【CP注意】もしも仮にニャアンとエグザベの2人が付き合ったら【妄想スレ】

どういう感じをイメージする？
エグザベ君が結構気を遣ってくれそうなイメージ

あとニャアン(17)とエグザベ(23)なので6歳差あるけど、あんまり問題ない？

ジオン軍内だと平行世界のシャア総帥の用にロリコン扱いされるのは覚悟したほうが良い

>>2

現パロなら…ダメだ。23歳が新卒が現役高校生に手を出したみたいな感じになる

別のスレで光の異常者エグザベ闇の常識人ニャアンと言われていてしっくりきたので
付き合うとしたら言葉で想いを確認した後はニャアンが大人になるまで手もつながない
でもお互いに相手を恋人だと思ってるってイメージ

まず絶望的にエグザベ君の察しが悪いので、ニャアンからの正面告白が大前提
そのうえで
「まてまて！君、まだ17だろう!？」
「何か問題があるんですか」
「僕のこといくつだと思ってる？」
「……19とか？」
「……23だよ！？」
とかいうやりとりを経てお断りしちゃいそう
成人を待って再アタックすれば根負けすると思う

ワンチャンNT同士の婚姻が推奨される！　とかなんとか上が言って許嫁にしてしまえば
エグザベ君はとても誠実にお付き合いするだろう
もちろん結婚するまで指一本触れない。ラッキースケベという事故を除いて

ニャアンがある程度の年齢になっても僕のことが好きだったら考えるよとか言いそう

コーヒーを黙々と二人で部屋で飲んでる

ニャアンの方がぐいぐい行くイメージしかない

この絵を共有したい

— 2025年06月06日

ニャアンは飼い猫イメージ

そうだな、まずどっちから告白するかだな

これは多分大半の人がニャアンからを想像すると思う。なぜならエグザベはクソボケ唐変木のアホバカ鈍感野郎であろうことは想像に難くないからである
しかしそうすると一つ問題が生まれる。ぜってぇコイツ受け入れねぇじゃん！！！！！！

仮にニャアンに若干の気があっても、いやむしろあった方が断るよ
難民になった当時の自分に重ねて「あの頃は僕も誰でいいから頼れる大人が欲しかった……だから勘違いしちゃうんだよな」とか思うぞ！自分も気になってるなら「そんな
勘違いを利用して自分の欲望を叶えるなんて絶対ダメだ！！」が追加されて余計に頑なになります。お前は無敵要塞ザイガスか？あぁ？

そう言うわけでエグザベを受けに徹させるとおもんな……話が進まなくなるので、逆がいいと思います

告らせましょう。エグザベ・オリベに

>>11

未成年の年下のニャアンが気になってしまって、そんな自分最低過ぎると頭悩ませて、眠れなくて吐きそうになって、ついにはニャアンからすら心配されちゃって

「何ともないよ」と強がるけれど「私は少尉のマヴなので、そういうのは知っておく必要がある」と目をじっと覗き込まれながら訴えられて

そんな視線を向けられるのが嬉しくて、そんな自分が最悪で、でも黙っているのも耐えられなくて

そんな極限状態の中で、ふ……っと思考がクリアなる。嫌なこと全て忘れるかの感覚がくる

その感覚に任せて、つい言ってしまうんだ

「…………好きなんだ、君が」

「え？」

「好きなんだよ。部下で、マヴで、まだ子どもの君が……ニャアンのことが、僕は、好きなんだ」

「…………えぇっ！！！？？」

>>12

驚きのあまり飛びのくニャアンに「そうだよな…そういう反応だよな……」と軽く凹んで

「ごめん。ホントにごめん。でも……抑えられなかった」

「いや、あの、好き……って、それ、は……あ！面白いのは大歓迎……的な！？」

「？ いや……恋愛、的な……」

「に゛ゃ゛ぁ゛っ！！？」

あー言っちゃった、言っちゃったよ……終わったな、はは……

年甲斐もなく泣き出しそうになるのを必死にこらえて、ニャアンのマヴとしての自分の顔を必死につくり

「すまない。嫌な思いをさせて。キシリア様には僕から話しておくよ］

「いや、そんな嫌な思いなんて…………えっ？」

「気持ち悪いだろう？ こんな一方的な思いを向けてくるマヴなんて。キシリア様には、もっといい先輩を選んでくれるようお願いするから。それじゃあ……」

「は？いや、ちょ……」

　と、自分でも恐ろしく思うほど軽い調子でそう言って、

　でも、これでよかったんだな

　……そうだよ。僕は大人として、軍人として取るべきことをした。ニャアンに嫌な思いをさせてしまったのだけは、申し訳ないけれど……

　と思いながら後を……

>>13

　「……っ！！ ざっっ……けんなよクソがぁっ！！！！」

　「え、うわ！？」

　聞こえた絶叫に振り向く間も無く視界が下がって、押し倒されたと理解して、目の前には一目で"ワケが分かんなく"なってるマヴが居て

　「何それ！？ ねぇ！！ 何言ってんの！？ エグザベが何言ってるか全然わかんない！！」

　「そう、だよね……僕なんかに好きになられるなんて、ホント意味が……」

　「違う！！！！！ 嬉しいって言ってんの！！！！！！」

　「えーー」

　「私も好きだから、ずっともっと仲良くなりたいって思ってたから、エグザベさんからも好きって言われて嬉しかったから……なのにねぇ！？ なんでマヴやめるなんて言うの！？ 一緒に居てくれてないの！？ 独りに、しないでよぉ……っ」

