ジャンプ漫画で絶望感を感じたシーン

どんなのがある？

うわ出た

やっぱクロコダイルよ

シーンとは違うけどナルトのペイン編はネームドの自来也、シズネ、カカシまでバタバタ死んでいくから嘘だろ…ってなった記憶

ハイキューの対鴎台はいろいろな積み重ねがきついけど一番きつかったのは個人的にここ

トリコならコレとかも絶望感ヤバかった

なんだかんだ兄上の絶望感凄かった
他の鬼と違って味方側と同じ系統の技使ってきてしかもメチャクチャ強いという

絶望感だけならフリーザ・セル・ブゥよりも断然ナッパ

正直よく攻略できたな…

トリコならやっぱこれよ

いやマジでどーすんだってなった

>>5

ハイキューなら研磨が翔陽の翼を悉く折ったところが読んでいて辛かった

ヒロアカ363話
爆豪死亡確定→倒した荼毘が覚醒復活→ハッキングされる雄英→避難所に潜伏する内通者→倒したAFOが全盛期に復活する回

るろ剣で薫が死んだ時
マジでショックでジャンプ読むのやめたわ

夏祭りにお義母さんがログインしました
別の意味で絶望したよね()

一護が十刃でもないテスラにボコボコにされてるところ

仙人界は今日滅亡する

ネタ抜きで絶望感ヤバかった

圧倒的実力差でパーティ半壊にさせられた上でこの発言
ボス戦は逃げられないことが多いけどそりゃねえよ…ってなった

妓夫太郎の鎌が伊之助の胸元貫通した回

ジジイ形態にすら誰も勝てない絶望的な実力差
↓
最後の手段で神龍の願いで無理矢理消滅させるのにワンチャンかける
↓
失敗してなんと願いを奪われパワーアップされる
↓
ダメ押しで神龍殺される

はマジで…え…ど、どうすんのこれ？ってなったよピッコロ大魔王

>>20

遊郭編はマジで絶望感漂ってた

前章の強敵が雑魚扱いされてた絶望

>>8

その後のベジータ戦も読んでて凄いハラハラさせられた

界王拳4倍かめはめ波で勝てたと思いきや大猿になられて奥の手の元気玉の完成も阻止されて

それでも皆の力を合わせてやっと倒せたと思ったら「貴様らの墓をか！？」って目開けた時はマジで終わったと思った

あとサイヤ人編はとにかくダメージ描写が痛々しくてそういう意味でもキツかった

ドラゴンボールなら一番絶望的だったのはラディッツ戦だと思う
悟空とマジュニアが夢のタッグを組んでなお歯が立たず、あの悟空が終始楽しめず恐怖を噛み殺しながら戦ってる
シッポという弱点狙いも失敗して最終的には悟空が犠牲になるしかなかった（まあ初死亡だから復活は約束されてたけど）

