GQ見直してて思ったんだけどここってさ

｢敵意しか見えてないし本物のキラキラじゃないんじゃないか｣とか言われてたけど
本当はこっちが｢普通｣のキラキラっぽいよね

ここまでの話だと
マチュのキラキラはいっつもシュウジが自分のキラキラに連れ込んでるか
マチュのキラキラに入ってるかしてるからな

実は常に他人が居たマチュのキラキラの方が例外っぽいんだよな……

マチュが「シュウジとのキラキラは私だけのものなのに！」って泣いてたってことは
ジークアクスに乗ると常に二人のキラキラの中にいたってことだからな
逆にそれが特例だとは……

５話の｢シュウジとのキラキラは私だけのモノなのに！｣
７話の｢シュウジが居なきゃキラキラになんないよ！｣

これどっちも｢シュウジが常にマチュのキラキラ体験に居続けたから｣こその発言だよなぁ
ニャアン別にシュウジとキラキラしてねえんだよなww

………今から思うとマチュとニャアンが拗れたのある意味でこれシュウジのマチュへの無自覚な恋心のせいでは？（素朴な疑問）

>>6

シュウジは｢自分を知って欲しい｣し｢マチュを知りたい｣と無意識で思ってたっぽいからな

だから常にマチュのキラキラに介入し続けたしシイコともシャアとのキラキラにもマチュを入れたみたいだし

最終回でマチュがニャアンのキラキラに入ったところで違和感が出て来て
シュウジが内心惚れてた事が分かってようやくこの辺の描写分かってきた

１話のキラキラで赤いガンダムしか見えてなかったあの時がマチュの通常のキラキラに近かったんだろうな
それ以降モビルスーツだけ見える事なんて一度もねーもんマチュのキラキラ

偽物のキラキラとかそういうのではなく

単純にキラキラ(おひとり様用)ってことだよなこれ

>>10

マチュのキラキラは常にシュウジが居たからな

視聴者も騙された

そしてマチュも騙されてたね間違いなく

>>11

５話の｢シュウジとのキラキラは私だけのモノなのに！｣→別にニャアンはシュウジとキラキラしてません

７話の｢シュウジが居なきゃキラキラになんないよ！｣→それはシュウジが常に君とキラキラし続けてただけの勘違いです

こう見るとニャアンとばっちり過ぎワロタ

マチュのキラキラにシュウジが常に居たの実は無意識で
｢マチュとのキラキラは僕だけのものだ！｣ってなってないっすかねシュウジくん

>>12

シュウジが一人でもキラキラできるって言わなかったから、ね…

ファースト視聴者からしたらこのキラキラはアムロとララァのアレだから
２人でやるのが当たり前だとミスリードされてたからな

実はこれゼクノヴァに絡む共感空間と似て非なるものっぽいな？

>>15

共感空間としても使えるけどそれだけじゃないっぽいよね

>>16

あくまでニュータイプパワーが極大になって

その結果共感空間として使える、みたいなプロセスっぽいからな

シャリアがニュータイプなら覚えがあるでしょうみたいなこと言ってたからな

そういう視点で見返してみるとずーっと心のザインが

>>19

でもシュウジはララァへの義務感に決着つけられなかったらマチュへの恋心自覚しちゃったらヤバそうだから……

オレは闇のシュウマチュ推し
正直シュウジが先にマチュへの恋心に気付いて
それを押し殺しながら世界をリセットする為にマチュを殺しに掛かる図も見たかった（カス）

そもそもドゥーもいつも一人でキラキラ見てたみたいだしな
こんな分かりやすいヒントあったのに完全に見落としてた

>>22

あー！！そうか！！

ドゥーは一人でキラキラ見てたのか！

>>22

ただあいつもあいつでゼクノヴァを感じ取った？時に出る言葉が「キラキラが消えちゃう」なのがわかんねぇんだよな

またなんか別物だったりしねぇ……？

>>24

吸収タイプのゼクノヴァだったからこっちにあった向こう側由来のミノフスキーごっそり向こう側に戻っちゃったんじゃね？

>>24

>>25

｢ミノフスキー粒子の匂い好き｣って言ってたもんな

シャリアが言ってた｢ミノフスキー粒子によるニュータイプ能力の強化｣が解けたんだろうな

成る程……これ自体はどっちかと言うとゾーン状態みたいなもんなのかな

そしてキラキラに執着する様な発言を見せた人の中で恐らくマチュだけは
｢シュウジとの絆｣だから執着してた部分が大きいと思う

途中までの俺ら「ニャアンのキラキラ禍々しい...禍々しくない？異質だし絶対やべーよやべーよ」
観終わった俺ら「自分のキラキラに引き込んだり相手のキラキラに入り込むマチュとシュウジが異例だった」

