【閲覧・CP注意】あれ…………夢？

｢マスターおっはよ〜♡｣

｢えっ⁉︎…あっ……リ…リリス…お…おはよう…｣

｢ん？どうしたの？…なんか挙動不審じゃない？｣

｢えっと……いや…そんなことは……｣
(なんか……さっきまでリリスと一晩中まぐわっていた夢を見たような……

…そういえばリリスって夢魔とかサキュバスとも伝えられているんだっけ……いやでも､リリス自身がメソポタミアの悪霊であること以外､記憶がないって言っていたし…)



｢ん〜〜〜〜〜？♡♡♡｣

リリスが淫.夢を見せたんじゃなく、ぐだが素で見たリリス相手の淫.夢にリリスが巻き込まれたパターンだと嬉しい

｢あれ？マスター､ここがギンギンだけどもしかしてエッチな夢でも見ちゃった？


どうせだから抜いてあげよっか？♡｣

>>2

天才の発想

>>3

み、みてないし！

どうすればいいのか
リリス本人に聞いたら絶対ニヤニヤされるし

ふーん……
淫m…淫らな夢見ちゃったんだ……

ｺｳﾌﾝｼﾀ?

なぜかそれからはほぼ毎日リリスの夢を見る

>>7

なんで言い直したんですかリリス？

>>7

>>9

やめやめろ！

カルデアでも悪夢とか見てないからちょっと心配してきたら叡智な夢みててちょっと安心するリリスはいますか

｢おっはよう！マスター♡｣

｢……おはよう…リリス…｣
(あれから……たびたびリリスが起こしに来てくれる…でもリリスが起こしに来てくれた日は決まってリリスとずっと交わる夢を見る……偶然？)

｢マスタ〜､今日も朝勃ちしちゃっているよ♡そのままじゃ食堂に行けないしいつもの様に抜いてあげる♡｣

｢…………リリスは朝から元気いっぱいだね…｣

｢うん！最近､いろいろと調子が良いんだよね！


ふふ……マスターのお陰かなぁ？♡｣

｢はぁ……はぁ……はぁ……うふふ♡｣

(こ……これは……最近よく見るリリスとの……)

｢……そろそろイっちゃいそう？マスターがイクならアテシもイキたい♡一緒にきもち良くなろっか♡｣

(あれ……今って…ここって…現実？……夢？)


｢…ふぅ…ふふ……おやすみなさい…立香♡｣

>>12

こいつら魔力供給したんだ！

（何故かマスターの面影があるリリンを連れてご満悦のリリス）

「おっはよーマスター♡」
「パパーおはよう!」
「おはよう、パパ…」
「おはよっ♪おはよっ♪」

「お…おはよ…パ…パパ？」

「あーそんなに気にしないで…あんたはアテシのマスターだからこの娘たちはマスターの魔力を元にアテシから生まれたってだけだから♡」

日頃の疲れやストレスも一緒に吐き出させているから寝覚めも良く日中はマスターとしてのパフォーマンスも向上している｡

ぐだの脳内SECOMはどうなっているんだ｡いやまだリリスは何の関与もなくただマスターがリリスのアレな夢を見ているだけの説もあるけど｡

>>18

SECOM「純愛だな、通れ」

>>17

以下無限ループで心身ともに健康になっていくマスター

本人が直接見せてるわけじゃないならセーフ
ところで人間って視界の隅にちょっとだけ映ったものも意外と記憶に残るそうですよ、夢に見るくらいには
マスターと二人きりの時にリリンを自分そっくりにした上であ〜んな格好で視界の隅に立たせてマスターが意識を向けたら消す、ってのを繰り返すとそんな夢を見ると思いませんか？

>>22

それで誘導するにはカルデアは肌面積も普段の振る舞いも強いサーヴァントが多いから確実ではない

藤丸からの矢印がデカい方が説得力が出る

>>19

カーマちゃんが素通りだから、ぐだ優先かどうかで見分けているんだろう

リリスもSECOM入りしそうだし

日中一人で抜こうとしたら毎回､たまたまリリスがマイルームに乱入してきて最終的に一日の終わりまで抜くことが出来ないけど次の日の朝に起きたらなぜか色々とスッキリしている

｢う……ん……はっ…はぁ……はぁ…ふぅ…｣
(今の……夢か……まだ夜の3時………喉が渇いた…)

〜食堂〜
(水を……)
｢あっれ〜〜？こんな時間まで夜更かししているなんて､マスターったら悪いんだ〜♡｣
｢！…リ､リリス……いやその…眠っていたけど……目が覚めただけだよ……少し喉が渇いて…そういう君こそこんな時間まで夜更かし？｣
｢別にぃ？アテシは『混沌・悪』だし……そもそもサーヴァントだから……そんなことよりもマスター…もしかして眠れないの？｣

　カッ　カッ　カッ　カッ　

｢い……いや…この水を飲んだらもう一回寝るよ｣
｢でも､一度覚醒するとなかなか寝付けないし朝の寝覚めも悪いんじゃない？｣

　カッ　カッ　カッ　カッ

｢い……いや…そんなことは…｣
｢もしかして…………悪夢でも見た？｣

(か……顔…近……

｢私にはこれぐらいのことしかしてあげられないけど……悪夢よりはよっぽど良いよね♡｣


…ピピピ　ピピピ　ピピピ…
｢ん……う〜〜ん…え？｣
｢マッスタ〜〜おっはよ〜！寝覚めは良い？｣

｢あ……うん…おはよう…リリス…｣
(なんかとても心地よい夢を見ていた気がする…どこまでが…それともどこからが夢だったんだろ)

日中のカルデアでもリリスを見るたびに夢でのことを思い出して勃たせてしまうぐだ

｢ん……………ん…｣
(あれ？リリスとのアレな夢を見たのにリリスが起こしに来ていない……今までで初めてかも…いや､今までのはリリスが魅せていたもので今日のは自分が自然に見たやつの可能性もあるけど……)

　ウィ───ン

｢はぁ…はぁ…マスター！ってもう起きてるか……あ〜あ､マスターの今日の寝顔見そびれちゃった〜｣

｢リリス……今日は遅かったね｡いや自分から頼んでいるわけじゃないから本来は自由に過ごしてもらって良いんだけど……何か理由とかあった？｣

｢あ〜いや､ちょっとしたハプニングがあってそこに時間が取られちゃっただけで…

　ゴポッ

(あ､ヤバ………垂れてきちゃった…)
｢そ……それじゃあ今日はもうマスターのアソコも勃ってないしアテシ……もう行くね！｣

　ダッ　タッタッタッ…

(どうしたんだろう？……そういえば今回のリリスとの夢は気持ち良かったな〜
…いつもより3〜4回は多く出ちゃった…)


　ドボっ　ゴプッ　ドポポ…

｢ハァ……ハァ……あ〜もうめっちゃ溢れてきてる………今日のマスターの多すぎ…私の中に入りきらないよ…どうしよう…



……それにしても……ああゆうプレイ好きなんだ♡｣

これでまだ立香が童貞の可能性があるってマジ？

昼寝でもたまにリリスに襲われる

｢………………………………zzz｣

　ウィ────ン

　カッ……カッ……カッ…

｢…………ふふ…｣

　がバッ

｢何かよう？…………リリス…｣

｢！…………へぇ…まだ寝てなかったんだ…｣

｢…………実は最近…夢でよく君のことを見てね……夢の中でオレたちずっとまぐわっているんだけど……｣

｢へぇ……マスターったら夢でアテシのそんな妄想してるのぉ〜〜？

………………エッチ♡｣

｢……ああ…ただ…最近は…もう眠る前からそんな妄想が頭の中で溢れて止まらなくなっちゃってて……｣

　バサッ

｢自分のここも興奮で起き上がって……こんな状態じゃ就寝も出来なくてね…｣

｢…………それだったらアテシが責任取ってマスターのここをリラックスさせてあげるぅ♡…アテシも原因の一端みたいだし〜


ふふ…アテシのリアル(現実)なハジメテ…あ・げ・る♡｣

夢でも現実でもイチャついてやがる

ずーっとマスターと魔力補給しているからどんどん強くなっていくリリス

｢ん……………ん？…あれ？｣
(リリス……いつも通り夢で交わっていたけどもう起きたのにベッドの上で自分に抱き付いて繋がったままだ……)

｢リリス？｣

｢ん？……ん……あれ？…………ハッ‼︎｣

｢おはよう｣

｢マ、マスター//…お…おはよ…｣
(あれ……アテシ…なんで……そうだ……立香との行為が気持ち良すぎて意識を失ってしまったんだ//……ど…どうしよう…どうしよう…まだ立香のアソコビンビンだし…)

｢ごめん……もう限界だから1回出していい？｣


｢え？………ちょっ…アッ♡…アアアアァァァ────♡♡♡♡だめだめイグイグ♡イックゥゥゥゥ♡♡♡♡｣

｢ふぅ………だめだ…まだ全然治らない…｣

(きもち良すぎぃぃぃ♡それにどんだけ元気なの！？なんかまぐわう度に立香のアソコも立派になっていくし……私が刺激を与えすぎて成長させちゃったのかなぁ…♡)

最初はマスターに安眠を与えるためにやっていたけど今は自分がやりたいからするって感じ…イイね

興奮してきた

｢はぁ……マスタ〜…もう夜中の2時だよ？明日…っていうか今日も早いんだからさ……睡眠を取って身体を休めないと体調を崩しちゃうよ？｣

｢いや……でも…もう少しでレポートも終わるから…｣

｢それ…1時間前と2時間前にも言った……｣

｢本当に…あと少しだから……あと…1時間もあれば…

｢ダメ｡もう我慢の限界｣

　ｶﾀｶﾀ ﾀｰﾝ

｢はい､レポートも保存したから続きは起きてからやる｡寝よう｣

　ガシッ　スタスタ…

｢えっ⁉︎…ちょっ…(ベッドに無理矢理…)うぷっ……いや……えと…せ…せめてもう少し区切りの良いところまで…って…｣

｢…………ん？♡｣

(近い！近い！顔が近い‼︎こんなベッドの上で密着して乗り掛かられたら……)

