【閲覧注意】ここだけ大罪司教がスバルのことをPart3

前世自分の可愛い弟だと思い込んでいる世界
なので全員スバルのことを自称兄（姉）として連れ戻そうとしている
ちなみに全員「スバルは自分の弟だ!」という具合に日頃争っている
スバルにとっては自分のことを弟と呼んで追いかけてくる不審者扱い

保守

ペテルギウス「いきますよ私がスバルに向けた弟ソングを、、、」
大罪司教「聞いてください！」
スバル（またわけの分からないことを、、）

スバル「だーかーら！風呂は一人で入りてえから入ってくんなって!」

スバル「........」

スバル「...兄ちゃん、姉ちゃん....なんつっt」

大罪司教「はーーーーーい！！！！」

スバル「どわああああ！！？？」

スバルが変態野郎に薬盛られて拉致されたらこいつらのの殺意がとんでもないことになりそう

>>11

誘拐された弟本人が引くほどの虐殺になりそう

こういうss見てみたいじゃねーですか

子供スバル差し出したら誰が育てるか討論になりそう

スバルと3日ぐらい会えなかったら誘拐でもするのかな

>>15

1日目

大罪司教「スバル…」

2日目

大罪司教「スバル…スバル…」

3日目

大罪司教「スバルスバルスバル…スバル…」

4日目

スバル「よぉお前ら最近騎士の仕事重なって会いに行けなかった…っておい急になんだよ！」

大罪司教「(ﾆｺｫ」

スバル「ああ…またこのパターンか…」

>>16

3日でこれなら半年とかやばそう

もしたまたま路地裏でモブに犯されていたスバルくんを見た彼らの心情をどうぞ

>>18

ペテルギウスは誤ってフォルトナを殺してしまった時と

同じようなショック受けて、さらに精神が壊れそう

>>18

レグルス「これが...これがぁ！！人間のやることなのかなぁ！？

何の罪もない僕の……僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕の僕のぉ！！弟にぃ！！　手を！！　出すんだよぉ！！」

>>18

カペラが一緒誰からも愛されない醜い姿に変貌させて生き地獄を味合わせそう

泣きながら大罪司教に助けて言うスバルくん

>>22

スバル「助けで…兄ぢゃん…姉ぢゃん…」とこれ以上ない尊厳破壊された姿をみてほしい

>>23

大罪司教「・・・・あのゴミぶっ殺してやる」

>>21

カペラ「アタクシの弟に手え出しやがるド腐れのグズ肉はアタクシどころから誰からも愛されねえのがお似合いじゃねえですか」

モブ終わったな

スバル「ちょっとオットーとガーフィールんとこ行ってくる」　
大罪司教「分か…はっ!?」

>>27

ここで変になにか言うと「俺の友達を悪く言う奴なんて兄ちゃんでも姉ちゃんでもねぇ！」とか言って出ていかれる可能性ありますけどどうしますお兄様方

前スレのラスト辺りのスバルに叱られてだんまりするレグルスさんおもろかった

スバル「なぁ変な術式で女になっちまった…どうしよ…」
レグルス「まったく君は仕方ないね…もとに戻るまで僕が側にいてあげるよ。あと外出するなら必ず声かけてよね。そんな姿じゃ余計に変な奴らに絡まれるに決まってる。じゃあ僕は『妹』との時間を楽しむから君達は心配しなくていいよ」

>>30

大罪司教「おい待ておい」

大罪司教「お兄ちゃん（お姉ちゃん）が迎えに来たよ」
スバル「うぉぉぉ！絶対倒すぞ！」
一同「（はっ？お兄ちゃん？どゆこと？）」

前スレのスバルが死んだ時の大罪司教が良かったので投稿する
それでは3章でのあるルート
『ありうべからざる今をみよ』
ペテルギウス「私は、、、スバルと再開できて光栄に思い、この村を魔女に捧げてから、一緒にたくさん話そうと思っていたのデス。そしたらいなくなってて、探した結果この村にいたのデス。青髪の少女を抱えて、首がなくなっている状態で。アナタ、私の弟を殺したんデスね？」