>>29

シュウジお前実はマチュより先に惚れてない……？ってなるの笑うんだ

4話よく見たらシュウジがマチュを巻き込まないためにひたすら逆方向に飛び続けたせいでアホみたいに離れてたのにわざわざ遠くにいるマチュをキラキラに引き込んでるんだよな
あんな離れてたら普通はキラキラに入れなさそうなのに

>>31

シイコがマチュ狙った時なんてめちゃくちゃ必死に守ってたからな

自分狙われてるのに

>>32

シュウジ｢僕の願いは一つだけそれ以外は何も要らない（全力ダッシュマチュガード）｣

シイコ｢それはギャグで言っているのか？？？｣

こういう図だった可能性

>>29

全てが終わった今まっさらな目で見たら黄色い満月が真ん中に浮かぶ紫色の夜空みたいでめっちゃ綺麗だなニャアンのキラキラ……

>>33

クソwwwwwwwww

>>33

あの最後の優しそうな顔がザマァみたいな顔になるだろ！！

あ、あそこはきっとシイコさんも執着に囚われてたけど一番大事なモノを分かってなかった共感があったんだろうから……

4話視聴時「シイコの死にショック受けてるマチュを気遣ってキラキラに入れてくれたんだな…」

最終回視聴後「マチュに自分のこと分かってほしかったからなんかい！」

今から見ると最後に語り掛けたのがシュウジにじゃなくてマチュに語りかけたのは
あの少年を自分みたいにしないでやれってエールだったのかもね

>>38

｢シュウジはマチュの事が無意識に好きです｣ってのを頭に入れて前半見ると

本当にお前気づいてないの？？？ってなるくらいにはマチュの王子様やってるからなシュウジ

キラキラは嘘を付けねーんだ

何かもう全力ダッシュマチュガード以降はマチュに肉迫しても避けるか「バイトさんに用はないの」だったのシュウジにとってマチュが大切な存在だって気づいて「しょーがないなー」って義理立て(？)してくれてるように見えてきたわ
シイコさんもマヴを助けられなかったこと引き摺ってたから

中佐と大佐のキラキラなんか赤黒いんだけど
シャリア着替えてるしそっち発生源（？）キラキラなのか

>>43

アレは多分シャアのじゃない？

>>42

シイコさんも客観的に見て自分のやってる事が八つ当たりなのは分かってただろうからな

後見返して思うのは
｢ジークアクスの楽曲の歌詞、全部シュウジ視点｣

>>46

Plazmaは｢シュウジから見たマチュ｣を歌ってるよね

｢僕｣の歌詞全部シュウジ視点だろうし

>>46

「もしも〜」のところは大体マチュでしょ！

それ以外は大体シュウジ感するけど

シャアとかシャリアがこの空間のことを頑ななまでに呼称しないのがちょっと面白かった
真面目な名前つけるとしたらなんなんだろう
「ニュータイプweb会議室」とかか？

最初から最後まで自覚している部分はマチュに対してフルオープンだった男シュウジ・イトウ
いや本当に、なんで自覚してないのってくらいずっとマチュに甘かったな

>>50

見返すとホンマ笑う

マチュはわかってる。
ってセリフもシュウジのキラキラに入ってきたから、僕のキラキラ一緒に見たから知ってるよねって事か。なるほど...

夜に咲くの歌詞とか今見直すととんでもない直球で笑う

ニュータイプなら見たことのある光景でしょ？ってシャリアが言ってたけど、たぶんエグザべ君はあの時が初めてだったんじゃないかな…

>>33

で、その事に気付いたら自分も死の瞬間思い出すのはぼうやの事だけだったっていうね

この人は｢シュウジを失ったマチュ｣だと思ってたら
｢マチュを好きになった事に気付かなかったシュウジ｣でもあったからな
これも最終回まで見てようやく分かった

>>56

最終盤まで来てもトップクラスのユニカムにして主人公とラスボス両方のネガ存在来たな……

>>58

ララァとマチュは多分同じ色してると思う

>>38

「人を殺すところを見せてマチュに嫌われたくない」の可能性もあるぞ

>>59

シュウジが好きな人の魂の色が共通してるみたいでなんか良いな