漫画のコマとして印象に残ってるのはフリーザのこれ
こんな顔してる悟空まずお目にかかれないからな…
この後の元気玉かましたのに生きてたもヤバいが

個人的にハイキューはここかな
全編通してみてもここの負け方が一番キツくて及川さんこっわ…ってなった

悪魔将軍が地獄の九所封じを真正面から破られたと思ったら「それを教えたのは誰だか覚えてるか？」と九所封じ返しされたシーン

スラムダンク山王戦の後半残り12分20点ビハインド
今みたいに10分クォーターじゃなく20分ハーフで全一相手にこれは
誰もが諦める無理ゲー

多分この作品のなかで一番どうすんだよこれ......って絶望極まったシーン

ハンターハンターの暗黒大陸編が始まった時

ぬ～べ～はこのシーン

こんな化物よりも強いのがあと３人も…？！

>>24

ヒカルが「海王の大将は自分よりクソ強くて負けた」って話してるのにコレだからな…

個人的にこれ以上のものは今のところ無い

>>32

それは絶対に完結まで描かれることはないって別の意味の絶望だろ？

>>38

突然の銃でしばらく思考が停止してた

>>22

タイトルのドラゴンボール＝神龍が無くなるとかクライマックス感が半端なかったな

ハイキューだと宮ツインズの双子速攻マイナステンポ裏が一番それはやっちゃダメだろ感あった
最後のコマのやっちゃんと完全にシンクロする

>>23

アニメ版は原作と次回への引きのタイミングが違って、炭治郎たちがやられたところで続く…となるからアニメ初見の人はさらに絶望したんじゃないかと思う

原作だと炭治郎が反撃に転じたところで続く…だから、絶望というより

「うおおお炭治郎こんな絶望的状況でもまだあきらめてねえぞカッコいい！！」

とむしろ高揚感があったなあ

溶岩にぶち込んで終わりとは思わなかったがいきなり腕ぶっ飛ばされるのはまじでビビった

料理と共に鉄平の首がのせてあるシーン
四獣戦が終わって一件落着てなった後に出されたのは当時衝撃だった

>>37

当時めちゃくちゃハマっていたからショックがデカすぎたな、最初読んだ時意味がわからなかったぐらい。

ミスターディスカバリーチャンネルのトリオン体回復能力
出水の作戦とスナイパー組の神業がハマってあと少しってところでリセットされたのは絶望感すごかった

H×Hカイトは生きてる！からの生首

主人公とライバルの合体攻撃をいとも簡単に止めやがった…

>>37

場外乱闘はは反則だろ！？

未知すぎて怖かったこれ

極めた…？ 驕るな、小僧. 貴様に教えたのは基礎中の基礎. 極めるとはこういう事だ

真の力は「未来改変」
あの一護も勝ち目が無いと本気で絶望した

これからの

これ

あっ…これは、勝てんわ……　ってなった

正確にはこれの前後の流れなんだけど
この時ほど毎週が待ち遠しいと思いながら漫画を読むことは二度とない気がする

ワンピースのエネル
島すら消し飛ばす遠距離攻撃とルフィ以外の一味すら瞬殺する近接戦闘、空島全体に及ぶマントラ
ゴムと電気の相性は予想できてもそれ以上の絶望感だった

救いようがなくて絶望したシーン

こう見るとジャンプって突然の絶望って描写の種類多くて良いな。雑誌派じゃないけど、コレで1週間待てた当時の子供達すげぇよ

絶望的な状況には絶望的なセリフがよく似合う

お、より進んだ関係になるかと思ってたらこれですよ

トリコは絶望感じるとこ多いよな
この時王食晩餐のこと忘れてて、一拍してから絶望した思い出
格が違いすぎる…

白狂戦

>>25

なんつーかフリーザもそうだけど、こっちの渾身の攻撃が多少はダメージ出てるのが逆に絶望感あるんだよな。

地力が違う感があるというか

今までピンチのシーンだいたい「強えー！」とか言って吹っ飛んでるギャグ漫画でマジ調でボロボロにされる主人公

シャボンディの黄猿とくま

あ、こらアカン…

ブリーチならこれだなあ
誰がどう見ても即死の上に胸が抉られてるからな
安心感が欠片も抱かなかった

悟空の自爆が虚しく空振りした上にセルが遥かにパワーアップして復活は正直絶望したな

トリコはスレ画もビビったけどその次の回で全員為す術もなく全滅した時がやばかった

>>37

「ジャンプの社会的影響」が大きすぎるからなあ

被害女性がジャンプの話題でトラウマ引きずるようなことはあってはならない

って集英社が言うなら受け入れるしかないわな

>>55

サクッと基本技でルフィを瞬殺したような実力差のこの描写めっちゃ好きなんだけど

アニメだとめっちゃ叫んでめっちゃ溜めて全力ふりしぼって雷鳴八卦してたから台無しだった

このシーン
今までボーボボの鼻毛真拳って回避されたり無効化されたりしたことはあったけど足の指のみで簡単に止められるっていうのが絶望感ありすぎてヤバかった
この後の「ま、この程度でしょうね…毛の王国出身じゃ」が強者すぎる

>>55

これ何が酷いかってそこに至るまでノーガードでルフィのギア4攻撃を喰らいまくった後にこれだからなぁ

何か回避とかガードとかした訳じゃなく素の耐久値で主人公の最高火力技を防いでるのが絶望感凄い

え…お前まだそんなシュートあるの……？てなるやつ

最近の漫画だとここからの次週"呪胎戴天-五-"はヤバかった

よし奴らに卵を奪われずに済んだぞ！

えっ

え？…そういうレベルの強さなの？って戦慄したシーン

ピンポーン

ピンポン　ピンポン　ピンポン　ピンポン　ピンポン　ピンポン　ピンポン　ピンポン

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

>>44

ここカーズが強すぎて倒せんだろこれ...ってなったのもあるけど機転とハッタリで戦ってきたジョセフが何も取り繕えずに絶叫してるのがマジで絶望感あった

>>2

最新話でも相変わらずで破壊不能オブジェクトと化してる

>>29

将軍様が……将軍様が!!