｢なに？これ以上続けるっていうなら1週間はアテシとの夢が見れなくなるかもしれないけど？｣

｢えっ……あ…分かった……寝るよ…ありがとう､リリス…｣

｢よろしい♡｣

※ずっとマスターのベッドの上で布団と外套で隠しながらナニってた

マスターの健康を気遣いながら自分の欲求も満たす｡

建前と本心とかじゃなくどちらもも本心｡

もはややっている事が恋人の域

>>43

でもまだキスとかはしてないかもしれん

>>40

｢マスターおつかれ〜｡レポートの提出は終わったぁ？｣

「うん､たった今出してきたとこ……ありがとう…やっぱ眠気で朦朧としていた時よりも眠って身体と頭を休ませた後の方がレポートを仕上げる効率も段違いだね…｣

｢それなら良いんだけどさぁ〜…まだもうちょっと寝ていたかったでしょ？｣

｢まぁ……ちょっとだけ…｣

｢だったら二度寝しちゃおうよ♪｣

｢いや…でも…この後､食堂で朝食を……｣

｢ふ〜ん……じゃあ30分ぐらいでイイから♡｣

>>46

《数十分後の夢の世界》

｢じゃあ､ア〜〜〜〜〜ン♡｣

じゅる…じゅるる…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅるるる……ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

｢ちょっ……リリス…！｣

｢なぁに〜？♡アテシ…こっちの方でもマスターの魔力を味わいたいんだけど♡｣

(それにしてもヤッバァ♡立香の太いし長いしノド埋まっちゃうよ♡

……ア､もうイキそう♡)

｢も……もうイ……

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢えっ⁉︎………この音…｣

｢なんか目覚まし鳴ったぽい……ごめんマスターちょっと興奮しすぎて時間忘れてかも……イイところだったんだけど夜までおあずけね♡｣

｢えっ‼︎?…待っ…………

　ガバッ

｢はぁ………はぁ………これ……どうしよ…一人で抜こうかな……｣

(いや……どうせならこの苛立ちを解消しないまま､今夜……)

こんな美少女が大きく口を開けてアレを頬張っているってだけでエロい

これは生殺しさせられた分まで分からせるしかなくなっちゃうやつ

>>47

｢アァッ…♡アッ……イク♡ちょっ……激し……ヤッバ……イグイグ♡イッチャウ♡奥まで届いてる♡…もう…私のナカに入りきらないよぉ♡…出しすぎだよぉ♡…イックゥゥゥゥ♡♡♡｣

｢はぁ…はぁ…もう逃がさないよ…満足するまで…離さないから…｣

｢待って⁉︎…ハァ……ハァ……ここ､この世界はわたし…アテシの庭…なのに…なんでアテシの方がマスターに押されてるの？｣

｢ふぅ──､たぶんだけど明晰夢ってやつかな？自分が今､夢を見ていることを認識してある程度夢の内容を自由に出来るやつ……オレ…何度も君と夢の中でまぐわっているからさ…

いつの間にか《キミとまぐわう＝夢》って自分の中で定義付けられていたんだよね…｣

｢い……いや…いくら明晰夢でも…ここまでは…｣

｢あとは……君自身がオレに想いを返されることを望んでいた…とか…？｣

>>50

｢え…………？｣

｢……ありがとう…リリス｡君のおかげでオレはもう眠りにつくのが恐くない…夢を見るのが恐くないよ……今はただ…夢を見るのが待ち遠しい…｣

｢そ……そう……だったら良いんだけど//｣

｢だから…今宵は今までの恩返しを君にしたい……君がもたらしてくれた安穏､幸せ､快感を全て…

……………お返しするよ｣

｢……あ､いや…そんなまとめてじゃなくても……アァン！♡♡♡…アッ♡…アッ♡イクイク♡♡♡ちょっ…受け止めきれないからあぁぁぁ♡♡♡｣

｢ねぇ…リリス…キスしてもいい？｣

｢ハァ……ハァ……え？……いいの？｣

……ン…じゅる…ン……うん…あ…ん……あぁん……ちゅる……チュ…

｢……プハッ……ふぅ…まだまだ夜は長いね…リリス…｣

｢………………うん♡｣

…シュ？（理解を拒む顔）
…シュ…（脳破壊された顔）
…シュ！（殺意に満ちた顔）
…シュ…シュ…（先輩の幸せそうな顔を見て心が折れた顔）

たぶんだけどめちゃくちゃ健康に良い生活を送ってる

今回も今までの出来事も全て夢の中だけでのことだから本当に2人だけの秘密なんだよね

保守

>>51

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢…ん〜〜ふぁ…｣

｢おっはよ〜〜〜！マッスタァ───！♡♡♡｣

｢ん………おはよう…リリ…

｢おはよー｣「おはようパパ♡｣｢ぐっもーにん｣｢オッハー‼︎｣｢ハッヨー‼︎｣｢パパー♡おはよう♡｣｢おはようございます｡｣｢もう朝だよパパ〜｣｢おはよっ♪おはよっ♪｣｢パ〜パァ…起きて〜｣｢…………おはよぉ…｣｢オッハッヨ───!!!｣｢オハヨウ？｣｢おはようございますですぅ｣｢お早くからご苦労さま〜｣｢……オハ｣｢パパがおきたぁ♡｣｢お､おはっ……おは…おはよ…｣｢オハオハ〜♪｣｢おはよう｣……

｢…………………………へ？｣

｢アハハッ…ビックリしたぁ？ヤッタァ♪寝起きドッキリ大成功！！！｣

｢リ……リリス…この子たちは？｣

｢もちろん､アテシの子供のリリンだよ？昨日の夜からさぁ……なぜかアテシの霊基に高濃度の魔力が無尽蔵に流れ込んできたんだよね〜｡ちょっと受け止めきれなかったから体外に放出してたらそれが次々にリリンになっちゃって……今はトータルで…66人ぐらいいるかな？｣

｢そ……その魔力って……もしかして…自…

｢ん〜〜〜〜〜〜〜？何のこと？今ここにいるアテシとぉ…マスターの心当たりはぁ…まだ､何の関係も無いかもしれないよぉ〜？｣

｢……分かった…とりあえず今日はこのリリンたちの面倒を自分も見るよ｣

｢ありがと〜♡マスタ〜♡｣

　ゴポッ…

マスターのマイルームの扉が開いたらいきなり大家族が出てくるのなんて説明するんだ

もしかしたらマスターに責任を負わせないようにしているのかもしれないし､本当に何の関係も無いかもしれない

真相はリリス以外は分からない

最後､何かこぼれてませんか？

《夢の世界》

｢ハァ……ハァ……リツカァ……一緒にイキたい…｣

｢…………リリス｣

ん……チュ……あん……アッ♡……ンン……ちゅる……ン……

(♡♡♡……きもちいい……キスしながら…私の中に立香の魔力が流れ込んでくる♡)

　ガシィ　バサッ　ぎゅう

(うぉ……リリスが自分の身体全てで自分に抱きついて……)

｢まだまだ出せるよね？満足するまで離さないから♡……アッ♡｣

(……こんなの気持ち良すぎて耐えられるわけがない…出したばっかなのに…)

｢ハァッ…ハァッ…だしてっ♡だしてぇ♡私の奥まであなたの魔力で染め上げてぇぇ♡♡……アッ…きたぁぁぁ♡♡♡｣



ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢ん……う〜〜ん……｣

｢マスターおっはよ〜う♡……ってもうマスタァ…ここが垂直に勃っちゃってるよぉ♡せっかくだしアテシが鎮めてあげるぅ♡ちょうどノドも渇いてたし♡｣

1日の1/3はずっとリリスとまぐわっている計算

リリスの足や翼や腕とかをマスターに抱きつけるの独占欲とか束縛を感じてイイ

｢はい､これで資源回収終わり〜｡マスターおつかれ〜♡｣

｢うん……お疲れ様……リリス｣
(……『りつかぁ……だぁいすき♡もっと…もっと…私にちょうだい♡私の心も体も…あなただけものにして…♡』

……夢の中のリリスとこうして目の前にいるリリス……結構違うかも？…現実では本性というか本心を隠しているのかな……それとも自分がただ､自分にとって都合のいいリリスを夢の中で妄想しているだけなのかも……)

｢……………………………そうだ！帰ったら一緒に部屋でダラダラしよっか♡｣

｢……………………え？｣

｢ほら､夜に十分な睡眠を取っているみたいだけどさぁ…それでも昼は活動しっぱなしっていうのも良くないよ？たまには何にもしない時間も作っとかなきゃ…このあと何の予定もないんでしょ？｣

｢ま……まぁ…｣

｢それじゃあさっさと帰ろ！！！｣

〜マイルーム〜

｢はい､横になってマスター♡膝枕してあげる♡｣

｢えぇっ‼︎ちょっ…それは…｣

｢いいじゃん､いっつも特異点の攻略とか模擬戦闘とか資源回収で忙しそうなんだからさぁ〜…たまにはアテシに労わせてよ｣

｢う､う〜ん……分かった｡…ありがとう｣

>>63

〜数分後〜

｢……………………………zzz｣

｢ふふ………幸せそうな寝顔だねぇ〜｣

(でも…どんなに幸せな夢でも起きてしまえば霧散する……夢は現を干渉しないし…夢で絆は育まれない……たとえ……夢の中でどんなに2人が愛し合っても…)

｢……う〜〜〜〜ん｣

(あっ………寝返った)

　ガシッ

(ちょっ…腕で掴まれたし……？…顔を近づけて…)

　クチュクチュ…グチュ…

｢ヒャア⁉︎♡♡♡……って…そんな大事なところ…舐めないでよ♡//｣

　じゅる…じゅる…じゅるる…

｢吸うのもダメェ♡//……私のアソコとキスしないで…♡イクイク…イッチャウ…

イックゥゥゥ♡♡♡アァ────────♡♡♡♡♡｣

　プッシャァァァ─────

｢ハァ……ハァ……｣

(立香の顔にも思いっきりぶっ掛けちゃった……起きたらなんて説明しよう…

……現実の私が眠っている立香にイカされるなんて//)

夢の中の立香はただキスをしているだけ…夢の中の立香は…

｢奥ぅ♡もっと奥ついてぇ♡あぁん♡立香の太くてなっがぁ♡私をそれで貫いてぇ♡私を立香専用にしてぇ♡

ア……アア♡♡……イックゥゥゥゥ♡♡♡♡♡｣

｢はぁ……はぁ……｣
(何回出してもヤバいこれ……全然飽きが来ない……完全にハマっちゃってる…)

