【クロス注意】ここだけ気がついたら米花町に召喚されていたバカとアホ

なんか明らかに普通より起こる犯罪数が多いしなぜか季節が飛んだり一年がループしたりしているのを不思議に思いながらカルデアのマスターが来るのを待ちつつ情報収集している

スレ画は仮に拠点としていたアパートが野生の一般犯人のせいでなんか燃えてて途方に暮れている2人

赤井さんみたいな目にあってる……

買い出し若モリ「近所で火事があったらしいヨ」
買い出しダンテ「へえ……物騒だね」

若モリ「……あれ燃えてるの僕たちが住んでたアパートだよネ？」
ダンテ「フフ…そうだね……」

あの世界だと法律事務所は需要高そうだが狙われる率も高そう

一年がループ……いや確かにサザエさん時空だけど

？？？「爆発は春の季語じゃぞ？」←これが常識なの怖すぎる

アパートの火事がきっかけでコナン御一行と出会いそう

複雑な気持ちになりながらも仕方ないのでコナンたちと一緒に犯人探ししている若モリと応援しているダンテ

>>6

？？？「爆発音 永遠繰り返す ラビリンス」

良い句だ、無常を感じる。

犯罪起こりすぎて真っ先に新茶の関与を疑ったらなんも関係なくて二人とも唖然とするかもしれない

この子ホントに小学生かネ？

>>4

妃英理さん周りを見るにまぁその通りだと思うよ…

コナンって確かホームズのファンだったけど、目の前にいるのがその宿敵のモリアーティだと知ったらどう反応するんだろう？

コナンに名前を聞かれて答えようとしたら何か嫌な予感がしたのでヤコブと名乗る若モリ
普通に自分の名前を言っちゃったダンテ

奏章４での経緯踏まえると、ダンテがなんかしょーもないやらかしをしたのが巡り巡ってバタフライエフェクト起こしてえらい事になりそう

>>13

映画だとモリアーティのことも好きそうだったからワンチャン喜ぶかもしれない

一年がループしていたのは黒幕のせいだったけど犯罪率が高いのは黒幕関係なかったというオチ
ダンテ「日本って怖い国だったんだね……」
ぐだ「誤解です」
ぐだ「そんな事ないはず……」

終盤なぜか普通にサーヴァントとやり合う蘭ねーちゃん

事件に巻き込まれる度にいる小さい名探偵
ダンテ「フフ……呪われてたりする？」
コナン「ははは……」

喋り方が独特でマネしづらいので眠りの探偵役にされない二人

ダンテ「車買ったよ」
若モリ「これでマスターが来た時の移動が楽になるな」

ダンテ「車爆発したよ……」
若モリ「何故だネ！？」
ダンテ「チェイスに巻き込まれてね……」

>>20

その代わり推理に適度な水を差したりして話を回し易くするのに便利なポジになる二人…

>>22

若モリは言わずもがな、ダンテもホテルイベでの感じだと状況整理とか得意っぽいからな

コナンが小さくなった工藤新一だと気づいて魔術で小さくなったと思う2人とぐだ
魔術関係ない化学の産物と知って驚く2人とぐだ

黒の組織ってサーヴァント二人居ればどうにかなるかな

黒の組織が特異点と全く関係ないので手出せずに終わる可能性

>>25

結構兵力はあるっぽいからバカアホコンビだけだと正面切っては難しそう

それだけならまだいいんだけど組織側にもサーヴァントがいる可能性もある

敵のサーヴァントとだけ戦って他はコナンたちに任せる法律事務所陣営

>>28

そんな感じの流れで戦ってたらどこからともなくとてつもない威力のサッカーボールが！

ダンテが宝具使って野生動物の密輸や危険生物の持ち込みの疑いでしょっ引かれる話しとか
若森が答え自体は完璧なんだけどソレを導き出す過程の理論に穴が合って
名前の割になんか学者としても悪党としても未熟とかコナンに感想持たれたりして

最初は苗字も偽名を名乗ろうとしたけどダンテにモリアーティと呼ばれてしまったヤコブ・モリアーティくん(偽名)

この僕が探偵の真似事するのは複雑な気分だなアと遠い目しながら事件解いてる若モリ
証拠品見つけたり検証の手伝いをしてくれるダンテ

定期的にどっかの屋敷とかパーティーでダンテとコナンが鉢合わせたりする(コンシェルジュいけたからお屋敷のお手伝いさんもいけると思う)

>>31

ヤコブの英語の異形名がジェームズらしいから全く偽名になってない

コナンが即気づくやつ

いうてジェームズはよくある名前だからまあ…モリアーティも一応実在する苗字だからギリ偶然でいけるいける（）

ヤコブ・モリアーティ(ジェームズ・モリアーティ)だけならまだしも隣にダンテ・アリギエーリさんがいるからなあ

若森は親がコナン・ドイルの作品のファンだったということで押し切ろう
ダンテは知らん……

ダンテは子孫かその親戚でいいのでは？

ダンテ・アリギエーリは神曲の作者であると同時に神曲の主人公の名前
このことから多分途中から小説の登場人物のコードネームで呼び合う謎の組織カルデアってコナンたちに誤解されそう

ダンテ「息抜きに詩を書きました」
若モリ「へえ」
ダンテ「フフ……そしてそれを出版社に送った」
若モリ「え」
ダンテ「もうすぐ出版されるよ」
若モリ「展開が早い」

ダンテの詩で稼いだお金でまたどっかのアパート借りるけど今度は爆弾仕掛けられてたんだよね……
ダンテ「フフ……どうして」

>>41

良い感じに売れてサイン会が開かれたっと思ったら会場で事件が！

現代のダンテ・アリギエーリって呼ばれるようになったダンテ
若森(本人なんだよナ……)

