君の持っているガイアメモリを教えてT123

直線最大稼働　逆転最大稼働

【準備が整い、石碑の前で祈祷として神楽を舞い始める】
(扇を広げて体勢を整える)……ｽｯ
S「……」ﾄﾝｯ
(それぞれ、動き回りながら演目を進める)
……ﾀｯ
S「……」ｽﾄﾝｯ
……ﾀｯ
S「……」ｶﾀｯ
【鳥が舞うように、龍が流れるように舞を続けている】

神社の祭事の舞なんて初めて見たけど洗練されてていいもんだなあ…踊ってるのは人間‥とメモリなのにすごく神秘的な感じがする気がする
SCORPION「きれいね〜」
GREED「人間は信仰するものに古来からこうやって敬意を示してきたんだ…純粋に信仰するためだったり自らの欲や他人の欲を神という人知を超えた存在に伝えるためなど色々あるがな」

…なんか、大当たりの時のストレートドライブの破壊力やばかったな
寄せ集めS「今までまともな傷がつかなかった地下シェルターの壁を吹っ飛ばすとは…」

材料…これでいいかなあ(ホームセンターで壊した壁を修理する材料を買いに行く為に出かけている)

相澤ちゃんの発明とやらを使ってみるか
【サメ！リバースドライブ！！】

『…がいならこお、むふ』メサ

？ねゃじ変方り喋かんな

『ろだいせのき』メサ

ーかうそ

【舞の演目が佳境に入る】
……ｼｭﾀｯ
S「……」ｽﾝ
(飛び上がり、Sの方に身を預ける)…ﾊﾞｻｯ
…！…ﾄﾞｯ
【willの飛翔を受け止めながら、Sの方も同じように飛び上がる演舞を行なっていた】

>>16

相澤「何で？」

昴「さぁ...？」

>>14

あ、神楽さんと...、willさんだっけ...？

（風都近くの郊外。黒い高級そうな車から１８歳ほどの中性的な見た目の女の子と５０代ほどの中年男性が降りる）
砂夜「へーえここが風都かあ…いい風通しじゃん。とても犯罪が起こりまくる街には…うわビル溶けてる」
田吾「こんな危ねえもんが銃みたいに厳重に取引しなくとも、そのへんの裏路地で金積めば手に入る…とんでもない街だねえ…」（一本のメモリキッドを取り出しながら）
砂夜「で、私達幹部級がわざわざその武器の取引現場に出張って一体何なの田吾さん？」
田吾「現地の奴らによると、最近俺らとメモリ売人の取引を襲撃したり、ウチの組織の情報を探ってるやつがいるって話だ…無事に帰ってきた奴の話だと…仮面ライダーみたいな紫のやつにやられたってみんな言ってら。あとサソリの尻尾が生えてたってな」
砂夜「なるほど…じゃあそいつを始末するもしくは攫って手駒にするのが任ってわけね〜」
田吾「ああ、とはいえ…せっかく遠くまで来たんだ。観光しようじゃないの。モチロン経費で」
砂夜「やったー！！あのねあのね！新しいガイアメモリ欲しい！」
田吾「観光つってんでしょ砂夜ちゃん…」
（２人は夜の風都へ歩き出す…）

【舞の演目が終盤に入ったようだ】
(よせてはまた返す波のように静かな動きを取り行う)
……ｽｰｯ
S「……」ｽﾗｯ
……ﾄﾝｯ
………ｸﾙｯ
S「……、…」ｻｻｯ

>>20

…（メモリ達もとても静かに見入っている）

>>18

あ、リア…（小さな声）

……ｼｭﾀｯ
……、……ﾄﾝｯ
S「……、……」ﾄﾝｯ
【二人の扇が神楽が終わりと共に閉じられ、石碑前での演舞が終わった事が突如なる鈴の音によって告げられる】
ｼｬﾗﾝ…ｼｬﾗﾝ…
鈴の音…やはり、ここの石碑で合っていたようで此方としても祈祷を無事に終えられて何よりです
S「一種の超常現象、というものですかね？
何はともあれ、長時間の舞は初めてでしたので上手くいって良かったです」
暗殺者さんたちも、長い時間拝見していただきありがとうございました
では、私たちはまた他の場所での祈祷があるのでこの辺で

犬「わん‼︎わん‼︎」（犬が街を歩いている）

女性「･･･これどうしよう･･･」
【赤紫のメッシュが入った女性がアタッシュケースを持ちながら悩んでいた】

>>42

>>43

女性「ん？犬や」

今日は海の方に向かいますよ
S「かなり遠いですね…」
ええ、それに引き潮に身を攫われないように注意してくださいね
S「気をつけます」
【電車に揺られながら、これから向かう場所について話していた】

>>46

女性(あああんちゃんの犬やったんやなぁ･･･)(街)

とってこ〜い‼︎（木の枝を投げている）
犬「わんわん‼︎」（口に咥えて戻ってくる）

（メモリ売人と捜査中の傭兵組織の取引現場を襲撃）うーん？
GREED「どうしたんだ難しい顔で」
いやなんかさ…護衛に入ってる奴らが強い
SCORPION「そりゃ向こうも馬鹿じゃなければ売人側のごろつきガードマンじゃなくてちゃんとしたの寄越すでしょうね。でもそのわりに余裕じゃない」
まあ全員コックローチで格闘戦挑んで来たのはキツかったけどそのスピードには慣れてたからな。でも…凄く喧嘩なれってより戦闘‥殺し合い慣れしてた感じがしたな
WIZARD「気を引き締めませんと！」
そうだなあ（家にワープで帰宅
）