｢ねぇもっと♡もっとほしいなぁ♡｣

(でも………)
｢ねぇ､一旦……休憩しない？｣

｢……………………え？……どういうこと？ここが夢の世界って…分かっているよね？｣

｢ま……まぁ､そうなんだけど……だから……その…自分は良いんだよね……実際は…ただ…眠っているだけだから……だけど……君は…その……どっちなのか……分からなくて……｣

｢…………………………｣

>>67

｢最近､教えてくれたんだ……ずっと活動するのは良くなくて…たまには何もしない時間も作った方が良いって………｣

｢あはっ………何それ？私のために言ってんのぉ〜？｣

｢うん……そうなる…のかな…その…たとえ体力には余裕があってもずっと意識があったら…気力の方はすり減る一方だと思うし……｣

｢アテシ､サーヴァントだけど〜？｣

｢サーヴァント…でもだよ……｣

｢……………はぁ…分かった｡せっかくマスターがアテシに気ぃ遣ってくれたみたいだし…それを無下にするのも嫌だし受け入れてあげる｡……ほら､一緒に横になろ……マスター｣

｢うん……｣

｢それじゃあどうする〜？意識が途切れるまで駄弁ってる？｣

｢そうしようか……｣

｢ふふふっ……｣

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢ふぅ……朝か……………ん？｣

｢スゥ───…スゥ───…｣

｢……………ははっ｣

(もう少しだけ…二度寝しようかな……)

これが……朝チュン⁉︎

>>68

〜1時間後〜

｢ウ〜〜〜ン……｣

｢……………………｣

(なんか……ずっとリリスに抱きつかれてる……いや…それだけならまだ問題では無いんだけど……

なんで…………リリスの外套の下､何も着てないの⁉︎⁉︎こんなの意識しない方が無理に決まってるじゃん！！！

…………ヤバい……もう我慢の限界…出そう……いや……ぶっちゃけ出るのは良い……最悪､後で処理すれば良い……問題なのは……オレの欲求…衝動…

出したい！！！…………リリスの…リリスの中に出したい‼︎‼︎…リリスのナカに思いっきりぶち撒けたい‼︎‼︎)

｢ハァ…………ハァ…………｣

(さっきから…オレの耳に息を吹きかけているリリスに…オレの体を掴んで離さないリリスに……自分の足を絡ませてくるリリスに……自分の身体をオレに押し付けてくるリリスに！

…今すぐにでも……出したい！！！！！)

｢ごめん…………リリス…もう…我慢出来ない……｣

　ズプゥ……

>>71

〜数分後〜

｢う………んッ♡…………ん？アッ♡…え？…なに？アァッ‼︎♡♡｣

｢ごめん……ごめん…リリス…すっごく気持ち良い…｣

｢え？……ちょっ⁉︎…アン♡｣

(交わってるぅ♡目を覚ましたら立香と交わってるぅ♡♡立香が必死に私を求めてるぅ♡♡なにこれ全然意味分かんない‼︎でも幸せぇ♡♡♡)

｢ヤバイ！ヤバイよこれぇ♡♡♡イクの止まんなぁぁぁい♡♡♡♡♡｣

｢ごめん……ごめん…リリスゥ……もう出そう……｣

「イイからぁぁぁ♡イイから出してぇ♡お願いだから出してぇぇ♡

私をイカセテェ──────♡♡♡♡♡

イッキュゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡｣

｢はぁ…………はぁ…………リリス……ごめん…｣

｢ハァ…………ハァ…………ふふっ……マスター……襲っちゃったんだぁ♡寝ている無防備な女の子に…♡♡♡｣

｢……ごめん…自分でもよく分からない……ただ……無性に君が欲しくなって……どう…お詫びすれば……｣

｢ふぅ〜ん♡……だったらさぁ…お詫びに…アテシが満足するまで…魔力ちょうだい♡｣

無防備なところを攻めるのはお互い様(たぶん)

『さっきから…オレの耳に息を吹きかけているリリスに…オレの体を掴んで離さないリリスに……自分の足を絡ませてくるリリスに……自分の身体をオレに押し付けてくるリリスに！』

これもうリリスも誘っているだろ｡

>>73

｢う……………ん……｣

(あぁ…………夢か………って……あれ？……体が動かない………重い物が乗っているわけでも…何かで拘束されているわけでもないのに……動かそうにも動かない……押さえつけられているというよりは体に力が入らない？…自分の体が言うことを聞かないって感じ……これって……もしかして……)

｢金縛りってやつ〜〜〜？｣

｢リリス…………｣

｢ほら､寝ている時にたまにあるって言うじゃん｣

｢いや､それは現実の体に起きることであって夢の中では起こらないと思うけど……｣

｢アハッ…まぁ心配しなくても大丈夫だよ……アテシの仕業だし♪…首から上と腰は動くでしょ？｣

｢えっと……なんで？｣

｢いやぁ……君…今朝さぁ……カルデアに実際にいる現実のアテシを無理矢理犯したらしいじゃん♡だからアテシがぁ…代わりにそのお返しとお仕置をしにきたの♡｣

｢それは……言い逃れが出来ないね……｣

>>76

｢ついでにさぁ…最初の頃はぁ…アテシが攻めで立香が受けだったじゃん？なのに気がついたら立場が逆転してたし……このままだったら『嵐の女』『夜の魔女』のイメージも損なわれちゃうから……タイミングも良かったし初心に帰って一切の抵抗も許さず一方的にまぐわうことにしたの♡

……受け入れて…くれる？｣

｢………そうだね…このままだと不公平だし…好きにしていいよ…リリス…｣

｢……えぇ〜〜イイのぉ？♡後悔するよぉ？♡♡♡｣

｢しないさ……絶対に…｣

　ドキッ♡

｢ふ……ふ〜〜〜〜ん♡//｣

スタンというよりは魅了状態

夢魔的にはこれが正しい襲い方なんだけどね

>>78

〜数時間後〜

｢ハァ……ハァ……早くっ♡早く出してぇ♡全然足りない♡もっともっとほしいよぉ♡｣

｢アッ………ア…………イ…ク……｣

｢アハッ♡アッツ〜〜〜〜イ♡♡♡♡♡トロけちゃ〜う♡｣

｢はぁ…………はぁ…………｣

｢リツカァ〜♡口あけてぇ♡ん〜〜〜♡♡♡｣

チュ…じゅる…じゅるるる……クチュクチュ……じゅるる……♡

｢プハッ…おねがい♡もっと出してぇ♡私のナカを立香で満たしてぇ♡♡♡｣

｢ん…………はぁ………リリ…ス…｣

｢う〜ん………そろそろ限界かなぁ？……それじゃあ……フレー♡フレー♡リ・ツ・カ♡がんばれ♡がんばれ♡リ・ツ・カ♡負けるな♡負けるな♡リ・ツ・カ♡……もう少しだよ！リ・ツ・カァ♡♡

………アァン♡きたぁ♡♡♡｣

｢う……………ふぅ…………｣

｢おつかれさまぁ♡付き合ってくれてありがとう♡かっこいいよリツカぁ♡

だいすき♡♡♡♡♡♡｣

「は…………はは………は…………｣

｢しないさ……絶対に…｣という立香の言葉を信頼しているからこその一方的なプレイ

お疲れ様…マスター(寝てるけど)

>>81

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢ん……う〜〜〜ん…｣

(あれ…？金縛りを受けたにしては身体のどこも痛かったり疲労を感じてたりはしないかも？……あぁ…そうか…金縛りを受けたのって夢の中だったっけ…現実の身体には影響ないのか……それどころか…なんか……)

｢……おはよう♡｣

｢……おはよう｡………なんかいつもよりテンションが低いっていうか…落ち着いてない？｣

｢うん…まぁね〜……ちょっと…ついさっきまでストレス解消も兼ねた最高にアガるキモチイイこと♡してたから……そこでテンションとかボルテージとかいろいろ出し尽くしちゃったみたい……

…………マスターも一緒みたいだけど？♡｣

｢うん……なんか…頭…脳の中がスッキリしていて…今はとっても清々しい気分かな…｣

｢そう………それじゃあ…そろそろ行くね…良い一日を､マスター♡｣

　カッ　カッ　ウィ───ン

……カッ　カッ　カッ　カッ……

｢はぁ〜〜〜あ…｣

(ちょっと立香に甘えすぎたかなぁ〜…思い返すとだいぶ暴走しちゃってるよね……

……まぁ、そんな私も受け止めてくれたリツカ…超カッコいいけど♡)

｢ママー､どうしたの〜？｣｢パパとケンカ？｣｢フラレちゃった？｣

｢縁起悪いこと言わないの…いや…そもそも付き合ってすらないんだけどね……あなたたちもパパのところに遊びに行って良いんだよ〜｣

ヤリすぎて互いに賢者モード

おい藤丸
ちゃんと付き合って責任とれ

早よくっつけ藤丸ぅ

>>84

《夢の世界》

｢……やぁ♡｣

｢やぁ……リリス…｣

｢ふふ……今日はどうしよっか？昨日､立香の魔力をほとんど搾っちゃったし…そんなにモチベもないでしょ？｣

｢…そうだね…さすがにいつもの様にまぐわうっていうのは……あれかな……｣

｢う〜〜ん……それじゃあ…まぐわいは無しで2人でだらけてよっか♡｣

｢…………いいね｣

>>88

〜2分後〜

｢そういえばさぁ…今日は部屋にリリンたちが来たから絵本の読み聞かせをしたんだけど…子どもって……無邪気で良いよねぇ…｣

　ぎゅう…

｢………リリス？｣

｢………なぁに？｣

｢いや………なんでも…｣

　フゥ〜

｢ひゅう……⁉︎｣

｢アハッ…耳弱いんだぁ♡｣

｢……………………………｣

　ぎゅうう…… カプッ…

｢ヒャアッ//♡｣

｢……お返し｣

｢む〜〜〜〜〜……隙あり♡…んっ…｣

チュウゥゥ………んん……ア……ん……うぅ…………ン♡

>>89

｢プハッ……はぁ……リリ………むぅう！？｣

｢ほぉら♡だいちゅきなおっぱいでちゅよ〜♡♡♡さっき子どもって良いと言ってたよねぇ♡｣

｢いひゃ…なりゅひゃうんじゃにゃくて…きゃわひひっへいみゃえ……うぐ……ん…｣

(いや…なりたいんじゃなくて…可愛いって意味で…)