　そう言って胸で泣き出したニャアンに、どうしていいか分からなくて、でもどうしたいかは決まってて

　小さい彼女を抱きしめながら「ごめん」と謝りかけた口を一度強く結んでから、ホントの言葉を胸から搾り出すんだ

　「ニャアン、君が好きだ」

　「…………うん。私も、少尉……エグザベさんが、好きです」

　ーーっていう形で付き合いだしてほしい

いい…

スレ主だけどいいssありがとうございます

あ、こんにちわー。エグザベ・オリベの軍服を脱いだときの感性は被災時の年齢である17歳レベル協会の方から来た者ですー

普段はやれ難民上がりの将官だキシリア派の筆頭だで必死に大人の顔してる可能性だってあるはずと思うんですね

いざ付き合いだした時はニャアンは「少尉と並んで恥ずかしくない大人としての振る舞いを！」って、エグザベも「ニャアンに期待されてる大人としての自分で！」ってお互い張り切るんだけど、なんだかイマイチ空回っちゃうんだよね

お互い疲労だけたまって「もう帰ろっか…」ってなるんだけど、帰り道に古いゲームセンターの前でエグザベの足が止まるんだよ

「？ どうしたの…？」

「あ、ごめん。この筐体、ルウムに……っと、僕の故郷にあったのと同じやつでね。まだ動かしてるとこあるんだ……」

　なんて思ったこと口にしてからハッとしてなら、元の大人の顔に戻って

「ごめんごめん、つい自分のことを……さぁ早く帰……」

「ゲームしたい」

「えっ？」

「エグザベさんが好きだったゲーム……ダメ？」


　っというわけでエグニャアには「高校生か！？」ってぐらい無邪気なデートをしてほしい。それを見た同僚に目ん玉ひん剥かれてビビってほしい

>>2

周りに付き合ってると噂されて、揶揄われ気味に「エグザベ少尉がまさかロリコンとはなー」って茶化されるんだけど、エグザベはすげー真っ直ぐな目で「？ 違うけど…」って返すんだよな

相手が「あ、やっぱただの噂だったかー」と思ってたら

「僕が好きなのはニャアンだから。他の同年代の子が気になったことはないなぁ」とか真剣に思い返しながら言われるんでもう何も言えなくなる

陰で聞いてたニャアンは真っ赤になってへたりこんでる

エグザベはニャアンの自室（キシリアに用意されたのじゃなくてイズマで住んでたようなとこ）に案内されたら多分1ミリの遠慮もなく全体を見回しだす


「……あ、あんまりじっくり見ないでほしい…」

「あーごめんね…あ、この漫画ボクも昔読んでたやつだ」


（聞いちゃいない…！）ってなるニャアンだけど興味もってもらえてるのが普通に嬉しいのでちょっとにやけてる

皆様お気づきのこととは思いますが、あるんですよね。エグニャアが付き合いだすと

ニャアンの私服姿に目ん玉丸くしちゃうエグザベというイベントがよぉ……！！

>>20

「ニャ、ニャアン……？ その格好……」

「え……（しまった！浮かれて1番自信あるやつで来たけど、もっと大人っぽい格好でくるべきだった……！！）」

「す……っごくカッコいいね！？ ニャアンってそういうのが好きなのかい！？」

「え、あ、はい、実は……」

「そうなんだ！ いやー今日はいい日だなぁ、またニャアンのことを一つ知れるなんて！」

（好き好き好き好き好き好き好き…）

真面目にニャアンは下手に大人として振る舞ってると距離感じちゃって「…私たち、ホントに付き合ってます？」とか言ってくるタイプと思われるので、エグザベくんは程よく欲望を解放した方がいい

そもそも未成年が厳しいだけで6歳差は大したことないんじゃないかな、戦後だし

>>23

歳の差はそこまで問題ないと感じる

未成年ってところは社会的な目は気にするところ

現地が１８歳成人ならちょっと待てば良い話ではある

ニャアンはいざ付き合えたとなると喜びが抑えきれずに部屋中歩き回ったり友達に報告しまくるタイプに思える

「やった、やった、やった……！エグザベ少…エグザベさん、と……恋人！ 私が！ やった、やった……うぅ〜落ち着かない…マチュにメールしよ……」

「うわ、、またニャアンからメールきた。ザベのおっさんと付き合いだしたってんでしょ知ってるって何10通目だよ……まぁジオンで楽しそうで何よりかー」

嫌な顔ひとつせずに買い物につきあってくれて、なんなら荷物もちも大歓迎
だけど「どっちが似合う？」には「懐具合と相談したほうがいい。無駄遣いはよくないよ」のノンデリ発言
ちなみに一度「僕に聞いても何にもならんだろう」という致命的なやらかしをしたことあり

