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【閲覧注意・エ駄死】ブルアカキャラのおしっこ我慢・放尿・おもらしシチュを語るスレ Part7|あにまん掲示板
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【閲覧注意・エ駄死】ブルアカキャラのおしっこ我慢・放尿・おもらしシチュを語るスレ Part7

  • 1◆XI8bNMy84w25/06/09(月) 21:31:09

    スレタイの通りいろんなキャラのおしっこ我慢・放尿・おもらしシチュを語りましょう

    ・飲尿におきましては苦手な人も居る事を考えて無しとします

    ・大の話は禁止、語りたい時は別スレでお願いします

    ・おむつやボトル、携帯トイレにしちゃうシチュ、ぶっかけ・体の上で漏らすシチュもOKです

    ・先生と絡ませたりするのもOKです
    またこのスレの先生は隠れ放尿・おもらしフェチです(絡ませやすいよう設定しましたがこの設定の採用不採用は自由です)

    ・SSの投稿もOKです

    他意見等がありましたら気軽に話してください

    スレ画は野○ョンシチュが似合うというか見せつけたりするのが似合いそうなムツキ

  • 2◆XI8bNMy84w25/06/09(月) 21:32:10
  • 3二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 21:36:03

    たておつ

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 21:44:25

    建て乙ですー

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 21:49:23

    たておつ


    (出典:Part2の165)

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 21:50:08

    >>5

    久々に見たけどやっぱりエ駄死…このコラ作った人天才だよ

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 21:57:35

    毎日生成AIにアロナちゃんがおもらししちゃうSS書かせてる

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:45:30

    前スレのシュン姉さんチビってるのを見て目覚めそうになるココナちゃん
    これが…英才教育(違う)
    それはさておき漏らしそうになって腰くねらせてるシュン姉さんはエ駄死

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:52:35

    10まで上げます

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:53:46

    これでヨシ!

    過去スレでも言われてたかもだけどもヒナちゃん尿漏れパッドとかお漏らし対策してそうだよね多忙だし

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 07:33:32

    水着カンナって白水着だからチビったら目立つよねあれ
    チビった跡を先生に見られて赤面してほしい

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 07:38:30

    建て乙ですー
    やっぱ誰もが思うよね、このスレ画の構図的に

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 07:40:42

    >>12

    この姿勢で先生の前で揶揄い目的の野ションとか…良いよね

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 08:01:52

    >>10

    秘めたる重圧の果てに

    ゲヘナ風紀委員会のオフィスは、書類のサラサラという音と通信機のピピッという電子音に支配されていた。空崎ヒナ、風紀委員長の白い髪が蛍光灯の光を反射し、紫色の瞳は書類を鋭く見据える。彼女はゲヘナの秩序を体現する存在。どんな状況でも完璧でなければならない。

    だが、ヒナの内心は静かな戦場だった。朝から続く会議、部下からの報告、緊急案件の処理。休憩を取る暇もなく、彼女の身体は密かに限界を訴えていた。コーヒーを飲みすぎたせいか、膀胱がズーンと重い圧迫感を放っている。ヒナはそんな日を見越して、スカートの下に秘密を隠していた。おむつは風紀委員長としての誇りを守るための、彼女なりの「備え」だった。

    (これなら…問題ない。少し我慢すれば、終わる)

    ヒナは椅子の上でキシッと姿勢を正し、書類に集中しようとした。だが、時間が経つにつれ、圧迫感は無視できないものになる。太ももをギュッと寄せ、彼女は必死で感覚を抑え込む。スカートの裾がサワサワと擦れる感触が、彼女の神経を尖らせた。

    「ヒナ委員長、これ、至急確認お願いします!」

    部下のアコが新たな書類を持ってくる。ヒナは無言で頷き、ペンを握る手に力を込めた。だが、その瞬間、下腹部にジュワッと小さな温かさが広がった。彼女の身体がピクッと硬直する。ほんの一瞬、気を緩めた隙に、わずかだが「おちびり」をしてしまったのだ。おむつがシュッとその感触を吸収し、柔らかく重い感触がヒナの肌に広がる。彼女の頬がかあっと紅潮したが、表情は崩さない。

    (…まだ、耐えられる)

    おむつのおかげで、表面上は平静を保てていた。だが、膀胱の訴えはますます激しくなり、ズキズキとヒナの鉄の意志を試す。おむつの内側がジワジワと湿り気を帯び、彼女の限界が近づいていることを警告していた。

    「ヒナ委員長、顔色が…大丈夫ですか?」

    アコの鋭い視線に、ヒナは冷や汗をツーと流しながら答える。

    「問題ない。仕事を続けなさい。」

    その声は冷淡だったが、内心ではドクドクと焦りが募っていた。

    時計の針がチクタクと無情に進む。次の会議まであと数分。トイレに行く時間はない。ヒナは書類に目を落とし、必死で気を紛らわせようとした。だが、ついに限界が訪れた。

    「——っ!」

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 08:03:28

    >>14

    ヒナは座ったままピタッと動けなくなった。おむつの中で、じょぼぼっという水音とともに、温かい流れが一気に広がる。シューッとおむつがその全てを吸収し、スカートには一滴も染み出さない。だが、ヒナの顔はかあっと真っ赤に染まり、風紀委員長としての威厳が崩れ落ちるような羞恥に襲われた。重く湿ったおむつがむにゅっと股に密着し、柔らかい圧迫感が彼女の神経を刺激する。

    (…また、やってしまった…)

    部下たちは忙しさに気を取られ、誰も気づいていない。ヒナは震える手で書類をパサッと置き、席を立った。湿ったおむつがぐちゅと太ももの間で擦れ、彼女の動きをぎこちなくさせる。彼女は冷静を装い、部下に一言告げた。

    「…少し席を外す。業務を続けて。」

    その声はいつも通り冷淡だったが、わずかな震えが隠せなかった。

    ヒナはトトトッと足早にオフィスを後にし、シャーレの先生の部屋へと向かった。心臓がドキドキと早鐘を打ち、羞恥と緊張で頭がクラクラする。こんな姿を誰にも見られたくなかったが、先生だけは——キヴォトスの「先生」だけは、彼女の弱さを責めないと信じていた。

    シャーレの私室のドアをコンコンとノックすると、聞き慣れた声が応えた。

    「ヒナ? 」

    先生の穏やかな声に、ヒナは一瞬安堵したが、すぐにゾクッと羞恥が押し寄せる。ドアを開け、部屋に入ったヒナは、顔を真っ赤にして立ち尽くした。彼女はモジモジと太ももを擦り合わせ、指をクネクネと絡ませ、視線を床に落とす。普段の凛とした風紀委員長の姿はそこになく、ただ恥ずかしさに耐える少女が立っていた。