特異点に来て何ヶ月か経った頃には事件に立ち会うと目暮警部からまた君たちかね……って言われるようにそう

気晴らしに散歩をしていたら某子供グループに遭遇し
あれよあれよといつもの流れで事件に遭遇させられる二人

>>46

その内ようやく爆発にも耐えられる安全な車を阿笠博士経由で入手したら子供達を博士の代わりにキャンプやホテルに連れて行く話になってるだろうな

『まあこれはこれで楽しいしね』

若森「いやぁすみませんね。事務所とはいえ毛利さんの家に居候させて貰ってしまって」
小五郎「いいってことよ！ここのところ家も事務所も空ける機会が多くってな。留守番ついでに溜まってる雑務処理してくれりゃぁ助かるってもんよ！」
若森「ああ。それは安心して欲しい。念入りに、しっかりとやらせて貰おう」
コナン（おい！なんでこんな事になってんだよ！？）
ダンテ（ふふふ……第13拠点がアクアクリスタル崩壊の余波をもろに受けて水浸しになってしまったから宿無しさ）
コナン（物理的な津波じゃねぇか……）

>>40

pixiv辺りにあった覚え

アベンジャー退去前だったからアベンジャーが学生や教師や退職した傭兵設定でついて来て

コナンや古谷さんに冤罪被害者名をコードネームにする組織と思われていたの

コナン世界にもイギリス貴族が立ち上げた天文台というカタチでカルデアがある設定だったかな

小倉さん「今日の練習試合！張り切っていこうー！」
米花ライスフラワーズ『おおーーー！！』

若森「……待ってくれ。なんで私たちまで参加する事になってるのかナ？」
ダンテ「ふふふ……毛利さんやポアロのマスター、他数名が風邪でダウンしたからその代打さ」
若森「私たちは見た目通り頭脳派のはずなんだがネ」
ダンテ「おまけに今日は（公安）探偵の二人もいるみたいだし、目立たないようにするのは諦めよう」
若森「何故にそうなル！？」
降谷（要注意人物のヤコブ・モリアーティとダンテ・アリギエーリがなんで野球チームに？）
風見（また面倒な事態になりそうですね）

>>48

居候して1ヶ月くらい経った2人

若モリ「家が燃えたり爆発したりしないっていいネ……」

ダンテ「フフ…そうだね……」

コナン(どんだけだよ……)

>>52

犯沢さん世界では不動産屋で事故物件は腐る程あるのに

無事故物件は某少年誌より薄いファイルで纏まる程しか無い事になってたね…

拠点が燃えたり爆発したり壁に死体埋まってたり水没したりして途方に暮れていた2人
多分おっちゃんも同情というか助け合いの精神で居候を提案したんだろうな
居候なので家事手伝いや書類仕事や子どもたちの保護者やってそう

ずっと居候しているのも悪いなって思ってNew拠点に引っ越したけどやっぱり事件が起きて居候に戻ってそう
若モリ「すみません……」
ダンテ「またお世話になります……」
小五郎「いや構わねえよ。困った時はお互い様だ」

安室「そういえばダンテさんたちはどうして毛利さんの事務所で暮らしているんですか？」
ダンテ「フフ……家が燃えたり爆発したり浸水したりして13回ほど引っ越ししている時に毛利さんが助けてくれて……」
安室「爆発……」
ダンテ「うん爆弾が仕掛けられててね……。あと燃えたのも放火だし、浸水したのはアクアクリスタル崩壊したせい……」
若モリ「日本って安全な国って聞いていたんだけどナ……」
安室「それは……大変でしたね」

なんか説明してる時の2人の目が死んでそうだ(若森は元からだけど)

多分若モリまだ蛹で基本好青年してそう
コナンからはそこまで悪い人じゃないかもしれないって思われる

>>58

確かルーラーのモリアーティってまだ「悪役になろうと頑張っている正義漢の強い若者」みたいなかんじだっけ

>>21

まずい。一般人を巻き込んだカーチェイスが覚えて居る限りでは劇場版で二回あって、それ以外は解らないけど実際にありそうだから否定できない！車を使った犯罪は多数あるからカーチェイスじゃ無くても被害数多になりやすいし……

ダンテ「毛利さん達、今頃大阪旅行を楽しんでるかな？」

若森「出来ればゆっくりしてくれてると嬉しいネ。こちらもゆっくり出来るし資料整理も捗るシ」

ダンテ「毛利さんによく競馬の予想をさせられて嘆いてるもんね（とぉうるるるるるるるる）……あ、毛利さんから電話だ。はいもしもし……え？」

若森「話しをすれば。近況報告かナ？」

ダンテ「ふふ……毛利さん達、パトカーで大阪旅行していたら死体がボンネットの上に落ちてきて連続さつじん事件に巻き込まれたって……」

若森「行かなくて良かったネ…………」

>>59

まぁ車なんて移動・輸送手段であると同時に乗せた上で爆破したり落としたりも出来る棺桶も同然だから…

>>60

嫌だな車が最低野郎の兵器レベルでぽこじゃか破壊される世界

>>40

これ見て実はこの特異点は黒幕の策略で小説の登場人物のサーヴァントしか召喚とレイシフトができないというのを思いついた

実在の歴史上の人物を召喚されると黒幕にとって都合が悪い的な

ところで今日も元気に居候してる作品の登場人物の皮を被った作者がいますね

ダンテの真名○○が見れそう
真名執筆とかかな？

その内もう面倒くさくなって犯罪コンサルタントから犯罪潰しのコンサルタント？とかやりそう
具体的には「富士山を真っ二つにされた画家の怒りを鎮めるために、匿名で真っ二つにした建物の関係者を告発して取り壊す」とか

