【閲覧注意・🎲・オリキャラ・CP?】私は職権乱用する悪の生徒….part19

私は職権を乱用する邪悪なゲヘナ救急医学部モブ（ではないらしい）！職権を乱用して
乙女の柔肌を拝んだり、触診やマッサージと称して身体をまさぐったり、さらに鮮血にまみれた乙女を拝んだりするのさ！
あー！難しいこと考えずにえっちな事だけ考えていたいなー！！

【このスレッドにはAI生成されたイラスト・百合・レズ・ふたなり要素の匂わせ等が含まれます】

ここまでのスレッドです

【閲覧注意・🎲・オリキャラ・CP?】私は職権乱用する悪の生徒….part18｜あにまん掲示板私は職権を乱用する邪悪なゲヘナ救急医学部モブ（ではないらしい）！職権を乱用して乙女の柔肌を拝んだり、触診やマッサージと称して身体をまさぐったり、さらに鮮血にまみれた乙女を拝んだりするのさ！何度でも言い…bbs.animanch.com

ここまでのスレッドです | Writening１　https://bbs.animanch.com/board/3748160/ ２　https://bbs.animanch.com/board/3805210/ ３　https://bbs.animanch.com/board/3877033/ ４　https://bbs.animanch.com/board/3947147/ ５　https://bbs.an…writening.net

基本情報の確認です

佐簞（さわりご）ユガメ　ゲヘナ救急医学部所属の１年生

追加装備：盾、ピアス（左耳）

身長　　142cm

おむね　でかめ

おなか　ガリガリ

おしり　並盛

顔立ち　31（0:可愛い　100:イケメン）

その他　羽がある　→翼膜系で防御力に優れている

暫定　ユガメのアイテムたち | Writening※全ては妄想と捏造であり設定が変わることも多々あります※ 銃　赤のマグナム 赤岩ノリコなる人物の試作品とされる、真っ赤なリボルバー式マグナムハンドガン。 異常なまでの反動抑制がされており、命中率が高…writening.net

ステータスの確認です

戦闘54　→HP：高い　攻撃：あんまり　防御：高め　治癒：高い　命中：高い　回避：低い
事務40　医療80　知性100(105)
運動89　技術53　政治67
交渉50　創作79
倫理05　慈悲41　神秘63
料理60　歌唱75

ここまでの疑念ダイスです

１：１：先生　セイア　カスミ　ヒナ(2)
　　２：ハナコ　カンナ　ミネ　チセ　ウミカ　モモイ　アカリ
　　３：ミチル　ノノミ　
　　４：エリカ(3)　アカネ(2)　ヒマリ　アコ　イブキ(3)　イオリ(2)
　　５：アキラ　アコ(3)　イオリ(3)　
　　６：キリノ　ハルカ(3)　ヒマリ(2)　ヒヨリ　レイサ　フウカ(2)
　　７：エリカ(4)　ヒカリとノゾミ　シロコとクロコ　エリカ(5)　
　　８：ジュリ　マリー　先生(4)　カヨコ(2)　チナツ(3)　ミネ(2)　イロハ(4)　ミヤコ　カスミ(3)

２：１：サキ　温泉モブ　マコト　ハナエ　ムツキ　ヒナ　エリカ(2)　
　　２：イロハ　リン　アカリとジュンコ
　　３：スズミ　先生(3)　チナツ　ハルカ(2)　イブキ(2)　アスナ　ルミ　クロコ　
　　４：チナツ(2)　イロハ(2)　モミジ　スミレ　シュロ　
　　５：メル　チアキ　ハスミ　ユカリ　モエ　イロハ(3)　メグ(2)　マコト(3)
　　６：カスミ(2)　ハルカ(4)　アオイ　アスナ(2)　キサキ
　　７：ミカ　モモイ(2)　ワカモ　アカリ(2)　ノゾミ(2)　
　　８：サクラコ　シュン　

３：１：ハルカ　先生(2)　イオリ　エリカ　ムツキ(2)　ツバキ　アラタ　
　　２：アル　フウカ　ノア　イブキ　アカネ　
　　３：ヨシミ　ハスミ　メグ　コユキ　
　　４：マキ　マコト(2)　アコ(2)　トモエ　
　　５：カホ　アコ(4)　カヨコ　メル(2)
　　６：イズナ　ナギサ　アイリ　ハルナ
　　７：コハル　ミユ　ネル　ハルナ(2)　
　　８：ホシノ　フウカ(3)　アキラ(2)　リオ　ツクヨ

ここまでの懸念ダイスです２

１：９：コタマ　エリカ(6)　シスフモブ　マコト(5)　アコ(5)
　　10：イズミ　ミサキ　ヒナ(4)　
　　11：ルミ(2)　ミネ(3)　リオ(2)　マコト(6)　マシロ　
　　12：チナツ(5)　シズコ(2)　キララ(2)　トキ　サクラコ(2)　メグ(4)　アル(2)　ヒビキ　
　　13：ホシノ(2)　キララ(3)　セイア(2)　先生(5)　サツキ(2)　ヒヨリ(2)
　　14：ヒナ(5)　ムツキ(6)
　　15：アカネ(3)　エリカ(7)　ジュリ(3)　トキ(2)　ワカモ(2)　セリナ　
　　16：マリー(2)　ミチル(2)　チナツ(6)　ヒナ(6)　

２：９：マコト(4)　カヨコ(3)　ハルナ(3)　ジュリ(2)　フウカ(4)　フブキ　
　　10：メグ(3)　チナツ(4)　マキ(2)　イズミ(2)　
　　11：アリス　ナツ　フウカ(6)　シロコ(2)　モエ(2)
　　12：フィーナ　キララ　アヤネ　ウタハ　セナ
　　13：イオリ(5)　シスフモブ(2)　ツバキ(2)　ムツキ(4)　
　　14：フウカ(7)　チアキ(2)　フウカ(8)　ユズ　コユキ(2)　セリカ　
　　15：ジュンコ(2)　フブキ(2)　コタマ(3)　カスミ(4)　ハルカ(6)　サツキ(3)　ハレ
　　16：フウカ(9)　チアキ(3)　コトリ　ウイ(3)　ハレ(2)　イブキ(4)　

３：９：ウイ　ヒナ(3)　フウカ(5)　ミドリ
　　10：先輩　サオリ　ムツキ(3)　イオリ(4)　ハルカ(5)　
　　11：ユウカ　シズコ　カエデ　ノノミ(2)　アツコ　
　　12：ユカリ(2)　シュロ(2)　
　　13：ミモリ　サツキ　ミノリ　メル(3)
　　14：アカリ(3)　ムツキ(5)　シグレ　コタマ　ノゾミ(3)　チヒロ　
　　15：アスナ(3)　ウイ(2)　ミネ(4)　ハナコ(2)　ヒフミ　
　　16：エリカ(8)　ヒフミ(2)　レイサ(2)　エイミ　サクラコ(3)　アコ(6)　カスミ(4)　アル(3)

