【超閲覧注意】過去は消えない丼 4

過去は消えないお二人をおちんちんで調教するスレ。

こちら前スレです 190行ってるの忘れてレスし続けてしまいました。申し訳ない。

https://bbs.animanch.com/board/5046800/?res=200

スレ立ておつ
ずっとシコいのに炎司が笑かしてくるんだよな

炎司が体を張ってエグ味をなくしてくれている激シコいスレ

スレたて乙
かっちゃんがオホ声100%炎司で正気に戻っちゃったの笑っちゃった

登場人物 (ちょっと新しくなりました！)

俺くん 怪異その1、狂人
・金持ち。でかい。紳士。丁度三十路。家は汚いが、本人は小汚いわけではない。毛根時限爆弾を抱えている。でも脇毛はフサフサ。

炎司さん 怪異その2、もう色々ダメそうなNo.1
好感度→128 感度→110
・俺くんにちょっと触られただけで即堕ちした漢
・なんと人の痴態にも弱いことが判明
・すけべ要員のはずなのにギャグになりがち

勝己くん 常識人、めげずに勝利を追い求める男
好感度→108 感度→69
・光。このスレで一番イケメン。かっこいい。
・快楽に強いわけではないが、根性で何とか耐えている。
・若干堕ちかけていたがエンデヴァーのおかげで正気を取り戻し、感動的な復活を果たす。

>若干堕ちかけていたがエンデヴァーのおかげで正気を取り戻し、感動的な復活を果たす。

ここだけ読むとヒーローに助けてもらった激熱展開みたいだぁ…

エンデヴァーのおかげで草

俺くんの計画妨害要素その1：炎司さん

連れ去られた後の二人の周囲の人々の反応
対勝己くん
・混乱が強い ダイス50↑
切島くん(信じられない)、相澤先生(何やってんだ馬鹿！)、出久くん(何やってんだ馬鹿！)、オールマイト(他の生徒も連れ去られたらどうしよう)
・色々思うところはあるがひとまず冷静に対応。ヒーロー陣の場合調査に積極的。50↓
他A組のみんな、他プロヒーローのみなさん、ご両親、ジーニスト

対炎司さん
・混乱が強い ダイス50↑
焦凍くん(信じられない)、ホークス(信じられない)、ジーニスト(他の面子も巻き込まれたらどうしよう)
・色々思うところはあるがひとまず冷静に対応。ヒーロー陣の場合、調査に積極的。 ダイス50↓
夏雄くん、冬美ちゃん、冷さん、オールマイト、他プロヒーローのみなさん、サイドキックの面々

炎司さんと勝己くんにはこれから百合(※諸説あり)プレイもしてもらうぞ！ということで振ったお互いの好感度
炎司さん→勝己くん 126
勝己くん→炎司さん 52

本編続き、四限目の美術で炎司さんが口内鑑賞されちゃうところからやっていくぞ！！

「待っっ、てくれ！口内、を⋯？」
「うんそうだけど、生徒達も楽しみにしてくれてるんだからさ早くしてくんない？そうやって喋られるとできないじゃない。」
「⋯⋯⋯そう、か。あぁいや、そうですか。」
考えてみれば自分は虫歯の一つだって無いのだし、何も恥ずかしいことは無いなと思い直したエンデヴァーは大きく口を開けた。
「まったく⋯。えーでは気を取り直して！鑑賞の時間に入ります！みなさん見えてますかー？」
生徒達はコクコクと頷く。
(うわ、全員首が前後するタイミングが揃ってて気味悪ィ⋯)
「ではまず舌を見ていきましょう。」ギュッ
男は遠慮なしに思い切り舌を掴んで手前に引っ張った。
「んぇっ、？！！ケホッ」

「この鈍い桃色がねー唾液によってテラテラと光っているのが分かりますかね？普通の舌よりもぷるっとしてる感じが伝わりますよね！⋯しかし！この光沢感が出せるのは実は職人の技なんです。唾液をしっっかりと分泌させてあげることで初めてこういう美しい光り方をするようになるんですよ。大体はね、耳下腺とか顎下腺を優しく刺激してあげると唾液が分泌されるんですけれども、このレベルの作品の場合はそんなことしなくても⋯」
男はおもむろに自身のベルトに手をかけると、そのままファスナーを下ろし、自身のモノを取り出した。
ぺちんっ
「あっごめん膝に当たっちゃったw」
(わざとだけど♡)
「あ⋯⋯⋯」
(摩羅⋯あ、違う、教えてもらっただろう、そう⋯⋯ちんぽ⋯ちんぽだ♡)
男の肉棒から目が離せないままエンデヴァーが固まっていると、やがて視界の端でポタ、と何か水滴のようなものが落ちたのが見えた気がした。
「はいご覧の通り！おちんちん見せてあげるだけで涎零しちゃうくらい唾液を分泌してくれます。この状態で改めて舌の方を鑑賞してみましょう。ほら、さっきよりもさらに艶が出ましたね。いやぁ、実に美しいですね〜」

炎司が安定のド淫乱で助かる
おちんぽ見るだけで発情しちゃうとかよわよわにも程がある

即堕ちNo.1概念

無意識に腰ヘコヘコさせてそうなエンデヴァーだ

メッ！！かっちゃんがまたドン引きしちゃうでしょ！！

エンデヴァーデバフ笑う

「それでは今から先生が舌を軽く撫でていきますから、指先の動きにあわせて姿を変える小さな水面の様子をしっかり鑑賞すること！」

さり、さり…

「ッ！！」

炎司さん 舌で dice1d2=2 (2)

1 気持ちよくなれた

2 流石にね…

舌まで性感帯なわけじゃないのか
安心したような残念なような

チョロ炎司にすべくお口の開発頑張って俺くん

エンデヴァーだしいける

炎司に寄せられる期待が重い
みんな見てるぞ

お待たせしました。このまま舌開発するか、喉奥や上顎にシフトチェンジするかで悩みすぎて決められなかったのでダイス神を召喚してみました。

口内責めターンdice1d3=2 (2)

1 舌開発続行

2 喉奥にシフトチェンジ

3 上顎にシフトチェンジ

おやすみなさいませ…。明日は昼休み突入＆炎司さん反省文曇らせまで行きたいですね。

遅筆で申し訳ない……。

(発情自体はしてくれたけど、流石に感じるまではいかなかったか…日々のべろちゅーで時間をかけて開発するしかないか)
｢では次はもう少し奥の方にいってみましょうか。ライトで照らしますよ。…はい、見えますか？まず目につくのは立派なのどちんこですかね。デッサンなんかだとこののどちんこをいかにぷるっとした質感を感じさせるかが重要視されていたりします。そしてお待ちかね！食道に繋がるこの大きな空洞！全体的にサイズ感が我々とは異なるのでここも勿論ダイナミック！ナニとは言いませんが突っ込んで嘔吐かせたくなりますよね。｣
(途中から鑑賞関係ない性欲丸出しの文言になってるじゃねぇか…)
(ぐ…唾液が飲み込みずらい…)

炎司さんの二回目鑑賞してもらうところ

dice1d4=4 (4)

