【エ駄死】マコト「あれが山海経の門主か…」その5

「ココナ教官、大人のレディーたるものっ…愛する人を満足させなければあぁ♡♡イクッ♡イクッ♡♡〜〜〜〜♡♡♡♡」

「キサキ？おい、聞こえるかキサキ？」

「む、もう潰してしまったか…」

>>12

そら経験値は積んでるし…

キサキ「あへぇ…♡♡」

マコト「困ったな…このままではココナに実演できないぞ…」

ナグサ「キサキが潰れちゃったから、代わりに私が相手するね…♡♡」

ナグサ「いくっ♡♡いっぐぅぅぅぅぅ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キサキ「はぁ…ふぅ…ナグサも雑魚なようじゃな…♡♡」

ココナ「…///」

スレ数も捕食者も多くなってきたし、ウィキあたりで纏めた方が見返し安いんじゃないかって気がしてきたな…

ココナ「〜〜♡♡」ｼﾞｭﾎﾟｯﾁｭﾙﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾙｯﾚﾛｯ

マコト「……初めてにしては上手くないか?」

ココナ「門主様は雑魚メスですけど、フェ◯だけはめちゃくちゃ上手いので教えてもらってたんです…♡♡♡」

キサキ「…かひゅ…♡♡…あへ…♡♡」

マコト「そうか、偉いぞココナ♡♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ココナ「……♡♡」

>>19

お口の中にたっぷり出しても頑張って全部飲んでくれるし、尿道に残ったやつもちゅっー♡っと吸い出してくれそう

ココナ「マコトさん♡マコトさん♡♡」

マコト「ココナッ、ココナッ♡♡」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

ココナ「しゅごいですっ♡はじめてなのにきもちいいです♡♡」

マコト「キキキ、それは良かった。もっと良くしてやるからな♡♡」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

ココナ「あっ♡♡勢い強くなってる♡♡♡だめきもちよすぎますっ♡♡♡」

マコト「ぐっココナの中が良すぎてもう出そうだっ♡♡♡」

ココナ「だしてくだしゃい♡♡わたしをおとなのれでぃにしてぇ♡♡」ﾀﾞｷｯ

ココナは咄嗟にマコトの体に手足を絡めた。その体勢はだいしゅきホールドとしか言いようがなかった。

マコト「でるぞ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ココナ「いぎゅっ♡♡いぎゅぅぅぅぅ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

チェリノ「マリナとトモエの二人じゃ満足できなくなってきたな…アビドスの2年に好みのやつ（推定ノノミ）がいたがマコト議長から…」

マコト『いいか!!絶対に相手がすでにいる女には手を出すなよ!!絶対に痛い目を見ることになるからな!!』

チェリノ「と言われてるからな、オイラの愛人はアビドスでは作れそうにないな」

アヤネ「〜♪」

チェリノ「ほう、将来性はありそうだな」ﾑｸﾑｸ

？？？「クフフッ」

トリニティ夜の街

チェリノ「うぅ…アビドス1年のメガネの子に声をかけようとするたびになぜか爆弾をふみまくって手を出せなかった…これからどうすれば…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ハスミ「やはり夜のパフェ巡りは最高です!!この背徳感!!ツルギがどれだけ邪魔してこようと私は止められません!!」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ

チェリノ「……ほぅ…。」ﾑｸﾑｸ

>>37

このチェリノデカπを見るたびに髭を撫でながら「…ほぅ……」とか言ってち〇ち〇ムクムクさせてそう

>>37

実際チェリノの性癖（トモエに歪められた）ならハスミはドストライクだろうけど、どうやって堕とすんだろ。ルワゾー・ブッレのプリンに睡眠薬でも盛るとかしか思いつかん…

ハスミ「おいしいプリンの店を教えてくれてありがとうございます!!」

チェリノ(幼女擬態)「うん!!おいら!!おいしそうにパフェ食べるトリニティのお姉ちゃんに教えてあげたかったんだ!!」

チェリノ(このままじっくり仲を深めればいずれ…ふふふ…♡)