ここまでの疑念ダイスです３

１：17：サキ(2)　キララ(4)　チアキ(4)　トキ(2)　
　　18：コユキ(3)　ワカモ(3)　アカリ(5)　チアキ(5)　ミノリ(2)　リオ(3)　

２：17：ノノミ(3)　カリン　ユウカ(2)　ジュリ(4)　イロハ(5)
　　18：ウイ(4)とヒナタ　ウミカ(2)　ハルナ(6)　チナツ(7)　

３：17：キサキ(2)　ツルギ　メグ(5)　モエ(3)　ヒカリ(2)とノゾミ(4)とアオバ　マリー(3)　ハルナ(4)　
　　18：イオリ(6)　コタマ(4)　ハルナ(5)　ジュリ(5)　トモエ(2)　ジュリ(6)　ココナ

ここまでの関係性です

敵対的：マシロ　アラタ
注視　：ムツキ　アカネ　イチカ　フウカ
友好的：ミネ　ハナコ　カヨコ　メル　ミカ　リオ　先生
？？？：イロハ　イブキ　マコト　美食研究会（特にジュンコ）　チナツ　ジュリ　
Love♡：セイア

ここまで書いたSSまとめです

SSまとめ | Writening(R-18)堕天　　　　　　　 　https://writening.net/page?tDxbYk 　-セイアとユガメのある日の情事。思いがけず筆が乗ってしまった結果がこれだよ！ (R-18)廻天　　　　　　　 　https://writening.net/page?…writening.net

ここまでの登場人物の補足情報です（part17から加筆あり）

part19開始時点の状況です。 | Writening＊今の時間 アビドス３章終了後。 ＊佐簞（さわりご）ユガメ https://bbs.animanch.com/arc/img/4695674/3 本スレの主人公。オリキャラ。自覚なきレズビアン。 医療行為のついでにセクハラをする、とんでもな…writening.net

【これまでのあらすじ】

1分規制のせいでテンプレ投稿するの大変でした…。

特に特筆するようなこともない日々。……だといいなぁ！

なお、この世界線の先生は女性です。過労度が溜まってきただろぉ？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。暑いからってアイスを食べ過ぎたりしちゃダメですよ。身体に悪いですからね。

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

　　　　　　　　１なら：dice1d23=20 (20)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ

　　　　　　　　２なら：dice1d164=88 (88)　（163=先生 164=モブ）

　　　　　　　　３なら：dice1d5=4 (4)　1:フリー 2:ミネ 3:イチカ 4:チェリノ 5:ティーパーティ

私の知ってる度　dice1d100=28 (28)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=15 (15)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=31 (31)　

疑念　　　　　　dice1d3=3 (3)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（あらやだ！平和！）

私です。今日は外回り（通称セナカーに乗ってゲヘナ自治区内を走り回り、死体（スラング）にその場で応急手当をしたり回収して救急医学部まで搬送したりするお仕事）です。

その途中、休憩のためにカフェに寄りました。トーストとコーヒーなどキメようかと店に入ると、見慣れた顔が見えました。獅子堂イズミさんです。

あちらも私を見て笑顔を浮かべたので、同席させていただきます。イズミさんが食べているのは…

私　　「…な、なんです、これ？」

獅子堂「ザリガニの生け作りパスタだって！面白いよねー！」

出すほうも食べるほうもどうなってるんですか。この店の利用、今後はやめておこうかな…

私　　「…ザリガニ、動いてません？」

獅子堂「すっごい新鮮だよ！ほら、ハサミも動いて…いったぁ！？」

あ、指を挟まれました。ザリガニの生命力が強すぎる。

獅子堂「えーん。ユガメ、診て～」

私　　「診るほどのことでしょうかね…　んー、加熱されてるでから菌はそこまで問題ではないでしょうけど…」

隣に座ってきた獅子堂さんの指を診ていると、ふとももを撫でられる感覚があります。

無視して指をさすっていると、今度はお尻を撫でられている感覚があります。顔を見れば、にこにこ笑顔。

獅子堂「ね、どんな味だったか、確かめてみない？♪」

そういうと目を瞑ってキス待ちの体勢です。…【せっかくですが遠慮しておきます。】

私　　「やめておきます…。指はこんなものでどうですか？」

獅子堂「あ、うん。ありがと！」

まあ、注文しないのも悪いでしょう。丁度注文を取りに来たので、普通そうなサンドイッチとアイスコーヒーを頼みます。

…その間も、来るまでの間も、獅子堂さんからのセクハラは続いています。いいですけどね。

私も獅子堂さんのふとももを撫でてみます。うーんむっちり。…ハムサンドにすればよかったかな…

容体　15-21（救護魂的なナニカ）-dice1d80=48 (48) （医療値）

獅子堂「ひゃ…！」
もにもにと獅子堂さんのお腹をつまむと、びくんと反応してくれます。あ、ちょっと不満げ。
到着したサンドイッチとコーヒーは…うん、美味しいです。黒舘ハルナさんだって爆破しないでしょう。
であれば何故ザリガニの生け作りパスタなんてキワモノを…？謎が深まります…
私の正面に座りなおした獅子堂さん（あ、テーブル席ですよ）は、私にパスタをあーんしようとしていますが…
私　　「や、やめておきます」
獅子堂「えー。ね、ユガメ、この後って時間ある？」
私　　「あると言えばありますか…」
獅子堂「やった♪じゃ、あそぼ♡」
遊ぶ、とは、そういう意味なのでしょう。まあ、いっか。
獅子堂さんにサンドイッチをあーんしてあげると、にこにこしながらかじりつきました。可愛らしいですね。
獅子堂「うん、おいしー。ほらユガメ、はやくはやくぅ♪」
私　　「しょうがないですねぇ」
サンドイッチをコーヒーで流し込み、同じくパスタを食べ終え席を立った獅子堂さんと並んで支払いを終え。
獅子堂さんを助手席に乗せ、最寄りの乱交研…じゃなかった美食研のアジトに乗り込むのでした。

なお、ヤる前にしっかり歯磨きをさせました。

【本日のご堪能：もちもちボディを捏ねて突け】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。あれ、皆さんはカノジョが時々、見えていない筈なのに理解している事がある理由知らないんでしたっけ。ふふん。どうです、私の嫁は凄いでしょう。……でも、あれは勘じゃなくて千里眼とかなんかそういうのだと思いますけどね？

