君の持っているガイアメモリを教えてT125

不穏な空気の流れる街

前スレ200
……サメと？そ、そうなのか…世界線が違うとそこまで変わるんだな…(困惑しながら目薬を刺す)
あー…よし、なんとかなった…
しかし同じような見た目のやつが並んでるのは相当頭が混乱するな

>>11

リア-2「確かにややこしいですね。」

???「偶に、鏡を見ている気分になる...。」

今来たらバグるよ‼︎（頭が）

風花「カオスだねー。」

>>12

4…4……！？

なんと言うか…お前も相変わらず苦労してそうだな

あ、リア達だ〜えっと君が俺のリア、君がハデス、君が２、君が風花ちゃんだね（見てすぐ判別する）

>>14

うおっ、サソリ…み、見分けられるんだな…まあ、言われてみりゃちょっと違うっちゃ違うっぽいけど…

いやダメだわかんねえや

それにしても、大丈夫でしたか？
管理者「はい、ありがとうございます
我々は保護や守備に特化しているものしかいないので、迎撃しようにも館の主導権を奪われてしまってはどうにもならなかったので、大変助かりました」
S「…あれ、いつもはforgetくん使うのに今回は使わないんですね」
ええ、ここの管理を行う方々は古くから風宮の方とも連携してますし伝統の保護やより良い進化の研究としてメモリ研究を行っているのですよ
管理者「ええ、今代の宮石当主並びに分家の方とも日々交流を図り、お互いに支援しあう関係ですとも」

【ほとぼりが収まり、館の管理者達が見守る中で祈祷の舞を踊る】
……ｽｯ
S「……」ｼｭﾀｯ

管理者「宮石様も色々吹っ切れているようで、感慨深いですな」
他関係者「「「そうですね」」」

>>14

風花「何で分かるのー？」

愛の...、力かな...。

リア-2「ずっと見て来ましたからね〜...。」

???「一応見分けはつくぞ？」

>>15

それが正しいよ...。

>>15

まあ一緒に住んでりゃな。でも顔で判別ってよりなんか雰囲気でなんとなくだから普通のやつにはわからんよ…ん、服が汚れてるの見ると戦闘があったのか

>>18

左様すか…

ん？ああ、なんか変な奴に絡まれてな…めんどっちいったらありゃしないよな、そもそもなんで俺を狙ってたんだか…まあ組織名は割れてるから、それっぽいやつ見かけたら対策する気だけど

明日は沢芽の方に行ってコンサートを見るぞ‼︎
Apollo「海の綺麗なとこにあるホールだよねー
ボクらは変わらず見えないように見てるよー」
sloth「張り切るのハ良いですガ、多少遠出でスので今からもう寝ナさい
…それはそれとシテ、もう宿題は終わっテますよね？」
…‼︎ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ(宿題リストや他ノートをチェックする)
…無いぞ‼︎やったぞ‼︎
Apollo「良かったー‼︎安心ってやつだねー‼︎」
sloth「普段カラ、早めに終わラせて欲しいものなンですが…まぁ、今回はキチンと終わっているので不問としますガ」
…あはは(目逸らし)

ただまあ、組織名よくわかんなかったけどな…えーと… πιόνια σκακιού…だっけ？俺海外の言葉よくわからんからなー
でも、流石にそこまで苦戦はしなかったぜ

おはよ...ぅ...。（まだ眠そうにしている）
風花「うむー。」（本を読んでいる。）

イービル「あたーらしい朝がー来たー」
ンジ「そうじゃな」

おはよーだ
SCORPION「神楽〜」
ん〜
SCORPION「乗っ取らせて〜」
そんな軽い感じで乗っとるな…
SCORPION「だってえ〜グリードだけやったんじゃやだ〜神楽の一番の相棒は私なんだから私がやるの」
…重くなってない？…平常運転か

