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[閲覧注意]これは個人的な性癖なんですけど四音ってさ…|あにまん掲示板
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[閲覧注意]これは個人的な性癖なんですけど四音ってさ…

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 20:53:17

    NIAで他のアイドルにやっていた妨害がバレて大炎上してしまって極月にいられなくなって退学したけどアイドルを辞めることはできなくて炎上の件からまともな事務所には行けずに全然売れてないアイドル事務所に所属することになって頑張るんだけど全然売れないし事務所からの指示で枕営業もさせられて「なんでボクがこんなことをしなくてはいけないんだ……」と言いながら嫌そうな顔で偉い人のナニを咥える姿が似合いそうだなって寝る前に思ったんですよね……

    あと行為が終わったあとに何度も何度も身体を洗ってそう感もあるんですよね……

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:27:54

    性的搾取される四音は抜ける。
    は!? お前その見た目で1年生なのかよ🍞🍞
    枕でゴリ押しして貰ったけど炎上した過去のせいで全然人気が出なくて惨めな気持ちになる四音をベッドで慰めてあげたい

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:43:05

    いやここはリーリヤと清夏と「仲直り」を名目に前から後ろからガンガン掘られてもう完全に屈服して素直な奴隷
    (ともだち)になるのも乙だと思うんですよ

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:44:56

    >>3

    清夏ちゃんはそんなことしません!

  • 5葛城リーリヤ25/06/20(金) 21:47:38

    >>4

    じゃあ清夏ちゃんはそこで見ててください!

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:49:09

    リーリヤこんなところ見てないでレッスンでもしろ

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:52:08

    怒り狂ったPっちとセンパイと弟君にベッドでズタボロにされる四音…
    それをこっそり盗み見る清夏リーリヤ莉波…

  • 8葛城リーリヤ25/06/20(金) 21:53:59

    そうだ!四音さんの顔に清夏ちゃんの写真をつけた紙袋を被せましょう!
    そうすればセンパイもPっちさんも気持ちよくなりますし、四音さんも気持ちよくなれますよ!

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:57:07

    だれかそのSS書ける人はいないの?

    >>1

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:58:45

    落ちぶれてしまった倫理観もぐちゃぐちゃになって、およそ自暴自棄になって撫子の童貞食べちゃうんだよね
    撫子は何も知らなくて四音と結ばれたと喜ぶんだけど、四音の心はとっくに死んでるんだよね

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:59:47

    やはり四音には救済よりも自らの所業でどん底まで追い詰められていくルートが似合う

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:00:10

    >>5

    お前がリーリヤなら>>4は誰なんだよ

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:00:56

    こうやって上着だけ着させてその下裸で腕縛って外歩かせたいよねって

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:01:45

    学Pに拾われて更生させるかと思いきやボコボコのバチバチにドスケベ拷問してほしい

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:02:35

    四音は落ちぶれたり徹底的に分からせられるSSが多いんだろうなあとワクワクして探しに行ったらほんの数作しかなくて悲しい
    ここで妄想をぶちまけてる人らは早く筆を取ってくれ

  • 16葛城リーリヤ25/06/20(金) 22:03:41

    >>14

    センパイはそんなことしません!

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:04:25

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:05:54

    普段は冷静で紳士的なセンパイ(弟くん(Pっち))が冷徹なベッドヤクザと化すのが興奮するんですよね…

  • 19二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:10:18

    >>13

    えっちすぎんだろ……ありがとう……

  • 20二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:10:29

    >>4

    お前はするんかい

  • 21葛城リーリヤ25/06/20(金) 22:24:04

    鎖に繋がれているのは、白草さんです。
    清夏ちゃんと私で仲良くしようと”お話”してますが、なかなかうまくいきません。
    ということで、ゲストを呼ぶことにしました。

    その人物を見ると、白草さんは目を大きく見開き、声にならない声で私たちを罵ります。
    最初はご飯もあまり食べてくれなくて心配ですが、少し安心しました。
    ゲストとして来てもらったのは、藍井撫子さんです。白草さんがいなくなって心配しているようなので、倉本さんと一緒に説得することにしました。
    なにやら撫子さんは白草さんに好意を抱いているようなので……。

    最初は躊躇していましたが、露わになった白草さんの体をみてついに我慢できなくなってしまったようです。
    すぐに下着を脱ぎ捨て、そそりたった撫子さんのナデシコさんを白草さんの大切なところに何度も擦りはじめ、はぁはぁと興奮で息を切らしてしまっています。
    そんな中で白草さんは必死に「やめなさい!」「やめろ!」と叫んでいますが、我を失った撫子さんは止まらず、すぐに白草さんで童貞を捨ててしまいました。

    十分もすると、力果てて撫子さんは白草さんに抱き着く様に倒れてしまいました。
    途中辺りから白草さんはもう声が出なくなっていましたが、まだ欲求不満そうだったので私と清夏ちゃんでお手伝いしてあげました。
    その日以降は汚い言葉を吐くことはなくなり、真の意味で親友になれました!