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=92 (92)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=97 (97)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=5 (5)　

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（結局大ごとなのか…）

dice1d23=10 (10)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ

私です。今日は救急医学部本部で内勤です。さーて次の死体は。

＊　「次入るぞぉ！」

担架に乗せられ処置室に入ってきたのは…う、牛牧ジュリさんです…！

私　「処置を開始します！」

かけられた布を外してみれば、ずいぶん酷い状態です…！　牛牧さんもなかなかトラブルに愛されていますね…

迷える状態ではありません。最高級治療薬を使用します！支払いのことは後で考えましょう。

最高級治療薬を手に取り、傷に丹念に塗布していきます…！

私　「牛牧さん、牛牧さん…！」

しばし処置を続け、なんとか呼吸も安定してきました。あとはどれぐらい入院するかですね…

牛牧「…う…」

私　「牛牧さん！大丈夫ですか！」

牛牧「…ここは…　びょういん…？」

私　「はい、救急医学部です。牛牧さんの傷は処置していますからね」

牛牧「…ぶ、ぶちょうは…？」

私　「愛清さんですか？わかりませんが、恐らく搬送されてきていると思います」

牛牧「…そうですか…よかった…」

意識も戻ってきたようなので、怪我の処置をなるはやで進めていきます。絶対助けますからね…！

容体　97-50（最高級治療薬）-21-dice1d80=56 (56)

うん、うまくいきました！これなら最高級じゃなくてもよかったかもしれないですね。まあ、もう使ってしまったものは仕方がありません。
私　「ふう。こんなものでしょうか」
牛牧「えへへ、流石ユガメさんですね。もうどこも痛くないです！」
そっと牛牧さんの頭と頬を撫でると、牛牧さんは手にすりついてきます。愛らしいですね。
不必要におむねに触れると愛らしく反応してくれます。えっち可愛いですね。
私　「…さて、牛牧さん。そのぉ、命あっての物種とは言いまして…ね…？」
牛牧「……あっ。も、もしかして、噂のあの最高級なお薬を……？」
私　「は、はい…」
牛牧「い、胃と懐が痛くなってきました…」

即日退院していった牛牧さんの背はしょんぼりしています。そりゃそうです…。
中等症で一緒に搬送されていたという愛清さんと一緒にそのお値段を聞いて、ギャグマンガなら角が吹っ飛んでそうな顔をしていましたからね……。
…治療費のために美食研（或いはアビドスの皆さん）みたいなことをしたりしないといいのですが。大丈夫、ですよね…！？

【本日のご堪能：やっとる場合かーっ】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。私は身長が…大変遺憾ながら…イブキちゃんやココナちゃ、さんぐらいの年齢からさほど伸びていないので、当時の服が着れてしまいます。…これ、おむねはそこまできつくなってないんですよ♡

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=3 (3)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=66 (66)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=98 (98)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=94 (94)

疑念　　　　　　dice1d3=3 (3)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

(ﾄﾞ"ｳ"ｼ"ﾃ")

dice1d5=4 (4)　1:フリー 2:ミネ 3:イチカ 4:チェリノ 5:ティーパーティ

私です。赤冬にはあまり行ったことが無いので、ふと思い立ってきてみました。

いやぁ、寒いですね…。今何月だと思ってるんですか…！自治区の入口には検問のようなものがあり、見張りが二人も立っています。ものものしいですね…

まあ、立派なおむねもそびえ立っているのですが！特に一人は秘密結社キヴォトスロリ巨乳部に入れそうです。

フィーヒヒヒ！雪国のおむねで暖を取りたいですねぇ！！…とかテンション無理に上げないと寒いです。

＊　「止まれ！貴様、何の目的で来た！」

私　「か、観光ですが…」

＊　「レッドウィンターに観光！？物好きもいたものだな…。だがとりあえず今日はやめておいたほうがいいぞ」

私　「そうなのですか？」

＊　「ああ、クーデター中だからな。今日はなんだかいつもより派手だ」

指差した方向では、銃弾と砲弾が舞っているのが見えます。…どこからこんな量の弾用意するんだろう？

あ、近くの小さな森に砲弾が着弾しました。燃えていますねぇ…。…小さな人影が見えた気がします！

私　「すみません、通ります！要救護者かもしれません！」

＊　「あっ、おい！」

見張りを振り切り、不安定な足元に気をつけつつ森に向かって走ります。…見えました！やはり人です！

可能な限り全速力で近付いてみると、イブキちゃんぐらいの子が酷い状態で倒れています…！救護ォ！！

事は一刻を争うレベルです。動かせるぐらいの余裕はありそうです、燃える森から少し離れます。

救護用簡易テントをなんとか立てられたので、女の子を運び入れます。…寒いです。ですが、服は脱がさねば…！

服を脱がし、治療用手榴弾を焚き、こんなこともあろうかと持ってきた小さなストーブを稼働させます。

当然換気にも気を使う必要があります。これは今までで一番面倒な状態かもしれませんね…？

女の子の全身の傷に治療用ゲルを塗布しながら、祈りを込めて全身を揉み解していきます…！

医療従事者だろうと天運を祈ったりジンクスにすがりついたりしたい時だってあるのです……

容体　98-（15（治療用手榴弾）+15（通常の治療用ゲル））-21-dice1d80=60 (60)

…こんなところでしょうか。傷の処置は終えました、女の子を毛布等を使いなるべく暖かくしておきます。私は換気のせいでやや寒いですが、仕方ないです…。
連河「…く…　…おいらとしたことが、気絶していたのか…」
私　「あ！気が付きましたか！よかった…」
連河「だ、誰だ！？」
私　「ゲヘナ救急医学部のものです。赤冬に観光に来ていたのですが、偶然あなたに救護が必要だったのでしていました」
連河「そ、そうか。赤冬にようこそ、歓迎するぞ。…あ、髭がない…は、裸ぁ！？」
私　「申し訳ありません、救護に必要だったので…。髭とはこれでしょうか？」
私が渡した、女の子を回収した時に近くに落ちていた付け髭を手渡すと、女の子はいそいそとつけています。…まあ、そういう子もいるか。
連河「おいらは……ただの連河チェリノだ、今はな。ここまで本気のクーデターをするやつがいるとはな…本気の粛清が必要かもしれん…」
私　「連河チェリノ！？赤冬の書記長の！？　…筋骨隆々の姿ではないのですか？」
連河「ほう、外のやつなのにおいらの名前を知っているのか。貴様も粛清しようかと思ったが許してやろう」
どやっとしてます。可愛らしいですね。
……ですが、この子が連河チェリノさん本人なら、赤冬のトップということになります。やっべ。
連河「…くちゅん！おい、寒いぞ。なんとかしろ！」
私　「で、では、失礼しまして…！」
ぎゅっと抱きしめます。うーん、服越しに子供体温が伝わってきます。って、それは熱が出ているのでは。だとしたらよくないです。
私　「傷は痛みませんか？」
連河「うん？ああ、どこも痛まないぞ！」
私　「よかったです…」

