【CP閲覧注意】こいつら交尾したんだ！！2【シャリマチュ】

ヤッたよね…？
「ヒゲマン」呼びはもうそういう意味にしか見えない

※前スレ主とは別人によるスレ立てです

前スレ

【閲覧注意】こいつら交尾したんだ！！｜あにまん掲示板ヤッたよね…？「ヒゲマン」呼びはもうそういう意味にしか見えないbbs.animanch.com

スレ立て乙
とてもたすかる

立て乙。まだまだえっちなシャリマチュ妄想して良いのか？！

宇宙世紀の愛は自由だから助かる

ありがとうございます
人間に品性を求めるなど絶望的な自分、交尾髭マチュスレありがたいです

シャリマチュって、自由ですか

シュウジ主人公なら自分が離れて物語進めてる間にヒロイン二人がジオンの大人の女と大人の男にいいように扱われているのか…男の方はもうアレですねうん

品性をかなぐり捨てシャリマチュのMake loveを語るか

前スレであった魘されるヒゲマンをヨシヨシするマチュの関係性にハマってしまった

>>1

せやな

間違いなくヤッてる

素性が分からない時からマチュに目をかけてて隙を見て監禁したという事実

>>12

マチュも伸び伸びしてるからWINWINや

いざ服を脱がたせたら思ってたより大きめのパイ乙がまろびでてきて内心大喜びのヒゲマンは存在する

ヒゲマン側が真っ当な倫理観を持っているからこそ良いと思う
葛藤しながら腰を振ってそう

襲ったのは確実にマチュから
でも中佐が受け入れなければ成立しない体格差
おしまいだ

>>14

ヒゲマンがシャツ脱いだら思ったよりパツパツムチムチのデカパイが出て心の愚息が勃ち上がるマチュもいる

>>17

ヒゲマン体毛もけっこうありそう

>>14つまりこうか

シャリア「・・・・・・・（い、意外と胸がある！？）」

マチュ　「は、恥ずかしから、その・・・でもほら（ヒゲマンの手を掴んで自分の胸に当てる）」

シャリア「！！！？」

マチュ　「エへへ、どきどきしてるでしょ？

　　　　　好きにしていいけど・・・リードしてね」

お嬢様女子高生にこんなエロいヒゲマンをぶつけるのはもうアレよ

>>20

このエロい乱れ方はナニの最中を彷彿させる…

あの体格差だと指一本でも、ね

なるほどな…「すみませんマチュ君、こんな若い貴女にこんなこと、立場も顧みず、すみませんっ」て罪悪感を感じて謝りながらマチュを抱くヒゲマンというわけか…
しかしマチュは終わったあと眠るヒゲマンの頬を撫でながら（私だって同じくらい求めてるんだから…謝る必要ないんだけどな…）とヒゲマンの大人としての葛藤を理解しつつも、一抹の寂しさを感じているわけですね、フム

この体格差年齢差で致してるとかもう本当に最高なんだよ…

寝てるヒゲマンのヒゲマンを口でイタズラするマチュが見たい
ヒゲマンはどんな反応するかなぁ…

ここでマチュはヒゲマンの背中を見てるんだけどさ

自分がひっかいて傷がついてるヒゲマンの背中を想像しながらこれ言ってると思うとなんか良くない…？

愛銃を渡す（直喩）

10話で昔話をした時にマチュが座ってたあの椅子で手懸の体位でヤってほしい
パッと見パパの膝の上に座る娘の微笑ましい様子にしか見えないのに実際は違うのエロい

マチュがシャリアの愛銃に触ってそれを受け入れるんだな

>>29

銃はそこそこ大きいから丁重に扱わなきゃ

最初のうちは繊細なものに触れるようにマチュを抱くんだけど、回数を重ねるうちにマチュが煽り方を覚えてきてつい酷くしちゃうヒゲマンはいかがでしょうか。

朝起きたらマチュに対して平謝りしてる。

普段は大人の余裕に満ちた顔を快楽に歪ませながら必死に腰を振るヒゲマンにムラつくマチュ

もうマチュのマチュはヒゲマンのヒゲマンでいっぱいよ

マチュはヒゲマンをどんどん吸収して成長するんですね

体格差がエロすぎる

お初の時に痛みでぽろぽろ涙を流すマチュを想像するとですね
そのフフ…

>>35

ヒゲマンは冷静に入りませんよっていいそう

多分ヒゲマンはどこまでもやっぱりやめたらと控えめモードだとは思う
でもマチュは無視して強引に受け入れるんですね

ヒゲマンのｸﾝﾆエグいぐらい長そう

>>39

髭が癖になるように教え込みそう

髭をみるだけで照れマチュ

>>40

視聴者の知らない間にマチュの身も心も余すところなく全部ヒゲマン専用に改造されてるんだろうな

マチュマンもヒゲマンの形をしっかり憶えてしまっているんだ

>>41

ヒゲマンがちょっとマチュをパイスーの上から胸とか腰とか軽く撫でるだけで滅茶苦茶恥ずかしそうに体をよじらせるんだな

なるほどな…壁ドンがお出しされたということはマチュを壁に押し付けてからの駅弁体位の可能性も☑ということかふむふむ
マチュは小さくて軽いからまぁ壁の力を借りなくても軽々持ち上げられてしまいそうだけどな
自力で抵抗出来ない大人の男の力に一瞬恐れつつも興奮してしまうマチュはエッチでええね

マチュのマチュパイで挟まれるヒゲマンのヒゲマン

マチュの処女を奪ってしばらく関係を続けてから思い出したかのように「実は私EDだったんですよ」と言うヒゲマン
マチュが「え！？嘘！？？……う、嘘じゃないんだ…」と驚きつつNTゆえヒゲマンが嘘を吐いてないことに気付く

