【cp・閲覧注意】ここに来れば

白紙化現象が解決した後復活したカドックに攻めまくるぐだ子とぐだ子に攻められ照れるカドックのssを書いてくれる人がいると聞きました

あなたが書くんだよ

>>2

考えてみたがちと厳しい

今やってるイベントでもあったろ、願いを叶えたいなら相応にプロセスとかの中身を伴ってないとダメだって
ということで具体的にどういう感じがいい？

目覚めたら人理が修復されててそれをやった素人マスターに怒りを覚えつつツラ拝んでやろうと思っていざ対面したら号泣されるカドックの話した？

>>4

わからん

ただ初期カドックみたいに「僕たちAチームの代わりに人里を修復した素人マスター…僕たちならもっとうまくやれたのに…」ぐだ子に敵意を思いっきり向けていたのに一向に好意の矢印を向けられて「あいつ何なんだ！！！！」となり困惑しているカドックは見たい

初期カドックはかなり精神的に負担がかかった状態だったからあんな感じだっただけで普通に起きた状態だとただただ混乱してそう

負荷かかってないと意外と嫉妬と折り合いつけられてそうではある

>>6

前半要素・CP要素はあまり無いけど一方的な好意にタジタジなカドックについてワイワイしてるスレをどうぞ

目が覚めたらなんか後輩二人に滅茶苦茶懐かれている男｜あにまん掲示板なんだかんだ絆されて仲良くなってまたツッコんでくれるって信じてるよ…bbs.animanch.com

起きた瞬間初対面の女の子に抱きつかれて号泣されるまたしても何も知らないカドック・ゼムルプスさん

気がついたら近くで作業してて最初は偶然かと思ってたが自分を探して近くに来てるっぽいことに気づくカドック
なお気づかれたぐだ子は今度はより近くに意図して座りだす模様
カドックがダッシュして逃げ出さない範囲を見極めながらぐだ子が徐々に距離を詰めていく様子が2016年のカルデアでは見られるらしい

いるなと眺めてたら視線が合って、その瞬間パッと明るい笑顔になって真っ直ぐ近づいて来るぐだ子とベリルとかペペさんにニヤニヤ小突かれてる赤面カドックがいるって話？

>>12

オオカミに懐くわんこかな？

>>11

なぜか偶然行く先々にカドックがいて「不思議だね」って言っちゃうぐだ子はいる

もちろんカドックに会いに行っていることはカドック含めカルデア内周知の事実である

カドック押せばいけそうに見えてスッと引くから攻略難易度高そう

>>14

「今日は昨日より一席分近いな…」

「しれっと座ってるけどこの間彼が逃げた距離がこのくらいじゃないっけ？…あ、ほらやっぱり」

「でも前より長く保ってたな」

と一部の職員の間で観察対象になってるとかなってないとか

>>13

嫉妬や傷つけたい思う気持ちも最初はあったんだけど、

あまりに無防備かつ無邪気な好意をまっすぐ向けられるものだから

まあ聞かれたこと答えるくらいなら…とちょっと爪を納めてガードを緩めてみたら想定以上にわんこが喜んで近づいてくるんだ

初対面の女の子からめちゃくちゃぐいぐい来られてタジタジのカドック！
同僚の突然のラブロマンスに興味津々なオフェリア！
なんか2人いる芥ことぐっ様！
テンション爆上がりのペペ！
2人をくっ付けようと余計なことする気満々のキリ様！
最高のからかいネタができたベリル！
1人全てを理解して微笑むデイビット！

はい先生、自分はカドック先輩が身に覚えのない好意の押し売りに困惑しつつも満更でもなくなって来てちょっとずつ距離が近づいてきてた頃にぐだ子の『魔術を教えてくれた大好きな先輩』のことを知ってクソみたいに拗れるのが見たいです

拗らせを乗り越えて違う自分が遺した日記を見て「…僕の勝ちだ」と1人勝ち誇るのも見たいです

魔術師と一般人の婚姻だとぐだ子が魔術師の価値観分からない事が一番のネックだったから自分が遺したメモでその辺解決されてて
「どんだけ本気の狩りのつもりなんだよ…」とかつての自分にちょっと呆れるカドックがいるのもいいと思います

