（CP、閲覧注意）ここだけシュウジが2人いて

ここだけシュウジが向こう側とGQ側に別れていて

GQ側は巷で噂になってるジークアクスinシュウジでマチュに対してクソやばい感情を持ってて世界の果てまでマチュと共に行こうとするマン。

向こう側はマチュに対して冷酷に接するけどだんだん興味が湧いてきて向こう側に絶対に連れてくマン

と化した

二人のシュウジがマチュを巡って身体から落とそうとしたり殺し合ったりする世界

頭ワルワルｼｭｳﾏﾁｭの民なのでこんな妄想しか出てこない。世間が考察とか色々してるのに俺はシュウジ二人ならマチュサンドしてくれねぇかなって考えてしまった 俺は俺はっ（頭を岩でぶつける）

それぞれに分かれてるのはあると思う

2人で体取り合ってる感じになるのかな

私もこういうの美味しいと思う　大佐！どうにかしてください！

GQシュウジはマチュに対して本編＋ジークアクスなのでだいぶ湿度高めに接するし本編よりも優しくてメロ男度が高めだと美味しいです 本物の愛を知っているシュウジだからちゃんと言葉にしたいのにジークアクスだからできないもどかしさを感じていると思います

向こう側シュウジは今回のキラキラで全くマチュを見なかったあたり冷酷でマチュに冷たく当たるけどそれでもマチュは好意を向けてくれるのをNTで感じ取って最初はうざったく感じるけど段々マチュに惹かれてしまう
今まではマチュに対してセッションしてこなかったから気にしてなかったけどGQシュウジが向こう側の心境の変化に気づいてこいつは生かしておけねぇ…なる可能性を諦めてない 私は何度でも繰り返す

体共有の場合お前どけよ…ってめちゃくちゃ思ってる向こう側とGQ側 クラバの時とかめちゃくちゃ殴り合ってる

マチュが夜寝る前に秘密のノートに書き殴った小説みたいな設定だ……

「近くにいるよ」シュウジとララァ本命シュウジが同一人物だったらただのすけこましだから別人格であって欲しい

3話の近くにいるよシュウジと今回の幽霊シュウジは何か似てるなと思ったんですけど11話と何なら4話のキラキラシュウジは何か本当にシュウジですか？シュウジならキャラ何かおかしくない？って思ったんですよね… 幽霊シュウジと今回のキラキラシュウジは本当に同一人物なのか怪しく感じてしまう

向こう側シュウジはララァの為に世界を潰すだからマチュの事を微塵も感じないし興味もないから
「ふぅん…君がもう一人の僕がご熱心のマチュ？君に興味はないけどMAVだから守ってあげるよ」みたいにクソ嫌味な奴だったらハオ
（こいつ…嫌な奴っ）てマチュは思うけどシュウジだから本能が抗えずに惹かれてしまうと思われ
そしてそのやり取りを見て嫌な顔をするGQシュウジ
（こいつ本当に潰してやろうかと内心思ってる）

>>11

向こう側のシュウジの望みがわかった今ジークアクスの再上映がある事に意図を感じるな

初クラバのシュウジと最新話のシュウジにズレを感じる

>>13

ここで見直してねってことはやっぱり何かあるんじゃと期待してしまいます

初クラバの時や今回の覗き込んだり指差してたシュウジとラストの向こう側から来たって言ってたシュウジは同一には見えないんだよなあ

10話で登場したシュウジの性格と7話以前のこれまでのシュウジの性格がチグハグに見える。
10話で登場したシュウジは赤いガンダムの口調寄りなんだよな

マチュが瀕死の重症を追って速攻で向こう側に連れてこうとする向こう側シュとそれに切れるGQシュがみたい

マチュ「うグッ…痛い…クラクラする…」

シュ「「マチュ！」」

GQ「マチュ…！早く手入れしないと…！」
向こう側「マチュ…」
GQ「ちょっとホンモノの僕早く手伝ってよこのままじゃマチュが！」
向こう側「…マチュは向こう側に連れてくこんな世界はやっぱり潰すべきだ」
GQ「…僕が許すと思ってるの？やっぱりお前は最初から殺すべきだった。」

やっぱ近くにいるよってめちゃくちゃ重要なシーンなのではって今改めて思う 映画での印象的なシーンにMAV戦も入ってくるし

4話見返したら「ガンダムは薔薇を探してる」って言ってるんだよね。この時点で薔薇を探してるのはシュウジではなくガンダムの方。このセリフを信じるなら4話シュウジと11話終盤のシュウジは別人な気がする。

11話キラキラシュウジやっぱ異質だって…本性を表したって言うには遅すぎるような気もするからやっぱ別物だと思ったほうが結構しっくりくる

GQシュウジは世界に対してマチュに答えろって言ってるから最悪この偽物世界のガンダムジークアクスが消えたらマチュと溶け合って人じゃない何かになりそうな予感がしてきた
向こう側に連れてくシュウジvs 人じゃない何かに溶け合わせようとするシュウジ ファイッ

マチュが本物か偽物か確かめるために確認しようと押し倒す向こう側シュ それを目撃したGQシュ
GQ「さっさとそこどいてくんない？そこは僕の場所何だけど」
向こう側「確認したらどくよ、さぁマチュ力を抜いて…」
マチュ「えっえっっ？（キャパオーバー）」
GQ「こんな奴に流されないでマチュ！ほら行くよ」
マチュ「えっあッうん！」

向こう側「チッ…あと少しだったのに…」

向こう側シュウジが願いはララァに傷ついてほしくないなのになまじマチュというイレギュラーが出てきてしまったせいで接していく内に情緒が掻き乱されて欲しい

「君が僕をこうしたんだ！だから責任取ってよねマチュ！」

って言え（血涙）

>>23

GQシュウジからしたら向こう側にもマチュはいるだろうから向こう側帰りなよって感じだろうな

>>24

向こう側マチュは、もうすでに死んでいたとしたら…？

失われたはずのヒトが目の前に現れたらヤンデレ化もありえると思うの。

そもそもマチュ自体が向こう側にいない存在なのでは…？ だから向こう側シュウジはマチュの事を何も感知できなかったとか

向こう側シュウジがジークアクスに乗ったら水星のパーメットスコアよろしく拒絶反応を示しそう
「そこはお前がいて良い場所じゃないんだよ…消えて」

表情が全然違うから二人いそう感はすごいんだよね
とりあえずここのスレは二人いるので取り合いすれば良いと思います
もうマチュの首にどちらも噛みつけ

>>19

よくよく考えたらガンダムは薔薇を探してるって事はガンダムがエルメスを探してるってことで

シュウジの願いは彼女を傷つけたくないって話としておかしくない？

ガンダムの意思なのに何で急にシュウジの願いに変わってるんだろう

赤ガンにもしかして向こう側シュウジが入っていた…？ 11話も赤ガンと一緒に出てきてるし

ガンダムは言っているは全部向こう側シュウジの発言だった可能性が微レ存

向こう側シュウジに無理やり抱かれて泣きじゃくってGQシュウジを求めるマチュが見たい
「ヤダッ！シュウジ助けて！シュウジ！」
「うるさいな…第一僕もシュウジ何だけど」
「あんたは私の好きなシュウジじゃない！」
「ふぅん…そう言う割には体は正直だけど」
「ウグッ、ハァっ…ハァっ…負けない…あんたなんかに…！」
「ははっ せいぜいそうやって強がってれば？無駄だと思うけど」
（さっさとグズグズに堕ちてくんないかな…）

