(閲注・cp注?)でも見たいか見たくないからなら見たいかもしれない

ある日ふと出会った彼女に「同じものが見れる人だ」って確信で色々調べたシュウちゃんから金貨で身請けに至る館のマチュがいるIF

シュウジが娼婦マチュを身請けする世界ってこと？
確かにちょっと見てみたい

実際宇宙世紀の高級娼婦の身請けにどれだけいるかはわからないけど価値のある金貨を興味なさそうに相手に渡してマチュを外の世界に連れ出すシュウジは普通に見たい

身請け後にガレージ的な隠れ家を転々としながら旅する二人見たいな…壁にグラフアート噴いてるシュウジの背中に身請けの理由を聞いたら「同じだと思ったから」って初めてキラキラ空間に入る二人
そこでやっと力が抜けたように笑うマチュがいると嬉しい

身請けて、しばらくしてマチュが、NT能力の高さに目をつけた、ジオン（連邦）に攫われてシュウジが救出に行く展開とかどうです？

でもマチュは男を喜ばせる方法を一つしか知らないから…

なにかしらの理由で地球に行ってたら戦争に巻き込まれて戦災孤児になって館に拾われたマチュ…？

Orionかアイネクライネが流れる方のシュウマチュ

「そろそろ寝よう」って聞こえて咄嗟に自分の服に手を当てるけど次に聞こえてきたのはシュウジのくかーっとした穏やかな寝息とスプレー缶が転がる音で困惑するマチュ
思わずスプレー缶を手に取って連れ出された外の世界を小さく表現してるといきなり「もっと大きく描いた方が楽しい」って聞こえて「うひゃあっ！？」って驚く回

>>6

「さっさと抱いたら？」といつもの客への態度が抜けてなさそう

>>4

キラキラ空間でシュウジの好意をよくわからないけどなんかわかったしたマチュ

シュウジの心の温かさに触れて娼婦マチュではなくただのマチュがだんだん出てくるんだ

>>10

「？　…？　…？？？？」って顔されて(マジかこいつ)ってなる展開でもいいし「別にいい」とすっぱり返答されて「どうだか」ってマチュの顔に(こんなだしね)(じゃあどうしたら返せるんだろ)って複雑な気持ちで出来た影が入るのもいい

>>3

ごちゃごちゃとうるさい支配人とかそういう人に無造作に金貨を投げ渡してアセベ並みの無関心ボイスの「これでいい？欲しいならまだあるけど」で黙らせて状況がまだよくわかってないマチュの手を引いて外へ連れ出すシュウジを想像した

拠点探し中に同じような娼館前を通り過ぎるシュウマチュ
咄嗟に俯くマチュ
そんなマチュの手を握っていつもより早歩きで通り過ぎるシュウジ
心の中に聞こえる「大丈夫」に咄嗟にごめん、て色々なものが集約した言葉が出る少女

>>7

両親を喪ったタイミングで優しい顔して近付いてきた悪い大人に騙されて館に売られたとか

だからもう誰も信じないことにしてるけど同僚や小間使いしてる少女が困ってたらつい助けちゃう

>>15

そうやってツンツンしてた少女が段々と心を許していって人懐っこい一面を見せるようになってくるのがいいんですね

>>11

同時に芽生える初めての感情に戸惑ったり、もしも彼に飽きられて捨てられたら…と不安になるマチュ

>>17

本編でも自己肯定感高くなさそうなところあるけどこれだと低いどころか死んでそうだからな...

多分無理矢理処女を奪われた時の思い出がフラッシュバックしてシュウジに言おうとした言葉をきつく飲み込んで誤魔化したこととか一度や二度じゃない

「もしも私がお父さんとお母さんがいて学校に通ってるような普通の女の子だったら、シュウジに好きって言えたかな」って普通に憧れるようになるマチュ

「マチュ」は源氏名なのかな

むしろ抱いてくれた方が楽なのに一切手を出さないシュウジに感情がぐちゃぐちゃになるマチュはいる

>>20

流石に源氏名は別にあると思う

身請けされた後にシュウジに名前聞かれてまだ本名を明かせるほど信用できてないから咄嗟に出たのがマチュだったんじゃないかな

お腹空いて娼館の近くで行き倒れてたシュウジを見つけたマチュが助けたのが初対面とか想像した
シュウジは例えお金あってもグラフィティに夢中になってたらそのまま寝食忘れてぶっ倒れてそう

シャアララの逆みたいな感じで良い…
人間味のありすぎるマチュと不思議な雰囲気のシュウジ

>>21

シュウジにメンタルケア頑張ってもらうしかないな

近距離なら読心できても距離離れるとできないタイプで元娼婦マチュは自分から進むことはないだろうからシュウジの距離詰め力が試される

シュウジがグラフティ中に落とした金貨を咄嗟に拾って外の世界に連れ出された日のことを思い出して「貰ってもいい？」と咄嗟に口に出ちゃうマチュ
いいよ、と返された手前無かったことにするのもなぁとなってお守りにする回