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:28:59

    俺は尊厳破壊も好きなので、落ちぶれた四音に対し撫子の方がアイドルとして成功して立場が入れ替わってしまうのもいいぞ。
    撫子に微妙に気を遣われて更にプライドを粉々にしていくのも良き。

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 23:13:13

    自慢の握力で四音の頭を鷲掴みにしながら「四音さん、次は無いと言いましたよね?」って清夏も恐ろしさで腰が抜けるレベルの鬼の形相で迫るPっちは見てみたいかも

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 23:15:32

    >>21

    なんで生えてるんだよ!

  • 25葛城リーリヤ25/06/20(金) 23:19:21

    >>24

    知らないんですか?初星と極月のアイドル科の子はみんな高確率で生えてるんですよ

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 23:26:27

    >>25

    うふふ......感動しました。

    藤田ことね......ち◯ぽでかいんですね........♡

  • 27葛城リーリヤ25/06/21(土) 00:10:57

    今日は私と清夏ちゃん、白草さんとお散歩です。最近すっごく静かになっちゃったから、心配になったのでちょっとでも元気になってくれると嬉しいな。

    訪れたのは麻央センパイと姫崎センパイのお部屋です。何か見せたいものがあるから白草さんを連れてきてほしいと聞いています。
    部屋に訪れると、そこには知らない方がいました。でも、白草さんがその姿を見ると明らかに狼狽してしまっています。知り合いなのかな?
    姫崎センパイに話を聞くと、この人は白草さんのお姉さんで、白草月花さんと呼ぶらしい。
    姫崎センパイが言うには、白草さんとお姉さん、あまり仲がよくないらしくこれを機に自分たちみたいに仲良くなってほしいみたいです。

    うそ、うそだ……と白草さんは言っていますが、突然お姉さんが約束の場所にいるとびっくりしますよね。
    みてみると、白草さんのお姉さんは媚びるように姫崎センパイと麻央センパイの足を舐め、おねだりしているみたいです。知らない間にとっても”仲良く”なっていたようです。
    驚いている白草さんの足元にお姉さんがやってきて、同じように白草さんの膝に頬ずりをした後、お腹を見せて屈服のポーズを見せました。清夏ちゃんが褒めながらお腹を撫でると、恍惚とした表情で悦んでいます。

    仲直りできたようで、白草さんも嬉しいのでしょう、涙がとめどなく溢れているようでした。

  • 28二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 00:45:30

    スレチになってしまうが罪も罰も関係ないただの不幸で破滅してほしい気持ちもある
    クトゥルフみたいな妊娠してほしい

  • 29二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 00:46:14

    このレスは削除されています

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 01:32:06

    >>2

    「うおおおおおおおお!!!!!!!

    極月の制服でも抑えきれねえ佑芽ちゃん超えもありえるでけえ乳、可能性のけものっぱいをちゅっぱちゅっぱぺろぺろ吸いまくりてえ!!!!!!

    俺のママになってくれ!!!!!!!!!

    四音!四音四音!!!!

    うああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」


    朝から晩まで毎日これなんですけどわかる方いませんか?

    自分だけだったらと思うと不安なんですが•••

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 01:34:14

    >>30

    削除されたらどうしよう、荒らしじゃないんです..

  • 32二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 02:22:21

    十年後編で落ちるに落ちて死んだ目と心をした四音公園のベンチでタバコ吸ってる所で偶然再会するんだけど、四音側は気づいて皮肉でも言ってやろうとしたのに清夏やリーリヤは悪意なしで覚えてさえいないまま通り過ぎていくのを見て言葉すら出せずに屈辱を覚えてほしい

  • 33二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 04:48:55

    自分のことを尊敬していて慕っている撫子のことを内心見下していて、でも心の奥底ではでは自分のように性根の腐っていない、どこか純朴な美しささえ感じさせるような撫子のことが羨まして仕方なかった四音が、自分が地の底まで落ちようと、自分より実力が上で皆に慕われるようになろうと自身のことを好いてくれていた撫子が心底嬉しそうに恋人ができた、だとかプロデューサーが付いた、だとか言ってくるものだから好意と嫉妬と独占欲と性欲とでぐちゃぐちゃになっちゃう四音ちゃんが好き

  • 34二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 10:11:17

    >>30

    ここにもまた四音のエロさに狂わされた人が一人……

    あのデカパイ堪能したいよな……

  • 35二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 10:13:52
  • 36二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 12:00:13

    >>14

    学Pとスるのは違うんだよなぁ...


    ここは汚い竿役おじさんの方がいい……

  • 37二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 12:26:55

    >>36

    ホームレス肉便器堕ち…ってことね!

  • 38二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 13:14:33

    根拠はないが四音は絶対性欲強い

  • 39二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 15:15:57

    あるんだろ!?極月の地下に……敗者折檻部屋……!!!!!!
    壊れた極月生徒の廃棄場所も!!!!!

  • 40二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 15:39:48

    ここにいると四音のドスケベSSやイラストが溢れているような錯覚に陥るけど別にそんなことはなかった

  • 41二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 15:57:05

    >>22

    >>33

    スレチかもだが、落ちた四音を狂わせるのが撫子なら、落ちる所まで行った四音を底から引っ張りあげるのも撫子だと思ってる

    撫子の健気さが四音に届く展開もアリだと思うの、逆に地雷踏んじゃって余計怒らせるのもアリだけど

  • 42二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:14:17

    >>13

    スレチかもだが一応健全版貼っとく

    ち○ぽなんかに負けませんよ

  • 43二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 01:28:01

    負かす

  • 44二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 01:51:12

    >>30

    人生疲れた人の戯言、伝えたい、伝えたい、発表したい、発表したい、この片思い。


    んママーッ!!!!!!