敵のサーヴァントにアラフィフがいて頭抱える2人とぐだを正直見たい

>>61

命の重さが割と最低レベルだし……

なまじ英霊の強メンタルを持っているばかりに、事件に慣れる事のできないM＆D

時々少年探偵団や高校生たちに数学(算数)教えてくれる若森
ダンテは神曲とかの解説をしてくれる

高校生はともかく小学生一年生に神曲は難しいと思うぞダンテ

>>68

ダンテ｢…ということで｢解説・小学生から読める神曲｣書いてみた｣

若森｢ほう｣

ダンテ｢フフ…出版社に送ってみたら即発売決定、発売前なのに緊急重版だってどうしよう…自分の才能が最高過ぎて怖い｣

若森｢事実なのに腹立つな｣

日常生活のお金や小五郎への家賃とかは主にダンテが払ってそう
若モリ「ダンテに資金面で頼りっぱなしだ。ダンテは推理で頑張ってくれてるからいいよと言ってくれたが……。バイトでもするか」
そしてバイト先に選んだバーに見覚えのあるアラフィフが居てそっ閉じする若モリ

>>70

若森「……ポアロで働けないか聞いてみるか」

アラフィフ「待ちなさいヨ」

若森「うわでた」

若モリ「……この特異点の犯罪率が高いのはアナタの仕業か？」
アラフィフ「いや違うヨ。もし私の仕業だったら昨日まで私が住んでたアパートは燃えていない」
若モリ「老害の私のアパートも燃えているのカ……」

弓長警部（火災犯捜査係）にまたあんたらか……みたいな反応されてそう

>>62

コナンには作家が元ネタのキャラが多いから終盤で名前の縁をもとにみんな疑似鯖になってラストバトル……みたいな展開ありそう

（コナン君もそうだし毛利蘭（モーリス・ルブラン）妃英理（エラリークイーン）目暮警部（ジュール・メグレ）など）

>>59

確か和葉初登場回だっけ

>>76

そうだね。二時間スペシャルの『浪花の連続殺人事件』だと思う。

>>73

アラフィフ「ちなみに値段に合わせた犯罪計画プロットを売るという訳の分からない事した上でその下調べすらすっごく杜撰で『現代のモリアーティ』を名乗るヘッタクソな犯罪アドバイザーとかいう大馬鹿がむかついたから、彼の犯罪プロットを真に受けて酷い目に会った犯罪者達を釈放した上で彼の個人情報を全部横流ししてあげたヨ。今頃地面の下か夜も眠れない日々を送ってるかも知れないネ」

若森「そこで警察に自首して保護して貰うという選択肢が出ない辺りは流石経験豊富な私の未来だ。きっと既に警察には手を回しているのだろうネ」

アラフィフ「な～んのことかな～♪」

アラフィフ「それでバイトするのは明日からでいいかネ？」
若モリ「いやポアロでバイトするが」
アラフィフ「おや？私みたいな悪党を見張ってなくていいのかネ？」
若モリ「……」

アラフィフ「正直な話し、私が犯罪計画を与えようとしても、この街の住人み～んな計画的な犯行が出来るしフィジカルもテクニックも凄まじくてね。やる事が無くて暇を潰していたのサ」
若森「君が悪事を考える事すら出来ず暇を持て余すレベルって相当だぞ」
アラフィフ「ああ、ちなみに君たちの拠点を水没させたアクアクリスタルの廃墟からワインを全部回収してきたんだがいるかネ？保存は杜撰だったが良いワインだったのでこちらで保護してあげたのだヨ」
若森「……君、まさかアクアクリスタルの崩壊は」
アラフィフ「ハッハッハッ…………あの日、私の拠点も津波で浸水しちゃってネ。腹が立ったからブン盗っただけなのだヨ」
若森「あ、君も被害者だったのか」

若森と老森を揃って被害者にするとは…まるでホームズのようだな！（風評被害）

まあレンガに穴を空けて釣り糸を絡めて屋上にいる被害者の頭部を手すりを滑車代わりにしたてこの原理で殴り殺すような芸当が出来る米花町だからなぁしかも非力な女性

若モリ「バーでバイトすることになったヨ」
ダンテ「フフ…分かった……」
若モリ「バーのマスターが老いた方の僕だったヨ」
ダンテ「流れ変わったね……」
若モリ「あと何故か安室クンもバイトしてた。多分騙されたか監視のためだと思う」
ダンテ「フフ…彼っていつ休んでいるの？」
若モリ「分からない……」

>>69

買ったばかりの新車が燃えるところを眺めるダンテ「フフ……、振り込まれた印税が消えた……」

若森「呪われてるのか？それともここが呪われた地かネ！？」

ダンテ「フフ、『犯人はお前だ』って言われた時に犯人が隣にいて、それに気付かず私に指されたと思って、危うく何もしてないのに自供しそうになった……。まだ心臓ドキドキしてる……」
若森「何してるのかネ！？」

>>83

コナンのメインキャラたちも事件によく巻き込まれるけど家とか新車が燃えることは無いので……まあうん

おかしいな若モリは幸運A＋でダンテとアラフィフは幸運Aなのに……

トラブルに巻き込まれ頻度が多過ぎるのでものは試しと厄除けで有名な神社を訪れた若森とダンテ
何故か鉢合わせるコナン達、嫌な予感が的中し愛憎絡みの××事件に巻き込まれる若森とダンテ──！
若森「…次は縁切り寺に行ってみるかネ？」
ダンテ「フフ…具体的に願わないとカルデアとの縁を切られかねないが…今の私達がまともに願える気がしない…」