〜が〜で〜ってわけなんすよ先輩！
「…にわかには信じ難いが」
マジマジッス！ほら！この目！本当のことを言ってるめッス！！
「はあ…わかった、そのことは俺が上司に伝える、下がっていいぞ」
はいッス！ふんふふ〜ん、また新罪さんとお話しするッス〜♩

「……ガイアメモリの意思…あの時…あいつらから逃げれたのも、もしかして…」(片手に持っているknightメモリを見ながらつぶやいたのだった)

女性「マジでどうしよう･･･警察に届けた方がええんか･･･？」(アッシュケースを見ながら)

>>53

へぇ...、ふーん...。そう思ってたんだ〜？（満更でも無さそう）

犬「わんわん...なんちゃって〜。」

>>56

！？犬今喋らなかった！？

>>57

（ﾎﾟﾝｯと小さな爆発が発生すると共に犬耳尻尾の生えた琴葉になった）

リア「うわーお...。•••中々凄いビジュアル...。」

バトラー「ブーメラン刺さってますよ。」

いや〜今日も大変だったッスよ新罪さん〜うへへ〜
New Seven Sins「わかったわかった、そうニヤニヤするな気色悪い…」

あ！そういえば新罪さん！
New Seven Sins「ん？なんだよ」
確か、新罪さんの内容のメモリもいるんスよね？
New Seven Sins「ああ…いるが、あいつらがどうした？」
どんな感じか、教えて欲しいんス！

New Seven Sins「……………あいつらは…お前ら人間が好きだ」
そうなんスか！嬉しいッス！
New Seven Sins「ただその…罪を犯してくれるから好き…と言うか、なんと言うか…キャラが、濃い」
へー…会えるッスか？
New Seven Sins「俺から連絡すればできるが…正直お勧めできないぞ…？奇メモリ狂メモリばかりだ」
え〜！益々気になるッス！
New Seven Sins「そこまで言うなら…まあ…とりあえず、一番マシそうなのに連絡取るからな」

New Seven Sins「…というわけだ、明日…頼むぞ」
？？？「…なんか雰囲気変わった？」
New Seven Sins「やかましい、黙って準備しておけ」
？？？「ひへへ…ごめんごめん、でも人間かぁ…私にもチャンスは」
New Seven Sins「そんなことしたらお前を木っ端微塵にしてやる
？？？「怖いって！冗談冗談、スマイルスマイル！」
New Seven Sins「はあ…お前がまとわり付く限り、人間はそうはならないんじゃないか？」

いやあ…しっかし熱いっす、地球温暖化のせいってやつっすかね？

【風都の端の方(？)の海にようやく着いたようだ】
…長く時間がかかりましたね　ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ
S「ですね…」　ﾊﾞｼｬｰｯ
時間も押してますし、始めましょうか　ｯﾊﾟｰﾝ
S「それがいいと思いま…え？」　ﾄﾞｶﾞｰﾝ
…おや？　ﾀﾞﾀﾞｰﾝ
【神楽を始めようとした矢先にゆらめく炎の龍のような何かに海中に引きずりこまれた】
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ…ウィルフォームへの心到が間に合ってよかったですね…
S「私も本来の姿に戻るのが間に合って良かったです…しかし、突如現れた存在は何が目的なんでしょうか？」
わかりませんね…、少なくとも私たちを逃がさないという念は伝わってくるので、脱出し神楽を舞うためにも相対する必要があるでしょう…
S「ですね…」

うぉぉぉ鮫様鮫様鮫様！！！！！！

【夜の海を全力クロールしている】

サメ『いるのか、鮫…？』

アオザメ様とかいるぞ！！運が良けりゃシュモクザメ様が現れることもある！

サメ『どうなってるんだ風都の海』

【willとSphinxを海中に引き摺り込んだ炎の龍のようなものは海の上に立つと、人型を取った】
？？？「小舟で漂うは、苦しみの海
波音は今、来訪者を眠らす…」
【そのドーパントの目はwill達に向け、何かを試しているようにつぶやいた】

…上に燈は見えるのに、そこへ行こうとすると阻むように石が落ちて来ますね…
S「こっちの行く手が分かっているかのように的確に落としてきているのが、厄介ですね…」
【二人は海の上に向かおうとするが、妨害のせいで上がれないようだ】

砂夜「ふーんふふーん♫」
田吾「大分観光楽しんじまったなあ…結局俺もメモリ買っちまったし」
砂夜「でもこれ適合率？ってのすごく私に合ってるよ！火力がダンチだもん！」（BLAZEメモリを取り出して）
田吾「そりゃ良かった…俺が買ったやつもなかなか使えそうだしな」（INCREASEメモリを見る）
砂夜「でも大分探しても例のサソリ野郎はわかんなかったね〜どうやら昼にいた２色のライダーじゃなさそうだし…」
田吾「まあそりゃ違法なメモリユーザーだから表には出てこねえんだろう。気長にやるさ、取引場の警備も強化したしな…それに現場の奴らがこんなもんくれたし」（鞄の中にはフルードライバー１つとガイアドライバー１つが入ってる）
砂夜「そうだね〜…ねえ田吾さん。なんかこんな遅くに海で泳いでる変人がいるよ」
田吾「そんなわけねえでしょう…うわ本当だ泳いでら…もしかしてメモリ能力の影響か…観察してみるか」