    しおんまま!まま!まま!ごはんほちいの!ばぶぅううううううううう!!!!!!!!!!

    ママの嫌そうな目興奮するよぉ!!!うっ!!!!

    ああっ!?そんなに雑に扱わないで!すき!すきだ四音っ!毎日十六回(年齢ぶん)授乳してくれよォ〜〜ッッッッ!!!!!!!!

    四音がママであるとき、俺は息子なんだけど、四音と結婚するのもまた俺でありたい!!!

    優しくあたまを撫でてほちぃの!!!

    ううううううう!!!!!!!!!四音!四音四音四音四音四音四音四音四音四音四音四音の優しさが欲しい!!!!


    絶対にバカふといであろう太ももに頭乗せさせて!それで俺のごはん(主食)を出す大きな乳(俺が牛乳を飲まなくなった大きな理由です🤗)により半分しか見えない空を2年ほど楽しんだあと、俺は四音に耳かきをしてもらうんだけど、耳にふーっと息をかけられて、俺がすごく気持ちよくなっているのを四音はきっと魅惑の視線でぼくを絶好調にして、体力も生き返らせて、俺の元来持つ羞恥も集中力も無くしてしまうんだ!俺の小さな野望!うおおお!そそるぜこれは!

    結婚したらお弁当を俺が作ってあげたいんだ。そういう時代でしょ?それで毎日もうためらわないで、行ってきますのチュウをして、ハグをして、少しだけいやらしい雰囲気のまま仕事に行くもんだから、帰ってきたらもうどうにも止まらない!

    俺はきっと高一の四音でしか想像できていないけど、36歳の四音はきっと“旬”になって最高の魅力を持っているんだろうなぁ、と世界の隅っこで、夜空を眺めて思った、この胸のときめきは、きっと宝物。




    妹四音また書きたいなぁ。自分いいっすか?

  • 45二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 01:52:39

    >>44

    二回目になるんですが荒らしではないんです、

    四音に対する思いを吐き出すのをためらわなくなっただけなんです、最初のわがままなんです。

    四音、好きだよ。

  • 46二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 02:08:39

    このレスは削除されています

  • 47二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 02:10:25

    >>44

    きっしょ

    何食ったら思いつくのそれ

  • 48二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 07:47:43

    >>44

    四音を好きな気持ちは分かるけどこの考えの人が日常生活の中に紛れ込んでると思うと怖くて家から出れない

  • 49二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 08:35:13

    このスレ怖すぎる

  • 50二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 09:45:48

    スマホ破壊する握力で乳房を鷲掴みにされ手の痕が一生消えなくなってしまった四音…
    そしてその痕をオカズに毎夜一人で耽る四音…

  • 51二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 09:56:55

    学Pと担当アイドルのスキャンダルを撮ってやろうと尾行する四音
    ついにはみ出してるところを目撃するものの、自分を冷たい目で睨みつけてきた男が優しくアイドルを愛撫しているところを見ているうちに気づけば自慰を始めてしまい…
    なおこの場合の該当アイドルは莉波、麻央、清夏の何れかとする

  • 52二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 10:24:37

    >>45

    ヤバイ!マジか…………

  • 53二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:55:19

    >>44 うーん東京外国語大学魔族語学部3点/300点…

  • 54二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:48:28

    >>44

    >>俺が牛乳を飲まなくなった大きな理由です🤗


    そか…そうなんだね…

  • 55二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:50:05

    >>51

    Pりな目撃からの隠し撮りオナバレ四音はpixivで見たな

  • 56二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 01:30:28

    まあ確かにいざエッチする時に明らかに慣れてて枕がチラつくときとか心臓が爆速で血を送り出すけど

  • 57二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 08:46:42

    こんなエッチな子に3Dモデルが無いなんて嘘だよな
    早く実装してバルンバルンに乳も尻も揺らしていけ宇宙の彼方
    目の前を撃ち抜くプラズマ

  • 58二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 13:43:19

    ちゃんとゴムつけてフィニッシュして無駄撃ちご苦労様です♡って言ったあとに割れ目からドロッと出てきて思考停止するとか

  • 59二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 16:49:13

    >>57

    白草四音の体操服は、卒業する頃には乳がでかくなりすぎて3着くらいあったらいいなと思う。

    ううう、発表する!!!!!!