    「ヒナ、なんか様子が変だな。大丈夫か?」

    先生がスッと近づき、優しく声をかける。ヒナは唇をキュッと噛み、声を絞り出した。

    「…先生、ええと…」

    だが、先生の視線はヒナの硬直した姿勢と、モゾモゾと震える太ももに注がれる。彼は近づき、ヒナの耳元で囁いた。

    「ヒナ…もしかして…」

    先生の手が、ヒナの許可を待たずに、サワッと彼女のスカートの裾に触れる。そして、慎重にスカートをヒラッとめくり、おむつの感触を確認するように股のあたりをムニュッと軽く押した。柔らかく湿った感触がクチュと先生の指先に伝わり、ヒナはピクッと身を縮め、んっと小さく声を漏らした。

    「っ…やめて…」

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 08:04:36

    >>15

    だが、先生はニコッと静かに微笑み、彼女の肩にポンと手を置いた。

    「大丈夫だ、ヒナ。誰にも言わない。俺がなんとかするから。」

    先生はヒナを部屋の隅に用意したベッドにコトンと座らせ、ササッと準備を整えた。ヒナは顔をカアッと赤らめたまま、モジモジと指を絡ませ、視線を床に固定する。彼女の心は羞恥と信頼の間でユラユラと揺れていた。先生は優しく声をかけ、スッと清潔なタオルと予備のおむつを取り出した。

    「ヒナ、こっちでいいな?」

    ヒナはコクンと小さく頷き、ギュッと目を閉じた。先生は慎重に彼女のスカートをヒラッとめくり、濡れたおむつのテープをビリビリッと剥がす。テープが剥がれる音が静かな部屋に響き、開かれたおむつからはフワッとほのかに甘酸っぱい匂いが漂った。ヒナは顔を背け、ビクッと羞恥で身を縮めた。

    「…恥ずかしい。」

    ヒナの声は小さく、ほとんど囁きだった。先生は柔らかいウェットティッシュを取り出し、ヒナのおしりと股のあたりをシュッと丁寧に拭き始めた。彼の指先は驚くほど優しく、スルスルとヒナの敏感な肌を傷つけないよう慎重に動く。温かいタオルがヌルッと彼女の肌を滑り、ヒナはピクピクと小さく震えた。先生の触れ方は、まるで彼女のプライドを守るかのように穏やかだった。

    「ヒナは頑張りすぎだよ。気にしなくていい。」

    先生の声は温かく、ヒナの心にジワッと染み入った。新しいおむつをサッと着け終わり、先生はヒナの髪をナデナデとそっと撫でた。

    「いつでも頼ってくれ。風紀委員長だろうが、ヒナはヒナだ。俺にとって、な。」

    ヒナは目を伏せ、ウルッとわずかに潤んだ瞳で先生を見た。

    「…先生、ありがとう。」

    彼女の声には、いつもの冷淡さの中に、フワッとした柔らかさが混じっていた。スカートをサッと整え、スッと立ち上がる。羞恥はまだジンジンと消えないが、先生の温かさが彼女の心をホカホカと支えていた。

    「次は…こんな失態、絶対にしない。」

    ヒナはぼそっと呟き、風紀委員長としての自分を取り戻す。先生のニコニコとした笑顔を背に、彼女はトトトッと再びゲヘナの秩序を守る戦場へと戻っていく。どんな失敗も、彼女を止めることはできない——そう信じて。

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 12:51:34

    >>8

    ココナちゃんはココナちゃんで小さなダムに溜まった水を園児用トイレに放出しているのであった(前スレ参照)

    英才教育()は連鎖する…


    >>10

    ヒナ吸いの時にびっくりして少し出てそう

    後で交換する時にその時のことを思い出してまた赤面しちゃうんだ…

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 13:28:59

    >>14

    >>15

    >>16

    力作をありがとう…!

    優しくケアする先生に安心感覚えてるヒナちゃんがよかったです

    会議には間に合ったのだろうか?

  • 19二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 14:12:18

    >>18

    どういたしまして

    多分アコあたりがなんとかしてくれたはず…

  • 20二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 22:26:39

    >>17

    限界放尿にハマるココナちゃん…?

    膀胱痛めないようにだけしないとね…

  • 21◆y6/rTljjyQ25/06/11(水) 01:32:15

    突然の爆発音に便利屋68の3人が駆けつけると、そこにはモクモクと煙を上げるトイレの残骸と、逆さまに放り出されたハルカの姿があった。
    「うぅ…ごめんなさい、アル様…」

    数分前、外から戻ったハルカは急いでトイレに駆け込み、下着を下ろそうとスカートに手をかけた。だが、焦っていたせいか指がスカートに引っかかり、ポケットから持っていた爆弾がポロリと落ち、床に転がった。

    「トイレが…なくなっちゃった…」
    呆然とするカヨコ。
    「ま、まあ、業者を呼んで直してもらうしかないわね。痛い出費だけど…」
    アルが唇を噛む。
    「うぅ…ごめんなさい、ごめんなさい…」
    ハルカがポロポロと涙をこぼす。
    「大丈夫よ、ハルカ。誰だってミスはあるわ」
    「そ、そうじゃなくて…」
    その瞬間、ハルカの剥き出しになったパンツからぷしゃっと液体が溢れ出した。事務所に戻ったハルカはトイレに駆け込んだものの、結局用を足せていなかったのだ。
    「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
    泣きながらおもらしするハルカを、誰もからかうことはなかった。実は他の3人も、少なからず我慢している状態で戻ってきていたのだ。このままでは同じ結末を迎えるのは目に見えていた。

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:43:20

    便利屋全員お漏らしルート…?
    我慢してた分強い勢いで出てそうで良い…

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 07:43:10

    ハルカを慰めるために自分も思いっきりぶしゃあしながらそれでも気丈に立つアル社長はいると思います

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 07:55:29

    >>23

    下着真っ黄色に染めるし内心恥ずかしがってるけど堂々と立ちながら漏らすアルちゃんは確かに似合うと思います

  • 25◆y6/rTljjyQ25/06/11(水) 08:00:30

    >>21

    次に音を上げたのは、意外にもムツキだった。

    アルがハルカを起こして慰めている間に、股を押さえてもじもじしていたムツキが突然動き出す。

    向かった先は事務所の隅に置かれた観葉植物。

    「…ムツキ…?」

    「だ、だって…もうトイレ使えないし、しょうがないじゃん?」

    ムツキはスカートをたくし上げ、下着を指でずらした。

    ほぼ同時に、股からおしっこが勢いよく溢れ出す。

    「あ…はぁぁ…」

    がに股で体を震わせ、目を閉じて顔を真っ赤にするムツキ。

    どこか気持ちよさそうに液体をジョボジョボと放出し続けた。

    鉢の土がムツキの失態を受け止め、黒く湿った色に変わっていく。

    「えへへ♪ すっきりしちゃった♪」

    すべてを出し終え、下着を元に戻したムツキ。

    軽い口調とは裏腹に、その顔はりんごのように真っ赤だった。

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 10:33:00

    思いっきり放尿音鳴り響いてそうなのと顔が真っ赤なギャップがエ駄死…

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 11:17:23

    いつの間にかうちのスレがこのスレに入ってた……!?

