- 1◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 18:47:52
- 2◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 18:50:49
- 3二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 18:57:13
たておつ
- 4◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 18:58:25
【注意】
このスレでは、リアちゃんたちが頑張った結果、エデン条約襲撃直前でベアトリーチェの策が悉く潰され、ベアトリーチェの打倒にアリウスの兵力も加わった結果、アリウスがトリニティに併合され、アリウス分派として生活しています。
また、戦力の増大の著しいトリニティへの牽制でSRTが一応存続しています。
ヒマリが帰ってくる前に、逸般人なSRT生が生えたり先生が判子捺しマシーンになったりしましたが………この分なら大きな問題なく防衛戦当日をむかえられるでしょう…! - 5◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 19:02:29
早瀬リア
当時のアリウス唯一にして事務能力(100)をほこる事務員だった。
現在はパテル分派所属。次席事務官兼首長補佐官。
ミカ様大好きな忠臣。早瀬ユウカとは他人。
仲裁と交渉担当だが圧政の気配を感じるとミカに止められることもしばしば。
「……つかれましたねぇ…………んっ…ミカさま…あごのほうもなでていただけると……」膝に乗せられて撫でられ中…… - 6◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 19:06:16
準レギュラーキャラ
血祭キョウカ
トリニティの1年生
アリウス分校出身のくそつよわんこ系後輩。ツルギを師と仰ぐ。
「っ!(ピーン!)…むむっ!なんかあっちのほうにおもしろいことがある気がするっス!暇だし行ってみるッス!」(SRTの部屋のほうに走っていく) - 7二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 19:09:21
たておつ
- 8二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 19:09:27
たておつです!
っておいおいなんかパテルのフリーダムわんこが走ってったぞ⁉ - 9◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 19:14:35
雨宮ミスズ
リアのアリウス分校内戦時代からの同期で当時の隊長。リジェネ付与の神秘を有する。アリウス大隊のゾンビ戦術の要。
「ん……そろそろ良い時間ね……マイ、起きなさい、お風呂行くわよ……」
八百万マイ
リアのアリウス分校内戦時代からの同期。工兵隊の指揮をとる。
ヒフミと友達。ペロロもいいけどウェーブキャットも好き。
「んぁ…………ぁふ……ん、いまいく…………」 - 10二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 19:16:28
たておつ
どうなるかね - 11◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 19:25:35
早瀬ユウミ
リアの妹。リアより大きい。
リア並みの事務能力とそれなりの電子戦の知識を有する。戦闘力は他のアリウス生に比べると低い。
実はインフラ系はユウミのほうができる。
「おやすみなさいませミチルさま……ミチルさま?」
矢向ミチル
パテル分派の首席事務官。
仕事人間で淡々と仕事を進めることと他校との調整に定評がある優秀な事務官。ミカに懐いているリアにミカの相手はほぼ投げている。
「Zzz……」既にお眠りになった
事務官ちゃん×3
アリウスからトリニティに潜入()する際にリアが穴埋めとして指導した事務員。トリニティに来てからもそのまま働いている。
「セイフク、ヨシッ!」
「ダンソウ、ヨシッ!」
「ジュウ、ヨシッ!」
「ショウトウッ!」「「オヤスミナサイ!」」
「「「スヤァ………」」」 - 12◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/16(月) 19:31:28
- 13二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 19:43:39
ケイ「…忘れられてる気がします!」
- 14二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:17:45
- 15二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:22:57
もう攻撃する必要ないんだよな〜(スナックは食え)
- 16二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 06:37:55
保守
- 17二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 12:29:14
ハカリちゃんどうなるんだろ
- 18◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/17(火) 18:52:11
昼も過ぎ、夕飯にはまだまだ時間がある3時過ぎ
「暇ッスねぇ………」
作業を終え、おやつのチョコも食べ終えた今、明日へ向けて全生徒に待機命令が出ているため、キョウカは暇をもて余していた。
「暇ッス~リアちゃんパイセンは働いてるし正実のみんなもミーティング中だしマイちゃんパイセンもミスズパイセンもお昼寝中だし………誰も遊んでくれる人がいないッス!」ジタバタジタバタ
暇すぎて床でジタバタと暴れ始めた。
「っ!(ピーン!)」ガバッ
暫く暴れた後、ムクリと体を起こしたキョウカは、トリニティ以外の生徒が使っている兵舎の方向をジッと見た。
「むむっ!なんかあっちのほうにおもしろいことがある気がするっス!暇だし行ってみるッス!」
駆け出したキョウカの行き先には、SRTの使っている区画があった。 - 19二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 21:13:45
あっ……トリニティのヤバい1年生とSRTのヤバい1年生が出会っちゃう……
- 20二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 04:59:23
このマイペース共が出会ったらどうなってしまうんだ
- 21二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 11:51:03
- 22◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/18(水) 19:37:50
「………………」ブッスゥ……
「………………」ムッスゥッ……
ミーティングが終わり、各々姿勢を崩して寛ぐ体制にはいったが、サキとハカリちゃんは互いにガンをつけあっていた。
「……はぁ」
「あははぁ………」
先輩に怒られた手前すぐに喧嘩を始める事こそ無いものの、お互いに「お前のせいで怒られたじゃねぇかおぉん?」とでも言いたげに睨み付けあっていた。これには先輩方も苦笑いである。
ズダダダダ!