1 乳首

2 脇

3 性器

4 尻穴

お！これは比較ができるやつ！良いですね。
※ア〇ルローズ描写があります。苦手な方は各自お好みのア〇ルに脳内変換してお読みください。



｢では、次に進みますよ。はい、もう口閉じていいからねお疲れ様。それではこちらもア〇ル鑑賞していきましょうか。爆豪！手伝え！｣
｢！！｣
｢…ッチ、エンデヴァー、さっさと済ますぞ。…ン、触るな。｣
ぶっとい太腿がゆっくり左右に開かれ、真っ赤な非処女ア〇ルが現れた。
｢鑑賞が終わったら比較もしてみましょうね。それではご開帳〜。いやぁこちらも凄いですね。こんな風にア〇ルのふちが薔薇のようにめくれている状態のことをア〇ルローズといい、鑑賞において非常に高い評価がつけられます。ワケと致しましては、まず希少！ただ孔を弄るだけではふちがめくりあがったりはしません、よほど大きなモノを挿入したとか、とんでもなく激しく出し入れしたとかじゃない限りは。つまりア〇ルローズってのは過酷な試練に耐えた証！ア〇ルローズであることはそれだけで価値があるんです！｣
(コイツ今ア〇ルって何回言った…？汚すぎんだろ)
(消えてなくなりたい………)

そういえば羞恥度降るの忘れてましたね。

炎司さん 40+羞恥度dice1d100=30 (30) (口内責め分プラス)

どちらかというと自分自身への絶望の方が強そうな数値してますね。

｢さて、それでは先程と同じようにオイルを垂らして、実際にナカの様子も見てみましょうか。｣

タラ……

｢ッ、は…んん｣

｢爆豪、ア〇ル開いてあげて。｣

｢………あともう少しの辛抱だからな｣ くぱ…♡

｢はーいではまたまたスクリーンに注目！カメラで映していきますよ。……ん〜こちらも素晴らしい！おっ、見えますか？今映してる上側のとこに何やらしこりのようなものがありますよね。これは前立腺といって本来は腸内からは見えないようになっているのですが…。前立腺を執拗に弄られるとこんな風に肥大化することがあります。小さなぽっこりとした膨らみが非常に愛らしいですね。｣

男は手に持った内視鏡の先でしこりを軽く弾いた。

｢ッッッ！！♡｣

｢はい、それでは鑑賞はおしまいです。席に戻ってください。今からプリントを配るので各作品とそれらを比較したときの感想を記入してくださいね。勿論、内容はどんなものでも構いませんよ！貴方の感性を信じて、書き上げてください。｣

炎司さん 羞恥度dice1d100=18 (18)

勝己くん 心労度dice1d100=86 (86)

かっちゃんお労しい…

げっそりってかんじのかっちゃんだ……
そりゃ自分の父親と同年代のおっさんの尻穴広げさせられてたらそうもなる

プリントを配りきった後、男は二人を改めて教卓の前に並ばせた。感想を書く一助になれば、という生徒への優しさからだ。生徒達は実際に見ながらありのままの感想を綴れるうえに、どんな感性も否定しないとハッキリと宣言されている安心感もあり非常にのびのびと思いのままに文章を書き連ねていった。これだけでもこの男がスーパーティーチャーの肩書きに相応しい人格者であることが推察できるだろう。

｢はーいそこまで！挨拶をしたらここにプリントを提出して教室に戻ってくださいね。｣
生徒｢起立！ありがとうございました。｣
生徒達｢ありがとうございましたー！｣
生徒達は次々にプリントを教卓に置いて出ていくが、皆扉の向こうに足が踏み入れられたところで静かに消えていった。
シン…と室内が静まり返る。
｢個性の効果残ってるうちにプリント目ぇ通しておきなよ〜？｣
｢嫌に決まっとんだろ！！！｣
｢…わかりました。｣
｢エンデヴァー？！｣

忘れない俺くんの俺くんage
俺でなきゃ見逃しちゃうね

>>25今日中に反省文までいけませんでしたよ昨日の自分さん

昼休みは

二人の食事中に俺くんがプリントの内容読み上げ。

(内容は後ほど安価出します。)

食事のあとは炎司さんには反省文書いてもらうとして

勝己くんは特にやることがないのでご褒美タイム

こちらもその時がきたら安価でご褒美内容を決めようと思います。

昼休み
｢二人ともお疲れ！ご飯食べよっか。｣
｢ア？テメー料理なんてできんのかよ｣
｢ひどいな〜人並みにはできるよ！ちゃんと調味料もフライパンもあったでしょ。でもまぁ今日は学校コンセプトだし、コンビニで惣菜パンを買ってきてみたよ。｣
そう言うと男は何か隠すように後ろに回していた手を顔の横に持ってきた。買ってきたのはどうやらカレーパンと焼きそばパンのようだ。
｢どう？学校チックじゃない？｣
｢んや別に。中学までは給食だったし、雄英は基本食堂で食うし｣
｢そうだな、俺は私生活においてもあまりこういったものは口にしたことがない。｣
｢う、うそ〜ん…｣

｢でも美味しいよ？お腹も減ってるでしょ、とりあえず食べなって。｣

｢んじゃ俺カレーパン｣

｢では余った方を俺が頂こう。｣

｢…なんか、エリートって感じでムカっときたので、二人が食べてる間にさっきのプリント読みあげるね…｣

｢はァァ？(引)メンタル雑魚すぎンだろ。｣

｢食事中にやめてくれ…｣

｢やめませーん！てかただの感想だし！授業記録だし！｣

プリント内容>>40〜>>45

一レスに二人分お願いします。余裕のある方は比較も書いて頂けたら嬉しいです。冷静な分析でも煩悩に塗れたものでも構いません。よろしくお願い致します。

カツキくんのメス穴はヒクヒクしていてちんぽを欲しがっているのがわかりました
えんじさんは前立腺が肥大化していたのでおしてあげたくなりました
ふたりともヒーローなのにお尻の穴はえっちでドキドキしました

勝己くんのアナルは、普段の粗暴で荒々しい態度とは裏腹に、慎ましくぷっくりと縦に割れていてとても可愛らしいですね。まだ本番を迎えていないにも関わらず、すっかりおま○こみたいに膨れ上がってしまった勝己くんの才能アナルには驚きを隠せませんでした。

一方炎司さんのアナルは、とても子持ち既婚者とは思えないほど淫らに捲れ上がっていて非常にいやらしいです。普通の人ならこんな立派な薔薇を咲かせる前にきっと根を上げてしまうでしょう。やはり炎司さんの努力家な一面がアナルにも表れていると言わざるを得ませんね。

みんなの前でアナルほじくられてメスちんぽ勃起させちゃう勝己くん、えっちだね
炎司さんのあったかくてトロトロしてそうな口内には思わず捩じ込みたくなっちゃいました

勝己くんはメスイキって言葉にビクビクしちゃうアナルがエッチだと思いました。使われることのないカリ高ちっちゃチンポがはやくメスイキ覚えてもっとちっちゃくなってほしいと思います。
炎司さんは既婚者なのに使い込まれたアナルがとてもエッチでした。けど既婚者のくせに舌で感じないのはキスしてないんだなあと思ってダメダメだと思います。もっとキスを覚えさせてあげたらいいと思います。

勝己くんの可愛いおちんぽ、もはやデカクリと言った方が相応しいようなフォルムで愛らしかったです。お尻もかなり開発されてますし、このままだと射精の仕方忘れて本当にデカクリになっちゃうかもですね。
炎司さんはお口の開発がまだイマイチなんでしょうか。やっぱラブラブえっちに慣れてないんですかね。もっとキスの練習頑張って、いつかはキスハメしながら連続アクメキメられるようになるといいですね。

勝己くんは最初強がってたのにアナルみんなに見られると恥ずかしがっちゃって可愛かったです
メスチンポも頑張ってて(笑)とても健気でした
炎司さんはめくれアナルが今までの努力を感じて良かったです
口が開発されきったらまた鑑賞したいです