少しの間そうしていると、外から聞き覚えのある声が聞こえてきました。
佐城「チェリノちゃん！？チェリノちゃん、どこに行きましたか！？」
佐城トモエさんの声です。彼女も赤冬生、知人でも不思議はありませんか。
私　「これでよければ着てください。サイズが合わないかもしれませんが…」
連河「ジャージか…。うむ、許そう」
その後、なんとかジャージを着た（？）連河書記長を佐城さんに渡し、今回の赤冬観光は切り上げるとします。

まあ、書記長誘拐容疑で投獄されたのですが。見張りのかたたちの証言で出れてよかったです…
【本日のご堪能：しとる場合かーッッ】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。セナ部長、ミネさん、鷲見さん、朝顔さん、そして私の顔を見たら水を飲め！！ぐらいの気持ちで行きましょう。熱中症にかかって後遺症が残っても後の祭りですよ。

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=3 (3)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=80 (80)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=95 (95)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=86 (86)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

(ﾄﾞ"ｳ""ｼ""ﾃ"")

dice1d4=2 (2)　1:フリー 2:ミネ 3:イチカ 4:ティーパーティ

私です。今日はすっかり定例になった救急医学部と救護騎士団の合同訓練会です。まあ、相変わらず私は蒼森ミネさんと蒼森式救護術の練習ばっかりしているのですが。

蒼森「…そこまで！ユガメ、更に腕をあげましたね！」

私　「ありがとうございます…！」

だいぶミネさんにもついて行けるようになりました。今ならミネさんの70+dice1d29=22 (22) %ぐらいは跳べそうです。

蒼森「では、怪我の処置に入りま…」

その時、遠くから「団長！すみません、こっちお願いできますか！？」という声が聞こえてきました。

蒼森「わかりました！　ユガメ、すみません…」

私　「いえ、大丈夫ですよ。だいぶ耐えられるようになりましたからね！」

蒼森「そうですか。では…！」

そう言うと、ミネさんは呼ばれた方に駆け出していきました。私もよくするように、治療ミスもありますからね…そのカバーも部長の仕事なのでしょう。

＊　「……へへ。なあ、私ともその訓練してくれよ」

私　「はい、いいですよ…？」

…見たことのない子です。救護騎士団の格好…に似た服装をしています。持っている盾も、プラスチックを持てるようにしただけに見えます。

お互い少し離れ、礼をしま――痛い…熱い…！？

私　「あぁっ！」

＊　「へっ、不思議だったんだよな。撃ちあいじゃ効果が薄いんだからこうすりゃいいんだよってな！」

足に、突き刺さる痛みと、熱を感じます…！み、見てみれば、制服が切れ、何かが刺さって、赤い筋が、血が、出ていて。

＊　「ひゃははぁ！ここでならいっぱい助けてもらえるだろうぜ！」

盾を構える、間もなく、からだじゅうに、がらすへんのような、ものが

容体　95-40-dice1d90=79 (79)　（ミネの固定値と医療値）

蒼森「ユガメ、もどりまし……！？　何をしているのです！？」
＊　「げっ、もう戻ってきたのかよ！だけどこれで…ぐふっ！？」
蒼森「遅いッ！セリナ、正実へ連絡を！誰か、担架の用意を！搬送します！」
鷲見「は、はい！」
蒼森「ユガメ！ユガメ！！しっかりしてください！…出血が多い！応急処置を開始します！」
……皆さんが慌てている声が聞こえてきます。聞こえているうちは、大丈夫です。
……変に思考が冷静です。出血で熱が失われているのを感じてすらいるのに。
……目に当てられていなかったのが幸運でした。そうだったら、失明していたかもしれません。
氷室「ユガメさん…！」
……部長の声が聞こえます。部長と団長が揃っているのです、心配することなど…ありません……ね……
蒼森「ユガメ！！気をしっかり持ちなさ――」

目が覚めると、やや見知った天井。周囲を確認すると、個室の病室です。救急医学部に搬送されて来たようです。
病衣をはだけ、自分の身体を確認します。傷は…これぐらいなら跡もなく治るでしょう。やれやれ、頑丈で助かりました。…ブラ、してませんが？
とか考えていると、ミネさんが病室に入ってきました。
蒼森「ユガメ！…何をしているのです？」
私　「あ、ミネさん。意識が戻ったので自分の身体を確認していました」
蒼森「そ、そうですか。身体に不調はありませんか？」
私　「はい、調子がいいぐらいで。…私、どうなってたんです？」
私に襲い掛かってきた子は救急医学部でも救護騎士団でもない、一般トリニティの生徒だという事でした。
ご禁制に近い、ガラス状の刃物を射出する装置で私を撃ったのだそう。私じゃなきゃ死んでましたよ。
誰でも良かったと最初は言っていましたが、そのうち私を狙って襲ったと供述したのだとか。うーん、思い当たる節がありすぎる。
その生徒はその場でミネさんにたっぷり救護され、正実、そして矯正局へと送られていったそうな。
蒼森「…セイア様にはまだ話していません。ですが、セイア様なら勘付いているでしょう」
私　「でしょうね…。…ミネさん、本当に大丈夫か、全身診てくれませんか♪」
蒼森「そ、それだけ元気なら大丈夫ですっ！///」
私　「ちぇー」
結局、救護騎士団に一泊していくことになったのでした。…あの武器が広く出回っていないことを祈るばかりですね。
【本日のご堪能：しとる/されとる場合かーッッッ】

>>41

×救急医学部に搬送されてきた　〇救護騎士団に搬送されてきた

おいは恥ずかしかっ！

（そうです。ただのプラスチックを持っていて、射出装置は別に持っていました。ミネとユガメがやりあってるのを知っていて、ミネがいない隙に混ざるフリをしてユガメを襲おうと計画。そして実行したのです。遠くでミネを呼んだのは襲撃犯の仲間です。描写が足りませんでしたが、ユガメからは分かりませんからね…というのは言い訳でしょうね…）

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。早速お仕事に復帰です。この分だと意識がある限り足がもげても働いてそうですね…。流石に両手がやられたら働けないでしょうが。