私はぐだ子にピアス開けて欲しいと頼まれて人生で経験したことのない緊張と感情を味わいバグるカドック見たいです

押されて日々たじたじになっていたもののある日急に姿が見えなくて探してみたらぐだ子が隠れて弱ってるところ見つける王道展開も見たいですね

>>19

「同じ部屋で寝た」「一緒に料理を作った」「魔術師として大切なことを教えて貰った」

クソっ、一体どこの何ドック・何ルプス何だ……

>>24

「ゼムルプス棒を教えてもらった」が1番衝撃を受けてそう

カドックベリルパイセンペペさんの都合が合う時にたまにやってた麻雀にぐだ子も混ざるようになるんだよな色々資料読んでて忙しいカドックの代打で参加する感じで
久しぶりに予定片付けたカドックが行ってみたらぐだ子が普通に馴染んでて「！？」ってなるやつ

>>24

面白そうだから「汗だくで肌を晒した仲(サウナ)」も追加しとこう

2016カドック、“先輩”との思い出を聞くたびどうにか上書きできないかと対抗心燃やしてそう

自分が『先輩』に似てる(なお本人)→自分は『先輩』の代わりなんだと思い込んで勝手に失恋した気になってるカドックと急に距離取られたから嫌われたんだと思い込んでる後輩……みたいなので良ければ駄文書きます
ラブコメは無理です

>>28

たのむ　かいてぐださい

カド「カルデアを出たら進学するのか？」
ぐだ「NO」
カド「なら就職か？」
ぐだ「それはー…ちょっと後回しで！」
カド「……じゃあ、どうするつもりなんだ」

ぐだ「当面の目標は大好きな人のお嫁さんになること！だからいっぱいアプローチ頑張ってるんですけど……カドック先輩、ちゃんと効いてる？まっすぐこっち見て教えて？」
カド「言えるか馬鹿」赤面

怠惰ックス日記スレに書いたネタではあるけど
グラナートの怠惰期間にカドックとヤっちゃって最後の闘いの前に妊娠が発覚して
異星の神を倒して全てが戻ったらお腹の子も無かったことになるのかな？
と悩むぐだ子…

>>31

そしてお腹の子は消えずに残ったけど

何も知らないカドックに伝えるのは…と悩むぐだ子

なんで本当はやるはずだったことをあいつがってイライラして敵意もあったけど
段々あれだけ人懐っこくて無防備なやつならそりゃ英霊も「この子護らなきゃ」ってなるな…しだすカドック
お前本当に良く無事で済んだなと言ったらあんまり無事で済んでない話しされて頭を抱えるカドック

28だけど書いたものってどうしたらいいですか？
ここにベタっと貼っちゃっていい？

そのまま貼ろうとすると行数制限に引っ掛かったりレス分割しても連投制限に引っ掛かったりでアワアワしかねないから

他のスレでもやってるように以下のサイト使った方がいいんじゃないか

Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net

>>35

あざっす

そんなに長くないけど使わせてもらいます

あいよ！卑屈マシマシ湿度高め駄文一丁！

気が向いたらまたぐだ子視点置きにきます

no title | Writening最初は本当に、なんだこいつと思ってたんだ。身に覚えのない好意は嬉しいより怖いが強かったし、正直、何も知らない素人のくせにって反感も強かった。 でも、僕は同年代の少女、それも一般的に見て可愛らしい…writening.net

『先輩』の正体を知ったあともぶすっとした顔してるから「なんで拗ねてるの〜？カドック先輩？」ってからかったら「別に……アンタとこれほどの時間を重ねてきた僕に改めて嫉妬してるだけだ」と予想外の返事がきて赤面するぐだ子もいます