ありがとうございます。想像以上に皆様どすけべ感想を書き上げてくださったので、勝手ながらどシコリリサイクルさせて頂きました。(どシコリリサイクル：自分のすけべネタでシコッた後その感想でもう一度シコること)

ではそれぞれ読み上げられた羞恥度

>>40

炎司さんdice1d100=53 (53)

勝己くんdice1d100=26 (26)

>>41

炎司さんdice1d100=41 (41)

勝己くんdice1d100=70 (70)

>>42

炎司さんdice1d100=25 (25)

勝己くんdice1d100=64 (64)

>>43

炎司さんdice1d100=61 (61)

勝己くんdice1d100=31 (31)

>>44

炎司さんdice1d100=12 (12)

勝己くんdice1d100=87 (87)

>>45

炎司さんdice1d100=77 (77)

勝己くんdice1d100=18 (18)

炎司さんはお口への言及に弱く、勝己くんは素の部分をえっちと捉えられるのが恥ずかしいみたいですね。それぞれ一番堪えたものの反応も見てみましょうか。少々お待ちを。

かっちゃんがわりと恥ずかしがってて新鮮だ

お昼休みの後も授業あるのかな
せっかくヒーロー2人いるんだしヒーロー史のお勉強でコスチュームの変遷とかやってくれないかな
具体的に言うと新旧ミッドナイトやマウントレディやミルコやリューキュウのコスプレしてほしいですお願いします俺くん

>>50 ありますよ！雄英リスペクトで七限までを予定しているので内容が決まってない五、六限目の授業内容安価の時に書き込んでいただければと思います。もし当たらなくても通常の試練内容安価や衣装安価などで何度でもチャレンジして頂いて構いません。これは過去消え丼愛好家の皆様全員に適応されますので是非ともめげずに己の欲望に正直にレスして欲しいです。

｢“勝己くんは最初強がってたのにアナルみんなに見られると恥ずかしがっちゃって可愛かったです
メスチンポも頑張ってて(笑)とても健気でした”」
「強がって…ﾁｯコイツ完全に馬鹿にしてきとんなァ…。(笑)ってなんだァ？！(笑)って！！」
「“炎司さんはめくれアナルが今までの努力を感じて良かったです
口が開発されきったらまた鑑賞したいです”だってー！努力を！感じたんだって！努力！を！」
「やめんかッ…！努力を強調するんじゃない！///」
「みんな早くお口開発されて欲しいみたいだねー？効率的に感度をあげるにはぁ……毎日キスするしかないよねぇ〜」ﾆﾏﾆﾏ
「毎、日……？こ、恋人でもないのに、か//」
「今更でしょ？ここに来てから何回俺とキスしたと思ってんの？それに…」
「………炎司さんみたいな恋人だったら大歓迎だけどなぁ♡これ何回も言ってるのにまだ受け入れてくんないの？？♡」
「ッッッッ！！！！！」
エンデヴァー 敗北
「あ、気ぃ抜けてさん付けしちゃった♡今は俺が先生なんだからしっかりしないと♪」
「おっっそろしい奴だなオマエ…」

乙女炎司好きすぎて新しい癖に目覚めた
責任取って俺くん

モブ攻めの炎司さんは既婚者のくせにイチャラブ経験が無さそうなところがミソだと思っています。

「“勝己くんの可愛いおちんぽ、もはやデカクリと言った方が相応しいようなフォルムで愛らしかったです。お尻もかなり開発されてますし、このままだと射精の仕方忘れて本当にデカクリになっちゃうかもですね。”あ、やっぱみんなデカクリだと思ってたんだwあんなのおちんぽとは言えないよね〜」
「アァン？？別にチンコのサイズとかクソ程興味無ェけどよォーーデカクリってのはおかしいだろ、馬鹿にすンのも大概にしろよ…？」
「えーだって勃起してやっと7cmくらいでしょ〜？普通に粗チンじゃん」
「根拠がねぇんだよちゃんと測ってから言えや！！！…つか、仮にもし粗、チン……だったとしても！！この俺だぞ！？あと数年すりゃあデカくなるに決まっとるわ！！きっと！ちゃんと、立派に！！///」
「あれ、興味無いんじゃなかったの」
「……………………………………。」
「ぁ…………//////」
爆豪勝己 自滅
「“炎司さんはお口の開発がまだイマイチなんでしょうか。やっぱラブラブえっちに慣れてないんですかね。もっとキスの練習頑張って、いつかはキスハメしながら連続アクメキメられるようになるといいですね。”うーんこれもいい感想だね〜」
炎司「」
「し、死んでる…！死体撃ちだったか、メンゴメンゴ」

「二人揃って撃沈してるとこ悪いけど、貴重なお昼休みなんだから起きてよ〜！特に炎司くん、君は例のノートの内容について反省文を書いてもらわなきゃなんだから！ほら、これ原稿用紙！今日の夜までには完成させといて欲しいんだよ」

「はっ！……反省文、だと？」

「爆豪〜お前も起きろ〜〜爆豪は反省文免除だから、この時間は先生といっぱいイチャイチャしような〜」

「フガッ！？…っ、あ…？」

勝己くん 昼休みのご褒美内容安価>>57

炎司さんの反省文

昼休み終了時点での進捗dice1d100=33 (33)

ちゅっちゅしながら乳首開発
たまには尻以外も愛でてあげないとね

炎司全然反省文書けてない
これはお仕置きでは

反省文とご褒美はdice1d2=2 (2)

1 別室！一人寂しく机に向かっていなさい！(こっちの部屋入ってきたらダメ)

2 同室！真後ろからイチャイチャの音が聞こえる生殺しを味わいなさい！(後ろ見たらダメ)

｢それでは俺達は今から昼休みを満喫するが、決して後ろは振り向かないように！真面目に取り掛かること！いいね？｣
｢……は、はい…。｣
｢待てや、俺ァそんなん許可した覚えはっ？！は、…んむぅ…？！｣
ちゅう…ちゅっちゅ…♡
｢む、んん〜〜〜！｣
まずは触れるだけのキスをして身体の緊張をほぐし、徐々に舌を絡めたねっとりとしたものに変えていく。最初は抵抗を試みていた爆豪だったが、この体格差で抑え込まれては何もできず、結局されるがままに口付けを受け入れてしまっていた。
ちゅ、くちゅ、くちゅ♡
｢ぁんんむっ♡ふ、んぅ♡｣
(い、やだ…♡こーいうのは、ずっと、エンデヴァーの担当だったろうが……！)
｢……ぁ、んぷは…♡い、きなりすんなやぁ…！｣
｢でも大分緊張は薄れたでしょ？それに、今の本命はコッチだし…♡｣
｢コッチ？って、…？｣
男は学ランの前を開かせて、シャツの上から未だ発展途上の大胸筋に触れた。
｢雄っぱいのことだよ♡更に厳密に言うと……｣
ぷに♡♡
｢ひゃ？！♡｣
｢この陥没乳首のことかな〜♡｣

すり…すり…♡
｢……ひ、んやっ♡あ…♡｣
｢爆豪の乳首とは中々ご縁が無くてちゃんと開発してあげられなかったからなー。この時間にめいっぱい可愛がってあげよう♡｣
｢ま、て…♡シャツ……ボタン開けんな…｣
「直接触られるの恥ずかしい？さっきはくすぐったがってたよね、もしかしてまたゾワゾワして耐えられなくなっちゃうのが怖いのかな？？♡まぁしょうがないよね、よっぽど才能が無いといきなり感じたりできないし、爆豪には難しいよね？」
「！！！耐えッッ、られる、わ！よゆーだっつの！！かかってこいや！！」
「おー言うねぇ！じゃあ俺も真剣に向き合ってやらないとだな♡♡」