>>25

まぁまぁ、好きにやらせてやって下さいな。（Fateに乗っ取られている。因みにリア側は寝ている）

>>26

SCORPION「あらfateおはよう。…眠ってるときに乗っ取られてるの怖いわね」

わーいリアだ〜ﾀﾞｷｼﾒ…違う、なんか違う…見た目はリアだけど中身がちゃう…

>>27

残念、Fateでした...。主人はまだ眠ってますよー。（普段と異なり目の色が赤になっている）

ちえっ何だよ…まあリアが起きてないってんならしゃーねえ。散歩でもしてくるか
SCORPION「ついてく〜」
（FATEinリアを抱きしめるのをやめて外に出ていく）

>>29

いってらっしゃいませー...。

Hādēs（IN???）「やむを得ない事情でもないとね...。辞めといた方が良いよ〜。」

イービル「平和やな〜」(公園のベンチで寝てる)
ンジ「わーい！たーのしい！！」
【ンジは元の小学生ぐらいの姿になって公園で遊んでイービルメモリ君はベンチからそれを見守っていた】

色々ありましたが周期的な祈祷を無事終えることができて良かったですね
【一連の作業が終わり、休息として談笑しながら街を歩いている
Wの方はストールに紺と紅のリボンがついた白いワンピースにつばの広い帽子を被り、Sの方はベージュの薄いカーディガンが目立つ動きやすい格好のようだ】
S「ええ、本当に
というか、しばらく過ごして分かったのですが、ここの風都もかなり危険ですね⁉︎」
…否定できないのが、何とも言えません
だからこそ、運命として結ばれる方やメモリさん達もそうですが出来うる限り風都の皆様を助けられたらと思うのですよ
S「なるほどです」

>>39

？？？「あれは…巫女服じゃないから一瞬わからなかったけど管理人とスフィンクスかしらね。…休みの邪魔しちゃ悪いし話しかけないでおこうかしら」

>>42

おや、どうしました？

何かご用ならお聞きしますが…

S「ただの休憩中だから気軽で良い

それにしても風がよく吹き抜けるとしても、暑いよね」

…近年は温暖化が激しいと聞きますし、仕方ない部分があるかと、いえ深刻な問題ですが

>>43

？？？「ああいや…せっかく祈祷？が終わって休みなのに話しかけるのもなんだかなって…それにしてもスフィンクスあんたはいいわね〜私みたく人間に体借りなくとも単体で人間の姿になれるんだから…」

>>44

S「…？

仰っている意味がよくわかりませんが…

私はdemonのいたあの世界の人間でメモリと一体化しているというだけで…いえ、人格はどちらなのでしょうね？

私でも謎ですが、元から“こういう存在”としてここにいるので、答えを出せませんが」

人間の体という口ぶり…もしや貴方もメモリさんなのですか？

確かに、自力で人間態を持つメモリさんは珍しいですよね、我が蔵のmarosさんでもドーパント態の実体化までしかできませんし…あぁ、denialの弟さんは人間としての姿は持ってらっしゃいましたね

>>45

？？？「あっそうなの…あまりちゃんと分かってなくてごめんね…そうね…まああなたとはちゃんと挨拶したことなかったけど…SCORPIONって言えばわかるかしら」（紫髪の女性はしっかり周りに聞こえないよう小声で話している）

>>46

S「ああ、あの暗殺者の…

…メモリが体を使うにしても、外見が大きく変わる事あるんですね、驚きです」

…凄いですね、パッと見ただけでは暗殺者さんとは気づけませんでした

メモリさんが体の主導権を握った時の容姿の変化…ですか、私の場合はどうなるんでしょうね？

S「そういえば、主導権握ったことあるのdenialと wordだけでしたけど、どちらもウィルグレアイザーを媒介にした状態のみでしたね

確かに気になります」

will「wordならともかく、denialの直挿しは無理でしょー、色んな意味で

というか、オレらは行けると思うけどやる理由がないしー」

tie「willに同意見だな、気になる事ではあるが業務量を考慮すると推奨できないと考える」

S「結構真面目」

…あはは、慮っていただきありがとうございます

>>47

SCORPION「まあ普通はそんなこと中々ないけど…相当メモリ本体の意思や記憶が強い場合や…GREEDとかね。あと私と神楽は適合率が半端じゃないし、お互い意思疎通出来ててなおかつ体を使わせてくれる意思があるとか…そういう部分も見た目の変化にはあるのかもしれないわね。ちなみに神楽の意識は普通に睡眠中。…まあそういう感じでお互い信頼してないとどっちかの意識食われることもあるから…数年前から神楽の体使わせてもらってるけどやっぱり居心地が一番いいのよね」