カノジョによれば、今日はやや穏やかな一日になりそうとのこと。ほんとかなぁ。

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=3 (3)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=87 (87)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d50=25 (25)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=75 (75)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（ある意味穏やかじゃなさそうですね）

dice1d3=3 (3)　1:フリー 2:イチカ 3:ティーパーティ

私です。今日はセイアの勘どおり、本当に穏やかな一日でした。いつもこうだったらいいんですけどね…。ご堪能は出来ませんが、平和に越したことはありません。

穏やかすぎて定時退勤できました。なんて珍しい！病み上がりだからちょっと優しくしてくれたのでしょうか。

というわけで、愛の巣まで帰ってきたのです。

私　　「ただいまです♡」

いつものように玄関で服を脱ぎ、キッチンに立っているセイアに後ろから抱きつきます。

人に死角から抱きつくときはちゃんと、落としたらまずいものを持っていないか確認してから、ですよ！

百合園「ユガメ！　おかえり。珍しいな、こんな時間に帰ってこられるだなんて」

私　　「そうですね、本当に珍しいですね…。…一年からこれでこの先大丈夫なのでしょうか」

百合園「優秀というのも困りものだな」

優秀なつもりはないんですけどね。赤い空の日（※最終編）あたりに自分の身を押して現場に立ち続けたのが評価されている…らしいです。それはされるべき評価なんですか…？

私　　「ナオさんは？」

百合園「今日は遅くなるそうだ。…それとだね…」

聖園　「あ、あはは…相変わらずラブラブだね…」

桐藤　「お、お邪魔しています…」

私　　「oh…」

…聖園さんと桐藤さんがいました。

私　　「すみませんでした……」

慌てて服を着ました。土下座するぐらいの勢いだったのですが、流石にそれは止められてしまいました。

聖園　「セイアちゃん、誰かお客さんが来ることってないの？」

百合園「流石に家まで来るような客は、ミカ、ナギサ、君たちだけだよ」

聖園　「そうなんだ。友達とか…あ、なんでもない＞ヮ＜」

百合園「おお？なんだ、安い挑発にも乗ってやろうじゃないか」

桐藤　「まあまあ、お二人とも。今日は喧嘩をしに来たんじゃないんですから」

私　　「そうでした。何かあったのなら席を外しますが…」

容体？　25-21-dice1d80=64 (64)

セイア50+dice1d50=16 (16)　ミカdice1d100=62 (62)　ナギサdice1d100=97 (97)

（ｱｯ）
桐藤　「いえ、ユガメさんにも用があったのです」
とりあえず、三人で食卓を囲みます。…不安だなあ。
聖園　「ナギちゃん、今日は結局何をしに来たの？一緒にご飯食べたいだけ？」
百合園「食事と言っても、ナギサの持ってきたこれは…いささか…」
食卓にセイアが運んできたのは、どれもこれも精が付くものばかりです。あれー？
桐藤　「はい、まずはお食事にしましょう。食後のデザートもありますよ」
百合園「食事は私が作ったんだがね？　ミカ、いつかのようにまたナギサは意識が狂っているのではないだろうな？」
聖園　「今日はちゃんと確認したよ！したはずなんだけど…」
桐藤　「人を異常者かのように言うじゃないですか。今日は正気でこの場にいますよ。…冷静ではないかもしれませんが…」
うーん、そう言われると、先ほどから桐藤さんが赤面しているように見えてきました。…試してみますか。
私　　「……ナギサさん、ミカさん。最近のこの家でのルールは「食事の時は全裸であること」です。…できますか？」
聖園　「えぇ…？」
桐藤　「……わ、わかりました…！」
聖園　「ナギちゃん！？」　百合園「ナギサ！？」
桐藤さんは立ち上がり、本当に服を脱いでしまいました…！？っておや、随分な下着ではないですか♡
桐藤　「…あ、あの日、私だけは正気ではないまま行為に及びました。そ、それが、今になって、悔しくなったのです…！」
桐藤さん、顔真っ赤です。本来そこまで色ボケじゃないでしょうに、可愛らしいですね♡
聖園　「ナギちゃん…！わかった、付き合うよ…！」
百合園「…やれやれ。勘でわかってはいたが、ここまでとはね」
そう言うと、ミカさんも服を脱いでしまいました♡　セイアが服を着なかったのはこれが理由ですか。
…見ようによっては、ナギサさん、数値で例えるともう97ぐらい発情しているように見えます♡セイアとミカさんは63ぐらいですね♡
私の、数値で例えると18ぐらいだった発情度がもりもり上がっていくのを感じます。我ながらちょろい。
桐藤　「た、楽しい夜に、しましょうね…！？」
聖園「うん♡」　百合園「後悔だけはさせないと誓おう♡」　私「お任せください♡」
長い夜になりそうです……♡
【本日のご堪能：3連修羅場だったんだからご褒美でもいいでしょう】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。ティーパーティ？よく知らないけど全員抱いたぜ。…嘘です。お三方は各派のトップなだけみたいですからね。全員、となると何十人になるんでしょうね。何百人かも？

……あと、どちらかというと、お三方に抱かれたの方が正しいので♡

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=30 (30)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=16 (16)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=11 (11)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（平和だ…！）

dice1d23=21 (21)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ

私です。今日もいつもの乱交研です。この「食事会」は、だいたいこうなって終わります。

赤司「…も…もう…無理…」

鰐渕「ごちそうさまでした★　さあ、あとはユガメさんだけですよ♡」

私　「くぅ…」

鰐渕さんの周りに転がる乱交研の他5人と、なんとか「立って」いる私。皆さん、鰐渕さんに搾り取られたのです。

ああ、頑丈でスタミナがある自分が悲しい。こういう時にも逃げられません。

ちなみに、一度最初から鰐渕さんにかかりきりになったことがあるのですが、普通に負けました。

脳裏を「One night in a halem」「Primal Dance」じゃなくて「Obstructer」「Showdown」という単語がよぎります。何のことやらさっぱりですが。

私　「スゥーッ…ハァーッ…　行きますよ、鰐渕さん…！　っくぅ♡」

鰐渕「うふふ♧　ユガメさん、いつも逃げないでくれて嬉しいです♪」

私　「きょ、今日こそは満足してもらわねば…！不満で終わるのは寂しいですからね…！」

鰐渕「…あは…♡」

黒舘「…そういうところですわよ」

な、なにがですか。

？　　　16-21-dice1d80=10 (10)

アカリ　dice1d255=51 (51)

だめでした☆　も、もうたちません。
鰐渕さんとするのは、いつだって気持ちいいです。気持ちいいのですが、限界を超えると恐怖や苦痛が出てくるというか…ね…？
鰐渕「お疲れさまでした、ユガメさん。心はいっぱいになりました…♡」
私　「そ、そうですか…」
いつか、鰐渕さんをなんとかして満足させたいですね…

