青木祐子の作品一覧
「青木祐子」の「これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~」「これは経費で落ちません!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「青木祐子」の「これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~」「これは経費で落ちません!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2003年『ソード・ソウル ~遥かな白い城の姫~』でデビュー。『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズ、『タム・グリン』シリーズなどの作品を手がける。
Posted by ブクログ
キャラクターに焦点を当てた短編集。
これまでのストーリーの余白を埋めるように、それぞれの登場人物の内面に迫る構成がとても魅力的でした。
前の短編集(第5巻)も、改めて読み返したくなりますね。
鎌本・馬垣の話 ― ジャンル違いのホラー回
仕事に前向きな真夕ちゃん、亜希ちゃん、新発田部長の話の間に挟まる、鎌本と馬垣の話はまるでホラー。
心臓の弱い人は本当に注意したほうがいいレベルです。
どちらも「人の話を聞かない」という共通点がありますが、鎌本はさらに森若さんへの想いが狂気的で、2~3ページに1回は「怖い」と思いました。
山崎の胸で泣いて少し感動的に締めたように見せかけても、それまでの行動
Posted by ブクログ
森若さんと太陽が結婚し、一段落ということで、番外編第2弾。
真夕ちゃんはもはやテッパン。
アレッサンドロ?活動再開で良かったね。
というか、真夕ちゃん、森若さんが好きすぎる。
そしてまさかの鎌本!
前々巻くらいからキモさが倍増してたけど、まさか、ホントに、ガチで森若さんが好きだったのか……。
30代後半なのに、恋の仕方が痛すぎるし、あの自信はどこからくるんだ……。
ずっとアピールしてたみたいに言うけど、何もしとらんよ。
太陽は、合わないタイミングを無理やり合わせて、森若さんの扉をこじ開けたというのに。
亜希さん
山崎さんに後継者として見込まれるw
そして、山崎が後継者として「考えていたや