狐印の作品一覧
「狐印」の「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「狐印」の「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『君の居た昨日、僕の見る明日』でデビュー。『神曲奏界ポリフォニカ 』、『神曲奏界ポリフォニカ 』、『這いよれ! ニャル子さん』などの作品を手がける。
第十回イベントの感想戦と、後日の打ち上げパーティーから始まり、九層の隠しエリア攻略、そして十層へ。
NWO内のイベントは楽しく続いていくものの、現実での楓と理沙とは高2の冬、いつまでもVRMMOにかまけている訳にも行かない状況で、でもフェイドアウトや時間切れではなく、十層のボス討伐を達成して心残り無く現実に向き合いたい二人。
最終19巻迄は残り3巻、引続き読み進めます。
大きなイベントのなかった水没都市の八層から、対称的な二つの国に別れた九層へとの舞台を移し、早速第十回イベントかと思っていたら、其処に向けての準備回(?)の様相に…。
と思っていたら、思わぬ事からメイプルのスキルが使えなくなる異常事態クエストが発生!!
何とかギリギリでクエスト完了し、新たなスキルを得ての第十回イベントは次巻ですね。
ところで、前巻から気になりだした物語内時間でのタイムリミット、サリーの考える「半年」ってのは、やっぱり受験生になる事が引き際になるのかな?
[再読]
第九回イベントが始まるも、PvP無し、イベントモンスタ討伐後は、ギルド間の共闘ありのレイドボス戦。
「thunder storm」や「ラビットファイア」の新顔に加えて「集う聖剣」と「炎帝ノ国」も加わっても難儀したモンスター討伐の切り札になったのはマイとユイの大槌八本持ち。
それはホラー要素の六層で手に入れたスキルで…。
その為、協力できなかったサリーは耐性をつける為に、NWO以外のホラーゲームに挑む事にするが…。
その後に実装された八層は、水没都市。極振り3人には厳しい感じですが、次巻どうなるのか?