マチュ君以外の女では反応しないヒゲマンのヒゲマン　浮気”しない”というより”不可能な”ヒゲマン

>>1

国際指名手配犯にはナニをしてもいいんだ…

一緒にお風呂に入って浴槽に浸かるヒゲマンとマチュ

マチュの背中に当たるヒゲマンの胸板が鍛え上げられた軍人の硬いそれでドキドキしてしまうマチュ…
気付けばマチュパイの先端が硬くなっており…

初めてヒゲマンのヒゲマンを見たときの反応
うおっ♡でっかぁ...♡♡なのか恐怖を感じるのかどっちだろう

>>48

恐怖を感じつつも”あの”ヒゲマンがマチュ自身に対して性的な感情を抱いたという高揚感、マチュの気持ちに応えてくれたという嬉しさ、そして痩せたとはいえ現役軍人のストイックな肉体から香る雄の色気にマチュの雌の部分が刺激されて「あ…♡…おおきぃ……♡」と怯えと未知への期待と嬉しさの混ざった幼気&コケティッシュな笑顔と潤んだ目で答えるマチュ

オメガサイコミュ無しでの操縦訓練で何度もキケロガにわからせられるマチュ
そしてベッドの上でもヒゲマンの手腕にわからせられちまうんだマチュは

自分のおっぱい吸ってるヒゲマンを見て母性が芽生えるマチュさん
自分より歳上なおじさんのはずなのに可愛く見えてしまって思わず頭を撫でるんだよね

繋がってる状態で、シャリおじが押し倒してるマチュの口の中に指を突っ込んでマチュに食ませるの、すごく良いと思います。狂犬が強い人には逆らえなくて甘噛みするの良いよね

マチュのマチュピチュ…

髭マチュの交尾、ヒゲマンが前戯もねっっっっっっとりしそうだしいざ挿入した後もねっっっっっっとりしてそう、という偏見がある
回数こなせないけど1回がものすごく濃いみたいな
コイツ絶対マチュ調教好きだろうし

>>54

わかる　前戯ねっっっっっっとりで本番もねっっっっっっとりしてそう

>>51

良すぎる　

ポリネシアンックスやってくれヒゲマンのヒゲマンがおっきいなら尚更

>>54

しかも体格差があるからマチュは逃げられないぞ♡

訓練後のいつもの講評･･･の後のコトを考えてしまったマチュ。当然筒抜けなので本日の講評はベッドの中でする事になった

>>57

繋がったまま30分はじっくりとお互いの肌を密着させてる髭とマチュ…

髭の優しい愛撫にマチュの感度が上がっちゃって髭の声だけで反応しちゃうマチュ…

髭はね　焦らすのも得意だし待つのも得意なんだよ

ソドンモブクルーになって独房とヒゲマンの自室を行き来するマチュをみてヒソヒソと「中佐は指名手配犯と仲良くするなんて何考えてるんだ」「あの感じもうヤッてるんじゃ...」「あの娘中佐を誑かしてるのかぁ?」「中佐はロリコンだったんだ！」とか言いてぇ

シムス大尉が噂の火消しに走ってヒゲマンに「もう少し隠す努力をしてください」って小言言ってそう

マチュとヒゲマンが仲良くなったのは2人でどろぐちょ激エロ交尾した結果
行間を読めば分かるんだよね

じっくりポリネシアンも良いけどマチュが中佐を誘惑したらなんかこう中佐がメンタルやられてて中佐に暴力的に貪られてしまうとかそういうのも良いと思うんですがどうでしょう

>>64

理性とか倫理観とか諸々全部かなぐり捨ててマチュの身体を貪るヒゲマンとか激エロすぎて涙出る

マチュの両手を頭の上で片手で押さえて服をビリっと破いてまろび出たデカいおっぱいに貪りついてくれ
幼い子供だと思ってたのに肉体は妙に成熟してることに歪さを感じてくれ

なんかこのおっぱいも貪られちゃったんだなって

なんか今回マチュの体強調するエロカット多くなかった？ヒゲマンによって大人のメスの体にされましたよっていうメタファー？

そりゃもう体の奥底まで鍛錬されてあのオールレンジが身についたんだね…

急に強引に抱きしめられてこんな慌てた顔をするマチュもいたと思うんですよ
そのまま抵抗もできずに強引にヤられちゃうのです

>>67

ここの台詞エロくね？

>>67

子供が？

今週マチュの身体がやたらと女らしくなってなかった…？と思ったら既に書いてる人がいた
ヒゲマンによって「女」にされてますねこれは…

ヒゲマンの手で乳を特に愛でられたのがわかる…

すいません尊い師弟関係だというのは100も承知で、でもマチュがヒゲマンの訓練で完全に色々身に着けて強くなってるの見ると「調教…完了しちゃってるな…」て思ってしまう自分なんだこれでは人間に品性を求めることなど

思ってた以上にしっかりオールレンジ対策訓練してたな　ここまで手取り足取り育てられてるとは思ってなかった
そんなに一緒の時間を過ごしていたんですか　そんなに濃厚な時間を過ごしていたんですか
そんな濃厚で特別な時間を数ヶ月共に過ごしておいて交尾してないわけがないんですよ！！！

ニャアンやシュウジと過ごした時間よりヒゲマンと一緒に濃厚訓練で過ごした時間の方が長いんじゃないか…？

訓練後のムレムレパイスーのチャックを下げてマチュパイをまろびだしたマチュが昂ぶり火照った柔らかい身体をシャリアの背中に擦りつけるんだ…
「身体が熱くてどうしたらいいかわからないよヒゲマン…！」と泣きそうな顔でシャリアの身体を求めるマチュ
シャリアが読心しようものなら『好き好き大好きヒゲマン抱いて私を抱いて』とドでかい音量でマチュの声が流れ込んできて、数秒逡巡してから腹を括るシャリアが
腹を括った男は強い　木星帰りであれば尚更だ　