なおGQシュウジが鬼気迫る表情で殺しに来る模様

マチュは最新話見てると向こう側も一緒に受け入れようとするかな？ もうマチュが話を追うごとに聖母に見えてくる

向こう側も対話しそうだから話し合ってはくれそう

>>28

前後から攻められるマチュは良い

GQシュウジはマチュに対して無口にならざるをえないけど解禁されたらマチュに対してめちゃくちゃ愛を囁いてほしい

今思えば赤ガン渡したシャアがお前は誰だって言ってる時点でもう二人いるの確定したようなもんだと思うんだけどどう思います？

二人いたらそれはそれでえっちなのでヨシ

>>35

beginningでもゼクノヴァった時に誰なんだって言ってたし意図的だよな

行くところまで行く発言から妄想
向こう側シュと対話後「私がシュウジもララァもこの世界も向こう側も全部守るよ」っ言って
マチュが最後ジークアクス（GQシュウジ）にあすなろ抱きされて体が宝石みたいに侵食されて全てのNTとOTを救うけど全ての世界にマチュの存在はない
向こう側シュウジはそこで愛だと知ってしまった。
遅すぎたね 知ったのが、何時だって失ってから大切なものに気づくね
シュウジは向こう側に帰れたのにGQ世界に留まって永遠と半ば執着しながらグラフィティを書き続けている
滑稽だね、帰ってくるわけないのに
そんな魔法少女アマテ☆マギカがみたい

>>29

別スレでも言及されてたけど、やっぱり向こう側のシュウジが赤ガンの中に入ってたと考えると色々としっくりくるんだよなー…

>>37

昨日ビギニングの再上映行ったけど、シャアがグラナダのゼクノヴァで遭遇した「何者なのだ貴様は」の伏線って回収されてないんだよな、最終回で分かるんだろうか

マチュ「大丈夫、大丈夫だよシュウジ、私が全部全部守るから！だから見てて、私の最期の晴れ舞台！」

向こう側「マチュ…君はいったい何をしようとしているんだ！やめろ！それ以上感応したら！君は君でいられなくなるぞ！」

マチュ「いいの、私はどうなったっていい。」
GQシュウジ「行こうマチュ、僕らしかいられない所に」
マチュ「…ありがとうジークアクス。ずっと一緒だよ」
世界が次第に塗り替えられてく
ーーーーーーーーーーーーーー

シュウジ「ハッ！…僕はいったい…ここは…」
ララァ「起きたのねシュウジ
シュウジ「ララァ…？何故ここに…？」
ララァ「何故って昔から一緒に暮らしてるじゃない、あら？シュウジあなた…泣いているの？
シュウジ「え、あ、はは、ホントだ、何で、…………マチュ………」
シュウジ「ごめんララァ 僕会わなきゃいけない子がいるんだ」
ララァ「……行きなさい、あなたのそんな表情初めて見たわ。よっぽど大事な子なのね 途中で諦めてしまっては駄目よ？」
シュウジ「うん、きっとこの感情だけは…あの偽物だけの世界で本物だった」

今まで献身的にマチュを支え続けたGQシュウジ大勝利ルート
ふたりしか居られない世界でいちゃいちゃしてそう

まぁ魔法少女アマテ☆マギカになると後々向こう側シュウジが悪魔シュウジになってしまうのでバットエンド直行になってしまうので何とか向こう側シュウジが諦めないとマチュとGQ的にはハッピーにならないんですよねす

向こう側「マチュ……マチュ………あっ、インク切れちゃった…またスプレー缶買わないと…描きつづけないと、ずっと、ずっと、マチュ、君に会うためならこの地獄すら生ぬるい」
向こう側「会いたいよ、マチュ」

グラフィティを描き続けて人生を全うしようとした時にマチュが迎えにきてしまうんだ…そこでマチュを人に戻そうとゼクノヴァを起こす向こう側シュウジ

虚ろな目をしたシュウジに無理やり人に戻されちゃって今までの記憶を全て失ってしまうマチュ

マチュがどうしても迎えに行きたいっていうから渋々了承したら無理やり人に戻されたマチュを見て激昂するGQシュウジ

マチュ「シュウジ、頑張ったね…お疲れ様。もう大丈夫だよ」
シュウジ「マチュ…？」
マチュ「うん、マチュだよ」
シュウジ「マチュ、マチュ！会いたかった…ずっと…ずっと…！」

シュウジ「この時を待っていた」

マチュ「！シュウジ！？ 待って！！やめて！！」
シュウジ「やめない、この瞬間を待っていたんだ」
マチュ「やめて！裂けちゃう！だめ！」
シュウジ「あぁ…ようやくだ…ようやく、僕の願いが叶う」
マチュ「うあぁ…痛い、痛いよ…」

シュウジ「おかえりなさいマチュ。これからはずっと一緒だよ」

GQシュウジ「…………………許さない、マチュの思いを踏みにじったな、お前の存在を消してやるよ」

>>44

女神が無理矢理人間に落とされちゃうシチュってこう…いいよね

ハイライトが消えた目で監禁されてるマチュとそんな彼女を愛でる向こう側シュウジの薄暗い一室の風景が浮かんだ

全て(GQ本編)の記憶を失ったマチュはまた学校に通うんだよな
それで向こう側シュウジは悪魔になって世界改変できるようになってるからマチュの学校を共学にして転校生って形でマチュに近づいてくるかもしれないのか……

>>47

それで一緒に帰ることになって、駅の改札口で難民の少女とエンカウント

色々あって難民街に行ったところで、軍警ザクが住居を破壊してるところに遭遇。

そして目に入るジークアクス(inGQシュウジ)