なお、誘われても下着売り場には決して近づこうとしない
ドラッグストアのコンドーム売り場からも遠ざかってゆく

>>25

そのくせエグザベ君の前ではクール美少女モードやってそう

ニャアンが成人するまで待つ的なやつには致命的な弱点がある
明日も知れない軍人でそれやるのはリスクがデカ過ぎることだ

つまりこうだ。今抱け

>>28

こまった

その理屈は正しすぎる

その正しい理屈をエグザベ君にぶつけた時の反応はちょっと見たい

閲覧注意がないけど、あえて言う
エグザベは童貞！！ニャアンは処女！！
そんで初めてはお互い！！それは確定！！

エグザべ君はポヤポヤしてるようで精神的な許容量は底なしだから
強そうに見えて一定ライン越えたらボキッと激しく折れるニャアンと互いに強み弱みを補えるんだよね

顔の良さから、過去何人もの女性に告白されるも
いざ付き合うとことごとく「何かつまんない」「私のこと本当に好きなの？」などの理不尽な理由でフラれ続け
ちょっとショックを受けるものの「何が気に障るようなことをしたんだろうな……悪いことをした」
程度のヘコみ具合で同じ事を繰り返しているエグザベ君
コモリは事情をよく知っているし、フラれるたびに一緒に飲みに行って「エグザベ君さぁ……」と説教をしている

ニャアンの告白を「どうせ若い子の気の迷いだろう」とタカをくくり
「僕でよければ」と安易に受け入れるが、それはそれとしてすごく真面目に交際してくれる
ニャアンは時々機嫌が悪くなる

真面目にシュウジのことなんて忘れるくらい幸せになって欲しい

エグザベ、柳の精神で全てを受け流すからこそ、受け流しきれないものに遭遇したときに全く理解できず困惑してほしい

たまたまニャアンがあんまり知らん同僚と話してるのを見かけたときに、正体不明の感覚が頭から消えてくれず、ニャアンに心配されるまで無限に気分を沈ませ続けてくれ

>>32

>ニャアンは時々機嫌が悪くなる

本気と思われていないとでも感じたか

>>32

おいコイツさてはニャアンと付き合ってからもコモリ少尉と飲みに行ってないか…？

>>36

さすがにサシ飲みではないのだが、聞いたら悪びれもせず真顔で答える

「飲みにいった同僚って女の人？」

「女の人もいたけど、なんで？」

エグザベ君さぁ……

好意に飢えてるニャアンはエグザベからの直接的な「好き」って言葉を欲しがるんだけど、エグザベはエグザベ・オリベなんでそういう確認作業的なコミュニケーションはなかなかやってくれない
そのぶんニャアン側からエグザベのためにしてあげたことはスゲー勢いで褒めてくれるので、ニャアンからは微妙に外したところを攻められてるようなもどかしさに苛まれてる

そしてその分直接な「好き」を食らうと一気にブッとぶ

まあエグザベ君は絶対に健全なお付き合いを貫こうとするのはわかる
だがニャアンはどうかな！

でも俺はニャアンが成人する誕生日までカレンダーに印つけながら数えてるちょっとキモいエグザベくんも見たいよ

>>40

ニャアンはそれを見て顔を真っ赤にする

エグザべは単に成人祝いで一緒にお酒飲むのを楽しみにしてただけ…とかオチが付きそう

いろんな意味で良物件ではあるがクソボケであるからニャアンは攻めろよ！

>>41

なんならそこで指輪渡すところまで見えた

お前重いんだよ…！（歓喜）

ジオンで成果挙げてバリバリ出世してとうとうエグザベくん(32)を追い越して上官になったニャアン(26)
｢あのニャアンがここまで立派になるなんてなぁジオンで生き甲斐見つけられて良かったな｣と感慨深く浸るエグザベくんに突如申し渡される出頭命令
待ち構えていたのは強く逞しく強かに成長した恋する女傑ニャアンと記入済み婚姻届と結婚指輪
昔馴染みの自分に恋愛相談かぁと暢気に構えるエグザベくん(32)
｢ここにあなたの名前を記入しなさい｣と言われて呆けていたらニャアン(26)がニャアン(17)の顔になって
｢もう、私も子供じゃないんで…｣てやつがいいです

エグザベ君の意志を尊重して待つニャアンも可愛いんですが
付き合い始めて一か月後に我慢がきかなくなって無理矢理エグザベ君に抱き着いて一線越えを決行しちゃうニャアンも見たいのです

ニャアンの覚悟を見たらエグザベくんも受け入れてくれそうだろうがなぁ

飼い猫が飼い主にやる事は全てヤるイメージ

ニャアンからのエグザべ

>>48

2人でソファに座って、ニャアンが無言で頭を「撫でて。撫でろ」とばかりにエグザべに差し出して

エグザべがちょっと微笑みながら撫でるとニャアンが心地良さそうにする

そんな静かでゆったりと流れる時が健やかに温める愛

>>47

エグザベはサプライズとかは一切しない（できない）けど、記念日の結構前から「この日に一緒に何するか考えない？」って大量の情報誌抱えて聞いてくるんだ

正直選択肢多すぎてめんどくさいんだけど、ニャアンはそうやって「あれもいいこれもいい全部いい」って進展ない不毛だけど楽しい時間を大切な人と過ごすのが何より幸せなんだ