>>85

アパート燃えた沖矢さん……

あの作品黒の組織もキッドも警察も公安もFBIもCIAも平等に事件に巻き込まれるの本当草生える

例のバスジャック回に若モリとダンテも同乗させてあのバス内を更にカオスにさせたいな……

>>85

おっちゃんのレンタカーとかも割と事件に巻き込まれるで。爆破されたり爆弾しかけられて脅迫されたり。

あと警察組の普通の車もよう爆破される。

若森「しばらくは爆弾という言葉に会いたくないネ」

ダンテ「ふふ。どうかん……」

居酒屋の親父「へいお待ち！ばくだん揚げです！」

若森「…………ここで爆弾を食べて明日からも乗り切るとしようカ」

ダンテ「そうしよう……ふふ。この街にいる限りは爆弾とは縁が切れないみたいだね」

もしゅもしゅ！

バカとアホ『美味しい……』

>>90

少年探偵団とFBI×2と黒の組織幹部とサーヴァント×2を乗せたバスをバスジャックする犯人……

きっと凄い犯人なんだろうなあ

若森「平和だネ……探偵事務所にいればさほど事件に巻き込まれなくて済む……」
ダンテ「ふふ……もう一生閉じこもってたいね」
コナン「いや流石にダメだろ」
ききいいいいい！！！どごおおおおん！！
若森「な、なんだ！？」バンッ！！
小五郎「お前ら怪我はないか！！今事務所の目の前でバイク事故が発生したみたいだ！ちょっと見てくる！！」
コナン「おじさん！ボクも行くよ！」ダッ！
若森「…………まさかとは思うけど、強盗した金の運送中だったりして」
ダンテ「ふふ。止めなよヤコブ。現実になる」

後に本当に現金輸送している脅迫犯の片割れであることが判明し、廃工場に拉致された人質を救出するのに協力するハメになる……

こいつら事件に会いすぎて本来の目的が特異点解決だって忘れてない？

ダンテ「フフ……、二日酔いでうっかり地獄の門開いちゃった」
若森「何してるんだネ！？」
ダンテ「慌てて閉めたけど、ケルベロスが出ちゃって足跡がくっきり……」
若森「まぁ、足跡ぐらいなら……」
ダンテ「今その部屋でまったく関係ない殺人事件が起きちゃって、現場にいる筈のない大型犬の足跡で調査が難航してる……。
　フフ……、どうしよう？」

頭抱えながらフォローする若モリとしょもんとしながら手伝うダンテが見える
事件解決後コナン「結局あの足跡はなんだったんだ……」
ダンテ「フフ………………」

ダンテ「フフ……、状況を引っ掻き回しすぎて、コナン君に黒幕だと思われてる……」
若森「ジェームズ・モリアーティを差し置いてかネ！？」

推理力と悪として甘ちゃんな好青年なことからコナンくんに割と信用されてる若モリ
ピタゴラスイッチの結果コナンくんに警戒されているダンテ

そもそも少年探偵団や高校生たちの教育に悪いということでコナンくんたちに会わせて貰えないアラフィフ
アラフィフ「酷くないかネ」
若モリ「日頃の行いって言葉知っているよネ？」

>>94

まずそれ以前のカルデア待ち状態で暇だから…

>>95

ダンテ「先に言っておく、ゴメンネ…」

若森　「もはや手遅れな気もするが言ってみたえ」

ダンテ「また地獄門開いちゃって今度はケンタウロス出て来ちゃった…」

若森　「…………来ちゃったか〜……」

ダンテ「私を部屋に連れ帰ってくれたんだけど、廊下に蹄の跡が…そして途中の部屋でまた事件……フフ…困った」

若モリ「しばらく禁酒で」
ダンテ「フフ……はい……」

2人の正体がバレた後の戦闘でケルベロスとケンタウロスを見るコナン
コナン「……もしかしてあの時に残っていた足跡は！？」
ダンテ「フフ……ごめんね」
若モリ「ダンテが二日酔いの時に間違って召喚させてしまった結果だヨ」
コナン「は？」
ダンテ「フフ……本当にごめんね」

ダンテ「フフ……、今日は『小学生でもわかる神曲』本のサイン会。でも、殺人予告届いちゃった……」
若森「まぁ、そう言う事もあるサ……。警備を依頼しておこう」
ダンテ「サイン会会場はデパートの書店。別階で別のイベントやってて、そこにコナン君が来てる……！
　……私、死ぬのかな？」
若森「落ち着きたまえ、サーヴァントだヨ」

多分殺人予告を出した人物が死んで話がややこしくなるやつ

ダンテ「フフ……、会場近くに悪霊が現れて、一人で対処しているうちに殺人予告した人死んじゃったー……。
　宝具で出したカロンが一般人に目撃されて犯人扱いされて指名手配……。私は私で悪霊退治してたなんて言えないから、アリバイがない……。
　フフ……、助けて」
若森「神秘の隠匿なんて初歩を怠るナ、初歩を！」

そんなんやってるからコナンくんに黒幕だと疑われるんですよ

この2人がいる名探偵コナン読んでみたいな
主にダンテを疑いつつもでも俺は2人の住んでいるアパートが燃えた時の2人の顔のこと忘れないからな！って言ってる読者になりたい

若森「そういえばコナンくんたちに君とどうやってであったのか聞かれてネ」
ダンテ「うん」
若森「それで君が二日酔いで路地裏に落ちてたところを拾ったことにしたから話を合わせてくれると助かる」
ダンテ「フフ……いいけどなんでそんな設定にしたの？」
若森「説得力があるからかナ」

若森　「……まぁ指名手配された所でカロンは実在人物ではないからネ、通りすがりの浮浪者とでもしておけば…イタっ！！！？？」
ダンテ「あ、浮浪者扱いに怒ったカロンが抗議で自力で門開けて殴りに来た…え、あの時はすまなかったって？フフ…君たちのおかげで被害は最小限だったからこちらがお礼を言いたいぐらいだよ…」
若森　「最近地獄門の管理ガバガバ過ぎないか！？マレブランケやミノタウロスが見られたらどうする！」
ダンテ「……VFX…」
若森　「いや無理だろ」

ダンテ「フフ……、私はダンテ・アリギエール。今犯人の疑いで拘留されているの」
若森「余裕だネ。容疑者として拘留されてるのに……」
ダンテ「フフ……、笑うしかできない……。まさか、ケルベロスが殺人事件から血濡れた包丁を拾ってくるとは思わなくて……。殺人現場にあり得ない大型犬の説明ができなくて弁解できない……」

