【cp閲覧注意】お茶子…お茶子…ﾊｱﾊｱ

俺の彼女、麗日お茶子は俺の自慢の彼女だ

お茶子はプロヒーローとして今や人気ヒーローでもあり、個性カウンセラーとして日夜忙しく日本中を周ってる自慢の彼女だ

俺もそんな彼女を自分の"個性"【トリックルーム】のお陰でこうしていつもソッと見守る事が出来る。

そんなお茶子だが半年程前に同期のエアコンヒーローショートの祝賀会とやらに行ってから様子が変だ。見知らぬ緑髪の男を部屋に連れ込んだりと、怪しく不審な行為が多い

お茶子が二股？…そんなバカな、信じられない！俺達は何よりも代え難い硬い絆で結ばれてる筈！


「なんか…寒気が、デクくんにやっぱ相談した方がよかったかな」

もしもしポリスメン？

前スレ

【cp閲覧注意】響香…響香、ﾊｱﾊｱ｜あにまん掲示板俺の彼女、耳郎響香はこのマンションに暮らす俺の彼女だ彼女はプロヒーローとして働いて毎日自分の事務所に通勤の際、俺はそっと後ろから見守っている俺の"個性"の【防音】のお陰で響香を不安…bbs.animanch.com

前回までのあらすじ

なんやかんやで出茶がくっついた後、個性:防音のフリーター子供部屋おじさんにストーキングされてた耳郎ちゃんだったが上鳴とくっついてデートする予定だったがおじさんにエンカウントしてホテルに連れ込まれそうだったところをチャージズマに放電されておじさんは逮捕された。

その後、今度はお茶子の部屋のベランダに下着ドロが出たのだった

誰かシザークロス使えるポケモン連れてきてくれ

「お茶子ちゃん、緑谷ちゃんとはその後どうなの？」

「うん…この前も家に呼んだんやけど、、」
(下着無くなってたのはやっぱり気のせいやよね?)

「アラ？何か問題でもあったの?」

「う〜〜ん、いや…その、、、」
(半年付き合ってもデクくんが全然手出して来ないなんて言えへんよね)

「デクくん、今日もお疲れ様！」

「麗日さんの方こそいつも忙しいのにこうして頻繁に僕の部屋に来てくれてありがとう！わざわざ料理までしてくれて…カツ丼も美味しいよ♪」

「えへへ…ランチラッシュの程美味しくはないと思うけど、、あのさ…今日帰らなくてもええ？」

「へ？…え、え！？いや…どうして！？」

「あ…いや…その」
(部屋で1人でいるの怖い…なんて言えへんよな)

お茶子…お茶子…

今日も自宅警備の仕事を終えた後
お茶子の自宅周辺を彷徨いたがお茶子が帰ってくる様子はない

おかしい、明らかにおかしい

大体いくら同期とは言え男友達の祝賀会に俺に何の相談もなく行くなんてどうかしてる…

お茶子…一体どこに行ったんだ?
あの日からお前はおかしい

あのその緑髪の男大戦の英雄…
知らないってことはずっと刑務所にいた？

前回といいなんでこんなストーカーの心理エミュが上手いんですかね……？

(デクくん……)ﾊｧ

(怖いから部屋泊まりたいなんて言えへんからつい、デクくんと離れたくない言うてもうたけど…)

(パジャマとか換えの下着とか用意しとらへんからデクくんのシャツ貰ったんやけど…デクくんの匂いが)

(結局デクくんだけソファで寝るし…一緒に寝たかったな)

お茶子…お茶子、

あんなに心配してたのにお茶子が帰って来たのは次の日の朝だった

お茶子…またあの緑髪の男と

あんないかにもモテなさそうな男と、、、
何故だ！お茶子…俺と言うものが居ながら


俺が家に帰るとまた母親に文句を言われた

親戚に頼み込んでやっと就いた倉庫業務の仕事を1週間で辞めた事を未だにブツクサと言ってくる

まあ、もうすぐ20代のバリバリ働いてる嫁を連れてくるのだからすぐ安心してくれるだろう

孫も5〜6人ぐらい産んでくれそうだし、お茶子の稼ぎでハワイに連れて行けば親孝行にもなるな

ストーカー何歳？

個性トリルってなんだ？すばやさ逆転？

俺はこんなにも人を好きになったのは初めてかもしれない…

小学校時代から外見を理由に女子からキモがられて中学卒業から29年間ずっと部屋に引きこもり…

引きこもってる間、なにやら大災害があったらしいが怖くてずっとブルブルしてたが親は勝手に避難してたが俺はなんとか自分の個性のお陰で生き延びれた。

俺の個性:トリックルームは

・半径5m圏内に球状の【Room】力場空間を作れる
・【Room】毎浮遊する事が可能
・【Room】に入った俺以外の相手の個性因子に直接作用する
・【Room】の中では俺以外の人間は個性を使えない
・【Room】内の俺以外の人間の個性因子に作用する事で相手の動きは全てスローモーションになる。


