【閲覧注意】万魔殿俺「最悪だ…」.2

エロトラップってどうなるか分からんもんですね

前スレ

【閲覧注意】万魔殿俺「最悪だ…」｜あにまん掲示板「マコト先輩から『空崎ヒナの醜態を映像に収めてこい！』って言われたけど、色んなトラップを引っ掛けても銀鏡イオリしか引っかからない……」「あ〜、今度は頭からローション被っちゃったよ」●RECbbs.animanch.com

エロトラップから始まる純愛とかいうわけわからんワード好き

>>4

ほぼ対極に位置する存在だもんな

いやほんとなんで純愛になれたんだ

コレがエロトラップマスターのチカラ…⁈

なんか手を繋ぐだけでドキドキする純愛はじまってて笑う
倒錯しすぎだろ

まさか純愛スレだったとはね…

とりあえず135ニキのリンク貼っとくか

ダメだったら消しておくれ

エロトラップマスター俺くんと被害者イオリちゃんの初夜①②「う、うぅ…………」

流れ落ちる水の音を聞きながら、銀鏡イオリはひとり頭を抱えた。

……も、もしかしてこれ、「そういう」展開か……？

何度確認しても今自分はシャワーを浴びているし、ドアの向こうの部屋ではこの間晴れて恋人となったアイツが髪から水を滴らせつつ震えている。

「いつかは、なんて思ってなかったわけじゃないけど、そうか、今日かぁ……」

スポンジにボディソープを取り、何度か手の中で潰して泡立たせる。

肩から首、そこから腕の先まで戻して反対の肩を通って腕まで。

脇の下を念入りにスポンジでこすりながら、シャワーのお湯以上に熱く感じられる頬をイオリは確かに認識していた。

きっかけは、本当に普通のデートだったのだ。

今日はどんなトラップも仕掛けないと何度も念押ししてから取り付けたお出かけで、前から気になっていたゲヘナ郊外のネモフィラ畑を見にいって、近くのカフェで足を休めて、陽が落ちる頃には帰ってくる、そんな普通のデート。

それがネモフィラ畑から出たところで予報外れの大雨になり、あわてて2人で駆け込んだビジネスホテルの一室で今、イオリはシャワーを浴びている。

2ヶ月ほど前、急に恋愛感情をアピールしてきた彼に絆され付…qr.paps.jp

イオリって基本ツンツンしているけど彼女になったら彼氏と2人きりになった時限定でデロデロな位甘えたりしそうだから良いよね

「今日のトラップはまず落とし穴を掘って…」

「落とし穴の底にローション溜りを作ることでイオリが落とし穴に落ちたら思いっきりローションに落下する状態を作る」

「ワンポイントになるのは、落とし穴の底に重量がかかると落とし穴の中にロープが張り巡らされる仕掛けだ」

「イオリは必ずこの張り巡らされたロープを伝って登ろうとする…でも、ローションでヌルヌルになったイオリはこのロープをしっかりと掴んで登ることは出来ない」

「そうして何度も何度も繰り返す毎にロープにもローションがベッタリと着いて脱出は難しくなり…登れずに落ちてを繰り返したイオリは全身余すところなくローション塗れになる」

「あとは、その様子を上から撮影すれば……」

なんかもう一テラくらい動画撮ってない？

前スレでも少し言われてたけど万魔殿俺くんは万魔殿と風紀委員から立派な戦力として数えられてそう
前者からは(エロに目を瞑って)罠使いとして
後者からは絶対敵に回したくないある意味万魔の最高戦力として

>>19

マコト「キキキ……。いくら敵対組織とはいえ乙女の尊厳は守ってやりたかった……。だがイブキへの危害を仄めかすなら話は別だ……」

「ヤツに連絡を取れ！　渾身のトラップをもって確実に奴らの意思を挫け！！　2度と万魔殿に逆らおうという気持ちすら抱けないほどの映像を握るんだ！」

ヘルメット団たち「「「うわぁぁ逃げろ！パンデモのエロトラップマスターだ！捕まったら2度と嫁入りができない体にされた上にあられもない映像をネットに流されるぞ！逃げろー！！！！」」」