  • 28二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 11:57:02

    >>27

    トリップもしかしてどこか別スレのやつだったりします…?

    自分分からなくて申し訳ないのですが…

  • 29二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 12:14:30

    >>27

    スレまとめの「関連スレ・似た題材のスレ」欄にあったいずれかのスレ主さんですか?


    >>20

    恥ずかしい水が溜まる感覚が癖になってトイレの順番待ちでもじもじそわそわしながらも謎の期待を抱いてしまう(一応大惨事にならないよう備えはしてある)ココナちゃん…?

    癖とレディーのプライドで板挟みになって悶々として欲しい


    >>21 >>25

    仕方がないのでシャワーで流すしか…と思ったがムツキの対応を見るにシャワーはなさそう?

    果たしてアルちゃんとカヨコの運命は…

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 12:22:29

    >>28

    >>29

    あ、少し前に上げた巨大化したヒナのおしっこのやつです(((

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 12:27:02

    >>30

    あっなるほど…勘違いして申し訳ない…

    ドラム缶に放尿して後処理してもらう事に赤面するヒナちゃんが可愛かったです

    巨大化トイレシチュも中々良いですよね…!

  • 32◆y6/rTljjyQ25/06/11(水) 17:35:11

    >>25

    ムツキが顔を上げると、カヨコの姿はもうそこになかった。

    「ん? あれ?」

    パタパタと小走りで去っていくカヨコ。

    (あ、あんなの見せられたら…///)

    右手でポケットティッシュを握りしめ、事務所の裏手へと急ぐ。

    スカートに手を入れるも、しゃがむ前に我慢しきれず、液体が下着をわずかに濡らしてしまう。

    (っ…///)

    建物の影にしゃがみ込み、力を抜くと、限界まで我慢していた液体が地面に勢いよく叩きつけられた。

    「はぁっ…はあっ…」

    1分ほど水たまりを広げた後、カヨコはティッシュを取り出し、股を拭いた。

    黄色く染まったティッシュを丸め、その場をそそくさと後にする。

    「おかえり、カヨコちゃん。すっきりした?」

    「…バカ」

    カヨコは顔をそらし、ムツキに負けず劣らず真っ赤な顔で答えた。

  • 33◆y6/rTljjyQ25/06/11(水) 17:58:27

    >>32

    ハルカを優しくなだめながら、アルはもじもじと腰をくねらせていた。

    「ほら、社長もさ、どっかで用足してきなよ。からかったりしないって!」

    カヨコが言うと、ムツキも小さく頷く。

    「そうそう。我慢って体に毒だよ?」

    「だ、ダメよ! そんなの…アウトローとして、かっこ悪いじゃない!」

    アルは胸を張って言い放つけど、ガクガク震える膝は隠せない。頬がほんのり赤くなり、普段の自信満々な笑顔がぎこちなく引きつる。アルは震える手をスカートに押し当て、必死で平静を装った。

    「…ムツキ、タオル取ってきて」

    カヨコが静かに言うと、ムツキは「はいはーい♪」と軽快に脱衣所へ走る。

    「社長、意地張ってないで…ほら、誰も見てないから」

    カヨコの落ち着いた声に、アルは唇を噛む。

    「…っ、だ、だからって…!」

    強がる声は震え、我慢はもう限界寸前。アルの大きな瞳がうるっと光り、最早立つことすら叶わなかった。

    「アルちゃん、お待たせー!」

    ムツキが弾んだ声で戻り、アルのスカートにふわっとタオルを被せた。

    「ちょ、ちょっと、 なに!?あっ…」

    アルが慌てて声を上げるけど、その瞬間、抑えていたものが一気に決壊。

    「…あっ…ああっ…! や、やだっ…!」

    恥ずかしさで真っ赤になった顔をうなだれたまま上げられないアル。

    タオルの下からはジョボジョボと激しい水音が響き、白い布がみるみる黄色く染まっていく。

    「うっ…ううっ…ぐすっ…! み、みんなに見られちゃった…!」

    しゃがみ込んだままアルはポロポロと大粒の涙をこぼした。

    「アル様…」

    「ほらほら、誰も笑ってないよ~」

    「…まあ、しょうがないって、社長」

    3人がアルの頭をなでて慰める。

    アルはグスグスと鼻をすすり、恥ずかしそうに顔を上げた。

    「…みんな、ありがと…でも、かっこ悪いリーダーで、ごめんね…」

    その小さな声と、赤いままの頬に、3人は思わず頭をなでるスピードを上げるのだった。

  • 34二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 22:46:38

    1分も放尿するカヨコも意地張ってタオルにお漏らしして涙目になってるアルちゃんもエ駄死…良いSSをありがとうございます!

  • 35二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 22:47:49

    SS乙です
    3人に撫でられるアルちゃん可愛いね…
    後始末の途中で残りを出したり自分でやると言おうとして結局言えずされるがままになったりして欲しい

  • 36二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:40:00

    SS乙でした
    うんうん、これもまたアオハルだね

  • 37二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 12:19:30
  • 38二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 12:35:19

    ちょっと待ってちょうだい!?

    エリドゥはそんな目的で作ったわけでは…!ただちょっとトイレに行く距離が遠い時なんかもあって仕方なく…そう仕方なくしてしまっただけよ!!


  • 39二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 17:27:51

    このレスは削除されています

  • 40二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 17:28:50

    >>39

    すまないがそのレス消して別サイト経由で貼っておくれ…規約的に不味いしスレが最悪消えてしまうから…

  • 41二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 17:39:35

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:31:43

    でもそれはそれとしてトイレはきちんと設置してあるんでしょう?
    なら「そういう」風にも使えるというわけで

  • 43二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:33:20

    >>42

    野ションの快感にハマるけどバレたくないから必死に誤魔化す会長…?

  • 44二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:29:03

    ○マリ「エッッッッッッッ」

  • 45二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:29:53

    >>44

  • 46二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:48:20

    リオ会長ってタンク大きそうだから沢山出しそうだよね

  • 47二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 12:48:23

    一方ヒマリは…寒がりなのってまさか…

  • 48二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 20:38:04

    会長のタンク(意味深)が大きいって?