ってなったのは今となっては良い思い出

アニメ楽しみにしています

柱でも勝てない上弦
しかも刻んでこないで飛んでいきなり参

テニスだとこれもなかなか

漫画のキャラみたいな体型をしているまん太が一皮剥ければただの人間だと理解らせられたとき

>>75

ハジケは無効化されてガチでやっても足の指だけで止められる

しかも相手ハジケでも強いって真面目にどうしようもない描写だよね

>>86

この頃の赤也の実力考えると、不動峰他部員が言う通り橘はかなり鈍ってたんだよな....

まぁ親友の目を怪我させちゃったりトラウマはあるだろうが

鵺の白沢戦
敵のファンネル全部壊したと思ったらまだ半分だった

>>15

ここ本当ヒッってなった

ドクターストーン
初手で首の骨折ってくる人類最強さん

史実メタ的に見ても漫画的に見ても「こんな怪物倒せないだろ…」ってなった

>>1

>>6

この辺りまで来るともうどうせ何やかんやあって助かるやろ感のほうが強かった

スラムダンクでゴリが河田兄に止められる→こっそり練習してた新技出す→「そのパターンも知ってる」で完封されたところ。
いつも重要な場面で頼りになったゴリが完膚なきまでにやられたのがショックだった

>>79

レベル1(兵器)→レベル2(怪物)→レベル3(人間)→レベル4(赤子)で協力になる程幼くなっていくのおぞましくて好き

>>74

そうなんだよね何気なく放った通常技レベルの攻撃で沈められたって感じがアニメだと無くなってたあれは演出過剰の良くない点

アプリ版で改変されたけど本誌だと最終回がいままでの話は全部主人公が震災で母親を失ったトラウマから作り出したお話です！で終わらせた時好きな作品だっただけに辛かったよ

読者というか登場人物本人が絶望を感じたシーン

>>101

序盤は魔法帝が黒幕とかよく言われてたけど、なんやかんやあってみんな魔法帝を信じてたから辛い

>>8

サイヤ人編は本当そう

ただ最近読み返したらピッコロ大魔王編もなかなかだった

神龍がまさかああなるなんて…

忍界大戦は絶望の連続でしたねえ

ああもうダメだ…となったシーン

翌週に葬儀＋ネウロの「手駒が盤上から降り二度と手元に戻ってこない喪失感 これが死か」発言で本当に退場してしまったのを実感させられて更にキツかった
そして段ボールおじさん内定者バレ→刹那ァー！！！→ごめん……のコンボ
弥子の心と一緒に読者の心もバキバキに折られたよ

>>35

>>101

失礼ながら、全然知らないシーンだが目の焦点が合わない感じがすごい不安定というか不安を掻き立てて表現がすごいな

仲間と過ごした時間が無かった事になり、愛しい恋人との時間も例外では無かった事を理解してしまう瞬間です。
こっから次回休載で2週間待たされたのもあって読者達も大いに荒ぶりました。

>>109

めちゃくちゃ分かりやすく言うと、魔法帝(味方の最高司令官みたいなもん)の別人格がラスボスでずっと暗躍してた

このシーンかな…

>>14

今になって冷静にメタ的に考えると偽物かなとも思うけどやっぱこのシーンのインパクトはすごいよね…

>>110

リアルタイムで読んでた時、SAN値がごっそり削れたのを覚えてます。

(2週間空いてたのもあるんですが、)100カノの最新話を語るスレシリーズ史上最も長く続いて、通算でスレが8つ立ちましたからね。しかも最初の5つは初日に立ちましたから。

絶望したといえば、小野寺の件かな……

>>66

本当に変身前と次元が違うんだよね…