俺くん「あの……」

イオリ「通報を受けて来てみれば……！またお前か！覚悟しろ規則違反者め、今日という今日は捕まえて地下牢で説教とデータの削除を……うわぁ！？」プラーン

「…………とりあえず撮っとくかあ」

「撮るなバカ！ヘンタイ！下ろせー！！」

本人はエロイ事イオリにしかするつもりがないのでセーフ

サツキやアコのおかげでイオリとの仲が進んだし俺くんを支えてくれる友達とかは普通にいそう
そんで友達からの印象も良いんだけど最後に(でもあいつエロトラップ作ってるんだよなぁ...)が付く

ヒナを罠に嵌めた事がある時点で万魔殿の中でも有数の戦力に数えられそう

>>19

ヒナ「マコト、連絡は読んだわね。小鳥遊ホシノを止めに行くわ」
マコト「ああ、雷帝案件だな。万魔殿俺も連れて行け」
俺「えっなんで！？」
マコト「失敗が許されんこの作戦にお前が行くのは当たり前だ。万魔殿…いやゲヘナ最高のトラップアーティスト」
俺「でもホシノって相当強いんでしょう？彼女が引っ掛かる罠を仕掛けるには時間が…」
ヒナ「何もしなくていい。『私を罠に嵌めた事がある人物』が近くにいるだけでも相当なプレッシャーになるわ」

イオリ「…仕掛けるのか…？私以外のやつに…」

アビドス3章でこんなやりとりがあったら面白いなーという妄想

>ヒナ「何もしなくていい。『私を罠に嵌めた事がある人物』が近くにいるだけでも相当なプレッシャーになるわ」

ホシノの思考能力を何割か割ければそれで十分だからな

ゲヘナ、キヴォトスの幾つもの事件を乗り越えてイオリと結ばれてる訳だし
何度も互いのピンチを助け合ってそう
お前らホントにすげえよ…

ヒナと戦闘中のホシノの視界の端に
エロトラップマスターがちらほらするだけで
何割か警戒心を割かれるのほんと有能すぎる

ホシノからすると盾を使いながら縦横無尽に動き回りたいのに、着地先にトラップがないかいちいち気を回さないといけないのは本当にストレスだろうな

時折流れ弾が頬を掠めて冷や汗流しそう

冷静に考えなくてもなんでエロトラップで純愛になってるんだ…？

イオリ「…酷い有様だな」ｷﾞｭｳｳｳｯ
万魔殿俺「痛い痛い！もっと優しく包帯巻けよ！」
イオリ「いつものお返しだバカ！…で、委員長と一緒に行ったけど何もせずに立ってるだけだったのか」
万魔殿俺「ヒナを援護しようにも速すぎて何やってるか分からないから動けなかったんだよ！ホシノはこっち睨んで舌打ちしてくるし挙げ句の果てにはよく分からん姿になって余波で全身大火傷！生きてるのが不思議なくらいだ！」
イオリ「……」
万魔殿俺「正体不明の雷の化け物も出てくるし生きた心地がしなかったぞ…全く…」
イオリ「………」
万魔殿俺「…どうしたイオ─」

ｷﾞｭｯ

万魔殿俺「！？イイイイオリ！？何を抱きついて─」
イオリ「…良かった」
万魔殿俺「は、はひ！？」
イオリ「お前が無事に…生きてて良かった」
万魔殿「……うん」

エピローグでイオリがアビドスに迎えに行ってこんな一幕があってもいいよね

>>34

あゝあああぁぁぁあぁーーー！！(消滅)

(ﾀﾋ因：尊ﾀﾋ)

わっぴーエンド！

あまあま初夜に行き着くことが確定してる2人のそれまでのいちゃつきなんていくら盛ってもいいですからね

頭はそうとう回ると思われる

>>33

好きな子にはイタズラしたくなるじゃん？

普段トラップにかけてるくせに、ちょっと肌の露出が多かったりローションが多かったりする罠を開発した時は周りに目撃者が誰もいないように仕向けた上でイオリを嵌めるんだよね
俺しか見えてないから大丈夫！大丈夫じゃないバカ！下ろせ！みたいな

前スレじゃあ初夜に至るまでを考察する流れだったよな
俺的には前スレのサツキとアコみたいにヒナとマコトの共闘があると熱い

万魔殿俺と初夜を経験し付き合うことになったは良いけど、その代わりエロトラップを仕掛けてくることがなくなって少し悶々とするイオリ
そんな彼女の不満を感じ取った万魔殿俺がイオリの欲求不満を解消させるためにデート(なお青姦する前提)に誘う
みたいなのはアリですか！？