SCORPION「さて折角の休息中に話しちゃってごめんね。私はそろそろ帰るわ…あっマック行ってハンバーガーセット買うか…じゃあまたね〜」（WとS達に挨拶して離れて行く）

>>48

unicorn「ﾌﾞﾙﾙ...ひ、ﾋ どｩかン...。」（杖をついた銀髪の女性が歩いてくる）

>>48

なるほど、相性面もあるのですね

will「はいはーい、相性ならボクと那岐とは1番だからその条件はいつでもクリアだねー

…那岐の意思で望むならワタシもやるよ？」

tie「俺も相性自体は良いが、流石にwillや wordに比べると一段落ちるな…いや、推奨しないが…」

S「tieってもしかして、相当気苦労多い？」

現在の暗殺者さんは睡眠状態なのですね、意外です

tie「そういえばウィルグレアイザー中とはいえ、普通に主導権を握られた中でも話し合ってたな」

…ちょっと気になるので、willさんお願いします

will「な、那岐が言うなら、オレも張り切っちゃう…！」

【willメモリがWにコネクタを通して入る】

will「い、行けた…？どうかな…？」

S「はい、鏡」

【ドーパント態にならずにwillが主導権を握った事で、瞳に四角が重なった模様が入った赤目になる…が、あとは茶髪になり髪にウェーブがかかるぐらいの変化だった】

(ほう、このようになるのですね)

will「セッシャが主導権握るとこうなるのか…」

>>49

(と色々している間に行ってしまいましたね)

S「行動が早い」

>>50

SCORPION「あら…もしかしてあなたも？」

>>51

SCORPION「適合率が高くてもあれってことは変化が大きい私とかグリードは稀なのね…」（去りながら遠目に見ていた）

>>52

unicorn「そｩだ　ﾋﾋひ...ｺﾄ葉ﾑｽﾞ樫い...。」

>>53

SCORPION「まあ普通は言葉話す機会ないししょうがないわね。体使わせてもらえるときに練習するしかないか…」

S「というか、ますます性別分からなくなりましたね」
will「むしろ分からない方が、風宮的にはありがたいんだけどねー」
(そうですね…、というかスタッフさん的には男という認識でしたが、他の方はどう見てるのでしょうね？)
will「分かんないねー、でもこういうラフな格好は熱い夏にぴったりで良いよねー
涼しーし！」
tie「那岐殿とwill…言いにくいのだが…」
S「現状だと那岐さんの声が聞こえないから、一人芝居に見えるけど、どういう話してるんだろう？」
will「あ…、つい話し込んじゃった」
(あはは…そういう時もありますよ)

>>54

unicorn「そｩすル...。」（乗っ取り解除）

何か良い気分...。

>>56

SCORPION「いい気分？なかなか聞かない感想ね…」（紫長髪の女性の姿で話している。多分ほぼ神楽には見えない）

random「この恐竜の映画とコラボしたハンバーガー美味いな…この辛い鶏肉もなかなか良い」(ハンバーガーチェーン店の商品を食いながら歩いている)