*ケルベロス、刃物の出しっ放しは危ないと教えられたので拾ってきた

まあ本当に最悪の場合霊体化して逃げ出せばいいから……
あと警察に逮捕されたサーヴァントはダンテで2人目だね

若森「昭和の頃に大切に持っていた喪われつつある物……ねぇ」
ダンテ「わかる？ヤコブ」
若森「ふふふ。解るわけ無いヨネ！！」
ダンテ「やっぱりね。どうしたものかな……」
若森「ん？君そんなにイルカショーに興味があるのかい？」
ダンテ「いや。毛利さん達がこれに参加するみたいだからよければって。幸い五人分はあるみたいだから是非と」
若森「ふーむ……我々は昭和には関わってないからな……で？答えは？」

係員「はい！おめでとうございます！！正解です！！」聖徳太子の一万円札
若森「まさか新旧紙幣の入れ替えが正解だったとは……」
ダンテ「僕達外国人には到底解らない答えだったね……」

ダンテって意味深に笑ってるし
変なとこでやらかして容疑者になるし
読者目線ではすごい黒幕っぽい

尚、実態……

若モリがなぜ僕はそんなに疑われていないんだろうと不思議そうな顔してる

黒幕っていうけどなんの黒幕だ？
ダンテは黒の組織と全く関係ないし原作モリアーティみたいな犯罪を裏から手引きしてる系黒幕？
若モリ「それなら尚更疑われるべきは僕じゃないかネ？もしくは老獪な僕」

カルデアが来る頃には何もしてないのに米花町の『犯罪界のナポレオン』に位置にいるダンテ
ダンテを捕まえようとしているが、ダンテがなかなか尻尾を出さずにいてやきもきするコナンくんサイド
何もしてない相棒がドンドン黒幕になってく様子を宇宙猫になりながら見つめる若森

コナン｢…ダンテおにーさん、よく事件現場で会うよね｣
ダンテ｢フフ…不思議だよね…私比較的運がいい筈なんだが｣
コナン｢法律事務所のお仕事あまり無さそうなのにお金あるし｣
ダンテ｢印税、いい響き…何故か直ぐ消えるんだけど｣
コナン｢…ダンテ・アリギエーリって、神曲のダンテと同じ名前だけど本名？｣
ダンテ｢フフ…どストレートに疑われてるけど本名…(だって本人だし)ねぇそんな君も子供なのに色々してるみたいだね？私達の部屋に盗聴器とか｣(※ケルベロスが匂いで見つけた)
コナン｢アハハ、なんの事？僕しらなーい｣
ダンテ｢……普通に生きていく上で触れてはいけないもある、私達に迂闊に踏み込まない方がいいよ｣(カルデアやら魔術云々とか)
コナン｢(……何者なんだこいつは)｣

若森｢僕抜きに謎の組織の怪しげなムーブしないでくれたまえ！そういうのは僕の役目じゃないかネ！？｣

ダンテばかり怪しまれるので｢モリアーティ｣の立場が無い…と思ってたら自分の所に来たコナンに内心ガッツポーズする若森
しかし聞かれるのはダンテの事だし話に夢中で危なっかしいコナンの世話を焼いてたら益々｢優しいお兄さん｣の印象が強くなり｢なんでだ！？｣になってる若森

そんな若森を青いねぇと眺めてる新茶

若森は一人だけだったらちゃんと怪しいお兄さんムーブ出来てたと思うよ。隣に変な態度とっちゃうおっちょこちょいがいたのがね……

奏章4の記憶がないためカルデアについてよく知らない若森と記憶があるため結構知ってるダンテ
若森「ところでカルデアってどういうところなんだい？」
ダンテ「フフ……良い人たちだよ」

偶然聞いていたコナン(ヤコブさんはカルデアについて知らない！？)

安室さんからバーの店主のジェームズ・モリアーティ(新茶)の話を聞くコナンくん
コナン「……もしかしてカルデアに所属しているのは！？」
安室「ああ。ヤコブくんではないかもしれない」

巻き込まれて推理を聞く際に、犯人が「出来るわけねぇ！」ってトリックに対して否定するけどモリアーティがサラッと「いいやできる、今計算した。断言しよう。今、毛利氏の推理道理のトリックを行えば彼のアリバイは崩れる」って断言する

毛利探偵事務所トリック再現役モリアーティ(わりとノリノリ)
たまにダンテ(うっかりで引っ掻き回した罰として若モリにやらされる)

>>122

ダンテのは偶にあった状況再現で被害者の位置に置かれる奴だな…

>>116

もしかしたら、ダンテは盗聴器には気付いてないのかもしれない

ダンテ「フフ……ガムは貼り付けちゃダメだよ、コナンくん。これはいけない事だよ。大変な事になったらどうするんだい？」

ガムで盗聴器を貼り付けたコナン。それをケルベロスがガムの匂いに気付いた

コナン(まさか、盗聴器に気付いて俺に釘を刺しに来たのか！？)

ダンテ「フフ……(ガムを踏んだら、取れなくなって大変だからね……)」

ガムを踏んで夜中じゅう必死になって靴から剥がした経験があるダンテ

読者から20代前半の若者(若森)をやばい組織(カルデア)に誘っているやばいお兄さんだと勘違いされてそうだなダンテ

ダンテ「フフ……もうどうしようもないのでモリアーティは私とミスター(新茶)というアレ組織のアレな大人2人に目をつけられた哀れな小僧という役どころで……」
若森「仕方ないからやるしかないけど何か嫌だナ……」

>>124

ガム踏んだらレシートを踏むんだ…

レシートの紙にガムがくっついて靴から剥がれてくれるって伊東家の食卓で見た気がするぞ

>>124

>>127

ダンテ「実は以前ゲームセンターで働いてたことがあるんだけど、そこでリアルの衝撃を得られる珍しいゲーム機で人が毒殺されるっていう事件が発生してね。ガムを使ったトリックで凶器のキャリアー（運搬役）になったことがあったんだ。しかも再現含めて二度」