僕は◼️◼️を望むんだ。だから、◼️◼️はずっと一緒じゃなきゃね...。その為には、どうすれば良いだろう...。

>>76

おや管理人さんとスフィンちゃんじゃないすか

あなた方も鮫様探索クロールツアーに？

サメ『参加者コイツだけだがな』

【海パン一丁のスタッフが泳いでくる】

>>79

スタッフさん達ですか…奇遇ですね

私たちは祈祷するべくこの海に来たのですが、炎の龍のようなものに引き摺り込まれてしまったのです

S「外に出ようとすると進路方向を防ぎ動けないように的確に石…というより岩ですねコレ

まぁ、そのせいで海上に行けないのです」

？？？「新たな来訪者、錨を沈め長居するか

弔うは追憶の篝火か…」

>>80

そりゃ大変だ！なんかブツブツ言ってるけどアレがヒントにならないですかねぇ…？

まぁとりあえず…サメ！

サメ『久々のサメドーパントだ！』

【サメドーパントに変身する】

砂夜「なんか炎の人形が海に浮いてる〜」
田吾「さっき泳いでた兄ちゃんは………あれは…サメドーパント？」
砂夜「やっぱりそうか…普通こんな明かりもない夜に泳ぐなんて水生生物でもなきゃ死にたがりにしか思えないよ」
田吾「だろうな…もうちょっと観察していよう…」

>>81

？？？「来訪者、八尋和邇か

静かな海には、喧騒なる宴か

【現われたサメドーパントに灯籠流しのような火炎弾をぶつける】

来訪者、全ては引き潮にその身を攫われよ

さすれば全ては弔いの鈴が鳴る」

…特殊な炎？でしょうか、海に落ちても炎が持続しているのですね

S「関心している場合ではないかと…炎のせいでさらに海の上に上がれなくなってますよ⁉︎」

>>83

どうせやるなら喧しい宴の方が良いんじゃないかな？

>>84

？？？「…来訪者、我等は宴を求めず

静寂に沈む闇夜に浮かぶ篝火を求む

来訪者、全ては引き潮と共に流されよ」

【突如現われた何者かに呟き、同じように灯籠流しのような炎をぶつける】

>>85

うーん...、世界を間違ってないかな？•••それは僕の方か。（

>>83

あちあち…SinSyaaaaaK！

【いつものごとく炎に耐性を持つ】

なんか言い回しが古風と言うかなんというか…管理人さん、大体なんて言っているかわかる？

炎は…俺が全部飲み込む！

【巨大化し炎を自らの口の中に入れていく】

>>87

(ええと、伝わってきた感じですと…海で誰かを亡くした…？

そして、今もこの海にその人がいると信じている、という感じでしょうか？)

S「じゃあ、なぜ私たちを引き摺り込んだのでしょうか？」

(巫女装束…つまり神職だから何でしょうか？

すみません、まだわからないです)

S「とりあえず、生き霊と言うべきパーソナルだということは理解しました

早く海から出たいんですがね…」

？？？「来訪者、八尋和邇は全てを呑み込むか

我等は闇夜を行く、この海で共に

故に引き剥がす全てを攫う、祓いの風は訪れることなく祝福の鈴が鳴る」

【炎を呑み込むと知るや、石灯籠のようなミサイル？のようなものをぶつける】

>>88

ぎゃっ！？そっちがミサイルならこっちもミサイルじゃい！

MECHASyaaaaaK！

【久々のサメミサイルを発射して相殺する】

誰かを亡くした…？よーわからんな…

とりあえずゴリ押しで出られるか試してみよう

【海面より上に飛び出そうとする】

>>89

？？？「我等はここにいる

来訪者、全ては我等の参列に

この海に我等はいる、浄化は訪れず幽夜のままに」

【抵抗するサメの生命力に目を細め、煩わしさのような寂寥のような表情を浮かべその進路を防ぐように海一帯に炎と光を広げる】

(…一種の心中のような、未練とも形容できそうな感情ですね

とりあえず、祈祷だけでなく生きる力が強い方を特に狙っているのはわかりました)