>>21

シュウジがいつまでも手を出してこないから繋ぎ止める方法をそれしか知らないマチュは不安定になる

でもここで抱いちゃうと一時的には安定してもヒビが入ってたマチュの心が完全に壊れて退廃バッドエンドに直行する罠とかありそう

エロゲだったら初見プレイで8割がバッドエンド回収する

>>5

身寄りのない元娼婦の少女とか確かに騒ぐ人のいない絶好の被験体だけど根無し草アーティスト少年も条件は同じだからその時は2人まとめて狙われそう

捕まりそうになった時に自分を大切にする気が無くて自由にしてくれた恩を返したい助けたいマチュがシュウジを庇って自分だけ連れて行かれる展開を想像した

今更だけどここのシュウジはガンダム持ってない感じ？

割とその辺り各々のフィーリングかなぁと
ガレージ生活ver’もあるし

久しぶりに一人で寝るベッドや、香りの強くないシャンプーに少しづつ外に出たという実感が追いつくにつれ、益々「何で自分だったのか」「捨てられるのが怖い」が増していって不安定になるマチュ
それでも抱かないシュウジだし、ただ抱き寄せて髪の香りに鼻を鳴らすだけだし、赤いガンダムも沈黙している夜

風邪を引いて朦朧とした意識のまま過去がフラッシュバックして涙がコントロール出来なくなるマチュの側に、珍しくスプレー缶すら持ってない青い髪の少年がただ背中を向けながら座ってるんだよね…

このマチュがシュウジに本名を明かすのはまた心から笑えるようになった時だって気がする
アマテの名前の通り太陽みたいな満面の笑顔をシュウジに見せてやってほしい

>>32

「助けて」「お母さん」「お父さん」「痛い」「やめて」とか魘されてるんだろうな

そんな時に落ち着くまでずっとマチュの手を握って離れないシュウジはいると思います

>>19

テレビか新聞かでハイバリーの制服見て「私もああいう制服着て学校に行ってみたかったなあ」ってぽつりと洩らすマチュ

何回かシュウジの寝込みを襲うマチュ
でも大概優しく諭されて泣いちゃうだけ

>>38

裸or透け透けネグリジェで押し倒すところまではやるんだけど「マチュはそうしたいの？」って真っ直ぐな瞳で見上げられてこんな痛くて気持ち悪いこともうしたくない、でも体しか取り柄のない私にはこれしかできないって泣くマチュ

逆転されてシュウジから激重感情ぶつけられて真っ赤になればいいと思う

>>39

「大丈夫、分かってる」って抱きしめられながら背中をあやすように撫でられて決壊したダムみたいに感情があふれるのを受け止める一夜

表情も温度も忙しくなってヘロヘロな少女のそばで何の飾り気もない「大事で、大切」って言葉でぶち抜いて欲しい

最初はシュウジ様呼びだったのが気づいたら呼び捨てになってそう

赤いガンダムの中で寝落ちしたシュウジを見て「いいな、一つになれて」って嫉妬と自分の体を卑下する赤い少女が見たいか見たくないならまぁ見たいよねって(ろくろ回し)

ガチセクハラ発言だし傷つくから言わないけど身請けした当初はマチュ本人の匂いの他にもやたらと香りが強い安物石鹸の匂いとかたくさんの男の匂いもあってシュウジ的にはあんまり好きな感じじゃないんだろうな
ただ時間が経つとそういうのも落ちてマチュ本人の匂いもよくわかるようになるんだ
匂い嗅がれる頻度が増えた気もするけどいつの間にか満更でもなくなってる自分にムカつくマチュ

娼婦√マチュが自分を卑下しがちで弱々しい性格になる理由を考えてたんだけどさ
マチュの性格と行動力を考えると優しく（当社比）してくれた将校の「面倒見てあげる」的な言葉を素直に受け取って娼館を脱走して会いに行ったこととか過去にありそうじゃない？
まあ実際はそんなの口だけだし何なら妻子持ちだったりするから当然娼館に連れ戻されてきつい折檻を受けるんだけどそれで求められてるのは身長の割に発育のいいこの体だけで私個人はどうでもいいんだって思い知らされたとか

>>45

それを受け入れて（心が折れて、諦めてとも言う）生きてたら大金をポンと出して自分を買った男の子は頑なに抱こうとせずに内面を見てくれるから戸惑うことになるですね

>>43

ガンダムの傍を通りがかるたびに蹴りいれるようになるんだよね

「殺人人形のクセに」って忌々しげに言うんだけど

その後すぐ「抱かれるしか能のない人形よりマシか」って自嘲して身体の疼きを抑えてるみたいな

自由になれたはずなのにシュウジの前で媚びた卑屈な笑みを浮かべたり自罰的な口調が止まらなかったり人の多いところだと誰かに指名されないようにできる限り縮こまって息を殺そうとするような心は自由になれてないマチュ
「もっと自由になっていい。海を泳ぐ魚みたいに」ってシュウジに言われて「…海も魚も知らない」って返したら「じゃあ行こう、海」って本当にさらっと言われて唐突に始まる海への2人旅

>>44

客や他の娼婦の影響で喫煙してたけど身請けされてからはやめてそう

マチュが過去のフラッシュバックで過呼吸になった瞬間、シュウジが額を合わせてキラキラに連れ出そうとするけど「見るなッッ！！…見ないで…！」って半ばパニックで拒絶しちゃうんだよね…

それでも連れて行かれてフラッシュバックが終わって安堵したけど過去を見られたかもしれない、幻滅されるかもしれないの不安でシュウジの背中に爪を立てちゃうくらい心がガタつく中で「たすけて　はなさないで」って無意識の言葉がか細く出る

二人旅の最中、昔の"恋人さん"にバッタリ遭遇してしまい、過呼吸を起こすマチュ。
マチュのことを気に入ってた恋人さんが「今晩貸してくれないか」と大金をチラつかせる。
(まさか、シュウジは違う(私を売ったりしない)よね)とか(でもこれでようやくシュウジの役に立てる)とか色々考えていたら、急に手を痛いくらいに繋がれる。
思わずシュウジのほうを見たら…
見たこともないほど冷たい目で恋人さんを睨むシュウジがいた。