  • 49◆y6/rTljjyQ25/06/13(金) 23:33:13

    アロナの秘めた波音
    シッテムの箱の内部、半壊した教室は、青い光が静かに揺らめく不思議な空間だった。崩れた外壁や散乱した机の間を、足元の冷たい水がチャプチャプと浅く覆い、アロナと先生の靴をじんわり濡らしていた。水色の髪を揺らし、ふわっとしたスカートをまとったアロナは、先生のそばでホログラムのタブレット画面を操作し、いつものように仕事を支えていた。先生は彼女の隣に立ち、タブレットを手に、カルバノグの兎のレポートをチェックしていた。
    「先生! レポート、順調ですよ! もう少しで終わりそうです、ふふっ!」 アロナは明るい声で言い、くるっと一回転してみせた。だが、その笑顔の裏では、彼女の心がざわついていた。下腹部にずっしり響く、抑えきれない尿意。まるでパンパンに膨らんだ水風船が今にも弾けそうな、切迫した感覚が彼女を締め付けていた。
    (うぅ…なんでこんな時に…!) アロナは心の中で呻き、膝をそっと寄せた。足元の水がピチャピチャと靴を濡らし、冷たい感触が神経を刺激する。チャプチャプという水音が、まるで彼女をからかうように響き、我慢を試していた。(やだっ…この音、頭から離れない…!) スカートの裾をぎゅっと握り、なんとか平静を装った。でも、頬にはほんのり赤みが差し、額には汗が滲んでいた。先生がすぐそばにいることで、恥ずかしさがぐっと膨らんでいた。
    "アロナ、なんか落ち着きがないな。大丈夫?" 先生がタブレットから顔を上げ、彼女をじっと見た。その視線に、アロナの心臓がドキンと跳ねた。
    「えっ!? だ、だいじょうぶです! 全然平気ですよ、先生!」 アロナは慌てて手を振ったけど、その動きが仇となった。下腹部にズキッと鋭い衝動が走り、「んっ…!」と小さな声が漏れた。太ももをぎゅっと締め、膝がカタカタ震える。足元の水がピチャッと跳ね、靴がさらに濡れる感触が彼女を追い詰めた。(くぅ…! だ、だめ…漏れちゃう…!) 心の中で叫び、腰を少し捻って耐えた。でも、膀胱の圧迫感はどんどん強まり、まるで熱い塊が内側から押し上げるようだった。
    スカートの裾を握る手は強く、爪が手のひらに食い込む。太ももは擦れ合い、熱を帯びた肌が汗ばんでいた。(このままじゃ…先生の前で…!) 呼吸は浅く、はっ、はっと漏れる。足元の水面がチャプチャプと揺れるたび、体がビクンと反応し、下腹部にズキンと疼きが走った。

  • 50◆y6/rTljjyQ25/06/13(金) 23:36:41

    >>49

    (この水音…ほんとにだめ…!) 唇を噛み、必死に我慢を続けた。

    「先生、あと…どのくらい…ですか…?」 声は震え、いつもより少し高かった。先生がログアウトする瞬間を心から待ち望んでいたけど、限界はもう目の前だった。

    "もう少しだよ。もうちょっと頑張ってな、アロナ" 先生は優しく微笑み、タブレットに視線を戻した。アロナは小さく頷いたけど、内心では(早く早く…もう、限界…!)と叫んでいた。膀胱はパンパンに膨らみ、熱い鉄球が下腹部を圧迫しているようだった。足は自然と内股になり、つま先が水面をピチャッと叩く。冷たい水が靴を伝い、ふくらはぎまで濡らす感触が、我慢をさらに揺さぶった。

    「んっ…! も、もう…!」 体が小さく跳ね、太ももをぎゅうっと締めた瞬間、ピリッと鋭い衝動が走った。じゅっ… 温かい滴が内ももを伝い、顔が真っ赤に染まった。(や、やだっ…! 漏れた…!?) 慌てて力を込め直したけど、すぐ次の波が襲ってきた。じゅわっ…! 少量が溢れ、スカートの下を濡らし、足元の水面にパシャッと小さな波紋を広げた。パニックが胸を締め付け、(もう…無理…!)と心の中で叫んだ。

    (ご、ごまかさなきゃ…!) 咄嗟に思いつき、アロナは膝を折って水面に座り込んだ。「ふぁっ、ちょっと疲れちゃって…! え、えっと、座って休憩しますね、先生!」 震える声で誤魔化そうとしたけど、ぺちゃんと座った拍子に膀胱が圧迫され、じっとりと濡れた下着が肌に張り付く感触が彼女の理性を崩壊させた。「んぁ…! だ、だめっ…!」 その冷たく湿った感触に耐えきれず、アロナは目をギュッと閉じると、ゆっくりと体の力を抜いた。

    じゅわぁぁぁっ…! 温かい液体がスカートの下から勢いよく噴き出し、足元の水面にパシャパシャと激しい波紋を広げた。目を閉じたまま、アロナの唇から「んっ…ふぁぁ…んぁっ…」と、抑えきれず気持ちよさそうな声が漏れた。流れは全く止まらず、しゃぁぁっ…じゅううっ…と大きな水音が半壊した教室に響き渡った。スカートはびしょ濡れになり、下着が肌に張り付く感触と、温かい流れが冷たい水と混ざる感覚が、彼女の膝をガクガクと震わせた。靴は水をかぶり、足元はピチャ…ピチャ…と波音が続いた。すべてを出し切るまで、彼女は目を閉じ、震える体と漏れる声に身を任せていた。

    静寂が戻った瞬間、アロナはゆっくりと目を開けた。

  • 51◆y6/rTljjyQ25/06/13(金) 23:39:58

    >>50

    目の前の水面が、はっきりと黄色く濁っているのに気づき、顔がさらに真っ赤に染まった。「う、うそ…! 濁ってる…!」 同時に、先生の視線を感じ、パニックに陥った。"アロナ…?" 先生の声が響き、慌てた様子で彼女を見つめていた。水面の濁りと水音、そしてアロナの赤い顔に、状況を完全に察したようだった。

    「うぅ…! せ、先生、み、見ないで…!」 アロナは両手で顔を覆い、涙声で叫んだ。肩が震え、濡れたスカートをぎゅっと握った。「ごまかそうとしたのに…バレちゃった…!」

    "アロナ、落ち着いて! 大丈夫、ほんとに大丈夫だから!" 先生は慌ててタブレットを置き、しゃがんでアロナの目線に合わせ、優しく声を掛けた。"こういうこと、誰にでもあるよ。気にしなくていい。ほら、深呼吸して" 先生の声は穏やかで、アロナの心を包み込むようだった。

    「うぅ…でも、先生の前で…いっぱい、もらしちゃって…!」 アロナは顔を上げられず、濡れた下着の感触にまだ震えながら呟いた。「こんなの…恥ずかしい…消えたい…」

    "アロナ、ほんとに大丈夫だよ。俺は全然気にしてない。それに、こんな状況でも頑張ってたアロナ、めっちゃ偉いよ" 先生は柔らかく笑い、優しくアロナの肩に手を置くように見えた。"ほら、笑って? アロナの笑顔、いつも元気くれるんだから"

    「せ、先生…」 アロナは涙目で先生を見上げ、震える唇で小さく微笑んだ。「うぅ…ありがとう、先生…でも、ほんとに…内緒にして…?」 声はまだ恥ずかしそうだったけど、先生の言葉に心が軽くなった。

    "約束する。誰にも言わないよ" 先生はウインクし、タブレットを手に取った。"じゃ、今日のところはここまで。また明日、元気なアロナに会えるの楽しみにしてるよ"

