危険が迫ると誰かに成れるコユキ 感想スレ２

ある日、コユキが何者かから生命の危険が迫ると一時的に誰かに成れる能力を得た世界線。
なお使うと身体能力と戦闘技術、髪色と目の色、性格、ヘイローの色が変わる。
また能力の解除時に身体と精神に大きい負担がかかる。

スレ画はヒナと成ったコユキ。

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初代

ここだけ｜あにまん掲示板ある日、コユキが何者かから生命の危険が迫ると一時的に誰かに成れる能力を得た世界線。なお使うと身体能力と戦闘技術、髪色と目の色、性格、ヘイローの色が変わる。また能力の解除時に身体と精神に大きい負担がかか…bbs.animanch.com

はっちゃー！（更新）

あいどべ〜！（狙撃）

にははー！（EXスキル発動）

コユキ「楽勝、楽勝。BANG！」

には…（反動）

セミナー以外にコユキを預けるなら何処がいいか…

ゲーム開発部、ちびっ子軍団に仲間入り、ただし大人しくしているかというと怪しい

コユキが『更新』を使えるのがバレてモモイとアリスが「見せて！見せて！」するのが見える…

>>13

反動を知って曇りませんか…？

モモイ「コユキって最近新しい力を手に入れたんでしょ」
コユキ「まあ、はい」
アリス「本当ですか！見たいです！」
モモイ「そうそう見せて！」

ミドリ「無理強いはよくないよ」
ユズ「う、うん」
コユキ「いえいえ大して無理でもないですよ。『更新』ネル先輩！どうだ？」
モモイ「わー髪の毛の色が変わった！」
アリス「チビネル先輩ですね！」
ミドリ「喋り方も変わるんだ…」
ユズ「す、すごい…」

コユキ「じゃあ解除、ゴフッ」
4人「「「「っ！？」」」」

このコユキは診た人が顔面蒼白になるくらい内蔵がボロボロになっている

>>20

だからこそ定期的なツルギへの『更新』が必要なんですね

モモイ「だ、大丈夫なのコユキ！？」
アリス「血です！早く回復させねば！」
コユキ「には！この吐血ですか？こんなの鼻血みたいなものなので気にしないでください」
ユズ「え、え？」
ミドリ「いやいやいや、無理があるよコユキちゃん」
コユキ「この程度ならツルギ先輩への『更新』もいらないぐらいなんですが…」
モモイ「ツルギ先輩が誰なのかは置いといて、ホントに大丈夫なの？」
コユキ「大丈夫ですよ！」
アリス「アリス、心配です…」
コユキ「には、心配してくれるんです？こんなのへーきですよ！」

4人（（（（心配）です）だよ）だね）

個人的にちょっと変わるだけならほぼノーダメで、戦闘したらその負荷分ダメージが発生するってイメージだったんだけど、なんか界王拳みたく発動した時点で負荷掛かるのね『更新』とやらは

モモイ「コユキ大丈夫？」
コユキ「大丈夫ですよ」

アリス「コユキ、元気ですか？」
コユキ「にはは！元気ですよ！」

ミドリ「コユキちゃん何か困ってたりしない？」
コユキ「うーん…特にないですね！」

ユズ「…」ｼﾞｰ
コユキ「？」



コユキ（皆さん何か親切ですね。ゲーム開発部はいいところかもしれません）

コユキは楽しく過ごす
ゲーム開発部も新たな仲間を嬉しく思う半面、心配でたまらない日々を送る事に

>>30

『更新』しなければ普通に元気なのを気付くまであと数日

エンジニア部だと勝手にウタハに更新して何か作ってそう

>>33

怒られるけど作ったものは褒められる

チヒロに更新して二人で防衛してくれコユキ…

誰か一人常にコユキに付く
コユキ的には「最近誰かと一緒の事が多いなー」ぐらい

コユキはのんきにしているが周りからすればいつ『更新』を使ってぶっ倒れるかという心配の対象だからな

ユウカ「いいコユキ、『更新』は使わないで」
コユキ「分かりました！『更新』！」
ユウカ「」

了解！トランザム！

>>45

>>46

やめろぉ！

C&C預かりコユキ
うずうずして更新して参戦からの、ぶっ倒れて怒られるまでがセット

『更新』が目覚めてから何かと首突っ込みたがるようになってるのかな

「にはは…お手伝いしちゃいますよー」

不良「覚悟しろ美甘ネル！」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ

ネル「はぁ…数ばっか揃えたって意味ねぇ事ぐらいわかんねーのか？」（こりゃ今日も遅刻だな…）

？？？「待つんです！」

不良「誰だ！？」

「とうっ！」ｸﾞｷｯ ｽﾞﾍﾞｼｬｱ…

「うあぁああーーなんでーー！！」
「「「えぇ…」」」

ネル「たく…大丈夫かよ？」
コユキ「ネル先輩ー！！」ﾋﾞｬｰ

「襲いかかっていいのか？」
「流石に卑怯だから落ち着くまで待ってやるか…」
「アタシら襲撃に来たんだよな？」

>>58

ネル「よしよし」

コユキ「はぁ…落ち着きました」

不良「なあ…そろそろ勝負…」

「後輩にはああいう感じなのか…」

「意外だなあ」

ネル「おう、待たせたな」

コユキ「私も加勢します！『更新』！」

不良「髪色が変わった！？」

「あれぇ…何か美甘ネルと同じ色合いじゃね？」

「まさか髪色が変わっただけで強くなるとかスーパーサ◯ヤ人じゃあるまいし…」

ﾀﾀﾀﾀﾀ

コユキ「オラァ！」

ｷﾞｬｰ

不良「おい！明らかに美甘ネルの動きだし強えぞ！」

「ウソでしょ…」

「実質美甘ネルが二人ってコト！？」

「わァ……ぁ……」

「泣いちゃった！」

美甘ネルクローン計画だのネルの舎弟説、愛弟子説と憶測が飛び交う

>>60

コユキ「倒せたな…『解除』です…ゲホ…」

ネル「たっく無茶しやがって…」

保健室

コユキ「にはは…ごめんなさいですネル先輩…結局私のせいで遅刻に…」
ネル「気にすんな。吐血してる後輩をほったらかすわけにいかねえからな」

>>71

ユウカ「コユキ！大丈夫！？」

コユキ「には！ユウカ先輩」

ユウカ「あんたはまた無茶して！」

コユキ「には…」

ネル「まあ怒ってやるな。今回はあたしのトラブルに巻き込まれただけだから」

ユウカ「ネル先輩…はぁ、分かりました今回は許しましょう」

コユキ「にはは、ありがとうございます！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

コユキ「には？騒がしいですね」

ユウカ「何かしら…」