【閲覧CP注意】シャリたんが言ったんじゃないか！

二十歳になったら『大人』にしてくれるって！

なにやってんのシャリたん！？

薄々そうじゃないかと感づいてはいたけどオッサンお前…

シャリたん！？

落ち着いてくださいマチュたん
（時間が経てば私の様なおじさんの事など冷めていくと思っていたのですが…）
（更にタチの悪い事に『離れたくない』と思っている自分がいる…）

あだ名で呼び合い始めた男女はな”もうアカン”のよオッサン

マチュたん！？！？

>>7

それだとマチュとヒゲマンの時点でアウトなのでは

マチュは『3年』待ったのだ！！！
腹を括れオッサン！！！

〇〇たんで呼び合うのはもうバカップルなんですよ

（付き合ってるのは知ってたが『たん』呼びは聞いてなかったぞの視線）

>>12

だって…もし木星から帰れて恋人ができたらあだ名で呼び合うの夢だったんですよ…

マジで１０話の行間に脳が焼かれてるんだから責任取れよ、シャリたん

20と37か
まぁ手ェ出してないなら……情状酌量の余地が無いことも無いか？

３年後だとシロサラに先越されてるの草生えんだよね

ここまで誠実なお付き合いを見てきたらもう文句は言えないのよ！
むしろここでサヨナラは無責任案件よ！
未だ『たん』で呼び合ってるのには面食らうけど！

>>13

灰色の青春…

彩りは鮮やかになったか？

一緒にクレープ食べさせあったり
プリクラ撮って気恥ずかしそうにしてた日々は嘘だったのかよ！？

>>19

あー！気まずい！

上司と友達が中高生みたいなデートしてるの聞くの気まずい！

シャリア（真横に居るのですが…）

>>19

マチュ安心しろ

もう外堀は完全に埋まってる

ただ呼称だけは直した方が良いかもな…？

逆にこんな感じで3年待てたなら純愛だろうから祝ってやるよ

>>21

普段は気をつけてたんだよっ！

コモリン3年気づいて無かっただろ！？

漏れでちゃったんだよ……！！（ｵｲｵｲ）

シャリたんも３年待ったけど、マチュたんだって３年待ったんだもんな
シャリたんさあ…

泣ーかしたー！💢泣ーかしたー！💢

シャリたん、腹くくれ
離れたくないんならそれが答えだ

歳の差17くらい余裕ぞシャリア君

シュウジ「（画像）」

「とガンダムが言っている」

まあこのスレのパターンだと逃亡は許されない

マチュ「もういいっ！『大人』なんて嫌いだ！！」

（わかってる。シャリたんが私の事を案じてるのは。でも実際不釣り合いだったんだ。こんな事ですぐ不貞腐れる様なガキンチョは…）

（走り去る）

シャリア「…！違っ！ま、マチュたん！！」

ニャアン「何やってんだオマエー！！！」

「早く追いかけんかー！！！」

いかん
シリアスな局面なのに『たん』で笑ってしまうw

たぶん帰還したシャアがマチュのフォローして
同じく帰還したシュウジとニャアンがシャリアに対マチュのアドバイスしてる

マチュ「…はぁ」ｽﾞﾋﾞ

？「…大丈夫ですか？何かありましたか？」

マチュ「…ナンパかよ。きも」

？「ははは。生憎私にはフィアンセがいまして」

マチュ「…私も彼氏いますけど。…いるけど…」

？「…ふむ。コレも何かの縁」

「知らない相手だからこそ話せる事もあるでしょう」「良かったら、相談に乗りますよ」