毎朝すれ違うたびにニッコニコで挨拶して
なぜか安心したように毎晩おやすみって言って
ノリでハグとかもしてくるけど、何も話さなくても自分の心情をちゃんと理解してくれるそんな後輩
あいつ一体なんなんだ！？って気持ちが続いてるうちに気がついたら両思いになっちゃってるんだ

>>37

ありがたいありがたい

>>38

攻めてる方がカウンターパンチ食らうのいいよね

ぐだ「～♪」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ…
カド「おまえギター弾けたのか。……もしかしてそれも例の“先輩”から教わったのか？」
ぐだ「？　まあ、確かにコードの抑え方は“先輩”から教わったけど」ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ!
カド「……。へぇ……」

ぐだ「よし、準備OK。……それでは聴いてください。『カドック先輩へ、愛をこめて』！」
カド「は！？」

ドタバタラブコメ妄想楽しいので置いときますね

ぐだ「カドック先輩と【閲覧注意】なことしたい！ビバワンナイト！一夜の過ちしたい～！」
カド「ひ、人の部屋に来て早々何を言い出すかと思えば……！って酒臭っ！おまえ酔ってるだろ！？」
ぐだ「全然酔ってないもん～」ｷﾞｭｯｽﾘｽﾘ…
カド「あああ頼むから抱きつくな押し付けるな擦り付けるな！！」

翌朝
カド「……これが昨夜の一部始終なんだが。何か申し開きはあるか？」ｹﾞｯｿﾘ
ぐだ「…………。……で」
カド「？」
ぐだ「なんで何も起きてないの！？ここは朝ベッドで乱れた衣服で目覚めて『昨夜はお楽しみでしたね♡』ってなるのがお約束じゃ…！？」ｿﾝﾅｰ!
カド「全く反省していないことはよーく分かった。ハァ………せめて酒の力は借りずに来いよ……」
ぐだ「カドックのそういうお堅いところも好きだけど！たまには勢いで過ちを犯しちゃう夜もあっていいというか…！って、今何か言った？」
カド「いいや、何も」

>>11

ちなみにぐだ子が寝落ちしてる時だけは隣に座って周りを牽制してるカドックが見れるらしい

段々とぐだ子に庇護欲を覚えていくカドック…

いつでもどこでも押してくるぐだ子が押してこなくて不思議に思うカドックがいてもいいよねっていう話

ぐだ「あれ？　おはようカドック。今日は珍しく朝早いね」
カド「げっ、藤丸立香……！(またいつもみたいに付き纏われる……！)」
ぐだ「えへへ、朝からカドックに会えて嬉しいな。それじゃ、わたしは先を急いでるからまた後で！」
カド「お、おう。…………？」

オフェ「おはようカドック。……立香はどこへ行ったのか？貴方の方から居場所を訊かれるのは初めての事ね。……彼女、今頃は朝の走り込みをしてるんじゃないかしら。人理修復の頃のメニューを今でも続けているそうよ」
ペペ「体を鍛えて少しでも魔術師としての未熟さを補いたいんですって。ウフフ、ちょっとどこかの誰かを思わせるスタンスじゃない？」
カド「…………」

ぐだ「あー疲れたー……あれ、飲み物とタオルが差し入れされてる。誰からだろう……？」

少年少女のもだもだした恋愛模様は健康にいい

皆もっと気楽にSS書こうぜと思いながら軽率にSSを置いていく

キリ「―――――」ｺﾚﾊ?
ぐだ「―――――」ｴｴｯﾄ…
キリ「―――――」ﾅﾙﾎﾄﾞ
ぐだ「―――――」ｴﾍﾍ

カド「…………」

キリ「ありがとう。良い意見交換になったよ。また何かあったら君の意見を聞かせて欲しい」
ぐだ「はい、わたしで良かったらいつでも！」

カド「藤丸」
ぐだ「！　カドック、どうしたの？」ﾀﾀﾀｯﾆｺｰ
カド「いや、特に用事があるって訳じゃ…ないんだが……」
ぐだ「そうなんだ？　もし今暇なら、ちょっとお喋りしない？」
カド「それは構わないが……なら、食堂にでも行くか。新しい茶葉が入ったってぺぺが言ってたし」
ぐだ「そうしよう！」

