【閲覧注意】トレーナーの意外な一面、エピソードを勝手に捏造するスレ

カキツバタ:実は幼少期、両親を「お父様」「お母様」呼びしていた。シャガのことも「お祖父様」と呼んでいた。


※健全なものからそっち系までOK 特に縛りはなし

リーリエはワキガ

カトレアはシロナと出会っていなかったらその後の人生が暗いものになっていた
ゴヨウはシロナと出会っていなかったらとっくに命を投げ出していた

雷恐怖症で接触恐怖症なハヤト
恐怖で身動きが取れなくなり、極限まで恐怖を感じると声を出さずに泣いてしまう
接触恐怖症については父親に触れられるのは大丈夫
父親以外だとマツバなど付き合いの長い友人でさえなぜ恐怖を感じるのかは本人にも分からない
事情を知っている周囲は彼の身体に触れない程度の場所で手を動かす「エアー撫で撫で」を習得している(命名者はマツバ)

オーバとデンジ…幼馴染の腐れ縁、同い年
ダイゴとミクリ…歳の離れた幼馴染
マツバとミナキ…旧友、同年代だがミナキのが若干歳上
シロナとアカギとゴヨウ…タメ(同い年)

ユウキのあまり知られていない意外なエピソードにテレビ番組にて有名歌手とともに歌を一時期披露していたというものがある。
主な曲に『I love Hoenn』がある。
その繋がりでパシオにて行われた各地方の曲をテーマとした音楽公演を閲覧した際、隣にいたヒビキと共に同曲を口ずさむ様子が報道された。

働いてる場所がジム、リーグ、フロンティアと違っても交流試合などで出会う機会はあるので自然と仲良くなることもある
ズミがザクロとマーシュと知人なのもそのため
他の地方でいうとリョウとヒョウタは友人だったりする

若かりし頃のゴヨウの「ちゃんとした大人」のローモデルはコクラン

ワタルとイブキはいとこだが苗字が同じなため、2人の関係性を知らない人からは兄妹に間違われる

実は歯ブラシや歯磨き粉などの口腔ケア用品には並々ならぬこだわりを持つアオキ
その心は「オーラルフレイルを防ぎ、この先老いても自分の歯で食べたいから」とのこと

実は辛いものに弱いネリネ
アカマツ飯の美味しさは理解しているし、残すのはとても失礼なので食べて鉄面皮で隠す
今のところ誰にも知られていない秘密

ミツルは当初、重度の感盲によりシダケへ療養していたと見られていたが、実際は心臓の治療のためであり、ホウエンにある医療研究センターへの手術待ちの状態であった。
この事は殿堂入りして数ヶ月経つユウキですら知らなかったという。ミツルの手術成功が知らされて数時間したのち、本人は「今日急いで会いに行ってお祝いしましたよ。『手術成功おめでとう。またバトルでぶつかろうな!』って…今もまだ目と耳に残ってるんです。彼の明るい笑顔と、胸から聞こえるペースメーカーの電子音と鼓動が。生きてくれてありがとなって思わされました。」と語った。

コルサのアトリエには本人しか知らない秘密の部屋があり、中には歴代の恋人達の胸像が並んでいる

チリに対して「お邪魔します」などの言葉を掛けると一割程度の確率で「邪魔するなら帰って」と返される
原因は条件反射

普段は誰に対しても優しく信頼を築く関係になる頼れるチャンピオンのヨウだが酒がinするとおかしくなる
某日、アローラにトウヤを招いて酒パーをしていたところハウから遅い時間ということを伝えられる。その直後、ヨウは「ｴｪ⁉️もう0:45⁉️⁉️ウソツケコノヤロー!!ｹﾞｯﾎｹﾞｯﾎ…ｱﾘｴﾅｲｯｼｮ⁉️」と激高した。
しかしそれだけに収まらず、カバンからバイアグラを10錠取り出し、「僕は不死身だぁぁぁっ！！！」と叫び、ビールと共に一気に流し込んだあと程なくして気絶したという破天荒なエピソードが存在している

実はホラーはホラーでもゾンビものは平気なナタネ
2〇日後…とかワー〇ドウォーZとかも楽しんで見てるし、バ〇オハザードとかザ・ハ〇ス・オブ・ザ・デッドなんかも結構上手い
本人曰く「物理的な攻撃が通用するなら平気、幽霊は物理じゃ対抗できないから無理」とのこと