そしてそんな部屋の外から騒々しい足音が響き
「(バンッ!)お邪魔するッス!なんか楽しそうな気配がしたから来たッス!もし暇なら遊んでほしいッス!」
空気を読む気の無いパテルのわんこがエントリーした……… - 23二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 19:49:50
どうしよう、収拾がつかなくなる未来しか見えないんだけど
- 24◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/19(木) 00:09:14
「お~」「いらっしゃ~い」
「お邪魔するッス!」
エリドゥに来て数日しか経っていないが、トリニティの生徒(9割がたアリウス生)が来たのは片手では足りない程になっていたため、最早慣れたもの。会議中でもなく、作業の邪魔にならないなら教本を読もうが床に転がっていようがSRTの生徒達は気にしなくなっていた。
「ん?良く来たなキョウカ!こっちにこい!」
そして、この状況で来たキョウカはサキにとってちょうどいい援軍だった。あの『試験』以降、「楽しかったッス!」とRabbit小隊はキョウカに気に入られており、喧嘩してすぐで先輩方に睨まれながらの膠着状態が続いている今、気まぐれでもこっちについてくれそうなキョウカは是非とも近くに置いておきたかった。
「お?遊んでくれるんッスか?遊んでくれるんッスね!?」
特に状況が分かっていないキョウカはサキに突撃していった。 - 25二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 07:57:16
なんか…戦いが始まりそう?
- 26二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 15:14:41
まさに犬
- 27◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/19(木) 19:27:13
「あっそぶっすぅ~!」
携行していた愛用のショットガンはその辺にほっぽりだして、キョウカはサキに飛びついた。
「うわぁぁぁぁ!?」ゴロゴロゴロゴロ
あまりにも勢いよく飛びついたせいで、サキごとゴロゴロ転がり、後ろにいた生徒にぶつかって止まった。
「ムグゥ!?……そんなに勢いつけて突っ込むな!あと降りろ!」
「えへへ~ごめんなさいッス~……(ヒョイッ)おう?」
止まったは良いものの、キョウカの下敷きになったサキはもがいた。そして呑気に笑っているキョウカは自分からおりる前にヒョイと退かされた。 - 28◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/19(木) 21:02:30
さて、キョウカが来る前の位置関係だが、サキが扉に近い側に居て、そのサキと睨みあっていたハカリちゃんはその反対側にいた。そこに扉を開けたキョウカ飛びついて転がったので、当然転がった先でぶつかるのは………
「………………ん…いたい………」
ハカリちゃんである。
「ん……たしか………うs…Rabbit小隊…と……戦った……」
「ぶつかってごめんなさいッス!トリニティの血祭キョウカッス!」
「……そう………」
相変わらず会話が下手くそなハカリちゃん………だが相手は………
「暇だから遊びに来たッス!ところで誰ッスか?」
「………ハカリ……」
「ん?秤?姫ちゃん……じゃなかったアツコちゃんの親戚ッスか?」
「ちがう……しらない……」
「でも同じ名字ッスよね?」
「ハカリ……は、なまえ………名字…は、南……」
「あっ!そう言うことッスか!早とちりしたッス!」
「べつに……いい………たまに…ある………」
人懐っこい上に会話に関しては空気を読む気がない事を除いてやればリアちゃんは以上に適正のあるキョウカである。交渉以前に話術が壊滅的なハカリちゃんが相手でもそれなりに会話が続いていた。 - 29二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 06:01:15
かわいい
- 30二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 08:38:02
(今はまだ)平和…
- 31二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 15:08:46
駄犬…
- 32◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/20(金) 23:34:30
あれ?なんか変だぞ………?