コナン「あ……」（当時の事件を思い出す）

ダンテ「今思えばあの時君や蘭ちゃん、園子ちゃんにジョディ先生もいたよねぇ……あれ以来地味にガムがトラウマで、吐き捨てられたゴムを見ると急いで取りたくなっちゃうんだよ」

コナン「えーっと……そのー……ごめんなさい」

若森「ゲーセンでのアルバイトを急に止めた原因はそれだったのか」

若森「見ろ！　ついに完成した。新しい事務所だヨ！　防犯対策、防火対策も完璧な事務所なんだ。立地を考えても他の犯罪に巻き込まれる心配もないネ」

ゲンタ「すっげ〜！」

ダンテ「……ぁ」

若森「もっと褒めたまえヨ！」

2時間後

爆発する事務所を見つめる二人

元太がすっげ〜って言ったら爆発するって察するダンテ……
劇場版にも若森と一緒に何度か出てそう

20巻とか30巻くらいにカルデアという名前が出たけど100巻超えても詳細が分かってなさそう

構成員の何名かやボスの正体やコードネームは酒の名前という事などは分かっているけど組織の名前も目的も分かってない黒の組織
構成員数人と組織の名前とコードネームは小説の登場人物という事は分かっているけどそれ以外はほとんど全然分かってないカルデア

事務所爆発後
若森「何故だぁ……？」
ダンテ「フフ……グラナートの天使の加護は如何に強かったか、思い知るね。人間は無力だ……」
コナン(グラナート？　天使？　また組織の暗号か！？)

ここまで来たらもう怠惰のジャンヌも来るべきなのだろうか

ダンテにベアトリーチェって呼ばれているメタジャンを見てまたコナンくんが誤解するパターンだ

小五郎「メタトロン？……ああ！知ってるぞ！確か銃に変形したり恐竜に変形したりするトランスフォーマーの」
メタ・ジャンヌ「それはメガトロンです！！私は破壊大帝なんかではありません！！」
コナン「なんで知ってるのこのお姉さん……」
ダンテ「一時期ネタにされてたからね。もう聞き慣れちゃったんだよ……ふふ」

怠惰「私が小学校に転入！？　何故？」
ダンテ「フフ……世間体……」
怠惰「やだー。怠惰していたいー」

どうせだし怠惰メタトロンも若森みたいにやばい大人2人に目をつけられてる一般人ということにしよう
小学生()だしカルデアに加入したらコードネームはベアトリーチェみたいな感じで
怠惰メタトロン「ベアトリーチェじゃない……」

ここまで来たらリリスや天草やアショカ王もレイシフトさせたくなるな
リリスは最初は勘違いを面白がるけど早々にツッコミ役に回りそう

約20歳を組織に誘うのもやばいけど小学生()を組織に誘うのはやばいどころじゃねえ
まあ全部誤解なんだが

物陰: コナン(グラナートに怪しい神父が入って行った……！？)
コトミネ「打てると聞いたので来た」
物陰: コナン(打てる……？　まさかクスリ——！？)
怠惰「メンツたらなくない？」
物陰: コナン(人を集めてどうする気だ？)
コトミネ「なに、そこに隠れている彼に加わっていただこう」
コナン「！？」


コトミネは麻雀を打ちに来た

小学生(小学生じゃない)を麻雀に誘う神父……

若森「口に兄を足して「呪」とかなに考えてこんなサイン作ったんだああああ！！！」
ダンテ「解るはずも無いよね……」
メタジャン「えー？こんなのすぐわかるじゃーん」
新茶「ハッハッハ！まだまだ若いネ！！」

ある日、米花町の一角にできたバイオリン教室のイギリス人の講師
ベイカー街の亡霊の優作ホームズのようにコナンにヒントを与えてはどこかえ消えていくその姿からコナンは
「モリアーティ教授っぽい人がいたからもしかしてって思ったけど、まさか…まさか！」
と比護選手に対する哀ちゃんみたいになる

奏章4同窓会〜ライヘンバッハを添えて〜みたいになってる

>>142

おっちゃんも雀荘に連れて行ったりしてるから…

(話のオチでゲームセンターで脱衣麻雀もやってる)

言峰｢おや、シロウ・コトミネ義兄上ではありませんか｣(どっかでなにかの記録を見たらしい人)
天草｢アハハハハ、年下の兄とか聞いたことありませんね人違いでは？私はごくごく普通の帝丹高校生益田時貞ですよ｣
怠惰｢おーい天草ーおんぶ〜｣
コナン｢(偽名…？それにしても多過ぎないか？)｣
若森｢(僕はモリアーティなのにこっちの2人の方が見た目の黒幕度高いのはなんなんだ)｣

劇場版で聖杯をめぐる大事件とか起きそう
実態は聖杯という名の宝石なんだけどカルデア勢がなんか真面目な空気出し始めるから組織としてちょっと掘り下げられるやつ

ホームズは時々神出鬼没にアドバイスしたりしてくれるしシリアスに特異点解決に野良召喚されて終盤で名乗って黒幕に最後の証拠突き付けたらカッコいい

でもそれはそれとして大量の事件推理したいのと米花町で巻き込まれ&拠点破壊されまくり被害者になってるモリアーティ達をどうしても見たかったから気合いで来たって動機でも面白いからいい

>>144

>>148

宝石だからキッドも出てきそうだな

キッドvsカルデアみたいな宣伝されそう(実際は共闘する)

