【超閲覧注意】過去は消えない丼 5

過去は消えないお二人をちんちんで調教するスレです。

登場人物

俺くん 怪異その1、狂人
・金持ち。でかい。紳士。丁度三十路。家は汚いが、本人は小汚いわけではない。毛根時限爆弾を抱えている。でも脇毛はフサフサ。興味深い人脈形成力。

炎司さん 怪異その2、色々ダメになっちゃったNo.1
・俺くんにちょっと触られただけで即堕ちした漢
・無事立派なマゾメスとなった。(前スレ参照)
・ノリノリなのはいいけど恥は捨てないで欲しいBy俺くん

勝己くん 勝利を追い求める男
・光。このスレで一番イケメン。かっこいい。
・メスガキとしての本能にたまに呑まれそうになる。
・秘密裏に脱出計画を進めている。

立ておつ！

それから今更ですがまとめを用意しました！過去スレチェックの歳などにご利用ください。

過去は消えない丼 まとめ | Writening初回 https://bbs.animanch.com/board/4944707/ 2 https://bbs.animanch.com/board/4999275/ 2.5 https://bbs.animanch.com/board/5012329/ 3 https://bbs.animanch.com/board/5046800/ 4 https://bbs.ani…writening.net

連れ去られた後の二人の周囲の人々の反応 ①
対勝己くん
〈混乱が強い ダイス目50以上〉
・信じられない
切島くん
・何やってんだ馬鹿！
相澤先生、出久くん
・他の生徒も連れ去られたらどうしよう
オールマイト
〈色々思うところはあるがひとまず冷静に対応 ダイス目50以下〉
※ヒーロー陣の場合調査に積極的
ご両親、ジーニスト、他A組のみんな、他プロヒーローのみなさん

連れ去られた後の二人の周囲の人々の反応 ②
対炎司さん
〈混乱が強い ダイス目50以上〉
・信じられない
焦凍くん、ホークス
・他の面子も巻き込まれては大変だ
ジーニスト
〈色々思うところはあるがひとまず冷静に対応 ダイス目50以下〉
※ヒーロー陣の場合調査に積極的
夏雄くん、冬美ちゃん、冷さん、オールマイト、サイドキックの面々、他プロヒーローのみなさん

たておつ
まとめたすかる　俺くん文章も絵もシコいの最強すぎんか

そしてこちらも今更ですが好感度の基準を定めてみました。
好感度の上限は500。完堕ち後ハイ終わり！にするつもりは無いのですが、それはそれとして堕ちるまでのドキドキ感が楽しいのでロングスパンでやりたいというのと、炎司さんの出目がいちいちデカくて怖いという理由から上限500を採用しました。

好感度100→まあ好意的
好感度200→快楽中毒による麻痺
好感度300→明確な恋愛感情
好感度400→ガチ恋
好感度500→完堕ち (最終進化先の方向性はダイスで決める)

※丼側同士の好感度は300上限です

それから俺くん→炎司さん、勝己くんの方も一応…
好感度100⋯良いオモチャ！
好感度200⋯エロすぎ最高
好感度300⋯愛着湧いてきた
好感度400⋯明確な恋愛感情
好感度500…愛してる。責任取らせて。

基準も設定したことですし、一回調整ダイス入れます

炎司さん→俺くん好感度128+dice2d100=64 85 (149)

勝己くん→俺くん好感度107+dice1d100=48 (48)

丼側、お互いの好感度

炎司さん→勝己くん 126

勝己くん→炎司さん 52

百合プレイを経たことによる上昇

炎司さんdice1d2=2 (2)

1 あった126+dice1d100=35 (35) 2 変動なし

勝己くんdice1d2=2 (2)

1 あった52+dice1d100=53 (53) 2 変動なし

>>11 色々ミス、sorry

俺くん→炎司さん 上昇チャンスは…dice1d2=1 (1)

1 あった40+dice1d100=12 (12) 2 変動なし

俺くん→勝己くん 上昇チャンスは…dice1d2=2 (2)

1 あった17+dice1d100=2 (2) 2 変動なし

最新好感度情報

俺くん→炎司さん 52 (？？？)
俺くん→勝己くん 17 (？？？)

炎司さん→俺くん 277 (快楽中毒による麻痺)
炎司さん→勝己くん 126 (まあ好意的)

勝己くん→俺くん 155 (まあ好意的)
勝己くん→炎司さん 52 (？？？)