レグルス「あのさぁ、、君が僕の大切な弟を殺したの？僕は今までいつも彼のことを考えていた。大切なものだったんだ。だけど、あいつは幼馴染と一緒に死んでしまったんだ。それから100年、やっと再開できたとペテルギウスから聞いて、僕は他の奴らより早くここに来たんだ。なのに、お前が殺したのか？僕の大切なものを奪ったのか？それってさ、僕という個人の権利の侵害ってことだよねぇ？」

ライ「分かるよ、分かるさ、分かるとも。僕達の大切な食卓を殺されたんだぁ。再開できたら、悪食のロイと飽食のルイで食事のことをたくさん話そうと思っていたんだよぉ。俺達の弟を山菜にもならない猫に殺されたんだぁ。これは手段を選ばないよぉ。」

シリウス「お前が私からあの子を奪ったのか？それは私から貰った大切な弟だ！消えて無くなれー！」

カペラ「このクズ猫にアタクシ様のスバルを殺されるなんて許せねーんですよ！」

スバル『なんだよ、これ、、、お前ら、どうして俺のために？』

ラインハルト「君達は、、、」

ペテルギウス「私は魔女教大罪司教『怠惰』担当、ペテルギウス・ロマネコンティ、、、デス！」
レグルス「僕は魔女教大罪司教『強欲』担当、レグルス・コルニアス」
ライ「俺達は魔女教大罪司教『暴食』担当、ライ・バテンカイトス」
シリウス「私は魔女教大罪司教『憤怒』担当、シリウス・ロマネコンティと申します。」
カペラ「アタクシは魔女教大罪司教『色欲』担当、カペラ・エメラダ・ルグニカ」

大罪司教「そして愛しい愛しいナツキ・スバルの兄（姉）だ！」
ラインハルト「大罪司教が、、、スバルの弟？」

パック「リアを殺したのはお前らなのか？」
レグルス「君さぁ、人の話聞いてた？僕はスバルがここにいるから来ただけだよ。みんなそうさ。」
シリウス「剣聖！今すぐそこにいる泥棒猫を一緒に焼き尽くすぞ！」
パック「まあ、リアは死んだ。俺は契約通りにこの世界を滅ぼす。」
ラインハルト「これ以上の被害を出すのは許せない。だから、滅させていただく。」
パック「ラインハルト、やっぱりお前は英雄にしかなれない。 大罪司教、やっぱりお前らは本当に偽りの弟にしかなれないんだな。」

激しく世界の終わりかのような吹雪は終わる。剣聖の光によって。
ラインハルト「フェルト様が落ち込まれるだろうな。」
そうラインハルトが呟いている中、大罪司教は氷の塊となったスバルを
光の無くした目で触れるのだった。
1人、小さな雫を落とした。
ラインハルトは殺せなかった。殺すことができなかった。 曇空は吹雪が終わっても終わらなかった。

>>33

>>34

ありがとうございます！

このシーンをどのように表現するか悩みました。

追加が欲しかったらまた書きます。

エミリアとのデートでこっそり後ろつけそうな大罪司教

レグルス「ま、まぁ別に弟なんて正直面倒くさかったし、べ、別にどうでもいいし」
スバル「じゃあ帰る」
レグルス「(ギュー」←スバルに引っ付いて帰るのを止める

>>37

とんでもない邪気を向ける大罪司教

それに気づき後で殴ろうと拳を強く握るスバル

またしても何も知らないエミリアたん

大罪司教に愛されるスバルで書いたネタをこっちむけに修正するんだけどさ
妾の子のスバルくんがカペラのことを姉様姉様なついていてさ
カペラは鬱陶しいがりつつ、嫌な気にしてないんだわ
ある日の竜の血の呪いをうけたカペラをけなげに看病するスバルくん
最後には呪いを自分に移して、姉様大好きといってカペラの前で亡くなるスバルくん
カペラの脳は焼かれた
とかどーだい？

ところでスバルから姉様って呼ばれてるキャラがいるんですけど
カペラに限らず姉様呼ばわりされてるラムをみたらここの大罪司教は激怒しそうだなって

スバル「お前ら喧嘩は勝手だが他を巻き込むな！罰として仲良くし出来るまで帰らねえからな！」
大罪司教「こいつらと…仲良く…(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
スバル「返事！」
大罪司教「ぐぅぅ…」

ユリウス「大罪司教たちを止めている!?…スバル…やはり君はすごい人だ」

プリステラ編が圧倒的イージーモード状態でワロタ