>>59

SCORPION「よくわかったわね。まあ髪色とか喋りで分かるか。神楽の体を使わせてもらってるのよ…さて帰りましょうか。」

今日も今日とて贖罪中、っとｫ‼︎（刺客を叩きのめしている）

>>60

うん、分かった...。（手を繋ぐ）

Apollo「…‼︎
予言だと、ボクらも他の人間さんみたいにランちゃんの体の主導権を握るみたいだよ⁉︎
待って待って…どういう事⁉︎」
sloth「どういう事カ、聞きたいのはコッチですヨ⁉︎
予言を見た条件反射デ話さないで下サい⁉︎」
Apollo「…ふぅー、ごめんね？
ほら、ボクってどっちかというと刹那的な方だからさー
…でも体の主導権握るってどういう事？ランちゃんは大丈夫なんだよね？」
sloth「刹那的、関係アります？
…強欲がやっているのを考慮するならば、直挿しなのでしょうが、それではコネクタの無い覧世への負担は凄い…」
Apollo「え、ランちゃんにコネクタ⁉︎させるわけ無いでしょ‼︎
ランちゃんに傷なんてつけさせないからね⁉︎」
sloth「…早とちりシテないで最後マで聞きなさい！
恐らくですが、ベルトをツケた状態で変身しなイままの状態で行動する必要があルのでシょう
いつ起きるかは分カリませんが、そうせざるを得ない場面が出てくるのは確実に近いというノガ事実」
Apollo「うへぇー、ヤバすぎる自体じゃないと良いんだけどねー⁉︎」
sloth「それはそうデス」

そういえば…Mr.スタッフ、余たちに黙って鮫様クロールツアーを1人でやっていたらしい

ムラサメ「…野暮な人だね」

うむ、そんな楽しそうなこと、何故余たちも誘わないのか！！早速問い詰めに行くぞ！

ムラサメ「…あいあいさー」

>>92

•••はぁ、今回だけだからな...。ほら、面をあげろ。

あー、相談いいですか？
私のメモリ『Down』なんですが…
使ってる間は気分が沈むし、無差別に物が落ちてくるし、制御できないしで…適合率低いんですかね
皆さんってメモリ制御の練習とかどうなさってるんですか？

>>124

Apollo「おー、新しい人間さんだー‼︎

なになにー？修行方法ー？

いつもどうしてたっけ？」

sloth「スロース達は例外側デしょう

しかし、参考になるかは分かりませんが、メモリにも意思は多少なリともあるものデス

故に、力が高まるポイントやタイミング、そして貴方がどういう解釈をしてイルかを確かめるのも良いかと」

Apollo「ちなみにボクらは、修行するときはとにかく行き当たりばったりだねー」

>>124

まあ基本は数をこなす事だ、どんなことをできるのか、その中でどんなことをしたいのかをよくイメージして何度も能力を行使すれば、自ずと成長する

運試しR「滅茶苦茶根性論じゃねそれ」

>>124

『下げる』記憶ですか…

制御に関してですが、私の場合は読心や擬似人格の操作など、精神集中や瞑想をまず重点的に…というより精神面の修行を重視していましたよ

will「ボクとかもろ意思だもんねー、メンタル大事だよー」

word「私の場合は、自身で基本的に制御していますが、制御としてはどのような文章を書くか、そしてイメージや観測できるかを修行させてますよ」

denial「我は我だ、人間に使われては安息の地を壊されるからな

制御権は渡していないぞ、まぁ精々肉体面を鍛えるように言っているがな」

…denialは、運動が激しいのをお控えいただけると嬉しいのですがね

また、制御と一口に言っても概念系や動物系、例外側などで大きく変わるので、色々な意見を参考に自らに該当するものを探すのがよろしいかと思います

>>126

>>127

なるほど…ありがとうございます。

しかし、Down…下とか下げるとかの意味で…

そういえば、『頑張ろう』と思った時ほど暴走気味だったような…

あれ、もしかしてこれ沈んだ気分の方が制御できる？

>>129

なーるほど、その可能性もだいぶ高いな…まあ、その場合メモリはだいぶ自我が強めだろうけど…制御頑張れな

仕事中だったな

ムラサメ「…そうだね」

……鮫トランプでもするか

ムラサメ「ポーカーしよう」

（黒いスコーピオンとホッパーとフェイトを持っている）…こいつらを使うのは本当に危なくなったときだ、あっちの俺もだいぶ苦しそうだったしな…そういえばこのスレ主からのバースデープレゼント…全然使ってなかったな…（尻尾からワイヤが出る）…これを巻き取って戻して…はっ！3次元への移動だ！（立体起動で飛び回る）