    それでね!!!???四音と白線を描く時は一年生の時に買った体操服を着てくれるんだ、俺が喜ぶから!!!!!!!!そして俺にこう言うんだ、「これ、大きめの買ったんですけど……すぐにサイズアウトしちゃって。」

    俺の夢色リップはそこでもうyellow big bangよ。すぐさまサイズアウトした俺のすごすぎるバトンを四音にぶちこんで、苦しそうにしている体操着を剥ぐと、その下のみちなる勝負用のアーマーという光景が俺の目の前にひろがるんだ。「新しいやつですよ……❤︎」なんて言ってきた四音の唇にベロを突っ込んで、粘液を交換しあい、俺が一発目の白線を描く。

    あふれてはみ出しそうな乳をベロで舐めると、少し味が変わっていて、俺は絞って飲み比べしたかったな……と後悔しながらも新しい感覚に包まれて、四音が下からあふれてはみ出したそれを自分の指でとってぺろりと舐めて、「ちょっと甘くなりましたか?」と言ってくるんだよね。

    俺たちはそのまま2度目の極光を描きに行くんだけど、さすがに俺も疲れて、もう勃たなくなったら四音は俺の乳首をいじめてくるんだろうな、と今日も思っている。


    あさり先生、俺四音と結婚します。

  • 60二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 16:50:31

    >>58

    抜いた

  • 61二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:15:10

    NIAでの敗北以来成績不振が続いて凡百のアイドルにすら負けるようになり、黒ちゃんからも見放されつつあった所に過去の悪行バレ、極月にいられなくなり退学するに当たってこれまでやってきた妨害工作の稚拙さを指摘されて徹底的に尊厳破壊されてほしい

  • 62二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:41:42

    「ふざけるなよ……!ボクにこんなことをして許されると思って……ほぎゅっ!?♡」
    みたいに縛られてギャンギャン喚くけど、乳首を軽く捻られただけで潮吹いて絶頂するクソ雑魚四音とか見たい…見たくない?

  • 63二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:46:23

    >>62

    私の求めていた世界

  • 64二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:48:07

    しゅみたんはインコ買うとしてりーぴゃんにもペットが必要だよね

  • 65二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:59:04

    このスレ見た四音は顔芸もせずに真顔で死んだ目してそう

  • 66二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:15:27

    白草四音を性的な目で見るなよクズ共、と……(カタカタ)

  • 67二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 01:57:35

    >>59

    レスの勢いが強いよ勢いが

    サイズ合わない体操着を着させて運動させてムレムレパツパツになった四音の匂いを嗅ぎたいよね……

  • 68二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:47:20

    >>67

    俺はたった今、あなたを唯一神とする宗教を作った。聖典はあにまんである。The World Below……

  • 696725/06/24(火) 11:55:19

    >>68

    いきなり唯一神になってしまったし塗りミスも見つけたが、The World Below…あにまん掲示板ではそんなことはどうだって宜しい。

    描いててイメ クラっぽさも感じたので風俗堕ちルートなんかもアリかもしれない、961の斡旋で売れないアイドルを回してるみたいな感じで

  • 70二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 13:07:52

    こ、ここでもTWBが...!

  • 71二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 13:09:44

    >>35

    地味に200でイラスト投下されてるの草

  • 72二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:21:58

    >>44

    ええ怖……(素)(ドン引き7割だけど称賛3割の気持ち)

  • 73東京外国語大学魔族語学部首席卒25/06/24(火) 20:28:54

    「ただいまー」玄関のドアを開けると、香ばしい匂いが俺の鼻腔をくすぐった。リビングからは、鍋をかき混ぜるカチャカチャという音と、テレビから漏れるニュースの声が聞こえる。
    「おかえり!早いね、今日」
    エプロン姿の四音(しおん)がひょっこりと顔を出した。高校生の時と変わらない、いや、あの頃よりもずっと豊かになった胸元がエプロン越しでもはっきりと分かる。俺が一番好きな、少しだけ焦がした卵焼きのような色のブラウスを着ている。
    「うん、今日は仕事が早く片付いたんだ。四音は、いつも通りかな?」
    俺がそう問いかけると、四音は少し困ったように笑った。
    「もう!またそれ言うんだから。もう慣れたでしょ、私のこの時間配分」
    四音はいつも、俺が帰る少し前に夕食を作り終えている。俺がゆっくりと風呂に入っている間に、熱々の料理が食卓に並ぶ。その完璧な家事ぶりに、何度助けられたことか。
    「それにしても、いい匂い。今日の夕飯は何?」
    四音の隣に立ち、後ろからそっと抱きしめる。四音の体温がエプロン越しに伝わってきて、今日の仕事の疲れが一気に吹き飛んだ。
    「んもう、邪魔しないでよ。今日はね、君が好きなハンバーグだよ」