鰐渕さんのお身体を綺麗に拭き取り、ついでに軽くマッサージもしておきます。
まあ、既に全身撫で揉み触ってはいるのですが。それはそれ、これはこれ。
その間にキスを求められれば、ちゃんと返します。…まれにキスだけで搾り取られもしますが。
鰐渕「ちゅ…　…うふふ…♪」
鰐渕さん、何やらご機嫌です。にこにこ笑顔が愛らしいですね。
私　「鰐渕さんが笑顔でいてくれてよかったです。次こそは…！」
鰐渕「はい、何度でも…♪」
赤司「…ホント、そういうところよ」
な、なにがですか。

【本日のご堪能：「あれで落とす気がないの罪よね」「ええ、本当に…」「なにがー？」】

これだけヤっても逃げるどころか積極的に来るとかそら嵌るわ

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。海や水辺で遊ぶときはちゃんと細心の注意を払って、もしもの事も考えて準備をしてからにしましょうね。私たちでも溺れたら普通に死にますよ。

水着は…着る機会あるかなあ…？

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=3 (3)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=22 (22)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=5 (5)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=77 (77)

疑念　　　　　　dice1d3=3 (3)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（運命のダイスローーール！！）

dice1d2=2 (2)　1:フリー 2:イチカ

私です。今日もカノジョを目指してトリニティ郊外からスニーキング中です。こそこそ…

…おや、あそこのベンチに座っているのは三盛ナオさん。今日も可愛いですね。その横にいるのは、仲正イチカさん。こんなところで何を？

（ナオさんが誰か？は>>9辺りを参考にしてくださいね）

三盛「…イチカ先輩、暑くないですか？」

仲正「そうっすねぇ…ここ数日本当に暑いっすねー」

ナオさん、何故か声を低くして喋っている時はいつもみたいな喋り方になりません。

本人曰く、「こ、これをしている時は、ユガメさんと、イチカ先輩の、真似をしている、ので…？」だそうですが。

三盛「…カフェにでも寄って、冷たいものを食べませんか？」

仲正「お、いいっすねー。おごるっすよ」

三盛「だ、だめです…！　…こほん…、ぼくが誘ったんだから、ぼくに払わせてください」

言いながら、仲正さんの手に手を重ねています。こんな気温だとあまりよくなさそうですが。

そして、羽で仲正さんを抱こうとしています。ナオさんの小さな羽じゃ無理だと思いますよ。

移動するようなので、スニーキングして追跡してみましょう。

移動中もさりげなく立ち位置を気にしたり、積極的に仲正さんに話しかけたりしています。まあ、身長差の都合で話しづらそうですが。

カフェ…と言っていた筈ですが、到着したのはかき氷の屋台です。まあ、いいんじゃないでしょうか。

三盛「…どうぞ、イチカ先輩」

仲正「どうもっすー。…ふふ。ナオ、私が食べたかったのはそっちの味っすよ」

三盛「あ、あれぇ？　…うぅ、ま、まだまだうまくいきませんね…」

どうやらデートごっこ…或いは仲正さん流のナンパしかたをレクチャーしていたみたいです。何をやってるんですかね。

三盛「…あぅ…あたまが…」

仲正「あはは。急いで食べるからっすよ。ほら…」

おっと仲正さん、ここで水を口に含んでナオさんに口移しです。これは後輩を食べ慣れてますね？

思わず飛び出しかけると、明らかに仲正さんがこっちを見ています。いえ、見せつけられている…！

仲正「……ユガメなら、こういう時どうするっすか？」

三盛「ゆ、ユガメさん！？ど、どうしてここに！？」

バレては仕方がありません。姿を見せ、いやみなぐらい恭しく礼をしてやります…！

？　5-21-dice1d80=77 (77)

私　「ドーモ、仲正さん、そしてナオさん…」
仲正「どーもっすよ。正実として、コソコソしているゲヘナ生は取り締まるべきっすかねぇ？」
火花がバチバチです。まあ、ナオさんとのことで仲正さんには強めに睨まれたことがありますからね…。本来、頭が上がる相手ではありません。
私　「…私なら、常温の水は常に持っているので、それを飲ませますね。仲が良くても口移しをするべきタイミングではないです」
仲正「へぇ…」
あわあわしているナオさんを手招きします。同時に仲正さんも手招きしています。さらにあわあわするナオさん。
仲正「じゃあ、こうするっす。ナオをよりエスコートできた方が今日の勝者っす…逃げてもいいっすよ？」
私　「やってやろうじゃないですか…！」
三盛「え、えぇっ！？」

こうして、二人がかりでナオさんをデートに連れ出し。
二人がかりでナオさんとショッピングをし。
二人がかりでナオさんと食事をし。
二人がかりでナオさんをいかがわしいホテルに連れ込み。
二人がかりでナオさんをご堪能し。
二人ともナオさんにご堪能され。
なんか流れで仲正さんとご堪能しあったのでした。
三盛「け、結果的に、ふたりが仲良くなって、よかったです…♪」
私と仲正「「仲良くはなってないです（ないっす）」」
三盛「あ、あれぇ…！？」

【本日のご堪能：好敵手認定？】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。私も一応、私服と呼べるものは持っています。でも他校区行く時もだいたい制服な気がしますね…？でも皆さんそうですし…ね？

さ、さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表　3:安価リスト

私の知ってる度　dice1d100=77 (77)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=91 (91)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=43 (43)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（あわわ大ごと）

dice1d23=4 (4)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ

（マコトなら大丈夫だな！）

私です。今日は救急医学部本部で内勤です。さーて次の死体は。

＊「次はいるぞー」

へいらっしゃい。搬送されてきたのは…おや、我らが羽沼マコト議長様ではないですか。うーん、アフロになっていて、黒焦げで、白目をむいています。いつもの議長ですね。

……で済ませてよくはないんですよね、一応。忘れがちですが。

服を脱が…そうと触ったら全てが粉々に散ってしまいました。おもしれー人。とりあえず、煤まみれのお身体を拭いていきます。

…おや、思ったより傷だらけです。まあ…最高級じゃなくていいか…。高級治療用ゲルを手にとって、ぬりぬり…

羽沼「…はっ！？こ、ここは…救急医学部か…」

私　「おや議長、お目覚めですか」

羽沼「ユガメか。キキキ、好きなだけするがいい」

私　「そうですか？では遠慮なく」

ちゅっと軽くキスをし、遠慮なくセクハラをしつつ怪我の処置をしていきます。相変わらず顔と声と身体がいいですね、今はボロボロですが。

私　「今日はどうしてまたこんなことに？」

羽沼「あ、ああ…。イブキを怒らせてしまってな……グレネードを投げつけられたのだ……」

私　「な、なるほど。それは身体より心にダメージを受けそうです」

羽沼「うむ……」

まあ、とりあえず身体のダメージは処置していきましょう。

容体　91*75%（マコトなので）-25-21-dice1d80=19 (19)