11話の現実逃避にシャリマチュの情事の妄想をするぜ！！！

初めてマチュの中にヒゲマンのヒゲマンが入るときに、「お願い、一気に挿れて…！」って訴えるマチュと、少し悩むけどその方が負担が少ないと感じて一気に挿れるんだ。
思ったより痛くてマチュは涙目になりながらも強がるんだけど、当然シャリアからはお見通しで。
「マチュ君、力を抜いて…そう、上手ですよ」って、しばらくの間おでこコツンしながらちょっとだけお話して、リラックスしてきた頃にゆるゆると動き始めるんだ。

これはマチュから求めたな
私とガンダムがそう判断した

訓練後のシャワールームでイチャイチャラブラブセッ駅弁してる髭マチュ

「ヒゲマンの汗の匂い、なんだかクセになりそう」とシャリアに抱きついたまま匂いを嗅ぐマチュ
「お父さんとも少し違うけど、これが男の人の匂い？」とマチュが訊くと「あまり嗅ぐのはいけませんよ、マチュ君」と返すシャリア
「どうして？ヒゲマンの匂い私好きだよ」と言うマチュ　「はしたないからです」と答えながら腰を微かに揺らすシャリア

「う…♡…はしたないこと、してるのに」声が甘くなるマチュ　
揺らされて身体の中に入ってる雄をキュンと締めてしまうマチュ

ヒゲマン「私が育てました」

>>82

おかげでエロいマチュさんが見れて満足ですわ

ありがとうヒゲマン

マンネリ化したらいけないし大佐にヒゲマンとマチュの獣のような汗だく交尾を見てもらう特殊プレイもしていこう

回想シーンだったとはいえ２度も壁ドンをした２人だ　
オールレンジ対策訓練の合間に交尾したに決まってるんだ

キケロガから触手プレイされる夢を見てお股を濡らしマチュ

>>82

明らかにソドン来る前よりマチュパイが大きくなっている　

>>86

ヒゲマンの訓練がスパルタすぎてマジでキケロガに触手で責められる夢は見てそう

ヒゲマンのオールレンジ対策訓練、絶対容赦無かったでしょ
言葉と声は甘くて優しいけど攻め方えげつなかったでしょ

そして夜のベッドでもそういう方向性のアレで、その結果11話のエッチな身体のマチュの完成ってわけだ

あの回想シーーンには入らなかっただけで夜の訓練もあったんだ　
操縦技術と一緒にマチュパイも育ったんだ
マチュパイでシャリアの大きなブルを挟むことに成功して「できたよ、ヒゲマン！！」ってマチュ言ったんだ

マチュパイを貪るといってもあの理性と知性とストイックの塊みたいなNTヒゲマンがマチュに対して正気を失うなんてあるだろうか
木星船団の頃の夢に魘されてマチュに抱き締められてマチュパイに顔を埋めて眠るのはあるだろうけど、理性を失ってマチュの身体を求めるシチュエーションとまでは……
NTゆえに間違えて媚薬を飲むなんてこともなさそうだし………はっ！！マチュがヒゲマンに激しく抱かれてみたくて媚薬を一気飲みしてヒゲマンの部屋に特攻すればいけるか！！！！
「…全く、無茶をしますね…」と溜息を吐いたシャリアがお仕置きモードになれば、いける！はず！！

>>91

それでも！

理性を飛ばしてマチュの身体を貪る雄のシャリアが俺は見たいんだ！！！

童顔で低身長だけど胸も太股も育ってるマチュの身体を、高身長で現役軍人の緑おじさんが蹂躙するインモラルな二次創作が！！見たいんだ！！

>>92

ここで二次創作定番サイコミュ不調による副作用の出番ですよ

おそらく私服と思われるあの爆イケスーツメガネ姿のヒゲマンと制服姿のマチュの本気交尾見たすぎる

>>94

マチュが最初「こーゆーのも興奮する？」とかからかって言うんだけど

そのうちお互いの背徳感でなんかもう気が付くと乱暴に中佐に貫かれて哀願の声を上げるマチュがですね…

>>94

見たすぎる　本気交尾たのむ

マチュのスカート脱がさず下着だけ引きずり下ろして、部屋の机に手をついたマチュに立ちバックする中佐

身長差があるから中佐に貫かれてるうちにマチュの足が宙に浮いて、足を付いて我慢することができずマチュが机に上半身を押し付けたら上から中佐が覆い被さってきてマチュは身動きできないまま中佐の雄に何度も貫かれて床に愛液を零してしまう

マチュがイキすぎて痙攣していると、マチュの身体をひっくり返して涙と涎でトロトロに蕩けた顔のマチュをじっくりと堪能する眼鏡の中佐。中佐の服はまるで乱れておらず、どちらが捕食者なのかをわからされる制服マチュ。

「もう少し、お付き合いいただけますか？」

優しく笑う眼鏡の中佐。だがマチュの腹の中にいる彼の雄はまだ昂ぶっておりマチュの中を更に蹂躙しようとしている。

「（ああ、私はこの男に孕ませられるんだ…）」そう理解したマチュは彼の言葉に静かに頷いて「早く来て…」と呟いた

温泉コラボの浴衣で交尾してくれ
浴衣がはだけてマチュパイまろびでるマチュと、浴衣で雄の色気迸る中佐

弟子だし随分年下だし…というので罪悪感感じながらもマチュに溺れていくヒゲマンのヒゲマチュの交尾は健康によい
「嫌だったら嫌と言ってくださいね、すぐやめますから」とか口先だけ言いつつ小さいマチュの体を完全ホールド状態でバックでチョメチョメするヒゲマンなんだ
マチュは嫌ではないしむしろドキドキして良いんだけどけど獣の交尾みたいで恥ずかしいけど逃げようがないんだヒゲマンでかいし力強いし結局逃がす気もないし