アオキとアカギはほぼ面識はないものの親戚関係
オモダカがアオキを四天王兼任ジムリーダーなんて無茶振りをしているのはギンガ団関係でアオキにちょっかいをかけてきたらパルデアが敵になるという無言の圧力
アオキ本人はそのことを知っているため心底面倒だと思いながらも三足の草鞋をしぶしぶ履き続けている
なんだかんだと他四天王に負けず劣らずアオキを気に入っているオモダカである

若いころのコルサはボウルタウンに排除用ベンチが設置された際、「この町にこんなものがあるなど許せん、こんなものを芸術とは認めん！！！」と酔っ払って暴れながら金属用チェーンソーで破壊したことがあり、その後普通に病院にぶち込まれたことがある

若い頃のアオキはタイミングさえあえば男女年齢かまわず美味しく頂くタイプであった
ほっとくとろくなことにならないのでオモダカが監視している　
最近は忙しすぎて枯れ気味

ネリネ:実はドラゴンボールが好きで、推しはベジータ

コガネのアカネちゃんは泣き出すとしばらく止まらないことで有名だが、笑い出してもしばらく止まらない

ダイゴさん、小学生時代の将来の夢は「石になること」
ちなみに当時の主食はマンガン、フッ素に銅。

アカマツはメタラー
タチワキジムへ配達に行った際に聴いた曲から始まり今に至るとのことで私服もハード系のものが多く、あの歩き方も厚底靴による癖
その事実を知った周囲から｢普段とのギャップありすぎ｣｢そもそも歌詞を理解できるのかな｣等様々な反応をされているが本人曰く｢自分の気持ちに正直で熱い感じが好き｣なんだとか

>>24

「このおいしさはDNAに直接届く」と「メタルはガンに効く」を両方言えるアカマツ

スター団のリーダーたちはビワ以外、野球バットのことを人を殴るためだけにある道具だと思っていた過去があった

実はロースクールを出ていて弁護士資格を持っているインテリマッチョなレンブ
ギーマがやらかした時に助けてくれたよ

キョウヘイは実はパイロット資格持ち
チャンピオン就任後「いつも撮影で乗せてもらってるから自分も役に立ちたい」と思っていた傍ら、フウロの紹介により訓練所で資格を取得したと本人は語っている。
その後イッシュの航空会社でスターの表を隠しながら大型機のキャプテンを務めていた

カトレアはおねしょ治るのが遅かった

なお今でも半年に一度くらいやらかす
何ならお酒飲んだ日の夜はほぼ100%やらかす

四天王の間でうっかりやらかしたら色々とシャレにならない為、念のためオムツを穿いている模様

パルデアのリーグ関係者の面々で『朝までそれ正解』みたいなゲームをした際、「強いもの(ポケモン以外)」というお題で、アオキが「愛」、ボタンが「核兵器」など答える中、オモダカが「ラオウ」と答え、これは勝ったなというタイミングでポピーが「ケンシロウ」と答えたが、アオキの「でもケンシロウは愛があったからラオウに勝ったようなモノじゃないですか」という一言が発端となりちょっと揉め、結局ボタンの「核兵器」という解答が一番強いということになった

ビワがこれまでの人生で最も命の危機を感じたのは「銃乱射犯を制圧した時」
明らかに様子のおかしい男がすぐ近くで銃を取り出して撃った時は終わった、と思ったらしい
なお結果的に彼女がすかさず椅子で男を殴り倒したおかげで死傷者は0に抑えられたが、今でも「あの時は無茶したなあ…」と思っているとか

オーバの実家にはバンクシーのサイン色紙が飾られているが、それはカタカナで「バンクシー」と書かれており、そもそもバンクシー本人はそういうタイプの作家ではないため、信ぴょう性はゼロ。

（半モブみたいな人達でもいいですか？）

オーキド博士の孫はBluetoothの話題で「歯が青いからBluetoothなんじゃな〜」とオーキドが言ったことを笑いのネタにしたが、後で気になって調べてみたら本当に歯が青いからBluetoothだと知り、わりと悔しかった

タロちゃんは「かわいい男の子」の概念グッズとして、GTA:Ⅴなどのゲームを持っている

>>33

大歓迎

ハッサク先生の父親は、里の中では発揮できない才能を持つドラゴン使い達を
敢えて息子を連れ戻す要員に選んで里の外に出してあげている
（息子が戻って来る事自体はあまり期待していない）

なお当人たちは割と真面目に連れ戻すつもりでいる模様

リップさんは本当にヤバいときの隠し芸としてめちゃくちゃキモいダンスを踊れる

ハルトはかなり強い霊感持ち
それを示唆するような出来事として、幼少期に親戚の葬儀へ参列した際、「ママーあの人なんで高いとこいるのー？」と突如、祭壇の３段目の右側を指差したことが挙げられる
某学園のオカルト部の部員取材でも「生きてる人かと思って話しかけちゃうんです笑 あまりにも見えすぎて… この前だってお風呂入ってて鏡見たら普通に後ろにいらっしゃいましたもん」と答え、周囲を戦慄させた