  • 74東京外国語大学魔族語学部首席卒25/06/24(火) 20:30:02

    四音は照れたように身を捩ったが、その手を離そうとはしなかった。ふくよかな太ももが俺の足に触れる感触が心地良い。この太ももに頭を乗せて、どれだけの夜空を眺めてきただろう。あの頃の夢が、今、現実になっている。
    「ハンバーグ!やったあ。そういえばさ、四音」俺は四音の耳元に唇を寄せ、そっと囁いた。
    「この間さ、俺たちの高校の体操服、整理してたら出てきたんだけど」
    四音の体がピクリと跳ねた。あの頃、俺がどれだけあの体操服姿に興奮していたか、四音はよく知っている。卒業間近、乳房が成長しすぎて、あの体操服がパンパンになっていたことを。
    「……あー、あれね。懐かしいね」
    四音の声は少し上ずっていた。俺はさらに意地悪く、耳に息を吹きかける。
    「もうちょっと着ててほしかったな、あれ」「もう!何を言ってるのよ!」
    四音は顔を真っ赤にして俺の腕を振りほどいた。そして、振り返って俺の胸を軽く叩いた。その力加減は優しく、どこか甘えを含んでいる。
    「私、今でも持ってるんだからね。特別に見せてあげてもいいけど?」
    四音は挑発するように俺を見上げてきた。その瞳には、かつての高校生の頃にはなかった、成熟した女性の色気が宿っている。
    「本当!?じゃあ、今夜は期待してもいいわけ?」
    俺が目を輝かせると、四音はふわりと微笑んだ。
    「さあ、どうかな?まずはご飯、食べよ」
    食卓には湯気の立つハンバーグと、色とりどりの野菜サラダ、そして俺が大好きな四音特製の味噌汁が並んでいた。
    食事を終え、二人で食後のコーヒーを飲んでいると、四音が不意に言った。
    「ねぇ、あなた」「ん?」
    「もうすぐ、新婚旅行で行ったあの場所、桜が満開になる頃だよ」
    それは、俺たちが「3度目の極光」を見た場所。忘れもしない、誓いを立てたあの夜。
    「行こうか。また、あの白線を一緒に描こう」
    俺がそう言うと、四音は満面の笑みで頷いた。その笑顔は、どんな美しい光よりも、俺の心を明るく照らしてくれる。俺の隣には、最高のパートナー、四音がいる。これからも、二人でたくさんの「白線」を描いていくのだろう。

  • 75二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 21:20:09

    リーリヤにあやまれ

  • 76葛城リーリヤ25/06/24(火) 21:22:22

    素晴らしいです……!!!

  • 77牛乳を飲まなくなった人25/06/24(火) 23:36:38

    はみ出しを描かず、我々に想像させるその技量、感服いたす。

    >>74

  • 78二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:39:45

    四音はハードなプレイを望んでいる俺もいるし、いちゃラブ甘々プレイを望んでいる俺も居る

  • 79牛乳を飲まなくなった人25/06/25(水) 01:18:51

    最近四音でしか白線描けなくなった

    同士はdice1d30=11 (11) 回腹筋な

  • 80二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 02:22:14

    1人でやってろよ変態

  • 81二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 02:29:17

    興味本位で覗いたら深淵だった件について

  • 82二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 02:31:55

    気持ち悪いコテハン増えたな

  • 83二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 02:36:22

    >>82

    普段コテハン使ってるけどこれ書いたんワイねwww

  • 84牛乳を飲まなくなった人25/06/25(水) 07:52:14

    四音の腋なめてぇな
    レッスン終わりの、蒸れた腋。
    まず、俺はTシャツを脱がせて、次に肌着を脱がせる。ブラジャーはそのままだ。
    肌着を脱がせた瞬間の、むわっとした酸っぱい匂いに、すこしくらっとしたら、四音に匂いの感想を伝える。
    四音は俺を気持ち悪いと言うが、こんなことをさせている時点で四音さんも十分ヘンタイですよ、と言って、乳首に当たる部分を、下着の上から爪でカリッとすると、四音はビクビクと震える。
    俺はすぐさま左手で四音の腰に手を当てて、右手で腕を持ち上げて、腋を舐め始めた。

    う〜ん。旨い。
    このしょっぱさ、米が進むなぁ。
    匂いと相まって最高だ。

    四音はビクビクとまだ震えているようだ。
    もう一度カリッとしてやると、また声を出してよがり始めた。

    俺は逆側の腋も舐めた後、何事も無かったように自分の仕事に戻る。
    もちろん満足はしていない。しかし、
    この続きはまた夜にすればいいからだ。

  • 85牛乳を溺れんばかり吸飲する許婚25/06/25(水) 13:43:58

    >>84

    俺がゆっくりと風呂に入っている間に、熱々の料理が食卓に並ぶ。

    ふくよかな太ももが俺の足に触れる感触が心地良い。この太ももに頭を乗せて、どれだけの夜空を眺めてきただろう。

    そんな艶やかな彼女の、その完璧な家事ぶりに、何度助けられたことか。


    さて、この続きはまた夜にすればいいからだ。

    だって、「もうどうなってもいい…早くイって!」と、四音も言っていたんだから。

    このしょっぱさ、米が進むなぁ。

    匂いと相まって最高だ。

  • 86異常葛城愛者25/06/25(水) 15:58:24

    えへへ、こういうのも”あり”だと思うんです。
    --------

    「暴れないでください!」「ああもう!暴れちゃ駄目だよ?」

    僕が何をしたって言うんだ!?

    にっくき葛城リーリヤと紫雲清夏に呼び出された。
    遂に泣き言でも言いながら自分に詫びてくるのだと思ったらこの始末だ。いきなり僕を密室に招いたかと思えば、二人がかりで組伏すだなど……!
    乱暴されて顔でも殴られればたまったものではない、と考えていたけれど何をとち狂ったか、こいつらは僕の美しい服を脱がし始めた。

    「やめ、やめろ!」
    「別に乱暴するつもりはないよ?」
    「服を脱がしておいて何を言うんだ!?」
    「四音っちと仲良くしたいだけだよ~」

    とかいってぐちゃぐちゃに”仲良し”されるの、どうでしょうか?