S「ますます、生き霊というか闇深い感じですね…」

>>90

眩しい！！！

【思わず海に戻る】

管理人さん、なんかどうにかできそうな方法を考えましょう、多分このままだとらちがあかないです

>>91

？？？「来訪者、参列に

【今まで観察していた目を閉じると灯籠流しのような炎がスタッフやwillの知っている亡くした人物を模った炎人形になり、海中にあらわれる】

スタッフさんでも厄介な相手という事ですか…

って、それよりこれは…

S「回答を見つけていますが、今わかる点では難破した漂流船となった事故で1人生き残った？と出ましたが…」

とすると、この炎は私たちには見知った人に見えますがあのドーパントさんにもその人にとって身近な相手と見ているようですね

そして、私たちもその炎を維持しようとしているのか命を焚べるつもりだというのは伝わりました

S「ということは、大規模な炎は長く続けるのは難しそうということですか」

【襲いかかる特殊な炎人形を躱しながらスタッフに話そうとする】

>>92

……要は霊的なアレってことですね

……あんまり使いたくなかったけど…俺の目の前でアイツを見せられたらそうも言ってられねぇか

【ブーケライグルバスター・葬式】

【Action　Death　Terror　Cthulhu…！】

【かつての変身者とは逆向きのポーズをとり】

変…いや、結葬外装

【ブライダル＆フューネラル】

【サメドーパントの身体に装甲が身につけられていく…その姿は、かつての世界が崩壊する事件に現れた仮面ライダーフューネラルだった】

……仮面ライダー…とは名乗らん。俺はただのフューネラルだ

【ブーケライグルバスターと葬式の2つを構える】

>>93

？？？「来訪者、八尋和邇とはまた違う有り様か

されど我等の船出は変わらず、さぁ参列を共に…」

【姿が変わったことを不思議に思いつつも、炎人形をスタッフやwill達に向かわせる

まるでこっちに来て、一緒に帰ろうと誘うように】

…生きていながらずっと死に続けている精神なのは読めました

今まではっきりと心を読めなかったのは、精神を分割するように誰かを模った炎が舞っていたからなのでしょうね

S「本当に生き霊ですね

そして答えを確信しました、スタッフに関しては生命力、そして私達は神職としてあのドーパントが錯覚しているいない筈の人間を祓われるのを防ぐためのようです」

…つまり、あれらは決して幽霊ではなく、彼の亡くした事を受け入れきれない実感が生み出した幻影でもあるという事ですか

そして、その炎は私達が心に抱く人物の姿も反映される…本当に燈灯なのですね

>>94

つまり、この炎さえどうにかできれば…この状況を打破できると

>>95

ええ、そのようです

S「そしてこの炎は下手に触れない方が良いかと

先程までのただの灯籠の形と違い、命を吸い取る方に特化していると答えが出ました」

…そして、この炎が力の源であり、あのドーパントさんの心の均衡を保つ存在だと読み取れました

【Sphinxが守護の力でwill達を守りながら、willはアイで炎人形をレーザーで遠ざけているが、炎の特殊さもあって霧散しながらレーザーを躱してスタッフ達に誘いをかけるように迫ってくる】

>>96

了解です

【DEATH】

【ブーケライグルバスター葬式越しにデスメモリの力を発動させる】

未練はここで殺す

【ウェディングレイブラスト】

【炎人形たちを一閃する】

>>97

？？？「我等がいなくなった…⁉︎

いや、我等はここにいる…

永久に変わらず、悠久の果てもずっと…ずっと…

【閉じていた目を開けて、炎人形が全員消えた事を認識する】

あ…我等がどこにもいない…

確かにいた筈なのに…この海で潮騒の声を聞いていたのに…いない…

【大粒の波を溢し、静かな慟哭を示すと共に再び炎の龍というべき姿になる】

再び我等を取り戻す…深き海にて覚めない夢の続きを共に…皆を引き止めるために…」

【炎の龍はスタッフに狙いを定め、その命を喰らおうと突撃してくる】

いよいよ、相手も焦っているようですね

S「答えの感じからすると結構若いと思いますが、なんか口調がずっと古風ですね」

【変身した姿のため、海にいる事自体は大丈夫だが、水中向きでは無いため流されないように必死なようだ】

>>98

【フューネラルの姿からサメドーパントに戻る】

俺を食うなんざ、片腹痛いぜ！

MEGASyaaaaaK！

【巨大化し、捕食に対抗するようにこちらも大きな口を開き突撃する】

>>99

？？？「嗚呼…御前の名前を呼べたら、どんなに恋しいか

透き通る過去に思い馳せ、一つに還ろうか」

【消えてしまった炎人形達に喪失感を覚え、再び悲しみと懐古を思い浮かべて、何を思ったのか巨大化したサメの口内部に突撃する】

…っ⁉︎スタッフさん、気をつけてください‼︎

S「あのドーパントを構成している炎が先程までの人形と同じ性質と拝見

内部から命を吸い取るつもりと推測‼︎」

【脱出できていない海の中から必死に呼びかける】

？？？「来訪者、消せない傷痕と痛み、そして悲しみを此処に

我等は忘却なき無への参列に、加わる事を招待する」

【スタッフの生命力の強さに関心を示したのか、賭けの一撃として体内から特殊な炎による命の吸い取りを実行する】

>>100

むぐ！？

【口に入ってきたのに驚くが、すぐにニヤッと笑い】

ならば好きなだけ持っていくがいい！！サメ！

サメ『ゾンビ、トリプル、メガ、その他エトセトラ！再生能力としぶとさフルスロットルだ！！』

【生命力の吸い取りを受け入れ、こちらも吸い取られた分のエネルギーを体内で生成し始める】

>>101

？？？「…戻ってきた、我等が戻ってきた

嗚呼…皆、ここにいる…」

【吸い取った命を消えてしまった炎人形の増殖に使い、復活した姿にどこか嬉しそうに目を細め命を吸い取るのを続けていく】

…スタッフさん、おそらくあのドーパントさんには吸い込みすぎによる破裂は期待できないかと‼︎

S「体外に放出できるタイプはこういう時、厄介ですね

というか千日手になるし、こちらも出られない…」

…しかし、向こうは戦闘も忘れて炎人形の方に心を向けているのが伝わってきます

今のうちに行動を起こした方がいいかと

>>102

うっ、ならどうすれば…

サメ『ならば反転させればいいだろう』

……そうか！相澤ちゃんのアレなら…

一か八かやってみるぜ！

【サメ！リバースドライブ！！】

【吸い取られる生命エネルギーが反転する…】

？！だうど

『…がいいばけいくまう』メサ

>>103

？？？「…⁉︎……？？

あ……いない、我等が再びいなくなった…

【生命エネルギーの反転により、炎の人形はおろかドーパントの力も大きく弱まる】

…還りたい、我等がいる場所へ

ここに引き止められぬなら、“私”の方から向かえば良い…それで良いのか…」

【生命エネルギーが急速に亡くして行くことに、身近な人の幻も見えなくなった事で、もういない事を自覚したのかこのままエネルギーを吸い尽くされて死のうとする】

(メタ:トドメしていただいて大丈夫です、その際に生かすかどうかの判断は任せます)