マリィは物心つく前にトム・ジョーンズに会ったことがあるらしいが、自分自身も家族もみんな「会ったことあるっけ？」と記憶が定かではない

幼い頃に実は父親に虐○を受けていたハヤト
緊急搬送されるような大怪我を負わされ1週間ほど生死を彷徨った過去があり、その影響で記憶が曖昧で混濁しており想像の父親像が本物の記憶だと認識している
マダツボミのとうの長は全てを知っているが、真実を伝えず見守り続けている

ボタンはイーブイの抱き枕を愛用している

物心つく前から親元から引き離され厳しい修行の世界に身を置いている反動で、酷く疲れた時などに旧友のミナキの前では幼くなり甘えたな一面を見せることがあるマツバ
ミナキは普段から頭を撫でたりとスキンシップを取っているが、この状態のマツバには心の隙間を埋めるために更に目一杯愛情を注いでいる
ちなみにミナキはスキンシップをよく取る欧米文化的な家庭環境で育ったためマツバにスキンシップを取ることは苦ではない

ネモはBLドラマCDを持っていた
ある時それを部屋で流しながらそれをドア越しに聞くことにより、部屋の中でそれが起こっていると想像するという嗜み方をしていた際、「お嬢様に盗み聞きの趣味が！」とお手伝いさんに見つかったことでこの方法で聞くのはやめた

ヨウ、実はぶっちぎりの性豪
「一日だいたい5回くらい。たまにバトル中我慢できなくて一旦タンマ入れてトイレ行ったことある」とアローラの深夜番組「Elora!!」で自信満々に即答している
その他、とある人物からは「正面から近付くとなんか変な振動音聞こえたんでコッソリついて行ったら人気のない場所でパンツ下ろして前からロー●ーらしきもの外していた」とのタレコミがあった
「5回どころじゃないっすよ…あいつ常に45ってますから」と恐れられている

>>32

同じような感じでデンジの実家には大泉洋のサイン色紙が飾られているが、シンオウ地方独特のノリでありがたみは薄い。だが、こちらは本物。

ハチクさんは意外と若者文化に詳しい
ポケウッドの撮影やらファンとの関わりやらで若者と関わる機会が多く、自然に身についたとか何とか
ハチクさーん！何が好きー？とか振ったらノリノリで答えてくれるらしい
それはそれとして最近のブームの消費の速さというか、流行り廃りの激しさには戦慄することも多いらしい

フウロはそれはそれとして部屋では全裸ですアピールする女芸能人を嫌っている

グルーシャの自宅には「トロフィー部屋」とでも言うべき部屋があり、スノーボーダー時代に勝ち取った賞状やトロフィーなどの記念品や、
現役時代に使っていたボードやユニフォームなどが飾られている
そして怪我により引退を余儀なくされた事を期にトロフィー部屋は施錠・封印された
封印前は訪問客に見せたりしていたらしいが、封印後は本人も年単位で入っていないという

アオギリは悪の組織のボスなのにわりと料理がヘタクソ。特にカレー

子供時代はリアクション芸人になりたかったけど家族に全力で止められたミクリ様

ピオニーは彼女と大喧嘩して別れようというムードになった時、息を切らして走ってきた見知らぬおっさんから「お前、絶対に、絶対にあの娘を逃すなよ！お前がいま謝らないってことは人生最大のミスになる！あと俺は未来から来たお前だ」と言われたことがある。

アドバイス通り仲直りして彼女と結婚し、家庭を持ったいま、鏡を見るたびにあの日のおっさんみたいな顔になってきている自分に戦慄している。

オルティガは意外なことに熱狂的なサウナーであり、団の車両整備を終えたあと毎回パルデア各地のサウナを巡っている
しかしそれだけに飽き足らず、豪邸には彼専用のサウナが複数あり、更には専属の熱波師(サウナ内で団扇仰いで蒸気送る人)がいるほどである

※余談ではあるが複数あるサウナの内、一部屋はハルトを誘った際に当人が別次元から連れてきたランドロスに熱波師をさせたせいで故障したため使えなくなっている

ミナキにはスイクンを探し求める中で長期滞在した街に現地妻的な女性たちがいる
複数人いるが存外甲斐性があるので定期的に手土産片手に顔を出しては息災か確認している
女性たちも聡い人たちなので自分が一番じゃなくてもいい、この人の生き様を見届けたいとスイクンを追い求める彼を陰ながら支えている