>>98

完全ホールド状態のバック（獣交尾型）って体格差と身長差があればこそなのでこの2人に是非やってほしいよね

でかくて力強い雄に覆い被されてマチュは逃げられない…

少し怖いけどヒゲマンが自分に発情してくれてるのが嬉しくて身を委ねてしまうマチュ…

そしたら段々と激しく揺さぶられて、反射的に恐怖を感じたけど同時に自分の雌の部分が強く反応してしまいマチュはヒゲマンの腕の中で何度も達してしまう…

シャリマチュって、お仕置きセが似合うと思うんですよ。
イきたいけど何度もシャリアに寸止めされてぐずぐずになってるマチュ。
シャリア「訓練中でも、無茶な戦い方はするなと何度も伝えましたよね？」
マチュ「無茶してな、あ゛っ、やだ、それやだ！！」
シャリア「そうですか。今日はマチュ君に対するお仕置きも兼ねてるので我慢してください。」
マチュ「う゛〜〜〜……いきた、ヒゲマン、イぎだいよぉ…」
シャリア「我慢だと言っているでしょう。…もうしないと約束するのであれば考えますが。」
マチュ「っ！………も、もうしない、からぁ！おねがい…」
シャリア「いけない子ですねぇ。悪いことをしたら、何と言うんですか？」
マチュ「んっ、あ゛、ごめ、ごめんっ、ごめんなさいっ」
シャリア「…ふふ、よく出来ました」
ここからめちゃくちゃにイかされるマチュはいるし、ヒゲマンもやり過ぎだとは思ってるけど止まらなくなって…。

うわやめろ違うんだ私じゃないガンダムが書けっていうから

訓練後なんだか二人の感情が高ぶって汗だくのまま二人で小部屋スペースに入り込むんだ
マチュが押し倒され汗だくのパイスーが脱がされてそのまま胸が乱暴にもまれてそのままヒゲマンに吸われるんだ
マチュが羞恥と恍惚の表情を浮かべるんだ

NTらしく普段は寄り添ってｷｭﾋﾟｰﾝしあうだけで満足するのもありだと思うの

でもどっちかがムラムラしてくると欲情共感無限ループで勝手に高まってどちらともなく脱ぎ出しておっ始める

訓練終わりにマチュがねぇねぇヒゲマンって呼んで、廊下の暗がりでこっそりパイスーの前開けてすごいセクシーな赤レースのブラをチラ見せしてめちゃくちゃ悪戯っぽく笑いながら「あとでもっとちゃんと見せてあげるね」って言ってヒゲマンを動揺させるなんてこともあったと思うの

>>103

えっちな子だ……！！！

でもマチュをそうしたのはヒゲマンだから責任を取るんだ　煽った分しっかりベッドではお仕置きされるマチュなんだ

ヒゲマンの特訓()のおかげでエネルギーゲインがさらに増大してしまい、軍支給下着では合わなくなったマチュ･･･

浴衣で交尾した後、シャリアの浴衣を裸の上に羽織ってみるマチュ
浴衣が大きくて裾を引き摺ってしまうマチュ　
「ヒゲマンの匂い…」と浴衣をスンスンと嗅ぐマチュ

「おや？実物がいるのにそちらを嗅ぐのですか？」

ベッドで寝てたはずのシャリアの声に振り返ったマチュがベッドから伸びてきた手に捕まり引きずりこまれる
小さいマチュの身体は簡単にベッドに呑み込まれ、しばらくもごもごマチュの鳴き声が聞こえるもやがてそれは甘い声へと変わり……

怪奇！マチュ食べシャリア布団！！

ヒゲマンと寝るようになってからマチュの下着が大人っぽいものに変わるんだ
それを見たコモりんが何かに勘づくんだ

>>103

悪い子マチュ

実に良い…

素晴らしい…

他の女性と距離が近いのを見て思わずむっとしてしまったマチュに限界まで搾り取られるヒゲマンはありですか

>>109

多分2、3発頑張って息も絶え絶えに「どーだ！」ってドヤ顔したら

「それで、満足できましたか？したようなら、次は私が好きなようにさせてもらいます」

って余裕しゃくしゃくに逆転されるのが目に見える

ヒゲマンってそのあだ名の通り手○ン上手そう
いつもより怒ってるときのヒゲマンは珍棒を求めるマチュを無視してひたすら手マ○してそう

マチュ「あ゛～～～つっかれたぁ～～～ヒゲマンめ、容赦無しかよ」
シャリア『まだまだ序の口ですよ』
マチュ「だからって20回連続回避できるまで訓練終わらないっておかしいよ！おーぼーだじどーぎゃくたいだー！」
シャリア『ふむ、それだけの元気があるなら、次はもう少し負荷を上げてもいいかもしれませんね』
マチュ「ひえっ、ヒゲマンの鬼！いじわる！」
シャリア「ともあれ今日はお疲れ様でした。この後は私の部屋で反省会をしましょう」
マチュ「は～い」


【シャリア私室】

マチュ「んっ、ちゅ……♡れろ、ちゅるっ……♡んむっ……ぷはぁっ！♡ちょっとーがっつきすぎだよヒゲマン♡」
シャリア「すみません……」
マチュ「別に怒ってないからそんな顔すんなよー♡ほら、おっぱい揉む？♡」
シャリア「はい……」ﾓﾐﾓﾐ
マチュ「おーよしよし、ヒゲマンは可愛いなぁっ♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

コモりんジャージのスカートをやたらと気にしている日はヒゲマンから贈られた下着を着けている日なんだ･･･

使用済みゴムを指でつまんで 中で揺れる精液を見ていつか直接注いでくれないかなって考えるマチュ

(今日こそは勝つ！私がリードする！)って意気揚々とヒゲマンの上に乗るんだけど、気が付いたら組み敷かれててぐちゃぐちゃにされてるマチュ。
「おやおや、私をリードしてくれるのではなかったのですか？」って煽りの言葉も頭に入らないくらい乱れてる。