という、実質神と呼んでも良い個性だ…
あの時、虐められさえしなければ俺だってヒーローになれたのだ。

この個性でお茶子…お前を、、、

大・爆・殺・神ダイナマイトも遠距離攻撃からは雑魚と言っています

滅茶苦茶強個性で草

けどある意味で出久と対比にはなってんのか

「おう、出久…麗日とはそういやどうなんだ？」

「え…ど、どうって！？別に…その、まあ学校が休みの日はデートぐらいは、、後は麗日さんの部屋に泊まったり、僕の部屋に泊まったりはするけどさ」

「ｹｯ、女を抱いて少しはナードがマシになったと思ったが相変わらず浮かない顔してんな」

「だ、抱く！？なななな何言ってんだかっちゃん！僕は麗日さんをそんなよよよ邪な目で見てななななな！！！」(そりゃ本当はしたいけど)

「は？？？？ちょ、おま…」(アレから半年経ってるぞ…？何考えてんだクソナード)

>>16

前作のストーカーと言い宝の持ち腐れ過ぎる

「最近緑谷の奴が言うには麗日がどうにも何かに怯えてるようらしい」

「まぁ…耳郎さんの一件もありましたし、何もなければ良いですが」

「八百万、お前も一応気をつけた方が良いんじゃないか？」

「まあ、轟さんったら、大丈夫ですよ！」

(そうか…？)

>>21

フラグじゃねーかな

「麗日さーん」

「デクくん！おかえりなさい！」

「ごめんね…本当に碌に時間作れなくてさ、」

「ううん！ええんよ！デクくん忙しいんやし！今日は先生だけじゃなくて爆豪くんの事務所の手伝いまでしたんやろ？」

「うん…けど僕が好きでやってただけだし、、麗日さんとこうして会う時間も碌に作れないしさ」

「デクくん……あのさ、じゃあさ？今夜もデクくん家泊まってい、良い?」

「え！？」

つい、またソファで僕は寝るよと言ったはずなのに…なんでなんでなんで…

僕は麗日さんと同じベッドで寝てるんだ?

なんで麗日さんが僕の背中に抱きついて寝てるんだ…？

あー、きっとコレはあれだ、夢だそうに決まってるアハハハハ、いつから夢だったんだろう?あっ、ひょっとしてアーマード貰った辺りからだったりする？

そっかー、成程ーアハハハハ

「ん…デクくん…」ｷﾞｭｰｯ

……さっきから僕の背中に当たってるこの柔らかな丸い大きな膨らみは、その…なんでしょう

ダメだ！ダメだ、そうだ！こういう時は素数を考えると良いと飯田くんが言ってたぞ！えーと、さn…ハイ無理でーす！！！

「デクくん…」

！？

「らいちゅき…」

……僕、寝れるかな？

『お茶子ｫ…何故だぁ』

…ん？アレ、今何か聞こえたような

>>16 個性自体は救助向きの強個性だけど、Room外から炎や氷や電気撃たれると無力？

サポートアイテムで固めた最終デク (全て個性ではない)には何の意味もないのは理解した

>>16

異形系が増えてる世代で個性が異形系でないのに外見が原因で虐められるって相当グロメンやな…

俺は29年間引きこもっていたが毎日3食焼肉弁当を平らげ、165cmの身長に対して81kgのマッチョボディを維持している。

お茶子とは歳が離れてるが俺は若く見られるのであまり見かけは並んでも違和感はない。なによりお茶子は割と小柄なので俺より身長が低いのが素晴らしい。

頭頂部は薄いが昔母親からは格好良いと言われたことがある。

実家近くに一戸建てを建てるのも良いがお茶子に頼んで近くのタワマンを購入するのも良いな

実家は借家住まいで家族は俺を煙たがってはいるがお茶子とは結婚して孫が5人ほど産まれたら掌返して俺への評価を覆すだろう

「お〜い、出久。お前結局また今回も麗日抱けなかったのか？」

「う、うるさいなあ！かっちゃん！またその話かよ！」

「いや…お前の方こそいい加減にしろよ」

「だ、大体！しょうがないだろ！麗日さんにもしも引かれたらとか色々考えたら…」

(オールマイトフィギュアとポスターだらけの寝室だけでなくウラビティのデビューからなにまでのフィギュアやグッズ全部集めた別室見ても引かねえ女が今更何に引くんだ…？)「てか、それはそうとお前もお前で結構いい所住んでんな、ここマンションの23階だろ？」