　ごきん、と鈍い音が聞こえた。
　赤い髪の少女が面食らう。彼女の目には、足を押さえてうずくまるかつての『お客様』がいた。
　脛を蹴ったのか。
　それとも何かを思い切りぶつけたのか。

「…こんにちわ痛そうですが大丈夫ですか」

　ともあれ、下手人である青い髪の少年はすっとぼけた言葉を『それ』に放つ。
　返事も出来ないのか、蠢くばかりのそれを無視して、少年は少女の手を半ば引っ張るようにしてその場を後にした。

　立ち止まったのは、長い距離を歩いてから。
　少女には安堵と罪悪感が渦巻く。絡みついてくる過去と、それを嘘にしてくれない体。何処まで行っても諦観と傷は彼女を苛むだろうから。

　だから。

「マチュ、君を海に連れて行く」
「君を、助ける」

　その言葉は、彼女の持つものへの宣戦布告で。
　同時に漸く見えた夜明けの兆しだった。

>>51と>>48 が好きで勢いで書いた

マチュを苛むものを無くすために自由な海を目指すのおいしいと思うの

>>51

「けっ！淫売に本気になってんじゃねえよガキが！」

>>54

思わずマチュが「もうやめて！」と言うまで馬乗りで殴り続けるシュウジ

>>54

いくら身を綺麗にしてもお前は穢れた女だとばかりに消せない過去を突き付けられて硬直するマチュとそれを見てキルスイッチが入るシュウジが見えた

軍警ザクの首を刈ったりエグザベアクスに襲いかかったり大人しそうな顔でかなり血の気が多いからそんな男の子の前で好きな女の子を侮辱したらどうなるかなんて火を見るより明らかですね

>>55

>>56

「シュウジやめて！その人死んじゃうよ！？」

「そのつもりだよ」

の二次創作思い出した

マチュを侮辱する奴とあの環境に戻そうとする奴は生かして返すつもり無さそう

自分を買ったという事は昔にも買った女が居るのではとか、とにかく最初は心を開かないかもねマチュ
シュウジも基本そこまで過去は喋らないし、じゃあなんで私を選んだの?って
本当にキラキラだけ?ってなりそう

シュウマチュ実は過去に会ったことがある概念と合わせたい
幼い頃一緒に遊んだころころ表情が変わる女の子と再会したら死んだ目で抱かれる娼婦に堕ちてた時のシュウジの心境を答えよ

>>60

死んだ目になってても、キラキラが見えるのは昔と変わらなかったんだろうなぁ。

よし、海に連れて行こう。

拾われてからずっと館の中にいたから外で目にする物全てが新鮮なマチュとそれ見て微笑んでるシュウジ

>>52の海を目指すことにしたのが「夜明けの兆し」って表現が好きだから夜明けの海に行ってほしい

季節的な問題とかまあいろいろあってその時は泳げなくて泳げる季節にまた来ようって約束するんだよね

まだ前途は多難だけどマチュの長い夜はようやく明けたんだ

本編の世界線と逆っぽいよね
昼に人目を避けたいマチュと夜は何もしないで寝るシュウジみたいになってそう

>>64

個人的には昔を思い出すからむしろ夜に出歩くのは嫌がるんじゃないかと思ってる

シュウジは不定期で家開けたり帰ってきたりする

シュウジを試す様に同衾をしてる内に手を出されないけどシュウジと一所に寝ることに安らぎを覚えちゃうマチュ

>>63

2人で身を寄せ合って座って海と反射する朝日を眺めるシュウマチュ

それまではどこか媚びるような笑顔だったんだけど満面とまではいかなくても初めて元のマチュに戻って笑えたんだよね

ほ

>>66

悪夢見て飛び起きた日とかいろいろ耐えられなくなって隣のシュウジにくっついてほしい

シュウジも何を聞かずに背中に手を回してさすってくれるんだよね

>>69

過去にいろいろあったから言い方悪いけど悪夢のネタには事欠かないからな...

売られる前の両親を喪った時のことを夢に見るのもありそうだし

夏に海へたどり着いたらいの一番にシュウジが飛び込んで欲しいし、水面から手を伸ばして「おいで」って言って欲しい

そんなシュウジに恐る恐る指先を伸ばしたマチュは海に引き摺り込まれて欲しいし、広がる青い世界と自由の中で(ああ、溺れてる)っていつからか芽生えていた恋心に気づいて欲しい

　楽しい時間はあっという間で。
　過ぎれば嫌いな夜がやってきた。
　赤い髪の少女の前に広がるのは、黒一色。何もないのに聴こえてくるさざなみが、ほんの少しだけ怖かった。
　そう思っていると、目を手が覆う。
　海の香りに混じる、染みついたスプレー缶の塗料の匂い。青い髪の少年の手だ。

「大丈夫」
「…うん」

　不思議なもので、目の前の黒が少年からの贈り物だと分かった途端に恐怖が薄く溶けて行く。聞こえるのは波の音。ああ、まるで彼に溺れているみたいだ。
　少女はそう思って、卑屈に笑った。
　そんな資格は、とっくに香水の向こう側に溶けたと思っていたのに。

海に来た日の夜みたいな妄想でした

シュウジの隣で寝るようになってから少しだけ夜が好きになれたマチュ

>>74

夜は嫌い

恋人さんが来るから

だったのが

夜はちょっと好き

シュウジと寝られるから（健全）

になるのいいよね

シュウジとしては大丈夫だよって安心させる為に頭を撫でようとしたら
叩かれると思ったのかマチュはビクッと警戒するし、身体に触られるのはお仕事か粗相で叩かれたりっていう心の傷跡を態度で見せつけられてショックを受けそう

マチュに触る時は言葉に出してゆっくり慣れさせながら頭を撫でたりしていく内にマチュも慣れて行くんだ

シュウジに膝枕されて、かつて母親にしてもらったの思い出して泣いちゃうマチュ

いろいろあってまともな恋愛なんて諦めてるダウナー少女が恋に落ちて過去や受け入れてくれるかで苦しむシチュが性癖だからこのスレも好き
是非立ち塞がる障壁を全部ぶっ壊して最後は幸せにミッドナイトリフレクションしてもらいたい

なんでシュウジは私にこんなにしてくれるの…?
わたし、シュウジにあげられるものなんてなにもないよ…?