怠惰「なんでダンテはあの子たちに警戒されてるの？」
ダンテ「フフ……なんでだろうね」
若森「二日酔いで宝具使ったせいだろ」

新生グラナート荘(毛利探偵事務所のお隣さん)
ダンテ「フフ……なんで？」
怠惰「霊脈の都合？」

小学生から読める神曲を読んだ若森「ちゃんと分かりやすい解説もしつつ三行韻詩になってる……」

>>153

ダンテ「フフ……イタリア語版と日本語版と英語版があるよ」

>>152

窓ガラスくらいは吹っ飛んでも本体ずっと無事な奇跡の一軒だから本当に何かありそうで草

怠惰「なんでこの町、地獄よりも治安悪いの？　加護が追いつかない……！」
ダンテ「フフ……わかんない」

毛利探偵事務所に献本として小学生から読める神曲を渡すダンテ
ダンテ「お礼になるかは分かりませんが、日頃かはお世話になっているので……」

>>154

怠惰「本当に出来るアホ、だね」

ダンテ「フフ……辛辣……」

>>157

小五郎「おう、ありがとよ。ああそうだ。せっかくだし博士の所にも持っていってやってくれねぇか。あそこガキ共のたまり場になってるからいい暇つぶしの道具になるだろうぜ」

ダンテ「ふふ……解りました。寄贈しておきます。ああ、それと家の大家の紹介も兼ねて一緒に遊びに行きますね」

>>156

地獄より人間の破壊力が高い…高すぎる…！

少年探偵団の面倒を見ているダンテを警戒しながらも複雑な目で見ているコナン
コナン「……こうして見ると良い人そうなんだけどな」
後ろから近寄ってきた若森「うん？ダンテはベアトリーチェ大好きすぎて面倒くさいし、よく二日酔いになってるけど基本良いやつだヨ？」
コナン「そ、そうだよねあはは……」

>>159

小学生でも分かる神曲を読んでいるコナンと灰原

他の3人も分からないところは博士やコナンたちに聴きながら読んでいる

コナン「……本当に分かりやすいな」

灰原「ベストセラーになっているのも分かるわね」

やっとカルデアが介入してきたと思ったらレイシフト時にはぐれて、同行サーヴァントの方が先にグラナートに合流しちゃったとかなったらまたややこしくなるな
CBCで関わった以蔵さんかセタンタが来たとしても向こうが一方的に知ってるだけだし、ダンテずっと困惑してそう

ところで今更も今更だけどバカとアホとはなんだネ
いや本当に今回ばかりは我々ここに来てから被害受けた方が多いんだがネ！？

若森「まずカルデアは小説の登場人物の名前をコードネームとして呼び合い、聖杯と呼ばれる物体を探している悪の組織だと勘違いされている」
ぐだ「えっ」
若森「今のところグラナート荘の面々と老齢の僕がカルデアの一員だと思われている。けど僕とメタトロンはダンテに騙されてカルデアに勧誘されそうになっている一般人だと勘違いされている」
ぐだ「えっ」
若森「それとダンテは『モリアーティ』みたいな悪のカリスマみたいに勘違いされているし、僕はヤコブ・モリアーティという偽名を名乗っているのでヤコブと呼んでくれ」
ぐだ「どうして」
ぐだ「思考が追いつかない」

>>164

若モリはともかくダンテは二日酔いで宝具使って事態ややこしくしたでしょうが

このコナンが連載されている世界線のファンアートでは悪者やってるダンテがいるんだろうなあ
実際にはほぼ被害者なんだけど……

勧誘どころか若森の後輩なんだけどなダンテその若森もカルデアの鯖の中では新人の方っていう

なんならこのグラナート荘の面々と新茶は多分現地鯖だからカルデアと全然関係ないという

イケメンベストセラー作家、法律家、謎の組織構成員(カルデア)、黒幕(なんの？)
トリプルフェイスどころかフォースフェイスになってるダンテよ

コナン「ダンテさんって何歳なの？」
ダンテ「フフ……何歳だと思う？」
コナン「……20代後半くらいかな」
ダンテ「フフ…そんなに若く見える？」
コナン「えっ」

>>171

（ベルモットとかと同じ若返り系かと疑うコナンくん）

（普通に若く見られてちょっと嬉しいだけのダンテさんじゅうごさい）

若森　「そういえば案外子供の扱い上手いんだね、キミ」
ダンテ「フフ……私一応既婚者で子持ちだから……まぁその記憶全然無いんだけど」
コナン「記憶喪失…！？」
灰原　「なんとなく女の敵な気配がするわね」

ベイカーストリートの亡霊の記録を見て
新茶＆若森『本来の私あそこまでテンション高くないネ』

>>174

型月のジャックザリッパーはジャックザリッパーの解釈の数だけ存在するから野良鯖ベイカー街の亡霊版のジャックザリッパーが現れるまで思いついたけどベイカー街の亡霊版のジャックザリッパーの正体って誰だっけ

>>175

うろ覚えだけど長髪赤髪の男性だった気がする

>>175

二番目に殺された女性ハニー・チャールストンの息子。

母の離婚後父の元に置き去りにされ、その後諸事情あって行き場も無く浮浪児になっていたところをモリアーティに拾われ、天性の殺人者としての才能を見いだされて訓練を受けるが、逆に力を付けすぎて彼からの簡単な司令以外を受け付けなくなるほど暴走しているという状態。

ちなみに女装が似合うほど線が細い。子孫を残しててその末裔がトマス＝シンドラーとされている。

という感じだったかな。

ちなみに画像的にはこちら

ちゃんとした(？)バーサーカーな感じのジャックザリッパーか

一般観光客レティシア「……」
コナン(あれはメタトロン？　いや、彼女よりも背が高い。大人になった？　……まさか、彼女も若返りを——！？)

天草「今日、レティシアさんに会いましたよ。観光でこっちに来てるようです」
怠惰「え？　誰？」
天草「あなたは知らないのでしたね。こちらの知り合いですよ。治安が悪いので早々に帰るように勧めました」

誤解だけが深まる

「このコップの水に沈ませた盗聴器について思うところあるかい？最近落ち着いてたと思うのだけど」
「ふふ…君だって高校生くらいのくせに小学生ぶってて怪しいったらないよ？と言っただけなのに…」
「あんなにわかりやすく誤魔化そうとしてるのに普通つつくかね。その思わせぶりな態度が誤解の6割を占めている自覚を持って欲しい、切実に」
「さすがは犯罪界のナポレオン、人心を理解している」
「僕の能力の高さというより君の迂闊さの問題だよ文系」
「でもあれ本当に隠す気あるのかな…」
「まあ、見て見ぬ振りもだいぶキツいのは分かる」