>>48

ニャアンはさやか枠になるのか…？

向こう側は悪魔になったらマチュの三日月ピアスをしてそう

ニャアン→さやか
エグザべ→杏子
シャリア→マミ
Ｗシュウジ→ほむほむ
マチュ→まどか
なイメージ

>>47

この悪魔(向こう側)シュウジ、まどかのリボンをつけるほむらのごとくマチュイメージで髪に赤とか白のメッシュいれてそう

>>50 >>53

つまりマチュイメージでマチュのピアスやマチュイメージのメッシュを入れるシュウジ？

モブ「アマテ〜今日転校生が来るんだって！しかもイケメン！」
モブ「ハイバリーが共学になっても男子が中々入学してこないからこれはチャンスだよ！」
マチュ「ふ〜ん、私はいいや、興味ないし…」
モブ「もー！せっかくの男子だよ！そんなんじゃ枯れるぞ〜！」
マチュ（何かを忘れてる気がするんだよな…男子とか将来とか考えれる気にならないや）

担任「今日のホームルームを始めます。その前に転校生を紹介します 入って来てください。」

シュウジ「シュウジ・イトウです。趣味は絵を書くこと、これから皆さんと仲良くできたら良いなと思っています よろしくお願いします（ニコッ）」
マチュ（ん…？今こっち見てなかった？…気のせいか）
各クラスのざわめき（イケメンだ…）（かっこいい…）（お近づきになりたいっ）

担任「じゃあ席は…」
シュウジ「席は決めてあります」
担任「えっちょっと！」

マチュ（えっこっち来たなんで！？）
シュウジ「僕の席はここで」
担任「アマテさんの隣にはすでに別の子が…」
シュウジ「おかしいですねその人は不登校になってるって先程別の先生から聞いたんですけど。」
担任「えっあらホントだ、けどその子がいつ来るかわからないし…」
シュウジ「いつ来るかわからないなら改めて別の席を用意すればいいんじゃないですか？」
担任「そ、そうね…わかったわ。アマテさんいろいろと教えてあげてね？」
マチュ「は、はい」

マチュ「えっと…よろしくねイトウさん後で校内案内するから」
シュウジ「やだなぁシュウジって呼んでよ」
マチュ「えっいやぁそれはちょっと…」
シュウジ「……駄目？」（上目遣い）
マチュ「うっ…わかった、改めてよろしくねシュウジ」
シュウジ「うん、よろしくね？ 「「マチュ」」
マチュ（えっ…？なんで私の幼い頃のあだ名を知ってるの…？）

この男はだめだマチュついていっちゃ駄目だ！

よく見たらシュウジにピアス付いとる！

髪メッシュは技術がなかったので許してください ピアスしかできませんでした

>>57

担任も把握してなかったマチュの隣の席の不登校...あっ（察し）

あの…本来の隣の席の子って消され（ry

気のせいじゃなければなんですけど
シュウジが本編よりも馴れ馴れしいし（まあこれは中身が中身なので仕方ない）、マチュが本編と違ってちょっと引いてないか？

>>63

お察しの通り

記憶を失ってて初期状態にリセットされてるのでマチュは現時点でこのシュウジに対して直感でちょっと…怖いな…と感じています 全話通して愛の女神なマチュなら受け入れられるだろうけど…なぁ…人に堕としてしまったので…

これ以降マチュは転校生によく似た不思議な少年の夢を見るようになりそう

これあれだな...
何かをきっかけに拒絶された向こう側シュウジが自分の知ってる前のマチュと違うことへの苛立ちで「どうして僕を受け入れない！」って迫る√ありそうだな...
そのまま最後までヤられてハイライト消されるかブチギレこっち側シュウジが突入してくるかは選択肢次第

>>65

夢の内容は朧気なのに目が覚めたら涙が止まらなくて胸が苦しくなってるマチュはいる

マチュ「これである程度案内は終わったからここで解散…ちょっと！抱きつかないで！」
シュウジ「えぇ〜何で？」
マチュ「何でって急に抱きつかれたらびっくりするし普通は出会ってすぐの人にしないよ！」
シュウジ「…出会ってすぐじゃないよ？」
マチュ「えっ」
シュウジ「なんて冗談だよ冗談 マチュが小さくて可愛いからつい抱きしめちゃった」
マチュ（馬鹿にされてる感が否めないな…）
シュウジ「それよりさ、今日一緒に帰らない？」
マチュ「何であんたと一緒に帰らなきゃならないのさ」
シュウジ「んー、今日はね、特にね」
マチュ「？ とにかく一緒には帰らないから！」
シュウジ「じゃあ勝手についてこうっと」

マチュ「ちょっと！何時までついてくるの！もう駅だよ！？」
シュウジ「んー、家まで？」
マチュ「はぁ！？ホント最悪…ストーカーだよそれ」
シュウジ「だってマチュが一緒に帰ってくれないから勝手についてくしかないじゃん」
マチュ「だーかーらー…はぁ…もういいよ、一緒に帰ろう、埒が明かないよこんなん…」
シュウジ「やった！」
マチュ「うわぁっ！急に抱きしめないで！」
アナウンス「扉が締まります 扉が締まります」
マチュ「てっ、ああっ！降りそびれちゃったじゃん！」
シュウジ「次の駅で降りればいいよ、ね、マチュ」
マチュ「ううう…はぁ、しょうがないか」

シュウジ（マチュにジークアクスは乗らせない、お前と一緒にいた神はもういない 僕だけのマチュ、僕だけの…）

ジークアクスフラグを折ってやがる…こいつ本気だ！

しかしどれだけフラグを折ってもマチュの所にジークアクスがやって来るんだよね

改札で止まらせることなく次の駅に降ろさせる辺り、この男‥‥‥‥絶対にジークアクスに会わせないようにしてるな
まぁ会った瞬間、リミッター解除してまでもぶん殴りそうだしな

マチュ「はぁ…今日はつかれた…何なのあいつ…急にベタベタしてきて、それに…ちょっと怖いから拒絶したくてもできないんだよな、どうなるかわからないし…あまり波風立てたくないしなぁ、はぁ、今日はもう寝よ」

ラ･ラ･ラ

マチュ（ううん…何これ…キラキラ？してる？夢かな…）
???「マチュ」
マチュ「まって夢の中にまでアイツが出てくるの…おしまいだ」
???「マチュ、聞いて、そいつは僕じゃない！」
マチュ（何だか…アイツと違って暖かい…）
マチュ「君は…アイツ、シュウジじゃないの？」
???「マチュ、これから言うことをよく聞いて、信じられないかもだけど…信じて、君ーーーーーーーーーなんだ、君がかけたらーーーーーーーーーになってしまう。だから君はーーーーーー。」
マチュ「聞こえない、聞こえないよ…」
???「ーーーーーーーに乗るんだ そしたら僕が導くよ」
マチュ「何も聞こえない…ねぇ、また会えるかな？」
???「マチュが望むなら何時でも、近くにいるよ」