「う〜ん、前は相澤先生の紹介で普通に教員の寮に住んでたんだけど…アーマード手に入れてからはちょっとね…色々あって今は轟くんの紹介でこのマンションに」

「あ〜、成程な、たく、こんなナード部屋じゃ折角のタワマンが泣くな…」

車に引き続き差が…

>>28

この手合いは不潔だったりきしょい目で見てんのバレバレだったりな言動込みで気持ち悪がられてるのを自覚仕切れてないパターンじゃね？

障子くんの所みたいなド田舎で(口田くんみたいな個性とあんま関係なく)異形だったらごめんね

最近は両親にはバイトを始めたと嘘を吐いてお茶子の仕事場付近と自宅マンション周辺を警備している。

未来の妻の安全を守る為なのだから何も間違ってはいない。

母親に最近、職場に彼女が出来たと伝えたら泣いて喜んだなぁ、親孝行をしたようで気分が良い

親ももう70過ぎだし、お茶子を嫁に迎えれば介護の心配もないから将来安泰だな

お茶子が料理上手なのは毎日スーパーで食材を買ってるから確認済みだ、

ただ最近はやたらとトンカツの材料を買ってるが手抜きじゃないのか？結婚したらちゃんと躾けないとな

トンカツ(っていうかたぶんカツ丼)が手抜き…？🌠😺

今日は久々にデクくんの実家遊びに来れて良かったな〜

デクくんのお母さんとはデクくんと付き合ったって時に会った時はなんか凄い泣かれて会話にならんかったけど…

けど良い人で良かったな〜！まあデクくんのお母さんやしね！当たり前か〜

デクくんの子供の頃の話とか色々聞けて楽しかった〜

け、結婚したらお義母さん、て呼んでもええんかなあ？なあんて…アハハハハ！何考えてるんやろ私！

「麗日さん、ごめんねまた夕飯作ってもらっちゃって…」

「も〜！ええんよ！デクくん！私が好きでやっとるんやし！」

「けど、カツ丼とかコレ揚げ物だし凄い手間かかる料理も多いし…いつも凝った料理ばっかり、麗日さんも自分の仕事あるのにゴメンね」

「デクくんの方こそ！デクくんには沢山美味しいモノ食べて貰って精つけて欲しいし！」

「麗日さん…」

(うん、これでええよね？男は胃袋で掴め、て三奈ちゃんも言っとったし！……それに正直なんか家で1人で居たくないし)


「麗日さん？本当に大丈夫？」

「あ！うん！全然大丈夫やよデクくん！」

・家
・実際に親に合ってるか否か
・料理に対する価値観

個性しか勝ってない上にたぶんその個性すらアーマーで破られるぞ

カツが手抜きとかこのこどおじ普段何食って生きてるんや

こいつの場合、食材からメニューが毎日ほぼ同じだと思い込んで「手抜き」扱いしてるんやろな
料理しないから例えばほぼ同じ食材からカレー、肉じゃが、シチュー、ハヤシライス、ポトフ…が作れることが想像できないし料理それぞれの手間も理解してないんや

「緑谷が言うにはよぉ…なんか麗日が最近変みたいなんだよ、なんか力になれりゃ良いんだけどよ」

「う〜ん、関係あるかは知らないけどヤオモモと梅雨ちゃんが言うには最近ウラビティ事務所の近くに不審な禿げたオッサンをよく見かけるみたいでさ……」

「マジかよ…耳郎の一件もあるし、ストーカーじゃねえのか？」

「私らも何か力になれれば良いんだけど」

「芦戸、お前は大丈夫なのか？」

「え〜？私？私は大丈夫だって！寧ろストーカーなんて出てきても返り討ちにするし！」

「いや…けど、中学の時からお前人気あったしよ…」ﾎﾞｿｯ

「え？なんか言った？」

「あ、イヤ…」(今こそ漢らしく気持ち伝える時だろ！何やってんだ俺ぇ…)

俺と結婚したからにはお茶子には毎日俺の好物を作って貰い、家の事もちゃんとやって貰わないとな

お茶子の方が収入があるんだから俺と俺の家族を養って貰いつつちゃんと子供も産んで貰い、高齢の両親の介護も嫁の仕事だからキチンとして貰いたい。

……それと、どうも例の緑髪の男だがデクというプロヒーローらしい。

なんでも大戦の英雄だそうだが俺はテレビはアニメとyoutubeのゲーム実況ぐらいしか見ないからよく分からん。まあ、プロヒーローなんてどうせ碌な学歴もない金と承認欲求目当ての奴しかいないだろう。

第一あんな若いだけの男にお茶子が守れるとはとても思えない、お茶子には支えてくれる専業主夫のパートナーの方が合っている、俺みたいな男だな、フフ

専業主夫と言いながら家事全部お茶子にやらせる気なの芸術的にクズ度が高いし、ハウスキーパーを雇うという発想もないのも無学とネットの掲示板で同類とだけつるんでる感が凄い

前スレから思ってたけど、スレ主この手のキャラ造形がうますぎて才能を感じる

クソみてえな偏見とダブスタと都合の良い考えがポンポン飛び出すの、ネットにいるクズの解像度やたら高くてコエーよ

大昔に母親に褒められたことを心の拠り所にしてたり、親孝行したいという発想があるあたり善性が無いとは言えんな…認知してる世界があまりにも狭いが
こう、真っ暗な密室にたった一つ差した光に向かって飛ぶ虫のようでいたたまれないよ