    「ふぁ、ふぁい…! また明日…!」 アロナはなんとか笑顔を取り戻し、先生を見送った。ログアウトの音が響き、半壊した教室は静寂に包まれた。ゆっくりと立ち上がり、彼女は深呼吸した。スカートは黄色いしみとなり彼女の失敗を強く物語っていた。「うぅ…こんなにしちゃった…でも、先生、優しかった…」 小さく呟き、拳を握って空に突き上げた。「よーし! これからは絶対…スーパーアロナで頑張る!」 シッテムの箱の水は静かに揺れ、何事もなかったかのように透き通る色に戻っていた。

  • 52二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 09:06:52

    キャッシュクリア(意味深)お疲れ様…いちごミルクあげてよしよししたい

  • 53二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:51:22

    SS乙です!お漏らししてます優しく慰めて頭撫でて安心感与えてるのとか足元の水が黄色くなっちゃう描写とか良かったです

  • 54二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 23:54:52

    SS乙です!
    あのみずたまりがアロナの排水跡だと思うと……w

  • 55二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 08:54:12

    >>54

    そこまでは大量に出してない…はず!

    でもアロナがあの空間で誰も居ないからと水に向かって放尿してるのはエ駄死だよね

  • 56二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 14:16:08

    プラナちゃんも先輩と一緒に排水してすっきりしようね…

  • 57◆y6/rTljjyQ25/06/15(日) 15:11:23

    >>55

    夜空の下、半壊した教室が星の光に浴している。無数の星々の輝きを、床に張った薄い水面が映してゆらゆらと揺らめく。静寂の中、机の上にちょこんと座るアロナは、水色の髪を夜風に揺らし、足をぶらぶらさせながら大きなあくびをした。

    「ふぁ〜、今日も楽しかった〜!」

    彼女の声は、夜の静けさに軽やかに響く。手に持ったいちご牛乳の紙パックをちゅーっと吸い、ピンク色の唇に無邪気な笑みを浮かべるアロナ。ふともじもじと体を動かし、彼女の小さな手がスカートをそっと触った。

    「そろそろ寝ないと…でもその前におしっこっ!」

    弾むような声でそう宣言すると、アロナは軽やかに机の上に立ち上がった。ゆっくりとぱんつを下ろし、脱いだぱんつを丁寧に畳んで机の端に置いた。持っていたいちご牛乳のパックもその横にそっと並べる。

    「よいしょ…」

    再び腰を下ろすと、アロナは両手を後ろに回し、細い腕で体を支えた。両足を机の端に置き、大きく広げる。膝を曲げて外側に開くと、夜風が彼女の柔らかな肌を冷やし、ぶるっと小さく震えた。

    「んっ…!」

    細い水流が、彼女の柔らかな肌の間からぷしっとほとばしった。キラキラと輝く弧を描きながら床の水面へと落ちていく。じょぼぼぼという軽やかな水音が、夜の教室に響き合い、星を映す水面に大きな波紋が広がる。

    「えへへ〜、気持ちいい〜!」

    アロナの声には、夢見心地な響きが混じる。ピンク色の唇が緩み、ほのかに開く。彼女の水流は、体のリズムに合わせて強弱を繰り返し、時折、小さな体がピクンと震えるたびに、流れが不規則な曲線を描く。温かい水流が冷たい床に落ち、かすかな泡を立てながら水面を揺らす。

    「ふぅっ…えへへ、スッキリした〜!」

    長い流れがようやく落ち着き、最後の雫が彼女のおしりを伝ってぽたりと机に落ちる。アロナは満足げに息を吐き、おしりを振って雫を落としながら無邪気な笑みを浮かべる。彼女の瞳には、黄色く濁った水面が星の光と混ざり合って映った。シッテムの箱の浄化機能なら、明日の朝には元の透き通った水に戻っているだろう。

    「えへへ〜、おやすみなさい、お星さま〜!」

    そうつぶやき、アロナはそのまま机に寝転がる。両手を広げ、大の字になって夜空を見上げる。まぶたがゆっくりと降り、すぐに安らかな寝息が響き始める。床の水面は、彼女の寝息に合わせてそっと揺れ、星の輝きを映しながら静かな夜に寄り添っていた。

  • 58二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 15:34:41

    おお…素晴らしいSSをありがとうございます!
    誰も居ないからと机に座って開脚姿勢で水面に放つアロナちゃん大胆でエ駄死ですね…泡が出来るほど沢山出したり曲線描きながら出してる描写が鮮明と浮かんできて大変良かったです
    紙で拭かずにお尻を振って雫落としてるのもかなり癖です!

  • 59二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:56:59

    我慢できなかったイロハと一緒に虎丸の後ろで野ションしちゃう悪い子イブキとか良いよね

  • 60二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 04:02:01

    誰も見てないからと恥ずかしがることなく爽やかに放水するアロナか……ふむ、新しい

  • 61二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 12:42:24

    >>59

    小さい子特有の無邪気さでしれっと済ませるのもいいし水音を聞いてもじもじしながらトイレを言い出してイロハに頭を撫でられながらしちゃうのもいい

    色々想像できて可愛いよね

  • 62二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 12:50:57

    >>61

    撫でられながらしちゃうイブキも可愛いよね…個人的には撫でながらもイロハも音聞かれて少し赤面してたりすると嬉しい

  • 63二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:52:08

    やはりおもらしに恥じらいは不可欠であるな

  • 64二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 23:03:31

    >>62

    少しで済むかな…

    虎丸の陰で致す程のピンチだし下着(あるいはその下の軽装備(意味深))に少なからず被弾(意味深)しちゃってそう

    済ませた後のイブキにハンカチで顔を拭かれて初めて尿意や解放感のあまり涙目になっていたと気づくイロハ…

  • 65二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 00:04:45

    >>64

    開放感と気持ちよさで涙目気味になってるのエ駄死…

    下着にシミが付いてそうだし爆音の尿出してそうだよね

  • 66二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 07:37:31

    チョロチョロ……とかシャアァ……じゃ済まない音なんやろなぁ

  • 67二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 07:49:01

    >>66

    イブキが可愛らしい音なのに対してジュィィィィ!って爆音なってそうだよね…

  • 68二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 12:57:25

    お互いに恥ずかしい姿を見られて(見てしまって)真っ赤な顔でドキドキするイロハとイブキ
    済ませたはずなのに落ち着かずもじもじしちゃうんだよね

  • 69二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 18:04:07

    暑い夏の日に、ウイからアイスアメリカーノをおすすめされて飲んだヒナタがおしっこ我慢するのアリだと思うんですよ
    遺跡の調査に行ってるのなら、下手したらトイレが無いかもしれないから野外放尿になるのかもね?

    和式トイレみたいにしゃがんでするの似合うしえっちだと思うんだけど、ハナコはどう思う?

  • 70二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 18:14:57

    >>69

    hanako.exe...shutdown



    それはさておきヒナタは膀胱が大きいし尿圧が強そう(偏見)

    普段から強いのにカフェイン効果で更に増してるからそれはもう凄い量と勢いになりそう

    前抑えははしたないからと体を捩らせて我慢するヒナタはエ駄死では?

