ここだけ半人半妖の混血達が集まる学園7

ここは半人半妖の混血達が集まる学園です。

貴方の立場は生徒でも、教師でも、客人でも構いません。楽しんでいきましょう。

＊スレのルール

過度なエログロは禁止

版権ネタそのままは禁止、オマージュなら大丈夫

確定ロールや他の人に不快感を与える言動は禁止

イベントなどを起こすときには人に相談を。

ルールを守って楽しみましょう。

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最速の挨拶
たておつです

保守しておこう

ふっ

可愛かろう

ターボちゃんだ

最速

最高の

私なのだ

前スレ200
逃げろ～。
【自分の異空間に引きこもる、ターボちゃんたちも入ることが出来るだろう】

>>11

私は月本、好きなものは苦しみ、殺しは好かないから保健室送り程度にする、安心しろ

前200
なんだ急に(二回目)
私の顔を青くするならブルーベリーでも持ってくるんだな

前スレ200
血になら割と何時も濡れてるよ。

私はカラドリウスだもの。
ぴゃあっ

でも怖いからしまえながになります。

【膨らんでしまった】

>>13

もっと素敵で知的で効率的で美しい方法がある、私の術で血を抜くのがいい

>>14

そうか悲しい、でも君によく似合うと思う

>>12

安心できないねぇ……苦しむ顔が好きなら、ホラー映画でも見るかい？

【スプラッタものの映画だ、血の量は少ないが世界一怖い映画として有名な作品である】

>>15

こわ…

>>16

ふむ、それも中々愉しそうだが、やはりこういうのは生に限ると思わないか

>>17

怖いか、怖さで歪む表情よりも苦しみで歪む表情の方が好きだが、別にそう言う表情も嫌いではない、よく見るのでな

>>15

何で私の血を抜くような奴が二人もいるんだ

わたしゃ、無料のドリンクサーバーかーい！ってな。

で、やるならやってみるがいい。どうせお前も自分の力使いたガールなんだろう

>>18

そんなビールみたいに……

【一回見てみよう？と異空間を映画館に設定、他の人も巻き込んで半ば強制的に上映会を開くようだ】

【ちなみに、例のごとくこの空間内では人に害を及ぼす事象は成立しないという設定になっている】

>>15

しまえなが。

【ぷくーっと羽を膨らませている】

>>19

…じゃあするか？

前白を選んだ時抵抗して何も起きなかったろ

>>22

可愛い

偉大な可愛さだ

【撫でる】

>>20

使いたいわけではない、ウルトラスーパーはちゃめちゃ趣味だ、1889%趣味だ

>>21

おっと驚いた、私はビールを飲んだことがないが恐らく泡の部分しか飲まない、白なのでな

>>22

白い翼などには紅がよく映える、君に似合うと思うぞ

>>23

それはそうだ、抵抗されてはできない、抵抗しないでほしい

>>24

わばばば

【予想外。驚いてしまえながらポーズが解けてしまう】

>>25

それでも、私は辞めておくよ。赤色は命の色だから。

私は直す人でもあるけど、看取りてもあるから。

私に合うとすれば黒。通わない命を見て喪に服する漆黒だよ。

>>25

前はもうびっくりして…

うーん…はっ天啓
むしろこちらから先に血を出してしまえば良いのでは？
ということで腕を切りましたのが、こちらになります
【両腕から血が垂れている】

>>28

きゃー

って何してんの

【ツッコミをする】

>>26

ふむ、黒は好まないが……君のためならば黒の術でも作ろうか

黒焦げになる術も中々に良さそうだ

【話を3割ほどしか聞いていない】

>>27

む、それならば次からはどれだけ襲われようと抵抗せずただただ悲鳴をあげ苦しそうな顔をしてほしい(無理難題)