お茶子…お茶子

今日もお茶子をそっと見守る中、
個性カウンセリングの最中、
スポンサー企業の若社長とやらが俺のお茶子に近づいてきた、若社長は背が高く、如何にもハンサムでモテそうな男だった

若社長はお茶子を食事に誘ったが

己！俺のお茶子に

「え〜っと…スミマセン！ちょっと今お付き合いしてる男性がいますので」

お茶子はそうハッキリと断り、若社長は残念そうに項垂れていた

お茶子！ああ良かった

俺はお茶子の愛を感じつつなんて一途で真っ直ぐな彼女を手に入れたのだろうと誇らしかった


「お茶子ちゃん、本当に緑谷ちゃん以外の男興味ないのね」

「え？だって当たり前やん！」ｷｯﾊﾟﾘ

「…………」

「あら、芦戸さん。どうされたんですか？麗日さんの事務所の前で」

「ねー、ヤオモモー…あれ、、」ｽｯ

『お茶子…お茶子…』ﾊｧﾊｧ

「…………」

「…………」

『くそ、誰だあの緑髪は…プロヒーローデク…？俺の許可なく、全く…』

「おぅ、麗日、そういやお前まだ出久との交際発表しねえのか？もう結構経つだろ?」

「うーん…まだちょっと発表は…デクくんにも迷惑かけたくないし」

「ふーーん…」

「？」

(なんか、面倒臭え事にならなきゃ良いがな)

>>49

いやもう捕まえろよ

明らかに不審者じゃねえか

まずは職務質問からだろうけど
逆ナンと認識する可能性もあるのが嫌

窃盗の現行犯でもないしストーカーの証拠も集まってないから、まだ注意も出来ないんやろな
直接声かけしたり露出してたりじゃない限り、
(こちらの主観で)雰囲気が怪しくて気持ち悪いから、は理由にできないのだね

今日もお茶子を見守る為事務所周辺をパトロールしていたところ、お茶子の友人であるクリエイティとピンキーに話しかけられた

2人は熱視線を向けながら俺の名前や職業についてしつこく聞いてきたのだが、

…………

やれやれモテる自覚は昔からあったがお茶子の友人とは言え俺とお茶子の純粋な関係についてとやかく口出しはあまりしないで欲しいところだ。

友人が心配な気持ちはわかるが、悪いが俺はお茶子一筋だしなまあ、2人とも顔とスタイルは悪くないしセ◯レぐらいにはしても良いかもしれないが

俺が熱く語ってると2人は俺の熱意に絆されたのか無言で途中からは恥ずかしがったのか俺と目を合わせようともしなくなった

友人なら彼氏の俺よりもあのプロヒーローデクという特権を悪用してお茶子に勘違いして近づく緑髪の地味男をなんとかして欲しいものだ

疑わしきは罰せず
公安の辛いとこやね

俺がお茶子と付き合い始めたのは忘れもしない

親戚が起こした交通事故で報告書やらを書く為とかいう理由でいつも家にいて暇そうだからという理由で渋々ウラビティ事務所に行くと新人のSKが挨拶をしてきたのだが若くて胸の大きい女だったので「君、おっ◯い大きいね」と軽いコミュニケーションを楽しんでみたところ、その子は俯いて恥ずかしがってたのでシャイな子なのかと思ったらいきなり担当が変わって「スミマセン、所長のウラビティです！」とお茶子が担当を変わったのだった

新人のサイドキックに担当をどうこう変える力があるとは思えないので俺に一目惚れしたお茶子が俺と話したくて無理やり担当を変えたとしか思えなかった

俺はお茶子に連絡先やSNS交換を申し出たがニコニコしえるだけで一向に応じなかった。

俺は諦めきれず、帰宅後お茶子の高校時代の情報をネットで色々調べつつSNSを漁ってたら『轟焦凍』と本名と顔写真付きの風景写真と昼飯と夕飯の写真しかアップしてないアカウントを偶然発見したのだがフォロワーになんとお茶子がいたのでそのままお茶子のアカウントにDMを何度か送ったが

未だに返信が来ず、なにか不具合でもあったのだろうか？俺のメールが届いてないのだろうか?