「勿論あなたが話せる範囲でね」

マチュ「…」（嘘は、ついてないか）

ニャアン「イヤなんで追いかけないんだオマエー！？」
シュウジ「ニャアン。落ち着いて」

シャリア「コレで、良かったのかも知れません」
「色々理由をつけようが彼女を傷つけ、悲しませてしまった。コレが全てです…」
「彼女はまだ若い。コレからきっと良い

ニャアン「ワケワカァ！！！」平手打ち
シャリア「！？！？」

時間が経ってから見るとシャリたん呼びもだけどマチュたん呼びも中々ジワジワ来るものがある

何気にニャアンの勢いも草なんよ

？「なるほど。自分と相手が不釣り合いなのではないか、と」

マチュ「…」

？「それでは君はその彼と別れたいのかな？」

マチュ「…嫌だ」

あなたが

心の柔らかい部分を触らせてくれたんじゃん…

マチュ「───そっか」

私はあの人を『1人』にしたくないんだ

マチュ「ありがとう。えっと…」
シロウズ「私はシロウズ」
マチュ「ありがとう！シロウズさん！」
「私行かなくちゃ！」「待っててシャリたん！！」

シロウズ「フッ…。これが若さか」
「噂通りの面白い子だ」
「良かったな。中佐………シャリたん？？？」

シャリたんの両頬パンパンになってそう

>>39

「シャリたん？？？？？」のところ裏声になってそうだよな

>>38

消えた画像はこちら

>>42

今夜はずっとこんな感じですごしそう

シロウズ（シャリたん…）

ニャアン「アンタの事を話すマチュ。いつも楽しそうだった」
「ギャップが面白いとか、色んな事教えてくれるとか…」
「マチュの幸せにはアンタが必要なんだよ！」
「3年も居てそんなこともわかんないのかよ『ニュータイプ』！！」

タマキ「貴方のおかげであの子との向き合い方を知る事が出来ました」
「貴方が居なかったら…あの子はずっと苦しんでいたかも知れません…」
「私達では、あの子の苦しみをわかってあげられなかった…」
「だから本当に感謝しています」
「変なMSに乗せ続けた件に関してはまだ怒ってますけどね？」

「¶№€£⁈(えっシャリたん！？)」

「(………えっシャリたん？)」

シャリアがマチュたん呼びしてるの無限に面白い

(でもマチュたんなんだよな……)
(でもシャリたんなんだよな……)
が脳裏に常によぎりそう

ポケモンみてえなあだ名しやがってバカップルどもがよぉ……

>>34

>>45

ニャアンいい子だなぁ（泣）

喧嘩中もあだ名で呼び合うなんてバカップルの喧嘩かよと思ったけどバカップルの喧嘩だった

ニュータイプが付き合うとすぐこれだ！

中佐、人の色恋についてとやかくは言いたくないのだが、ここまで来たら責任を取らねばならぬというのは分かっているな？

>>54

外堀の埋め方のスケールがでかい　

マチュたんには私しかいないように、私もまたマチュたんしかいない……ニュータイプの力でそれを毎日のように見てきたと言うのに。認めたくないものですね、若さ故の過ちというものは……。歳をとっているというのに……

シャリア「…私は天涯孤独の身でした」
「『失う物など何もない』」
「そう思って生きていました」
「だからこそ木星にも旅立てた」
「それが虚勢であり、それすらも削ぎ落とされた時…」
「そんな私が……」
「───ああ、そうか」
私は新しく何かを『得る』のが怖かったのか