今更だけど学ランいいな
疑似折寺かつきくん理解らせがいあるね

「とはいえ、無理やり爪入れてほじくり出すのは痛そうだから…」
タラ…
「っ、また…ローション、かよ…」
(てか今どこから出した……？！)
「まずは右側から、割れ目ゆっくりなぞっていくからね〜」
つぅ♡しゅり…♡しゅり…♡
「…………ぐ、ッ」
「ほぐれてきたかな？乳輪つまんで押し出していくよ〜」
ぷにっ♡ぷにゅ♡くにくに♡
「ッッ！」バッ！
いつもきまわれている乳頭に空気が当たる感覚に慣れず、つい女のような甲高い声が出そうになってしまって、爆豪は慌てて両の手で口元を抑えた。
「ちょっとだけはみ出てきたね♡このまま出しきっちゃおうか！……せーのっラストスパート！！♡♡」
ギュウウウウウ♡♡
「ひぃぃぃぃぃ？！？！？！♡♡♡♡」
掛け声と共に強く引っ張られた乳頭はついに乳輪からの脱出を果たし、完全な姿となって顕現した。
「おぉ〜！ぷりっぷりの勃起乳首可愛いね♡左側もやっちゃおうね♡」
そう言うと男は、左側も同じように割れ目をなぞり、外側から指である程度まで押し出していく。
「どうしよっかなーさっきと同じなのも飽きてきたな…」
「ふっ♡ふっ♡ふっ♡」
(飽きたんならとっとと辞めちまえっ！)
「そうだ！お口で吸引してあげよう！」
「へっ？」
じゅううううううう♡♡
「ぁひっ♡お、おぉ…♡♡」
ぢうぅ♡れろれろれろ♡
「あ♡はあぁぁ〜〜〜〜♡」
口元を抑えていたはずの手は途中から男の肩にしがみつく為に使われていて、抑えを失った口からはひっきりなしに嬌声が飛び出してしまっていた。
ぢうううううううじゅっっぽん♡♡♡
「おふっっ♡♡♡」
「あー舌疲れた…うん、こっちもいい感じに勃起乳首になれたね。お疲れ様♡あれ腰抜けちゃった？いいよ♡腰抱いて支えてあげるからキスしようね♡♡」

「ぁんんむぅ♡んちゅ♡はぁっ♡れぇぇ♡ぢゅっくちゅ♡♡」
(あぁ……？？乳首、じんじん？する…んだよこれ…全身の感覚が胸の先っぽにだけ集まったみてぇな……)
「んぢゅうう♡♡むぅ♡ぴ、ちゃ♡くちゅ……♡」
(ぁ…♡ぢくぢくして、つれぇ♡さ、さわって…ほし)
気づけば無意識に男の首に腕を回していた。支えなんてもういらないから、早くいじめられたいのだ。
(お…？これは…そういうことでいいんだよね？それなら…！)
カリカリっ♡
「んんひうぅ？！♡♡む、んちゅはぁ♡」
「……んはぁ♡今、おっぱい触って欲しいって思ったでしょ？♡♡」
「ど、どうしてッ！……ぁ、いや思ってねぇし！！か、カス！！」
「えぇ…虐めてほしそうな目してたからご要望に応えてあげただけなのにぃ」
(否定する割に腕は離さないままなのね…ふふ)
「だっから思ってねっつのぉ♡ふんぅ♡ちゅ〜♡」
くりくりくり……♡ピンッピンッ♡
「んへぉっ♡はっ、んちぅ♡んんぅ？！♡♡ふうぅぅぅ♡♡♡」
(あ♡逃げれにゃっ♡やっ！きもちぃ♡きもちいい♡♡ち、が！ちがうっ！！俺そんなんじゃッ♡) ヘコッヘコッ♡♡
爆豪の腰がかくつき始めている。爆豪がもう少しで絶頂しそうな事を悟った男は、すかさず手の動きを早め、乳頭を爪の先で高速で引っ掻いた。
カリカリカリカリカリッ！！♡♡♡♡
「！！！？！？！♡♡♡♡」
ビクンッッ！♡ビクビクッ！！♡♡

勝己くん dice1d3=3 (3)

1 メスイキ

2 潮吹き

炎司さん

ムラムラ内訳

俺くんへの欲情度dice1d100=9 (9)

勝己くんへの欲情度dice1d100=70 (70)

対勝己くんの方が高かったら次の授業は炎司さん暴走からの百合プレイが含まれることになります。

(授業内容安価は特に百合絡めなくて大丈夫です！)

ダイスミス dice1d2=2 (2)

というか炎司さん………？？？

ついには俺くんに留まらずかっちゃんにまで…
どんだけ淫乱なんだこのナンバーワン

初めての本格乳首責めで潮吹きしちゃった勝己くん

dice1d7=4 (4)

1 タフネス！サッと離れる

今の俺は正気じゃなかった…！危ねぇ！

23 もうちょっとだけ、このまま抱き合っていたい

45 何勝手に口離しとんだっ♡キスしろっ♡♡

67【祝】半堕ちまで到達！ 好きぃぃ♡♡

※2〜7の場合でも総じて10分後には元気なツンツンボーイに戻る

ふうぅ……
大変えっちです、ありがとうございます

息子の同級生(未成年)に欲情するNo.1
乳首で感じちゃう勝己くんえっちだから仕方ないね

あかん、未成年への心配と気遣いが別のものに変わってきとる
落ちそうになると戻ってくるかっちゃんは流石だぜ

「は、へぇ…♡」

「ん、お疲れ♡乳首イキできて偉いね。よいしょ、もう少しで五限の時間だし、ちょっと準備してくるね」

ガッ！

「だめ、っだ！♡テメーはまだ俺とキスすんらょ…♡♡」

「えっ？……ちょちょ、待っ！」

むちゅうう♡♡

(えーー？？嘘でしょあの不遜上等ド級ヤンキーの勝己くんが？！)

dice1d3=3 (3)

1 かわい〜〜！♡

2 やっとデレた…

3 フリだったりしないよね？

3以外だったら俺くんからの好感度ダイス振ろうと思ってたのに……(泣)

俺くんに全然意識が向いてない炎司さん

対勝己くんのムラムラが高い理由

母性(母性！？)を刺激されたdice1d100=8 (8)

こちらへ導いてやりたくなったdice1d100=52 (52)

自分が責める立場になるのも悪くなさそうdice1d100=15 (15)

共感を覚えたdice1d100=3 (3)

60以上が一つもない…全体的に低すぎる…普通にdice2dで理由二つ選出とかにすれば良かったですね、反省。

俺くんからの好感度ダイス見たかった…残念…！
最初からクライマックスなイチャラブ炎司さん√もいいし少しずつ攻略してる感ある勝己くん√もギャルゲーみたいで（？）すき
全然違うタイプ楽しめてお得だね

五限目 授業内容安価>>79〜>>83

(百合プレイに関して希望のシチュエーションがある場合はそちらも詳細を記載して欲しいです。)

国語（淫語）の勉強
俺くんをうまく誘えたら合格

理科
媚薬ロッカーにふたりを閉じ込めてどうなるか実験

ダンス（体育）
ストリップかポールダンスを披露

体育
お外で道具を使って（ハメ)スクワット
また生徒にみられながらがいいな

国語
自分で淫語を使った自己紹介を考えて発表、俺くんによりえっちだと思われた方が勝ち
勝ったらご褒美で俺くんとイチャラブタイム
負けたらひっどい淫語が書かれてるエロ本音読、録音もする

dice1d5=3 (3)