安定の炎司
俺くんからの好感度ももうちょい上がっていったらいいなあ

メスガキの本能に飲まれそうなかっちゃんに期待

「オイ、準備できた。はよカメラ回せ」
「早っ！てか⋯へーぇ？結構特殊なの選んだね？体張るねぇ⋯？んじゃあそこの机に腰掛けて待ってて！」
(勝己くんのが早いとは⋯予想外だったな)
「あ！炎司さん！待ってる間に準備終わったら反省文の続き書いてていいよ〜」
「⋯っしお待たせ！録画開始しマース！3.2.1⋯」
「ン。」
(まずは適当にチンコシゴいて勃たせて⋯この、尿道カテーテルとやらを⋯⋯突っ込む⋯！)
爆豪がハーネスと尿道カテーテルを選んだのにはちゃんと理由があった。快楽で前後不覚になるよりは激痛に耐える方がマシだと思ったのだ。実際、雄英に身を置く者からすれば痛みを伴う訓練なんて日常茶飯事であったし、その判断はある種合理的とも言えるだろう。
しかし男は見逃さなかった、カテーテルを持つ爆豪の手が震えていることを。

(手が震えてる⋯これは多分強がってるな？しょうがない、手伝ってやりますか)
「それ、一人だと難しいからさ、俺が入れてあげるよ。」
「別に、むずかしく⋯ねぇわ、勝手な手出しすんじゃ⋯」
「それで怪我したらどうすんの！局部の怪我とかフツーに笑えないから！」
「なら最初から用意すんなや⋯」
「医療器具だし、正しい取り扱いを意識すればそんなことにはならんのよ。ね？俺に任せて」
男は爆豪の背後から優しく身体を包み、まるで幼子を宥めるかのようにぽんぽんと頭を撫でた。
「ッガキ扱いすんな！///」
「ガキ扱いはしてないよ、ただ大事にしてるだけ。ほら早くカテーテル渡して？」
「⋯⋯⋯⋯⋯クソが⋯⋯⋯！！」

初々しい感じがたまらんな…

中々更新出来ず申し訳ありません。スレ主の仕事の都合により23日までこんな感じで低浮上気味が続くかと思われます。また、低浮上とはいっても深夜帯に2レス程度は更新したいと考えておりますのでそれまでの保守のご協力をお願い致します！
というちょっとしたアナウンスでした

つつつ………
「ゥッ、グ！あぁ！く……！！」
「痛いけど我慢だよ、ほら深呼吸」
「ぁっ、スゥッ、ハァー、っぎ、もたっついてンじゃねぇ、ぞ…！さっさと……！」
「もたついてるんじゃなくて、傷付けないようにゆっくり入れてるの。もうちょっとの辛抱だからね。」
「う、ぎッ………ふ、ぁんちゅ…」
少しでも気を紛らわせられれば良いと、男は爆豪の唇に自身の唇を重ねた。
(クソ痛ぇﾞぇﾞぇﾞ！！！！)
「ちゅ、ぅぐす、は、ふっんん…」
(あ…、で、もさっきよか…マシ、になってきた…)
そして、ついに。
「……はい、しっかり奥まで入ったよ。よく耐えたね、偉いよ。ちゅ」
(……♡)
「…………ッ、！？は、耐えたも何も余裕だっつの。」
「うんうんそうだね、余裕だったね。さて、それじゃ無事カテーテルも入りきったことだし…」
「失禁プレイ、しよっか♡」

失禁させるまでの過程dice1d3=1 (1)

1 亀頭いじめ

2 1+一定のテンポでお腹をグッと押してあげる

3 脇くすぐり

失禁時

量dice1d100=76 (76)

勢いdice1d100=29 (29)

表情はdice1d3=1 (1)

1 苦悶

2 涙目

3 恍惚

炎司さん

待ち時間の反省文進捗33+dice1d100=68 (68)

反省文いっぱい書けてる炎司さんえらいね
俺くんにいっぱい褒めてもらおうね

ごめんなさい描写ミスです。カテーテル突っ込んでんだから量はあってもジョボジョボはならないですし、そもそも量と勢いの数値見間違えてました。

それから、男による激しい責めは10分ほど続いた。
男の指先と先端が擦れる度爆豪は声を漏らしていたが、そこに快感から溢れ出る甘さのようなものはほとんど無く、呻き声に近しい苦渋を孕んだ声がひびき続けていた。
「ガ、ァ…グッ、ハッ、ハッ…ち、くしょ…」
「あ、でもピクピクしてきてるよ。ほら。ね？もう少しだよ？もう少しだからね…」
「ウﾞ……。…、あ、出…ハァッぅ、ギ…！」 ブルブルッ
ピューーーーーーー。
透明なカテーテルが淡い黄色をうつす。
勢いがない代わりに量が多いのか、細い管からは絶えずチョロチョロと小水が流れ出ていた。
(クソ…先っぽも、内側もバカみてぇに痛ェ…感覚…過敏になりすぎて、もぅ、訳分かんね…俺ンチンコ、ぶっ壊れちまった、かも…)
「あぁ〜〜〜最っ高だよ！偉いねえらいね♡なんだかんだおもらしの瞬間はきもちかったんじゃないの〜？鳥肌やばかったよ(笑)ね、感想聞かせてよ♡」
「………………最悪。」