シュウジ「大丈夫。マチュはわかっている」
「シャリt…貴方はもっと自由になっていい」
「何光年離れていても、想いは止まらないものなのだから」

シャリア「ふふ…流石はマヴだ。妬けますね…」
「…！ははは…！私が嫉妬とは」
「ああ、でもそれで良い。それが良い」
「私も人間です。人間で充分だ」

>>58

ちょっと呼び方うつってるの好き

GQuuuuuuX｢最終的に幸せならOKです！というかウチのマチュに手ぇ出したんだから男、見せろよ｣

ジフレド｢やってみせろよ、シャリたん！｣

>>60

最強のセコムも背中を押してるぞシャリたん　それ行けシャリたん

シャリアのモノローグがエモいしカッコイイのに「マチュたん」「シャリたん」に全部持ってかれる

ニャアン「あぁ…またやっちゃった…ごめんなさいぶったりして」

シャリア「大丈夫ですよ。おかげで目が醒めました」

「───『けじめ』を付けてきます」

「タマキさん、御挨拶はまた後日に」

タマキ「ええ」

コモリ「これ以上あの子を泣かせたら承知しませんよ？」

シャリア「──行きますよ、マチュたん」

カッコイイのになー　「マチュたん」が面白すぎるんだよなー

これはシェリダン

ダケ！ダケ！シャリタン！マチュタンガクル！

これはガチタン

マチュ「行くとは言いつつ、また勢いで駆け出しちゃった」

「シャリたん元の場所に居るかな？」

───ここに居ますよ

マチュ「シャリたん…！って空から！？」

・一方その頃

ニャアン「ウオオオオ！！！」

「NTパワーを全開だッ！！」

「力を貸して『ガンダム』達！！」

https://bbs.animanch.com/arc/img/5063677/13

赤ガン（無茶やで嬢ちゃん！わてらそんな中継アンテナみたいなもんちゃうで！？）

ジークアクス （マチュ達の決定的瞬間ですぜ！）

ジフレド（やってみる価値はありますよ！）

シュウジ「向こう側が、見える…！」

コモリ「うぉあ！？私もなんか見える！？」

タマキ「何何何！？みんな何が見えてるの！？」

ほしゅ、シャリたんもマチュたんも幸せになれ！！！

・一方その頃2
シロウズ「ただいま…」
？「あらおかえりなさい…キャスたん」
シロウズ「（吹き出し）」
「…こら。人の心を覗きすぎてはいけないと言っただろう？」
？「ふふふ♪」

全員が2人の関係についてはヨシとして『○○たん』呼びには引っかかってるの笑う

>>69

本人たちは大真面目なんだけど映像で出されたら笑うよこんなシーン

引っかかるぐらいの絶妙なライン(たん呼び)

>>68

シェリダンからのガチタン好き

(深刻そうな顔と壮大なBGMが流れる中飛び出すたん呼び)

ほしゅたん

ニャアンの全力支援がむくわれますように…！

マチュ「シャリたん…来てくれたんだ」
「良くここがわかったね」
シャリア「ふふ…NTですから。文字通り飛んできました」
マチュ「…さっきは、ごめんなさい」
シャリア「私の方こそ、謝らなくてはいけません」
「貴方を不安にさせた事、不誠実な対応をしてしまいました」
「申し訳ありませんでした」
マチュ「私が悪かったんだって！そんな頭下げないで！」

シャリア「…ふふ。昔に比べて素直に謝れる様になりましたね」
マチュ「うぐっ…その節はどうもお世話なりました…」
シャリア「…近くにいるからこそ、気づきにくくなる事がある。貴女の成長が、私の何よりの喜びだというのに」
「或いはそれすらも私は怖れていたのかも知れません…」
「貴女に、置いていかれるのでは、遠くへ行ってしまうのでは、と…」
「『自由』こそが貴女なのに…」

ホシュ！

自由(どこにも行ける)だからこそヒゲマンの隣にいる(どこにも行かない)という選択をするマチュ

マチュ「私も、怖かった」
「貴方が時折、ふらっと何処かに行ってしまいそうに感じて」
「時折遠い惑星を観ている様な気がして」
「繋ぎ止めたくて『繋がり』を求めてた」
「なんか焦っちゃった」ﾀﾊﾊ…
「貴方は無責任な事はしないと知ってるのに」
「その責任を取る為に、何処か遠い何処に行ってしまうのではないかって」
「3年前、怖かったんだ…」

二人の生存祝いにほしゅたん！

>>86

実際責任取って裁かれるつもりだったもんな…

>>88

良゛か゛った゛…良゛か゛った゛…！

シャリア「ですので」
「『けじめ』を、つけに来ました」

マチュ「───これって」

シャリア「旧世紀から続く、『給料3ヶ月分』です」

片膝付いて指輪を捧げる王道のプロポーズにフロア大熱狂

石破ラブラブオールレンジ攻撃しろ