轟君！！

「デクくん…その、なんか事務所の前に変な手紙置いてあったんやけど」

「え？手紙?どんなの？？」

「これなんやけどね…」

「え〜〜っと、何々?『お茶子へ、今日も可愛いな！早く一緒に結果指輪買いに行こうな、結婚式はお互いの友人の数に差がありそうだしそこは俺を立ててお前が呼ぶ友人の人数は少なめにする様に。早くお前と元気で健康で可愛い赤ちゃんを作りたいな♪お茶子はまだ2◯歳だから６人ぐらい産めそうだな俺も毎晩頑張るぜ、俺の純潔を捧げるのにふさわしいマイハニー』…なんだコレ？」

「一応、イタズラかな〜〜？とは思ったんやけど」

SNSまで探してるのは怖過ぎるしお茶子のサイドキックにセクハラかましてて草

これお茶子のサイドキックが「あの人無理です！」て社長のお茶子に泣きついたやつだろ

たまたま女性しかいなくて周りで見てた事務職員がギョッとして所長に連絡が行ったのかも

「緑谷くん、麗日くんとは上手くいってるのかね？」

「えっ！？いい飯田くん？ま、まあ…上手くいってるというか…アハハ」(正直心配なこともあるけど、)

「そうかね、まあ側から見ても2人は仲睦まじいからな！結婚式にも是非招待してくれ！ハッハッハッハ！」

「そ、そんな…気が早いよ！…アハハハハ」

「早々、ところで先日麗日くんの事務所の近くに寄ったら事務員に突然呼ばれたのだが中年の男性ファンかウラビティに連絡先を書いた手紙を手渡ししようとして困ってると嘆いてたので取り敢えず俺が対応して帰ってもらったのだが大丈夫かね？」

「」

「…まあ、一部のファンにしつこく付き纏われるのはヒーローにはよくある話らしいが」

>>56

きもいって虐められたのにどこからくるんだその自信…

今日もお茶子の事務所近くまでやって来たので連絡先を書いた手紙を手渡しするつもりだ

事務所に行けば確実にお茶子に会えると思ったのだが今日もお茶子は佐賀の小学校に出張?ふざけるな、そんなにほぼ毎日出張がある訳ないだろ

あのショートとかいう男性ヒーローの祝賀会以降、地味面緑髪の男に土日は連れ回されて可哀想なお茶子…

するとガタイの良い眼鏡をかけた男が突然話しかけてきたので何事かと思い、俺はビクついてしまったが応援は嬉しいが程々に、と厳重注意されてしまった。クソ！悔しい…後で調べてみたらインゲニウムという男性ヒーローだった。男性ヒーローはオールマイトぐらいしか知らなかったが

早く俺が救ってやりたいのに何故周りの奴がこう邪魔するのか?そうかSKも事務員もお茶子の友人達も俺とお茶子の関係に嫉妬しているのか?

お茶子は左手の薬指に指輪もしてないし、高校時代からのプロフィールを必死に検索しても彼氏が今までいなかったのは確実な筈

お茶子…必ずお前を守ってみせる

その晩もお茶子のエ◯コラで抜いてから俺はお茶子への変わらぬ愛を誓い眠りについた

お茶子…お茶子…

ある日、俺は見たくないものを見てしまった

どうしても我慢出来ないある日、両親に怪しまれる中、土日にお茶子の後をつけていたのが

お茶子があの緑髪の男、デクと手を繋いで遊園地に出かけてたのだ

俺は金が勿体無いので遊園地内には入れなかったが
じっと遊園地の出入り口を見張ってると

お茶子があのデクと手を繋いで出てきた
己デク…！一体どんな弱味を握っているのだ?

お茶子は俺の子を産む大事な妻だぞ
ちゃんと所長の身の安全ぐらい確保しろと今度またウラビティ事務所にクレームをしておこう、俺は彼氏だから当然の権利だしな

お茶子はそのまま手を引かれたまま恐らくデクの家と思われるこれ見よがしなタワーマンションに入って行った…

お茶子…お茶子…！己デク！！！なにが大戦の英雄だ！貴様は性◯にかられたただの淫獣だ！

性◯にかられたただの淫獣(クレープ半分こナード)

>>44

>>33のお茶子を嫁に迎えれば介護の心配もないから～ってお茶子の金でヘルパー雇うとか良いホーム入れるとかじゃないんだ…

どうやってヒーロー業と兼任させる気なんだろう…

>>71

この手の奴は明らかな無茶を「俺への愛」でやってくれると思ってるんだ

悍ましいね

「う、麗日さん…今日はありがとう楽しかったよ」

「……ん」ｷﾞｭｰ

う〜ん、どうしたんだろう麗日さん
今日はその、やけに密着してくるというか

その…流石にそろそろキツいというか
早く家帰って抜いた方が良いなコレはヤバい襲いそう

て、なったら麗日さんさっきから俯いてるし…

「デクくん…今日も泊まっちゃ駄目？」(家に1人でいるのヤダ…)