アリだと思います！
別ルートとして不満を感じ取れない俺を我慢の限界が来たイオリが押し倒して
「おあずけなんてヒドいじゃないか…？今日は私が満足するまで付き合ってもらうからな…ッ！」
と搾り取るルートもありだと思います！

パンデミックハザードでヌルヌルになってやられたイオリを見て俺君は憤った
「お前をそんな風にしていいのは俺だけなのに！」と…

独占欲！

付き合い始めたのが何時か次第だけど、パンデミックハザードより前だった場合、イオリがパンちゃんにヌルヌルにされた日の夜にイオリをローションと精液でヌルヌルにする俺君

あくまで（念押し）トラップの参考の為に「感覚遮断落とし穴アンソロジー」や「スライム合同誌」や「触手責め画集」などの資料が買い集められた部屋。
なぜか大半の本に銀髪だったり、ツインテだったり、褐色だったり、特定の個人によく似た顔のヒロインが登場しているが、本当に、偶然、偶々、奇跡的にそうなっただけで特に深い意味は込められていない（断言）

>>46

お前も本来しちゃだめなんだからな！？

むしろエロトラップマスターとして憤るかもしれないと思った

イオリ「」ﾍﾞﾁｬｱ……
俺「そんな…イオリ…イオリ！クソッ…誰が…誰が…！」
ジュリ「万魔殿俺さん…」
俺「誰がこんな雑なネバネバの使い方を！」
フウカ「そっち！？」
俺「ネバネバは量が大事なんだ！少なかったら水に濡れているようにしか見えないし多すぎたら折角の肌が見えなくなる！濡れて光沢を放つ肌と張り付く服の透けそして身体に絡みつつも必要以上に覆わないバランスが重要なのに！なんだこの『浴びせときゃ良いだろ』とでも言わんばかりの雑な量は！これだと綺麗で健康的なイオリの褐色肌が見えないだろ！ふざけやがって！」
＂理解できる＂
ジュリ「えっと…先生…？」
「チナツ！イオリを頼む！俺の彼女にこんな事をした犯人を叩きのめしてくる！」 ﾀﾞｯ

＂行っちゃったけど大丈夫かな…＂
チナツ「まぁ…大丈夫でしょう…」

俺の彼女ねぇ・・・フーン・・・（ニヤニヤ

気絶していたところから意識が徐々に戻ってきて、かろうじて聞こえた「チナツ！イオリを頼む！俺の彼女にこんな事をした犯人を叩きのめしてくる！」の声に目を閉じたままそっと微笑むイオリ（粘液まみれ）「彼女じゃないぞ……まだ……」

>>53

チナツ「まだ？」

>>49

それ等の資料を部屋に遊びに来た時に見たイオリがその服装とか口調とかを真似しだすところを見たいぞ

チナツ「あの…イオリ？どうしたんですか？」

イオリ「あら、どうされたんですのチナツさん？」ｼｬﾗﾗ~ﾝ

チナツ「なんか、話し方違くないですか？それに、服装も…どこかのお嬢様みたいな…」

イオリ「そうですか？私は普段からこんな感じでしてよ？」ﾆｺｯ

チナツ「わたくし？？？ホントにどうしたんですかイオリ…」

アコ「きっとこれも万魔殿の策略に違いありませんね！」

チナツ「そんなわけないでしょ行政官…」

前スレ121もそうだけどこの万魔殿俺、本気で嫌だったり怒った時はエロトラップマスターとしての建前を並べて本心を隠してるんか？

>>57

サツキ「そんなんじゃないわよ、ただ自分の気持ちと向き合うのが怖いから逃げてるだけよ、あのイオリちゃん専属ヘンタイトラッパー」

辛辣ゥ！

>>55

先生”ほうほう”

ジュリ「わぁ///」

フウカ「え゛アンタらそんな関係なの？」

万魔殿新聞用の写真を貰いにチアキはよく彼の元を訪ねる
罠にかかった獲物の写真はPCに収めてあるのだが、一つのフォルダはロックされていて絶対に触らせてもらえない
中身の予想はついているのでそれをネタにしてチアキは俺君をよくからかっているとか何とか…