全て失って自分の身体だけが財産で実際それをずっと売られ続けていたマチュにはシュウジの無償の献身は理解できないんだろうな
でも理解者を得られにくいニュータイプにとって同じものが見れる人はかけがえのない存在なんだろう
その心の温かさに冷えた心を溶かされるマチュは絶対居る

保守

>>76

何なら過去に何があったのか心を読んじゃって曇ることとかありそう

頭に手を伸ばされたことで恋人さんを怒らせたとか脱走に失敗して罰を受けた時のトラウマが蘇って「ごめんなさいもう叩かないでください」って縮こまって震えるマチュ

そんな彼女を謝って落ち着かせつつ大人の手で刻み付けられた少女の心の傷の深さを思い知るシュウジ

>>82

マチュが心を開くほどより鮮明にそういった折檻とかも見えちゃう様になったりしてね

シュウジの夢にも出てきてうなされて起きちゃったらマチュもびっくりしちゃって「大丈夫?」って心配されたりして

大丈夫だよってまた寝ようとしたらマチュが手を伸ばして頭撫でて来るんだよ…

>>83

一瞬驚くんだけどお礼を言うシュウジが見えた

最初はマチュがシュウジに助けてもらう感じだったけど段々と2人で支え合うようになるんだよね

>>78

困難の先で得たシュウジとのミッドナイトリフレクションの時は今まで感じたことのないような多幸感に戸惑うけど、本当の想い人と繋がることが出来たことに嬉し泣きしながら抱き合ってそう

お互いに想い合って繋がれてシュウジもマチュも凄い幸せに浸るんだけどシュウジが寝たのを確認した後にマチュが「普通に出会いたかったな…」ってどうしようもない事を思っちゃうのかもね
でも前向きになれてたらその分の思い出をこれから作れば良いかって思い起こしてシュウジの頬にキスして寝そう

>>79

そうだ！身体だよ身体！シュウジはそういう事に疎いから私の方から始めたらイイんだ！学も稼ぎも無い私に返せるものなんてこれしかないもん！あはははははは！ははははは！…ははっ……

>>87

これは分からせ（あったかいご飯＆何も言わずぎゅって抱きしめて寝る）が捗るな…

まあでも確かにマチュが「私は何をすれば…？」って何度聞いてもシュウジは「隣に居てくれれば」ぐらいしか言わないかもね
マチュが夜に自分から誘ってシュウジは「自分を大切にしないとダメだよ」って諭してマチュが本当の意味でシュウジに落ちるまで絶対に手を出さないんだ

>>87

さっそく寝ているシュウジにお目覚めフ◯ラしたら、起きたシュウジに凄い哀しい目で見られて

(なんで？恋人さん達はみんな喜んでくれたのに)って困惑してるマチュ

>>90

悲しそうな顔と声色で「マチュ、そういうことはしなくていい」って言うシュウジを想像した

ただマチュには意味が今一つ伝わってなくて「下手だったから怒ったのかな...」とか勘違いされそうなのがな

>>90

シュウジのズボン脱がせようとして「それがマチュのやりたい事？」（※心からの疑問）と言われて軽蔑されたと思って絶望して欲しい

勢いで書いた

ここのシュウマチュは多分、過去のトラウマが解けるほど「何をしてあげたら良いのかな」って悩むと妄想している

猫は変わる、道に惑うけれど | Writening　時には廃棄されたガレージを、時にはどこだか分からない格納庫を、そんなふうに拠点を構えつつ、各地を転々としながらの生活にも慣れてきた。 　偶に体調を崩して宿泊施設も使うけれど、何だかんだでこの物…writening.net

>>93

素晴らしいSSをありがたい

過去に苦しめられるマチュと解放したいシュウジ、でも何を返せばいいか悩むマチュとお互いを想い合うが故のすれ違いが辛いけどいいね...

あと猫はかわいい

感想がとても嬉しい　サンキューです

お互いに互いを想えるようになったらマチュの方から「したいと思ったキス」をして欲しい
やった後に顔を赤くして動揺するけど、流石に一回落ち着きたくて姿勢を直すシュウジを見て(離れちゃう)って勘違いして必死にしがみついて「やだ、離れるの、いやだ」って辿々しく啄むようなキスを連続して欲しい

そんでそこからシュウジに背中へ手を回されて抱き寄せられたらやっぱりボロボロ泣いちゃうんだ「どうしよう、シュウジのこと好きだ」って泣きじゃくりながら自覚できない告白して欲しい

すいません、この「マチュを侮蔑するかつての客を相手にブチギレながらお前がいるとマチュが笑えないってマジで血が出る五秒前なシュウジ」って在庫あります？

>>97

そういうの大好き

このスレだけでも

>>47「抱かれるしか能のない人形」

>>54「淫売」

みたいな心を抉りそうな罵倒は出てるからそういうのを悪意たっぷりにぶつけられて倒れそうなマチュとそんなマチュを後ろに庇っていつものぼんやりとした雰囲気とは違うガチの殺意を纏うシュウジとかいいよね...