ダンテ「フフ……ベアトリーチェ……」
怠惰「ベアトリーチェじゃないー」

若森「……」
コナン「どうしたの？」
若森「いや……35歳が女子小学生に昔片思いしていた女性のあだ名付けるの冷静に考えたらアレだなって思って」
コナン「防犯ブザーあるけど一応鳴らしとく？」
若森「ちょっとアレなだけで別に悪いことはしてないからやめてあげて」

怠惰「うぅ、少年探偵団になっちゃった……。子供たちがめちゃくちゃフレンドリーに接してくれるー……」
天草「嫌なのですか？」
怠惰「……そうじゃないけど。なんて言うか」
天草「何でしょう？」
怠惰「子供が死体に遭遇しても全然動揺しないし、警察への連絡こ慣れてて、少し怖い……」
天草「……ここは第二の島原なのかも知れませんね」
怠惰「冗談でも怖い事言わないで……」

昔は少年探偵団もちゃんと怖がっていたんだけどなあ
最近は慣れすぎで最新映画でも立ち回りが凄かった

コナンは最初はダンテを疑ってるけど
誤解が解けたら
なんでこんなダメな人を疑ってたんだろうって頭抱えてそう
ダンテは本出したり外から見るとすごい出来る人なのが厄介すぎる
一歩寄ってみると、あ、ダメだ、この人！ってなる

何かコナン君や赤井さんや安室さんよりも哀ちゃんの方がダンテの本質に気付きそう
「あの人はただの馬鹿よ」とかコナン君にちゃんと伝えるんだけど信じられなくて、コナン君が漸く気付いて頭抱えている姿を見て「だから言ったじゃない」と呆れる役

若森　「いや待ってほしい、確かにダンテはこんなんなんだがちゃんとまともな所もある」
ダンテ「フフ、皆にdisられてたところをありがとう……言ってやってくれ私の良いところ…！」
若森　「えーと、文才がある、顔がいい」
ダンテ「いいぞいいぞ」
若森　「………………………………あとなんだネ？駄目な所ならいくらでもあげられるが良い所となると中々浮かばないものだネ」
ダンテ「フフ、悲しみのあまりに地獄の門開きそう……」

>>188

全員『そういう所だぞダンテ』

ダンテ「フフ……どうしよう？」
若森「初手からなにをやらかしたんだネ？」
ダンテ「やらかしだなんて、そんな……。『小学生でも読める神曲』についてインタビューしたいって言うから引き受けたんだけど、向こうがこちらの家でインタビューしたいって言い出した……」
若森「……掃除はしたまえヨ」
ダンテ「掃除はするけど、そうじゃない。向こうはこっちを豪邸に住んでると思ってるんだよ。沢山印税が入ってるから……。
　フフ……家が何度も焼けてるから、お金がなくてボロアパート……」
若森「あ……」察し
怠惰「ボロアパートとは失敬な！　この米花町でグラナートが燃えたり、爆発しない加護をふんだんにかけてあるんだけど。不意に現れる一般通過犯人とか弾いてるんだよ」
若森「そう考えると奇跡だネ、グラナート」
ダンテ「ありがとう、ベアトリーチェ」
怠惰「ベアトリーチェじゃないー」
若森「兎に角、インタビュー場所は自分でなんとかしたまえ」
ダンテ「フフ……見捨てられた……」

この後なんとか、ダンテはインタビューの場所をおしゃれな喫茶店にする
だが、その喫茶店にコナンたち一行が現れ、殺人事件が起きた
またダンテが殺人現場にいた為、ダンテはコナンに疑われた

>>190

その喫茶店で起こった殺人事件って、運送業のトラックが突っ込んできて客の一人が下敷きになったとかじゃないよね？

あと消えた印税は一応犯人に請求できるはずだけど……刑務所に入る犯人にそんなもん支払える金はないか……。あと一般通過犯人がひでぇ……

>>148

アラフィフBARでのエピローグ

アラフィフ「結局私たちが探している方の聖杯じゃなかったネ」

ダンテ「フフ……無駄足。まあ探している方の聖杯だったらそれはそれで困っていたけど……」

アラフィフ「そうだね。……カルデアのマスターはまだ来ていないのだから」

視聴者「カルデアのマスターってなんだ？」

若森「エピローグに僕の出番がない」

ダンテ「フフ……君はカルデアの所属ではない一般人だと視聴者が思っているから、ミスリードのためにエピローグの出番はなくなりました」

アラフィフ「まあ多分映画本編には私以上に出番あるからいいでしょ」

(次スレ入りますか？いるなら立てます)

>>190

ポアロにしとけば殺人事件は多分起こらなかったのに……

次スレ欲しい

【クロス注意】ここだけ気がついたら米花町に召喚されていたバカとアホとグラナート荘とライヘンバッハ｜あにまん掲示板なんか明らかに普通より起こる犯罪数が多いしなぜか季節が飛んだり一年がループしたりしているのを不思議に思いながらカルデアのマスターが来るのを待ちつつ情報収集しているスレ画は仮に拠点としていたアパートが野…bbs.animanch.com

次スレ立てました

立て乙

>>148

この映画で初めてアラフィフがコナンくんたちと会いそう

アラフィフ「何故か若い私が会わせてくれなかったからネ」

若森「君という存在が子どもの教育に悪いから仕方ないだろう」

若森少年探偵団の保護者みたいになってない？

ツッコミブレーキせざるを得ない真面目さがある時点で真面枠になってしまうんだよな…（比較の問題）

ダンテ「フフ……また二日酔いで地獄の門開いちゃった……。ケルベロスどこー？」
若森「急いで探すヨ！　また疑われたらどうするんだ？」

200なら黒の組織と鉢合わせるモリダン