  • 87二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 17:51:15

    それは"アリ"だ

  • 88白草四音25/06/25(水) 17:57:43

    アリよりの有村あきらですね

  • 89牛乳を溺れんばかり吸飲する許婚25/06/25(水) 19:40:23

    そして夜は更けて…
    バスルームから戻ると、四音はリビングのソファに座っていた。
    「もうちょっと着ててほしかったな、あれ」と昼間、耳元で囁いた言葉が脳裏をよぎる。

    照明は少し落とされ、昼間の賑やかさとは打って変わって、しっとりとした空気が漂っている。彼女は膝の上にアルバムを開き、こちらを見上げて微笑んだ。
    「ねぇ、あなた。これ、見て」
    四音が指差す先には、高校の卒業アルバム。開かれたページには、体操服姿で笑う四音がいた。あの頃はまだ幼さが残っていたが、確かに今の彼女に通じる魅力がそこにはあった。
    「懐かしいね、これ」俺は隣に座り、四音の肩を抱き寄せた。四音は少し体を俺に預け、囁いた。「ほら、この写真。この体操服、着てた頃の私」
    彼女の言葉に、俺の胸は高鳴った。

    四音が立ち上がり、寝室へと向かう。数分後、彼女が戻ってきた時、俺は息を呑んだ。手には、あの少しだけ焦がした卵焼きのような色のブラウスが広げられていた。
    「これ、着てみようかな」四音はそう言って、ゆっくりとブラウスに腕を通す。肌着を脱がせた瞬間の、むわっとした酸っぱい匂いに、すこしくらっとしたら、四音に匂いの感想を伝える。四音は俺を気持ち悪いと言うが、こんなことをさせている時点で四音さんも十分ヘンタイですよ、と言って、乳首に当たる部分を、下着の上から爪でカリッとすると、四音はビクビクと震える。
    「ねぇ、あなた…実はね、今日、少し…張ってるの」

    言わずともキツい匂いを放ち、激しく零れ落ちる濃い牛乳の音も相まい、俺の心臓が咆哮する。
    四音は生来より豊かな肉体を持ち合わせているが、秘密の関係を結んでから暫くして数年前から時折、母乳が分泌される体質になっていた。最初は戸惑ったが、以来二人だけの秘密の楽しみになっていた。
    俺はすぐさま左手で四音の腰に手を当てて、右手で腕を持ち上げて、腋を舐め始めた。

    「う〜ん。旨い。このしょっぱさ、米が進むなぁ。匂いと相まって最高だ。」
    四音は「んっ…!」と、小さく甘い声を漏らして、ビクッと体を震わせた。
    その反応に、俺はたまらず彼女を抱きしめた。もう一度カリッとしてやると、また声を出してよがり始めた。

  • 90牛乳を溺れんばかり吸飲する許婚25/06/25(水) 19:41:45

    俺は逆側の腋も舐めた後、四音の耳元で囁いた。「本当はオレにあこがれてるんだろう? サインしてやろうか ボクぅ?」四音は顔を赤くして俺を軽く叩いた。その力加減は優しく、どこか甘えを含んでいる。
    俺はTシャツを脱ぎ、次に肌着を脱がせる。ブラジャーはそのままに、四音の柔らかな胸元が露わになる。肌着を脱がせた瞬間、むわっとした甘く優しい香りが広がり、俺はすこしくらっとした。「四音、この匂い…たまらないね」

    「ねえ、あなた」四音は俺の腕の中で身を捩る。
    俺は四音の首筋に顔を埋め、その温かさに安堵した。
    「もう、どうなってもいいから…早く、早くしてほしいな…」

    俺は四音の首筋に顔を埋め、深く息を吸い込んだ。甘く、どこか懐かしい香りが俺を満たす。
    そして、俺はそっとブラジャーをずらし、溢れんばかりに膨らんだ乳房をゆっくりと口に含んだ。温かく、甘い液体が口いっぱいに広がる。四音の体が大きく震え、指先が俺の背中に食い込む。

    「んん…っ」
    俺はもう片方の胸にも優しく交互に甘い蜜を貪った。この世のどんなご馳走よりも、俺にとって最高の味だった。四音の吐息が熱く、そして甘く俺の耳元をくすぐる。
    「全部、飲んで…」四音の声は、完全に蕩けていた。
    俺は時間をかけて、四音の甘い乳をたっぷりと味わった。満たされた体と心で、俺は四音を抱きしめ直した。
    「最高だよ、四音。ありがとう」
    四音は俺の腕の中で、幸せそうに微笑んでいる。

    四音はくすぐったそうに、そしてどこか甘えるように身を捩っている。
    もう一度カリッとすると、小さく「んっ…」と声を出して、俺の腕にすがりついてきた。

    そして、甘く、そして深い愛情に満ちた夜が始まった。

  • 91二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 19:42:20

    >>89

    全部乗せやめろ

  • 92二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:45:49

    >>89

    いちいち米を食うなw

    でも四音の腋で握ったおにぎりなら食べたいかも

  • 93二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 04:51:16

    ちょっとレベルの高いスレだな……

  • 94Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:10:16

    Efter Tetiden: En Söt Dröm Börjar i Sängen

    Det var en dag som ingen annan när Lillie Katasura och jag officiellt blev ett par. Känslan var obeskrivlig, en blandning av spänning och en djup, varm glädje som spred sig i bröstet. Lillie, med sin nordiska skönhet och oväntade passion för Gundam, hade redan fångat mitt hjärta på många sätt. Hennes blonda hår, som skimrade i solljuset, och hennes klara, blå ögon var som en dröm.