｢ふふ……なに言ってるか分かんな〜い♡♡赤ちゃんだから喋れないのかな〜？♡｣

(この…………)

　クチュ…

｢アン♡ちょっ……そこ…どこ触ってんのよ♡エッチ//♡｣

　クチュクチュクチュクチュ…グチュグチュグチュ……

｢ア♡イクイク♡イッチャウ♡♡ヤッバ激しっ♡アッ♡アッ──♡♡♡

アッ…………♡♡♡｣

　プッシャ────

｢んむむ……ぶはぁ……はぁ…リリス…もしかして…いった…うぐっ…む…｣

｢もうっ//ココがびしょ濡れになっちゃったじゃん……ふきとってよ♡｣

短い時間にリリスの至るところに口付けしてやがる

この2人､夢の中ですごい進展してる

>>90

｢うふふふ……♡｣

(もう…そろそろ起床時間だし……立香の寝顔でも確認しよ〜っとって…………え！？)

｢………………………zzz…｣

｢ちょ…………えっと……//｣

(布団が立香からズレているけどそれどころじゃない……立香の…アソコ//…ズボンも下着も持ち上げて……ビンビンに勃っちゃってる……////えっ？なにコレ……すっごぉ♡……と……とりあえず……窮屈そうだし…出してあげてと…//

………………うっわぁぁぁ♡♡♡デッッッッカ♡♡♡♡♡えっ♡なにコレェ？♡♡立香のこんなに立派だったっけ？♡♡♡しかも長いし血管もビキビキしてるぅ♡♡♡カウパーとかいうのも大量に垂れてるし…

……なんか…エロい♡♡♡////

ちょっ……ちょっと…触ってみよ//…………うわぁぁぁ♡♡♡なにコレ♡なにコレ♡ふっとぉぉ♡♡♡アッツ♡♡♡うわっ♡ビクッとした♡ビクビクしてるぅ♡♡……もしかして…出そうなのかな？♡♡♡…………それじゃあ…せっかくの魔力ももったいないし……)

　アグッ…… じゅぽ　じゅぽ　じゅぽ

(……ヤッッバこれ♡♡デカすぎてアゴ外れちゃう♡♡♡ノドの奥まで届いてるぅ♡♡♡…しかも…私の口の中で…さらに膨らんで…♡♡…あ♡……なんか出そう♡♡♡

♡♡♡♡♡…………でてるぅ♡……いっぱいでてるぅ♡♡♡私のノドの奥にとっても濃いのが流れ込んでくるぅぅぅ♡♡♡♡♡)

>>93

｢うぐぅ……ぐももも……ぐぷぅ♡♡♡｣

(溺れちゃう♡…このままじゃ立香に溺れさせられちゃう♡♡♡)

｢ぶっはぁぁぁぁ♡♡♡♡♡……ハァ♡…ハァ♡……量スッッッゴ♡♡♡……って…｣

(えっ！？……立香のアソコ……全然萎えてない……まだまだ元気…♡♡♡)

　ゴクン……

(あ♡…………上だけじゃなくて……下も欲しがってる♡……でも……寝ている人を…勝手に襲うなんて………………夢魔からしたら普通か…それに……このまま放置するのは立香が可哀想だし……)

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢うん……？なんか…気持ち……

｢アン♡アン♡アン♡アン♡…イク♡イク♡…イッチャウゥ♡♡♡

イッチャウゥゥ───♡♡♡アッ────♡♡♡♡♡｣

｢……………………リリス？…えっと……一体……｣

｢あ…………//…リツカァ♡……おはよう…♡…………えっと…えっと…そのね……その…立香のココがね…その…苦しそうだったから……抜いてあげようかと思ってぇ……アッ♡//｣

(？……そういえば…………今回の夢ではまぐわわないって決めたのに…さんざん刺激を与えられて焦らされたから……結構ギリギリだったような……)

｢おはよう……そして…それはありがとうだけど……2日前…寝ている無防備なところを襲っちゃったんだ……ってオレに言ってなかった？｣

｢い……いや……それは////｣

｢……分かった｡今から口付けしながら10回ぐらいナカに出すから全部受け止めて｡｣

｢えっ！？げ……現実ってキスって////……しかも10回……あっ♡…ちょっ//｣

(変わっちゃう♡♡♡……私の穴が…カラダが……

……立香専用になっちゃうよぉ♡♡♡♡♡)

結果的にお似合いの2人

現実と夢で初めての記念日が2倍増

　ドクドクドクドク……ゴックン…

｢ふぅ……あ…ありがとう……それじゃあ……行ってくるね…｣

｢うん……いってらっしゃい……待ってる…｣

｢………………………………｣

　ウィ───ン

｢ハァ〜〜〜ア〜〜〜〜…｣
(微小特異点………こんな深夜に発生しなくても良いじゃん……さっきまでめちゃくちゃ良い感じで後は互いにきもち良くなるだけだったのにぃ〜〜〜…しかも…今回の特異点…私にレイシフト適性無かったしぃ……とりあえず立香を勃たせたまま向かわせる訳にはいかなかったから急いで出させて飲んだけど……全然足りない……このままじゃ…干からびちゃう…)

〜3日後の特異点〜

｢‼︎‼︎……ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……え？…あぁ……夢かぁ…はぁ…｣
(………久しぶりにこういう夢を見たかも………リリス…)

〜同日のマイルーム〜

　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ……

｢立香ぁ……立香ぁ……まだぁぁぁ……？｣
(立香のがほしいぃぃぃ！自分の指じゃ全然届かない！物足りない！！立香の長くて太くてデカくて固くてHなアレで私の奥まで突っ込んでほしいよぉぉぉ！！！！！)

｢う〜〜〜〜〜〜〜…｣
(私……立香に変えられちゃったのにぃ…


…私の…わたしの…身体も…心も…立香専用なのに……)

いつのまにか共依存

なんか毎朝リツカのマイルームに行くことがルーティーンになってそう

お互いに渇いたら精液を欲しがり温もりが欲しくなったら躰を重ねて溶けちゃう感じ
そんな淫靡で淫乱な関係っすね

>>98

〜4日後〜

　ウィ───ン

(……やっと…マイルームに………帰ってこれた……リリスは……いないか……待ってるって…言ってたけど……まぁ…良いか……とりあえず……レポートは……明日1日…休みをもらったから……もう……シャワーと…歯磨きをして……寝よ…………特異点にいる間は……あんまり……寝れなかったし……明…日は……8時に……起き……よう…かな…………

……………………zzzzzz…)

　カッ　カッ　カッ　ウィ───ン

(………………………………♡)

　カッ　カッ　カッ

｢あれあれ〜？目覚ましもセットせずに眠りについちゃったのかな？♡｣

>>102

《夢の世界》

｢う〜〜〜〜〜ん……！…え！？…ちょっ…なんか…あっ…ヤバッ‼︎｣

｢アァン♡さっそく出たぁ♡♡♡イクイク…イックゥ〜♡♡♡｣

｢リ…………リリス……｣

｢立香ぁ〜♡♡♡♡♡♡ひさしぶりぃ〜…1週間ぶりだね♪…あぁ〜生き返るぅ〜♡♡♡｣

｢その……え…………っと……この…状況は……｣

｢ふふ…お疲れ様リツカ♡特異点を修正してカルデアに帰ったらそのままベッドにダイブして寝ちゃったんだよ♡｣

｢そ………そうなん…んむっ…

チュ……じゅるるる…じゅるじゅる…クチュクチュ…………じゅるる……

　ぎゅうぅぅぅ……

(外からも内からも締め付けられる……もう…イッちゃう…)

｢ん〜〜〜〜〜♡♡♡りつかぁ♡♡♡♡♡｣

(あぁ…止まらない………)

｢♡♡♡……イックゥ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡ドバドバ出てるぅ♡終わらなぁ〜〜〜い♡♡♡｣

(そういえば……特異点にいる間…1回も抜かなかったなぁ……)

>>103

〜10時間後〜

｢…………リリス……お腹……大丈夫？……そろそろ……｣

｢ヤだぁ‼︎…イヤだぁ‼︎…抜かないでぇ！！！抜いたら穴からこぼれちゃう！立香の体液は1滴残らずわたしのものなのぉ‼︎‼︎｣

｢でも……もう…30回ぐらい…連続だよ？｣

(いや…………思い返したら自分ってこんなに絶倫だっけ！？明らかにリリスとまぐわう前より回数が増えてる……)

｢お願い……それでも…………立香から離れたくない……

……わたし……立香と1週間離ればなれになって…改めて分かったの……

……わたし……立香が好き♡…立香がいない世界じゃあ…生きていけないほど大好き♡

……死ぬ時は一緒だけど…それまでは…ずっ──とあなたと一緒にいたい…｣

>>104

藤丸が生きる理由がもう一つ増えてしまったな…

10時間以上は2人の世界だな

そろそろ子宮がいっぱいだからお尻開発し始めそう

>>104

｢リリス……オレもだ……オレも…君と同じ時を生きて…同じ夢を見ていたい………………オレも……リリスのことが…………

………………………………

｢ん……………………？｣

｢マスタァ〜♡おっはよう〜〜♡｣

｢？………………リ……リス……？……｣

｢ふふ……寝坊助さんだね｡マスター♡｣

｢リリス……のこと……が…｣

｢………………ん？｣

｢……リリスのことが好きだ｣

「…………………………………………………どうしちゃったのマスター？まだ寝惚けてるぅ？もう朝の10時も回っているし早く顔を洗って食堂に行かなきゃだよ？｣

(ん？…………あれ？…自分…起きてる？………現実？…あれ？……いつから起きてた？……目覚ましも……鳴ったっけ？……あれ？)

>>108

｢って…………朝の10時？｣

｢うん……というより10時半かな…｣

｢えっ！……………急いで朝食を食べてこなきゃ！起こしてくれてありがとう！……そうだリリスも一緒にくる？｣

｢あ〜いや…アテシはもうお腹いっぱいだから……｣

｢そう……それじゃあ……朝食を食べに行ってくるね……あと…おはよう…リリス！｣

　ウィ───ン　ダッ　ダッ　ダッ　ダッ

｢……………………………｣

　ゴボゴボッ　ゴポッ

(あ……垂れてきちゃった……立香の体液は1滴残らずわたしのものなのに……)

　ドクン♡ドクン♡ドクン♡ドクン♡……

｢ハァ〜〜〜ア〜〜〜〜//｣

〝……リリスのことが好きだ〟

(…こっちで言わないでよぉ…夢オチに出来ないじゃん//)

