(閲注・cp注)でも見たいかもしれない2

ある日ふと出会った彼女に「同じものが見れる人だ」って確信で色々調べたシュウちゃんから金貨で身請けに至る娼館のマチュがいるIF

要望があったので2スレ目です

要はシュウジが娼婦マチュを身請けするIF世界みたいな感じで…こう…

じっすいず前スレ

(閲注・cp注?)でも見たいか見たくないからなら見たいかもしれない｜あにまん掲示板ある日ふと出会った彼女に「同じものが見れる人だ」って確信で色々調べたシュウちゃんから金貨で身請けに至る館のマチュがいるIFbbs.animanch.com

たておつです

前スレのssまとめ

おぼろげなジャンル分けしてありますが異論があれば是非とも

SSまとめ | Writeningジャンル分けは独断です 変更願いがありましたらご連絡を ほのぼの https://writening.net/page?6Mg7aR https://writening.net/page?UtSnZK 物騒 https://writening.net/page?YisM2f 仄暗め？ https://wr…writening.net

立て乙
ロードムービー的な旅路とか見て見たい

たておつ感謝

この二人にはララバイが似合うと思うんだ

すぐにってわけにはいかないかもしれないけど時間かけても幸せになってもらいたい

>>7

長い夜に沈んでたところに子守唄は沁みるのよ(良い概念…好)

スレ建ててから11話で爆弾落とされたらどーすっかなーと思いつつそっと待機しています

幻覚は幻覚…射干玉の夢よ…のメンタル

まぁなんとかなるでしょう、好きにしましょう

>>2

シュウジが導く形でマチュが幸せになる世界はなんぼあっても良い

立て乙
俺は闇のシュウマチュ推しニタ研
マチュがシュウジに心を開き始めた段階で被験体にするために誘拐したい
拘束したマチュの前で「金で買われた雌犬だろ？わざわざ取り戻すよりも新しいのを買うだろ」とか好き勝手言ってたら助けに来たブチギレシュウジに殺されたい
いや殺しちゃうとマチュの傷になるかもしれないから顔面に工具を勢いよく投げつけられてぶっ飛ばされるとかでも

>>11

外道！でもちょっとわかる

自分に価値があるなんて全く思ってなかったマチュが命を懸けてでも助けようとしてくれる存在がいるって知るのはいいよね

逆に(被検体関連の情報を伏せた)研究員からのスカウトに「この手を取れば、シュウジの役に立てる"人間"になれるのでは？」って一瞬思ってしまったマチュの腕を、跡が残るくらい掴んでトレーラーに連れ帰って
そこから有無を言わさぬ表情で壁ドンしたシュウジが「僕から離れるなんて許さないからね。」って言うのも良いよね。

>>5

ssまとめ　ありがとうございます！

まとめてもらっておいて恐縮ですが、ssタイトルも表示していただけるとありがたいです。

風邪を引いてたけど心がまだ開いてない、重荷として捨てられたくないのコンボで拗らせるまで隠してたマチュ
悪寒で震える身体を試行錯誤で肌や毛布で温めながらああでもない、こうでもないと看病を続けるシュウジを見て「もう、シュウジだけが私に優しいね」って意識朦朧の中で泣き笑いする回があったかもしれない

>>14

やべぇ普通に忘れてました

題名追加し直しましたー

>>16

早速の対応、ありがとうございます！

>>11

色々あったけど何とかマチュを連れ戻せたけど生傷だらけのシュウジが手の甲で鼻血を拭いながら「帰ろう、お腹すいた」って変わらない言葉をかけるシーンあったかもしれへんな…(幻覚)