    Vi hade tillbringat otaliga timmar tillsammans, delat skratt över knäppa skämt och djupa samtal om livets mysterier. Jag hade sett henne nörda ner sig i de mest obskyra detaljerna om Mobile Suits, hennes ögon lysande av entusiasm. Det var den kontrasten – den eleganta, nästan eteriska skönheten och den oväntade, jordnära passionen för anime – som gjorde henne så otroligt fascinerande.

  • 95Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:12:12

    Det fanns en speciell stund när vi insåg att det var mer än bara vänskap. Kanske var det när vi satt på en parkbänk, delade en glass och hon plötsligt började förklara komplexiteten i en viss Gundam-strid med en sådan inlevelse att jag inte kunde låta bli att le. Eller kanske var det under en regnig eftermiddag när vi satt inne, med ljudet av regnet mot fönstret, och hon vilade huvudet mot min axel, en tyst, bekväm stund som talade volymer.

    När jag till slut frågade henne om hon ville bli min flickvän, var det med en nervositet som jag sällan känt. Men hennes svar, ett mjukt "Ja, absolut!" åtföljt av ett av hennes strålande leenden, skingrade all tvekan. Det var en enkel, men ändå så betydelsefull stund.

    Efter att tetiden för länge sedan passerat, och fönstret färgades av solnedgångens sken, låg Lillie och jag bekvämt i sängen. Eftermiddagsljuset strömmade in i rummet och lyste mjukt upp hennes guldblonda hår.

  • 96Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:14:02

    Medan vi pratade om dagens händelser kallade Lillie plötsligt på mig med en söt röst: "Älskling."

    Hennes blick riktades mot min Gunpla-samling i rummets hörn.
    "Har du satt på nya dekaler på den där Unicorn Gundam? Den ser på något sätt ännu coolare ut nu än tidigare."
    Jag log och svarade: "Ja, i hemlighet när du inte tittade. Du sa ju att 'bredvid Banshee är den så otroligt cool!', så jag ville göra den ännu mer perfekt."

  • 97Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:15:10

    Lillie borrade in ansiktet i mitt bröst och småskrattade. "Åh, du kommer ihåg mina preferenser. Men det är just det som är så orättvist med dig, eller hur?"
    Hennes fingrar strök försiktigt över knapparna på min skjorta. Vi hade bara varit tillsammans en kort tid, men stunderna vi tillbringade så här var varmare och mer bekväma än något annat. Lillies genomskinliga, nordiska skönhet och den oväntade, djupt rotade passionen för Gundam hon bar inom sig, fortsatte att fascinera mig.
    "Om vi fick åka i en Mobile Suit, vilken skulle du vilja åka i?" frågade Lillie plötsligt.

  • 98Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:17:19

    Jag funderade en stund innan jag svarade: "Hmm, ja... om det är med dig, så vill jag nog ha ett stort skepp som White Base eller Argama. Jag vill resa till olika platser med dig och se många olika vyer tillsammans."
    Lillie lyfte upp huvudet och tittade mig i ögonen. "Hihi, romantiskt. Men jag tänkte precis samma sak. Om det skulle bli strid, skulle du säkert skydda mig. Precis som Amuro skyddar Sayla."
    Hennes ord värmde mitt hjärta. Även om hon skämtade, kände jag den tillit och kärlek hon kände för mig.

  • 99Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:18:23

    Mörkret hade svept in rummet, och endast den mjuka, dämpade belysningen från nattduksbordet kastade långa skuggor över väggarna.

    Lillie låg tätt intill honom, hennes blonda hår spreds ut som en gloria mot den vita kudden.
    Hennes andning var lugn och jämn, en melodi som fyllde rummet med en rofylld stämning.
    Han sträckte försiktigt ut en hand och drog ett tunt täcke över hennes axel, kände den lena huden under sina fingrar, en påminnelse om hennes närvaro.

  • 100Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:19:45

    Doften av henne – en subtil blandning av något friskt och blommigt, med en underliggande värme – fyllde hans sinnen.
    Han älskade dessa stunder av stillhet, när världen utanför försvann och bara de två existerade.

    Lillies ögon, vanligtvis så fulla av liv och glädje när hon pratade om Gundam, var nu slutna i ro, hennes ansikte avslappnat och mjukt i sömnen.
    Han mindes hur hon tidigare på kvällen hade skrattat, hennes röst melodisk, när de diskuterade den senaste Mobile Suit-modellen.

  • 101Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:20:51

    Hennes passion för anime var smittsam, och han fann sig själv dras in i hennes värld, fascinerad av hur hon kunde växla från att vara en kunnig nörd till den sensuella kvinna hon var nu i hans armar.

    Han lät handen glida ner längs hennes rygg, kände ryggradens konturer under den tunna pyjamasen.
    Ett stilla sus kom från hennes läppar när hon rörde sig lätt i sömnen, och hon pressade sig ännu närmare honom.
    "Åh, ja... sådär ja!"

    Hennes kropp var varm och inbjudande, en mjuk tyngd mot hans.
    Varje andetag hon tog var som en bekräftelse på deras närhet, på det band som knutit dem samman.