自分を下敷きにしていたキョウカが取り除かれて、強かに打ち付けた腰を擦りながら起き上がったサキは、思ってたのとちがう光景に首をかしげた。
「へー、SRTだけど小隊には所属してないんッスね」
「うん……せんぱい…の……お手伝い……突撃も……工作も……どっちも得意……」
おかしい、会話のペースが独特なハカリとそもそも会話の空気を読む気がない節のあるキョウカなら会話にならずに拗れてこっちに味方しそうだと思っていたのに……意外と会話が成立している。
「そっすかぁ……あたしもだいたい先輩のお手伝いッスね!楽しい仕事くれるッス!」
「ん……いっしょ……上手に…できると………ほめて貰える……」
「そうッス!そうッス!ちゃんとお使いできたらほめてくれるッス!」
キョウカは空気を読まないというか、会話のペースに無頓着である。聞きたきゃ聞くし、聞く気がなきゃどんなにいいペースで話しても聞き流すか勝手に話す……今回の場合、初対面で興味を引かれたため聞く気になっていた。 - 33二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 08:53:35
保守
- 34◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/21(土) 09:12:31
「やっぱり敵陣の真ん中に突っ込んで暴れるのって楽しいッスよね!」
「…わかる………でも……キルゾーンに……追いたてるのも……なかなかいい……」
あれ?なんか戦闘談義が始まったぞ?
「あー、そっちはマイちゃんパイセンが得意そうッスね……あたし、工作はあんまり得意じゃないッス」
「ん……トリニティ…の……工兵長…?」
「そうッス!あたしの先輩ッス!」
「とても……いい仕事…してた。……あと、ちっちゃくてかわいい」
「?……そッスね!」
あれぇ?話が弾んでいるぞ?
「よっし!明日はどこでやるんッスか?もし決まってなかったら一緒に前線行くッス!」
「…まだ、聞いてない……前線行っていいか……きいてみる……」
もしかして気が合うのか…?アイツと…!?
「サキも一緒に行くッスか?一緒に吹き飛ぶッス!」
「誰が好き好んで吹き飛ぶかバーカ!」
サキはRabbit小隊の方に戻っていった。 - 35◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/21(土) 17:07:46
「あー…行っちゃったッス……遊んでほしかったッス……」
遊んで貰えると思っていたキョウカはしょんぼりした。
「……だい……じょうぶ…?」
「だいじょうぶッス……ところで、そろそろ下ろしてほしいッス」
「…………」
ハカリちゃん的にキョウカの抱き心地は……
dice1d100=99 (99) 点
- 36二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 17:14:41
\スーパー!ベストマッチ!!!/
- 37二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:31:35
凄くいいのね…
- 38二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 07:43:28
高っか!
- 39◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/22(日) 12:37:55
「そろそろ下ろしてほしいッス」
「……………………やっ」
実はサキの上からキョウカを退かしてからずっと抱っこしたまんまだったハカリちゃん……予想外だったのは退かすために抱えたときの抱き心地の良さだった。
まずサイズ感、ミカ様も太鼓判を押すちっさい事務官よりも身長は多少高いがそれでも低い部類……ミカ様よりもいくらか身長が高いハカリちゃんにとって、同じようにリアちゃんよりいくらか身長の高いキョウカはちょうどいいサイズだった。また、その分ほんの少しずっしりするのもハカリちゃん的にはgoodだった。
「『やっ』って…………」
「ふかふか……もちもち………」
栄養状態が改善されたことにより、最近肉付き良くなってミカ様もパテルのお姉様方もにっこりなアリウス出身の生徒達だが、その中でもよく食べよく動くキョウカはふかふかもちもちの中にしっかり鍛え込まれた筋肉の芯を感じられる素晴らしい仕上がりだった。早い話がハカリちゃん的にドストライクだった
「♪」
ご満悦である - 40二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:41:27
気に入られちゃいましたか
- 41二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:14:58
気に入られたねぇ…
- 42◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/22(日) 22:39:27
- 43二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 06:49:54
つよい
- 44二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 10:41:58
やりおる…!