上でも言われてるけどopがこっちになりそう

米津玄師 MV「アイネクライネ」

夜は毎日恋人さん達の相手してたから、真夜中の星空の綺麗さも知らないマチュ

(館の関係者と街中で出くわして、受け流そうとマチュの手を引いたけどすれ違いざまにボソリと聞こえた「うまく媚びてるのね」と聞こえて今なんつったテメェ？みたいにキレてシャフ度で振り返るシュウジ)

このマチュに本編みたいな失恋（勘違い）事件が起きたらヤバい事になりそう。私と同じキラキラが見える私と違うキレイな女の子とか地雷も地雷じゃない？

>>101

無表情じゃないだけまだマシなのか怒りがいろいろ通り越して逆に笑顔になってるのか

どちらにしろすぐ謝ってその場から去った方がいいのは確か

勢いで書いた

過去の関係者とアウトローシュウちゃん

赤を浴びる青、青褪める赤 | Writening　声一つで、酷く殺されたような気持ちになったのはいつぶりだろうかと、アマテ・ユズリハは立ち尽くす。 　〝偶然だな〟そんなニュアンスだったと思う。 　本当に、本当に単なる偶然だった。 　街を歩いてい…writening.net

前の方に有った昔馴染み説を少し入れて

シュウジとマチュは幼少期に有ってるけど、シュウジは面影を少し覚えてる程度で今のマチュとは思ってない
マチュは辛い生活の中で忘れてしまった

シュウジはマチュを向こう側が見える事と一目惚れで身請けした
→マチュと同衾する様になってから幼少期の夢を少しづつ見る様に…

とかそんなの浮かんだ、最後は子供の頃に将来を誓った海岸で思い出して欲しい

>>104

一件のあとマチュの手を固く握るシュウジいいな

マチュによくない存在は止める間もなくボコるシュウジはイメージがしやすい(それもどうかと思うが)

>>104

最後のシュウジの独白がぐっと来た

何も変わらないと諦めちゃったのか夜の生活の中で反発しても痛めつけられて折れちゃったのか、酷い目に遭っても怒ることのできないマチュの代わりにシュウジが怒るんだ

ただそれはそれとしてボコボコにするあたり血の気が多い

>>99

消えない悲しみも綻びもあなたといれば

「それでよかったね」と笑えるのがどんなに嬉しいか

目の前の全てがぼやけては溶けていくような

奇跡であふれて足りないや

あたしの名前を呼んでくれた

ふーんなるほどね

>>104

マチュの絶望も悲しみも全てわかるからこそシュウジは本気で怒ったんだろうな

そしてマチュが『私の大切な人』が手を汚す事を本気で嫌がっている事も分かるから屠殺を辞めたんだろう

愛だね

>>100

その時住んでたガレージの屋上や屋根の上に登って寄り添って満点の星空を眺めるシュウマチュもいいね

何ならその日に近所でイベントがあって花火が揚がったりしてもいい

>>96

自分に自信のない女の子が「自分なんかがあの人を好きになったら駄目だ…！」ってする姿は哀しくも美しい…。

早く抱きしめてキスしてやれ、シュウジ。

>>104

血の気の多いシュウジがマチュの代わりに怒るのキュンキュンしちゃう…。

マチュに止められたらやめるけど、それでも長考してるあたりマジギレだったのが伺えてとても好き。

>>112

マチュが"思い出してること"全部読めちゃってただろうし、けど56しちゃったらマチュが責任感じるだろうしで

一旦は我慢するつもりだったんでしょうね。

向こうが引き金弾いてきた。

感想がとても嬉しい　感謝でございます
シュウジ、自分のことはぜんっぜん話さないし、高熱出てもなんか普通にフラッフラ動き回るでしでマチュに世話を焼かれる日があって欲しい
高熱の時に「死んじゃうって！」て引き止めるけど「まだ死なない、とガンダムが言っている」って返されて赤いガンダムへの感情が大変なことになる回

「…熱、治ったのは良いけどまだ許してないから」
「まだ怒ってる？」
「うん、すっごく」

>>115

冷たい体温に祈りを捧げて | Writening「じゃあ…じゃあ、私を"買ったのも"！ガンダムに言われたから！？」 大声を出す気なんて無かった。 高熱を出しているシュウジの負担になるようなこと…するつもりなんて無かった。 それなのに口が勝…writening.net

この素敵な概念に出会えた感謝を込めて。

例え子供じみた行為だとしても『シュウジに抱いてもらえる』ならマチュにとって、これほど幸福なことはないと思います。

風邪を看病して治したらマチュは少し自信つけてシュウジにちょっとずつ口を挟む様になりそう
シュウジからしたらやっとマチュが心を開き始めてくれたって喜ぶけどマチュからしたら怒られて喜んでる…!?ってなる

>>117

いいな...シュウジに身体を求められて嬉しいマチュはまだ痛々しいし、マチュに自分を卑下する言葉を言わせず抱きしめるシュウジの優しさが沁みる

>>117

私これめっちゃ好き(好き)

打算の入った思考しちゃうのも、それを分かってても感情で爆発しちゃうのもすごくらしくて良き…

内面で子どもと大人がいるところが本当にお労しいけどそんな傷を塞ぐように抱きしめるのも、恐る恐る手を回すのも二人でゆっくり歩き直してるみたいで大好き…幸せになれ…

シュウジのところに赤いガンダムがある世界なら拠点→次の拠点の間はガンダムを乗せられて居住スペースもあるようなトレーラーで旅をしているのもいいかもしれない
未成年が運転するのはよくないので運転席に接続したコンチが運転してる