ジリリリリ

マチュ「……何もわからなかった、けどとても暖かった…どうしてだろう、涙が止まらないよ」

こんな妄想今しかできませんからね…っ火曜になったら全て崩れさってるかもしれませんからねっ！（戦々恐々）

マチュを引き込んでキラキラ空間に放り込めるシュウジってこうやって思うと強いな

ニャアンがさやかちゃん枠なら、ジークアクスまで導くのはニャアンなんだろうけど
向こう側のシュウジと対立できるかな？
どっちもシュウちゃんだから板挟みになりそう。

ここのニャアンはマチュの記憶を取り戻そうとしてジークアクス(GQシュウジ)まで案内したり、また友達になるまでは行くんだ。
でもマチュがいなくなってシュウジと二人きりの時に「こんなのは間違ってる！！マチュを戻して！！」ってシュウジ(向こう側)に訴えるんだけど
次マチュと会った時には前の世界の記憶を忘れて"ただのマチュの友達"になってるんだ……

>>77

ヒェ…

モブ「おはようアマテー！昨日はお楽しみだったようで…♪」
モブ「早速転校生と話題になってるじゃんどうやって落とした！？」
モブ「シュウジくん狙ってたのにぃー！けどアマテじゃ勝ち目ないか」
アマテ「ちょっと！私とシュウジはそんな仲じゃ無いっ！昨日も向こうが無理やりついてきただけだから！」
モブ「またまたーおっ噂をすれば」
シュウジ「マチュ！今日一緒に放課後あそぼうよ！」
モブ「デートのお誘いだよアマテ〜」
マチュ「っーーー！遊ばない！塾あるから！」

マチュ「はぁ…朝から疲れた…ようやく放課後だ…早くあいつに見つかる前に塾に行かないと」
シュウジ「わっ」
マチュ「うわあぁっ！」
シュウジ「ははっビックリしすぎ」
マチュ「あんたが驚かしたんでしょうが！」
シュウジ「驚く顔も可愛いねマチュ」
マチュ「……そうゆうの軽々しく言わないほうがいいよ」
シュウジ「マチュだから言ってるんだよ」
マチュ「…はぁ、とにかく私塾あるからこれで」
シュウジ「待ってよ今日は一緒に行きたい所があるんだ」
マチュ「あのねぇ…はぁ、わかった少しだけなら付き合うよ（…ここではっきり言えばいいのに、目が、怖い）」
シュウジ「ふふっありがとうマチュ今日はね気になるグラフィティが…

キキッーー！ドンッ

？？「うわっすみません！大丈夫ですか？」
マチュ「ててて…大丈夫ですよお姉さん！」
シュウジ「マチュ、膝擦りむいて??「ああっすみません！今手当しますので！」………」
マチュ「えっと大丈夫ですよお姉さんこれくらい唾つけとけば治りますって！」
？？「いやいや治療費出させてください…！これ、私の連絡先です！では！」
マチュ「あ、ちょっと！…行っちゃった」
シュウジ「……………………」

ニャアン「ちょっと無理やりだったけど…あいつを出し抜くにはこれぐらい強引で行かないと…でしょ？シュウちゃん、必ずマチュを導くから」

>>56 >>58

ここのシュウジ、マチュと同じピアス付けてますよアピールとかGQシュウジとの差別化で髪の毛纏めてそう

シュウジ「…やっぱりただ見てるだけなんてしないよね…ニャアンとこちら側の僕。いくら策を練ろうと無駄だよ、マチュはもう人に堕ちた、あとは抜け出せなくなるまで浸からせるだけ」

向こう側くんの方がグイグイ来るタイプだから雰囲気は変えてそうだよね
自分そっくりのこっち側くんに惹かれて欲しくなさもあるかもしれない

なんかどんどん妄想が広がってきたんで一旦簡易的な設定まとめます 読まなくていいです トンデモ設定のオンパレード 火曜までの足掻き

向こう側シュウジ→ 最終話でマチュと戦っている最中にキラキラで対話をした後マチュのNT能力が覚醒し世界の垣根がなくなり無事に元の生活を送る
マチュが対話時シュウジに対して告白をしてシュウジは振るがそれでもマチュは愛してると言いそこで初めてマチュに対して自覚し始めた
元の世界に戻ったあとずっと心が空虚で永遠とグラフィティを書いていた 。
マチュに会うためなら何でもする執着と執念と愛情が混ざり合い人生を全うする時にマチュが来てそこでゼクノヴァを引き起こし人に戻す。ここで向こう側シュウジのNTが覚醒しマチュと同レベルになってしまう。
マチュを人に戻した後世界を改変しマチュがジークアクスに会うフラグを壊す。
改変した世界ではマチュと同級生になり常に一緒に行動するようにしている

GQシュウジ→7話まではこちらのシュウジだったがゼクノヴァした事でジークアクスの中に封印されていた。本編最終話でNT能力が覚醒したマチュと共に偽物や本物等の垣根をなくし一つの世界にまとめた。マチュと共に世界を観測し常に一緒に存在していた。がマチュが人生を全うした向こう側の自分を迎えに行きたいと言い向こう側の自分にはいい印象を持ってない事から最初は断るがマチュの熱にやられ許してしまう。
その後マチュの気配が消え下界におりたらマチュが人に戻っており記憶も消されているのを目撃してしまう すぐさま向こう側を殺そうとするが神の存在になってしまっているから人を殺せなくなっている。
ジークアクスを通して物理的に世界に干渉できるのでマチュがコックピットに乗るのをずっと待っている

>>86

マチュ →本編最終話でNT能力が覚醒し偽物や本物等の垣根をなくして一つの世界にまとめた。その代償に自分が神のような存在になる、ジークアクスと共に神として有り続けた…が向こう側のシュウジにゼクノヴァを起こされて人に戻ってしまう その反動で記憶が1話までリセットされてしまう。