S「そうこう言ってるうちに、決着がつきそうですね

やっと海上を覆う炎も消えそうですし」

ええ、そのようですね…しかし、ドーパントさんの方は私達を巻き込んでの心中狙いから、自死狙いに切り替えたようですね…

余程、現実で生きることを認めきれていない絶望の深さと使用しているメモリの影響なんでしょうけど…

S「答えとして出たのはlantern…この場合は灯籠の意味が強そうですが、死者を連想させる方向の能力に特化しているのに影響はしているんでしょうね」

>>104

【！ブイラドトーレトス！メサ】

【反転を戻し…】

喰らいやがれ！天をも貫くサメドリルアタック！！！

【腕を上に伸ばし、高速回転する。そして足からSinSyaaaaaKの熱線を発射すると、その勢いのまま敵ドーパントに向かって突っ込んだ！】

【海面から飛び出し、ドーパントごと空中に高く飛び上がる】

>>105

？？？「…いなくなる事すら、叶わぬか

我等の行く宛無き魂は燃やしてしまおうか…

【途中でエネルギー反転が止まってしまった事に落胆しながら攻撃を受け、爆発を起こす

これまでにエネルギーを吸い尽くされていたため規模はとても小さかった】

深い海…皆がそこにいる…」

【変身が解除され、爆発地点から真っ直ぐに使用者が海へと落ち行く

lanternメモリも使用者に寄り添おうと落ちながら着いていこうとしているようだ】

…炎が完全に消えた⁉︎どうやら終わったようですね

S「それより今どうなってるんですか？

海上がどうなっているのかさっぱりなんですが…」

【先程まで炎に覆われた海にいたため、空中で何が起きているかを把握できていないようだ】

>>106

おいこら、勝手に終わり感出すんじゃねぇ

【触手でメモリともども回収する。そして近くの岸に着地させる】

あとは…フィッシング！

【管理人たちにも触手を巻き付け引き上げる】

サメ『一本釣りぃ！』

>>110

S「私だけでなく、那岐さんも綺麗でしょう⁉︎」

…、…獅歩さんも褒められたのは素直に嬉しがっても良いのですよ？

S「それとこれとは話が別です！」

【脈を取り、いくつかメモリの力を借りて使用者の状態を確認する】

…確認した所、2年前この海岸近くで漂流船がついた中で唯一生き残った青年だったようですね

ドッグタグで確認しましたが、確か4年前にニュースで放映された行方不明になったというあの事故ですよ

S「生きる希望も持たない中でそのメモリと引き合った事で、能力で作り出した炎をいもしない身内と錯覚して、それを維持するためにこの海岸を訪れた人間を襲っていたようです」

…ええ、殆どメモリに呑まれていたと同時に強い希死念慮と再会願望だけがはっきりしていた感じだと言うのは分かりました

とりあえず、精神面と肉体面でも集中治療が必要でしょうね

>>111

いや綺麗だけど男じゃん管理人さん…同性を褒めるのはちょっと違うんだよなぁ…まぁごめんごめん

管理人さんも…綺麗ですよ。まるで鮫様の煌めくボディのようだ…

【ふざけてキザっぽく言う】

しかしまぁ不遇というかなんというか…ま、とりあえずこいつは管理人さんたちに任せていいですかね？

>>112

S「え、那岐さんって結局どっちなんですか？

私と同性に見えるのですが⁉︎」

…私は何も言いませんよ？

スタッフさんにはそう見えてらっしゃるのですね、よく分かりました

お世辞もありがとうございますね

ええ、海中での脱出不能な中で手助けいただきありがとうございます

ええ、この件はこちらで処理しておきます

お疲れ様でした

>>113

あ、はい。(なんか怒ってる…？気のせいか…？)

じゃあ俺は鮫様クロールツアーに戻りますんで…

【ドーパントからもとに戻り海パン一丁の姿に戻ると、勢いよく海に飛び込んだ】

ではまた会いましょう、さようならぁ！

【全力でクロールして泳いでいった】

>>114

(…何か誤解されていますね

まぁ、これぐらいならば特に問題無いでしょう)

スタッフさんこそ、お元気で

S「では、私はこの使用者の件で警察に連絡しておきます」

ええ、それとlanternさんもこちらで回収しておきましょう、今のままだと先程のように再び暴走するだけでしょうし

後は、今後の彼次第ですが

まぁ、ほとぼりが冷め次第ここでの祈祷を行いましょう

S「了解です‼︎」

そういえば、今回会うメモリさんはどんな感じなんスか？
New Seven Sins「…あいつの趣味を教えてやる」
？はい
New Seven Sins「地球の悲鳴鑑賞…だそうだぞ」
……え？？

マルチバース「ぐあああああ‼︎゛」（限界出力を越える程の能力が発動しかけている）

【lantern使用者の件がひと段落したため、祈祷として神楽を舞っている】
……ｽｯ
S「……」ｼｭﾀｯ
……ﾊﾞｯ
………ﾋﾞｭﾝｯ
S「……」ﾄﾝｯ

うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！

【全力で海を泳いでいる】

そういえば、結局なんてメモリに出会うんスか？
New Seven Sins「ああ…まあ、そろそろ教えるか…あいつは」
？？？「人間の犯した罪でも、かなりの重さを誇り、人間は私に苦しめられている…でもね！私は人間がだーいすき！だって、皆んなが地球の悲鳴を毎日聞かせてくれるんですもの！」(いきなり目の前に、煙の出ている煙突、流れ出る不審な液体、その中を泳ぐ魚でEの構成されたメモリが現れた)

うえっ！？も、もしかしてあなたが？！
environmental pollution「ご明察！私が環境汚染の記憶、environmental pollutionメモリよ！長いから、EPちゃんって呼んでね♡」
New Seven Sins「はあ…いい加減やめたらどうだ、その胡散臭い自己紹介」

か、環境汚染の記憶…EPさん！
environmental pollution「ちゃん」
……さん
environmental pollution「ちゃん」
New Seven Sins「何馬鹿なことやってるんだお前ら」
environmental pollution「あー！馬鹿って言った！ひどいなー新罪君は〜！」
New Seven Sins「はあ…まあ、こんな奴だ…真面目にやってると疲れるから、程々にイジってやれ」
environmental pollution「もっとひどーい！！」

うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！？？？
【なにかによって海に引きずり込まれた】

>>128

…？サメスタッフが何か…？（隣に座る）

>>129

女性「！大丈夫か！？今助けに行くで！」

【海に飛び込んでスタッフの元に行く】

>>129

ああああ！！！スタッフー！！！

>>129

ここのリア「水難事故には気を付けよう。今日の教訓。」（こっちは堤防から見ている）

>>130

私の大切な大切な...、写鮫さんだよー...。

>>133

‥は？え…え……えっ…ねえ‥違う世界のリアだよね…そうだって言ってよねえ…！

>>134

ここのリア「そうだよ〜。」（歩いて来た）

勘違いさせてごめんねー...。

ふぃ〜…死ぬかと思ったぜ
【メバチマグロを抱えて岸に上がってくる】

>>137

女性「大丈夫か！？･･･そして何持ってんの？」

environmental pollution「にしても…生身の人間と話すなんていつぶりかしら！嬉しいわ〜！」
…？そうなんスか？てっきり使い手とかいるのかと…強そうッスし
environmental pollution「んー…まあ、メモリにも色々あるのよ」
New Seven Sins「俺たちの系譜のメモリ達は、大体使用者の体ぶっ壊すからな、こいつもそれやりすぎて恐れられてるんだ」
environmental pollution「新罪君、お口チャ〜ック」

>>139

いやすまんすまん、こいつ(メバチマグロ)が足に突撃してきてバランスが崩れてな…沈んじまった

ま、助けてくれてなんとかなったがな！ほら、こいつは礼だぜ！受け取れ！

【メバチマグロを手渡す。ちなみにメバチマグロの平均体重は150キロである】

【扇を広げて海の引き潮が奏でる音と共に舞を続ける】
……ｻﾞﾊﾞｯ
S「……」ｻﾞｼｭｯ
………ｻﾞﾊﾟｰﾝ
S「……」ﾀﾞｰﾝ

>>143

せやで☆

【決めポーズ。ちなみに海パン一丁である】

サメ『うっざ…』

>>146

女性「テンション高いなぁ･･･あっ自分わかるか？自分イービルメモリ君や！」

>>147

あらイビちゃん？やーね一昨日ぶり？どしたのその姿、大胆にイメチェン？

>>148

女性(イービル)「ああこれ？これなぁ･･･」

【女性の体にコネクトが浮かび上がりそこからイービルガイアメモリが出てくる】

【女性の髪から赤紫色が消える】

女性「･･･あれ･･･私･･･」

イービル「ごめんなあんちゃんこんなところまで来てしもうて･･･」

女性「あっいえ別にこれくらいなら大丈夫です･･･」

>>150

サメ『乗っ取り系か。まぁ同意があるならいいのか…？』

見た感じこの人がイビちゃんの使用者ってところか？

>>149

お？暗殺者くんどしたの、見た目だけじゃなく口調まで変えちゃって…イメチェン流行ってんの？

………ﾀﾝｯ
S「………」ﾄﾝｯ
【潮騒が静まった頃に合わせて扇が閉じられ祈祷が終わる】

ふぅ、今回のはアクシデントがありましたが何とか無事に終わって良かったですね
S「最初に霊山、次に祠、そして石碑、今日の海岸…あと一つですね」
ええ…後は風都の離れにある館ですね
それが最後の祈祷場所です
…ですが、ずっと海の中にいた分体力の消費が激しいでしょう？
本日は宿屋を借りて、明日に備えましょうね
S「了解しました
今日はとにかく休むとしましょう、那岐さんもお疲れ様です」
獅歩さんもお疲れ様です

>>151

女性「あっいえその違います･･･」

イービル「このあんちゃんはメモリの密売現場に居合わせてしまって襲われそうになってたところを助けたんや」

女性「それでそのお礼として何かしてあげたいなと思って･･･」

イービル「体を借りてたってちゅーわけや」

イービル「何気に久しぶりに誰かを乗っ取ったで」

宿題終わんねぇなぁ
Sloth「そんな事言える暇があるなら、この教科書をチェックしなさい…
ピアノを弾きたい気持ちには理解を示しますが、一時の楽しみだけを見て今後ピアノを弾けなくなると困るでしょう？」
うぅ…そこを指摘されるのは痛いな…
Apollo「そういえばスロースくん、いつの間にか戻って来てたけどpride君は良いの？」
Sloth「現段階では完全に行方をくらませています
再び気配を感じれば探すつもりですが、ずっと覧世の元へ帰ってないと心配になりますので」
Apollo「心配になるのは同意ってやつだねー」
お前らの中で私は一体どうなっているんだ…全く…

>>159

セブンスシン『ふん…所詮一時的な使い手だ。シンは誰とも適合し誰とも適合しない…罪とは平等なのだよ。こいつ以上に罪を自覚し背負う覚悟があるものが現れればさっさと乗り換えるがな』

やだ浮気！？セブンスシンちゃんそんなことしたらあなたを壊して私も鮫様と生きるわよ！？

セブンスシン『何を言っているんだコイツ』

New Seven Sins「…にしても、また大量の大罪たちが一箇所に集まってるな」
environmental pollution「あ、そういえば旧大罪への復讐ってどうなったの？」
New Seven Sins「…一旦、保留だ…今のところは、あの人間と過ごす」
environmental pollution「へえ、運命なの？」
New Seven Sins「…わからない、考えたこともないから」

>>161

GREED「そうかい。だが、適合率といい使い手ってのは別々のこともあっからよ。中々出会えねえかもしれねえから気をつけなよ。まあ…今はその変人と付き合ってくこった。」