1 >>79

2 >>80

3 >>81

4 >>82

5 >>83

五限目 体育(屋内)

｢また体育かよ…｣
｢屋内なので別カウントってことで！この時間は創作ダンスの授業をしますよ〜｣
｢授業でダンスを…？あまり馴染みがないな。俺の学生時は存在していなかった。俺に、できるだろうか…｣
｢大丈夫だよ、別に難しいことするわけじゃないし、炎司さん程鍛えてる人なら余裕だよ！そんな構える必要ないって！｣
｢案外キレッキレだったりしてなァ？…ッ、グププ…w｣
｢悪意が透けてるよ〜｣

炎司さんdice1d2=1 (1) 勝己くんdice1d2=2 (2)

1 ストリップ 2 ポールダンス

順番dice1d2=2 (2) が先

1 炎司さん 2 勝己くん

炎司さん暴走までの俺くんのレスの数

あと2+dice1d5=4 (4) レス

勝己くん上半身の筋肉発達してるからポールダンス余裕で出来そうだなぁ

暴走は確定してるの草

かっちゃんはポールダンストラブルもなくさらっと終わらせそう

勝己くん

普通のポールダンスとしての出来栄え

45+dice1d100=4 (4) (才能マン補正)

ダンス中の色気dice1d100=27 (27)

どれくらい汗かいたかdice1d100=52 (52)

心情 dice1d3=2 (2)

1 ストイック、やるからには完璧に！

2 羞恥が強い

3 惰性でなんとなく

恥ずかしくてダメダメじゃん
俺くんちゃんと調教しないと

やったことないしどんな感じか分からないんだろうな
調教のしがいがあるね

恥ずかしすぎて全然うまくできてない
嗜虐心そそられるなあ

｢まずは爆豪！爆豪には今からポールダンスをしてもらう！ささっ！ステージに乗って！｣
｢は？｣
｢創作ダンスとはいえお題はあった方がやりやすいでしょ？｣
｢いやいきなりやれっつわれても…流石に俺もポールダンスなんてやった事ねぇぞ。…せめて練習時間を設けろ、そしたら余裕だから｣
｢ダメ！初見でどこまでやれるかが見たいの！ほらもうムーディな音楽流しちゃってるし！ね！？｣
｢ちょオイ、押すな！｣
ドサッ…
｢ッてーな！｣

細かすぎるこだわりではあるのですが誤りがあったので削除しました

♪〜何か凄くムーディな音楽〜
｢BGMの方向性おかしいだろ！もちっとテンポ良いヤツ流せや！！｣
｢何もおかしくないよ！勝己くんにやってもらうのって、こういうのだし｣
男はステージの下から身を乗り出して、しっかりと爆豪に画面が見えるようスマホを掲げた。
｢どーーゆーのだよ。って、ぁ……ッ！？！？///｣
｢ね？ちゃんと雰囲気にマッチしてるし、文句無いでしょ？｣
♪〜何か凄くムーディな音楽 女性のセクシーな吐息のSEが入ってきたよ〜
｢く……！！｣
♪〜何か凄くムーディな音楽 jazzyなどすけべライドシンバルで趣UP〜
｢ほら早く！｣
｢ッ……だあぁぁ！やりゃいいんだろクソが！！
♪〜何か凄くムーディな音楽 サックスソロパート大暴れ〜
｢……ぅ、///｣
｢腰の突き出しが甘い！そんなんじゃ足りないよ！｣
｢…っる、せ…！これ、でいいだろ｣
｢もっと身体くねらせないと！｣
｢初見で落ちずにここまでやってんだから先にそこ言及しろや…！！｣

こんな体たらくで合格にはできないですよね。勝己くん、もう一度だけチャンスをあげますから次こそは完璧にやりきって下さいね？

え、このままじゃ結局変わらない？うーんdice1d2=2 (2)

1 自分で考えて頑張って

2 しゃーないな俺がアドバイスしたげるよ

アドバイス有りの場合炎司さんはdice1d2=1 (1)

1 ひたすら見守る

2 炎司さんもアドバイスしてあげる

ポールダンス二回目

普通のポールダンスとしての出来栄え

一回目49→45+dice1d100=86 (86)

一回目27→ダンス中の色気dice1d100=98 (98)

一回目52→どれくらい汗かいたかdice1d100=54 (54)

(汗以外は俺くんアドバイス有りで+10、炎司さんアドバイスも有りで+20)

勝己くん

羞恥度dice1d100=53 (53)

興奮度dice1d100=44 (44)

いや才能マンすぎない？？？？？

出来栄えがプルスウルトラ
高校生のくせに色気もとんでもないことに

プ、プルスウルトラされてしまった…描写少し省略しようかなとか考えてた矢先にこれです。こんな数値出されたら濃厚どすけべなの書かなきゃじゃないですかヤダー

練習すれぱ余裕の有言実行だ　これが才能マン…

二回目の挑戦、男は正直なところ期待していなかった。いくらヒーロー候補生といえども、戦闘とポールダンスでは筋肉の使い方が全く異なる。そのうえ一回目があんな様では余計だろう。男としては最初から、やっぱり上手くできなかった爆豪を全力で揶揄い、快楽で虐めるつもりだったのだ。

しかし、爆豪勝己という男はその限りではなかった。なんと彼はたった数分のレクチャーで見事なポールダンスを披露して見せたのだ。
それもそのはず、彼は本気だった。一度挑戦してしまったからには下手なまま終わるなんてありえない。そんなの己のプライドが許さない。
爆豪は完膚なきまでに男の理想通りのポールダンスを演じきった。

常にアンニュイな表情を浮かべ、足をピンと伸ばしながらポールに絡める。パワーは制限されているから、上下半身のどちらかの筋力だけに頼るような技はできないが、その分足を地面につけた状態でできる扇情的な動きを多く取り入れてバランスをとった。そう、今は何も本格的な審査を受けている訳ではないのだ。どうせ目の前の男が望んでいるのは単なるセッ〇スアピールでしかないのだから、こちらもそれに準じたものを提供するまでだ。

不思議と羞恥は気にならなかった。それ以上に爆豪は夢中だった。
楽しかったのだ。
ポールの前に立って足を開き、舌をちろりと出して、見せつけるように腰を大きくグラインドさせればそれだけで男の目の色が変わる。
今すぐにでも喰わんとするようなギラついた目に。
しかし残念ながらステージの上はおさわり禁止♡そう男が決めてしまった。
故に、どれだけ爆豪を犯したい啼かせたいと思っても男はただそこに突っ立ったまま耐えるしかない。
そんな哀れな男の状況が何故だかたまらなく愉快で、もっと見たいと思った爆豪は積極的に煽るようなポーズを沢山とった。

………かといって自身が性的に興奮しているかというとそういう訳ではないので、自分でもこの昂りが何なのかはよく分からない。
さて、そろそろ十分だろう。ここらへんでやめて、後は襲えないようにずっとステージの上に居座ってやろうかな。
と、そのとき
ガタンッッッ！！！
｢…ふぅ♡ふーーーっ♡ふーーーっ♡♡爆豪…♡｣

｢………ア？｣

ヤバい

そっち？？？？？

※ここから炎司さんと勝己くんの百合(諸説あり)です。ご注意。

百合プレイ 内容ざっくりダイス

今回主に気持ちよくなっちゃうのはdice1d3=3 (3)

1 勝己くん

2 炎司さん

3 お互いに♡

暴走炎司さん→勝己くんdice1d3=2 (2)