>>150

わぁ...、凄いね...。流石はスレ主さんだ...。（ラボから帰る途中だった様だ）

>>151

お、リアおかえり‥いやあこれ凄えぞ、某巨人の漫画みたいなことできるし、俺だけじゃ生成出来ない毒とか物質も作れるし…スレ主すげえや（天井から蜘蛛のように吊られている）

うーん...。やっぱり、奇跡は...二度起きない。（沢山の失敗作を前にそう呟いた）

>>152

へぇ〜、それは凄く...楽しめそうだ...。（不敵な笑みを浮かべる）

俺から狙おうって判断は評価してやるけどさあ…もうちょっとばかし力つけねえとダメだぜ？オラオラ聞いてんのかよ(倒れている男に杖をグリグリしている)

〜♪（parasiteメモリを手入れしている）

フカーシャ「だからだなMr.スタッフ、ここは…」

だがそれだと他の種類との鮫様の調和が…

ムラサメ「…ならここをこう調整すれば……」

少しはマシか…いやすまんな、鮫様水槽の調節手伝ってもらっちゃって

フカーシャ「構わん、同志として当然のことだ」

ムラサメ「…もしお礼をしたいなら…いつでも私を妹だと思ってくれて構わない…」

ムラサメ姉さんはお黙りになってくださる？

ムラサメ「ふふ…辛辣…でもこれはこれでいい…」

フカーシャ「倒錯しているな！！！」

まぁ一旦休憩するか、ちょっとお茶いれてあっ
【ずっこけて強く頭を打ち付けた】

フカーシャ「おい！？大丈夫かMr.スタッフ！？」

ムラサメ「ケガ…してない…？」

…………おや、麗しきフカーシャ嬢と親愛なるいとこのムラサメ姉さん…ご心配なく…ワタクシはこの通り元気ですよ…フッ…

フカーシャ＆ムラサメ「「………重症だ！！！」」

サメ『どーやら頭を打ったせいで記憶が混同して性格が変わったようだな』
【人の姿で話す】

フカーシャ「成る程な…それであんなキザな感じに…」

ムラサメ「…お兄ちゃんって…呼んでいい…？」

フッ…何を言っているのですか、貴女は…

ムラサメ「やっぱり駄目…」

貴女は、ワタクシの愛すべき従姉妹…でしょう？
【ムラサメに顎クイ】

サメ『重症だな』

フカーシャ「は、はれんち…！早く戻さなければ…！」

>>159

風花「何かめちゃくちゃ面白い事になってるねー。」（やって来た）

>>160

サメ『貴様か。……フン、見ての通りだ』

おぉ美麗なるFateの少女！暗殺者どのは息災か？ふふ…人妻に手を出すのは趣味ではないが、キミ相手ならその趣味も破ってしまいそうだ…

【手の甲にキスをする】

サメ『見ろ、鳥肌が凄いぞ』

マッドハッター『あらホント』

イヴァン『余も…アナスタシアにアレだけ接することができたら…』

ムラサメ「…私たちというものがありながら…」

フカーシャ「はわわ…はれんち…余の婚約者候補はれんち…」

ムラサメ「自称でしょ？」

フカーシャ「自称でも婚約者候補には変わりない！もちろんお前もだぞ？」

ムラサメ「……(貴女も見境ないよ…とは言わないでおこう)」

>>161

イービル「・・・」(たまたま来ていたメモリ)

イービル「・・・」(その場を去ろうとする)