「」
………
て、なったのが今から3時間前だったけど
今夜も寝るの同じベッドで流石にヤバい！！！

麗日さんの匂いが！体温が！柔らかさがあああ！！！

「デクくん？」

「は、はい！なんでしょう麗日さん！」

「なんか…硬いの当たっとる」

「」

僕は…なんて事を…

最低だ、絶対嫌われた

「………デクくん?」

「は！はい…！」

麗日さんにベッドの中で抱きつかれて…ああ、もう駄目だ、麗日さんをそんな邪な目で…

「………デクくん、あのさ避妊具って持っとる?」

「」

よっしゃ！行け！！

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

やってしまった…
最初から最後まで！全部！

というかコンドーム用意してあったとかもう完全に身体目当てとか思われてないか？

いや違うんです！麗日さん、決してそういうアレでなくて…いや来るべきに備えて用意してだけで…とにかく柔らかくて気持ち良…て、うおおおおお！やめろ！


「で、デクくん…おおおおはよう」

「お、おはようございます…麗日さん」

「……昨日はお茶子って呼んでくれたやん」

…えっと、そのごめんなさい

おかしい…お茶子が最近妙におかしい

以前はどこかビクついてたり不安そうな顔が多かったのに

最近は妙ににやけてるというか、機嫌が良さそうだ
いや、それ自体は良いのだが
あのデクとかいう男とようやくキッパリ分かれらたのだろうか?


「ねー、麗日。最近は彼氏とどうなのー？」

「そうそう！ねえねえどうなの？」

お茶子の友人であるピンキーとインビジブルガールがやたらとお茶子に質問してきた
やはりお茶子の友人から見ても不思議だったか

「え、えーと…それは、その…！最近は…アハハ毎日幸せです♡」

お茶子…相変わらず俺に対するその一途なお前の姿勢が俺の支えだよ

「おー！これはひょっとしてゴールインも間近ですかねー？ウラビティさん？」

ピンキーがニヤニヤしていると

「え、え？そ、そりゃあまあ…けけけ結婚？とかそういうのもいつかはしたい、けどさ…？」

お茶子…！やはり俺も覚悟を決めなければいけないという事か

俺もお茶子との未来へ希望を感じ、親のキャッシュカードを借りて早速結婚指輪を買いに行った。
ダイヤのついた指輪はあまりにも高過ぎたので変な石のついたのではなく、シルバーの3万円のリングに俺の名前とお茶子の名前を彫ってもらった

「お〜ぅ、緑谷〜、麗日とどうなんだよ〜」ﾆﾔﾆﾔ

「…責任は取るというかプロポーズするつもりだよ」

「お、おう…？」(え、いつの間にそんな進んでたんだコイツら…？)

「取り敢えず給料3ヶ月分の指輪で良いよね?こういうの？」

「お、おぅ…なんかスゲェなその指輪…」(国立教師の給料3ヶ月分…？)

張り切るなぁ

また格差が…

>>60

サラッとお茶子と友人の数にコンプレックス抱いてて草

万が一の事態があっても生活に困らないようにできるひと財産分ありそう

>>国立教師の給料3ヶ月分

というかストーカーくんに限らずこの世界の一般人男性で経済力でA組に勝てる人は中々いないと思う…

俺はお茶子へのプロポーズに意を決した…

よし、まずはウラビティの事務所に行っても埒が明かないし、

色々準備を進めるためにも再来週の日曜日にお茶子の家に直接行こう、

そしてプロポーズの言葉は
『ずっと待たせちゃってゴメン、俺と沢山子供のいる幸せな家庭を築こう』

そう言って花束と3万円もした指輪もセットで玄関の前で手渡せばイチコロだろう…

そうしていよいよその晩お茶子の処女をお茶子の部屋で…グフフ

「おい、出久…麗日にプロポーズするだってな」(アクセル全開にし過ぎだろ、なにがあった)

「うん…取り敢えずこの前障子くんが教えてくれたレストランに2人で行こうかなって」

「どこのレストランだ？へー…三つ星の高層階の結構良い所じゃねえか」

「３日後に予約したんだ」

「３日?随分急だな、なんで３日が何だ?」

「えへへ、ちょうどその日が麗日さんとクレープ半分こした思い出の日なんだ♪」

「おう…」(まあ、その…頑張れ)

お、おぅ…(ストーカーくん、君のことは忘れない)