私のせいで傷だらけだ+傷だらけになってでも来てくれたの心がせめぎ合って泣きそうな顔になってるマチュとかすごく見たいすごく

>>15

気づかれた時のマチュは捨てられると思って絶望するんだろうな

でもシュウジは捨てるどころかベッドまで運んでくれて慣れない看病に試行錯誤して懸命にマチュを助けようとしてくれるんだ

>>13

その研究員に対してマチュを背後に庇いながら殺気を滲ませて睨むシュウジが見えた

NTが見れば幻覚出るレベルのプレッシャー纏ってそう

クラスターどころか核撃ち込まれて爆笑してるんだよね、建てた日にこれはもう笑うしかない

だが待って欲しい、終わらせないといけない世界の中で共有したいという思いでマチュを連れた結果、これが愛だと知ったをしてしまって動機と行動の矛盾で「ぼくは何をしているんだ」ってぶっ壊れて笑うしかないシュウジが見れるかもしれないよこの幻覚(素振り)(bgmはビターソングとシュガーステップ)

>>21

すっかり心を開いて隣で寝ているマチュを撫でながら自嘲気味に笑う夜のシュウジを想像した

傷ついた少女を放っておけなかったんだ

たとえそれが消すつもりの世界の住人だとしても

>>21

目的を知って止めるマチュも良いが、一緒に堕ちていくマチュも美しい

>>22

自分の願いと今の行動のコンフリクトで真夜中に頭を抱えて自嘲するように乾いた笑い声を出すシュウジ

実は起きてたマチュが寄り添うように手を取るけどそれで更に葛藤で壊れそうになる夜

退廃的で良いと思う

世界線が違うから何ともだけど
シュウジが時折よく分からない破壊衝動に悩まされてる事に気付いて
それでも寄り添おうとするマチュとか…?

しかしねぇ…そもそもIFの妄想であるのだから…
それはそれ、これはこれです自由にいきましょ、人の迷惑にならない範囲で

でもそれはそれとして世界を閉じるのが目的なシュウジがマチュを連れ歩いてしまうのすげぇ異常事態・何かが変わる出会い過ぎて正直かなり良いと思っている
シュウジの目的を察知して儚い笑みで(やっと何かを返せる)と思いながら「ありがとう、素敵な夢だった」って言外に世界を閉じても良いって背中を押す真夜中のマチュと本格的に壊れそうになるシュウジ

本編がこうなるとは思わなかったけど、どこかGQ本編の更にパラレルの世界で元の世界に戻るリセットをすれば今までの思い出もこの世界も消える…ってのは確かに有りそう
「次はちゃんとした形で逢って…普通に恋したい」「今度もちゃんと私を見つけて守ってくれるって…約束して」って涙を堪えながらも笑顔を見せるマチュがシュウジに踏ん切り付けさせるとか

それはさておき薔薇とかとは別のIFの話もしてぇぞするぞ

ようやく心の傷は癒えたけど夜の長さと暗さに心細くなって唯一寄りかかれるシュウジの背中に右手だけしがみつくマチュは普通に見たい
離されるかどうか恐怖と期待ながらで目を瞑ってたけどそっと毛布をかけられて寝床に倒されあやすようにトントンされるオチ、あのジト目で「嬉しいけどさぁ…」ってぼやいて欲しい

魔法の声/「大好き」と言える日まで | Writening「ご馳走様でした。」 「お粗末様でした。」 お互い手を合わせてぺこりと頭を下げ、私たちの身体の一部になってくれた食材たちに感謝を捧げる。 私がいた娼館は、所謂高級娼館というモノで…やって来る"…writening.net

11話直前で出来上がったss。

自分のssのシュウジは、マチュを抱きしめるくせに「好き」は言わないのはなんでだ？と(書いたの自分のくせに)疑問が湧き上がって出来上がったのがコチラになります。

ちょっとダメージがデカすぎた…しばらくss書けないかも。

Q :この始まりと終わりの殺し方 | Writening　今の自分は、ひどく矛盾している。 　青い髪の少年には、その自覚があった。 「───…」 　前提として、今ある世界は中止するものだ。 　それは彼にとって傷ついてほしくない誰かの為であり、それが彼にとっ…writening.net