結局丸一日やって「うーん、何も決まらなかった…」って眉下げてるエグザベにニャアンは「うん。また一緒に考えよ？」ってもたれかかるんだ……

マチュと恋バナしたくて交際スタートの報告をするニャアン
「じっ、実はね、エグザベ少尉とおつきあいすることになったの……」
とかウキウキなんだけど、当のマチュは渋い顔

「えっ、アイツなの？　ねえ、やめときなよ
　アイツひとのこと無理矢理ロッカーに連れ込むようなヤツだよ
　しかも無理矢理動画見せてくるしさぁ…マジで気をつけたほうが……ニャアン？」
「……ソ……が……」
「ちょ、ニャアン？」
「クソがァーーーーーーーーッ！！」

ワケワカバーサークモードに入ったニャアンは
エグザベくんを速やかにロッカーにシューッ！！超エキサイティン！！
そのままロッカー内で
『ニャアンのにゃんにゃんビデオクリップ』
なるタイトルの自撮り動画をエグザベに無理矢理見せつけながら
シャリアもびっくりの激詰め尋問を繰り広げるという猟奇行動に及んだ

なお正気を取り戻すやいなや、ニャアンはその場から逃走した
あとには呆然自失のエグザベ少尉だけが取り残されたという

>>51

「おっ、おわった……ぜ、絶対嫌われた……ッ」

と一週間くらいベソベソしているニャアン

当のエグザベは数時間もするといつもの真顔に戻っている

（……何だか良くわからないけど、あんなに取り乱してかわいそうに……

……きっと僕が悪かったんだろうな）

この男、メンタルが鋼である。

ニャアンは割と「特別なことがなくても一緒に入れるだけで幸せ…」ってタイプと思う。ただその「一緒」がちょっと尋常じゃない
朝起きてから夜寝るまで、可能なら職場ですらず〜〜っと引っ付いていたがる。出来れば物理的にも
普通ならこんなん秒で根を上げるけど、エグザベくんは困った表情はちょっとするけど基本的にはさせるがままにしてるし、出来てる。何故ならエグザベ・オリベだから……

付き合ってもエグザベ君こと少尉呼びしてたらちょっと萌える

エグザベくんなら一緒にショッピング行かせても不満なく終わりそう

戦場でMAVとしての2人と一緒に戦った後、基地に戻ってから労をねぎらおうと姿を探したら廊下の陰で抱き合ってる2人を見て脳みそぶち壊されたいだけの人生だった…

シャリアは純粋に「おめでとうございます」って祝福しそう

(あー…少尉って本当にかっこいいなあ
鼻も高くてホクロまでセクシーというか…)
とかぼんやり想いながらエグザべ少尉の顔とか見てそう

>>58

無言で近づいてそっと身を寄せに行きそう（素直に構ってと言って断られると傷付くから）

なおそうされたエグザベは馬鹿正直に向き直って「どうかした？」って聞きやがるからニャアンも顔真っ赤にして「甘えたくて…」と言わざるをえなくなる

そこまで言われてようやくエグザベも「すまない、気が利かなかった…」って正面から抱きすくめる（これもこれで気が利いてるとは言い難いが…）

ここまでの甘やかしは想定してなかったらニャアンは尻尾あればビーンっ！てなってそうなほど恥ずかしがるけど、伝わる体温に抗えずにエグザベの肩へ頭を預けて蕩ける……ものと思われる

なんかコイツら付き合いだしたら四六時中ハグしてそうな気がしてきたな…エグザベはそういうの照れがないしニャアンも欲求が勝りそうだし

何者にも頼れなかった2人だから安心感を得られる相手が出来たらどちゃくそに依存（あんまり湿っぽくない範囲で）しそう

こういう雑に妄想投げれる場は有り難かったりする

気ぶりキシリア様とか言う有無を言わせぬ権力

ニャアンが弁当作ってエグザベに渡すシーンとか見られそうだな

下手な餃子でもエグザべ君なら美味しく食べる

マチュもシュウちゃんのこと頑張って！（マチュもシュウちゃんのこと頑張って！）

ニャアンはまだ子どもだしエグザベは来るもの拒まずな雰囲気なので、無謀にもその間に挟まりチャレンジかます女は確実にいる

「ニャアンさん、あの年齢だと我慢すること多くて大変じゃない？w」みたいなこと言うやつはエグザベの「？ いや…ニャアンとは毎日ハグもキスもしてるし、幸せだよ？」とかキラキラお目々で言わらてあまりの純情ぶりに脳みそぶち壊される

彼氏作りを先越されて泣かされるアマテさんも良いんだ
シュウジ帰ってこい

>>72

マチュはニャアンの惚気話をこの顔のままスゲー真剣にメモ取りながら聞いてそう

なおシュウジはエグザベはベクトルの違うド天然のため応用は利かない模様

本人の前だけクール系後輩なのにそれ以外だとデレデレを見せるニャアンいいぞ

しかしねぇ、エグニャアの初めてのエッチなことは実はニャアンも照れるのと引かれるのを怖がってずっと甘々スキンシップ止まりでくっついていたら、いつも通りそうやってる時に不意に目が合ってお互いに「あ、今だな…」とNT抜きに通じあった瞬間、思わず身を引いてしまったニャアンの手をエグザベが咄嗟に取って、つい口から出かけた謝罪を飲み込んで代わりに「……いいね？」って優しい確認をしたのをニャアンが意を決して無言で何度も頷いて始まるのが1番エッチであるものと思われる訳だから……