あれから仲を深め、ハスミはチェリノを家に呼び、プリンを食べる仲となった。

チェリノ「ハスミお姉ちゃん…おいら苦しいの」

ハスミ「どうかしましたか!?」

チェリノ「ハスミお姉ちゃんを見てるとなんかムズムズするの///」

ハスミ「それは大変ですね!!救護騎士団を呼ばなければ、どこが悪いのですか!?」

チェリノ「お股が痛いの、」

ハスミ「へ/// 」

チェリノ「お股が膨らんで仕方ないの///」ﾎﾞﾛﾝ

ハスミ(これってこんなに大きいものなのですか///)

ハスミ「いえ///ここで処理しましょう///」

チェリノ(堕ちたな♡♡♡)

チェリノ「粛清!!ち◯ぽで粛清だー!!」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

ハスミ「あっあっ、ん゙っ♡♡♡」

チェリノ「どうだ!!オイラのち◯ぽは!!」ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

ハスミ「気持ちいぃですぅぅぅ♡♡♡もっと突いて下さいぃぃぃ♡♡♡」

チェリノ「フハハハ!!かわいいぞハスミ!!オイラの愛人としてかわいがってやるぞ!!」

ハスミ「ありがとうございますぅぅぅ♡♡♡」

チェリノ「でるッ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ハスミ「ん゙ぅぅぅぅ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ホシノと好みが被りそうだけどマコトが他の人の女食わないように言いつけてくれてて本当に良かった…アビドスVSレッドウィンターの地獄絵図になるとこだった…

チェリノは絶対シュンおばと相性良い

このチェリノ繋がったままでっかいハスπに顔うずくめてスケベな顔してそう

マコト「ココナ、誕生日おめでとう」

ココナ「えへへ、ありがとうございます///」

マコト「今日はふたりきりだ。ずっと一緒にいるからな」

ココナ「はい///」

>>57

小さい

ダウナー

細い

というのが基本条件だが

ヒナ度

イロハ度

という独自指標で選んでいる。多分年齢は関係ないからココナみたいなロリも選ばれるんだよな。

マコト　ダウナーで細い
ウタハ　美しい系の顔
イチカ　なんでも食う
チェリノ　デカπ
ヒフミ　アズサ一筋
ホシノ　ノノミ一筋
ムツキ　メガネ
あと誰かいたっけ

>>59

ホシノはヒヨリにも手を出してたから

多分ユメ度という独自指標がある

あとはカヨコ→ねこ!!

ココナ「あっ♡あっ♡♡ぁ゙ん゙っ♡♡♡」

この体勢はいわゆる寝バックというやつだった。

マコト「また一つ…大人になったな、ココナ♡♡」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

ココナ「しゅきぃ♡もっと私を大人にしてぇ♡♡マコトさんだけのレディーにしてぇ♡♡」

マコト「ココナ♡♡」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

ココナ「は…い♡♡」

マコト「誕生日、おめでとう。愛してるぞ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ココナ「ぁ゙ぃ゙ッッッ♡♡♡ん゙ぅぅぅぅぅぅ♡♡」

>>63

マコトは寝バックで相手の子宮ぐりぐりしながら体重かけて潰すの好きそう

>>63

ちゃんと愛を囁くのも忘れないの隙がなくて草

>>59

スズミは？

>>66

レイサ本命ででイチカと同じ遊び雑食

>>64

そして子宮つぶされて深イキしてる時に容赦なくぐつぐつどろどろ精.液を注ぎ込むのですね

ウタハ「…♡♡」

チーちゃん「ひゃんっ……お尻揉まないでよ…♡♡」

ウタハ「すまない、あまりにも形が良かったから…♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

チーちゃん「はぁ…♡♡溜まってるんだったら私が処理したげるから♡♡」

ウタハ「ありがとう。愛してるよチーちゃん♡♡」

チーちゃん「もう♡♡」

ヒビキ「…………。」ﾐｼｯ

おっーと！これは修羅場の予感！！

ウタハ「…♡♡」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

パンパン!!

チーちゃん「お尻叩かないでぇ♡♡♡」

ウタハ「でも叩かれるたびにキツくなってるじゃないか♡もしかして叩かれて興奮してる?」

チーちゃん「……♡♡」ﾌﾟｲ

ウタハ「……ねぇ答えてよ♡♡♡」ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ

パンパン!!