  • 71二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 18:33:03

    >>70

    ふむなるほど…つまり

    我慢してた分が解放されて気持ちよくおしっこしてたところに、後から隣の個室に人が入ってくる気配がして、音を聞かれたくないヒナタは思わず途中で止めちゃって、出るまで我慢してくねくねと身を捩って、隣の人がトイレからでるちょっと前ぐらいに限界迎えて解き放たれて…っていう限界放尿→おしっこ我慢→決壊のコンボが見れると

  • 72二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 22:58:44

    膀胱もパワータイプ(容量も勢いも凄い)概念いいよね…

    過去スレで体調不良と誤解されて大変な目に遭ったり古書館のトイレを借りて凄い音でウイを目覚めさせたりしてた気がする


    >>71

    恥ずかしくて止めようとするヒナタ可愛いね…

    無理に止めようとした反動でより凄い音になって隣の人がびっくりしてそう

    その人が同じシスフならまだいいけれど女先生だったら…

  • 73二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 03:12:11
  • 74二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:32:04

    >>71

    >>73

    SS乙です!

    イケナイ性癖に目覚めちゃうヒナタが大変良かったです!ウイの気遣いも良い…

    和式もかなり癖でしたし気持ちよさで放心してしまうヒナタがエ駄死でしたね…勢い強かったのも良い

    水流しても残り香が残ってそう…(失礼)

    先生の性別はどちらか分からないけどどちらでも良さそうというかしゃがんでするのにハマったならワンチャン野ションしちゃうところを男先生に見られちゃう可能性も…?

  • 75二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 12:54:46

    とりあえず水着チセにゃん復刻を記念してそういうSSや漫画を紹介しますね

    pixiv.net/novel/show.php?id=18177672

    pixiv.net/artworks/112627604


    アイリやヨシミのイベント終了ボイスでスレの趣旨に沿った想像をしなかった者だけが石を投げなさい


    >>73

    SS乙です

    トイレへ向かう道中も放出を止めようとする姿も気持ちよさのあまりへたり込んでしまうのも大変えっちでした

    古書館で我慢遊びに興じる悪いシスターのヒナタと気付いてトイレに行くよう促すが我慢遊びを止める気にはなれず何分か見入ってしまうウイというイケナイ光景が見えます

  • 76二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 18:23:52

    多分すでにあるだろうけど
    カフェインには利尿作用がある。そしてエナジードリンクはカフェインの塊、そのエナジードリンクを大量に飲んでいる生徒がいるね?そう、ハレだ。ハレの体の中は常に利尿作用の塊、カフェインに満たされている。つまりハレは一日に何回もトイレに行っている。しかし何かハプニングがあってトイレに行けない状態が続いたらどうなる?もう歩いたら、動いたら、ハレのエナジードリンクが出てきそうになってしまうそこでハレは机にいやというほど置いてある"それ"がある。そう、ハレの机の近くには大量のエナジードリンクの空き缶がある。つまりはそうゆうコト
    ちなみに自分としてはそのまま溢れて結局周りが濡れちゃってあんま意味なかったな~ってのが好き。それをチヒロに見られたり、コタマに盗聴されてたりしてもいいね。
    どこぞのマゾハレ概念みたいにみんなの前で盛大に漏らしちゃうのも好き。

  • 77二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 18:26:47

    >>76

    ボトラーハレは大変エ駄死だし良いと思います

    やってるところをメンバーに見られるのはまだ耐えられるかもしれないけどたまたま来た先生に見られて赤面してほしい(願望)

  • 78二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 19:03:24

    >>77

    同士よ、キャンプハレが尿意に耐えきれず野ションもいいと思うのだ、だが漏らす方が過酷。ズボンタイプな上に目立ちそうな色をしているから「漏らしたんだな…」っていうのが1発でわかるのがいい。

  • 79二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 22:35:01

    >>78

    漏らしてズボンの色が濃くなってバレバレになっちゃうのも良いよね

    野ションルートの場合誰かにバレるパターンとか座る暇なくて立ちながらしちゃうとかも良いと思います

    野ションの勢い強くて地面少し抉れてたりすると癖

  • 80二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:01:45

    世の中にはペットボトルに被せて尿瓶にする事ができる非常用トイレがありまして…
    ハレに限らず時間が惜しい生徒はお世話になってそう

    エナドリでトイレが近くなりがちなのを自覚して携帯トイレを持ち歩くハレもありだと思う
    限界放尿の激しい音で顔が真っ赤になったりカフェイン摂取が祟ってエナドリ()のおかわりを出すオチがついたりするかもしれない

  • 81二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 06:34:58

    >>75

    先生の前で公開放尿して気持ち良かったって言ってる四人…!?

    アリだな!!

  • 82二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 07:44:08

    あさ放尿

  • 83二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 07:51:19

    TSゲマトリアお漏らし概念を投げておきます

  • 84二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 07:54:12

    >>80

    携帯トイレの数が足りなくなって困ったりするハレは大変可愛いと思います

    見られて赤面とかもして欲しい…

  • 85二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 12:59:22

    このレスは削除されています

  • 86二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 20:02:47

    和式トイレで用を足すのめっちゃ癖だからまた誰かで書きたい欲が…!

  • 87二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 20:08:00

    >>86

    ミモリとか…どうですか?

    ミモリみたいな清楚な大和撫子が股開いてしゃがんでおしっこしてるの良いですよね

  • 88二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:19:23

    何が>>86をそこまで和式雪隠に駆り立てるのか……

    真相を探るためスタッフは厠に飛んだ

  • 89二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:42:56
  • 90二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 06:14:49

    >>89

    SSありがとうございます!

    先生に聞かれて恥じらうミモリが良かったです…!初めての和式に戸惑うところも良いですよね

    先生が隣という事は先生の音もミモリ聞いた可能性も?

  • 91二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 07:40:05

    SS乙です!
    自分もお題挙げていいなら晴れ着ムツキで見てみたい……

  • 92課長25/06/20(金) 10:06:00
  • 93二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:54:50

    >>92

    SS乙です!

    ムツキの体格に似合う強いとは言え優しめの放尿描写が大変良かったです…!先生に小悪魔的に誘惑しちゃうムツキも大変エ駄死でした

    同姓だからってバレずに聞きに行ったりとかしてそうね先生(偏見)

    後でポーズ取った時にシミ付きの下着を見て先生は耐えられるのか

  • 94二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:13:02

    ヒナタ、ミモリ、ムツキと3人もフェチズム全開のSS書けて大満足
    和式トイレはいいぞ…

  • 95二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:16:42

    >>94

    良いよね和式…洋式と違ってしゃがんで足広げないといけない事に恥じらったり慣れてなくてハミションしちゃうのとかも良いよね

    人の目もないのに恥じらうのも良いし音が響きやすいのも好き

    >>94さんのところの女先生がフェチ発露したりするSSとか機会があれば読んでみたいです…!(強欲)


    自分も忙しくて停滞してたSS頑張らないと…!