実はジムリーダー＆チャンピオン時代の貯蓄を使って投資しており、それなりに利益も出しているピオニー
ただし表向きには「俺そういうのわかんねえから手は出さない事にしてるんだわ！」と公言しており、真実を知っているのは奥さんだけ
ちなみにマクロコスモス系列の企業には一切投資してない。ただ、おかげでブラックナイト騒動で同グループの株価も市場も
大荒れになったのを無傷で切り抜ける結果になった事についてはちょっと複雑な心境らしい

ハッサク先生の実家は英国の地方領主みたいな感じで父はドラゴン卿とも呼ばれている
マナーハウスのエントランスにはこの地に伝わる伝説のドラゴンの像と先祖の肖像画が飾られている
老執事の相棒のドラパルトはナニーとして面倒を見てくれただけじゃなく修行もつけてくれた
このじいやは密かに坊ちゃまの夢を応援してくれていて家を出る時もこっそり手助けしてくれた

ゲーチスの懐には、いつもそっと「ライ麦畑でつかまえて」が忍ばされていた

ミナキは実は良いところのお坊ちゃん
血統などを重視しない自由な家柄の分家
スイクンを追い求める旅が許されているのもそのためだったりする
家の関係でエリカとは昔から親交がある

ネジキはYouTubeの音楽のコメント欄にある「◯◯倍速も良かった」みたいなやつを、くだらないとは思いつつ一回は試してみる

フクジは若い頃本当に死線をみたことがある
しかも複数回

スグリはボタンに勧められて聴いた角巻わためのMy songにハマりブルレク用の端末に落として聴いている
自分のスマホロトムを手に入れたらわためのチャンネルを登録しようと思ってる

次期里長として常に冷静沈着であるよう幼い頃から強要されていたハッサクが涙を流せるようになったのはコルサが感情を肯定してくれたから
スランプに陥り精神を病んだコルサが生きるのを諦めなかったのはハッサクが自分の作品と生き方を肯定してくれたから

実は警察関係者とも付き合いがあり、時折捜査協力もしてるあしあとはかせことフトマニ
そのきっかけはある現場でポケモンの足跡が発見され、どうもそのポケモンによる不幸な事故だったらしいと結論づけられそうになった際
足跡の間隔や状態から犯人による偽装工作であると看破し、真犯人の逮捕へとつなげたという出来事だったりする

タロはベーシスト
ジャミロクワイの楽曲で育ったのである

ネームドじゃなくて半モブだけど

クチバのポケモンだいすきクラブ会長
実はポケモンリーグ発足時に四天王への推薦が来た強いトレーナーだったが
「バトルだけがポケモンの全てではない」
「バトルが苦手なポケモンでも輝ける道を」
を信条に推薦を辞退
各地のコンテストやポケスロンの発展、ケガでバトル出来なくなったポケモンのアフターケアにも力を尽くした

自分のポケモンを自慢する時に怪文書レベルの熱量を生み出すが、ただポケモンを可愛がるだけの変人では断じてない

ジニア先生はアイスティーと称して堂々とウイスキーをストレートで仕事中に飲んでいた。

後にサワロ先生にバレたが、これは二人だけの秘密ということにして見逃してもらい、それ以降はやめた。なるべく。

ナンジャモは和食派。

グズマは手本なしで白い紙にLAWSONの看板を完璧に描ける

>>41

ミステリー物でありそう

ヤミカラスのようにキラキラしたものを集めたり気に入った人にプレゼントする習性があるハヤト
自室の箪笥に「自分で集めたものの段」と「人や野生のヤミカラスに貰ったものの段」に分けて貯めている
内訳はキラキラした石や砂利や何かの金具や包装紙
人からはラメやグリッターを貰うことが多い

>>42

さすがにいろいろと汚れてきたので友人たちの勧めもあり思い切って愛用の抱き枕をぬいぐるみクリーニングに出したところ

なんと「脱出ポッド（巨大洗濯機）」に入れられ大バズりした

ちいかわ　うさぎ　ぬいぐるみクリーニング　脱出ポッド

ジュンは赤ん坊の頃オムツのCMに出たことがある
本人は黒歴史だと思ってるため隠してる
なおオムツCM出演のオーディションに応募したのはクロツグ

>>73

トークバラエティにコウキと出演したとき思いっきり暴露されてそう

何ならVTR入手したとか余計なことされて「もう打ち切れ！！」って言いそう