>>114

そんな焦る必要無いのに「コレ中に入れちゃおうかなぁ」とか一瞬いけないことを考えちゃったりするんだ

コトが済んだあとで仰向けに寝てるシャリアの体に乗っかってるマチュとか可愛いな、どっちも全裸だ
シャリアはぼーっと天井見てまた何やら考え事してるんだけどマチュはシャリアの喉仏弄ってみたり胸毛生えてるとしたら引っ張ってみたり乳首つついてみたりするんだよな
こらこらマチュ君やめなさい、て思考から帰ってきたヒゲマンとまたもう1回ですよ、おかわり！

ヒゲマンのヒゲマン周りはもじゃもじゃ緑のアマゾン
マチュマンはツルツルのぷにぷにでハリがあって柔らかい
オタクの好きな「対比」だ　そんな2人が交尾したのが最高なんだ
離せ　俺は正気だ（突然暴れ出す患者）

昼は親子、夜は恋人の距離感……いいと思います。

ヒゲマンの体にイタズラするマチュはいいぞ…
おじさんの肉体に興味津々でたまに泣かせてみたいとか思ってくれ

過去のトラウマなり木星時代のことだったりを思い出して、不安定な精神状態で本能のままマチュを襲ってしまうシャリア。いつもは優しく、マチュの意思に沿って抱いてくれてるのにその日は泣いても叫んでも力づくで抑え込まれてしまいいただかれてしまう。
しばらくしたら我に返ったシャリアが「わ、私は、何を…」「本当にすみませんでした…こんな、つもりでは」「謝ってすむ問題ではありません、出来る限りの償いを」とマチュより泣きそうな顔で後悔、混乱している。そんなシャリアの様子を見たマチュが勢いよくぎゅっとシャリアを抱きしめて、自分の心臓の鼓動を聞かせて眠りにつかせるんだ。
翌日シャリアは土下座どころじゃない謝罪をマチュにするんだけど、当の本人は「○○(ブランド)のリップ買ってくれたらチャラにしてあげる！」って笑うんだよ。

サイコミュ不調の副作用で珍しく部屋で休んでいるシャリア
あの24時間仕事モードで隙を見せないザ・パーフェクト軍人のヒゲマンも一応人間だったんだな、と思いながらマチュは訓練座学資料を借りに彼の部屋をそっと覗く。
勝手知ったるヒゲマンの部屋。薄暗い部屋の中で目当ての資料は右の本棚の３段目。ベッドで寝てるらしいヒゲマンを起こさないように静かに資料に手を伸ばすマチュ。
ゴソリ、と気配を感じてマチュが振り返ると、ベッドのシャリアが身体を起こしていた。
普段はセットしている緑の髪が下りて半メカクレになっている。前にコモリンに見せてもらった大尉時代のシャリアの写真をマチュは思い出した。シャリアの目線は宙を彷徨い、やがて緑の瞳はマチュを捉えた。
「あっごめんヒゲマン、起こしちゃった…？って、アレ…？」
シャリアは無表情のままベッドから出てマチュに近づく。
上着とベストを脱いだだけの姿で横になっていたのか、ちょっと休んですぐに起きて仕事を始めるつもりだったのか、さすがは仕事人間のヒゲマンだな…マチュは呑気にそう思いながらすぐ傍まで来たシャリアを見上げた。
「…？　ヒゲマン…？」
本来の彼ならここで挨拶をするはずだ。いつもの穏やかな声でマチュに笑いかけてくれるはずだ。
それなのに薄暗い部屋の中、彼はずっと無表情だ。
不意にシャリアはネクタイを緩めた。大人の男の色気ある仕草にマチュの心が跳ね上がる。
次の瞬間、マチュの身体は目の前の男に抱き上げられていた。
「えっ？なに！？ヒゲマン！？！？」
抵抗する間もなく、マチュの身体はベッドの上に投げ出される。