11話後で書いたやつ

もしかしたら世界を終わらせるのはこれが初じゃなくて、何回かやってて、浮世離れしてるのは入れ込んだ結果苦しんだこともあったのかなって

>>30

我これ好き

「自由で良い」は本当に肝だと思ってる…

>>30

ダメージでかいのわかる

本当に大丈夫なんだろうな信じるぞ「マヴだから大丈夫」発言…！

素晴らしいSSをありがとうございます
2作品ともありがたく読ませていただきました

与太に与太を重ねた妄想になるんだけどさ
シロウズに拾われたジークアクス世界のシュウジが娼館のマチュを身請けするのとか想像した

>>34

シュウジの献身に少しずつ心を開いていくマチュなんだけど両想いになる直前で向こう側のシュウジに取り憑かれて赤いガンダムと一緒に姿を消しちゃうんだよね...

来週どうなるかわからんからそれまでに好きに妄想するぜ！

シュウジの私物の写真をたまたま見てしまうマチュそれは自分も知っている女性であり慕っていた同じ娼館にいたララァ·スンだった
「本当はこの人を身請けしたかったんでしょ！できなかったから私で妥協したんだ！シュウジの嘘つき！全部…全部嘘だったんだ！」
シュウジは別世界の未来から来てララァは母親なのだが荒唐無稽すぎていいわけできずドロドロすれ違いパターン

>>35

ミッドナイトリフレクションが似合いそう

さよならと聞こえた気がした

途切れてしまった赤い糸電話で

>>35

「私はまだ、シュウジに何も返せてないから」って別人みたいになって消えちゃったシュウジを追いかけるマチュが見えた

与太まみれの妄想
機械弄りの師匠兼養父みたいな形でシロウズがいるんだけど、お互いの事情で離れてたみたいな過去のシュウジ

久々に偶然で会ったらシュウジの隣に赤い髪の女の子がいて(なるほど)と子どもの成長を肴にコーヒーを飲んでたら
「身請けた、同じものが見れる人だったんだ」って言われて思いっきりコーヒーを吹き出す回

ここのマチュだとシュウジの目的がなんであれ「本当に大切な人の所へ行ってあげて」って涙目になりながらも笑顔で送り出しそう…

何度も好きになってはすれ違って、真意を知ってはよりを戻してを繰り返して、最後は周りから祝福されながら結ばれてほしい

>>41

ただ一つの望みだと自分でもわかってるのに何故か動けなくなってしまうシュウジでも美味しいし、大切というキーワードで自分が連れ歩いた少女と願いへのスタンスの矛盾で壊れそうな葛藤に飲まれるのも美味しい

>>42

結ばれる時はお互い苦笑いして欲しい

紆余曲折あったなぁって感じで

シュウジは最後にはマチュを選ぶ感じでいてほしい

>>39

最初に会った時にはシュウジの後ろに隠れるような態度で最低限の会話こそするけど心を開こうとしないんだけど少しずつ凍った氷が溶かされて会う度に態度が柔らかくなって本来の彼女らしい明るさを取り戻してるんだ

最終的にはシュウジの生活力の無さへの愚痴を言い合えるようになってほしい

マチュが段々と身綺麗になっていって表情も明るくなるに連れて
シュウジはこの子絶対に手放すなって周りが応援して欲しい

娼婦マチュが何かしらで並行世界の本編マチュの存在を知ったらどうなるだろ…

>>48

本編マチュは疎んじていた「普通」には間違いなく憧れるな

両親を亡くして売られたみたいだからお母さんがいるのも羨ましがりそう

デザインワークスのメイド服ありがたい
最初はあくまでメイドとしてシュウジに奉仕しようとするマチュとか想像した
ただシュウジは対等な存在でいたいからそれは拒否したんだろうけど

>>48

自分云々よりも何度でもシュウジと巡り合うことには安心しそう

そういえばアマテ2歳が黒髪だったことを考えるとあの赤髪は染めてるらしいからシュウジが出会った頃のマチュがまだ黒髪というのもあるかもしれない
その後いろいろあって染める