イオリ「そういえばお前、どさくさに紛れて『俺の彼女』って言っただろ」
万魔殿俺「お、お前起きてたのか⁉︎」
イオリ「うっすらな」
万魔殿俺「…勢いで言ってしまったんだよ…」
イオリ「…本心伝えあったんだから堂々と言っていいだろ。…彼女ではあるんだし」
万魔殿俺「ぐっ… …まだ…その…照れる」
イオリ「……このヘタレ」
万魔殿俺「うぐぅっ！！」

チナツ「ああ言ってますがイオリも俺君の事を私に話す時だけしか『私の彼氏』って言わないんですよ。『彼氏？』って聞き返したら顔真っ赤にして否定しますし」
フウカ「似たもの同士じゃない」

このカップルってもう性の箍外れている？

変な方向にガバガバよ

キスより先にTKBの色を知ってる疑惑があるからな…

何なら大事な部分の色も知ってる可能性もあるよなぁ…

そのくせドキドキしすぎて手もマトモに繋げてなさそう

デートに誘うだけでも一苦労しそうだな

あぁ…動けなくなっちゃった…♡
お前が仕掛けた縄で…♡こんなに足を広げた格好で…こんなにローションまみれになってヌチャヌチャになって…
どうする…?目の前にお前の事がだぁい好きな女が無防備な姿を晒してるんだぞ♡大事なところも全部丸見えで動けないんだぞ♡
さぁ…どうするんだ…？

イオリがエロトラップを利用して彼を煽るのはありですか？

まさか攻守逆転するとは..
こよリハクの目を待ってしても（ry

イオリ…被エロトラップマスターの才能が覚醒して輝いてるよ！
よかったね俺君！

破れ鍋に綴じ蓋とはこの事だったんですね…

元々割れてかな？割れてたかも、、、

割れてたというかマコトに押し付けられた役割こなしてるうちに割れちゃったというか…
…マコトが悪いな！

>>74

マコトにはエロトラップマスターメイカーの称号を授与しよう
これからも優秀なエロトラップマスターを育成してくれ
流石はその道の専門育成機関の議長やってるだけはある

>>74

～なんやかんやあって正式に付き合うことになった後～

万魔殿俺「いろいろありましたがあなたの命令のおかげで付き合えるようになりました」

イオリ「正直お前のことは嫌いだけど、コイツと付き合えるようになったことだけは感謝してる。…本当にありがとう」

マコト「…そうか」

マコト（なんか素直に喜べない…）

>>76

万魔殿俺「あなたのおかげで立派なエロトラップマスターになれました。あなたが卒業した後も俺が後進を育てていきますから安心してください」

マコト「やめろやめろやめろ！！！」

>>79

あれか？

エロトラップをつくってかければ運命の人が引っ掛かるとか

そういうやつ？

イオリとかの例もあるし

>>81

イブキからはピタゴラスイッチのお兄さんだから…

俺君とイオリがエロトラッププレイしてる時にイブキが来て二人してめっちゃ言い訳するパターン…

運命の相手を逃さないように罠を張るのがブームになるキヴォトス

マコト「ヒナ、ここ最近エロトラップを仕掛ける生徒が後を絶たない。イブキの教育に悪いからすべて取り締まれ」
ヒナ「あなたが推進したんじゃなかったっけ？」
マコト「そんなわけないだろ！？いくら私でもそんなふざけたことするか！！」

ヒナ「そもそもの発端は私の醜態を写真に収めるようにあなたが依頼した事だと思うのだけれど」
マコト「そこからこんな事態に発展するなんて予想できるか！」

ヒナちゃんちょっと話があるんだけどいいかな〜?

この前シロコちゃんが先生にエッチなトラップ仕掛けようとしててさ〜慌てて止めたんだよね
事情を聞いたらゲヘナで運命の人を逃がさないように仕掛けるのが流行ってるから真似したって言ってたんだけど、どういう事?