>>122

マチュが起き上がる前にシャリアが彼女の上に覆い被さってきた。

「待っ、待って！今コモリンジャージだから！！ヒゲマンってば！！」

マチュが必死でシャリアの身体を押し戻そうとするも圧倒的な体格差に屈してしまう。

あっという間にジャージのファスナーを下げられ中の下着をたくし上げられる。

ぷるんっ！と張りのある大きめの乳をまろび出されてマチュは恥ずかしさに身を捩った。

「や、やだ…ヒゲマン…ッ！」

困惑するマチュがシャリアの顔を見上げると、それまで無表情だった彼の顔に変化が生じていた。

愉しそうに目が細められている。それはまるで獲物を前にした肉食獣の瞳だった。

「ひっ…！」

マチュの口から漏れたのは悲鳴だった。この人は私のよく知る優しい男ではない。

咄嗟に逃げようとマチュが動く前にシャリアは彼女の乳にしゃぶりついた。

「やっ…ヒゲマっ…ん！」

感じやすい乳首に歯を立てられマチュの身体が強張る。いつもは優しく撫でてくれるのに。

歯を立てるなんて絶対にしないのに。たまには乱暴にしてもいいと誘ってみてもずっと優しい男なのに。

マチュの白く柔らかく滑らかな肌にシャリアは何度も歯を立ててはしつこく舌で舐め回し吸い付き味わっている。

大きな獣が小さな草食動物を嬲るような行為。それなのにマチュは秘所から蜜を溢れさせてしまう。

マチュの全身を舐め回すシャリアの舌。普段の理性的で知的な、大好きな彼の姿はそこには無かった。

「もうやめて、ヒゲマンッ！！」

マチュが遂に強く拒んだ時、シャリアの動きがようやく止まった。

気付けばマチュの瞳から涙が零れていた。髪に隠れてないシャリアの片目がそんなマチュの表情を見つめる。

ゆっくりとシャリアはマチュの涙を舌で拭い優しく頬擦りした。静かな動作にマチュは暫しの安息を得る…はずだった。

「…いつか貴女も、私を、置いていってしまうのですか？…木星に、奪われてしまうのですか？」

マチュの耳元でシャリアが低く呻いた。ぞくり、とするような灰色の声音。

「…そんなことは、ゆるさない。…貴女は、貴女だけは…渡さない」

憎悪の籠もった悪霊の声だった。何かを言おうとしたマチュの口はシャリアのそれで塞がれた。

>>123

長く深い口付けにマチュの身体から力が抜けていく。

シャリアの執拗な舌から口内を解放された時、マチュはぐったりと身体をベッドに預けてしまった。

動けないマチュの身体を再びシャリアの舌が舐め回し始める。そのまま彼女の衣服を器用に脱がし一糸まとわぬ姿にすると、もじもじと閉じられていたマチュの両足を大きく開いた。

「きゃっ…！」

驚いて思わず可愛らしい声を上げてしまうマチュ。それを聞いたシャリアの口角が小さく上がる。

「もうこんなに濡らしているのですね。可愛らしい子だ」

高揚を滲ませた声でシャリアは呟き、マチュの秘所に顔を寄せる。

「やだ…ヒゲマン待っ…あ♡…だめ…♡…」

マチュの声に艶が灯った。シャリアの舌がマチュのつるりとして弾力のある秘所を這い回り、割れ目の中央にある花芯を舌先でしつこく突つく。「あ♡」「あぁ♡」と鈴の音のような高いマチュの声が響き、彼女の太股が悦楽に震える。

ちゅる、ぢゅ、ちゅるっ…とシャリアが秘所を啜る淫らな水音がマチュの耳を刺激しては絶頂へと駆り立ててくる。

「や、やだぁ♡…もうやめて、…♡…そんなに、吸わないで、ぇ♡……」

シャリアの大きな手がマチュの桃尻から太股を柔らかく撫でる。散々花芯を舐め回したシャリアの舌がマチュの秘所の中に差し込まれた時マチュは大きく身体を痙攣させた。

「だめ♡も、イクっ♡♡イッ...～～～～～～～～ッ♡♡♡」

マチュの嬌声と共に彼女の白い足がピンと伸びる。絶頂の波が去るとマチュはベッドの上に伸びてしまった。

口元を手の甲で拭ったシャリアは身体を起こすと、屹立した雄をマチュの白くて滑らかなお腹に擦りつけた。

「…ふふ、わかりますかマチュ君…私がコレを奥まで挿れるとマチュ君のお腹のココまで入るんですよ…」

「ひッ……」

所謂『見せ槍』である。巨大なシャリアの雄はマチュの腹の上で禍々しく存在を主張していた。

怯えるマチュを眺めながら、シャリアは目を細めて笑う。

こんなの、いつものヒゲマンじゃない。きっと彼は今、木星の船の中にいるんだ。

過去と今、現実と幻覚が混ざり合って、独りぼっちで寄る辺なくて[空っぽ]を必死に埋めようとしている。

>>124

ふと、マチュは目の前の大きな図体をした成人男性が迷子の子供のように思えた。

シャリアはマチュの腰を持ち上げ己の太股の上に載せると雄の先端を彼女の柔らかい秘所にめり込ませる。

「あ…っ♡…ああああああああっ！！！！！」

全身を貫く衝撃にマチュは絶叫した。シャリアの大きな雄が一気に奥までねじ込まれたからだ。

「あっ♡あっ♡やだっ♡は、激しいよぉッ♡♡♡」

「ああ…マチュ君の中は暖かくて気持ちイイですね…！」

小さいマチュの身体を抱え込み、何度もピストンを繰り返すシャリア。

マチュが軽イキしても腰の動きをちっとも弱めてくれない。

いつもはもっとマチュの身体を大切にしてくれるしマチュの意思に沿って優しく抱いてくれるのに。

今のシャリアはマチュの中の弱いところを容赦無くグリグリと押し上げる。マチュがそれに悲痛な声で応えナカの雄を健気に締め付けるのを笑いを噛み殺しながら堪能している。

悪魔だ。灰色の悪霊だ。

しかし乱暴だがマチュを読心することで的確に悦楽のツボを責めている。マチュはどうしても痛みより快感が勝ってしまう。結果マチュはただシャリアの欲望のまま身体を揺さぶられ続けるしかないのだ。