割と家事は分けてやるし、エグザベ君はニャアンに金の管理を任せそう（信頼しているから）

ニャアンの「心を開いた相手には尽くしがち」はハッキリ言って性格じゃなくて自己肯定感に欠けた人間あるあるでしかないと思ってる

なのでエグニャアも付き合いだした当時はニャアンがあれやこれやしたがるんだけど、エグザベが心苦しく感じて「無理しなくていい」とか言っちゃう
ニャアンはそれが不安で不満で「無理なんか…」ってムッとしちゃうわけで

エグザベはその気持ちにも応えてあげたいし、でもニャアンには無理してほしくないしで考えに考えてぽろりと「僕は君が居てくれるだけで嬉しいのに…」とか溢しちゃう

ニャアンはそういう、自分に直接ぶつけるわけじゃない、でも確かな好意を持った言葉を"拾う"ような体験は初めてだから秒でワケワカになって「わ……わかっ、た……無理は、しないから……」と小さくなっちゃう

エグザベはそうなった理由が分からないから頭に？だけど、まぁそう言ってくるならいいか、でもすます。すますな！！！！！！！！掘れ！！！！！！

>>79

でもこのBADルートのエグニャアが見たくないかと言えば嘘になる

本編後に全て失ったと思ったニャアンがエグザベくんが支えてくれるルートとかあったらよくないですか？

色々あって旧ジオンの目が届かない僻地のコロニーで暮らす2人
未だ「ひたすら尽くす」ことをやめられないニャアンに「何もしなくても愛される」ことを教えるため日夜リハビリの毎日

「と言うわけで、今日は僕がお昼を作るから」
「うん…」

「黙って見てて」とは口にしない。それが言いつけになってしまうから。あくまで自発的に好きなことをさせるようにする

「えっと、まずは……っと」
「……………」

開始1分足らずで背後からの強い視線に背筋がこそばゆくなるのに耐えながら、調理を続けた

「そして……え〜っと……」
（じー……っ）

ニュータイプでなくとも伝わるうずうずとしたプレッシャー！しかし、耐えて、耐えた、耐え、耐……

「……ニャアン」
「！ あ……んんっ、な……なんですか？エグザベさん」
「悪い、ちょっと手を貸して欲しいところが…」
「うんっ、分かったっ」

言い切るより先に、ニャアンが隣に立ちにくる
「これじゃよくないよなぁ」と思いつつ、ニャアンの目にはかつての縋るような闇はなく、ただ一緒にご飯を作れることを喜ぶ光だけが見えたように思えたので

　（……じゃあ、いいか）

　いい、ということになった
　出来上がったお昼ご飯には焦げが目立って美味しいとは言い難かったが、間違いなく楽しい時間となった

手作りの料理を一緒に食べてそう、付き合ったのが本編後なら

ニャアンの病室にお見舞いに行くエグザベくんを幻視した

色々あって旧ジオンの目が届かない僻地のコロニー暮らす2人
ニャアンのメディカルチェックのため月に一回病院へ行く
元は週に一回だったけど、幸い影響は軽くて頻度を減らすことが出来た
医者はそれでももう少し通うべきと思ったそうだが、エグザベが断った

ニャアンに死の臭いが強い病院は辛かった
あの時の感覚が鼻腔と喉元に蘇り、丸一日は何も食べられなくなるからだ

病院から帰ると、ニャアンはふらつきながらシャワーを浴びて、何も食べずにベッドに入る
その間、エグザベは手助け……しない
帰るまでは白くなるほど強く繋いでいた手も離して、ニャアンが1人で寝支度をする

それはニャアンの望みだった
エグザベは彼女の望みに応えて、ただ彼女を見守るのみだった

そこにかつてニャアンが欲してやまなかった尽くし尽くされる関係はない
だけど……何かしてもらうことがなくとも感じられる信頼と僅かな心配は、不思議と誰かのために尽くしていた時とよく似た安心感があった

その日に得られる甘さは、ふと目が覚めたときに気づく、枕元でうたた寝するエグザベの、自分が眠ったあとに握ってくれたであろうと手の温かさだけ

ともすれば自分が知ることはなく終わったであろうそれが、何よりも強く心に残った

ニャアンに必要なのは落ち着いた愛ぽいもんね
そばに居て守って欲しい的な

>>90

分かる

何も求めず、強く与えず、でも確かに想ってる

「勝手に想っているだけの想いなど、子供に伝わるわけがないだろう！？」と叫んだ男もいたけれど、近くにさえ居ればそれを通じ合えるのがニュータイプ……っていうのが、ジークアクスの描きたいポジティブなニュータイプだったり？とか今ふと思った