>>53

しばらくは目立つのは好きじゃなくて地味な格好してそう

ただメンタルが再生するにつれて少しずつオシャレしたいという普通の女の子らしい気持ちも出てきてその過程で髪も染めてみる

シュウマチュスレを巡って何とか回復に成功。

楽園に誘われたのはどっち？ | Writening僕が守りたいのは薔薇の中の彼女であって、この世界の彼女ではない。 だから、あの館に行くことは今まで一度もなかった。 そもそも会おうと思って簡単に会える場所ではないのだから。 だけど、今回だけは…ど…writening.net

たった一つ以外何もいらない。

けどマチュのほうから僕のモノになったんだから話は別だよね、なシュウジのお話。

>>55

SSありがとうございます！

シュウジの愛が重い…！

僕らしかいられない楽園で幸せに暮らし続けるシュウマチュはいい

>>55

今までのSSの裏側、シュウジ視点の物語でとてもよかったです

マチュはこんな自分でいいのだろうかってずっと迷っててたけどシュウジもずっと葛藤してたとはさてはこいつは似た者同士だな？

>>55

わしこういうセカイ系の重たい愛めっさ好き

健康に良い…

SSまとめを更新しました
素敵なSSを書いてくださった方々に感謝
楽園シリーズ大好きです(大声)

最終回がせまってますがまぁ多分大丈夫でしょう(鼻ほじ)

>>60

泣いても笑っても次で最後ですしね...震えながら待つしかない

>>54

「何かやりたいことはある？」って聞いたらあるみたいだけど「養ってもらってる身で〜」とか言いたがらないマチュから「オシャレしてみたい、具体的には髪を染めてみたい」って聞き出した時のシュウジはすごく嬉しそうにしてそう

それまで心を殺して耐えてきたのが何かをしたいと思えるようになったのは大きな成長だよ

勢いで書いた

今を選ぶ=過去と決別だから後悔はないけどそれなりにダメージはあるシュウジと、傷もその理由もわからないけど支えようとするマチュと少しの懺悔

サンクコスト | Writening　選んだ、選んでしまった。 　決して後戻り出来ない選択を。 　…後悔なんて、あるわけない。 　だから僕は薔薇を見る度、思い出す。これがどうしようもなく、僕の選んだ世界なのだと。 　◆ 　チチチ、と…writening.net

>>63

SSありがたい

ハッピーエンドではあるんだけど寂しいようなこの読後感...このシュウジはマチュを選んだんだね

>>36

自分がララァと同じ黒髪緑目である事に何かを察して治りかけた心がバッキバキになるマチュ…

自分の激情を曝け出す事もせず彼を紛い物から自由にしようとシュウジの前から消えるマチュが見える

彼女の代替品だとしてもいい夢は十分見せてもらえたし知ってしまった以上弱い心には耐えられないので

マチュが消えたと気づいたシュウジは直感を駆使して探し回るだろうから安心だね

>>66

シュウジがマチュは失踪するつもりだというのをいつ知れるかでルート分岐しそうだな

いなくなろうとしたタイミングで早速待ち構えてて捕まえるルートからマチュが消えちゃって必死に捜索するルート

マチュが闇のニタ研や権力者の昔の恋人さんに捕まってピンチになることもあるかもしれないけどシュウジが乱入して助け出すから最後はどうなってもhappy ending

>>63

彼の願いのためなら自分はどうなってもいいと思ってたマチュと葛藤の末に願いではなく彼女を選んだシュウジが良き

この世界だと多分薔薇は沈んだままだから海からふと薔薇を感じてシュウジの心の傷を疼かせることもあるのかもしれないけど、その時にはマチュが隣にいて支えるんだね...いいものを読ませていただきました