ニャアン→改変されたあとでもマチュの事を覚えてるのはGQシュウジがニャアンだけ影響が受けないようにしたから

最終話後それなりに難民生活から脱するがマチュの事を忘れられなくてずっと想っていたが前向きにマチュの夢ややりたい事を変わりに叶えるようにしている。

夢の中でシュウちゃんにマチュの状態を教えてもらい協力する。

絶対にマチュを助け出すという強い意志で動く

マチュ「昨日のお姉さんから連絡先もらっちゃったけどどうしよう…ただの擦り傷なのに治療費なんて申し訳ないよ…あの制服見たことなかったけど…友達になりたいなぁ」
タマキ「アマテ〜お風呂入っちゃいなさい」
マチュ「はーい」

マチュ「ふぅ、昨日はドタバタしてたから今日は平和だなぁ…シュウジは話しかけられてるし今のうちに…逃げよう」
マチュ「そうだ、昨日のお姉さんに連絡してみようかな？」
prr
ニャアン「！！来た！」ガチャっ
マチュ「もしもし？昨日のお姉さんですか？私アマテって言います、治療費は要らないんですけど今度手当のお礼に何処かでお茶したいんですけど…大丈夫ですか？」
ニャアン「いえ！是非！こちらこそよろしくお願いします！私ニャアンっていいます！」
マチュ「ニャアン、可愛い名前ですね！」
ニャアン（…！マチュ…記憶はなくても…変わらないね…）
ニャアン「ありがとうございます今からでも会えますが大丈夫でしょうか？」
マチュ「はっはい！大丈夫です！ではまた後で」
ガチャン

マチュ「はぁ〜緊張したぁ楽しみだなぁ」

ニャアン「マチュ…大丈夫、ちゃんと案内するから…この歪んだ世界から助け出すから」

マチュ「えーと確かここだよね、あっ！いた！ニャアンさん！」
ニャアン「ニャアンで大丈夫ですよマ…アマテさん お互いタメ口でも大丈夫だよ」
マチュ「えっとじゃあニャアン、今日はありがとうね、付き合ってくれて」
ニャアン「どういたしまして、それより怪我大丈夫？私が言えた事じゃないんだけど」
マチュ「全然！もうバッチリ治ったよ！ニャアンの手当のおかげ！」
ニャアン「そっか…良かった。ねぇマ…アマテ、何か困ってる事、ない？」
マチュ「えっ！何で分かるの！？」
ニャアン「表情に出てたからだよ」
マチュ「そんなに顔に出やすいかな私って…！」
ニャアン「ふふっ…変わらないね…」

マチュ「えっ？」
ニャアン「何でもないよ、それより何か手伝え
「奇遇だねマチュ」……」
マチュ「ってシュウジ！？なんでここに！？」
シュウジ「何でっていつの間にかマチュが居なくなっていたから探したんだよ。酷いなぁマチュはこんなにも僕はマチュの事を想ってるのに」
マチュ「はいはいもういいからそうゆうの」
シュウジ「僕も同席していい？マチュと一緒にいたいからさ」
マチュ「ちょっとそれはニャアンに失礼でしょ」
ニャアン「…………大丈夫だよアマテ」
マチュ「えっ？そう？じゃあいいけど…ニャアンに手ぇ出したらぶっ飛ばすからねシュウジ！」
シュウジ「僕はマチュしか見てないよ」
マチュ「はぁ…もういいってそれ…ん、お母さんから電話だ、ちょっと出てくるから二人で適当に何か頼んでていいよ」

シュウジ「………………」

ニャアン「………………」

シュウジ「君、覚えているんでしょ」

ニャアン「っっ覚えてるよ……全部」

シュウジ「じゃあ僕がこれからする事もわかってるよね？ 邪魔 しないでほしいんだよね」

ニャアン「っ！！マチュをこの世界に閉じこめて！！マチュの決意を踏み躙って！！それで本当にマチュが幸せになると思ってるの！？」

シュウジ「マチュにはこの世界で人として生きてほしい それは君も一瞬でも願ったことなんじゃないの？」

ニャアン「願った…願ったけど、それじゃマチュの決断、決意を塗り潰すことになるあの子はみんなを救うために決断したんだよ！私はそれを汚す事なんてできないっ…！」

シュウジ「…交渉決裂、だね。君の記憶いじらせてもらうよ」

ニャアン「っ……」バチンッ

シュウジ「チッ…こちら側か…まぁいい、そこでおとなしく見てなよ。マチュが幸せに暮らしている所」

ニャアン「っ…」

https://bbs.animanch.com/arc/img/5028369/11

マチュ「ただいま〜ってあれ？ニャアンは？」
シュウジ「ああ、先に帰っちゃったよ」
マチュ「ホント？何か失礼な事言ってないよね？」
シュウジ「あははそんな事するわけないじゃんそれよりそろそろ帰ろっか。送るよ」
マチュ「いいって」
シュウジ「女の子が一人で歩いちゃあぶないでしょ」
マチュ「はぁ〜またそうゆう…もう…わかった帰ろ」
シュウジ（絶対に渡さない こちら側には）

時系列 ①本編②マチュたちが作った統一した世界③シュウジが改変した世界

①最終話でマチュNT覚醒世界の垣根をなくし一つにする。神様になる。
⬇️←ここらあたりで本編向こう側シュウジが⬇️愛を知りおかしくなる
②世界統一後元の生活に戻る各人物たち ジオンも連邦も痛み分けの世界 ニャアンはマチュの意志を受け継ぎマチュのしたかったことをやり遂げて生涯を終える。 向こう側は永遠とグラフィティを描き続けて生涯を終える
⬇️
③向こう側がゼクノヴァを起こしマチュを人に戻す。 このとき向こう側が世界を改変し1話時点に世界を巻き戻す。ジークアクスに絶対に会わせないように改変を続けている。GQは改変からマチュも逃そうとしたが向こう側に邪魔されできずせめてニャアンだけでもと改変からニャアンだけを逃しマチュに接触する機会をニャアンと共に伺う。←イマココ！

取り合いしてるんだね、これも愛だね

>>73

凄く今更なんですけど

この夢の中のキラキラでは2人共全裸だったりします？それもと服は着たまま？

>>96

GQシュウジなんで全裸です

シャアとかシャリアみたいな強力なNTは世界の改変に気づいてるんだろうか…

1日前ソドンにて

エグザべ「見つけた、赤いガンダム。隠れる気がないのか‥？停戦信号は…無視か、仕方ない！オメガサイコミュ、起動！」
エグザべ「うわっ何だこれ！？手！？」
クルー「エグザべ少尉がオメガサイコミュを起動した模様です」
コモリ「やるじゃんエグザべくん」
シャリア「起動した…？」
（おかしい…オメガは特殊なサイコミュなはず。何か矛盾を感じるのは一体何故だ…？）