>>28

……苦しまなければ意味がない、君は随分反応が薄い

>>30

いやぁ……あれは少し分かっちゃって身構えれたってのが…

不意打ちはもう反応違うから

>>29

ナイスツッコミ、略してナイツコ

>>30

なんだ文句か？

くたばる前に私の青白い肌をよく目に焼き付けておけよ

【セクシーポーズ】

>>28

治療ぉぉ！！　何してんのっ！？

【羽を広げ、それが輝くと腕の傷が深がっていく】

>>30

やめておきなよ。黒焦げは処理が大変だよ？

君自身が苦しむことになる。

知ってる？　黒焦げの人って焼けた匂いがするんだ。

【目を伏せながら言う】

>>33

感謝感激雛霰

ヒーラーがいると安心できるな

>>31

ふむ、ならば良い

>>32

……うーん、興味がない

>>33

知っている、この目でしかとみたことがある

血濡れ死体も青ざめた死体も首を絞められて真っ白な死体もみた

緑に腐った死体も、首がない死体も、色の識別ができないほどにぐちゃぐちゃな死体だって

それに黒焦げと言っても指のみだ、案ずるな

>>30

……話が通じる相手ではなさそうだな。演技でもしてやるか。

ぐあ、熱ッ、痛ッ……！

【迫真の演技だ】

【具体的に言うとdice1d100=76 (76) 点くらいの演技だ（最低保証30）】

身体を弄ばれたので寝ます
次は私の魅力でみんな失神するようになったら起こしてください

>>36

……！

素敵だ、君は演劇部か何かか、私好みの苦しみ顔だ

そして話は通じる、君も私も同じ言語だ

私は月本、女だ、歳は忘れた

好きな色は赤と白と青

>>37

ふむ、つまり君は永眠か、中々に無理難題を言うからだ

>>32

言ってる場合か

>>35

結構見てきているんだな

>>36

上手…

>>34

……安心して自傷できるって意味ならパンチするからね。

>>35

関係ないよ。炭化すれば壊死するどころの話じゃない。

それだけの熱を受けたその他の部位まで使い物にならなくなる。死体が見たいなら他所でやって。

【あまり愉快ではなさそうだ】

>>36

ちょっとぉ！？

【羽をバサバサして焦る】

>>40

……ふむ

【こてりと首を傾げ】

どうやらシマエナガさんは愉しくないらしい、殺しは好かないし死体は見たくないので忠告は有り難く受け取ろう、私は医療に詳しくないのでとても助かった

だが困った、どうすれば君の好きな黒を見せられるだろうか

ヒーラー役は大変なんだな…本当に

>>42

…電気消すとか？

【とりあえず思いついたものを】

>>42

……なら、それが引き起こされた時、呼んでよ。

私の力なら治せる。……可能性がある。

救いが必要な場所に私を呼んで。

そのために見るのなら、私は歓迎だよ

>>44

なるほどなるほど、それは素敵だ、暗闇ほど驚かせやすい

だが苦しむ顔が見れない

好きな色は良いものだ、それを見せたら知らない人と仲良くなれる気がする

そして私は、こうすることで好きな色を伝え合う、見せ合って仲良くするのだ

>>45

ほう、よく分からないが君を呼べば良いのか

>>43

それはもうね。ケガなんてどこの世も絶えないから。

>>46

……まあ、それていい。

今日は帰るね。明日の準備しなきゃ。

ぴゃあっ

【羽を広げて飛んでいった】

>>47

だよな…

お疲れ様

>>46

あー…確かに

>>47

ふむ、ぴゃあ？

【真似をしてみる】

…血ぃ吸えば元気が出るってのに未だ慣れねぇなぁ…
【生まれた時から吸血鬼が混じってるがそれはそれとして吸血鬼初心者だ】

>>50

吸血鬼って血吸わなくても大丈夫なの？

それともハーフだから大丈夫になったとか？

>>51

…あー、産まれた時から混血？って感じだからよくわかんねぇ…

まあ飢えても死ぬこたぁないんじゃないかな？

【本物の吸血鬼と関わることが少なかったのかもしれない】

…僕はあんま飲まなくても…まあ…だりぃだけで済んでたし

【自分の体質なんもわかんねぇ…って本人はなっている】

>>52

へぇそうなんだ…

やっぱり血を飲んだら元気になれるの？

>>53

俺の場合はなんかめっちゃ元気になってる

>>54

あ、やっぱり元気になるんだ

最近は血を飲んだりしてるの？それとも代用品があったり？

【興味が止まらないようだ】

>>55

俺は………この間ちょっと貰えたな…血…

【昨日を思い出したのかちょっと言い淀みながら答えた】

>>56

へぇ…

自分の血飲みます？

【腕を差し出す】

>>57

昨日吸ったばかりだしなぁ