1 完璧なポールダンスに母性の爆発、いい子いい子したい

2 無意識に自分を重ねちゃって発情、一緒に気持ちよくなりたい

3 あの生意気小僧が…！感動のあまり襲ってしまった

勝己くんはどう思ってる？dice1d3=3 (3)

1 まさかのエンデヴァーが襲ってきてびっくり

2 まあ俺くんじゃないならいいか

3 満更でもない

お、お客様ーーー！？！？

俺くんによる極限生活のせいで二人の間に不思議な絆が生まれてしまっているじゃないか！！！

>>109

満更でもない理由がちゃんとポールダンスエロかったんだなってドヤってるならちょっとかわいい

103-20250614110122 hosted at ImgBBImage 103-20250614110122 hosted in ImgBBibb.co

ポールダンスっちゃんに滾ってしまい思わず描いてしまいました……問題あったら消します

服は趣味です

爆豪くんが男を手玉に取る快感に目覚めとる

そんなことまで才能マンだなんて恐ろしい子・・・

>>114 まさにこんな感じのいたずらっ子顔をイメージしておりました。こういうの嬉しいです、ありがとうございます。

お互いに触れる積極度

炎司さんdice1d100=60 (60) 勝己くんdice1d100=87 (87)

(どっちも低かったら至近距離自慰)

触れる場所

炎司さんdice1d3=3 (3) 勝己くんdice1d3=1 (1)

1 胸、乳首

2 男性器

3 尻穴

炎司さんのストリップは…dice1d2=2 (2)

1 この流れで自然にストリップみたいになった

2 いーや！仕切り直して後でしっかりやってもらいます

かっちゃんのが積極的なんだ

かっちゃんが積極的なんポールダンスの流れで俺くんへの見せつけ当てつけもあるといいな

積極的に触って俺くん滅茶苦茶焦らしたろ的な魂胆ありそう

ここのダイス神は胸の炎司とケツの勝己とでも思ってるんですかね…

｢エ、エンデヴァー？…ああ、次は自分の番だってか？それは別に構わんが、俺が脇にはけるまで待てなかったんか｣
｢ああ…さっきまでのお前を見ていたら…とてもじゃないが、ま、待てなかった…♡｣
｢…？ちょい待てなんか様子ヘンだぞアンタ！｣
｢そう、だな。あぁ…｣
エンデヴァーは爆豪の話を聞いているのかいないのか、適当に返事をすると突然爆豪を押し倒した。
｢ッ！！どいっつもこいつも…！力任せに押すなっつの！……っう、ひっっ？？♡首、撫でんな…！｣
｢ハァッ♡ハァッ♡見事なダンスだったぞ爆豪♡思わず自己投影して息を荒くしてしまった程に、艶めかしく美しいパフォーマンスだった…♡さあ、共に乱れよう…♡｣
｢なに、言って…？！あっ？！う、腰ッ掴んでんじゃねぇよこの変態！！｣ ギュウ！♡
｢おひっっ♡♡ち、乳首ィ！♡引っ張られるの、きもちいぃ♡♡♡｣

炎司が勝己に覆い被さってるなら体格差的に勝己は性器にも手届かなそうだし胸触るしかなさそう…

俺くん

眼福dice1d100=91 (91)

嫉妬dice1d100=34 (34)

ムラムラ50+dice1d100=40 (40)

イライラ50+dice1d100=53 (53)

ムラムラとイライラの合計値が210以上で…？？

※割り込みではない

ギリギリ届かなかったか
俺くんも炎司さんも勝己くんも楽しそうでなにより

ムラムラより満足って感じの俺くんだ

これが や さ し い せ か い ってやつですか

(マジかよ、こんなサービスあっていいの？！スケベすぎだろ〜〜)

｢ハッ！相変わらず乳首雑ッ魚いなァ｣

ぎゅっ♡ぎゅっ♡

｢んおおっっ♡♡ぅ！ち、力が強くなって、きてるぞ…！♡もう少し加減をッ！♡｣

｢嘘ついてんじゃねぇよ、強いのが好きなんだろ？オラ！！｣

ギュ〜〜〜〜〜〜！！♡

｢ほおおぉっっっ♡♡♡イグッ！イッぎゅ、♡♡

オオオオオ♡♡｣

dice1d4=4 (4)

1 射精

2 メスイキ

3 潮吹き

4 メスイキ+潮吹き

｢うるっさ……♡もちっと耐えろや♡クソ頼り無ェNo.1サマだなァ？？♡ア？｣

ゾクッ……！♡

(まただ…！さっきと、同じ、変な感覚…。なんか、すっげぇ満たされる…♡よわっよわのエンデヴァーの事、もっと無様にしていっぱい煽ってやりたい…♡)

勝己くんdice1d3=1 (1)

1 やっぱりまだコレが何なのかはわからない

2 単なるサディズムだと思ってる

3 メスガキの才能が開花！！

俺くんよりエンデに夢中なかっちゃんだ
百合はいいですね

俺くんのせいで炎司がチョロ雑魚ンデヴァーになり炎司のせいでかっちゃんがまだ名は付かないえげつない性癖の持ち主になっちまった

無自覚メスガキっちゃん最高です
よわっよわエンデヴァーも最高です

｢はへっ♡はへぇっ♡｣

きゅっ♡しゅこしゅこ♡♡

｢オオッ？！♡ィ、イッた、ばかりッなのに！♡ンオッ♡♡そ、こォッ！すきぃ！すぎぃぃ♡｣

｢フーンしごかれんのが好きなんか、キチィな。チンコじゃねーんだからよw ダッセェなぁ！｣

｢ぅ……！！♡♡｣ ゾクゾクッ！

炎司さん dice1d3=3 (3)

1 未知の感覚

2 見られてイッた時に近い感覚…！き、気持ちいい♡

3 マゾメス完成

｢そ、そういう貴様だって！昼に同じことをあの男にされて悶えていただろうッ！！♡｣

｢あーーーー？聞こえねーーーーーー｣

｢なッ！？狡いぞ！！貴様ばかり優位に立とうとして！｣

(…お、俺だって負けていられん！こちらも何か仕掛けなければ！)

だめだこりゃ　完全に出来上がってらあ

ドMとして完全に目覚めてしまったものの、爆豪と同等かそれ以上に負けず嫌いのエンデヴァーはいまだ勝ちを諦めていなかった。

(爆豪が感じる場所…そうだ！)

エンデヴァーはそれまで腰に当てていた手を移動させて、制服の上から爆豪の尻のあわいをなぞった。

するる…

｢！｣

勝己くんの反応dice1d3=3 (3)

1 下手くそだなぁ…

2 悪くないじゃん、もうちょっと頑張って♡

3 感じちゃった

｢ンンッ…！！｣

(これは…！感じているのではないか！？)

｢フッ！なんだ貴様も対して変わらんではないか！｣

｢はぁ？そりゃねェよ｣ しゅこしゅこしゅこ♡

｢んほぉ！♡♡｣ ぶしぃぃ♡

｢ほらな？俺ァこんなすぐに喘いだりしねーだろ。訂正してもらおうかァ！？｣

しゅこしゅこ…♡すりすりすり♡

｢おおおっ♡んおっ♡そっその通りでッッ！♡♡ごめっ、なひゃ♡｣ ぶしゃっ♡ぶしっ♡

｢謝罪すんなら家族に言え、俺は今そんなん求めてねぇから。俺が欲しいのは敗北宣言だよ、末子と同い年の、自分より何倍も未熟なガキに乳首シコられてイッちまう雑魚ですってなァ｣