男がプロポーズ(嘲笑)する時には既にデクが・・・だからな・・・

男のプロポーズ以前に全国で婚約報道されるだろうしな

今日は親戚の集まりがあった

歳下の従兄が長年付き合ってた彼女と婚約したらしい。

更に甥っ子が司法試験に合格したそうだ、

父親や叔父、祖父の俺をジロジロ見る目が痛く、
母親だけが俺を心配してる様子だったが
居づらかったので俺はリビングを後にした。

俺はどうも親戚というのは苦手だ
皆んな俺を馬鹿にしたような目で見るからだ

まあ、最もアイツらも俺がお茶子と結婚したと知ればとんでもなく果報者だ、でかした！と評価を掌返しするだろう、フフフッ来週が楽しみだな

俺はふと、テレビ欄にウラビティの緊急速報があると気づき慌ててテレビをつけた。


『老若男女から人気絶頂の女性ヒーローですがこの度、あのワンフォーオールヒーロー:デクと熱愛・婚約してたことが発覚しました』

『ウラビティさんとデクさんは高校時代からの友人であり〜』

・・・・・・・・・・・・・・・

せっかく司法試験に受かったのに身内から犯罪者出てしまったら…

>>82

もともと婚約指輪が高価なのは「自分にもしものことがあったらこれを売って生活の助けにしてください」っていう愛情表現だからその最上級みたいなもんだな

対して3万円…

此れ、男が逆上してアーマードデクに押さえられるパターンだな・・・

>>90

司法試験なら特に身内に犯罪者がいても採用とかに影響はないで

警察官、特に公安関係や皇宮警察ならやばいが

ストーカーくんの親族が気の毒で仕方ない

デクとお茶子の関係は掘り下げれば掘り下げるほどめっちゃ感動のストーリーにしかならんからな…世の中祝福ムード一色よ

・・・・・・・・

何が起きたか分からなかった

俺は思わず硬直し、体はそのまま自由を失った

リビングの方で親戚陣の談笑が聞こえる…


『え〜、◯◯が隣の席?』

『ヤダ〜、気持ち悪い…』

思わず昔の事を思い出す…

『では早速ウラビティさんに聞いてみましょう！ずばりデクさんとは高校時代からお付き合いされてるのですか？』

何も聞きたく無い

ドクンドクンと心臓の音がうるさい

お茶子…お茶子…俺のお茶子…

気づくと悲鳴をあげて心配した母親が様子を見に来て、父親及び他の親戚はさも鬱陶しそうな顔をしていた

学生時代から気持ち悪がられてたんかよ・・・ストーカー男さぁ・・・

>>95

高校から付き合いがあり、出久のために未成年の主張を行い、数年越しにあの世にいるはずの親友に背中を押され付き合いました

まあ控えめに言ってこれがハッピーエンドで無ければ何がハッピーエンドだって馴れ初めやな

「緑谷〜！良かったじゃねえかよ！おめでとう！」

「はは…ありがと峰田くん」

かっちゃんも皆んなもやっとかよ、と笑ってくれた

麗日さん…お茶子さんとも最近報道陣に囲まれて中々結婚の話が進められないんだけど

三重の実家にも挨拶に行けて落ち着けたらまた結婚式もしたいなあ

そう思ってお茶子さんの住むマンションの近くをふと、物思いにふけてると…

『お茶子ぉ…お茶子…』

…？誰だろう

ぱっと見は(僕もそんなに背は高く無いけど)僕より背が低くて頭髪は薄めでかなり太った体型の40代？ぐらいの男性かな…、

その人が僕の方に気づくと

『緑髪……？デク！デクだな！！！！！俺のお茶子を！！』

え？？？

あーあ、出会っちまったか

こういうのと寝取り成功おじと一体何が違うんやろうな

覚悟？

俺は何もかも信じられなかった

お茶子が他の男と結婚?

結婚したのか?俺以外の男と…とても信じられなかった。お茶子は俺一筋だった筈、まさか俺が待たせ過ぎてしまったからお茶子の心が離れてしまったのか?女の賞味期限は短いとは聞くが確かにお茶子もそろそろ二十代半ば…女としては待ちきれなかったのかもしれない

だが！だからと言ってこんな裏切り信じられない！

俺はじっと…お茶子のマンションの前でジッと待っていた…

そして、俺は1番会いたく無い男とそこで遭遇した

俺の、因縁の恋敵であり俺からお茶子を奪った悪徳ヒーロー…緑髪の地味顔男、、、デクだ

デク…何度見てもただ若いだけの気持ち悪い地味顔男だ

お茶子は本当にこんな男が好きなのか?

とても信じられない、若さ以外では全てにおいて俺の方が男として魅力的だろう。
世間は何もわかってないが特に男は女と違って歳を取れば取る程いぶし銀の魅力が出てくるからな

お茶子もやはりまだ若過ぎるからその辺をよくわかってないのだろう、人生を損してると言うものだ

「あの、、、」

デクが何かを言おうとしてるが何を言いたいかは分かる、俺に全てにおいて劣ってるからこそお茶子を奪いたくてありとあらゆる汚い手を使ったのだろう…だが

「大丈夫ですか？」

・・・・は？

「…スミマセン、その…余計なお節介だとは思うんですが、、その」

・・・・・？

「アナタが…助けを求める顔をしてたから」

・・・・・何　を　言　っ　て　る　？

あの人はなんだったんだろう…

やっぱり突然変な事を言ってしまったかな…

けれど、何故かあの人の顔を見てたら

ほっとけないような気がしてしまって…

気がついたらその人はどこかに走り去ってしまって

不思議と、僕は彼を追いかけてしまった

ーーーーーー
ーーー
ーー

デクくんにプロポーズされてから結構経ってもうたなあ…

婚約報道してから何かドタバタしてもうて

こんな幸せでええんかなあ〜

とも思ってしもうたけど

まあ、梅雨ちゃんや三奈ちゃんが泣いて喜んでくれたし、やっば良かったかな…

そう言えば最近は変な人も見んくなったかな？
やっぱ気のせいやったんかな

>>104

ヒーローすぎるよデク…仇になってるよ…

>>104

あーうん、此れは・・・

マンションのベランダから外の方を見たら

あれ？デクくん?