>>121

ヴァナディースハートみたいな感じか

娼館から街外れに停めてあるトレーラーのところまで連れて来られて（ここに私を買った大人がいる）って表情を硬くするマチュが運転席からチョコチョコ降りてくるコンチを見て目を丸くするのを想像した

ふと立ち寄った本屋でマチュがクラゲの図鑑を見つめているのを目撃したシュウジ
気になる？って聞いても慌てて否定されるけどお目当ての地図とかを買ったついでにそれも一緒に会計すると嬉しそうな顔になるマチュ
順調にメンタルケアが進めばこういう光景もあったりして

ここのマチュ、娼館という地獄から抜け出した分、本編のマチュよりNT能力強くなってそう

男の人の手を握るのも苦手になっちゃってて、人混みの中で離れ離れになっちゃって(また一人になったらどうしよう)(ここで終わり？)ってネガティブな思考に振り回されるマチュ
背後からコンチを肩に乗っけられて「近くにいるよ」とシュウジに言われて安堵で膝から力抜けちゃうやつ
「立てる？」って聞かれて口ごもった後に「…手、かして」って辿々しく弱々しく手を伸ばす日

だんだん心開いてくとシュウジのちょっとした興味ない所へのおおらかな面が許せなくなって家事とか家の仕事を全部取っちゃうマチュ
「私の好きにして良いんでしょ!」って押し切っちゃうからシュウジもコンチに「マチュに全部取られちゃったよ」って苦笑い

>>124

NT能力は過酷な環境で伸びる傾向があるしね

ただララァとは違って娼婦の間は自分を抱きに来る客の欲望がわかっても苦しいだけ、空間把握能力が高くても逃げられる場所はどこにもないって心を閉ざして成長を抑えてる気もする

身請け後にシュウジを助けるためにMSを動かす機会とかあったら枷が外れて一気に覚醒しそう

最初の頃はマチュも「勝手にすれば」「あっそ」とか心を閉ざして会話もほぼ望めないけど、シュウジはシュウジで同じ物が見える人が一緒にいるだけでも今はいいのかなぁみたいに考えてそうだから絶妙な距離感生まれてそう

次第に「ちゃんと外にいる」「どうして外に出してくれたんだろう」って考えられるようになってからキラキラ空間を体験してみて『一緒だから』と言われてじんわり壊死していった心が息を吹き返し始めて欲しい

>>126

マチュはマチュでコンチに「シュウジは気にしなさすぎ！」って愚痴る時も出るようになってそう

言葉はちょっと強いけど端々に心配が滲んでるやつ

そんな二人の音声を記録しておくコンチ

心が読めるシュウジだけど、このマチュはそもそも『欲しいモノ・欲しい言葉』というものが思い浮かばないだろうから
TV本編のようなスピードで距離縮めるのは難しいんだろうな。

娼婦だったマチュを金貨出して身請けしたり機械の部品買ってたりそこそこお金はありそうなこのスレのシュウジ
個人的には何か作品を作ってそれを売ってる匿名少年芸術家のイメージ

イメージとしてはニャアンが画商と言うか仲介で買ってくれてる構図が浮かぶ
シュウちゃんついにあの子買ったんだとか言うぐらいには喋るけどそこまで深い仲かというと…みたいな

インタビュー見る限り結構なアーティスト気質らしいからインスピレーション全振りで生きてそう
閃いたらババっと描いて作って売って大金稼いで次に何か思いつくまでその資金を切り崩すとか
だからスランプの時はしばらく貧乏暮らし

>>134

最初マチュはこんな生活してたら本当に危ないし私も共倒れになるんじゃ…って引きそう

でも自分の食費を削ってでもマチュの分は用意しようとしたりとか、本気で画に取り組んでる時の表情とか見て段々マチュも惹き込まれて行くのかな

娼婦マチュ、もしキシリアに見つかったら闇を抱えてるの利用されてイオマグヌッソの発射役にされそう

>>136

原作マチュの平和な世界に不釣り合いな行動力を見るに彼女の性格は環境では左右されそうにない

だから発射役にされてもララァを感知して撃てないんじゃないか

>>135

自分の食費削ってるシュウジを見て、せっかく買われたんだから役立たなきゃと自分を売ろうとするマチュ。でも今までシュウジと過ごしてきた時間が「ここで私が体を売ったらシュウジはきっとすごく悲しむし、怒る。それも私に対して以上にシュウジ自身に対して。」と思いとどまらせるんだよね。

そこからシュウジとちゃんとお話しして、絵のモデルになってもらってスランプ脱却するんですよね。

>>134

マチュを見てインスピレーションが湧いてくるシュウジが想像できる。

テレビ本編同様ならグラフィティ系統の芸術だろうし、(モデルとかにならない限り)マチュは自分がシュウジの助けになってるって気づかないかな。

>>134

トラウマ治療や2人の仲が進展したら「もう少しで何か思いつくんだけどな...」って時とか後ろから抱きしめて髪に顔を埋めるマチュ吸いが習慣になってたりして

これは好きな人に抱きしめられて好きな匂いに包まれるのに肝心の当人はしばらく堪能したら創作モードに入っちゃうから生殺しにされるマチュ

マチュを身請けするためにシュウジが急拵えで絵を幾つか作って売りに行くシーンとか見たいー
画が普段よりも少し粗いし画商にまたなんか欲しいものでも出来たのって突かれて「女の子」って答えて顔を二度見されて欲しい
「いくら欲しい?」「金貨1枚」「そういう時はふっかけんだよ、商売下手だね」って溜息つかれながら「こんどその女見せに来い」って言われて見受けの金を手に入れるんだ