｢ほひっ♡い、言うッ言うがら゛ぁ゛！！やめてくれぇ！！♡もっ、乳首、とれぅ！♡｣

｢おー、言えたらな。｣

｢ッぐ、お、俺はぁっ！！♡焦凍の同級生に、こうやって、乳首をいじられて、♡潮まで吹いてイッてしまう、雑魚…ッですぅ…！♡♡｣

｢よく言えましたー｣

爆豪はしごき続けていた指の動きを止めた。

……最後にデコピンの容量で乳首を弾いてから。

ピンッッッ！！！！

｢オゴォッッッ！？！？！？♡♡♡♡♡｣

ぶっしゃあああああああ！！！♡♡♡

｢ざっっこ…♡ざこすぎだろエンデヴァー♡♡No.1失格♡乳首よわよわざこヒーロー♡♡｣

(はは俺今完全におかしくなっちまってんな…。でも煽るのやめらんね♡楽しすぎる…)

｢え、えぐぅ…俺よりも先に敗北宣言イキさせないで勝己くん？？てか君女王様系の才能あったのね…いや、ありゃメスガキか？まだ判断が難しいけど…。｣

dice1d2=2 (2)

1 女王様勝己くんかぁ…今度ボンテージ買おうかなぁ

2 つくづくわからせ甲斐のある子だなぁ♡

雑魚雑魚No.1とメスガキかっちゃん助かる

｢………ッ、｣

(や、べ…エンデヴァーに尻触られたんが、今になってッ…！♡撫でられただけなのに、あん時穴ひくついちまった…♡)

｢…は、ぁっ♡爆豪…♡まだ、時間はあるぞ、続きをしよう…♡俺も、負けるつもりは、ないッ！｣

｢ハッいいぜ、ノッてやんよォ｣

だいたい15分後くらい 決着の行方dice1d3=2 (2)

1 炎司さん、怒涛の追い上げで勝利

2 マゾメスが勝己くんに勝てるわけなかった！

3 お互いイキまくり、引き分け

ナンバーワンがずうっと雑魚すぎて上からも下からも涙が止まらない

過去消え丼スレヒエラルキー

俺くん＞＞勝己くゅ＞＞＞│越えられない壁│＞炎司

ここから炎司さんストリップタイム

せっかくなので上にコート着せたりインナー増やしたりしてみたよ！

色気dice1d100=49 (49)

サービス力dice1d100=2 (2)

どこまでいけたかdice1d100=94 (94)

1 下着+靴下

2 下着のみ

3 全裸

心情 dice1d3=1 (1)

1 俺を見ていてくれ♡

2 羞恥が強い

3 疲労でぼやっとしてる

ミス どこまでいけたかdice1d3=1 (1)

1 下着+靴下

2 下着のみ

3 全裸

俺くん＞＞勝己くゅ

本当でござるかぁ？

あの後、7分程してやっと復活したエンデヴァーを叩き起こし、暑そうにしているのも無視して厚着にさせた。
｢それでは炎司さん、お願いします！｣
エンデヴァーがステージの真ん中に立った。
｢……俺を、見ていてくれ♡｣
エンデヴァーは一切の躊躇なく服を脱ぎ捨てていった。単に暑いからというのもあるのだろうが、興奮を抑えきれていない歪な口元から察するに、昨日の視姦ですっかり見られる快感の虜になってしまったのだろう。
あっという間に下着と靴下だけを残した情けない姿になったエンデヴァーは満足げにステージを降りようとした。
｢ストップストップ！！ダメだよ不合格だよ、まだ降りないで！｣
｢何故だッ！滞りなくストリップをやり終えて見せただろう！｣
｢マジかよコイツ｣
｢いやいやどこが！？スピード感だけじゃダメなんだよストリップってのは！自分の見て欲しい欲優先で、じっくり楽しみたい観客の気持ちに寄り添えてなかったよね、普通にやり直し！｣
｢解せん……！！｣

草
どっちかと言うとボディービルなんよ

完全に堕ちてるのは体と対かっちゃん時の心だけで俺くんには反抗しうるのウケる

下着と靴下は残ってるし、しょうがないのでここから全裸になるまでのストリップで挽回のチャンスをあげましょうdice1d2=1 (1)

1 自分で考えて頑張って

2 要俺くんが都度要望を伝えながら進めていこう

2の場合勝己くんはdice1d2=1 (1)

1 ひたすら見守ってもらう

2 言葉責め要員、ヤジを飛ばしてもらう

ストリップ二回目

一回目49→色気dice1d100=91 (91)

一回目2→サービス力dice1d100=9 (9)

(俺くんアドバイス有りで+10、勝己くんのヤジも有りで+20)

炎司さん

羞恥度dice1d100=5 (5)

興奮度dice2d100=57 4 (61)

色気は上がったけどサービスてんでだめで草
羞恥も低いし
ドヤ顔の炎司可愛いね

羞恥度に対して興奮度高え
こりゃもう立派なメス豚ですねぇ

これはアレ、エンデバボディがめっちゃエロイだけで脱ぎ方は羞恥も無くて雄々しいんだな

見られるだけじゃ物足りないんだろうな

サービス力が全然足りないなこれは補習不可避
恥じらいの無いエロはエロじゃないのよ炎司

｢こ、これは酷い………｣
俺は頭を抱えていた。
理由は男の目の前に立って誇らしげな顔をしている赤髪の男にあった。
エンデヴァーのストリップは情緒もエロスもまるで感じられない、それはもう酷いものであったが、それでもエンデヴァーのことを信じていた男はもう一度チャンスをあげたのだった。羞恥から思うように動けなかった爆豪だって二回目では完璧なポールダンスを披露して見せたのだから。勿論これに関しては爆豪の才能によるところが大きいことは分かっている。けれど、あそこまでじゃなくたって何かしら改善はあるだろうと思っていたのだ。
しかし現実とはそう上手くいかないもので。
本人が興奮しているのか、客観的な色気は増していたように思うが肝心のサービスがダメだった、というか無かった。ストリップの醍醐味は脱ぐまでの焦らしと観客への見せつけにあるのだ。いくら頬を上気させていようと、勢いよく服を脱ぎ捨てられてしまっては股間も萎びてしまう。
｢これは補習確定コースかな〜よかったね、まだ巻き返せるかもよ｣
｢いや別にいいわ…｣

五限目 講評

勝己くん 30+dice1d100=30 (30)

炎司さん dice1d30=22 (22)

点数の低い方は……全裸緊縛放置

点数の高い方は……俺くんとお話(交渉のチャンスかも…？)

>>150

納得の講評

勝己くんに炎司さんを拘束してもらって、そのまま室内に放置することにした。勝己くんにご褒美何がいい？って聞いてみたら｢話したいことがある｣とのこと。なんだろなー？告白とか？(笑)

放置中炎司さんムラムラ度dice1d100=54 (54)

勝己くんの話したいこと 内容dice1d3=3 (3)

1 俺くんについて

2 俺くんの友人について

3 この家について (一応アタリ)

アタリってなんだろ？

｢で、お話って何かな？愛の告白ならいつでも受け付けてるけど。｣

｢そんなんじゃねぇよ。………………明日、この家案内しろ｣

｢……えっ？なんで？てか今更？｣

｢断るとか言わねぇよな？家案内するくらい別に大したことじゃねぇだろ｣

｢大したことではないけど…なんで？理由を教えてくれたら承諾してあげるよ｣

｢ア？ここで生活してくのに最低限間取りすら把握させて貰えないとかありえんだろ｣

｢うーんなるほどね…勝己くんならこの三日間の移動でもうある程度把握してそうなもんだけど……まあいいか、分かった。炎司さんも一緒でいいよね？｣

｢んや、俺とテメェ二人でだ。これは絶対。｣

｢エ！！俺と二人っきりがいいの！？ダイターン！積極的な子は好きだよ〜？｣

｢やかましいわ！で、良いのか悪いのかどっちだよ｣

｢俺も勝己くんと二人っきりなりたいし、全然いいよ｣

｢あっそ、んじゃ明日の早朝テメェの部屋行くから、ちゃんと起きてろよ｣

｢早朝…？！うぇ〜、は〜〜い…｣

(全く怪しまれてないって事は無ェんだろうが…これできっと、上手くいく…！)