………いや、貰える時に貰っといた方が良いか…？

【ちょっと悩みながら腕を見ている】

ふっ、罪な男め
【走り去っていった】

>>59

…ターボちゃん…！？

【急に何を？となったが走りすぎた姿を見て余計困惑が深まっている】

>>59

わ、びっくりした

>>58

>>60

それでどうします？

飲みますか？

>>61

……まあ…貰って良いなら…頼むわ

【急なターボちゃんへの困惑がありつつそれはそれとしてお願いすることにした】

【一度血の味を覚えたからか血を吸いたい感覚が強まっている】

>>62

どうぞ～

（どうやって血吸うんだろう？やっぱ噛みついて吸うのかなぁ？）

【腕から血を吸いやすいようにもう一歩近づいた】

>>63

……ありがとう

【差し出された腕へ軽く触れて噛む場所を決める】

…っ…

【血を吸うことを意識したからか目や牙などの吸血鬼の特徴が現れる】

【そして腕へ噛みつき血を吸おうとする】

【不思議と痛みは感じないだろう】

>>64

おぉ…目がすこし変わった…

それに血を吸われてるのに痛くない…これが吸血鬼の力かな

>>65

…ぷはぁっ……

【初めて血を吸った時にあった抵抗感…血を取り込む感覚への拒否感も薄れて行ったのだろう】

【吸血鬼の要素を持つ人間から吸血鬼へと近づいているからか美味しく血を吸ったようだ】

……ごちそうさま？

痛くなかったんだ…俺も少しはらしくなったのかな？

【気分良さげに笑い自分の口元を拭っている】

>>66

どういたしまして！全然痛くなかったよ～

どうだった？半妖の血って他のと違ったりする？

>>67

美味しかったよ…なんつぅか爽やかな感じな気がした？

【味覚というかそういうフィーリングだ】

俺は半妖の血しかまともに吸ってないからなぁ…

【この場所へ来てから血を吸うような行動を取り初めた】

………前に人の血吸おうとしたらなんか飲み込めなかったんだよな…

【どうしてもな時だけ無理に詰め込んでいた】

【半分だけと言う生まれの欠陥かとも思っていたが…】

【幻術を試してみていて】
…人に使わないとわかんないのか……？
【うーん…と悩んでいて】

>>68

爽やか…そんな味がするんだ…

なんか血を吸うことにトラウマがあったとか？

>>70

……どうだろう？

…トラウマだとしても思い出せないしな…

【心辺りはないようだ】

俺は人間としての本能かって思っていたん…だけど…

【そもそも個人の体質としてバラつきが多くよくわかってない】

>>69

…何してるんだ？

【ちょっと話しかけてみた】

>>71

え？あぁ幻術の練習をな…

>>72

ああ…幻術の…

…かける相手居ないけど大丈夫そうか？

【何なら実験台になろうかって感じだ】

(そういや…俺も今なら何か術とかそういう力とか使えるのかな…？)

>>71

仮にトラウマだったとしたら思い出さないほうがよさそうですね

>>72

幻術ってかけられたらどんな感じになるんでしょうね？

自分も使えるのかな

>>73

相手に掛けたことないなぁ…そういえば

>>74

さぁ…？

>>74

……それもそうだな

…わざわざ嫌な思いをしに行くのはだりぃ…

>>75

そうなのか？……俺にかけてみるか？

【ちょっと面白そうだし今は何かあっても大丈夫だろうと思っている】

【血を吸ったばかりでテンションが上がっているのだろう】

>>76

あぁ…じゃあやってみるか？

【とりあえず肩に触れてみて、そこから1回刺されかける幻覚を】

…まぁ…とりあえず、これぐらいか

>>77

…うおっ…

【幻覚に驚くような声を上げる】

……こういうのってこういう感じなんだなぁ…

【幻覚を見て何とも言えないような反応をしている】

>>78

…まぁこんな感じとか…シンプルに分身とか…姿変えたり…

あ、姿変えるのは常用してるから慣れてるよ

【尻尾隠してるし、と話をして】

>>79

…色々あるんだなぁ…

……姿を変える…か…なるほどなぁ

【面白そうな話を聞いたなって感じの反応だ】

>>80

何？　なんか気になったの？

>>81

ん…ああ………まあ…吸血鬼の伝承やらどういう力持ってるかとか聞かされてたんで

それっぽい姿を変えたりとかに興味が出てな？

>>82

あーそういうことか幻術って言ってもなぁ…人に教えれるほどじゃない……

>>83

…そっかぁ…

【ちょっと残念そうだ】

……なんか今ならそういう力引き出せそうな感じもあったし…今度先生にでも聞きに行くかねぇ…

>>84

頑張れよー！

【※今日はここで落ちさせてもらいます】

>>85

(乙です)