（あっ足りない）
羽沼「んっ…お、おい、キサマ。セクハラが主になっていないか？」
私　「議長が好きなだけするがいいって言うから…」
羽沼「いや、確かに言いはしたがな…！？」
私　「でもだいたい傷は良くなったでしょう？」
羽沼「ん？…キキキ！確かにもう万全だな！　…あとはイブキにどう謝るかだな…？」
私　「正面からごめんなさいすればいいでしょう？まあ、いつもの事すぎて反省してるのかって言われそうですが」
羽沼「キキキ！この羽沼マコト、引かぬ！媚びぬ！省みぬ！」
私　「反省はしてくださいねー」
羽沼「くっ。キサマ、私は万魔殿議長だぞ…」
私　「はいはい」
うるさい口は口で塞いじゃいましょうねー。議長も議長で素直に塞がれてくれます。

その後、患者用の病院着を着た議長は替えの服をイブキちゃんに持ってきてもらい、ぷんぷんのイブキちゃんとコントみたいなことを繰り広げるのでした。可愛いですね。
羽沼「な、なんとか許してもらえた…。　…ユガメ、今夜少し、慰めてもらっていいか…？」
私　「はい、大丈夫です。部屋に伺いますね」
丹花「そこー！イブキをダシにいちゃいちゃしようとしてないー！？」

【本日のご堪能：議長もたまには反省してください】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。荒ぶるダイス邪神を抑えるにはどう祀ればいいんでしょうね…？

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d3=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表

私の知ってる度　dice1d100=99 (99)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=41 (41)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=78 (78)

疑念　　　　　　dice1d3=1 (1)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（一瞬びっくりしたけど容体は低めヨシ！　ヨシ？）

dice1d23=2 (2)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ

私です。今日は救急医学部で内勤です。さーて次の死体は。

＊　「次入るぞー！」

銀鏡「げ」

私　「おや。ドーモ、銀鏡さん。私です。露骨に嫌な顔しないでくださいよ」

銀鏡「されたくないなら行動を改めるんだな」

私　「医療行為ですから…ね？」

銀鏡「足を舐めようとしたのは明らかに違うだろ！」

まあ、はい。そうですね。先生だって頻繁に舐めてるわけではないでしょう。

銀鏡「まったく…」

言いながらも、特に反発することなく服と下着を脱いでくれます。ちょろい。

それなりに傷ついています。ふむ、これぐらいなら通常薬の性能だけでもいけるでしょう。

私　「そういえば、銀鏡さんって日焼けはするんですか？」

銀鏡「どういう意味だよ。そりゃするだろ」

私　「してもわかりにくそうですよね…」

銀鏡「まあな。一応ちゃんと日焼け対策もスキンケアもしてるよ」

私　「おや、それはいいことですね。風紀委員は外で活動することも多いでしょうし」

雑談しながらお肌を撫で触ります。うーん、ぴちぴちです。ハリがあり、銀鏡さんっぽいです。（？）

銀鏡「ひゃ…！おい、ちゃんと怪我の処置してるのか！？」

私　「大丈夫ですってば」

銀鏡「本当かなあ…」

ちょっと不必要にあちこち撫でたり触ったりしているだけです。

銀鏡「あんまり酷いと牢屋で話を聞くことになるからな！」

私　「誤認逮捕はよくないですよ…」

しっかり正しい罪で捕まっているって？それはそうです。

容体　41-20-21-dice1d80=29 (29)

こんなものでしょう。銀鏡さんの綺麗な褐色のお肌がぴかぴかになりました。
うーん、脚も綺麗ですが背中も綺麗です。舐めたくなるのも理解できるというもの。
……ついいたずらをしたくなってしまいました。ガーゼで銀鏡さんの尻尾をこすこすしてみます。
銀鏡「ひゃうぅ！？」
私　「ぐえっ」
ぴんっとなった尻尾で複数ヒット、反射で殴られて追加ヒットです。いたい。
銀鏡「お前っ、お前なぁっ！？」
顔が真っ赤です。尻尾、敏感なんですね。…ホホーウ！
銀鏡「な、なんだその顔は！？おい、にじり寄るな、おい！？」
もう一度尻尾を触ろうと手を伸ばして……ｱ"ｧ"ｯアームロックはおやめください折れます折れます！
銀鏡「このっ、アホっ！」
私　「…ごめんなしゃい…」

銀鏡さん、ぷんぷん怒りながら服を着て、処置室を出ていきました。…でも着ている所を見るのは許してくれるんですね。
多分次来た時も普通に裸を見せてくれるし、怪我の処置のために触らせてもくれるんでしょうね…。可愛いですね。

【本日のご堪能：銀鏡さんはちょろかわいい】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。風紀委員が風紀を一番乱している、とはよく言われますが、空崎ヒナ委員長は含めないであげて欲しいですね…。

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d2=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表

私の知ってる度　dice1d100=10 (10)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=52 (52)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=19 (19)

疑念　　　　　　dice1d3=3 (3)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（ギリギリ平和かもしれない…？）

dice1d23=9 (9)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ

私です。今日は救急医学部本部で内勤です。内勤していると、他の皆さんと昼食をとる時間がずれがちです。

なので、給食部に行くと、もう嵐が終わった後であることが大半です。ついでに愛清フウカさんに余裕があるのか、ちょっと出来のいい昼食が出てきやすいです。

というわけで給食部にやってきたわけですが…いっぱい人が飛び出してきました。あー、うん。帰ろっかな…？…というわけにも行きませんよね。

風紀委員に通報して、と。まあ、とりあえず愛清さんだけでも回収しておかないとです。

私　「愛清さん、ご無事ですかー…」

中を覗いてみると、案の定パンちゃんです。なんか今日は緑と紫が逆です、レア個体…？

愛清「ぶべっ！」

おっと、緑のべたつく何かまみれの愛清さんが足元に滑ってきました。かわいそう。

私　「大丈夫ですか…？」

愛清「…あっっっっっまい…。これはこれで…きっついわね…」

意識ヨシ。どうやら緑のべとべとはクッソ甘いみたいですね…。大変つらそう。

私　「牛牧さんは？」

愛清「ジュリは裏口にいるわ…。早く風紀呼んできなさい…！」

私　「通報はしておきました。一応応急処置しますね、つめたいものどうぞ」

愛清「応急処置ったってね…？廊下に口に入れたもの吐けるわけないし…」

私　「それもそうですね…。立てますか？」

愛清「…ん、あれ…？ごめん、足に力入らないわ…」

私　「おや。急いで搬送に切り替えますね」

風紀委員がやってきたので、愛清さんを盾を使って救急医学部本部まで搬送します。…直接担ぎたくなかったので。

愛清「あっ…風に当たるとすごいスースーする…！」

うわぁ、地味にいやそう。

容体　52-21-dice1d80=56 (56)