先週のイベント楽しかったしこんなところで二次会が拝めるとは…
ありがたやありがたや

>>42

アルコールが入ってない状態なら満更でもなかったのかなりきてる

攻め攻め女子が色々あって逆転されるのって美味しいよね

『っ……藤丸、大丈夫か？　痛いとか苦しいとかは？』
『あっ、ぅうんっ、大丈夫っ　カドック、すき♡だいすきなの♡』
『ああ……僕もだよ』
――――
――
ぐだ「ふぁぁあああ……良い夢見たぁ……」
カド「ああ、おはよう。身体は大丈夫か？」
ぐだ「カドッ……！？……！？？？？！？」


ぐだ「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…というわけで、10分後に管制室に集合だって」
カド「分かった。藤丸も一緒に行くよな？」
ぐだ「う…うん、もちろん」
ベリ「……ここ最近、後輩がお前さんに付き纏ってる所をあまり見かけない気がするんだが……ひょっとしてとうとうヤッたか？」
カド「ああ。目の前うろちょろされていい加減僕も我慢の限界だったんでな。……こら、どこ行くんだ“立香”。そっちは集合場所とは逆方向だろ」
ぐだ「わ、わかってる、わかってるから！手を繋がれなくても歩けるから……！」
ベリ「ははは、こりゃあ傑作だ！」

>>53

美味しく頂かれている…

デンジャラスビースト着て誘惑したら対獣魔術()で退治()されちゃうんだ

カドックの部屋に通ううちに添い寝フレンドになっててほしい

>>57

それ本当に添い寝できるとして、いつまで添い寝で済むかなぁ

少なくともカドックの心情的には同じ年ごろの異性として認識していて、添い寝できるほど心許しあってるのに

>>57

>>58

添い寝（事後）ってことか…

なんだかんだトリメタで一緒に寝る？って誘うくらいの好感度の相手がいなくなるのはやはり辛いわけですよ
それを癒すためにはやはりあの時出来なかったことをするべきだと思うわけですよ
具体的には以下のようなやり取りをまだカドックが困惑してる時期にやってほしいわけですよ

「ということでザ・添い寝リベンジ！」
「僕の知らないワードが出てきたな……なんだ添い寝リベンジって。リベンジするものなのかそれ？」
「細かいことはいいんだってば。それよりも、さあカドック！」ｶﾞｼｯ
「断る！　部屋に引きずりこもうとするな！　アンタの距離感がおかしいのはイヤってほど理解したが、だからっていくらなんでも限度があるぞ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
「やーだー！　こっちだって譲れないものがあるのー！！　くっ、でも流石にパワーはカドックの方に分があるか……！」
「当たり前だ……っ！　仮に礼装を使われても僕にも魔術があるからな、差を埋められることはない……っ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
「それなら……マシュー！！　お願い手伝ってえええ！！！」
「正 気 か ？ ！　こんなおバカな行動に臆面もなく他人を巻き込むな！！」

押し続ければ何だかんだ一回は添い寝してくれてそう

元気に誘いまくって断られた時にしゅん…ってあからさまに落ち込んで見せて、ちょっと弱いところ見せたら一回ぐらいは添い寝付き合ってくれそうそのままずるずる習慣化してほしい

添い寝始めてすぐの頃は寝られずに普段より目のクマが濃くなってるけど慣れたら安眠するようになるんだ

ふざけて添い寝やってるように見えて自分がちょっと席を外すと居ないことに気づいたぐだ子が「いかないで…」って情緒不安定になることをカドックは知ってたりするんだよね

「あ、カドックー！　こっちで一緒に食べｙ……なんか渋い顔してるけどどうしたの？」
「いや……詳細はわからないけどトラブルでスプーンやフォークが出せないらしくてな」
「あぁ、カドックお箸ちょっと苦手だもんね……」
「（言ったことあったか？）……まぁ、アンタの言う通りで困ってるわけだ」
「うーん……。あ、良いこと思い付いた！　わたしが食べさせてあげるよ！」
「───は？」
「ちょっと待っててね……よし！　はい、あーん」
「いやなんでそうなるんだよ！！」
「なんでって。カドックは苦労せずご飯食べられる、わたしはカドックにアプローチできる。ほら、win-winじゃん！」
「こんな衆人環視のもとでやらされる僕の心労でプラマイマイナスだ！！」