  • 96二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:22:55

    >>89

    >>92

    SS乙です

    顔真っ赤のミモリも目覚めてしまった女先生も可愛いね…お互いに落ち着くまでいっぱいなでなでしようね

    なんでも誘惑のネタにしちゃうムツキもいい…先生に言われてシミに気付いた時の反応が楽しみですね


    ココナちゃん…使う時の体勢で園児達と一緒にお花摘みをした(過去スレにそういうシチュがあった)ことを思い出したり首を振って恥ずかしい思い出を頭から追い出したりして…

    あとはいつもの制服じゃなくてよかったと思いながら致す体操服マリーとか

  • 97二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:25:21

    >>95

    良いよね…えっちだよね…

    ガバッと足を開く、つまり前から見たら丸見え、そして音姫なんてあるわけないから音を消すことはできない…恥ずかしさを煽る要素がこれでもかとあるのがハイパーにエ駄死

    女先生のフェチ発露SSかぁ、書こうかな


    そちらも無理せず執筆頑張って!応援してるよ!

  • 98二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 04:55:13

    SS乙でした!!!
    自分も和式は苦手な方だったなぁ……

  • 99二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 07:32:38

    >>96

    いつもの服だと和式使いづらいもんね…汚しかねないし

    和式使うマリーもエ駄死


    >>97

    ありがとうございます!執筆頑張ります…!

    女先生のSSもし書いていただけるなら楽しみに待ちます…!

    和式の場合の恥ずかしい音全部聞こえちゃうの本当好きですね…チョボチョボ鳴ってたりジュィィィィって鳴ってたりするの好きなんです

  • 100二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 10:10:18
  • 101二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 16:30:17

    このレスは削除されています

  • 102二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 18:32:39

    放課後スイーツ部って甘い飲み物好きだよね多分
    甘い飲み物って利尿作用あるよね四人でトイレを奪い合うのもいいし譲り合って友情とおもらし姿を見せるのもいいよね

  • 103◆y6/rTljjyQ25/06/21(土) 20:41:47

    夕暮れ時のキヴォトス郊外、道をパタパタと駆ける少女が一人。
    「早く行かなければ…お待ちください、主殿〜!」
    少女の名は久田イズナ。キヴォトス最強の忍者を目指す、忍術研究部の元気いっぱいの少女だ。彼女の軽やかな足音が、静かな道に響く。

    だが、ふと、イズナの足取りが重くなり、ピタリと立ち止まる。股を押さえ、モジモジと身体を揺らし始める。
    「うう…不覚…!」
    イズナの顔に焦りの色が浮かぶ。お手洗いに行きたくなってしまったのだ。運悪く、ここは郊外。トイレに戻ればタイムロスは避けられない。それに、主殿の元に着いた途端「トイレを借りに走る」など、忍として、いや乙女として、絶対に避けた事態だ。

    「ううっ、まずいです…!」
    キョロキョロと辺りを見渡すイズナ。すると、自動販売機の脇に人知れずひっそりと佇むゴミ箱が目に入った。あたりには誰もいない。
    「…御免!」
    イズナは決意を固め、トコトコとゴミ箱に駆け寄る。

    服をずらし、蓋を開けるイズナ。
    「んんっ…はぁぁぁ…」
    身体をブルッと震わせ、表情に安堵が広がる。ゴミ箱の内壁に、ビジャビジャと水が当たる小気味よい音が響く。
    「いやー、ジュース飲み過ぎてしまいましたかね…」
    顔を赤らめながら、彼女は少し照れ笑い。用を足し続けるイズナの足元で、ゴミ箱は静かにその秘密を受け止めていた。

    2分近く経ち、ようやく音が止む。ポケットからティッシュを取り出し、軽く拭いたそれもゴミ箱に投げ入れる。
    「ふふっ、すっきりしました!」
    イズナは軽くなった身体をふりふりと踊らせ、満足げな笑顔。
    「ささ、主殿のところに急がなくては!」
    彼女はスキップするかの如く、忍者らしい軽やかなステップで走り去っていった。後には、青い蓋の♻️の書かれた黒いゴミ箱が、溢れた雫を夕陽に反射させ、キラキラと輝いていた。

  • 1049625/06/21(土) 22:44:16

    >>100

    SS乙

    尿意に追い詰められて先生の提案に乗らざるを得なくなり最終的に目覚めてしまう姿がとても可愛かったです

    責任持って放出を見届けないとね、先生?

    流石にこの業はココナちゃんには荷が重いし普通に事案か…(マリーなら事案じゃないとは言っていない)


    >>102

    何がとは言わないがヨシミ<アイリ≦ナツ<カズサ(異論は認める)

    4人で下着にシミ作ってほんのり赤い顔でそわそわして欲しい


    >>103

    いけませんねぇ…主殿にバレないといいのですが

  • 105二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 22:59:44

    ココナちゃんの場合、先生に和式トイレの使い方を教えてもらうシチュか先生に抱きかかえられながらぷしゃぁぁぁっ…と出すシチュが似合いそう
    大人のレディーになるならちゃんとできるようにならないとだねぇ?ココナちゃん??

  • 106◆y6/rTljjyQ25/06/22(日) 00:16:01

    >>103

    イズナが立ち去りしばらくした頃、ゴミ箱の蓋が開いた。

    おずおずと顔を出したのは涙目になった霞沢ミユ。

    「…なに…?なにがあったの…?」

    鼻をひくひくと鳴らしながらゆっくりとゴミ箱から出るミユ。制服はほぼ全面が湿っており、スカートとパンツに至っては完全に濡れてしまっていた。ゴミ箱の中でたまった液体に浸かってしまったのだ。

    制服の袖を鼻に近づけクンクンと嗅ぐミユ。顔が赤く染まっていく。

    「…かえる…」

    泣きべそをかきながら汚れたゴミ箱を持って帰路につくミユ。

    制服からはぽたぽたと垂れる雫と共に、目からもぽろぽろと雫が零れ落ちた。

  • 107二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 00:22:41

    >>106

    oh…ゴミ箱で一瞬ミユが過ぎって「まさかまさかw」ってなってたけど本当に入ってたとは…

  • 108二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 09:20:59

    >>105

    大丈夫だよココナちゃん…女先生が使い方を優しく教えてくれてなでなでしながら見守ってくれるよ…


    >>106

    しゃーない

    シャワー借りてさっぱりしようね

  • 1099925/06/22(日) 09:26:05

    >>100

    遅れましたがSSありがとうございます!

    途中のシリアスな雰囲気からの発露のマリーの反応と先生の弾けっぷりが良かったです!

    戸惑うマリー可愛い…権限(趣味)で和式設備してたのはもう筋金入りで良いですよね

    前に回ってガン見されて羞恥と快感覚えちゃうイケナイマリーも良かったし最後はもう卑しさを感じて大変良かったです!