エグザべ「よくわからないけど、応えてくれてるのかジークアクス。」

GQ（ここであいつを、赤いガンダムを仕留める）

シュウジ（…なりふり構わずにきたか、こちら側…）
マチュ「シュウジ？どうしたの？もうすぐ降りるよ？」
シュウジ「ああちょっと考え事してたんだ…マチュ僕今日転校初日で疲れちゃったから何処かで寝たいんだよね」
マチュ「ここらへんは漫喫が沢山あ」
シュウジ「マチュの部屋で寝たいなぁ…」
マチュ「ハァ！？！？！？何言ってんの！？」
シュウジ「だからマチュの部屋で寝たい」
マチュ「2度も言わんでいい！ てゆうかあんたおかしいよ！！常識ってもんがないの！？」
シュウジ「そんな事どうでもいいから早くマチュの家に行こ」
マチュ「話を聞け！」

マチュ「結局家まで来ちゃった…どう逃げても無理やりついてくるし…」
シュウジ「へぇ〜ここがマチュの家？結構いいところに住んでるんだね」
マチュ「はぁ…今日お母さん帰ってこないからリビングでなら寝てもいいよ。疲れてるのは本当だろうし」
シュウジ「マチュ、もしかして僕以外の男にもこうやって家に案内してるの」
マチュ「そんなわけ無いだろ！アンタだけだよこんなしつこい野郎！」
シュウジ 「そっか 良かった 他に連れ込んでたら僕何するかわからなかったよ」
マチュ「ｯｯ！あっ…そんな事するわけないじゃん。（まただ…目が笑ってない…怖い…）」
シュウジ「入っていい？」
マチュ「どーぞ、いい？リビングだけだからね！私の部屋に絶対に入らないでっ…てもう寝てる」
シュウジ「💤」
マチュ「…こうして寝顔見てると可愛いんだけどなぁ…」

マチュの師匠ともいうべきシャリアは、なんとなく違和感持ってるような気がする。
逆にシャアは全く関わってこないと予想。
改変世界の基盤が、マチュの造った世界ならば、シャアはララァと出会って物語からフェードアウトしていくと思う。
向こう側シュウジとしてもララァを巻き込みたくないだろうし。

エグザべ「頭部バルカン！それにビット！こいつ、本物のガンダムだ！」
エグザべ「っつ早い！赤い彗星じゃないのか！？」

赤ガン（さっさと落ちてくれないかな…サイコミュで遠隔操作するのも疲れるんだけど。オメガサイコミュを起動したとしてマチュじゃなければ意味ないんだから、ねぇ？こちら側）

GQ（お前だけは…ここで落とす！マチュを返してもらう…絶対に！）

エグザべ「っこっのぉっ！」

最終回は、
マチュ＆GQシュウジ　vs ニャアン＆向こう側シュウジ
の可能性もある？

ニャアン「コンニチハオイソギデスカ」
ナブ「ベツニイソイデイマセンヨ」
ニャアン「はい、これ」
ナプ「いつも悪いな、これでまたクラバができるよ」
ニャアン「仕事ですので…」
ニャアン（シュウちゃんは確かあと少しでここに来るんだよね…タイミングを見てエグザべ少尉から奪わないと…！）

ドコォンッ！！！

エグザべ「流石にコロニーでビームを使う無法者ではないか！」

赤ガン（こちら側…しぶとい奴だなさっさと壊れろ）

GQ（あと少しでニャアンと合流できる…そしてマチュを救い出す）

エグザべ「っ！まずい軍警か！？逃げなければ！」ドドドッ

放棄されたエアロック

エグザべ「とりあえずここまで逃げれば安心かな…ハッチが壊れて開きっぱなしなのが不安だが…

ニャアン（いた…シュウちゃん！ エグザべ少尉が離れないな…なにかいい方法は…そうだ裏から回り込んでコックピットに入ろう）
エグザべ「ん？君！そんな所にいたら危ないぞ！てっちょっと待ったこいつに触るな！」
ニャアン「ごめんなさいエグザべ少尉！今はこうしないといけないの！」
エグザべ「なっ、う、動いた！？そんな馬鹿な！」

ニャアン（何とか合流できたねシュウちゃん）
GQ（うん。とりあえず廃棄区画のエアロックに行こうか、僕のアジトはアイツに占領されてるから…）
ニャアン（うん…）

>>101

図々しくてワロタ…いや状況的に笑えないが

マチュを囲い込もうとする執念が凄い

マチュ「おーい起きろ〜シュウジ〜」
シュウジ「💤」
マチュ「いつまで寝てるんだか…そういえば家に人がいるの久しぶりだな…お母さん帰ってきたの1ヶ月前だし」
マチュ「ちょっと怖いけど…悪いやつではないんだろうな。毛布かけてやろ」
グイッ ギュッ
マチュ「うわっ、ちょっと！シュウジ！？ちょっ力強っ！」
シュウジ「むにゃむにゃ〜うーんマチュ〜」
マチュ「ちょっと…！離してってンッ！変なとこ触んないでっ…！ンんっ！」
シュウジ「……ふふっマチュ、感じちゃった？」
マチュ「ッッーーーー！いつから起きてたの！？やっ！胸さわんなぁっ…！」
シュウジ「マチュが無防備すぎるのがイケないんだよ？こんなの食べてくださいって言ってるようなものじゃん」
マチュ「っ、っ！アッ！ダメっ…！そこダメッ！ヤダッ！」
シュウジ「口ではそう言ってるけど身体は素直みたいだね、マチュ…いいよね？」
マチュ「ヒッ…！嫌ッ…！やめてッ」
シュウジ「………何てね！」
マチュ「へ…？」
シュウジ「マチュが可愛かったからつい意地悪しちゃった。ゆっくり眠らせてもらったし僕はそろそろ帰るよ また明日」
マチュ「うん…じゃあね」
マチュ（さっき…私襲われそうになった？）