>>109

お腹いっぱい(意味深)

このリリス『夢は現を干渉しないし夢で絆は育まれない』という結構面倒くさい考えの持ち主

｢ねぇ立香ぁ〜そろそろ再開しようよぉ〜？休憩から30分も経ってるよぉ〜…それになんか…さっきからずっと他のこと考えてない？｣

｢あぁ……うん…｣
(………………今まで…はぐらかされてきたけど……今､目の前にいるリリスと…現実の…カルデアにいるリリスって……同一の存在なんだろうか……それとも…今も…ただ自分が…都合の良い夢を見ているだけなのかな………どうしよう……証明する方法が思いつかないし……そもそも…リリスは自分を気遣って夢と現実を分けてくれているかもしれないし……もしそうなら…その気遣いを無下にはしたくない……どうしたら……｣

｢…………｣ カプッ

｢………リリス？｣(首筋に……甘噛み？)

｢私が目の前にいる時は…私のことだけ…思っていてほしいな…｣

｢ご……ごめん…｣

｢……次…他のことを考えたらもっと強く甘噛みしちゃうよ？♡｣

(………………………………あ)
｢リ……リリス……その…たまには向かいあってじゃなくて後ろから…君を……｣

｢…………へぇ〜〜♡立香…私のこと思いっきり突きたいんだぁ♡♡♡｣

>>113

〜数時間後〜

｢アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡はげしっ♡イクイク♡アァ〜〜〜♡♡♡リツカのデカすぎて穴が広がっちゃうよぉ〜♡♡♡♡♡

アン♡だしてぇ♡もうイッちゃう♡もうイッちゃうからだしてぇ♡リツカと一緒に……リツカと一緒にイキたいのおぉぉ♡♡♡

ン♡……イックゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡｣

｢はぁ……はぁ………リリス…｣ ガブッ

｢ヒャッ♡……もう♡…いきなり首筋を噛んでこないでよぉ〜♡ビックリするじゃん♡｣

｢…………リリス…｣

｢って……全然離さないし……私のおっぱいもずっと揉んでるし♡…そんなに私が好きなのぉ〜？♡♡♡｣

『私が目の前にいる時は…私のことだけ…思っていてほしいな…』
立香はずっとあなたのことしか頭にないです

早く添い遂げるんだ…
俺がノスタル爺になる前に…

>>114

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

(………………………朝…か)

｢オッハヨ──！マッスタ──♡｣

(…………リリス…)

　ガシッ

｢ん？……うん？どうしたのアテシの腕なんか掴んで……ってわっ！｣

　ぐい　ばふっ…

(え？……いや……立香にベッドの上で覆い被さっちゃったんだけど……)

　ぎゅうぅ…

(いや……顔近い！顔近い！なんで私を抱きしめてんの！？)

　パサリ…

(あ……コート……脱がされ……いや…立香ってこんなに攻め攻めだっけ！？)

(！………ある…自分が夢の中で…リリスの首筋を噛んだ時の跡が……つまり……昨日の夢……いや､今までの夢って……)

｢おはよう…………リリス…ねぇ…｣

｢…………なぁに？｣

｢きみのこと……今から抱きたい｣

>>117

｢え？…………えっと////………マ､マスター//…どうしたのぉ？……勃っちゃったなら付き合うけど……それとも……まだ寝惚けてるぅ？｣

｢…………そうかもね……でも…オレにとって…夢も現実もあんまり変わらないかな…

……リリスが…側にいてくれるから…｣

(♡♡♡♡♡…………なになに？急にどうしちゃったの⁉︎♡現実で立香から誘ってくることなんて無かったのに♡……どうしよう……嬉しい♡♡♡立香に求められるのってとっても嬉しいぃぃ♡♡♡♡♡

あっ♡立香のアソコ…ビンビン♡私のお股を押し上げちゃってるぅ♡♡♡)

｢し…仕方ないなぁ〜♡我慢できなくなっちゃったんだね､立香♡♡♡｣

もう逃げられないし誤魔化せないね

スレ民達よ、御祝儀は万全か

>>119

｢ん♡……んん♡…アッ♡……はいったぁ♡♡♡｣

(……私の奥までピッタリぃ♡立香専用になっちゃってる♡♡♡)

｢…………リリス………キスがしたい…｣

｢♡♡♡…………いいよ…しよっ♡……んっ♡｣

(……甘えてくる立香もカワイイかも♡)

ちゅ……ちゅる…じゅる…じゅるる……クチュクチュ…じゅるるる……

(……幸せぇ♡♡♡…幸せすぎてイクのが止まらない♡立香もカウパー溢れすぎだよ♡♡♡)

｢アァッ♡ナカでっ…リツカのが暴れてるぅ♡♡出そうなの？出そうなのぉ♡♡♡

…いいよ♡…思いっきり出してぇぇぇ♡♡♡♡♡

リツカァァァ───♡♡♡イックゥゥゥ♡♡♡♡♡｣

｢ハァ♡…ハァ♡…ハァ♡……リツカァ♡♡♡♡♡｣

(だいすき♡♡♡♡♡)

｢ふぅ………………付き合ってくれて…ありがとう…リリス……その…図々しいのだけど…これからも……抱きたくなったら…抱いてもいい？｣

｢♡♡♡♡♡………リツカァ♡…わたしのこと好きすぎでしょ♡｣

藤丸立香：カルデアのリリスと夢の中のリリスが同一の存在だと気が付いたがリリス自身の気遣いを尊重し今のところは気が付いてない体でリリスと接する

リリス：立香から夢の中の自分と現実の自分が同一の存在ではないかと疑われてると認識してるが確信には至ってないと思っている

『リツカァ♡…わたしのこと好きすぎでしょ♡』
正解

>>124

立香（本当なら現実で言いたい。今この場で起き上がってリリスを抱きたいって…）

>>122

〜その日の夜〜

｢今日もありがとう｡お疲れ様…リリス｣

｢マスターもお疲れ〜……まぁ､アテシは最近魔力が勝手に湧き出すから連続で宝具を放ってもあんまり疲れないんだけどね♪……それじゃあそろそろ就寝時間だしおやすみ〜｣

｢あ………………リリス……その…寝る前に…いいかな？｣

｢え？…………あ……ん〜〜いいよ♡…マスターのここ♡全然お疲れじゃないみたいだしねぇ♡♡♡｣

　ペロリ　

｢ふふっ…アハハッ……ちょっと舐めただけでビクビクしすぎじゃん♡カウパーもドロドロ流れてるしぃ♡それじゃあ…ア〜〜〜〜ン♡｣

(……って…ヤバァ♡……ぶっとぉ♡アテシのノドが広がっちゃうよ♡ 血管のビキビキまで感じられるし…気持ちわるぅ♡♡♡)

　じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…

｢うっ…………激し……も…もう…出る！｣

｢う！………うぐぐぐ……むむ……んぐ…ぐ……｣

(うわぁ……リリス…リスみたいにほっぺが膨らんでる……)

｢だ……大丈夫？｣

>>126

(♡♡♡♡♡……なにこれぇ♡壊れて止まらない蛇口から直接飲まされてるみたい♡ネバネバでアッツアツの魔力が奥まで流れ込んでくるぅ♡♡♡)

　ドボドボドボドボ……ゴクンッ

｢ぷっはぁ〜〜♡…おいしかったぁ♡♡♡｣

｢はぁ……はぁ……ごめん…リリスの口…気持ち良すぎて……苦しくなかった？｣

｢……体験してみる？♡｣

｢……………え？｣

　スル…

｢ほら……アテシのここ…びしゃびしゃでしょ♡好きに舐めていいよ♡…その間はアテシ…おかわりもらってるから♡｣

リリスと69…
最高じゃあないっすか…

寝る前に鎮めても寝てる間に勃つやん

『胡蝶の夢』ってあるけど、
この場合は夢でも現でも愛を交わしてるから
大した問題じゃあないという。

>>127

〜5分後〜

｢んぐ……ブハァ♡……ハァ♡……」

｢ゴホッ…コホッ……ふぅ…………｣

｢大丈夫？……立香の舌……キモチイイところに当たってちょっとイキすぎちゃった♡｣

｢…それをいうならリリスの舌も……動きが凄すぎてめちゃくちゃ気持ち良かった…｣

｢ふ〜〜ん…私たち…お似合いなのかもねぇ♡……それじゃあ…そろそろ…もう夜も遅いし…｣

｢…………リリス……ごめん…ヤリたい……｣

｢……………………え？……いやいや♡……どうなってんのぉ？♡さっきあんなにいっぱい出したのに…なんでここ…まだビンビンに勃っちゃってんのぉ？♡♡♡｣

｢その…………目の前に突き出されたリリスのアソコ……エロかったから…｣

｢////………エッチ♡……もぉ…しょうがないなぁ♡……子どもじゃないんだから♡｣

　ズプゥ…

｢んっ♡……あっ♡ナカがヌルヌルだから…いっきに奥まできたぁ♡……あったか〜い♡｣

｢…………リリ…ス…｣

｢ふふっ……ココはまだまだ元気だけど…体の方はさすがにお疲れかな？……いいよ…このまま眠っちゃおうか♡…眠ってる間も出していいんだからね♡｣

若干第3再臨の母性が漏れてる

ここ最近は毎日ベッドのシーツを替えてんだろうな

>>131

《夢の世界》

｢ん…………ん…………うっ…くぅ……｣

｢り〜つかぁ♡さっそく出ちゃってるよぉ♡……っていうか…マジでどうなってんのぉ？前から思ってたけど人間の出せる限界の量とかとっくに超えてない？｣

｢実は…自分も……よく…分からないんだよね……ただ…リリスとまぐわいだしてからだんだんと増えていった気がするから…もしかすると……｣

｢…私が原因かもって……？｣

｢ま､まぁね……それで…思いつく理由の一つに……オレたちって……その…よく粘膜接触しているけど……その時に自分の魔力がリリスに流れているのと同時にリリスの魔力も…自分に流れてきているんじゃないかな？｣