俺くん懐疑度dice1d100=48 (48)

ヒーローとして最後まで諦めてないんだな　かっこいいぜ

アタリ気になるな〜
No.1さんは脱出するという考えをまだ持っていられてるんだろうか…

エンデヴァーはもうだめだ俺がしっかりしないと・・・って感じの勝己くんだずっとかっこいい

｢炎司さんお待たせ！このまま六限入りたいから制服だけ着てくんね｣ シュルシュル…

｢…………♡♡｣ｺｸｺｸ

｢あれ縄酔いしちゃってる？本当チョロくて可愛いなぁ〜♡｣

(……さっきエンデヴァーに色々…シてた時の俺、俺じゃねぇみたいだった…。コレ、ヤバい、よな…。染まり始めてきちまっとる。俺自身が完全にイカレちまう前に早く方付けねぇと…！)

ちなみに放置中炎司さん何してた？ dice1d2=2 (2)

1 偉い！反省文の続きを書いていたよ！

｢手は前で縛られていたからな。時間があるうちにと…。｣

反省文進捗33+dice1d100=43 (43)

2 うっとりしてました。

六限目 授業内容安価>>161〜>>165

うっとり草
だめだこのナンバー１

炎司さんはもうだめだ…

社会(経済)
それぞれ大人の玩具を体を使ってプレゼン
費用対効果、購買意欲を煽ること
炎司さんは特別に縛ったままでもいいよ

>>50ですヒーロー史コスプレ授業お願いします！

ヒロスはペラッペラのやっすい生地の方が破れやすくてえっちかなと思うのですがそこは俺くんの塩梅で……

水に溶ける生地でもいいですとにかくえっちな2人が見たいです

>>83

国語で>>164と似てるけどエロ本朗読してほしい、棒読みじゃなくて真面目にね内容は俺くんが決めてください

安価あと一つ！>>167

>>82

dice1d5=1 (1)

1 >>161

2 >>162

3 >>164

4 >>165

5 >>167

それを使った広告作って欲しくなる

六限目 社会(経済)

｢六限は公民の授業でーす。お手元の冊子を教科書代わりに使って進めていきますよ〜｣

｢やっと響きだけでもまともなンが来たな｣

(次は一体何をされてしまうんだろうか…)ドキドキ

｢まず1ページ目を開いてくださーい｣

エンデヴァーと爆豪が謎の冊子のページをめくる。爆豪は渋々といった様子だったが、諦めからか悪態はつかなかった。

(何かの商品カタログか？肝心のタイトルと商品の部分が丸ごと黒塗りにされてっから、具体的に何の商品なのかは推察できねぇが…ま、中身見りゃ分かることか)

ペラ…

｢！！！、うっわ……｣

｢これは………！♡｣

1ページ目のジャンルdice1d4=3 (3)

1 乳首責め商品

2 SM系商品

3 挿入系商品

4 男性器用商品

｢見開き全4ページのこちらの冊子を使って経済のお勉強をします！アダルトグッズ会社の社長をやってる友人からの協力で、冊子に載っている全商品を無償で提供して頂きました〜｣

｢どういう人脈してんだよ｣

｢えー今回二人にはより効果的な販促の仕方、というものを実践で学んでもらいます。実際にコマーシャル映像を撮影してみよう！の時間だよ。軽く説明するね。まず、この中から好きなグッズを好きなように組み合わせて選んでほしい。そしたら次に、どんな風に反応すれば消費者の心を掴めるかを考えてもらうよ。あ、余裕があったら構成も頑張ってみてね。そんな感じで準備が出来たら俺に声をかけてくれればそのまま撮影開始になります！…わかったかな？｣

｢なァまさか本当に広告に使うってんじゃねぇよな…？｣

｢顔は写さないから安心して！適当なバナー広告に

することもないし！｣

｢そこじゃねんだよ！！！｣

｢まぁ…ヒーローもプロモーションの依頼を受けることは多い、学んでおいて損は無いのではないか？｣

｢言ってること自体は一理ある、がその発情しきった顔で言われても信憑性0なんだわ…｣

先に撮影するのはdice1d2=2 (2)

1 炎司さん 2 勝己くん

勝己くん

使ったグッズの数dice1d5=1 (1) (最低保証2)

系統dice5d4=4 2 3 3 1 (13)

(左から順に採用)

1 乳首責め商品

2 SM系商品

3 挿入系商品

4 男性器用商品

グッズのラインナップ(1〜3)使ったのは…

男性器用商品dice1d3=3 (3)

1 オナホ

2 亀頭用ローター

3 尿道カテーテル

SM系商品

1 ギャグボールdice1d3=2 (2)

2 亀甲縛り風ベルトハーネス

3 目隠し

構成はdice1d2=2 (2)

1 考えてある

2 考えてない

過激度dice1d100=31 (31)

俺くんお手伝い度dice1d100=72 (72)

(30以下で最低限支えるくらい)

喘ぎはdice1d3=2 (2)

1 演技

2 素

3 演技と素半々

>>175 SM系商品の方のダイス、位置ミスってます、すみません。ギャグボールに選択肢がある訳ではないです！

今日は諸事情によりストーリー進められなさそうなのでダイスだけ先出し…

炎司さん

使ったグッズの数dice1d5=3 (3) (最低保証2)

系統dice5d4=4 2 3 1 4 (14)

(左から順に採用)

1 乳首責め商品

2 SM系商品

3 挿入系商品

4 男性器用商品

グッズのラインナップ(1〜3)使ったのは…

男性器用商品dice1d3=2 (2)

1 オナホ

2 亀頭用ローター

3 尿道カテーテル

SM系商品dice1d3=3 (3)

1 ギャグボール

2 亀甲縛り風ベルトハーネス

3 目隠し

挿入系商品dice1d3=1 (1)

1 ディルド

2 エネマグラ

3 バイブ

構成はdice1d2=2 (2)

1 考えてある

2 考えてない

過激度dice1d100=87 (87)

俺くんお手伝い度dice1d100=2 (2)

(30以下で最低限支えるくらい)

喘ぎはdice1d2=2 (2)

1 素

2 演技と素半々

かっちゃんは過激度低くて俺くんにがっつりお手伝いしてもらってて
炎司さんは過激度高くて俺くんはほぼ関与せずって感じか

演技交じりか
ノリノリだな炎司

炎司さん1人で盛り上がって興奮するから俺くんも放置気味になってない？

もっとえっちな姿見られたくて盛り上がってるんだろうな…
視姦から一気にマゾ堕ちしたなあ炎司

あれがあったからってはっきりわかる

炎司の天職って実はAV男優(ネコ)なのでは…？

上手いことできた方の映像学校に送りつけて欲しい。No1,クラスメイトがこんなになってるのを見てどう思うんだろ。

>>188

轟くん吐きそう

次スレです

【超閲覧注意】過去は消えない丼 5｜あにまん掲示板過去は消えないお二人をちんちんで調教するスレです。bbs.animanch.com

俺くんたておつ！！ずっと続いてくれて嬉しいぜ

うめ
続きも楽しみ

うめうめ
このシリーズ割と本気で最近の楽しみ