チーちゃん「ぁ゙ん゙ッ゙ッ゙♡♡…そうなのぉ…♡♡叩かれながらウタハの太いので突かれると何故か気持ちいいがとまらないのぉ♡♡♡」

ウタハ「はいよく言えました……出るッ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

チーちゃん「イキュッ…♡お尻叩かれながら突かれてイクゥッッッッ♡♡♡」

ヒビキ「………ずるい、私はお尻叩かれながら突かれたことないのに…///」ｸﾁｭｸﾁｭ

no title | Writening「はぁ…疲れた…」 全身の疲労感がヤバい。肉体的にもそうだが、精神的な疲労感がとにかくキている。あの三馬鹿共が…いくらswit〇h2の抽選に外れたからって、ハッキングして無理やり人数分揃えようとするなん…writening.net

もし良ければ…ヤリチンウタハです

チーちゃん「待って今日危険日なんだけど!?」

ウタハ「大丈夫。ちゃんと責任は取るさ。」

チーちゃん「でも…」

ウタハ「私は関係を持った女の子はちゃんと幸せにしたい。子供ができたからって見捨てたりしないよ」

チーちゃん「……ウタハ///」

ヒビキ「ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい私もウタハ先輩との子供欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい」

>>79

ウタハにチョロいこと指摘されて「なっ、そんなことないわよ‼///」とか言いながらも図星なことが一目瞭然なくらいメス顔で下はビチョビチョになっててほしい

>>67

スズミは一回レイサをカズサに取られたから、

もしレイサを手に入れたら二度と他の人のものに

ならないように調教しまくってそう

>>59

アイリ→スイーツ部もある

エンジニア部部室

ヒビキ「……。」

ウタハ「やぁ、ヒビキ。今日もかわいいね」

ヒビキ「ずるい」

ウタハ「え」

ヒビキ「チヒロ先輩ばかりずるいチヒロ先輩贔屓のウタハ先輩なんてもう知らない」ﾌﾟｲ

ウタハ「……ごめん」

ヒビキ「ずるい、私も孕ませてくれるまで許さない」

ウタハ「…それはできない」

ヒビキ「なんで!?チヒロ先輩のほうが大事なの!?」

ウタハ「それは違う!!ヒビキだって大切だ。優劣なんてつけられない!!」

ヒビキ「じゃあ私とも子供つくろうよ!!」

ウタハ「だめなんだ…ヒビキはまだ1年生でチヒロはもうすぐ卒業の3年生…だからだめだ。」

ヒビキ「じゃあ…抱き方では優劣つけないでよ…」

ウタハ「ヒビキ?」

ヒビキ「この前チヒロ先輩とヤッてるところ見たけど、何あれ!!私にはやらないようなハードなことばかり!!私は!!甘いのよりも!!激しいのが欲しかったの!!」

ウタハ「ごめん…君の気持ちをうまく汲み取れてなかったよ…」

お姫様抱っこ

ヒビキ「あっ…///」

ウタハ「今からやろうか♡♡」

ヒビキ「ぅん///」

その頃

ミネ「おめでたです」

ナギサ「え?」

ミネ「ご懐妊おめでとうございます」

ナギサ「まさか…ウタハさんの…あの日ピル飲み忘れたからですかね…」

>>87

あぁとうとうデキちゃった…てかよりにもよってナギちゃんかよ名家のお嬢様やぞ

ヒビキ「チヒロ先輩ばかりずるいチヒロ先輩贔屓のウタハ先輩なんてもう知らない」ﾌﾟｲ
↑
かわいい

ナギちゃん親「白石ウタハ？　どこの馬の骨か知らんが煤と油に塗れた機械工なんぞに由緒ある桐藤家の娘はやらんぞ！」

どこぞの馬の骨に娘妊娠させられて愛しの妻まで寝取られそうになってるナギサ父は怒っていい

>>97

わかったお父さんも抱こう。エンジニア部何だしウタハのチャージング棒を着脱可能にすることくらいできるだろ？全員仲良くウタハの犬になれば解決

ウタハ編が重すぎるので箸休めにほのぼのマコトハーレム

イロハの部屋

イロハ「今日はサボりましょうか」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

フブキ「いえ〜い」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

キサキ「そうじゃな」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

イロハ「キサキさん良いんですか?門主様がこんなとこでサボってて」

キサキ「よいよい。山海經を出たら妾は門主ではなくただの竜華キサキじゃし、最近は山海經全体が大人しいのじゃ(議長のせいで集団脳破壊されたため)。妾がいなくても問題ないじゃろう。」