やるだけやってみるわ

【何でもだりぃと言うがそれはそれとして力をつけたい気持ちもあるのだ】

……俺も……僕も部屋へ戻るかね

>>86

ふむ少年、君は血が好きなのか、私も好きだ

血に困っているのならいくらでも差し上げよう、保健室通いが増えるだけで私も嬉しいし君も困らない、win-winというのはこの事だろう

>>87

そりゃあ…嫌いって訳じゃねぇけどさ…

【曖昧な表情で答えた】

……別に無差別に血ぃ貪りてぇって訳じゃねぇからな？

【保険室通いとか割と不穏なセリフでちょっと引いている】

【真面目に勉強している】

>>89

…勉強してる…

【通りかかったが邪魔しちゃ悪いなぁって感じで去ろうとしてるが】

【それはそれとしてちょっと見ちゃっている】

>>90

むっ、勉強見過ぎ罪

これは情状酌量の余地なしだぞ。意味は知らんが

>>91

っと…ごめん

………そんなに見過ぎてたか…？

>>88

何だつまらない

あと言っておくが、私は血を貪る訳ではないぞ

>>92

いや全然

そもそもいつから見られてたとか分からんし。まぁ、勉強してる姿が珍しいのは認めるがな

>>93

……じゃあなんのために血出させるのか……ああ…いや言わなくて良い

…そういうこともあるか

【妖怪の系統によってはそういうこともあるのだろうなぁとなんとなく察する】

>>94

……そっか…

【見惚れて時間の経過も気にしてなかったとかあったら恥ずかしすぎる】

【そうじゃないならよかったとちょっと安堵】

……まあ…学生だし勉強もするよな

>>95

言わなくて良いと言われた、それは振りだろうか？言って差し上げようか

>>96

……いやどうあがいても気分良くねぇタイプそうだし…わざわざ聞きたくはねぇ…

【ちょっと嫌な想像したのか顔に出ている】

>>95

最近遊びすぎたからな、ここら辺で最速の勉強をしておかないといけないと思ったのだ

というかお前は勉強してるのか

>>98

ははは……まあ…少しは…やったよ？

【乾いた笑いを浮かべながら答える】

>>99

……ふっ

まぁ、私はやれとは言わない。だが忘れるなよ

次のテストで赤点がなければムフフなご褒美があるからな

【そう言うと再び勉強を始めた】

>>97

むむむ、そうか、少し残念だ

>>98

勉強か…

【学力dice1d100=22 (22)　】

大変そうだなぁ

>>100

……まあ…それはそれとして補習はだりぃし勉強はするが？

【いやご褒美に釣られて勉強してるとは思われたくない一般男子学生だ…】

>>101

そっか…

【ちょっと悪いことしたか？とも思ったがそれはそれだ】

>>102

そういうそっちはどんな感じよ？

>>103

【けろりとしている】

悪いことか？私と友達になりたくない人も話したくもない人だっているだろう、というかそちらの方が多いので気にしない

>>98

勉学は苦手だ、私が愛すのは美術と理科のみ

まぁぼちぼちかな

>>104

……そういうものか？

(…もっと良く見られたいとか…こう見られたくないとかあると思うけど…)