　　　ｱ ｲ ﾂ
ふーん万魔殿俺が発端かぁ…
ちょーっと彼とお話しさせてもらってもいい？
だいじょぶだよ〜別にこの前やり合った時に本気でイライラしたからついでにお礼も兼ねてとか考えてないから〜

ヒナからホシノに狙われてるという連絡を受けた俺くんが予め設置してたトラップルートに逃げ込むけど、臨戦ホシノはそんなの容易く回避するか破壊して追い付いてくるんだ
そして壁際にまで追い込まれてもう終わりだ…と俺くんが諦めかけたところで、俺くん自身も設置してた事を忘れてたトラップ(微エロ)にホシノが引っ掛かるんだ

>>89

それだとイオリの脳が破壊されてしまうので

ホシノ(臨戦)「万魔殿俺く～ん、お礼参りに来たよ～」ｶﾞﾗｯ

イオリ「」←エロトラップで逆さ吊りになって隠さなきゃいけないところ丸出し

万魔殿俺「」←本格的な撮影道具で撮影中

ホシノ(臨戦)「お邪魔しました～」ﾋﾟｼｬｯ

ホシノ「ヒナちゃん、お礼参りにしに来た身分で言うのもなんだけどああいうのどうかと思うよ」真顔

ホシノ(…あれも新しい愛の形かぁ)
ヒナ「小鳥遊ホシノ、あなたが考えてる事は絶対違うと思うわよ」

イオリ「委員長、これは…違うんだ」
ヒナ「恋人同士イチャ付きたいのはわかるけど、もう少し節度を持ちなさい」
イオリ「こ、恋人とかじゃないって！！///」
ヒナ「もっとヤバいでしょそれ…」

やっほ〜久しぶり俺君〜 おじさんとちょっとお話しよ…う…

イオリ「あっ♡これいつものニュルニュルと違うっ♡何かムズムズして気持ちいいっ♡」
万魔殿俺「今回は山芋混ぜたパンちゃんの触手を使ってみたんだ。いつもと感覚違うと思うけど気持ちいい?」●REC
イオリ「うんっ♡ムズムズする上からニュルニュルが這い回って気持ちいいよぉ♡あっちくびダメっ♡敏感になってるのにムズムズもきたらとんじゃうよぉっ‼︎」
万魔殿俺「うーん今回も大成功か…な…」●REC
…………
万魔殿俺「………」
………

失礼しました…

ホシノ（これが…若さか……）

>>94

イオリ「どうしたんだ？早く続きを―――」ﾁﾗｯ

ホシノ「………」

イオリ「………」

ホシノ「失礼しました…」

イオリ「待ってくれ。これは…違うんだ、小鳥遊ホシノ」

ホシノ「違うって、何が違うのさ」

イオリ「これは…コイツのトラップに引っかかって仕方なく…」

ホシノ「めっちゃ喜んでたよね？完全にメスの顔だったよね？」

ええ……こいつら付き合い始めてからこんなヘンタイプレイ毎日やってるの……？

ちょっと後輩の風紀が一番乱れてるんじゃないのヒナちゃん……？

…………そう、ね（ホシノをかけようとしていたトラップのボタンを隠す）

え、なにその間。ヒナちゃん？……ヒナちゃん？

勘違いしないで、ホシノ

私はただ逆さ吊りになったあなたとスパイダーマンみたいな逆さキスがしてみたくなっただけよ
そのためにあなたを逆さに吊るす。順番通りでしょ？

ホシノ「ていうかさ、ヒナちゃんも罠に掛かったってことがあるんだよね?あんな感じになったの?(触手inイオリを指差しながら)」
ヒナ「ないわよ…普通の檻に引っかかっただけよ」

ヒナ「…罠にかかった事を思い出したらムカついてきたわ」ｼﾞｬｷｯ
ホシノ「おじさんもありもしない罠にイライラした事を思い出してきたよ〜」ｼﾞｬｷｯ

普段は風化委員の後輩たち衆人環視のもとトラップにかけられてるもんな
2人なんていないも同然よ
そのままぬるぬるぬめぬめいちゃいちゃちゅっちゅよ

ヒナ「安心しなさいマコト。このゲヘナでそんなふざけたトラップを仕掛けた問題児たちは全員三日で血祭りにあげてやるわ」
ホシノ「おじさんも協力するよ〜」
マコト「何があったんだお前ら…」

>>109

常に制服の下で触手下着だったり縄だったりをつけさせられてるイオリか…

まあイオリから頼むぶんには健全か、ヨシ！

イオリ「何！？アイツが来てるのか？コイツの相手は私がするから手を出すなよ！」ｲｿｲｿ
チナツ「めちゃくちゃ嬉しそうですねイオリ」
イオリ「…ここ最近アイツの罠に引っかかってないから」
チナツ「末期ですね」