｢あ〜〜ね…よくキスとかしてるもんねぇ…私たち……まぁ､今日の夜はそれ以上のこともしてたみたいだけど♡……だったら…その影響でってこと？｣

｢うん……全てではないと思うけど理由の一つかなって……あとは……｣

｢あとは…………なぁに？｣

｢……リリスが……オレにとって扇状的すぎる……から？//｣

｢ふ…ふぅ〜〜ん//……立香ぁ…そういうことを言うんだ…じゃあ……｣

　ガシィ　ぎゅうぅ……

｢……リ………リリス…？｣

｢これからは…わたしが…リツカの全て…受けとめてあげる♡……でも……もうわたし以外で抜くの……許さないんだからね♡｣

リリスが立香専用であるのと同時に立香もまたリリス専用

>>134

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢…………む？……むにゃ……む？｣

(口の中に……何か…柔らかいものが……？)

｢スゥ───…スゥ───…ん♡……んん…んふふ……♡｣

(って……これ……リリスの胸……………おっぱいが口に突っ込まれてる！……ヤバい…リリスに全身で抱きつかれて離れられないし……これは……さすがに……我慢が…！)

｢……………………ん♡…アッ♡……ん〜〜〜♡♡♡……な､なにぃ？……

…あ､リツカ……おはよう♡ふふ……さっそく出ちゃってるよぉ♡…そんなにおっぱいが吸いたかったのぉ〜♡アソコは大人顔負けなのに中身はまだまだ赤ちゃんでちゅねぇ〜♡♡♡｣

(…………いろいろ反論したいけど…実際にもっとリリスのおっぱいを吸っていたい……あぁ…もう1発……出そう…)

｢♡♡♡♡♡………ふふふふ…ヨシヨシ…いくらでも甘えていいんだよ……ずっと頑張ってきたもんね♡｣

(……心が…安らいでいく………あと…5分だけ…………)

>>137

〜5分後〜

｢………ふぅ…おはよう…リリス……ありがとう…だいぶスッキリしたかな…今日も1日…頑張れそう……｣

｢そう♡………それなら…そろそろ起きよっか……っと…とりあえず…一旦､これを引き抜かなきゃね……う〜〜〜〜〜ん……｣

　ズ……ズルゥ…ズルルル……

｢いや…長いし…ナカで粘液と絡まってるしでめちゃくちゃ抜きにくぅ…♡…リツカ……わたしの両足を持って支えててぇ……｣

　ズル…ズル…ズル……ズポッ……

｢抜けた！……アッ♡♡♡｣

　ドポッ…ドボドボドボドボ……

｢ア……アァァァ♡♡♡……せっかく…リツカが注いでくれたのに……抜けていっちゃうぅぅぅ…………

ハァ…ハァ…ハァ……ごめんね…立香……ベッド…ぐちゃぐちゃになっちゃた……｣

｢…あ〜〜〜いや……それはあとで自分で洗濯したりするから……大丈夫なんだけど……その……リリスのアソコから…自分の注いだのが溢れていくのを見てたら……ごめん…勃っちゃった……｣

｢……えぇ〜〜〜？｣

(……どうしよう？…この穴は見ての通り…もう入りきらないし……口で抜くのも……胃のなかは…まだ…立香のでいっぱいだし…………でも…立香の全てを受け入れるって決めたしなぁ……)

｢ねぇ……リツカァ//……その…嫌じゃなかったら…

……おしりに…入れてみる？////｣

>>138

｢………ほら//…………どうぞ♡｣

(え……いや…………恥ずかしながらも四つん這いでお尻を突き出すリリス……エロすぎ……穴もヒクヒクしてるし………………早くぶち込んでみたい…)

｢あっ……まって//……その……今の状態だと……立香の太すぎて…入らないから……まずは……ある程度…ほぐして…くれない？//｣

｢あ……そうだよね……じゃあ……まずは指を……｣

｢ン!……ンア♡………変な…感覚//…………う…ぅ……ヒャアッ‼︎……ちょっ…急に舐めないで……あぁ……舌も入ってきてるぅ//…もう…………ヘンタイ♡｣

｢うん…そうみたい………リリスの…全てを味わってみたくなる……もう……我慢の限界……入れるよ……｣

｢ア……アァ♡…………ナカを押し出しながら…デカいのが入っていくぅ♡……アァン♡…押さないでぇ♡……別の穴から…出ちゃう……立香の魔力……撒き散らしちゃうぅぅ♡♡♡｣

｢うっ…………リリス……ナカがキツすぎて…もう出そう…｣

｢ア…アアアァ……膨らんでるぅ！……ナカでさらにデカくなってるぅぅぅ♡♡♡こ……これ以上は無理ィィィ…戻らなくなっちゃうぅぅ♡♡♡……出してぇ♡早く………早くイッテェェェ！！！

ア…アァァァァァ♡♡♡勢い凄すぎぃ♡…イックゥ────♡♡♡♡♡｣

｢ハァ……ハァ………ヤッバァ♡……クセになりそう♡……リツカァ♡…このままキスしてぇ♡♡♡｣

　チュウゥゥゥ……くちゃ…くちゃ……ン…ア……チュルルル……

｢ふふ…わたしたち……上も下も繋がって…まるでウロボロスみたいだねぇ♡｣

(ウロボロスとは頭の方向逆だけどね……寝る前になってたし……)

《夢の世界》

｢ん？…………｣(ここは……夢か……)

　ごろり……

｢こんばんはぁ〜♡……ねぇ…前から思ってたんだけど夢の中で挨拶する時ってなにが一番適正なんだろうねぇ？……おはようは違うしおやすみは既にしてるし悩むよね〜｣

｢あ〜〜うん､そうだね……普通は起きるまでさっきまでが夢だとは本人でさえ気づかないし…そもそも夢の中であまり挨拶とかしないし……｣

｢うんうん…なんて言ったらいいんだろう……考えてみる？｣

｢えっと…………しないの？｣

｢あ……うん…………今夜は私からは誘わない｡…勘違いしないでほしいんだけど別に飽きたって訳でも今はそういう気分じゃないという訳でもないよ｡立香から誘ってくれたら喜んで乗るけどそれを狙っている訳でもない………恐らく永遠にハマり続けるし今すぐヤリたいけど…今夜はあえて…私からは誘わないし…立香が誘わなくてもそれで良い……｣

｢理由……聞いても良い？｣

｢……………………立香ってさぁ…この夢の中だけに飽き足らず最近は日中でも時間があったらヤッてるそうじゃん……それはとても嬉しいことだけど……このまま欲求に従ってヤリ続けたら……手段と目的が逆になっちゃうと思って……本来はまぐわいが手段だったのに…今じゃまぐわうのが目的になりつつあって……だから一旦､感情を落ち着けて…本来の目的を胸に刻み直そうと思って……｣

｢本来の目的って？｣

｢…………しりたい？｣

｢………教えてくれるなら｣

｢じゃあヒミツ〜〜〜♪｣

〜悪夢を見なくなった日の昨夜〜

(そういえば…今日はマスター……レポートに掛かり切りだっけ……もう就寝時間過ぎてるけど…まだ取り組んでいたら…手伝ってあげよ…)

　ウィ───ン　

(…部屋が暗いし…もう寝ちゃったか……じゃ…起こさないうちに退散しよ……)

｢ウ……ウゥゥゥ…ウグゥ………ハァ…………ハァ…………ウゥ……ア…ァ…｣

(…………………………)
　
　カッ　カッ　カッ　

(…………………すごい汗…呻き声…苦悶の表情…悪夢？……どうしよう…中に入って助けたほうが良いのかな……でも夢って…その人の精神性が作用した幻覚……プライバシーそのものだからマスターも他の人には見られたくない内容かもしれないし……)

｢…………ハァ……ハァ…………ごめん…｣

>>148

｢自分を必要以上に責めないで……｣

｢…………リリ…ス？｣

｢ここはあなたの精神世界……責めているのはあなた自身……法や事実は関係なく､あなたが自分のことを…【罪】と感じれば【罪】となり…【悪】と感じれば【悪】となる……【罪悪】感に…押し潰されるわ…｣

｢……でも…自分のしてきたことは……｣

｢そうね……私には分からないし…私が決めることでもない……でも…一つだけ…私でも分かっていることがあるの……｣

｢………………………？｣

｢あなたのしてきたことは…【罪】だったのかもしれない…【悪】だったのかもしれない…でも…絶対に……

絶対に【間違い】なんかじゃないから……｣

｢……………………………………………｣

｢それだけは…わたしが保証するから…｣

｢…………………………………ありがとう……リリス…｣

>>149

｢あ〜〜あ……泣いちゃった…当たり前のことを言っただけなんだけどね………それじゃあ…気分…変えよっか……こんな暗い場所にいたら心も暗くなっちゃうよ…｣

　パチンッ

｢……え？…………あれ？…自分のマイルーム？｣

｢うん……マスターの実家と迷ったけど…今じゃここが一番マスターの日常に相応しいかなって……ほら…夢の中だけどベッドに横になって……｣

｢リリス…………｣

｢それじゃあ……マスター♡……これまで頑張ってきて…これからも頑張っていくあなたにこの一時だけ…ご褒美をあげる♡｣

　ぎゅう…

｢…………ご褒美？｣

｢うん！なんでもいいんだよ♡…なにがしたい？♡って……

クスッ……リツカァ♡……わたしのお股になんか硬いものが当たってるよぉ〜♡♡♡｣

>>146

(………………まだ朝の6時か……なんか目覚まし時計が鳴る前に目が覚めちゃったな…

……………リリスの言っていた目的……気になって今までのリリスとの思い出を思い返していたけど……そうだったな………リリスとの夢を見るようになった最初…悪夢に囚われていた自分のことを…リリスは救ってくれたんだった……でも…その後の出来事の衝撃がすごくて……今まで……ずっと…)

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢マスタ〜♡…おっはよ〜！！！｣

｢…………………………………おはよう｣

　ガバッ　スタッ…

｢え？ちょっと……目が覚めてすぐに起き上がるのは危ないよ？｣

｢…………｣

　ぎゅう

｢えっと……マスター？………どうしたの？｣

｢………………今まで……ずっと…ずっと…ありがとう｡

好きだ　リリス｣

>>153

｢…………………え？////……い…いやいやちょっと待って！……その…告白はめちゃくちゃ嬉しいけど……急にどうしたの？アテシ……そこまでマスターになにかしてあげた記憶ないよ？｣