>>161

風花「オリジナルと見間違えてるねー。私は貴方の妻（になる人）だよー。」（とんでもない爆弾発言をかます）

>>163

ふははははは！！そうかそうか、それは面白い！ならばちか

サメ『いい加減戻らんかアホぅ』

【湯呑みをぶつける】

がふっ！？サメ…なにをするんだ

フカーシャ「バカを言うんじゃないぞ小娘が！余の婚約者候補は渡さん！」

ムラサメ「私のいとこは…私の兄になってくれるかもしれない男…！」

【2人に羽交い締めにされ首を絞められ振られ…】

死ぬ死ぬ死ぬ！！！！！！！あっ…

【一旦気絶すると…ふっと顔を上げて言った】

……喧しいぞ雑種共が！！！！！

>>164

イービル「・・・いや何言っとんの！！？」(驚いてツッコむ)

サメ『は？』

黙って聞いていればくだらん戯言をつらつらと…我(オレ)の身は鮫様にしか委ねておらん！！貴様らのような雑種共が我の妻だ婚約者など…不敬にも程があるわ！！！

フカーシャ「また性格が変わった…」

サメ『どこぞの英雄王かこいつは』

>>164

いやー面白みが尽きない人だとは思ってたけど…まさかここまでとは！

ってあれ？また性格変わった？(銀髪糸目メガネの青年が現れる)

>>164

Fate「戻らへんのかいっ‼︎」（何処からかハリセン（メモリサイズ）を取り出して叩く）

>>166

風花「•••おぉう...。」（地味にショック）

>>166

イービル「もう怖いって〜・・・マジで」

>>166

ほーん？風花ちゃんの純粋な思いを下らん戯言だと？風花ちゃんが不敬な雑種だと？ハッハッハ…上等だテメエ！フカヒレにしてやるよ！（風花の後を追ってきたようだ）

ふん
【椅子に偉そうにふんぞり返る】

我の妻だなんだと言うならば我に奉仕し、せいぜい愉しませるがいい！ふはははははははははは！！！！

サメ『………オラァ！！！』
【湯呑みパートツー】

はははははははははがっ！？
【また頭を下げる…そして言った】

も〜う痛いじゃないのサメちゃん！

マッドハッター『あら、なんだかアタクシと似た感じ♡』

>>171

イービル「また性格変わった！？どうなっとんねんサメのあんちゃん！」

>>171

おや、また変わって…ん？この性格変化の流れ…もしや…いやでも、それじゃあ一番最初が…

>>171

風花「•••危うく殴る所だったー。サメさんナイスー。」

>>170

風花「こっちにはもう相応しい人が居たっぽいねー。」（スタッフの背後を見ながら）

Fate「•••風花はん？•••何が、見えてはるん...？」

さっきはひどいこと言ってごめんネ♡貴女たちの思いは嬉しいけれど…アテクシ、やっぱり鮫様の事が忘れられないの〜♡
【くねくねしながら言う】

マッドハッター『わかるわぁ、結局一番の存在を忘れられないのよね…』

イヴァン『…乙女心は…複雑なのだな…』

サメ『アレを乙女心で表してたまるか！？』

フカーシャ「……まぁ、さっきのはまだ良かったが…これは…なんとも…」

>>175

イービル「うぷ･･･くねくねやめてくれへんか？じゃないと吐く」

>>175

………よしあと何回か殴れば治りそうだ（）

>>175

いやあめっちゃくちゃに面白いねこれ〜！千偶君の体を緊急でいただいた甲斐があったよ！(ニヤニヤしながら見つめている)