色々あって旧ジオンの目が届かない僻地のコロニーで暮らす2人

今日も今日とてニャアンの愛のリハビリ（愛とその返礼に傾倒しすぎる気持ちを落ち着かせる練習）を続けている

その最も基本的な方法が……

「〜〜♪」ぎゅーっ
「っ、……っ」

ハグである。それも一方的なハグ
受ける側はなにも反応してはならない。気にせず端末なり本なりでも見てるのが吉

そうすることで「好きなように振る舞っても嫌われない相手はちゃんといる」ということ
そして「何かお返しをしなくても、好きなことをしていていい」という感覚を養うのだ

何言ってるの分からないが、とにかくそう言うハグするだけの時間が2人にはあった

「ん〜……♪」ぐりぐり
「ぅ……っ」

ニャアン必殺のおでこ押し当て攻撃が、エグザベの背中にクリーンヒット
今日はニャアンが後ろから抱きつく形だ。向きとかどっちがかとかはその日の気分で変わる

「ふふ〜ん♪」
「く……っ」

されるがままのエグザベは身を固くしながら耐えている。どっかも固くしながら。やかましい
ちょっと辛そうな顔をしているが、"それでも決して嫌ではない"というのが人に受けいれられることへの理解と確信を得られる幇助となるらしい。シャリア・ブルもそう言っていた

もっとハジけた妄想がしたいんだが本編の煽りでどうしてもしっとりしてしまう。ぐぬぬ

「少……エグザベさんって、基本的に何でもまず私に聞いてきますよね」

「えっ、すまん、どういうことだ？」

「デートとか、プレゼントとか、全部事前に相談して……サプライズとかしないっていうか」

「ああ、確かに。まぁ僕たちはどうしても歳の差とかあるからな、それに僕自身そういう感性はどうにも……」

「つまんな」

「えぇっ！？」

「……私、これでも女の子なんで。好きですから、そういうのも」

「わ、分かった。ちょっと考えてみる、少し時間をくれ」

「そうやって言っちゃう時点で……まぁいいか。楽しみにしてます」

「ああ……それとニャアン」

「？ はい」

「"これでも"なんて言うのはやめてくれ、自称でも自分の恋人がそう評されるのは気持ちがざわつく。言っとくが、僕は君以上の女の子を知らんぞ」

「……………………はぁ〜〜〜〜……」

「何のため息だ！？ 真面目な話だぞ！？」

「真面目にするもんじゃないでしょ今みたいなのなんか…………ほんっと、たまにズルイのやめてほしい……」

例のセリフから何となくお台所に立ちにくく、気づけばエグザベがご飯担当になって久しい二人
漠然としたお嫁さん像に憧れてを持っていたニャアンとしては不満がなくもないものの、それでも料理する彼の姿を眺める時間もなんだか幸せで、これはこれでいいなーっとなったりする

ニャアン、何故かご飯関係のシーンが多いからな
何か一緒に食べて欲しいな

イオマグヌッソ陥落から数ヶ月…

色々あってニャアンは1人とあるコロニーで学生として生活を送っている
共にキシリア派として戦ったエグザベ少尉は最後までシャリア・ブルと戦い抜き、敗北。MIA…作戦行動中行方不明となり、その消息を絶った

全てを終えたニャアンがその報告を聞いたとき、彼女は……泣かなかった。
そして、それ以降、彼女は別人のように明るくなった。時折元の臆病さを垣間見せることもあったが、それでも以前が嘘のように人と積極的に話すようになった

誰かは言った、変わったと。誰かも言った、壊れたと。

だが、ニャアンにあるのはただ一つの後悔と、そこから生まれた決意だけ

あのとき…最後の出撃の前に交わしたエグザベとの会話、いや、ただの拒絶
"好きな人"たちだけいればいいと、他は何も要らないと、そう決めつけて、彼を拒絶したあの最期。

自分を好きにならず、好きにもさせてくれない彼の、自分を身勝手に拒絶した女に向けるものとは思えない純粋な心配を宿したあの表情……それが最後に見たエグザベの顔になったという事実が、ニャアンの心に深く後悔として突き刺さっていた

だから、決めたのだ。
自分に悲しむ権利なんてない。だって、彼はそれを望まないから
自分はただ、笑っていよう。きっと、彼はそう望むから

「エグザベさん……私、たくさん友達が増えました」
「私のことを好きになってくれるか分からない人にも、笑顔で話しかけて、一緒にご飯を作って食べて……そしたら、たくさん友達が出来たんです」
「あの頃からしたら、信じられなくらい毎日が楽しくて、幸せで…………」
「……もっと早く、気づけていればよかった……」
「アナタがいる内に、このことに……エグザベさんが、教えてくれてたのに……そうすれば……そうすれば……ッ！！」