    …女先生この光景思い出しながら過酷してそうですね(偏見)

  • 110二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:21:45

    ココナちゃんが和式トイレ使うシチュ、めっちゃわかるというかすっごい想像しやすいな…なんでだろ…

  • 111二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:24:06

    >>103

    >>106

    ゴミ箱に緊急放出しちゃう悪い子イズナはエ駄死ですね…先生にバレてお仕置きやり手水(そういうプレイ)されて赤面しながら放出して欲しい

    ミユは…シャワー浴びてゆっくり寝てね…

  • 112二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:08:43

    >>111

    イズナにお仕置やり手水…つまり…


    ”街中のゴミ箱にしちゃうような、トイレの場所と使い方がわからないイズナに、私が使い方を教えてあげるね。ほら、しーしーしようね?”

    「あるじ、どのぉ…もう、やめてくださぃ…イズナが、わるかったですからぁ…///」

    ”ほら、イズナ?”

    「ぁ…ぅ…っ///」(ぷしゃっ、じょわぁぁぁぁっ…)

    ”はい、えらいえらい。しーしー上手にできましたね〜?”

    「ごめん、なさぃ…あるじどのぉ…///

    やらぁ…みないでぇ…///」(しょわぁぁぁぁっ…)


    って感じでおトイレに出してると。うーんドえっち。

  • 113二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:28:07

    頭から被った液体の匂いで意識してしまったせいかシャワーを浴びていて催してしまうミユ…
    女先生の被が…協力者がまた1人…

  • 114二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:28:35

    激務で疲れきったマリーが先生に甘えさせてもらって膝まくら寝させて貰うがそのままおねしょしまう
    けどおむつを履いていたのでバレずに済んで安堵するマリーが見たい
    なお先生はばっちり放尿する音を聞かされていたので普通にバレてる

  • 115二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:33:20

    >>112

    これはドスケベ狐…尻尾無意識に振ってそうかもしれない

  • 116二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 03:16:17

    >>114

    なるほどつまり…


    「すぅ…すぅ…くぁ…んんっ…」

    ”ふふふっ、おやすみマリー。ゆっくり休んで。”

    「んん…んっ、っ!」(ブルブル…ビクンッ!)

    ”ん、え、マリー…?”

    ぷしっ、しょわぁぁぁぁっ…

    ”ま、マリー!?”

    ”これって…おもらし…?

    あ、でも服もソファも濡れてない…まさか?”

    ”マリー…オムツ、してたんだ…”

    しゃあぁぁぁぁぁっ…じょろろ…

    ”…………すごい、音…”

    ”……とまっ、た?”

    ”…マリー……マリー…っ!”


    「うぅ〜ん…むにゃ…ん、ふぁ…せん、せい?」

    ”おはよう、マリー。よく眠れた?”

    「はいっ…っ!?す、すみません先生、ちょっとお手洗いにっ!///」

    ”はーい、行ってらっしゃ〜い”


    「ふ、ふぅ…まさか、おもらししちゃうなんて…オムツのおかげでバレてはないと思いますが、こんなの…///」


    って事かうわぁえっち

  • 117二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 07:35:49

    狐型生徒に対するアツい風評被害!
    そうは思わないかいセイア?

  • 118二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 08:01:43

    >>116

    これはえっち

  • 119二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 12:48:02

    >>114 >>116

    この後頭を撫でられながら"大丈夫…疲れでやっちゃう日もあるよ"と言われて例の顔になるんですね


    選択肢

    ・落ち着くまで撫でる

    ・"もう一回して欲しいな"

  • 120二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 19:41:39

    先生にまたがった状態で、スカート捲って見せつけながらオムツ放尿しようね、マリー
    オムツつけておねしょしちゃうようなえっちなマリーならできるでしょ?

  • 121二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:51:05

    これはマーキングですわ

  • 122二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:32:40

    放尿守

  • 123二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:52:05

    >>120

    赤面しながら馬乗り放尿しちゃうマリー!?

    先生の先生が元気になってしまう

  • 124二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 12:36:56

    おむつを見せながらするはずだったのに波が押し寄せて出口から手が離せなくなりおめめぐるぐるになってしまうマリー
    仕方がないのでそっと抱き寄せて頭を撫でリラックスさせる先生

  • 125二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:07:15

    こんなにおしっこが似合うなんてマリーは卑しいなぁ

    責任取ってサクラコさまは「わっぴぃぃぃぃっ!」って叫びながらやり手水ダブルピース放尿しよっか
    抱えあげる役は....ヒナタ、やってくれるかい?

  • 126二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:19:22

    サクラコ様の聖水()を間近で見たヒナタが赤い顔でもじもじしているよ
    サクラコ様の後始末をしないといけないからそのままもう少し待っててね…

  • 127二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:23:18

    >>125

    >>126

    やりませんよそんな恥ずかしい事は…!?

  • 128二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 01:25:02

    >>127

    …責任について、(ry

  • 129二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 07:38:25

    割と理不尽なおもらし圧力が外と内からサクラコ様を襲う……!!

  • 130二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 15:47:31

    えっ!?尿圧強めサクラコ様が盛大におもらしするって!?

  • 131発想元:初代スレ10525/06/25(水) 23:07:36

    >>129

    おもらし圧力…何故かタンク()が増水して水圧が急に上がるのかな?


    どうしてココナちゃんには顔を真っ赤にして放出する姿が似合うんだろうか

    その謎を解明する為我々は山海経の奥地へと向かった…

    冗談はさておき何度か危ない目に遭っていてシュン姉さんの勧めでカバンに携帯トイレ入れてるのは真面目にありそう

    行列の途中で我慢できず抜け出すとか当番の日にシャーレに向かう道中でちょっと路地裏に隠れるとか

    最中か事後のタイミングで先生に見つかり優しくなでなでされて欲しい(前者だと水音が先生の耳に入り後者は赤い顔で使用済の袋を持つ姿が見られる)

    ぐるぐる目で俯いてされるがままのココナちゃんはとても可愛いよね

  • 132二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 07:45:22

    >>125

    叫び声のせいで絵面がギャグに見えてしまう不具合……!

  • 133二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 12:38:03

    そんな声以外はギャグじゃないみたいな…

  • 134二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 12:39:03

    >>133

    やり手水はえっちだろうが!!(ピースからは目を逸らしつつ)

  • 135二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 18:24:11

    >>134

    わぴ顔ダブルピースもえっちでしょ!!

  • 13613325/06/26(木) 19:40:02

    小柄な子にやるデータしかなかったのでサクラコ様でやるのがピンとこなかった…改訂が必要か?
    pixiv.net/artworks/122911958
    降ろしてと言われても構わず支えたり我慢の末にアーチを描く様子を温かく見守ったりする先生…

  • 137二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 22:32:06

    >>128

    "責任は、私が負うからね"

    (意訳:"後始末とメンタルケアは任せて")

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