>>178

サメ『同意だ、よし次行こう』

【湯呑みパートスリー】

うふふふっ！？

【頭を下げ以下略】

……ふふ…俺は所詮鮫様という存在がなければ何の個性もないただの一般人……

ムラサメ「ネガティブだ」

>>179

イービル「いや･･･あんちゃん鮫様が無くても普通に個性あるで･･･？」

>>179

いいねいいね！ガンガンやっちゃおう！

こう言うふざけててもやらないであろう派生もなかなか悪くない…いいねぇ

>>179

おめえサメいなくても割とキャラ濃いめだろう……まあそろそろ戻るかな

>>179

待って待って…どうなってるのスタッフくん⁉︎

面白いよ？面白いけど…ここまで来ると心配が勝ってくるよ？

prohibit「人格の切り替わり…しかし、それにしては切り替えのスイッチや兆候は今までなかった筈…

ぶつけた拍子に何か起きたのでしょうか？」

謎だよねー、人間でもここまで人格搭載してるのって珍しいよねー

【サメ達の騒ぎを聞きつけて、やってきたようだ】

ふふ…生きててすみません……

サメ『そいっ』
【湯呑みパートフォー】

あっ…
【以下略】

フカーシャ「次はどうなる？」

ムラサメ「…楽しんできてる」

あ〜ら皆さんお揃いで！お暇そうで羨ましいですわ〜〜！！！！！

セブンスシン『高飛車お嬢様…か』

>>184

(彼のそれは洒落にならない気がするけどそれはそれとして)

面白い！

>>184

イービル「もうあんちゃん頭か精神の病院に連れてった方がええんやないか･･･？」

>>184

ところでサメくん、その湯呑みに入ってる水？お湯は普通のなんだよね？

prohibit「何か、特殊な力とかは無いと見てよろしいでしょうか？」

にしても、本当に大丈夫なのー？

>>184

そろそろスタッフ本来の人格押しつぶされてそうだな…処置しますね〜（物理攻撃）

>>184

風花「•••実力行使。」（無言で殴る）

おーほっほっほっほ！！！サメ！お紅茶でおティータイムと洒落込みますわよぉ〜〜！！！！

サメ『承知だぞお嬢様』

【湯呑みパートファイブ】

きゃっ！？

【以下略】

>>187

サメ『ただの湯呑みだ』

皆！鮫様でもっともっとアツいバトルをしようぜ！！

イヴァン『熱血系…』

>>188

ぐえっ…へへ、やめてくださいよ暗殺者のアニキぃ…

【ごますり】

マッドハッター『三下系ね〜』

…外の方、水族館近くですかね？
知り合いの心の声が大きく、それもたくさん集まっているようですね
…スタッフさんに人格？はて、どういう事でしょう？
S「いつもわけわかんない事してますね」
denial「…サメも大変な事態…いや、そうでも無いようだな
スタッフはただの人間というには、愉快を通り越しているように思うが、本当にどうなっているのだ？」
word「形容不可能なんじゃ無いですかね？」
qilin「word…匙を投げるのが早すぎるぞ
気持ちはわかるが…」

>>189

Fate「無言やないやんけっ‼︎」（ハリセン）

風花「うえっ...。」（割と痛い）

>>189

あふんっ！！

ヒャッハー！！鮫様以外は消毒だぁぁぁ！！！

フカーシャ「世紀末系だ」

>>193

???「ｯ‼︎」（条件反射で燃やす）

風花「えぇ...。」

>>190

いいぞぉ！そのまま湯呑みパワーでもっと面白いところを見せてくれ！

>>188>>189

ちょっとちょっと邪魔はダメだよ！こっからどんどん面白くなってくんだからさあ！(次スレ建ててきます)

>>193

イービル「誰かー医者の人ー！！」

世も末だよね...。風都はずっとそうか...。（ぼやいている）

ところでこれって見返した時は、そりゃ面白いと思うけど、今でも混沌としてるのに収拾つくのかな？
というか、スタッフくんってストレスヤバかったりした？
prohibit「軽く10以上は切り替わってますね
…更にそこに暴力も追加など、野蛮を通り越してそもそも理解できない状況です
何が何で、一体こんな事態に…」
ここ付近のログを見る限りだと、普通にぶつかっただけだと思うんだけどねー
本当謎だよねー

>>194

ヒャッハーあっづ！？！！？

サメ『そぉい！』

【湯呑み以下略】

…データによれば鮫様が世界の頂点を獲る確率は100％…！

ムラサメ「…データキャラ」