声は震えて、息は引き攣る。それでも、涙だけは流さない
それが自分の覚悟だから……これは、自分の罪だから

>>99

苦しかろうが、罪を背負おうが、日々は巡る

その日ニャアンは友人らと共に野外で食事をしていた

各々で作ったものを持ち寄って、空の下で机に広げてみんなで食べる

スペースコロニーの偽りの空でも、友達とのご飯は満足できるほどに爽やかな空気をもたらしてくれている

けれど誰かと食べる度に、分け合う度に、ニャアンの頭を過ぎるのは……

「え〜っと、すいません」

ふと、掛けられる声があった

そちらを向けば、目深に帽子を被った男が1人、どこか所在なさげに立っている

男は続けた

「そこを歩いていたら、ちょっと良い匂いがしてきたもので……良かったら、分けてもらうこととか……ははは、なーんて……」

はい？という声が友人たちから上がる。当然である。不審者である。身なり的に飢えてるようにも見えない

が、他の者が二の句を継ぐ前に、ニャアンが声を上げていた

「あ！うん、えっと……もちろん！ あの、これとか、結構自信あります」

言って、自分の作った料理の一つを男に差し出す

しかし、男はそれに手を伸ばすこともなく、ただじっと、何かに驚いた様子で立ち尽くしている

「？ あの……」

「……そうか、そうか、君は……」

「え？ えと、もしかして何か苦手な……」

「君は……ぐず……そうやって、誰かに手作りのもの、分けれるようになったんだなぁ……よかった……！」

>>100

意味が分からなかった。何を泣き出しとるんだこの男は

そんな空気が漂った。友人たちの間で……だけ

ニャアンは、目を見開いて、耳を疑って、それから咄嗟に……男の帽子を取り上げた

「あっ」

「あっ」

「あ、いや、えと……ははは……」

「………………」

　帽子を失い顔を明かした男は、気まずそうな頬を引き攣らせ、首元さすって、それから意を決したように口を開きーー

「ひ、久しぶうぐぅっ！？」

「……っ、……っ！！」

そして、閉じる。男の鳩尾に拳が強く突き刺ささって

「ま、待って！待ってくれ！ちょっとタン……」

「どこ！に！！どこに居たの！！何で！！ずっと！！どうして！！」

「痛い！痛い！すまん！すまなかった！！色々あったんだよ！！色々！！」

優しいニャアンによる突然の拳のラッシュ。騒然となる友人たち。打って、打って、打って、そして、

「……っ！！エグザベ……さんっ！！」

「あ、ああ……」

「お、おかえり、なさい……っ！！」

「……あぁ、ただいま」

（……ってなるんだろうなぁジークアクス最終回は）

（思いついたから書いたけどこれ付き合ってるでもなんでもねぇな…）

>>23

ニャアンが20歳ぐらいして付き合うなら年齢に関してはそこまで言われないと思う

17歳だからアウト感でるのであって6歳差自体は成人同士なら別にそこまで変じゃないし

ニャアン→エグザべの感情解釈
人によって違う位分かり難いからな

11話のニャアンの振る舞いがあまりにも幼女過ぎた辺り、「彼女みたいじゃないですか」発言はどうにもエグザベに対する甘え（甘ったれ的な意味で）が根底にあるんかな〜ってなったわ。「この人なら何言ってもどうせ許してくれるでしょ」って子供じみた"舐め"の精神

なんで本編後にシュウジ離別ENDだった場合に、ニャアンを放っておけない気持ちが好意に変わったエグザベから告白された場合、嬉しい反面「失恋後すぐに靡く軽い女と思われたくない」「そもそも本当にこの人私のこと好きなの？シュウちゃんみたいにお姫様抱っこで助けてくれたりしたことないし…（←そんなやつ普通いねーしシュウジも狙ってやった訳じゃねーよ！！！！！！）」みたいな気持ちが湧いて、承諾はするけどあのメンドクセー状態のまま恋人関係になっちゃう

で、恋人になってからはとにかく試し行為連発。あれやってこれやってあれやだこれやだと生意気に振る舞う
エグザベはエグザベ・オリベだから困ったように笑いつつ全部言う通りにやってくれるんだけど、何かのタイミングで言われたこと忘れてたか何かしちゃうのね

そのときニャアンはつい「シュウちゃんならこれぐらい……（←そんなことねーし何かしてくれた経験そんなねーだろ）」とか口走っちゃう
流石に「あ…」ってなってエグザベを見たら、今まで何を言っても見せたことがないような寂しそうな悲しそうな表情を見せて、罪悪感と同時に胸にきゅーんってくる感じに襲われて何も言えなくなってたらエグザベの端末に軍からの呼び出しの電話が来て急いで向かわないといけなくなっちゃう

>>107

エグザベが慌しく出ていった後で1人になったニャアンは「エグザベさんあんな顔するんだ…」でドキドキしちゃうんだけど、それが収まってくると今度は別のドキドキが襲ってくる

「え……き、嫌われたり、してないよね…」「帰ってこなかったら？帰ってきたら別れようって言われたら？」そんな風にパニックになるけどこっちから電話する勇気なんてあるわけないからもう布団にくるまって震えるしかない

そんなことをしてるうちに用事がエグザベが帰ってきて、慌てて布団から顔を出すけど言葉はいっさい出てこなくて、真っ青になりながら何か言わなきゃ言わなきゃってなってるとエグザベの方から「どうしたんだ！？何かあったのか！？」って心配してくれる

それがあまりにもいつも通りのエグザベだったから一気に安心して、さっきのドキドキがぶり返して、「な、なんでもない…っ」って言いながら布団に引きずり込むよにして甘えながらそのまま仲直りエッチ（一方的）よ