>>48

両親が生きてることや恵まれた生活をして学校に行けて友達がいることとか色々あるだろうけど、綺麗な身体のままでシュウジと会えたことを一番嫉妬というか羨望しそう

穢れてる私より向こう側の綺麗な私の方がシュウジには相応しいって思い詰めそう

>>30

今更ながらマチュは「好き」が怖いというのを踏まえると前の海のSSでシュウジに告白したのはかなり大きなことだったんだな

ただそれでも堪えきれずに想いが溢れたしシュウジが「僕も大好き」って返してくれたのはとても嬉しかったんだ

それまで辛い目に遭い続けて「この人は私に優しくしてくれる、信じてもいいのかな」って人に会えたと思いきや自分を通して別の誰かを見ているだけだったってマチュ視点だととんでもない曇らせすぎる
見つけた写真から全てを悟って（勘違い）ふらふらと崩れ落ちて乾いた笑い声を上げるけど目からは涙が溢れるマチュを想像した

シュウジが望んでいると思ってララァお姉様の真似をし出すマチュ

>>72

その辺りのタイミングでシュウジはマチュに対しても相応に重い感情が芽生えてるのを自認してたら面白いな

ゆっくりマチュと話して行ければな…ぐらいに構えてたらマチュが壊れそうになってる…

>>73

シュウ（マチュが前みたいに自分を抑えるようになった気がする...もっと自由になっていいのに）

マチュ（最近シュウジの機嫌が良くない...やっぱり私が代わりになれてないから怒ってるんだ）

これぐらいすれ違ってそう

>>72

「一度でもあの人の名前で君を呼んだ？」って言われてボロ泣きして欲しいな…

身請けした「同じものが見れると思ったから」ってなんの保証も確証もない理由をここで初めて知って感情が迷子になる回

いよいよか…。
シュウマチュを諦めねぇぞ、私は…！

保守ついでに告知です
最終回まだ見てない方はマジで見てください
少なくとも私はど深夜に叫んで怒られました

>>78

わかる

シュウマチュを好きになってここまで諦めなくて本当に良かった

>>78

とても分かる

良かった…本当に良かった…

今から思うとここのシュウジ多分一回マチュに｢勝っちゃった｣んだろうな
そしたら色々歯車が狂ってマチュが娼館行きになった感じする

>>82

恐らくマチュとニャアンに｢勝っちゃって｣リセットしちゃったんだろうね……

そして内心惚れてた事に気付かないまま世界線を超えたらマチュがああなってた、と

その辺考えるとジークアクスが今回作られてなさそうだよねこの時空

仄暗いのも美味しいよなぁ！！(雑食)
その辺りも自由に行く感じで、前提が見切り発車の射干玉の夢ですのでね
それはそれとしてちょっと私今まだあのキスとハグの応酬から復帰できていません、やべぇよ何だあの過供給

ここのシュウちゃんはマチュを選択する時に自分の過去に引きちぎられる程に足を引かれてしまいそう「裏切るの？」って幻聴が聞こえるレベルで

勝手にイメソンだと思ったやつ

「不完全な瞬きで綺麗なもの意外全てを消すのなら、この眼を捨てよう」

があまりにもグッサリきた

Castle Imitation (Original Version)

この時空だと薔薇を返すという選択を出来るか分からんからな……

海の近くで暮らすうちに黒髪に戻って、日焼けして褐色になったマチュを見て「彼女」を思い出して苦しむシュウジ

娼婦マチュは献身の塊になってるから真実を知ったらなんとかしてシュウジを向こう側に送ろうとしそう

>>90

でも定期的にシュウジに髪切ってもらうマチュはいいと思うの

最初は誰も信じてなかったマチュがそこまでシュウジに身を任せられるようになったってことで

>>91

あー良い……

頭は叩かれるからイヤ、髪は掴まれるからイヤ、腕も足も身体も全部本当は怖い……だったところからだんだん気が緩まってきて「シュウジに髪触られるの好き」になるんだ……

気持ちの変動がすごそうだよね、マチュは最初は身請けされてるから当たり前と思って身体を差し出そうとするけど求められなくて
その内に本気でシュウジを求めたくなるけど、自分が過去に汚れてると思ってなんかシュウジに身体を見せるのすら及び腰になって
二人して本当に気持ちが通じ合いシュウジに求められて、嬉し涙を流しながらやっとこの日が来たんだってなる…