「…………お、止まったかな？いやあ長かったね〜〜トイレくらい自由に行ってもらって構わないのに」
「五限から間髪入れずに授業(笑)やらせてるヤツに言われたかねェよ。」
「まぁでも、おかげで結構良い画が撮れたと思うし、結果的に成功ではあるよ。The・素って感じの反応だったのも特に！」
「ただ欲を言うともうちょい、ちゃんと気持ちよくなって欲しかったなぁ…」
「ハ？バカ言うなや、あんなんで感じるとか異常性癖者だけひ
「まあ初めての尿道責めだしね、ちょっと自信無くなっちゃうのもしゃーないか。大丈夫、少しずつ尿道責めを好きになっていこうね」
「好きになるわけがねぇんだよなァ……」

「おい。終わったなら早くそこをどいてくれ爆豪。次は俺の番だ……！」
「おお、準備万端だね！これは期待できそう」
「いやひっでぇ装備だな…初手目隠しとか…」

炎司さん待ちきれなくて草

本当にすっかりと……

エロスのファンタジーに水を差すようで悪いが、昔術後にカテーテル入れられて地獄の苦痛を味わった事がある

あれで快感を得られるのは人類の中での選ばれし変態だけだわ
多少の繰り返しで克服できるやつじゃない、マゾヒストの上澄み、超上級者じゃないと無理だと思う

なるほどつまりすっかり身体は超上級者に……

かっちゃん才能マンだしいけるいける

何事も反復と継続だからね！♡がんばれがんばれ♡

お辛い記憶でしょうに経験談を共有していただいてありがとうございます、知見を得ました！
このスレはナチュラルにアイドル排便しない理論を適用しているようなご都合時空なので、勝己くんも苦しそうにはしていましたがリアルよりは痛みも数倍薄まってるイメージで捉えてくださると嬉しいです…！


(たしかに。この段階で目隠しする必要ある？？？)
「机まで案内してくれ…♡前が見えんのでな…！！」
「あー、おけ！はい、手離さないでね〜」
(なるほどねーーーそういう魂胆だったかぁ)
「はい到着。あ、でも玩具は自分で工夫して使ってね！勝己くんみたいにハードなやつじゃないんだし」
「言われずともそのつもりだ♡♡早くっ！早く撮影を始めてくれ…！」

(轟…お前の親父、落ちぶれちまったよ。一緒に拉致られたってのによ、見てるばっかで止められなくて、ごめん。)

(ノリノリじゃん！！！エロ！！！！！！)

かっちゃんが責任感じる必要ないよ！！！そのオッサンがなんかめちゃくちゃチョロいだけだから！！！
なんでこんなチョロいんです…………？（困惑）

怪異その2だし…普通の人の範疇に収まらないのかも？

俺くんと手繋ぎたい炎司ピュアで可愛いなと思ったけどこの人すっかりマゾメス堕ちしてたんだったな…
ピュアとは……？

坂道を転がり落ちるどころか垂直落下の勢いで堕ちてったからなこのNo.1……
かっちゃんお労しいなぁ

かっちゃんに何も責任はないよ……気を確かに……

「ふーっ♡ふーっ♡映っているか？まずはこの、亀頭用ローターとやらを使っていくぞ…♡」

エンデヴァーはさっそくローターを装着した。でっぷりとした丸い先端をシリコンがすっぽりと優しく包み、両サイドと尿道口の真上に配置された計三つのローターが一斉に振動を始める。

ヴィーーーーーーー

「おほっっ♡♡くォ…これ、は凄いな♡ほっ♡お♡まるでっ、吸引♡されているかのようなっっ♡♡オッ♡ォ、ほぉぉ♡イ、イグ♡もうっ射精る…！！♡」

びゅぶ♡びちちちちちち！♡

ぴったりと密着したシリコンによって行く手を阻まれた精子達が内側にどくどくと溜まっていく。

「おっ……ほ…♡♡ま、まだっだ、♡まだこれからだぞ、しっかりと、俺を見ているか？？♡」

「うん！ちゃーんと見てるよーー♡」

「ああ…そうか、見て、くれているのだな…♡そうか…では、次は…お、俺のっ尻穴にこの張形を挿入しようと思う…♡♡」

炎司さん

ローターで出た量dice1d100=34 (34)