そろそろ身体かえせ〜

GREED「やだ！バニラアイスとか食べたい！」

腹壊すだろやめろや！

>>163

セブンスシン『ふん…余計な世話だ』

んじゃ…俺は鮫様クロールツアーに戻るから…

バァイ！

【再び海に飛び込んでクロールしながら泳いでいった…】

>>164

まだ泳ぐのか…きいつけろよ〜（家に帰ろうとする）

休憩…

【水族館のスタッフルームで休んでいる】

>>166

ここに居たんだ...。（侵入している）

なんか別世界のリアが水族館に行った…ああそうかスタッフか………

emotion「あのリアとは引き合わないな...。」
琴葉「つまり暴走はしないって事ですね！」
emotion「いや俺が暴走させてる訳では...無いよな...？」

>>167

あらFateちゃんじゃないの

ここは関係者以外立ち入り禁止なんだけどなぁ…まぁいいか、知り合いだし

どしたの？

砂夜「うわー水族館なんて初めて来たよー！！！イルカさん可愛い〜！あ、クラゲだ〜！！」（子どものようにはしゃいでいる）
田吾「…良かったなあ砂夜ちゃん。…拾ったときはこんな子になるとは思いもしなかったけど…俺の娘を思い出させてくれらあ」
砂夜「田吾さーん！このイルカとトドのぬいぐるみ買って〜！！」
田吾「トド…トド！？…いいよ経費だし買ってあげるよ」
砂夜「わあーい！あ、これサメ水槽じゃない？力強くてかっこいいねー！」
田吾「ああそうだな…俺達もこうやって強く生きねえとな…生き残っちまったからには」
（２人はサメの水槽をじっくり見ている）

なんか対象が増えてないかな...？まぁ特徴は掴めてるから問題ではないね。

>>170

んーとね...。私、有藤　風花（ふうか）って言うんだ...。（椅子に座ってサメ図鑑を読み始める）

……(パチンコ撃ちながらスマホをいじっている)
result「そういえばそれ、いつも何やってるの？」
いや…待ってる間特にすることもないから、出会った奴こんなメモリ使ってたなーってやってるんだよ
result「へー、そう言うことするの意外」
俺もそう思う

>>173

……名前違くない？……まぁ、ゆっくりしていってくれ

>>171

どうやら新たな同士の気配が…！

【制服に一瞬で着替えて鮫水槽前に向かう】

>>175

田吾「いやーそれにしてもここのサメも水槽も手入れすごいな…毎回大掃除レベルじゃねえかこれ」

砂夜「でもサメは人間簡単に噛み殺せるから相当思い入れとか強くないとこんな神を祀るみたいな気合の掃除＆世話できなさそうだよねー」

田吾「まあ相当好きなんだろ…！ﾎﾞｿｯ猛スピードでこっちに１人向かって来るぞ」（周りの人間にはわからないが戦闘態勢に入る）

砂夜「ﾎﾞｿｯ普通こんな水族館で走り回るのなんて…はしゃぐ子どもぐらいでしょ。そんななんかのCMみたいに興味持ったら出てきて解説してくる人じゃあるまいし」（冗談を言いながらも周囲を警戒）

>>176

鮫様に興味がお有りかな！？！？！？

【クソデカボイスと共に背後に現れる】

【最後の祈祷を行う場所である館に着く
しかし、そこはメモリを使う怪しい集団に占領されていた】
ボス「おいおい、嬢ちゃんと姉ちゃん
ココはもうオレらのモンなのよ、引いてくれるんなら見逃してあげるけど、どうよ？」
…貴方の要求を呑めるとでもお思いですか？
S「貴方達のそれは不法占拠かつ、神聖な空間を穢す行為です
よって引く選択肢はあり得ません」
ボス「チッ…おい、毒くわらば皿まで…者ども、出会え出会え！」『possession』
【ボス以外気配の無かった場所に突如戦略兵器や大量の部下が現われる】
なるほど、所有ですか…行きましょうかSphinxさん
S「ええ、なんなりと」
【二人とも戦闘のために変身し、不法占拠犯との戦いを開始した】

>>175

まぁ、ここの私とは色々違うし...。細かい事は気にしないでねー。

>>176

かなー？（そのまた背後にいる）

>>177

田吾「…いいフラグだったな砂夜ちゃん」

砂夜「まさか本当にとは…あっはいそうなんです！水族館とか来たの初めてですごく楽しんでたんですけど…なんかここの水槽とサメだけすごく世話と手入れのレベルがエグイのが気になって…ほらもう水槽のガラスが曇り一つない！お風呂場の鏡みたいになってない！」

田吾「まあそういう訳で…娘と２人でこの街に旅行に来たついでに水族館来たわけですよ。なかなか落ち着くとこで…」

砂夜「…（なにか思い出したように言う）あの、もし間違ってたら申し訳ないんですけど…昨日夜の海爆速で泳いでたりしました？なんかそういう感じの変質者見かけて…熱意に同じ方向性を感じたので」

田吾（…サメ…まさかこの兄ちゃん！）

>>179

砂夜「なんか気づかないうちにいた！？」

>>179

そう？おけまるやで

>>180

ふははははは！そうでしょうそうでしょう！いやぁ目の付け所がが良い！！良ければ色々お教えしましょうか！？

って、海を爆速で泳ぐ変質者…？う〜ん…確かに俺は昨日風都横断鮫様クロールツアーを1人でやっていたけど…海を泳ぐ変質者なんていなかったですよ？

>>181

砂夜「…ぜってえこの人だ…まあいいか、あいいんですか態々教えてくれて！」

（ｺｿｺｿ話　田吾さん…この人あの…）

田吾（ｺｿｺｿ　ああ、あのサメドーパントで間違いない…サメに執着してるからあれほどの能力があるんだろうな。まあお互いにバレないように行こうかい）

「やっぱ兄ちゃんだったんか…それにしても早かったな…まあ水族館のスタッフなら水泳得意か！ハッハッ…まあまだ時間もあるので聞きましょうかね。それにしてもこの街はいい風ですけど中々物騒だなあ。ここに来る途中で３つぐらいビル溶けてたよ」