「これだけ深く繋がれば…誰も手出しはできないでしょう？」

朦朧とするマチュの耳元で繰り返されるシャリアの譫言。これだけ非道な行為をされているのにも関わらずマチュの心に怒りが全く湧いてこないのはこの譫言が原因だ。

こんなに大きな図体をした大人なのに、こんなに小さな少女の身体に縋りついている。

譫言は全て懇願だ。大切な赤い希望であるマチュが木星に連れて行かれませんように。

何でも自分の思うように物事を運べる理知的な大人が、過去の傷の痛みに呻いている。

シャリアに揺さぶられながらマチュは彼の頬に触れた。

「ねぇ、私に…何ができる…？」

マチュの声は何度も鳴かされたゆえに掠れていたが、それでもシャリアには届いたようだ。

疲弊しているが優しい笑みを浮かべるマチュと、一瞬だけ泣きそうな顔になるシャリア。

「…傍に、いてください。ずっと、傍に」

シャリアの声が震えていた。それを慰めるようにマチュは彼の頬を撫でる。

「うん…いいよ、ずっと傍にいてあげる………」

まるで子供をあやすようなマチュの声は、シャリアからの激しい口付けで途切れた。

>>125

次の日の朝、マチュに平謝りしているシャリアがいたらしい

この画像の右側のマチュ
なんというか、良い感じに育ってて中佐が育てたんだなっていうか…

>>125

乙！ふぅ・・・見事なワザマエ！

体格的年齢的に幼いマチュが見せる母性は良いものだとガンダムは言っている。

>>125

とても素晴らしい栄養を摂取することが出来ました。ありがとう…ありがとう…

>>125

これにはヒゲマンも喜びの拍手喝采…

空っぽになったはずの男の心に宿る執着、ええですね…！

ヒゲマンの大きな手で胸を揉まれるのが好きなマチュ

>>131

柔らかく重量感のあるマチュパイを揉んでチルするのが日課のヒゲマン

Win-Winだね！

なるほど…マチュを膝の上に載せてMS教本で本日の訓練のおさらいをしながら肌と肌でコミュニケーションをとるヒゲマンのシャリマチュですか…

教本から問題を出しながらマチュの体の敏感なところを弄り「おや？答えられないですか？まだまだ復習が足りないみたいですね、マチュ君」「く…っ、こた、答えられるけど…アンタが触るから…んっ」みたいに意地悪授業が夜な夜な行われていたと…

シャリアが木星の悪夢で魘されて目を醒ますと、仰向けで寝てる自分の上に俯せで寝てるマチュがいて
すやすや可愛い寝息を立てて眠るマチュの手がシャリアの大きな手を優しく握ってくれてて
マチュの体温がシャリアの恐怖を一瞬で氷解させるんだ

シャリアは深く息を吐いてから、マチュの丸い頭に顔を埋めて彼女を愛しそうに抱き締めるんだ
「（この子をこのまま囲ってしまおうか？）」
沸き上がる妄執を鋼鉄の理性で抑え込もうとして少しだけマチュを抱き締める腕に力がこもってしまうシャリア
元の場所に帰すと決めているけどマチュを失ったら己の心が耐えられないことも自覚しているシャリアなんだ

そういうシャリマチュを妄想した

あの尋問の時のガンギマった目をしながら犯しててほしい

セッするときは大体シャリアがリードしてそういう雰囲気を作ってくれるんだけど、たまには自分から押し倒したい！って思いついたマチュ。
その日の夜にシャリアを押し倒そうと勢いをつけて胸に飛びかかるんだけど、シャリアの体幹が強すぎてビクともしない。(巨木…？)ってマチュがびっくりしてると頭上からクスリと聞こえたかと思えば、そのままお姫様抱っこでベッドイン。
改めて自分との体格や力の差を分からされてしまうし、普段自分を傷つけないように丁寧に抱いてくれているんだと実感して気恥ずかしくなって、眠っているシャリアの横顔を見つめるんだ。

こんな無垢な顔の147cmの少女を
倫理感のあるヒゲマンが貪ったという
それがもう　たまらん

>>138

この対比

>>137

フィジカルの圧倒的な差を知ることで、普段どれだけ自分が優しく大事に扱われているのかを実感するマチュ良い…！

マチュのあのファンシーな自室で交尾したら ヒゲマンはなんかもう色々な感情でめちゃくちゃ興奮しそう

マチュが「やってみたい！」とおねだりしてシャリアのブルをお口でご奉仕チャレンジする回

椅子に座るシャリアの前にぺたんと腰を下ろし彼のズボンのベルトをカチャカチャと外しドキドキしながら下着をずらすと凶悪な大きさの竿が現れて悲鳴を上げるマチュ。
「…やはり止めておきますか？マチュ君」
「～～～ッッ……やる！！」
意を決したマチュは顔を真っ赤にしながら半勃ちのソレに顔を近づける。シャリアの雄の匂いが強くなる。
おそるおそる先っちょにキスをするマチュ。シャリアの濃い匂いにマチュは無意識に太股を擦り合わせた。
躊躇いがちに触れるだけのキスを繰り返すマチュ。おぞましい形をしているがそれがシャリアのものだと思うと不思議と嫌悪感は湧いてこない。キスの合間にそっと舌を出して舐めてみるマチュ。
（少ししょっぱい…変な気持ち…）
マチュの顔より大きい竿の表面を戸惑いながら舌で何度も舐める。少しずつ大きく硬く反り返っていく雄にマチュの心が高鳴る。マチュは竿に小さく頬擦りし蕩けた瞳でシャリアを見上げた。
普段と全く表情が変わらないシャリア。だがマチュと目が合うとにこりと笑みを浮かべた。
「マチュ君、お口を開けてください。できるだけ大きく」
言われるがままマチュは口を開いた。シャリアはマチュの頭を撫でるとその手を彼女の後頭部に移動させる。
そのままマチュは竿の亀頭部分を口に押し込まれた。
「歯は立てないようにしてくださいね」

>>142

「んむっ♡…んぅ♡…んんっ♡…」

大きい肉の凶器で口を塞がれマチュは苦しそうに喘ぐ。後頭部の手がゆっくりと小さくマチュの頭を揺らす。

喉奥に入ってくることは無いが、口の中いっぱいにシャリアの雄を感じてマチュはその苦しさに涙を浮かべた。

「ゆっくり小さく頭を前後させて…そう慌てないで。私の手の動きに合わせてください」

ぬるりぬるりと雄がマチュの口の中を小さく前後する。雄の先端だけで口内を陵辱されマチュの口から唾液が滴る。

ぎゅっと閉じていた目を薄く開けて男の顔を見上げてみれば相変わらずいつもの余裕ある顔だ。

雄はマチュの口内を蹂躙し続ける。やがてマチュの瞳に溢れた涙が零れ落ちた。それでも構わず雄はマチュの口内をその匂いで満たそうと蠢いている。しかしマチュの意識が朦朧としてきたところで急に口内から雄が引き抜かれた。