シュウジ「駄目じゃないかマチュ、そう簡単に僕に気を許しちゃ、ははっ可愛かったなぁ…時間はまだまだあるんだ…ゆっくり、ね？」

この向こう側なんかキショくなってしまった

>>110

でも愛が重過ぎてこういう感じになるタイプのキャラって好きなんだよね...今のは冗談だよ〜とか軽く言うけど目は全然笑ってないとか

？？「マチュ…」
マチュ「またキラキラ…ねぇどうしてアイツと同じ顔をしているの？貴方は誰？」
??「マチュ…僕の片割れ…必ずこの世界から救ってみせる 今は話せない、けど信じて、僕は君の味方だから」
マチュ「……信じる、待ってる」
??「ありがとう。マチュ、僕はーー
ジリリリリ
マチュ「…………まただ、あのキラキラ。なんで涙が止まらないんだろう。どうして夢の内容を覚えてられないんだろう」
タマキ「アマテ〜朝ごはん食べちゃいなさい」
マチュ「はーい」（考えても仕方ないか…）
ーーーー
マチュ「ヨシ、準備OK、じゃあいってきまー…（ガチャン）うわっ！」
シュウジ「おはようマチュ」
マチュ「シュウジ！？何でうちの前に居るの！？」
シュウジ「マチュに会いたいくて来ちゃった」
タマキ「アマテ！忘れ物！ …あら？彼氏？」
マチュ「違う違う！！ただの知り合い！知り合いだから！」
シュウジ「マチュのお母さんですね。初めましてシュウジ・イトウです。娘さんとは将来を約束した仲「あ～あーあー！違うから！」
タマキ「アマテいつの間に…今度お母さんにちゃんと紹介しなさい」
マチュ「違うのに〜！！」

まずは少しずつ外堀を埋めていく〜

>>94によれば、マチュを想いながら一生を終えたみたいだからなぁ　向こう側シュウジ。

文字通り人生をかけて熟成した恋心だ。

そら最初からフルスロットルよな。

どんどん埋め立てられてく外堀…

モブ女子「おはようアマテ〜、噂の転校生君とはどこまでいった〜？」
マチュ「そんなんじゃないし別に何もなっ…（マチュ…いいよね？）ッ！」
モブ女子「その反応…もしかして！？嘘！早くない！？」
マチュ「違っこれは違うから！！」

モブ女子「あっ、男子が体育してる」
モブ女子「うそうそどこ？イトウ君いるかな？」
モブ女子「イトウくんはアマテの物だからなぁ〜」
マチュ「だから違うっての！何度言わせれば分かんだ！」
モブ女子「アマテはそうでもイトウくんはそう思ってないよねぇ…明らかにアマテに好意向けてるもん」
マチュ「うっ…（昨日のアレやっぱり…あのまましてたらどうなってたんだろう…やだな）」
モブ女子「あっイトウくんこっち向いた手振ってるよ」
モブ女子「振り返さなくていいの？」
マチュ「別に…」

シュウジ「マチュ〜あっ行っちゃった…」
モブ男子「お前も懲りないよなぁ〜」
モブ男子「そんなにユズリハさんの事が好きなのか？」
シュウジ「うん、好き」
モブ男子「ハァっー純情！この純情ボーイめ！」
モブ男子「お熱いことで…アマテさん狙ってたけど負けるわ」
シュウジ「へぇ（今でも狙ってたら消してるよ）」

シュウジ「マチュ〜一緒に帰ろう」
マチュ「一人で帰るから」
シュウジ「なんで？」
マチュ「何でってそもそも私あんたと知り合いなだけだし…友達でも彼女でもないやつと一緒に帰る理由なんてないでしょ」
シュウジ「そんなの別にどうだっていいじゃん 僕はマチュと一緒にいたいんだけど」
マチュ「…ッあんな事して一緒にいたいなんて思うわけないじゃん！怖かった！もうあんたなんか嫌い！私の前から消えて！」

このスレの向こう側シュウジの激重愛やGQシュウジの純愛とかそれに協力するニャアンの友愛とか見れて非常に眼福なのですが
それはそれとして話の結末がバッドエンドくらいしか思いつかなくて…
あの、ハッピーエンドはありますよね…？

>>120

バットエンドしか頭にうかばないので頑張ってハッピーにしたいですね…

シュウジ「……………………」
シュウジ「あの時僕に言った言葉は嘘だったの？それでも愛してるって。なんで？僕はそれに応えたのにどうして拒絶するの？ねぇ、なんで？ やだよマチュ僕どうなっちゃうか分かんないよねぇ、どうして、どうして、どうして」

マチュ「ヒッ…ヤダ…来ないで！」

シュウジ「マチュが悪いんだよ、僕はちゃんと待とうとした。君の幸せをこんなにも願っているのに！どうして僕を受け入れてくれないの？アイツは受け入れたのに！」

マチュ「痛っ…離して！ちょっと！どこに連れてくの！？」

シュウジ「僕と一緒に人として死んで？マチュ」

おい待てぇ！早まるんじゃねぇ！！

一方的な思いは相手を追い詰めることもある
この言葉が刺さる刺さる
とりあえず落ち着け向こう側

GQシュウジでもシャアでもシャリアでもニャアンでもいいから誰か助けにきてくれ！！

→シュウジにそのまま連れてかれて心中
→シュウジに応えてもそのまま監禁end
おしまいだぁ…

(SQ)シュウジー！！早く来てくれー！！それかニャアンー！！来てくれー！！

マチュ（こいつ…本気だ…！逃げないと！）

シュウジ「逃げても無駄だよ、せっかく、せっかくこの手に落ちてきたんだ…僕だけのマチュ…早く、早く一緒に死のう？」

マチュ「ハァッ、ハァッ、ウソでしょ！まだ追いかけてきてる！やだやだやだ！！！死にたくない！！死にたくないよ！！助けて！！！
「「シュウジ」」！！！」
（なんで私追いかけてきてる奴の名前呼んでるの！？）

マチュ「もう嫌…どうしてこうなったの…！助けて誰か助けてよぉ！」
??「マチュ…」
マチュ「？誰…誰かの声が聞こえる…」

GQ「マチュ！僕はここだ！ここにいる！」

マチュ「っひっ!嫌っ…こな…「「シュウジ」」？
GQ「マチュ、そうだよ君のシュウジだよ君の本当のシュウジだ」
マチュ「シュウジっ！シュウジっ！会いたかった！私だけのっ…！」
GQ「マチュ、よく聞いて、僕の身体は長くは持たない その間に君を逃がす、 この先にニャアンがいるから匿ってもらうんだ そしてジークアクスもいる ジークアクスに乗れば僕と一緒に神に戻れる。さぁ、早く行くんだ！大丈夫、また会えるよ。必ず」
マチュ「うんっ、また会えるよねっ…！」

マチュ「ハァッハァッっ…ニャアン…」
ニャアン「マチュ！ここだよ！」
マチュ「ニャアン！それにジークアクス…！」
ニャアン「マチュ、ジークアクスに乗って！それでこの歪んだ世界を正せる！ 」
マチュ「ニャアン…けどジークアクスに乗ったらニャアンは…」
ニャアン「私はもう十分生きたよ、マチュ、むしろ最後に親友と会えて幸せだよ、だから泣かないでマチュ」
マチュ「私っニャアンに酷いことしたまま神様になっちゃっでっグスッごめんなさいっ」
ニャアン「いいんだよマチュ、私もごめん…ほら早く！乗って！さよならマチュ！大好きだよ！」
マチュ「私も！大好き！」