じゃあ俺はすました顔して案外そっちの欲求もちゃんとあったのか…って驚いてシュウちゃんに身請けした子のどの辺りが好みだったんだ？って聞いて「？　同じものが見えるから、共有したいと思った」って返されてあ、これ欲とかじゃなくてもっとデカい何かだ…ってそっとフェードアウトする仲介商人の役やるから…

シュウジがマチュを抱くのに覚悟決めるのも結構時間かかりそうだなあ
両想いだって分かってもなんかシュウジは踏ん切り遅そう

>>142

「えっコイツにすんのか？いや～でもコイツ一部のマニアから人気なだけで愛想もサービスもヘタな女だぞ。その金貨ならもっと愛想のいい嬢が…」シュウジに肩組みながら別の嬢紹介する商人になりてえ…

>>144

「あっそれともアレか？サンドb…（死

>>144ものすごく嫌な顔しながら肩の手跳ね除けそう

>>145には消えて貰うね…

楽園を追放される日 | Writeningその日、たどり着いた街では市場が開かれていた。 月に一度開催されるらしいそれに、住人の多くが押し寄せ、思い思いの時間を過ごす。 そんな喧噪を私は、住居兼移動手段であるトレーラーの片隅で三角座りしな…writening.net

リンゴでシュウマチュssが書きたかった書いた。

相変わらず自己肯定感がしんでるマチュと、抱き着き魔のシュウジ。

コンチはライブ配信(シュウジ限定)を行っていました。

>>147

ありがとう

>>147

マチュの…マチュのメンタルが辛い…！

笑顔になったのはマチュが水をくれたからだよと言ってやりたいけど今回はリンゴだっただけで娼館に関係するものが全部傷になるくらいには心を殺され続けてたわけだからなぁ...そんなすぐには自分への好意に甘えられないわな

このマチュ本編みたいにニャアンとシュウジの取り合いになったら入水しそうだな…
シュウジ、ちゃんと好意を言葉にしろ

勢いで書いた

グラフティ中のシュウジと大分持ち直して来たマチュ

そのうち二人で秀作してほしい

夜間色彩 | Writening　目を覚ましたのは、カラカラと軽い音のせいで。 　瞼を開けば壁一面のサイケデリック。 　少女、アマテ・ユズリハはギョッとして半ばパニックで飛び起きた。 「………シュウジ…〜…！」 　呆れ半分、怒り半分…writening.net

>>147

とてもしんどくてむしろ好きだな(内なる美の巨人)

邪魔になりたくないから消してね…はアートグラフ描いてる人に(悪い方向で)劇薬すぎる

>>143

私は踏ん切りついたらお互いおっかなびっくり恐る恐るで抱き合ってほしい派ですねぇ！

>>151

幸せなSSをありがとう

マチュのメンタルが順調に快方に向かっててほっこりした

アニメージュの表紙みたいに手袋の片方とスプレーを貸して2人で描いたんだろうな...

アートグラフを描くシュウジと時間を重ねる中でかつて嗅いだ香水の香りも、酒やタバコの匂いも過去にされていくマチュ
カラースプレーの独特な香りを愛おしげに浸って欲しい
心が回復した後で「今にして思うと割と変態チックだったな…」って枕に顔を埋める日

内心察知されてて「香り、落とした方がいい？」と聞かれて枕に真っ赤にした顔埋めたままぼそっと「それはヤダ」って小さい声で返す話

世界の片隅の楽園で | Writening「それで？まだ僕から離れても平気だと思ってる？…マチュ。」 マチュ、のところでニッコリと笑うシュウジ。だがその目は全く笑っていなかった。 その日、またシュウジがリンゴを買ってきてくれたのでアップル…writening.net

楽園を追放される日 | Writeningその日、たどり着いた街では市場が開かれていた。 月に一度開催されるらしいそれに、住人の多くが押し寄せ、思い思いの時間を過ごす。 そんな喧噪を私は、住居兼移動手段であるトレーラーの片隅で三角座りしな…writening.net

の続きです。

幸せになりすぎて「ちょっと待って！」なマチュ

　　　　　　　　VS

「もう我慢しなくてもいいよね」なシュウジ

ファイッ！！

>>156

うーん幸せ

無理はさせずでもフルスロットでマチュの心を獲りにいくシュウジと自分なりに愛を返すマチュは健康に良い

そういう行為に忌避感を持たなくなってるしシュウジとの行為はマチュの暗い過去を鮮やかな色彩で描き変えてくれたんだな

>>156

トラウマだったリンゴを料理に使えるようになったりストレートにシュウジとイチャイチャできるようになったり幸せを感じる...性格も明るくなってるし

>>156

土砂降りの後の晴れ模様は美しいよね…

ドストレートにいちゃついてるの大変健康に良い

シュウジとの生活は幸せだけど館のララァお姉様やメイド達を思い出して自分が本当に幸せになっていいか悩みそう

その辺同一か同じかも結構フィーリングっぽいので…

マチュがフラッシュバックに浸りそうな時に敢えてキラキラじゃなくてバックハグを選択するシュウジの回
だいぶ打ち解けたら逃げ道というかセーフティを増やすみたいな

>>156

この世界観もいいねって思えて読ませてもらいました

面白かったです

雁字搦めの心が解き放てれる時となれば、やっぱ"海"なんだろうな。

でも俺見てえよ
ちゃんと自分の寝床が用意されてんのに寝てるシュウジの側で枕抱いて一緒に寝たいとか言い出せないまま夜更けを過ごす心開きたてのまだメンタル折れたままのマチュ