救急医学部本部まで愛清さんを搬送してきました。まだ手足に痺れがあると言うので、私が愛清さんをシャワーに入れます。成分検査のために緑のべたつく何かを採取する作業、実にやなかんじでした。服はシャワーと診察の間に洗濯しておけばいいでしょう。
愛清「…はぁ。あなたに裸にされて洗われても、「いつものこと」って認識しちゃってるのが嫌になるわね」
私　「実際いつもの事ですしねぇ」
愛清「いつの間にかあなたともそういう関係になってたけれど…どこで道を間違えたのかしら…？」
私　「美食研の皆さんと一緒にいることに疑問を抱かなくなった辺りではないでしょうか…」
愛清「それは……そう、ね…」
うなだれ愛清さんです。うすひらたいお身体も、綺麗な髪も、ぴかぴかにしてあげましょうね。
愛清「んっ…こら、ちょっと！そ、そんな所ばっかり触るんじゃないの…！」
私　「いたいいたい、叩かないでくださいー。手は動くようですね？」
愛清「あ、そうね？足も…うん、動くわ」
私　「蹴らないでください…。さあ、お身体が動くようになったのなら、次は体内洗浄ですよ」
愛清「…そうだった…。な、なんとかならない…？」
私　「なりませんねえ…」
愛清「やだぁ…」
つらいですからね、あれ…。

無事に？体内洗浄を終えた愛清さんは、洗濯と乾燥を終えた服を着てしょぼしょぼと給食部に戻っていきました。
私も掃除のお手伝いをしようかと思いましたが、「あなたにはあなたの仕事があるでしょう」とのことです。
がんばれ、愛清さん。夜にでも黒舘ハルナさんに慰めてもらうといいんじゃないでしょうか…

【本日のご堪能：それなりにした筈なのに「いつものこと」カウント】

私です、佐簞（さわりご）ユガメです。たまにはこういう感じの制服もいいですね。まあ、若干風の通りは悪いかもしれませんが。

今何年だと思ってるんですか……？（明日発売だそうで）

さーて今日の死体（セナ部長スラング）は？

生徒さん　　　　dice1d2=1 (1)　1:ゲヘナ生　2:生徒表

私の知ってる度　dice1d100=43 (43)　（ゲヘナ生は最低40）（0:知らない子ですね　40:顔か名前は知ってます　100:既知♡）

容態　　　　　　dice1d100=27 (27)　（0:問題なし　100:大ごと）

堪能度　　　　　dice1d100=66 (66)

疑念　　　　　　dice1d3=2 (2)　（1:なんかいやらしいことされてない…？　2:流石本職だ、安心する　3:？？？）

（珍しく連日平和なゲヘナです）

dice1d23=23 (23)

1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ

私です。今日も救急医学部で内勤です。さーて次の死体は。

＊　「つ、次入ります…！」

空崎「…あなたか。よろしく…」

おおっと、空崎ヒナ委員長です。な、なんともいえない緊張が…。

空崎「……そんなに、緊張しないで…？」

おや、なんだかヒナヒナですね…？とってもしょんぼりしていらっしゃいます。

私　「どうかしましたか…？」

空崎「いえ、個人的なことだから…」

私　「そうですか…。で、では、怪我の処置を始めていきますね」

ここで下手に動揺してはいけません。さもいつも通りというように脱衣をお願いします…

空崎「緊張はするのに、こういうことはするのね…（小声）」

私　「え？」

空崎「…なんでもない」

重そうなコートを脱いだ委員長。うすひらたいお身体が露になります。…そして、そのお身体にある無数の火傷も露になります。わ、私なら容体90超えになってそう。

私　「い、痛みますか？」

空崎「これくらいいつもの事よ、チナツでも治せる範囲。でも今日は…チナツが忙しい、みたいだから…」

私　「そう、ですか…？　…ああ、火宮さん、確か今日は先生とお出かけしていると…」

空崎「…言わないで…」

…なるほど、これがヒナヒナのシナになっている理由でしたか。…うーん、私に何がしてあげられますかね…？

容体　27-20-21-dice1d80=22 (22)

通常通り…でいいのかなあ、重傷対処じゃなくて…に怪我の処置をして、これで大体よしです。
私　「とりあえず、状態いかがでしょう」
空崎「ええ、大丈夫。ありがとう」
私　「……委員長、失礼します」
ぎゅっと抱きしめてみます。驚いたようでしたが、すぐに優しく抱き返してくれました。
空崎「…暖かい。心地いいわ…」
私　「お、落ち込んでいたようなので。これぐらいしか思い当たらず…」
空崎「ふふ…優しいのね」
…委員長、こども体温です。こんな小さな双肩にゲヘナの平和が任されているんですよね…　いえ、身長は同じぐらいですが。

服を着た委員長はだいぶキリっとしています。でも、なんだか雰囲気が柔らかく見えます。
空崎「怪我の処置とちょっとしたケア、ありがとう。元気が出たわ」
私　「そうですか、それはよかったです」
空崎「それじゃ、今日はこれで。なるべくココにはかからないようにしたいけどね」
私　「ふふ、小さい傷や大きな悩みでも来てくれていいんですよ」
空崎「大きな悩み、か…。…ええ、また来るわね」
そういって、委員長は処置室を後にしていきました。
委員長、先生がお好きなんですねぇ。可愛いです。……私が先生と肉体関係まであるって知られたら泣かれそう。
委員長を泣かせたい派閥がいるらしいのは聞いていますが、私は委員長には笑顔でいて欲しいです。

【本日のご堪能：「佐簞ユガメ？優しいけれど、…変わった子よ」】

（生徒のやりたいことを重んじすぎる”先生”はともかく、「先生」はもしかすると今後、ユガメ含めて捕食タイプをあらゆる手段を用いてシャットアウトしていくのかもしれませんね。…正直、ちゃんと考えられていないだけなのですが）

（ユガメがヒナに対し緊張しているのは後ろめたいことが多々あるからですね）

筆が乗りそうで乗らないちょっと乗った話が出来ました。

（R-18、ふたなり）萌えゆく叡智　リオとイチャラブふたえっちした話

萌えゆく叡智 | Writening私です、佐簞（さわりご）ユガメです。あの日以来、リオさんとは仲良くしているのですが… 「ふふ…♪ユガメは本当にえっちね…♪」 子犬のように懐いてくれてるのはいいのです。いいのですが… 「さあ、ユガメ。次…writening.net