｢……………もう……知ってるよ……あの日から…オレが悪夢を見ないよう……ずっと側にいてくれたんだよね｣

｢……え？…えと……いつ……から？｣

｢…つい最近……夢で君につけた痕が…夢から覚めた後の君にも付いていたから……｣

｢////…………ウソ//…………でっ…でもたかが夢の出来事で…｣

｢たかがじゃないよ……自分にとっては……現実と同じぐらい…夢での君との思い出も大切だよ………リリスのあの言葉で……自分は救われたんだよ…｣

｢…………………｣

｢ありがとう……リリス……返しきれるか分からないけど…君に…恩返しがしたい

きみとずっと……一緒にいたい｣

｢……………………｣

　ぎゅう　ぐらぁ　バフッ　

｢わたしも…わたしもリツカのことが好き♡…恩返しだというなら…

ずっと……ずっとリツカの側にいさせて♡｣

>>154

｢リリス……………｣(可愛い………)

｢ん♡…リツカァ♡なんか硬いのが当たってるよぉ♡……ヤる？♡♡♡｣

〜数分後〜

｢リツカァ♡リツカァァ♡♡♡すきっ♡♡だいすきぃ♡♡♡♡♡｣

｢リリス……リリス……オレも大好きだ……愛してる……｣

｢じゃあ出してぇ♡♡♡リツカの愛をい───っぱい…わたしに……わたしだけに注いでぇ♡♡♡

…アァァ───♡♡♡♡♡リツカァ♡♡♡リツカァァァ♡♡♡♡♡♡ダイスキィィィ♡♡♡イックゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡｣

｢リリス………きみと結ばれた幸せからかな……全然止まらないよ…｣

｢うん…いいよ♡……リツカの全てを受け入れるから♡…ぜんぶ…だして♡♡♡

アァァ〜〜〜♡♡♡♡♡わたしもイクのが止まらないよぉ♡♡♡わたしの体も心も……わたしの全てをリツカだけのものにしてぇ♡♡♡♡♡｣

｢あぁ……その代わりに…オレの全てもリリスだけのものだよ…｣

｢♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡｣

〜数時間後〜

｢ハァ…ハァ…あ……もう11時回ってる…一旦…止めようか……抜くよ……わたしの両足を持って支えてて……

うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん……ん♡…抜けたぁ♡……ふぅ……せっかく注いでくれたリツカの愛情♡……これ以上垂れないようにリツカのアソコを完璧に模したディルドで栓しておくね……本当は…リツカ以外の異物なんて…挿れたくないんだけど…ずっと繋がっているわけにもいかないし……ん♡……あれ？十分太いし奥まで届くけどなんかついさっきまで入ってたものより小さいかも♡……あとで作り直さないと…｣

(いや……少しでも多く自分のなかにオレが注いだのを保持しておきたいリリス…可愛いうえにエロすぎ…)

｢もう♡………リツカァ♡……そんなギンギンじゃマイルームから出られないよぉ……1回だけ…お尻でしてあげるから♡｣

>>158

｢いやぁ……しこたま食堂で説教されちゃったね……｣

｢うん……明日以降…日中は時間を決めてからやろっか……1日2食は健康に悪いし…｣

｢……そうしよう………それじゃあ…今からどうしよ……

｢あっ……ちょっと待って｡みんな〜〜〜入ってきていいよ〜〜〜♡♡♡｣

｢…………みんな？｣

　ウィ───ン

｢パパ─♡｣｢パパだぁ♡｣｢あそんで♡あそんで♡｣｢えほんよんでぇ♡｣｢ママ〜♡｣｢おひるねしよ〜♡｣｢え〜まだねむくな〜い｣「わぁ〜〜〜い♡｣｢マ〜マァ♡｣｢おいかけっこしよぉ♡｣｢ベッドふかふか〜♡｣｢アハハハッ！！！｣｢おんぶしてぇ♡｣｢おかしたべよぉ♡♡｣｢ゲームしよ〜♡｣｢パパァ♡｣｢ボールもってきたぁ♡｣｢オモチャであそぼぉ♡｣｢…ねむ〜い｣｢だっこしてぇ♡｣｢かたぐるました〜い♡｣｢そとにいこぉ〜♡｣｢…………パパ♡｣

｢あれ……リリンたち…なんかちょっと背が伸びた？人間でいう2〜3歳ぐらいの身長のような……｣

｢うん……それほど濃厚な愛をリツカがわたしに注いでくれたから♡

……み〜んな…わたし達の子どもだよ♡

一緒にお世話してくれるよね…パ〜パ♡｣

>>162

〜その夜〜

｢あれ？リリンたちは？｣

｢あぁ…一旦わたしの元に還したよ……まぁ…記憶や性格…意思や意識とかは個別に分けて残してるから次に出てきた時も同一人物なんだけどね…｣

｢そ…そうなんだ……ふぅ…｣

｢うん……今日はおつかれ…リツカ♡｣

｢リリスもおつかれ……子どもの世話って体力が必要なんだね……明日は全身筋肉痛かな……｣

｢うん……3人ぐらい背に乗せてお馬さんごっこしたり…おんぶと抱っこと肩車と膝枕をしながら絵本を読み聞かせしたり…追いかけっことサッカーとキャッチボールを並列して遊んだり…浴室で全員分の体を洗ったりして…ちゃんとパパをやっててカッコよかったよ♡

……ねぇ…リツカは…子どもの世話してどう思った？｣

｢う〜〜ん……楽しかったし間違いなく生活は充実すると思うんだけど……さすがにあの人数は体力とか保たないかな……｣

｢そ……分かった……将来は考えておく……｣

｢……将来もずっと一緒にいてくれるの？｣

｢当たり前じゃん…って言いたいけど…どうかな…ずっと一緒にいたいけど…そんな奇跡が許されるのかな…｣

｢オレ……明日から毎日､頭を下げてお願いしに行こうと思うのだけど……｣

｢それは…いいね…じゃあ､わたしも一緒に行く…｣

｢………ありがとう｣

>>165

｢なに言ってるの？わたし達のためだよ……

…それはそうと…リツカァ♡……ず──っと我慢してるよね？♡｣

｢いやそれは……昼間から胸を押し付けてきたり､息を耳に吹きかけてきたり､アソコをズボン越しに触ってきたりでリリスがからかうから…それに浴室でリリスと身体全体を洗いっこしたし…｣

｢クスッ……ごめんねぇ…ちょっと反応が面白くて……だから…

いいよ♡…ほら♡………挿れて♡♡♡｣

(いや…寝転びながらパンツずらして片足あげてるリリス……扇状的すぎ)

｢あ……でも……リリス……｣

｢うん……さすがにお互い体力の限界だよね…だから挿れるだけ♡

イクのは夢の中でしようか♡｣

>>166

《夢の世界》

　ドビュルルルルル　ドボドボドボドボ…

｢アンッ♡…さっそく出ちゃってるよぉ♡♡…あぁ……疲れたカラダに染み渡っていくぅ♡♡♡｣

｢あぁ……………うん…｣

(なんだか…この時が一番…心が落ち着く…かも…)

｢ふふ………もう何度も出し挿れしているからかな♡…わたしの穴…リツカのアソコにピッタリの大きさになっちゃってるね♡♡♡｣

｢う…ん…………リリ……ス…きも……ち…い…い……｣

｢……あれ？リツカ……もしかして…疲れすぎて夢の中で眠ろうとしてる？｣

｢…………………………リリ……ス………………zzz…｣

｢…ん〜もう♡……よしよし…今日はパパとして頑張ったもんねぇ…2人っきりの時は好きなだけ甘えてもいいんだからね♡♡♡｣

>>170

〜2時間後〜

(…度々､リツカのアソコが膨らんだと思ったら大量に流れ込んでくる♡♡……でも､どんな夢を見てるんだろう…覗いてみようかな？)

｢ん？……あれ？………あさ？｣

｢あ､起きた…ここはまだ夢の中だよ…リツカ…夢の中でさらに眠っちゃってたの……｣

｢え⁉︎…そ…そうだったんだ……ごめん…1人でほったらかしにしちゃって…｣

｢あ……いや､気にしないで…日中無茶ぶりをお願いしたのはわたしの方だし…こうやって一緒にいられるだけで幸せだから♡♡♡

……ところで…夢の中で…なんの夢を見てたの？｣

｢え？…あぁ……実は…リリスとずっとまぐわう夢をみていたんだけど…あれって……｣

｢へぇ…？｣

　ぎゅうぅぅぅぅぅ……

｢ウッ……ぐっ！｣(腕や足の抱きつきも…アソコの締め付けも強い…！)

｢リツカァ……前にわたし以外で抜くの許さないって言わなかった？……本物のわたしより……幻覚のわたしの方が気持ち良かったのぉ？｣

｢……そ…そんなこと…は……ない…よ……｣

(さっきまでの夢……リリス本人じゃなかったんだ……でも…感覚は…現実からずっと挿れっぱなしだし…本物だと思うのだけど……)

｢でも寝ている間…けっこうわたしに出してたよねぇ……

……今からさっきまでの2倍以上出してもらうね♡｣

>>171

ピピピ　ピピピ　ピピピ…

｢ん〜〜〜ん……あさ？｣

｢おはよっ♡今度は本当の朝だよ…♡｣

｢……おは…よ……イツッ……｣

｢あ〜……昨日の言ってた筋肉痛…かな？……それじゃあ昨日のお礼にこのままマッサージしてあげる♡……どこら辺が特に痛む？｣

｢えっと…首や肩とか……んぐっ…｣

｢あっ♡……体勢的におっぱいがリツカの顔に当たっちゃうけど好きにしてていいよ♡…その間､わたしはリツカの首や肩をほぐしているから……｣

(なにこれ……気持ち良すぎ……快楽に呑み込ま…れて……出…る…)

｢アッ……イクッ♡…ん…もう…わたしのナカはすでにいっぱいなのに♡｣

>>174

〜数分後〜

｢ありがとう……だいぶ首と肩まわりが楽になったよ……｣

｢…………他は？｣

｢あとは……背中とふくらはぎかな……終わったら交代で君にもマッサージするよ…｣

｢わたし､サーヴァントだけど…ありがとう……とりあえず…一旦抜かなきゃだね……ん…………んんっ♡…アンッ♡…ふぅ……栓をしてっと……ところでさぁ……今日から…お願いしに行くんだよね？｣

｢うん……君とずっと一緒にいられるように……1回で駄目なら10回…10回で駄目なら100回…それでも駄目なら………一生懸命考えて…出来る限りの手を尽くして…認めてもらえるように頑張るから…｣