キサキ(パジャマ)

フブキ「あ〜〜、ドーナツ持ってきたけど食べる?」

キサキ、イロハ「「食べる!!」」

ヒナ「…z…z…」ｽﾔｽﾔ

>>101

風紀委員長も当然のようにサボってて草

その頃

イオリ「ヒナ委員長今日なんか全体的に細長くないですか?」

ヒナ?「ソンナコトナイ、ワタシソラサキヒナ。ゲヘナの風紀委員長ダヨ。」

>>106

これ、アコだけ気付いて周りに訴えるけど「そんな事ないでしょ〜徹夜のしすぎじゃない？」とか軽くあしらわれてアコが発狂してそう

ある日を境に空崎ヒナは形態変化するという噂が流れた
細長い白ノッポフォーム
どこか童顔なエナドリフォーム
どこか妖艶なのじゃロリフォーム
もちろん一番恐れられているのは通常形態こと白モップフォームである

ある日

ナグサ「明日はマコトとデート…でも百花繚乱を休むわけにはいかない…そうだ!!」

ユカリ「ナグサ先輩。今日どことなくモコモコしてませんか？」

ナグサ?「ソンナコトナイワ。ワタシゴリョウナグサ。ヒャッカリョウランノイインチョウヨ。」

>>115

イロハ「あんな罰ゲームみたいな事、率先してやりたくないですよ」

フブキ「私はほぼ毎日そういう仕事してるからパスかな〜」

>>117

なんか角生えてますけど…

no title | Writening「チヒロ…チヒロっ…！」 「っ、そこ、駄目…ウタハ…！」 盗聴器越しに聞こえてくるよがり声。もう十分に聞いたと判断した私はそのままヘッドホンを外した。 「…はぁ。ウタハ先輩、また他の女の子抱いてる。」 …writening.net

ウタヒビです。ウタハに生えてるのでそこだけご注意を。

サオリ「なぁ先生、姫を見ていないか？」
"ゑゑ……み、見てないかなぁ…"
サオリ「そうか…シャーレに行くと言ってから連絡が取れないんだ。」
"へ、へぇ〜それは心配だねぇ…"

ﾏｺﾄｲｸｯ♡ｲｸﾞ♡ｲｸﾞ♡ｲｸﾞ♡
〜〜〜♡♡♡♡

サオリ「…なぁさっきから休憩室で喘ぎ声が聞こえるが誰かいるのか？」
"さぁ…誰だろうね…あははw"

サオリには悪いが箸休めは終わりなのだ

ミサキ「朝から気分が悪い…なんか吐き気が」

サオリ「ミサキ!!今医者を連れてきたぞ!!」

医者「これは……間違いないですね」

サオリ「ミサキはどこか悪いのか!?」

医者「おめでとうございます」

サオリ「へ?」

医者「ミサキさんは妊娠しています」

サオリ「　　　」

ミサキ(やばい…中に出してほしいからって適当に安全日って言ったときあったけどあの時か…デキちゃった…ウタハの子供)