>>182

•••３つは...珍しいねー。嫌な予感...かなー。

>>182

まぁいい街なんですけどね。ところどころ極端に治安が終わるんですよ…

まぁそれはともかく！では、先ずは鮫様の種類とその奥深き歴史から…

【鮫講義が始まった。長いぞ】

>>184

おー...こっちもするんだー。（待ってましたと言わんばかりに机と椅子を持ってくる）

女性(イービル)「えーとここか」
【女性(イービル)は家の前に着きそのままイービルメモリ君は女性の体から出る】
女性「･･･あれ？ここは･･･」
イービル「あんちゃんお前さんの家ここであってるよな？」
女性「あっはい！あってます！」
イービル「よかったで」
女性「えっと･･･色々ありがとうございました！」
イービル「こっちこそ体使わせてもらってありがとうな」
イービル「じゃっ自分行くわ」
イービル「次からは変な現場に行くんじゃ無いんやでー」
女性「はい！ありがとうございましたー！！」
【イービルメモリ君は赤い霧に包まれて姿を消しその場を去る】

>>184

田吾「へーえ中々やべえ街なんだねえ…」

砂夜「へー…ふーん…あっそうなんだ！だから…」

（２人ともかなりちゃんと聴いている。）

砂夜（心の声　中々どうしてためになる…まじでサメが好き…というか崇拝信仰レベルだね）

田吾（心の声　長々と話すってよりはちゃんと要点を抑えててサメ初見でもわかりやすい…いい兄ちゃん何だろうがそんなやつもメモリ使ってるたあ世紀末だな………戦いたくはねえが、サメの記憶の攻略のためにしっかり聞こう。）

（２人はおそらくスタッフの話を最後まで聞くだろう）

【抗争が始まって一時間後】
ボス「オレの兵器がぜ、ぜんめつめつ…」
【willの能力で擬似人格を生やされ主導権を奪われた兵器、同士討ちを始めた部下に潜伏していたものも含めて全員白日の下へと晒された】
S「館や拘束された役人や管理者の保護はバッチリ無事に終わりましたよ」
ええ、Sphinxさんありがとうございますね
さぁ、ここのボスさん？
自ら反省してくださいね？そうすれば私たちも深く追求は致しませんので
ボス「す、するわけねぇだろ！見ていろよ、今度はもっと準備を重ねて貴様らに復讐してや…」
良いですね？ﾋﾟｶｯ
【目が合った事でwillの能力が発動した】
ボス「…はい、反省します
メモリや部下を使って一般人を襲うのもやめます…」
【そういうと、ボスはwillにメモリをわたし、自首するようだ】
はい、よくできましたね
S「案外終わるの早かったですね
まぁ、被害が少なくて非常に良かったですが」

マルチバース「不味いくえ。コイツに意識を乗っ取られかけてるくえ。」

>>187

【なんやかんやで話が続き…】

ふぅ…これにて第一章終わり！続いて第二章を…

【まだ話すようだ】

新人ちゃん「先輩…またそんなことを…」

げっ！新人ちゃん…

新人ちゃん「事務仕事、任されてましたよね？終わったんです？」

…終わってないです

新人ちゃん「っは〜……さっさとやりますよ、私も手伝いますから。…すみませんお客様、これにて失礼させていただきます」

【スタッフを引きづってスタッフルームに戻る】

あ〜…というわけだから続きはまたいつか話そう！これを受け取りな！これで君たちも同士だぁぁぁ………

【鮫様風都くんステッカーを投げ渡し、引きづられていった…】

>>190

砂夜（サメ様風都君ステッカーをしっかり受け取る）「ありがとうございました〜…まさかあのお兄さんがサメドーパントだったとはね…」

田吾「まあそれには少し驚いたが…別に風都全部を敵に回すわけでもあるめえし、戦うこたあねえだろう。さて、飯食い行くか」

砂夜「じゃあファミレス行きたい！」

田吾「ドリンクバー全混ぜはまずいからやめときなよ」

砂夜「えーなんで？」

田吾「俺がやって飲んでまずかったからだよ…」

>>190

あちゃー...。（ついて行く）

>>192

新人ちゃん「？お客様、ここからは関係者以外立ち入り禁止ですので…」

あー、わりぃなFateちゃん、今日は仕事しなきゃなんねぇから相手できねぇわ。愛しの暗殺者くんがご飯作って待ってるだろうし今日は帰んな

>>193

んー？•••あ、そーか。世界線が違ったな...。（此処まで独り言）

ここのリア「お〜い、風花ちゃーん？帰るよ〜。」

あー...、すいませんでしたー...。（引き摺られて行く）

なるほど、あんたらそんなところに所属してたのか…益々俺を狙ってる意味がわからねえけど…もうやめてくれよ、俺も暇じゃねーから(右目で相手を鑑定する魔法で、襲って来たドーパント達を調べたようだ)
(次スレ建てます)

…右目がゴロゴロして来た…目薬でも買うかなー…(襲いかかったドーパントを退けた後に行ったパチンコ屋から退出して、薬局に向かったようだ)

>>197

風花「あ、randomさーん。こんにちはー。」

>>198

ん？ああ、Fate…か？だよな…いや、でも何か違和感…(右目の鑑定魔法をしようとするが)

…ダメだ、さっさと目薬刺さないとな…

>>199

風花「私、有藤　風花。別世界から来たよー。」

写鮫さんと付き合ってるっぽいよ...。あり得ないと思うけどな〜...。