側から見たら倒錯的を極めてるのに本人達の感情は至って純愛なのがオモロい
普通に個室で純愛おせっせするしてる時なんて二人はどんな感じなんだろ

なんださっきの地雷に引っかからなかった事がそんなに意外か？
単純にトラップとしてアイツのよりお粗末だったぞ

すげえ
結果的にトラップ克服してる
愛の力(？)ってすげぇ

罠にかからないイオリってかなりの強キャラじゃん
これも愛(？)の力か…

最近、イオリの様子がおかしい。
罠にかからなくなったのは良いのだけれど、いつも顔が紅いというか、ニヤけてるというか。
ときどき悶えるように身体を震わせているから体調が心配になって少し観察してみた。

身体を震わせたその瞬間、スカートの奥にウネウネと動く細いモノが見えた。
よく見たら胸元にも蠢くものが見えた。
なんなら汁も垂れてた。


……うんまあ、それで強くなってるのなら良いのだけれど。

──とある風紀委員長の観察メモ

>>119

そうだったそもそもトラップスキルが高いんだアイツ

>>125

罠ハメ誤爆から始まった関係が悪い方向に爛れないわけがなかった……

生体認証でイオリにだけに発動するトラップを勉強するトラップマスターさん

>>131

満足してないから夜はイオリが万魔殿俺君をトラップ(意味深)にハメるんやぞ

>>133

ハニートラップ...？いやハニーではないのか..？

>>134

わざわざ自分にハチミツかけてる(憶測)からハニーやぞ()

>>135

それほんとに『ハチ』ミツか？

ハニー(将来の伴侶的な意味)トラップかもしれん

イオリ「や、やったぞ……！　今まで散々罠にハメてきたお前を、とうとう罠にハメてやったぞ……！」
万魔殿俺「くっ……まさかイオリにトラップ仕掛けられるなんて……！」(宙吊りになってる)
イオリ「良い気分だ、今までこんな良い景色を眺めてたんだな…………ん……」
万魔殿俺「……？」
イオリ「……自分の作った罠に(好きな)人が引っ掛かるのって結構気持ち良いな、クセになりそう♡」ｿﾞｸｿﾞｸ
万魔殿俺(す、すごい笑顔だ……なんかこっちまでドキドキする……♡)

自分もトラップを仕掛けるなんてイオリの成長が半端ないぞ

>>139

大惨事大戦だ

>>138

まずい、イオリがサディズムに目覚めるぞ！

…いや、まずいか？別にええか……

>>138

このまま襲われるんですね誰か書くか描くかしてください()

>>140

一緒に勉強して、いつか一緒に住んだ時家はお互いへの愛(トラップ)でいっぱいになるんですね

イオリは本気でトラップを避けに行ってるのか俺くんのトラップだと分かったらわざとかかりに行くのかどっちなのだろう？多分どっちにしろ本気で避けようとしたとて避けれるものじゃないんだろうけど