なんで走っとるんやろ?

よお分からんけどデクくんが来てくれた！

と、思ったらいてもたってもいられんくて

慌てて着替えてマンションのエントランスの方に行ったら自動ドアが開いた瞬間…

『お茶子！？』

ガタンっ、と突然マンションエントランスのドアを鷲掴みにして…

全く知らんオジサンが私の目の前にいた

あっまずい

うわぁ・・・ストーカー男はさぁ・・・

『お茶子！お茶子！お茶子！』

えっ…ちょ、誰この人？？？

いきなりその知らないおじさんが私の肩を掴んできたので

ちょっ…！こんな、デクくん以外に触られたく無いんよ！私は！

思わず咄嗟に組み伏せようとしたけど…アレ？何これ？身体が動かへん？？？え？コレまさかこの人の個性？


『お茶子お茶子…お前は俺のものだ！俺の嫁だ！俺の子を…産め！』

えっ…ちょ、イヤ…嫌々！イヤ！触らんといて！誰この人！ちょっと！え？え？え？え

デク‼️助けて‼️

『お茶子…お茶子…』

遂に…！遂にお茶子を俺のものに…ッ！！

これでお茶子は俺の嫁！周りの奴らを見返せる！
今まで俺を馬鹿にしてきたクソ共もバカ女共もザマァみろ！俺は強い！俺は強いんだ！！！

「嫌……デクくん、、」

お、茶…子？

お茶子がポロリと涙を流したその先には

俺が大嫌いな緑髪の男が、俺のどうしてもなりたかった、だが決してなれない姿をして立っていた…


「アナタを…どうしても助けてあげるべきだった、もっと早く………けど、、、ごめんなさい」

ああ、ああ…そうか、そうだったんだ


全てを理解しかけるより前に鉄拳が俺の顔面に炸裂した

>>世間は何もわかってないが特に男は女と違って歳を取れば取る程いぶし銀の魅力が出てくる

たまに見かける勘違い…

よくやったよデク

>>115

経験値を積んで落ち着きを身に着けた男性から滲み出る魅力の話であって

経験値ゼロで精神的に成長せずただ年老いただけの男には適応されないのよね

いくら超ヒーロー精神バリバリのデクでも、めったに泣かないお茶子を泣かせたら武力行使の救済対応（捕獲連行）になるよな。
デクよくやった！
やっぱりデクには個性効かなかったんだね

ー1ヶ月半後ー

葉隠「ねえ！聞いた？麗日と緑谷くんの話！」

八百万「ええ、ストーカーでしたっけ」

梅雨「許さないわよね…」

芦戸「いや〜無事に緑谷にボコられて良かったけどさ〜」

耳郎「うん…」

葉隠「それで緑谷くんと麗日、挙式の予定だったじゃん?麗日…赤ちゃん出来ちゃったんだって！」

芦戸「え〜！それ本当！？」

葉隠「…なんか、あの後盛り上がっちゃったみたいで」

耳郎「ウチと電気もまだ全然そんな感じじゃないのに」

葉隠「て、事があってさー！アハハ！」

尾白「へー…緑谷達も大変だったなあ葉隠さんも気をつけなよ?」

葉隠「もー、ヤダなあ尾白くん！私は大丈夫だって！大体透明人間をどうやってストーキングすんの？」

尾白「うーん、そうかなー」

葉隠「うんうん、じゃあね！またねー！」

ーーーー
ーー
葉隠「〜〜♪」

『ﾊｱﾊｱ…透ちゃん、今日も可愛い顔してるなあ、他の男には見えないんだなあ…ﾊｱﾊｱ』

葉隠「………へ？」ｿﾞｸｯ

ーおしまいー

葉隠さんは透明ってこと以外マジで一般女性とそんなに変わらないからなあ
守ってやれよ尾白　

葉隠さんの個性を素通りできるってことはかなり強力な透視系、索敵系の個性だな
頑張れ尾白！普通の個性で守ってやれ！

恒例の次スレ。異形個性を持ったストーカーvs普通の男

【cp閲覧注意】透ちゃん…透ちゃん…ﾊｱﾊｱ｜あにまん掲示板僕の彼女、葉隠透ちゃんは最高の彼女です透ちゃんはプロヒーローとして人気絶頂なだけでなく、顔も可愛くてスタイルも抜群！正に理想の彼女！個性のバグが起きた際に人気急上昇が起きたのだけれど、僕は"…bbs.animanch.com

……これ続々とA組女子襲われるパターンか?
なら最後の一人は流石にパターン的に狙われそうなのは…だ察しつくよな？
よほどの鈍感で無い限り