その後ちょっとずつでも前に進んでいって先にシュウジの寝床で寝ちゃってるマチュが見れるんですか!?
丸まって寝てるマチュを見てそっと彼女の手を握って微笑みながら隣に入って寝るシュウジとか見たいです！

キラキラのなかで | Writening自室のベッドで横になる。日が沈んで暫くたった外は、月が姿を消す日であるのもあって暗黒の世界へと姿を変えていた。 窓から微かに聞こえてくるのは…浜に打ち寄せた海水が再び海へと帰っていく音。 今日私た…writening.net

海にたどり着いたシュウマチュが見たかったんです。

だから書きました。

ssを書く手が止まらないんですよ。どうすればいいですかね。

互いが互いの望みなシュウマチュが愛おしい
美しいSSを紡ぐ職人には感謝しかないし沢山世界を見せてもらいたいのでどんどんSSを生産してほしい（強欲）

メンタル回復していった故に醜い感情も出てくるようになったマチュ
美人と仲良しそうに話してるシュウジを見て嫉妬してしまい感情を抑えきれず自己嫌悪やらでシュウジに八つ当たりしてしまう
これではシュウジに嫌われてしまうと思い心を殺そうとするがそんな人間味が溢れてきたマチュをシュウジが優しく抱きしめるんだ…

>>168

汚れた自分とは違う綺麗な人にシュウジを取られるんじゃないかと不安なんだろうな

メンタルは持ち直してきても自己評価はまだ低めだけどそれも時間をかけて変わっていくんだ

>>164

>>165

見たかったので勢いで書いた

寝る時のシュウマチュ

寝相が変わる | Writening　この行為は思慕故か、それとも安堵を求めてか。 　どちらにせよ、アマテ・ユズリハという少女にとって、今の自身の行いは恒常化されてしまった悪癖だ。 「……」 　夜のガレージは何も映さない。 　既に終え…writening.net

相互的に思い合うcpは大変健康に良いとされています
Ssありがたい本当にありがたい…(拝み)

>>170

かわいい2人

そのうち添い寝が当たり前になって2人でカウチソファで眠るようになってそう

>>170

まさか書いてくれるとは、ありがとうございます

お互い想いあってて可愛い二人、少しづつ思いが通じ合う感じが良いですね

そのまま幸せになって欲しい

感想感謝でござい…
本当は赤ガンコックピットの中で添い寝を考えたけど狭すぎてすぐバレそうand危なそうでエアマットへ…(座って寝るの危ないって言われて渋々偶にそっちで寝るシュウジのイメージ)

コンチに弱音を溢すマチュ、コンチは(これ伝えたらこの子傷つくかも…)で沈黙を保って欲しいし、シュウジはシュウジで内心察知してるけどすぐに傷に触れることはしないで日常の小さな仕草で少しずつ寄り添う姿勢を見せる感じで一つ

(私・僕)だけの場所 | Writening草木も眠る丑三つ時、目が覚めてしまった私は赤く塗装された金属の塊をよじ登る。 人型のソレの胸部に位置するコクピット…開け放たれたハッチの向こうで彼が、シュウジが眠っていた。 『僕はいつもここで寝て…writening.net

すいません、ネタ被りしちゃいました。

>>164さん

>>165さん

のネタがどうしても美味しすぎたんです。

他のスレに影響されたというのもありますが。

どうしても…シュウジに勝てないマチュと、そんなマチュにメロメロなシュウジが書きたかったんです！

>>176

素晴らしいSSをありがとう

MSにも嫉妬しちゃうようなシュウジに愛されたいマチュとそんなマチュをかわいいと思ってるシュウジがいいね...トラウマからの回復も順調みたいだし末長く幸せになれ

>>176

シュウジが最も安らげる場所が赤いガンダムの中ならマチュはそのシュウジの腕の中が安らげる場所なんだね...あとマチュがシュウジのことを恋人って言ってるのも好き

それまでマチュにとって恋人というのは金を払って自分を抱きに来るような大人だったけどようやく互いを想い合える本物の恋人に出会えたんだ

夜に咲くはここのシュウマチュにも合いそう

マチュ→シュウジの好意や不安でもありマチュの心の傷に思いを馳せるシュウジでもあり

夜に咲く

>>181

本編でもそうだったけど「自由をあなたと抱きしめたい」がどちらの視点だとしても重くなる

マチュの心を解き放って2人で自由を分かち合うんですね

スレ主です(IPが変わって証拠がゼクノヴァりましたが)
正直ここまで続くと思わずびっくりしています、ssまでありがとうございます…

次スレ要望の声があるなら190辺りで建てようかと…
書いてくださったss纏めても大丈夫そうですかね？

>>183

ありがとうございます！

私が書いたssは

『冷たい体温・楽園二作・キラキラの海・赤ガンで同衾』です。

よろしくお願いします。

>>183

勢いで書いたのやつは私です

お願い致します

（っ'-')╮ =͟͟͞͞ 次スレです

(閲注・cp注)でも見たいかもしれない2｜あにまん掲示板ある日ふと出会った彼女に「同じものが見れる人だ」って確信で色々調べたシュウちゃんから金貨で身請けに至る娼館のマチュがいるIF要望があったので2スレ目ですbbs.animanch.com

次スレ建て乙です

この時空の2人も幸せになって欲しい

次スレありがたい
こっちは埋めよう

いいSSもたくさん読めて素晴らしいスレだった

今夜の11話も楽しみ
シュウマチュはあるか