｢それでも駄目だったら？｣

｢…………………………………｣

｢その時は……全てが片付いたあと…一緒に逃げちゃう♡？……わたし､こういう時のためにみんなに内緒でリソースを貯めてたんだよね……細々となら…現界し続けられるかもしれないよぉ♡？｣

｢………………リリス…｣

｢……………なんてね。冗談だよ…わたしはリツカと一緒なら…それだけで幸せだけどさ……リツカには…全てが片付いたあと……平和な世界で…平穏に暮らしてほしいから…｣

｢……………オレ的には…『どんな人生を過ごしたか』より…『誰と人生を過ごしたか』のほうが大事だけだけどね……｣

｢じゃあ…一緒に平穏な人生を送れるよう……頑張ろっか♡｣

>>175

〜XXX日後〜《夢の世界》

｢ん♡……アァ♡…ふぅ……今日が…カルデアで夢を見る最後の日だねぇ…リツカ｣

｢うん……明日には……部屋の整理や掃除をして…荷物をまとめて…ここを去ることになるね…｣

｢じゃあ……今夜が……最後の思い出作りだね♡……｣

｢正しくはこの部屋での最後…だね…オレ達は…カルデアの外に出た後も一緒だよ｣

｢ふふっ……そうだね♡……いやぁ…頭を下げて毎日お願いをしたのはわたし達だけど…カルデアもよく許可をくれたよねぇ……両者同意の上で1騎だけという条件ではあるけど…サーヴァントの受肉を認めてくれるなんて……人理修復を完了したマスターへのお礼って形だけど……｣

｢自分一人じゃない……カルデアのみんなが精一杯頑張ってくれたから乗り越えられたことだけど……オレも頑張ってきて…良かった…｣

｢うん……おつかれさま…マスター♡……まぁ…カルデアが寄越してくれたリソースにわたしが貯めていたリソースを合わせても…万能の願望機ほどの魔力には届かなかったから…完全な受肉というよりかは〝半受肉〟って感じだけどね……定期的にリツカの体液を摂取しなくちゃいけないし……アッ♡……イクッ♡♡♡……もう♡…不意打ち気味に出さないでよぉ♡♡♡♡♡｣

(定期的なオレの体液の摂取に関してはなんの問題もないな…)

｢……………ねぇ…憶えてる？…最初の…わたしとの夢……｣

｢忘れないよ……一生…｣

｢あの時……わたしはリツカの初めてをもらったけどね……わたしの初めても…リツカにあげてたんだよ//♡♡♡

……わたしの…初めての恋なの……最後まで…リツカと一緒にいたい…｣

｢………誓うよリリス……健やかなるときも…病めるときも…喜びのときも…悲しみのときも…富めるときも…貧しいときも……この命がある限りずっと一緒にいるって……｣

｢♡♡♡♡♡♡……じゃあ…誓いのキスをして…リツカ♡｣

>>178

〜2日後〜

｢え？なんで？今までず──っと何もつけずに生でヤッてたじゃん!!!!!なんで急にコンドーム使おうとするの！？｣

｢いや……前まではリリスもサーヴァントだったけど…今は完全ではないにせよ受肉しているから…もしかしたら…出来るかもしれないし……｣

｢出来るかもじゃなくて出来るよ！！2人の魔力じゃなくて遺伝子を掛け合わせた子どもが！！！なんで！？リツカはわたしとの子どもがほしくないの！！？？｣

｢ほしいよ！…でも……まだ本格的に仕事が始まったわけじゃないし…せめてオレ達の生活が安定するまでは……｣

｢カルデアから一生分の給料をもらってるじゃん！！！｣

｢いや…あれは……自分やリリスにもしもの事があった時の保険として残しておきたいし…｣

「…………………………わたし…楽しみにしてたのに………わたしだけ…舞い上がってたの？｣

　タッ　タッ　タッ　ガチャリ……バタン…

｢…………………………………………｣

>>181

〜その夜〜

｢リリス…………どうしてそんなに人間の子どもがほしいのか…理由を聞いてもいい？｣

｢…………リリンは…わたしが死んだら…存在を維持できないの……元がわたしの魔力だから………でも……人間は違う……わたし達が…この世を去っても生き続け…その血を後世に繋げていく……この世界に……わたし達の愛の結晶があり続けるのは…とても素敵だと思ったから………だからお願い…リツカ……あなたとの子どもがほしいぃ……

…わたしとあなたの子どもだったら…リリンも人間も……平等に愛するから……｣

｢………………………リリス…｣

〜2分後〜

｢ごめん！……ごめんリリス！！！オレ…リリスのことを何も考えないで…作ろう！オレ達の子どもを……オレ達の…愛の結晶を！！！｣

｢わたしのほうこそゴメンねリツカァ♡♡♡…自分勝手に振る舞っちゃって……アァ♡イクッ♡イクゥ♡♡奥まできてるよぉリツカァァァ♡♡♡｣

｢ウ…ウッ……今まで以上に締め付けが強くて…気持ちいぃ……も…もう出る！…出すよリリス！｣

｢出して♡出してぇ♡♡♡孕ませてぇ♡♡♡リツカの赤ちゃんを孕みたいのぉ♡♡♡♡♡リツカの愛を感じたいのぉぉぉ♡♡♡♡♡

アッ─────♡♡♡♡♡イックゥゥゥ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡……リツカの…リツカの愛が…届いてるぅ♡♡♡｣

｢ふぅ……………リリスが愛おしすぎて…あと…20回は出せそう…｣

｢………全部だして…リツカ♡……リツカの愛は…わたしが全て受けとめるから♡｣

｢……………幸せな家庭にしようね…リリス…｣

｢……うん♡｣

>>182

〜数年後〜《夢の世界》

　チュウチュウチュウ〜…ジュルルルル…

｢ン♡……アッ♡…ハァ……ン♡♡……ちょっと♡……おっぱい飲みすぎぃ♡♡♡本当はリリカが飲むやつなのにぃ♡♡♡｣

｢オレだって…リリスのおっぱいを吸いたいよ……｣

｢もうっ♡なに自分の子どもに嫉妬してるのよ♡リリカも乳離れしてきてるのに…♡｣

　ギャア…オギャア…オギャアァ……

｢あっ…リリカが夜泣きしてる…｣

｢じゃあ…起きようか……｣

｢リツカは寝ててもいいんだよ？｣

｢いや…リリスばかりに負担はかけられないよ…｣

>>186

〜十数分後〜

｢おつかれ…いつもありがとう…リリス…｣

｢それを言うならリツカもありがとうね……時間があったらいつもリリカの世話をしてくれているでしょう？｣

｢うん……でも…本当…最高に可愛くて可愛いくて仕方がないから全然辛くないんだよね…むしろもっと構っていたいのだけど……｣

｢…………………………うんうん…分かるよぉ♪本当に可愛いよね〜♡｣

　ガシッ　ぎゅうぅぅ　

｢リッ…リリス……？｣

｢ところでわたしとリリカ……どっちのほうが可愛いと思う♡？｣

(…もしかして…………自分の子どもに嫉妬してる？)

｢い､いやぁ……リリスは女性として最高に可愛いくて､リリカは娘として最高に可愛いから…比べられないかなぁ……｣

｢100点満点♡♡♡♡♡｣

〜66年後〜《夢の世界》

｢ん？…………あれ？…ここって……それに…自分の格好も…っていうより…自分の体すらも……｣

｢懐かしい……でしょ♡｣

｢リリス……｣

｢隣…座るね………憶えているよね……わたし達…ここで互いに…初めてをもらったの…｣

｢…うん…大切な思い出だよ……でも…今になってこうやって思い返すのはなんだか……走馬灯みたい……

…あぁ………………そっか……これが…オレの人生最後の夢なんだ…｣

｢………………分かっちゃった？｣

｢分かるよ……昨日の夢にリリン全員が来て語り合ったのも最期のお別れをするためだったんだね……息子たちや娘たちにもここ1週間で全員と話したし……｣

｢うん……わたしも…ついさっき…リリンたちに説明とお別れをして…リリン全員がわたしの元に還ったよ……まだ個別には分けて……残しているけどね……｣

｢…………そう……やっぱり…リリスも……その…｣

｢死ぬよ…一緒に｣

｢その………オレは寿命だから…どうしようもないけど……リリスは……｣

｢関係ない……死ぬ時は一緒………確かに…自分の子どもの成長を…もっと見守っていきたい気持ちもあるけど……でも…あなたをもう一人にはしないって決めたから……わたしが初めてあなたの夢に入った……あの時に…｣

>>191

｢リリス…………｣

　ぎゅうぅぅぅ　

｢やっぱり…死ぬのは……恐い？｣

｢恐くないよ……リリスが一緒だから…｣

｢…………………もしかしたら…まだ…やり直せるかもしれないよ？｣

｢……………え？｣

｢今ならまだ……これまでの…あなたの人生全てが……あの…わたしとの初めての夢の続きで…あなたはまだ…一晩しか眠っていないことに出来るかもしれない…………どうする？｣

｢……変わらないよ……何回やり直したって……オレは君と一緒の人生を歩んでいく……だから1回もやり直す必要はない……もう二度と…目覚めなくていい｣

｢♡♡♡♡♡……知ってた♡……冗談だよ♡｣

>>192

｢あぁ……あと…どれぐらいの時間が残されているんだろう……それまで君と…愛しあっていたい……｣

｢クスッ………あれぇ〜？リツカァ…知らないのぉ♡？現実での時間と夢の中の体感時間って別にリンクしなくていいんだよぉ♡♡♡｣

｢え？……でも…今までは………｣

｢今まではリツカの体感時間が狂わないよう同じにしてただけ……でも…これが最後の夢だからね……何日でも何年でも…何万年でも何億年でも構わないよ……リツカが悔いを残さないように……やりたかった事…全てやろう……わたしのことを飽きるまで…わたしのことが嫌になるまで……ずっと一緒にいてあげるから…｣

｢……それは……出来ない相談だね………君と一緒にいるだけで…オレは幸せなんだから｣

｢じゃあ…ずっとず─────っと一緒だね…リツカ♡｣

>>193

｢おじいちゃんとおばあちゃん……幸せそうに寝てるぅ…｣

｢うん……そうだね……きっと世界一幸せな夢を…見てるんだろうねぇ…｣

ピッ　ピッ　ピッ　ピ────────…