食事を共にすることでお互いの食の好みを把握するんだ

2人きりならなんだかんだであーんも受け入れるカドック！？

懐いてくるおなごをはっきり断れるだけの材料がカドックになさそうだからなしくずし行けそうで

カウント・ストレッチの格好でトレーニングするぐだ子と目のやり場に困るカドック…

>>71

しかし他の男性陣とぐだ子が組む事は出来るだけ避けさせるよう立ち回るカドック…

>>68

あーんされることに慣れちゃって無意識にあーんを人前でねだるカドック……みんなに見られて「これはっ、その！！！！」と弁明するカドック……不意打ちのカウンターで赤面するぐだ子……

>>71

柔軟や腹筋で体を抑える時に柔らかい感触を感じてドギマギするカドック！？

訓練や任務中はカドック同行してようがとにかく真剣にマスターやるぐだ子
一緒に任務を乗り越えるにつれ、ぐだ子が甘えたりアプローチしてくるのは日常の証だと実感して照れはしても拒まなくなっていくカドック
ぐだ子は片思いだと思って攻め続けてたけど気がついたらほぼ恋人距離だしカドックはもう逃がすつもりもないんだ

バレンタインチョコが明らかに本命で狼狽えるカドック…

鉄板ネタの文化の違いで過ごす時間が長くなりカドックはもう付き合ってるものと思って突然手を出されて混乱して赤面して突然避けまくるぐだほしい

棒アイスやバナナとか食べてるぐだ子を見て何かいけないものを見ているような気がして目を逸らすカドック…

>>81

それに気づいたぐだ子がカドックにだけ見えるようにセクシーな感じで食べるんだよね…

どれだけ頑張ってアプローチしても迷惑そうな反応(照れ隠し)(ぐだ子以外みんな知ってる)だからやっぱり自分じゃだめなんだ、ただの後輩としか思われてないのにいつまでも一方通行の想いを押しつけるのはやめよう…って諦めたぐだ子に焦って逆に追いかける側になるカドックとかも見たい
あと失恋しちゃったって悲しそうにしてるぐだ子を見たマシュにバチギレられたりしたら面白いと思う

>>83

虞美人先輩も小突いてくれそうだ

「お姫様抱っこプリーズ！」
「いきなりなんだよ。……おい、そんな『わかってくれるよね？』みたいなテヘペロ顔で説明を放棄するな」
「いやぁ、やっぱり乙女の夢ってのはあるものじゃない？」
「まあ……僕にはわからないけど、あるにはあるんだろうな」
「わたし、カドック、やってほしい。カドック、お姫様抱っこ、する。OK？」
「唐突にカタコトになるな！　そもそもアンタの乙女の夢を僕が叶える必要性があるのか！？」
「あるよあるあるメチャクチャある！　それでもカドックとしては他に理由が欲しいって言うなら、仕方ないなぁ……えーっと……」
「なんで僕が素直に行動できないツンデレなヤツみたいな扱いになってるんだ……」
「じゃあ今後急にわたし達二人で特異点に出向く任務が来て、その中でカドックが私を運ぶ必要があった時のための予行演習のついでだと思ってさ！」
「別に僕とアンタくらいの体格差なら小脇に抱えるくらいでも大丈夫だろ！」
「（それはトラオムで経験済だから）ダメです」
「なんでだよ！？」