マチュ「ジークアクス…私に応えて」

向こう側「マチュ…マチュ！どこに行った…さっきまで追いついてたのに…」
GQ「君の思い通りにはさせない」
向こう側「…なんでお前が現界してるんだ」
GQ「一時的だけど肉体を借りたんだ ある人からね」
向こう側「……ララァが悲しむと思って手を出さなかったのが失敗だったか」
GQ「君のそれは歪んでる。これ以上マチュに手を出すのをやめてもらおうか」
向こう側「嫌だと、言ったら？」
GQ「マチュを傷つけたんだ、それ相応の報いは受けてもらう」
向こう側「…君だけ独り占めしてずるいよ」
GQ「マチュは最初君に対しても愛を示した、それを拒絶したのは君だろう」
向こう側「あの時はわからなかった…けど次第に芽生えたんだ…そう、愛が」
GQ「それならなぜマチュにこんな事をしたんだ！それがわかっていながら！」
向こう側「だって僕にはこれしかないから」
GQ「……悪いけど僕はあまり優しくないからね、同情なんてできない。君を許せない。」
向こう側「許されようとは思ってないよ、何度だってこの世界を改変してやる」
GQ「無駄だよ、今頃マチュがジークアクスに乗ってる、世界は元のあるべき姿に戻るんだ」
向こう側「！！…お前！」

マチュ「ジークアクス…ただいま。動いて…」
マチュ「この世界を、正す！」

ーーーーー
歪んだ事象が解消されてく

GQ「始まった、マチュ、僕もそっちに行くよ」
向こう側「クソッ待て！マチュは一体…」
GQ「神様に戻るんだよ。僕と一緒に、君はそこでおとなしく事象が解消されてくのを受け入れてなよ。あと何度改変されてもマチュはまた僕の元に戻ってくる。」
向こう側「諦めない、諦めないからな何度だって改変してやる」
GQ「ふん…僕はもう行く、せいぜいそこで吠えてなよ」
向こう側「………………」

マチュ「キラキラ…そう…私はここでずっと世界を見守ってた…シュウジと一緒に…」
シュウジ「マチュ」
マチュ「シュウジっ！」
ギュッ
シュウジ「ふふっ何処にも行かないよマチュ」
マチュ「会いたかった…ずっと…記憶がなくてもずっと…」
シュウジ「僕も会いたかった、ふふ、今までずっと一緒にいたのに離れるとやっぱり寂しいや」
マチュ「シュウジもそう思うの？本当に？」
シュウジ「じゃなきゃ夢の中に出たりしないよ」
マチュ「確かにそうだね」
シュウジ「ねぇマチュ、今度は絶対に君の手を離さないから」
マチュ「うん！ずっと一緒だよシュウジ！」

ーーーーー
？？「僕は諦めないからな…絶対に…」

end…？

これで心置きなく最終話で逝けます

向こう側シュウジもまだ諦めてなさそうな辺り、彼もまだ力残ってるのかな

向こう側はマチュと同じで覚醒してしまってるのである つまりまだ力が残ってるのである 恐ろしいネッ

最終話で心が折れたらまたこの妄想に逃げるかもしれません

>>end…？

なのでまだ続くかもしれないのか……

なんだか向こう側のシュウジに同情してしまうな

向こう側を救えるのは誰だって話になるけどマチュしかかいないんだよな…ここだと…
マチュが愛してるって言われなければおとなしくララァと一緒に向こう側に戻ったかもしれないねこの向こう側シュウジは
まぁ愛してるって言っちゃったので…

退廃的セッが似合いすぎる向こう側シュウマチュ
向こう側の目がガンギまりでマチュは怯えるけど快楽に抗えずに抵抗できないんだ
そんなマチュをよそに激しく責め立てる向こう側

最終話で浄化されました 泣いてる シュウマチュはあったんだ…あったんだ…！！！！！

複数説はなかったけどそれはそれとしてあの優しい顔も怖い顔もハイライトの顔も全部向こう側が見せれることが判明したのは良かった

どっちもこの顔マチュに向けるの無敵すぎる

幽体シュウジホンマに何なんだ…あんなの二人いると思うじゃん…まさか同一個体だとは思いませんでした。
それはそれでこのスレでは二人存在してると仮定してマチュをサンドするけど！

>>109

ルート分岐

マチュ「おーい起きろ〜シュウジ〜」

シュウジ「💤」

マチュ「いつまで寝てるんだか…そういえば家に人がいるの久しぶりだな…お母さん帰ってきたの1ヶ月前だし」

マチュ「ちょっと怖いけど…悪いやつではないんだろうな。毛布かけてやろ」

グイッ ギュッ

マチュ「うわっ、ちょっと！シュウジ！？ちょっ力強っ！」

シュウジ「うぅん…マチュ…マチュ…ずっと…ずっと愛してる…寂しいよ…一人にしないで…そばにいて…すぅ…」

マチュ「…！どうして私の事好きなんだろうこいつ、出会ったばかりなのに。シュウジの事、今のままじゃわからないよ…」

シュウジ「すぅ…すぅ…マチュ…アイツより…僕を見て…」

マチュ「アイツって誰なの…シュウジの事、もっと教えてよ」

シュウジ「ふぁあ〜よく寝た、ありがとうマチュ」
マチュ「どういたしまして、ねぇ、シュウジはさ、どうして私の事好きでいてくれるの？」
シュウジ「ずっと昔から好きだから」
マチュ「昔からって…私はシュウジの事多分覚えてないよ。」
シュウジ「それでもいい、またマチュが僕を見てくれるなら何度だって目の前に現れるよ」
マチュ「私がシュウジを好きになる保証は出来ないんだよ、それでも好きなの？」
シュウジ「好きだよ、君の事がずっと好きだ」
マチュ「うっ…私達まだ出会ったばかりだし…まず友達としてなら」
シュウジ「！！！ ありがとうマチュ！」
ギュッ！
マチュ「うわっ抱きつくなって！」
シュウジ「友達からでもいい…嬉しい…ありがとう僕を見てくれて…」
マチュ「だから好きになる保証はないって！友達、友達だからね！」
シュウジ「ふふっ…大丈夫すぐに恋人に昇格させるから」
マチュ「そんな簡単になってたまるか！」

太々しいシュウジもいいな

こっちの√だと、GQシュウジがヤンデレそう。
仲よくマチュを共有しないと平和にならないな、コレ。