で、最初に戻る。そんでこれと似たようなことを何ヶ月かに一回ぐらい繰り返す

その度に途中の青ざめパートで毎回無限電話攻撃をくらうマチュが内心ブチ切れている

>>95

うまみがすごい 解像度高い

なんだろう、一周回って甘々になる気がしてきた

「この人なら何をしても許してくれるんだ…」って気づいちゃって四六時中張り付いてる（物理的に）

「ニャアン、そろそろ許してもらいたいんだが……僕にも色々とやることが……」

「迷惑なら、無理やり剥がせばいい…と思う……」

「……出来ないって、分かって言ってるな？」

「………………うん」

そのままさらにきゅっと強く抱きついてくるので、エグザベ少尉も諦める。仕事はソドンの皆でがんばる。コモリ少尉はキレてよい

精神年齢小学生なニャアンのためにスゴイ子どもじみたイベント（キャラクターとの写真撮影とか）への参加に背中を押すエグザベはある

ニャアンも気にはなってるけど、エグザベに子供っぽいところを見せるのが嫌で「なんでこんなこと…」「これ一回行くより何か食べに行ったほうが絶対良い」とかぶつぶつ行ってるし、いざ現地についてもノリ気じゃない
が、こういうとこでもクソ真面目なエグザベは応援グッズとか買うしショーにもノリノリで参加するので、次第にニャアンも乗せられて素直に楽しみだす

最終的にエグザベと2人でキャラ挟んで取った写真（エグザベは何故か敬礼してて、ニャアンは満面の笑みでピースしてる）を"いつかのあの頃のニャアンちゃん"の微笑みで眺めながら小声でエグザベに礼を言うニャアンは居る（なおエグザベは聞き漏らして聞き返す。そういう男でもある）

エグザべは離れてる時には任務前や任務後に決まってメールや電話をしてくれる
ニャアンはその時以外にも電話とかしたいしメールももっとしたいと思った時折携帯とかよく見ちゃう

>>114

こっちからも連絡したいけど艦内勤務の場合通話は無理だしメッセージしかないんだけど、これまでお金なくてスマホ持ってなかったし文章も苦手で何書いていいか分からないニャアン

とりあえずマチュに聞いてみたら「まぁこっちはこういうご飯食べたよーそっちはー？的なのが無難じゃない？」と言われたので言われた通りに毎日毎食何食べたかメッセージを送る（後にマチュに知られて軽く引かれる）

実際他の人が知るとビビられるんだけど、エグザベはかつて全てが崩れ去った人間だからか、こうしてニャアンとの日々が離れていても積み重なっていくことが無性に嬉しく思える

>>116

エグザベが帰ってくるってなった時にニャアンからご飯用意しとくけど何がいいかって聞くと「◯月×日のやつの夕方のやつが美味しそうだったからそれ食べたい」って返ってくる

ニャアンが何のことか分からないでいると「これだこれだ」と自分がこれまで送ってた中にあった気がする写真が即座に送られてくるという…

「え、この人わたしが送ったご飯の写真覚えてて写真もそんなすっと出てくるの…」って嬉しい反面ちょっと引いたりする、そんなニャアン

「ニャアンはどこだ！お勉強の時間だぞ！！」
「ハッ！ただいまエグザベ少尉共々グラナダ全域を捜索中です！！」
「ええい、目を離すとすぐこれだ！！」

>>119

「もうこんな時間か、そろそろ戻ろう。これ以上は流石にまずい」

「うん……ごめんなさい」

「構わない、僕も良い気晴らしになった。テキストワークなんて何年ぶりだろう？スクールが懐かしいよ」

「……勉強教えてくれるの、ずっと少尉ならいいのに」

「それは……すまん、難しい。僕は常にグラナダにはいないから」

「分かってる。……分かってる」

「………………ニャアン、やっぱり帰るのはなしだ」

「えっ」

「大丈夫、上手くやるよ。だから……今夜は僕と一緒にいてくれ」

「う、うん……！」

割と本編でもして欲しいやつ
ニャアンの幼さは教育不足からきてそうだし、生き方を教えてあげて欲しい

おそろいのペアリングを買ってほしい

>>123

エグザベはど直球で指のサイズとか確認する……いや、確実に一緒にお店に見にいくレベルだわコイツ

お高いところに見に行って馴染みない高級感にあわあわするニャアンをしっかりエスコートして惚れ直させるけどいざ選ぶってなったら

「……ダメだ、僕にはよく分からん。みんな綺麗とは思うが……ニャアン、どうだ？」

「え！？私、は………………」

でお互い選び方がわからずフリーズしちゃって、見兼ねた店員があれやこれや教えてくれるのを聴きながら

「「へぇー……」」

って声揃えて感心しちゃって「こいつら可愛いかよ…」と思われてほしい

ニャアンと付き合うなら結婚を前提にしている
エグザべ君真面目だし
ニャアンの方がプロポーズされた時びっくりしそう

>>125

軍属で命の軽い難民出同士の"結婚を前提に〜"とかメチャクチャ重いやつじゃん…「何があろうと絶対キミを独りにはしない」っていう本気の覚悟の告白じゃん……！

エグザべ君は失ってるから誰相手でもちゃんと覚悟して付き合いそうなんだよね、ニャアンは付き合うことに対してそこまで覚悟はしてないだろうから温度差がきっとある

別スレでEDニャアンのドッグタグがエグザべくんのもの疑惑が上がっててもうね

成人×未成年カプの鉄板ながら、
普段の自分に視線を合わせてくれて親しみやすい雰囲気なエグザベ少尉の、他の人とのちょっと大人なやり取りと表情を不意に見かけてドキドキしてしまうニャアンは大変健康に良いとされています