- 45二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 18:03:03
流石だ…
- 46◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/23(月) 19:22:47
「ふぅ~……いや~ハカリちゃん力強いッスね!」
目を丸くして驚いているハカリちゃんに、2丁のショットガンを丁寧に部屋の角に立て掛けてからキョウカは言った。
ツルギ2号みたいな戦い方をするから忘れられがちだが、キョウカ自身の神秘は黒服が見向きもしないレベルで低い。限定的な条件下でバフのかかるリアちゃん以下である。素の回復力は一般的なキヴォトス人より少し早い程度であり、あの回復力はリアの同期のミスズいよるものである。なので……
「簡単に……はがしておいて……言う…?」
「ん?だってこれくらいならやれるっすもん」
単純なフィジカルの強さは素だ。 - 47二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:33:22
おお…
- 48二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 06:45:04
うーん強い
- 49◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/24(火) 12:13:40
「すいませーん、ここにうちの子来てないですか?…あ、」
「ん、居た」
ドアがノックされたので、そちらに目を向けると、トリニティの制服を着た小さくてでっかい生徒が2人立っていた。
「あ!マイちゃんパイセンとミスズパイセンッス!」
ハカリちゃんと話していたキョウカは、2人の方を見て言った。
「あれ…が……トリニティ…の……工兵長と……衛生兵…?」
「そうッス!あたしの自慢のパイセンッス!」 - 50二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 18:57:34
さてハカリちゃん的にアリかナシか
- 51◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/24(火) 19:26:32
- 52二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:48:27
ミスズの人気が高い
- 53二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 07:43:54
あらまあ
- 54二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:55:31
影が薄いと嘆いていたミスズパイセン、個性を獲得
- 55二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 19:23:00
リアちゃんの同期たちのサイズが出てる過去スレ探して確認したら
マイ、150cm ミスズ、147cmだった……
ハカリちゃん……やっぱりちっちゃい方がいいのか……?
でも現状一番刺さったキョウカちゃんは155cmだし……ん?
マイ、60 ミスズ、54 キョウカ、52
………ハカリちゃん?
- 56◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/26(木) 00:30:13
「で、どうしたんッスか?特にお使いは頼まれてないし、今日はリアちゃんパイセンのお手伝いしてただけだから何もわるいことしてないッスよ?」
「はぁ、キョウカ……もう忘れたの?」
「?何がッスか?」
晩御飯にはまだ少し早いため、特に先輩方が探しに来る理由が思い付かなかったキョウカは自分より少し背の低い先輩に訊ねた。するとミスズは呆れたように溜め息を一つ吐いてジト目を向けた。
「はぁ……人が増えてきたから、シャワー室の時間が割り当てになったでしょ?」
「あ……」
すっかり忘れていたのか、キョウカは短く声をあげた。
「ん……わたしたちの割り当て……今から30分……」
「………………ヤバイッス!?すぐ準備するッス!」
「あんたのも持ってきてるわよ……」
「ん、着替えと洗剤一式もってきた」
「パイセン大好きッス!」
やさしい先輩達に感極まったキョウカは抱きつこうとしたが、そんな反応も慣れているマイとミスズはサッと回避した。
「………………」
そしてキョウカが先輩の方を向いたことで放置される形になったハカリちゃんはというと…………
「…………かわよ……(*´-`)」
ちっちゃいのが戯れているのをほっこりと眺めていた。 - 57二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 08:18:55
それは分かる
- 58二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 12:25:34
こいつ無敵か?
- 59◆K7oi2p2CoQ9Y25/06/26(木) 19:27:48
「てことなので、あたし達お風呂入ってくるッス!」
「……そっか………………」
もうちょっと戯れていたかったハカリちゃんはしょんぼりした。
「………………ねえ」
そんなハカリちゃんの様子を見た先輩達は……
dice1d3=1 (1)
1、一緒に入る?
2、後で晩御飯食べる?
3、また後で来るわ
- 60二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 00:18:26
あら…
- 61二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 01:27:57
もしかしてハカリちゃん、SRTのみんな(一部除く)に愛されてる?