>>80

マイルームで遊んでいて夜遅くなって冗談で「一緒に寝る？」と言ったらベッドに押し倒されて…

事故でカドック押し倒しちゃって思わず赤くなるぐだ子といつもと違ってぐだ子が赤面するから更にドギマギするカドック…

定期的に○○しないと出られない部屋に入れられてほしい

添い寝してたらぐだ子に引っ張られてレムレムしてしまうカドぐだ♀
途中で通信繋がって「医務室で二人のバイタルをリアルタイムでチェックしてるよ」とか言われたりする
攻略し終えて起きてみると何か周りの視線が生暖かい

そう、医務室に運ぶ時に同衾してるところをバッチリ目撃されているのである――

具無しおにぎりを大量生産してカドックに差し入れるぐだ子

>>80

押し倒す前にまずキスでしょキス

ヨーロッパだと、恋人同士なら会話の合間にキスするのも普通らしいし？

（なお、その普通がなかなかできないシャイな人もいなくはない模様…カドックはどっちかな？）

ぐだ子と過ごすうちに自分でも薄いと思っていた欲や知らなかった癖(あるいは無意識になんかいいなと感じていた癖があるが、自身は癖だと認識していない)が刺激されてそわそわするカドックはいると思う、というかいてほしい

ぐだ子の恋を応援するペペさん

ジャージ感覚でずっと礼装着てるぐだ子の私服選びが女性陣の間で決まって、それに着いてきてくれない？と頼まれるカドックはいそう

「ファッションセンスに関して、ペペが着いてるなら僕の出る幕はないと思うんだが」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。その評価は有難いけど……あの子にお洒落の楽しさを知って貰うにはセンスだけじゃ足りないのよねぇ」
「足りない……？」
「好きな人に“似合ってる”って言われるのは、恋する女の子にとって一番のモチベーションよ？　あの子にはまずその気持ちを覚えて貰わなきゃ」
「……アンタの目から見てもやっぱり恋愛的なものなのか、藤丸のアレ」
「フフ、どうかしらね。私にどうこう言われるよりも、自分の目で確かめた方が早いんじゃない？」

そして当日、似合ってると言われるたびに嬉しそうにはにかむぐだ子はいるし、珍しく照れる一方のぐだ子の様子にむず痒くなってくるカドックもいる
ペペさんはオフェリアやマシュと一緒に適度な距離から暖かく見守ってる

妙だな…
閲覧注意が付いてるのに閲覧注意な展開や関係にならないぞ…

>>91

合体までいかなくてもカドックの方はここにくるまでにお花あげたりして距離詰めてたつもりで（ぐだはただの手土産だと思ってたりなんか優しくされてもカドックは優しいなぁで受け入れてた）相手日本人だし奥手というから待ってたけどこう、不慮の事故で押し倒してしまうorぐだが後ろから抱きついてきたりして、あ、手出していいのかって思いA～Bをやってしまったところでぐだが真っ赤か抵抗し逃げて避けられる感じで…

カドックいないのに部屋の鍵開けっ放しだったから上がって待ってるぐだ子
サバフェスで出版した自分の水着本を部屋の中に見つけたりすることもあるかもしれない

戦闘訓練だかで二人して全身に粘液被るとかしたら良いと思うよ(？)

「うへぇ……全身ぬるぬるだー……」
「下手に動くなよ。転んで頭でも打ったら大事だからな……って言ってる傍から立つのかよ」
「ふっふっふー……」
「……猛烈に嫌な予感がするんだが」
「ぬるぬるでオトナの気分になっちゃえ！　えーい！」
「クソッ！　滑って抵抗できない……！」
「えへ、楽しいね？　ほらもっと一緒ににゅるにゅるしちゃおっ？」
「う、ぐっ……ッ藤丸！　悪ふざけも大概にしろ……！」
「む、仕方ないなー。この辺りで勘弁してあげますか……って、うわわっ！？」

ｽﾞﾙｯ！　もにゅん
「「！？！？」」
カドックを押し倒したぐだ子&顔がぐだ子の胸に埋まるカドック

「っ！？　は、早くどいてくれ！！」
「ひゃん！ そこで喋らないで！　……ま、まって、うまく、動けない……！」
「ちょっ！　待て、待て待て待て！　下に滑るのはやめ、やめろ！！！」