>>144

イオリがトラップに精通することで風紀委員の戦闘力が向上してゲヘナが平和になるし、その過程でイオリと万魔殿俺君は無限にイチャつける

現トップ二人の胃が痛くなる以外良いこと尽くしだな！

ヨシ！

>>138

お互いにトラップを仕掛けあってかかった方がかけた方に夜の主導権を握られる高度（）な頭脳戦が始まるんですね分かります。

イオリ「はっはっは！引っかかったな！」←俺君を押し倒し中

万魔殿俺「引っ掛かるも何もいきなり突進してくるなんて意味分からんぞ！罠仕掛けたんじゃないのかよ！」←イオリに押し倒され中

イオリ「？あぁ、何も仕掛けてないぞ」

万魔殿俺「はぁ！？」

イオリ「私が何か仕掛けてると思わせるのが罠だ。まんまと引っかかって動きを止めてくれたな」

万魔殿俺「…くっ…この俺が裏を掻かれるとは…」

イオリ「ふふん、油断したな。さて……んっ」ﾁｭｯ

万魔殿俺「んむっ！」

イオリ「…ぷはっ…今夜の主導権は私だ。覚悟しておけよ」

万魔殿俺「…分かったよ」

めっちゃイチャイチャするやん

いつかゲヘナ全体の危機が訪れた時に合作トラップを作るんですか？

イチャイチャはどれだけしてもいいですからね

>>152

その先もいくらあってもいいですからね

>>151

危機がなくても温泉とか美食とか居るし懲らしめるために一回派手なの共同で作るかもしれない、それこそダンジョンレベルの

初めての共同作業がエロトラップダンジョン作成かぁ……

>>154

でも俺くんはいつの間にかイオリ以外にかけたくないと思っちゃってて結局作るのは普通のガチトラップなんだよね...

イオリも強者だから最終的には俺くんとイオリは実力が互角になってそう。でもトラップの外(夜)の実力はイオリがちょっと勝ってて欲しい。ちょっとでいい。

敵同士のはずなのに目が合うとどうしても動きが止まってしまう

>>158

目が合うだけでどきりとしてあの夜のことを思い出してしまうんですねわかります

万魔殿俺君は罠抜きだとそこまで強く無いのかな
個人的にはSMG片手にワイヤーやフックロープを駆使して搦手を駆使して戦うイメージがある

>>160

即席トラップを駆使して戦うんじゃないかな？

ベトナム兵ばりのえっぐい即席トラップ作って戦う可能性
エロ方面に走ってくれて良かった

アズサ「先生、ゲヘナには罠のプロフェッショナルが居ると聞いたんだが会う事はできないだろうか？」
ミヤコ「私も聞いたことがあります、トラップを扱わせたら右に出るものはいないと。可能であれば是非お話を…」

＂…二人が想像してる罠とはだいぶ違うと思うよ…その…方向性の違いというか…＂

>>157

ほんのちょっとであることに意味がある

風紀と万魔殿が一堂に会する機会があったらさりげな〜く隣に座ろうとする俺くんとイオリ

>>167

サツキとかチナツがそれとなく誘導して残り2席しかない状態でみんなに見られながら座る2人まで見えた

あえて席を一つ少なくしてどちらかが膝の上に座らざるを得ない状況を作るかぁ...

>>170

いや、表向きは利害の一致だからお互いをチラチラ見て顔を紅く染めながら無言制圧するけど、去り際にイオリが「その...今日は...」ってボソって言って俺くんが顔ちょっと赤くしながら無言頷きでその場は解散するんよ

>>169

「シャンプー変えた？」

「ちょっ、嗅ぐなバカ！　……お前が柑橘系のほうが好きだって言うから変えたんだぞ、感謝しろよ！」

「うん、じゃあ感謝して思いっきり嗅ぐね」

「バカ！　そういうことじゃない！」

とか会議始まるまでずっと小声でやりあってそう

緊張とあまりの背中の近さにドキドキが止まらなくなって会議の内容が頭に入らなくなってる。いつのまにか腕を腰に回して後ろから抱きしめてる形になってしまってるとか...だめ？

>>174

もうそのまま寝落ちしてしまえ

愛するものの背中が一番安心するからね

>>171

いやもはや両者共に言葉は要らぬ！無言頷きだけで成立する！

>>172

風紀委員・万魔殿一同(((他所でや(ヤ)れ……)))

端から見たらついに人目も気にせずイチャつくバカップルになりやがったと思われてそう

>>180

でも本人たちは大っぴらにやってるつもりはないとかよくない？隠そうとしてるつもりでもオーラが溢れ出て実は裏ではめっちゃ広まってるみたいな

モブ「くそっ！あのカップル！こっちが仕掛けたトラップを全部かわしてきやがる！」
イオリ「なっ！？ｶｯﾌﾟﾙ...いや..！違...ｸﾊﾅｲｹﾄﾞ...」(フリーズ)

どっちが優位とかなくただイチャイチャラブラブしながらの夜が半分を占めててほしい

純だけど純じゃないこの愛は一体なんなんだ

ばったりあっちゃってお互い赤面する場面があると最高だな

>>191

だからこそいいんだろ？ここまで来たら純を貫き通してほしいよ俺は

よしじゃあこっちも埋めるか
…今度はホシノをつめるか

ほなホシノが落ちてる穴にヒナも落とすかあ

>>196

>>197

うへーー！？待って！

まっ待ちなさい！