>>130

ウタハ…

>>130

待て、経緯を聞かせろ経緯を。せめて経緯を聞いてからコハル裁判長の判決を待とうじゃないか

>>140

つホシノおじさん

もういっそのこと食う側に回ったらどうだい？

>>139

あの日は雨が降る夜だった。

あの日もいつも通り心の中の晴れない虚しさがどこか心にあった。

ウタハ「大丈夫かい?」

ミサキ「別に…ほっといてよ…」

ウタハ「だめだめ。かわいい顔が汚れるよ」

ミサキ「……。」

あの日から──虚しさは少しずつあなたが埋めてくれた。

ウタハ「……♡♡」

ミサキ「…♡♡お尻揉まないでよ♡♡」

ウタハ「お肉ついてきたから…揉み心地を確かめたくて♡♡」

ミサキ「………変態♡♡」

脳破壊組筆頭だったキキョウもカヨコという飼い主を得て幸せになったからサオミカもいつか幸せになれるはず…

>>155

マコト「避妊は徹底してるぞ」

ナギサ「出来てしまいました…しかしウタハさんとの子供が表に出れば…ウタハさんにも迷惑がかかってしまいます…私一人で育てるしか…」

ミカ「よくもナギちゃんを…白石ウタハ、許さないじゃんね」

ミレニアムにて

ウタハ「おかしい。最近ナギサとの連絡が取れない…トリニティに行かなければ…」

パイセンはヤリチンだがマコト同様に彼女はとことん大切にしてくれると思う、ウタハなら真面目にやれば発明品や特許とかでいくらでも稼げそう

トリニティ

ウタハ「ｶﾞﾊｯ…」

ミカ「ここから先は進ませないじゃんね」

ウタハ「どいてくれないか…私はナギサに合わなくちゃ…」

ミカ「はぁ…あなたのせいでナギちゃんは大変なの…もう来ないで」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ

ウタハ「ぐふっ…私はそれでも…あきらめない…」

ナギちゃんのセーフハウス

ナギサ「ウタハさん…会いたい…」

セイア「ふむ」

別の日

ミカ「もう来ないでって言ったでしょ」

ウタハ「存外諦めの悪い性格なんだ。」

ミカ「はぁ帰」

???「セイアからここに呼ばれたが…一体何が…」

ミカ「ぁ」

あいつだ、あいつがセイアちゃんとヤッてから全てがおかしくなったのだ。

ミカ「ぶっ殺すぅぅぅ!!この角つきぃぃぃぃ!!」

マコト「うわぁぁぁぁ聖園ミカぁぁぁぁ!!」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ(足音)

ウタハ「よくわからないがこれで進める…名も知らないゲヘナの生徒に感謝だ」

セイア「すまないマコト。私も恋する友達には幸せになってほしいのさ」

このあとヒナに拉致られてお仕置きとしてキサキナグサイロハヒナの四人による快楽攻めを受けたあとにマコトにハメ潰されることになるとは露ほど知らないFOXの図

ウタハ「ナギサ…」

ナギサ「!!……ウタハさん…来ないでください!!」

ウタハ「どうしたんだナギサ…。一体何が…」

ナギサ「妊娠したんです…」

ウタハ「!!」

ナギサ「私がいたらウタハさんは不幸になってしまいます…ウタハさんは私なんか捨てて」

ウタハ「ナギサ」ｷﾞｭｯ

ナギサ「ウタハさん…」

ウタハ「一人で抱え込まないでって言ったよね…」

ナギサ「でも…」

ウタハ「私が私の子供が不幸になるような選択はしない、ナギサも不幸には絶対にしない。」

ナギサ「でも…私が幸せでもウタハさんは…他にも女がいるじゃないですか…ウタハさんは私がいたら幸せになれませ、」

ウタハ「私の幸せにはナギサの幸せだって含まれている!!私は私の一度抱いた女を幸せにできないクズにはならない…!!」

ナギサ「ウタハさん…うぅ…」

ミカ「そっか、それがナギちゃんの選択なんだね…」

マコト「前が見えねぇ」

>>185

ワカモ「貴方様…」

"どしたのワカ…モ、…、…………!!!!?!!♡♡"

ワカモは肌を褐色にこんがりと焼いていた。元より先生は無類の褐色好きで、イオリとカリンと出会ったことで素で褐色な女の子にしか興奮できなくなっていた!!

はずが

ワカモ「貴方様のために…体の全部を焼いて来ました…///」

そこに感じたの、愛だ。自分が喜ぶと思って自分の好みに近づいてくれた。ここまで自分に健気に尽くしてくれる女の子は今までいただろうか。先生にとって彼女の心は褐色と言っても過言ではなかった。

"ベッド行こうか"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ワカモ「!!?!?!♡♡♡はい♡♡この身は全てあなた様のために♡♡♡」

>>190

明日午前10時くらいには建てようかと…

200ならチーちゃんも妊娠確定