【ちょっと首を傾げたが】

【そういう風に自分を受け入れている感があるのはなんか良いなって思ったようだ】

>>106

ぼちぼちかぁ…

勉強、試験・・・嫌いなものまで覚えられるなんて、妬ましいわね・・・

…いや…ほんとな…勉強は…だりぃし体力使うんだよな…
【赤点常連一歩手前な少年はぼやく】

…まあ…血ぃ吸ったしちょっとマシになるかもしれんか…

>>107

ぼちぼちだ

>>109

なんだ？吸うか？

>>109

まだ頼れるものがあるなんて妬ましいわね。

こっちなんて歴史と古典だけでなんとかしてるのよ？他なんてもうからっきしなんだから。

>>110

今日は良いかな…2日連続吸ったし…

【今まで全く吸ってなかったと言ってもいいのに最近吸いすぎている気もする】

……まあ必要そうになったら頼るかもしれん…

>>111

…ふ…全体的にからっきしだぞ僕は…

【何処か勝ったって感じに言う】

………体力的に勉強する余力は生まれても使えるかは別なんだ…

いや、やるだけやるけどなぁ…

>>107

そうだな、私を気味悪がる者は私がどれほど取り繕うと合わないと思っている

それならば好きなことを大っぴらに楽しむ方が良いだろう？元々孤独は好きだからな、ぼっちでも楽しい

美術は色が好きだ、私は赤と青と白しか使わないが…緑と紫は嫌いだからな、黒もあんまりだ

理科はなんとなく好きだ

ぴゃあっ

【羽をばっさばっさ動かしながら校舎に駆けていく】

…勉強するか…！
【なんかちょっと元気が出てるのか勉強している】

………

【参考書とにらめっこ】

…
【勉強中】

・・・
【参考書と向き合っている。】
あぁもうイライラしてきた。気分転換しましょ。
【ページを日本史に変えて続ける。ペンの速さが2倍くらい変わった。】

…
【ストローでトマトジュースを吸いながら教科書を読んでいる】

……わっかんねぇ…もっと前の基礎あたりから要点押さえ直すかぁ……
【伸びをしてだるそうに欠伸を一つ】

【教科書に色ペンで線を引く】
赤、青、やはり素敵な色だ、この世に暗記ペンたるものがあって良かった
もしなかったら今頃勉強は理科しかしてなかった

♪♪
（散歩してる）

何もすることないな
【暇なのかかなりの間フラフラしていて】

ふむ、芸術は爆発だとはこのことを言うのだろう
【理科室、小爆発を起こしている】
だが、なかなか良いな、私は苦悶の表情をしないのでつまらないが、この火傷の赤はなかなかに好ましい
芸術は爆発で、赤で、死なのやもしれぬ
【腕に火傷がある】

>>123

大丈夫か？

>>124

ああ、改めて赤の素晴らしさに見惚れていただけだ

>>125

でも…火傷しているように見えるけど？

>>126

ああ、この火傷は素晴らしい火傷だ、切り取って保存したいくらいには

……ふむ、保存するために皮を剥いだら血も見れて一石二鳥なのでは！？

>>127

うーん…

流石にそこまでとは…

>>128

そうか、ではこれは治したほうが良いのか

>>129

まあそうなるねぇ…

>>130

では治そう、今後は赤と答えたものに対する贈り物の参考にさせてもらう

【手をかざすと吸収されるように傷が消えてった】

>>131

あっすごー…

>>132

ふふふ、これからは「赤が良い」と答えた物には血濡れか火傷かも選ばせてやるとしよう

>>133

怖っ

あの、自分はこの学園に転校して来た半妖なんですけど、『私はだァれ？』的なのをやりたいんですが、いいですかね？

>>135

なぜ許可を取る、良いんじゃないか？

>>135

いいんじゃないの…？

>>137

>>136

いいんですね。

ではやります。

以下の情報を元に私の半妖側の種族を当ててみてください

身長:小さい(だいたい150前後)

体重:そこそこ軽い

特技:隠れんぼ・情報収集・ポーカー

親について

・父が半妖

・父はスレンダーイケメン

・父は普段は動物専門の写真家だけど、裏の顔はスキャンダルをネットにばら撒く愉快犯

・父の声はヤバい。男の自分でも気づいたら変な壺買っちゃいそうなくらいヤバい。

・父と母の結婚の決め手は、父が正体を明かしたこと

・母は重度のケモナー

・父の家系は元々忍者やスパイの類の仕事をしていた。

父が半妖な為、どうしても父の情報がメインになってしまいました。

分かるかな？分からなかったら追加で情報投下します。

>>138

なんだろうな…スレンダーマン…？

>>139

ハズレです。

>>140

はずれかぁ…えっなんだろうなぁ……

とりあえずヒント投下
ヒント①父は日本の"妖怪"である。