ぜぇ……はぁ……

「お、オトナの気分は、ちょっと刺激が強すぎた、かも……」
「本当にな……」

あまりに押せ押せでくるから食堂とか他に人気があるところで、僕のこと何も知らないだろうが！っていったらめちゃくちゃ褒めて長所並べ立てて褒め殺しにしてあとお腹にほくろあってえっち！って大声で言いカドックを辱めるぐだ子

口に合う日本食を探してみよう！と言われて色々食べてみたカドック
美味しいものも沢山あったけど一番気に入ったのは風邪引いてる時に作って貰った米と塩のシンプルなお粥だったりする
体調悪かろうが本当は何でも食べられるけどぐだ子が看病してくれてるという実感が湧くのが沁みるらしい

閲覧注意展開かつカドックが照れるネタとなるとラッキースケベ関係が似合うな男だなカドック…本人がそういう下心ないのが余計にいい

白狼と今のカドックへの気持ちの間にいるぐだ子とか良いよね…と思って書いたら長くなったじっとりめのSS

根腐れ | Writeningこんな風に積極的に誰かに言い寄ったことなんてなかった。 学校に通っていた頃も、カルデアに来てからも、とても幸せなことに周りの人から沢山の気持ちを貰えて、その気持ちを返すことばかりを考えてきた。 …writening.net

>>105

めっちゃ好き…表向きラブコメみたいに振る舞ってるのに内面重いのいい…

うっかり白紙化現象時代の思い出話しちゃってカドックはそんな思い出知らん言われてほんのり悲しみ覚えるぐだ子いるのかと思ったらラブコメも切なめも行けるのすごいな

恋心を秘めるぐだ子を「抱けー！抱けー！」とカドックに言いたくなるぞ

>>108

その悲しみを隠そうとするけど漏れ出てしまうぐだ子と、過去の男の陰（自分）をみてモヤモヤする三角関係にも持ち込めると思います！

スレ見てて、三番目の恋なカドぐだ良いなぁと唐突に思った次第

初恋はカド異アナ、ロマぐだ(だと個人的に美味しいだけで、鯖ぐだでも良いし、なんならカルデアくる前に初恋は済ませていても良い)で性愛を伴わない憧れや尊敬があって理想的な、けど綺麗なだけの恋
二番目の恋は白紙化現象時点のカドぐだで嫉妬も憎悪もあったけどお互いに許し合った上で等身大の少年少女らしくも確かに恋をしていた、けど未熟故に両片想いのまま終わった恋(だと個人的に美味しい)
三番目の恋は白紙化現象解決後のカドぐだで今のカドックと向き合いながらも白紙化時代のカドックを想い続けることを自分で否定しないことにしたぐだ子(どちらも自分が好きになったカドックだからと自分の気持ちを否定したり自罰的になったりしないようになって、自分の幸せをちゃんと考えられるようになったぐだ子がいると個人的に美味しい)と、今の自分と向き合っているがそれでも白紙化時代の自分も想うぐだ子を受け入れる漢気を発揮するカドック(どちらも自分だし、なんなら最終的に白紙化解決後の自分がこの先もぐだ子の隣にいる権利を手に入れたから白紙化時代の自分に勝った気持ちになるカドックがいると個人的に美味しい)による愛に変わった恋

三番目の恋で、愛に変わりゆくまでの過程で自分の気持ちが白紙化時代カドックに向いているのか白紙化解決後カドックに向いているのかを思い悩むぐだ子がいても良いし、いつも明るいのに時々自分じゃない誰か(違う世界線の自分だよ)を見つめるぐだ子になんだか切ない気持ちになるカドックがいても良い(もちろんラッキースケベとか出られない部屋とかラブコメしてても良い)
ぐだ子にとっては三番目の恋だけど、白紙化解決後カドックにとっては初恋だからそのあたりの温度差とかじれったさとかあったら良い(語彙力ェ…)
可能性は無限大(思いの丈を語った長文失礼しました…)