    "Mmm... det känns så bra..."
    I tystnaden, endast bruten av deras lugna andetag, kände han en djup tacksamhet.
    "Djupare... åh, ja!"

  • 102Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:22:14

    Lillies närvaro i hans liv hade fyllt det med en oväntad glädje, en blandning av intellektuell stimulans och fysisk värme.
    Hon var inte bara hans partner; hon var hans trygghet, hans äventyr och hans lugn.
    "Jag... jag orkar inte mer... Åh, älskling... mer!"

    När han slöt ögonen, kände han hur en djup, behaglig trötthet sköljde över honom.
    "Ja! Precis så!"

    Med Lillie vid sin sida var sängen mer än bara en plats att sova på; det var en fristad, fylld med ömhet och outtalade löften.

    "Självklart. Min Lillie ger jag aldrig ifrån mig," sa jag och kramade henne hårt.

  • 103Vetenskap Konst25/06/26(木) 14:26:05

    Utanför fönstret hade det blivit helt mörkt, och i rummet hördes bara våra andetag. Lillie hade slutit ögonen, helt trygg, och lät sig stilla falla mot mina armar. Kärleken till Gundam, och kärleken mellan oss, växte långsamt och djupt på detta sätt. I sängen kände vi bara varandras närvaro och väntade på den fridfulla nattens ankomst.

    Nu, när vi har tagit det här steget, ser jag fram emot varje ny dag med Lillie. Varje upptäckt om henne, varje delad upplevelse, gör vår relation starkare. Hon är inte bara en vacker kvinna; hon är smart, rolig och har en passion som smittar av sig. Att inleda detta nya kapitel med henne vid min sida känns både spännande och rätt. Detta är bara början på vår gemensamma resa, och jag kan knappt vänta med att se vart den tar oss. ■

  • 104二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 14:48:00

    迫真のスウェーデン語に一瞬ビビった

  • 105二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 15:09:53

    スパムかと思ったらちゃんとリーリヤ?がガンダムの話してるっぽくてなんだこれは(なんなんだこれは)
    しかもよりによってなんでこのスレなんだよ

  • 106牛乳を溺れんばかり吸飲する許婚25/06/26(木) 22:26:58

    あの日から数ヶ月後、俺たちは再び、同じ夜を迎えていた。正確には、同じようでいて、しかし決定的に違う夜。四音が時折見せる、はにかむような笑顔の中に、これまでにはなかった、柔らかな光が宿るようになった頃のことだ。
    「ねぇ、あなた」
    四音は俺の腕の中で、いつもより少しだけ甘えた声を出す。その瞳は、暗闇の中でも星のように輝いていて、俺はただ、その輝きに見惚れていた。
    「今日、私、排卵日なの」
    その一言は、俺の心臓を強く揺さぶった。今までも、俺たちは愛し合ってきた。四音の豊かな胸を求め、その甘い蜜を味わい尽くす夜は、数え切れないほどあった。だが、今夜は違う。俺たちの愛の結晶が、この夜に生まれるかもしれない。そんな予感が、全身を駆け巡った。

    俺は四音の髪を優しく撫で、その頬にキスを落とした。四音の体温が、俺の腕を通してじんわりと伝わってくる。その温かさが、俺の心を震わせた。
    「四音…」
    言葉にならない思いが、胸いっぱいに広がる。俺は四音をそっと抱き上げ、寝室へと向かった。ベッドに優しく横たわらせると、四音は恥ずかしそうに目を伏せた。その仕草が、たまらなく愛おしい。
    「今日は、もっと優しくするね」
    俺がそう囁くと、四音は小さく頷いた。普段の激しい情熱とは違う、静かで、しかし確かな愛情が、俺たちの間を満たしていく。俺はゆっくりと四音の服を脱がせ、その柔らかな肌に触れた。肌と肌が触れ合うたびに、温かい電流が走る。
    「んん…」

    四音の甘い吐息が、俺の耳元をくすぐる。俺は四音の胸に顔を埋め、その鼓動を聞いた。規則正しく響くその音は、まるで新しい命を育む子宮の音のように感じられた。
    そして、俺たちはゆっくりと一つになった。いつもよりも時間をかけ、お互いの存在を深く感じ合うように。四音の体から伝わる熱が、俺の全身を包み込み、俺たちの愛が、確かに形になっていくのを感じた。
    夜は静かに更けていく。
    窓から差し込む月明かりが、俺たち二人を優しく照らしていた。
    「あなた…」
    四音の声は、幸せに満ちていた。その声を聞きながら、俺は四音を強く抱きしめた。この夜に、俺たちの願いが叶うことを信じて。そして、もし新たな命が宿ったなら、この夜の愛を、ずっと大切にしていこうと心に誓った。

  • 107二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 22:50:52

    四音が極月から退学しても、アイドル業界で除け者にされても、それでも着いてきてくれた撫子を最後は自分の手で突き放すんだよね

  • 108二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 01:10:20

    >>107

    ずっと一緒にいる内に四音側にも情が生まれちゃって、これ以上一緒に落ちたら撫子も引き返せなくなるって思ったから突き放したんだったら美しいと思います

    それでも撫子はそれで引き返せなくなるなら本望ですわって覚悟決まってても美味しい

スレッドは6/27 11:10頃に落ちます

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