「うっ…けほっ！けほっ！！」

マチュは激しく咳き込み顔を伏せる。口元を拭って顔を上げるとシャリアと目が合った。

剣呑な肉食獣の瞳。マチュが無意識に身を竦めると、彼の表情はいつもの余裕あるそれへと戻っていた。

「すみませんマチュ君。無理をさせてしまいました」

>>143

「ううん、平気…。ヒゲマン続き…しよ？」

「…それは、どちらを？」

マチュは顔を赤くすると、立ち上がってベッドに転がった。

マチュに覆い被さりながらシャリアは呟く

「最初に謝っておきます。今夜は少し激しくしてしまいそうです」

「本当？嬉しい…あっ、口でするやつ、また教えてねヒゲマン」

「ええ、わかりました。では早急にこちらを進めてもよろしいですか？」

マチュを見つめるシャリアの表情は穏やかだが、瞳には徐々に先程の剣呑な色を滲ませてきている。

今夜は本当に激しくされてしまうだろう。それを予感してマチュのお腹の下の方がじわりと疼いた。

>>144

木星悪夢とサイコミュ不調の副作用の掛け合わせで出てくる暴走モードのシャリアだとマチュの顔や胸や腹にぶっかけたりする

普段のシャリアはマチュの中に出す（ゴムは使う）　　

ヒゲマンのヒゲチン絶対デカイだろうから口の小さなマチュは大変なんだろうな
えっちだ…ありがとう…

>>144

フウウウウウウ〜〜〜

わたしは…子供のころ不思議の海のナディアってアニメありますよね……

あのアニメ・・・最終話を見た時ですね

あのヒロインが歳の差で結婚して妊娠までした・・・

あれ・・・・・・初めて見た時・・・・・・

なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・

フフ・・・勃起・・・しちゃいましてね・・・・・

投稿乙です。

ヒゲマンとマチュで愛があふれていて最高です

マチュのはじめてをうばった時に流れた血を見て後悔と罪悪感と興奮を覚えたヒゲマン

>>148

罪悪感と強い自責とマチュへの愛しさ　　99％

愛しさからの支配欲が満たされる高揚感　1％

１％の劇薬で眩暈を起こすヒゲマン

うーん劇薬
マチュもいい意味で感情が極まってそう

メイド服マチュが存在するということは主従プレイをしたヒゲマンとマチュも絶対にいる

>>151

いいじゃないか…

ここだけの話、ジークアクスを捕縛するために赤い一線が入ったじゃない？あれ今となってみるとかなりエッチだよな…って
なんか処女喪失みたいだな…みたいな不埒なことを考えてしまうんだ

>>151

夜の主従逆転ごっこを楽しんだのですね、わかります。

>>153

いやあれ「貫いた」って思ったようん

お口が悪くなってしまうメイドマチュを優しく容赦なく躾けていくご主人シャリアですか…

>>112

年下によしよしされる疲れ中年概念は健康にいい

>>156

「ご、ご主人様……これ以上は堪忍してください……」

とか涙目でシャリアに哀願するマチュ

二人とも色々と目覚めちゃいそう

やっぱり急にマチュが大人しくなってヒゲマンに懐き始めたのはデカチンに完全敗北したとしか思えない 幻の9.5話で理解らせ種付けプレスされてヒゲマン専用ちんぽケースになってるのはまず間違いない

長いスカートをたくし上げてはしたなく「ご主人様」におねだりしてしまうメイドマチュ…
なお、スカートの中はガーターベルトとします。

メイドマチュは掃除洗濯料理とかよりのヒゲチンに対する奉仕が得意そう
マチュパイでヒゲマンの腕とか背中をゴシゴシするし1番重要なヒゲチンはふわとろマチュマンを使って綺麗にするんだ 逆に汚れるだろとかそういうツッコミはNG

メイドマチュはヒゲマンが頬を撫でると嬉しそうに笑って大きな手に自分の手を添える。
そのままヒゲマンの親指がメイドマチュの唇をやさしくなぞると「夜のおつとめ」の合図なのでメイドマチュは赤面してもじもじするんだ。

ベッドの上ではメイドマチュの頭や頬を撫でるシャリアの大きな手を取って彼の人差し指にキスしてから上目遣いで指舐めからの指咥え
ヒゲマンの指をしっかり唾液で濡らすメイドマチュ　その指でお股を弄られるので準備するのはメイドマチュの役目

昼はマチュが押せ押せでヒゲマンをどついてヒゲマンは笑ってそれを受け止めてる感じで、夜はすっかり余裕を失くしたマチュがヒゲマンにどつかれていればいい
昼夜逆転カップルだ

一体どこをどつかれていたんですかねぇ…

一向に手を出してこないから痺れを切らしたマチュに襲われるシャリアも存在してそう
上に乗られて散々搾り取れるんだろうなあ〜〜

地球のマチュを面倒見に行った所を襲われるシャリアも存在しそうだ

マチュが成人するまで面倒見てたシャリアが、マチュ19歳最後の夜にマチュに押し倒されて（押し倒されてあげるシャリア）関係を持つのは
ありそう

ヒゲマンからの感情がデカすぎる。これは交尾している

わかる、マチュにかなり脳焼かれてるよなヒゲマン

わかる　ヒゲマンかなりマチュに夢中だこれ

新しいニュータイプとして、マチュに対して希望を持ちすぎている。つまりヤッてます。

シュウちゃんは転生してマチュとヒゲマンの子供として生まれるのでは…？

この2人　交尾したよな

この感情の重さはやっている

心も身体も深くまで繋がってるだろ

なんならマチュがゴムとか見ていけない選択肢を考えちゃうぐらいには

「明日で成人ですね」と言うシャリアに「あのねヒゲマン、アンタの子供ができたよ」と笑って自分のお腹を撫でるマチュはいると思うんですよね

ヒゲナシヒゲマンは急に若返るから…

>>173

交尾したかじゃない

どれくらい交尾したかだ