かっちゃんどんな気持ちで見てるんだこれ

俺が、エンデヴァーまで終わらせちまったんだ…！
とか？

>>52

なんて酷い……いろいろな意味で……

大丈夫だかっちゃんそのオッサンは自分から転がり落ちてっただけだから君が気に病む必要は無い

エンデヴァーはディルドを持ち直すと、dice1d2=2 (2)

1 一気に奥まで 2 ゆっくりと 挿入した。

「ッほぉぉ〜〜〜〜〜♡キくぅぅ……！！！♡♡」

ヌッチュ、ヌッチュ…

「あぁ…♡少しずつ、入ってきて、いるぞ…♡おっ♡ほら、ちゃ、ちゃんとココを…目に焼きつけるのだ…♡ぁおおんっ♡♡」

(見られる、どころか…俺はっ、今！撮られている…！！♡カメラの前で、こんな下品な事をしてっ…！♡見えずとも…穴のフチが限界まで広がっているのを感じる…♡きっと、きっと俺の穴は、もう……

♡♡)

どびゅるるっっ♡

「ほひっっい、ぃぃ〜〜〜♡♡」

「ッオ♡まだ、まだ俺はやれるぞ！♡」

ヴィーーーーーーーーーン

とちゅとちゅ♡♡

「アﾞアﾞッ！！！♡♡亀頭の振動しゅっごいぃ♡ぜ、前立しぇんもっ！♡押し潰されてぇぇ♡イぐぅ♡♡」

dice1d4=3 (3)

1 射精

2 メスイキ

3 潮吹き

4 メスイキ+潮吹き

ぶっっしゃああぁ♡♡
「カーーッット！！……いやぁ流石炎司さんだね。毎回潮の勢いがすっごいんだから。」
「フンッ！おぉっ♡そうだろう？♡♡」
「もうこれさー炎司さんの十八番芸てことでいいんじゃない？轟炎司名物、虹かけ潮吹き！とか！」
「爆豪！♡貴様は先程随分と痛そうにしていたな！まったく、いきなりあんな特殊なモノを試すからだぞ♡まぁしかし…そうだな、癪ではあるが貴様は焦凍の友人だ。特別に俺が手本となってやろう。今後は俺を見習うといい♡」
「だって〜良かったねーー！！」

「………轟、俺は…ッ！！…クソ……！」

なんでかっちゃんが一番曇ってんだよおかしいだろ！！！

＞轟炎司名物、虹かけ潮吹き

AVタイトルじゃん・・・

ここまでくるとかっちゃんにはメス堕ちしてほしくなくなってくるな……正気のままで無事逃げ切ってほしい
まあ完全勝利はちょっともう無理っぽいんですが

六限目 講評

勝己くん dice1d100=19 (19)

炎司さん dice1d100=43 (43)

点数の低い方は……ローター挿れながら〆のキャッチコピー読み上げ

点数の高い方は……俺くんと一緒に動画チェック(顔が写ってしまっていないか等)

編集は俺くんの友人に委託予定だよ！

後日CMが公開されたらそれぞれの動画の販促効果も確認しようね！

これは勝己くん勝てなくても仕方ないよ・・・
炎司さんアホほどノリノリだったもんな・・・

「はい、お疲れ様でした！最後に会社のキャッチコピーを読み上げて欲しいんだけど…そうだなぁ、点数の低かった爆豪にやってもらおうかな」
「まだあんのかよ…」
「台本はこれね」
“俺、ヒーロー志望なのにこんなに乱れちゃいました♡全世界淫乱ドM化計画！マゾ調教なら性の殿堂○○屋♡”
「………。」
「ほら早く！読み上げるだけだから！早く片付けちゃった方が楽だよ？」
「…ﾁｯ」
「…あー、俺こんなに乱れちゃいましたー…で？えー、ぜんせかい」
「ストップストップ！！やり直し！」
「あ？なんか文句あっか」
「いくらなんでも棒読みすぎ！あと…」
ツプ…♡
「っひ、？！」
「これでオッケー！はい、最初から！」
ヴヴヴヴヴヴ…
「っく、あぁ！？♡あ、ん♡ふざけんなッ！！」
「もう録画始まってるよ〜早くして」
「ぅ、はぁっ♡ん、クソ…。お、俺っ♡こ、こんなに乱れっ、ちまいました…。全、世界どえむ…か、計画ッ♡マゾ調教…なら、せいのでんどう、○○屋！ッ…あん♡…これ、でいいだろ！早く、止めろッ…！♡」
(ヒーロー志望の、ってとこだけ意地でも言わなかったな…まあ別にいいか)
「カット〜！…うん、いい感じだったよありがとね！」
(マジで…早く抜け出さねぇと……！！)

体は素直でかわいいね

かっちゃん負けるな頑張れという気持ちとドロドロに堕とされる姿を見たい気持ちとがせめぎ合っている〜心が二つある〜〜〜