【安価】ドラえもん　のび太の妖怪珍道中　

この街は大妖怪様に生贄を捧げることで平和を保っているからよ

いるのは当たり前だよ

保守がてら安価を>>10に延長

絶対に見つける！

干すドラ

再開します
のび太「もし見つからなかったら、鼻でせんべいを食べてやる！」
ジャイアン「その言葉覚えとけよ！」
スネ夫「覚えとけよ！」
二人「鼻でせんべい～！」
しずか「のび太さん・・・、本当に大丈夫なの？」
のび太「大丈夫、ドラえもんに頼めばなんとかなるよ！」ダッ
しずか「ああっ、のび太さん！」
のび太「ドラえもぉぉぉぉぉぉん！」

オープニング・夢をかなえてドラえもん

夢をかなえてドラえもん

オープニングの内容

（イントロ）

四次元ポケットからドラえもんが出てくる。

が、妖怪達の野次馬に巻き込まれてしまう。

（心の中いつもいつも　えがいてる）

妖怪たちが通り過ぎたタイミングでタイトル出現。

「ドラえもん　のび太の妖怪珍道中」

〈えがいてる〉

人魂で場面転換。

（夢をのせた自分だけの　世界地図）

>>14

夜道を歩くのび太

「タケコプター！」

ドラえもんがタケコプターをつけてのび太の元へ。

（空を飛んで　時間を超えて　遠い国でも）

妖怪とドラえもん達の大行進。

（ドアを開けてほら　行きたいよ今すぐ）

>>16

墓場へ向かっていく一行

「どこでもドア！」
ジャンプするから傘お化け。
（大人になったら　忘れちゃうのかな？）
妖怪と一緒に綱引きをするドラえもん達。
（そんなときには　思い出してみよう）
妖怪と一緒にタケコプターで空中散歩。
（シャラララ　僕の心に）
ジャイアンと大入道がおみこしを担ぐ。
（いつまでも　輝く夢）
パン食い競争をするスネ夫と一つ目小僧。
（ドラえもん　そのポケットで叶えさせてね）
ドラえもん、のび太、しずかが妖怪たちと一緒にダンスを踊る。
（シャラララ　歌を歌おう　みんなでさあ　手を繋いで）
妖怪たちの大合唱。途中でジャイアンが歌いめちゃくちゃに。
（ドラえもん　世界中に夢をそう　あふれさせて）
ドラえもん達5人が手を繋いで妖怪の世界をタケコプターで一周。
最後のカットでドラえもんがウィンク。

～のび太の部屋～

ドラえもん「妖怪を探すって！？」

のび太「スネ夫と約束しちゃったんだよ！妖怪探し機出してよ～！」

ドラえもん「もう、またくだらない約束して・・・。言っとくけどそんなのないよ！」

のび太「だってスネ夫が妖怪を信じてくれないんだもん！」

ドラえもん「妖怪なんてそんなの誰かが想像した作り話だよ。科学的にいる証拠が見つからないからね。

全く、こないだなんか>>19」（並行学園の出来事を話してる）

※小ネタとしてのび太の部屋に並行学園物語のアイテムが置いてある。

置いてあるアイテム・全員で撮った記念写真、>>20など。

散々怖い人達に追いかけ回されて大変だったろ？

日誌

のび太「そりゃそうだけどさ・・・」

ドラえもん「まったく、>>22」

本当に妖怪なんて見つけてどうするのさ？

のび太「妖怪と友だちになりたいんだ！」

ドラえもん「プッ、アハハハハハハ！」

のび太「ああ！ドラえもんまでバカにして！」

ドラえもん「いや、だってさ、>>24」

妖怪なんていないんだよ？

のび太「そんなの探してみなきゃわからないじゃないか！」

ドラえもん「どうだか。それに君なんかが妖怪と友だちになれるの？」

のび太「ドキッ！」

ドラえもん「>>26」

妖怪って危ない奴らも沢山いるんだぜ？
この街で昔妖怪に生け贄を捧げていたって伝説知ってるかい？

のび太「小さい時におばあちゃんから聞いたことがあるよ。大妖怪様が平和を守ってるって」

ドラえもん「もしかしたら・・・、君を食べてしまうかも知れないんだよぉ・・・！」

のび太「ひっ！」

ドラえもん「それでも友だちになるつもり？」

のび太「・・・・な、なれるさ！>>28」（過去の冒険に少し触れてる）

ドラえもん（のび太くんがまさかここまで本気になるなんて・・・。

翼を作った時もこんな感じだったけ・・・）

止まってる

ドラえもん「のび太くん、そこまで言うなら僕も手伝ってあげるよ！」

のび太「本当！？ありがとうドラえもん！」

ドラえもん「とりあえずこれで探してみよう。>>30」（本作オリジナル道具）

ア・バオバ・ケー

のび太「ア・バオバ・ケー？」

ドラえもん「これはおばけや妖怪を探す道具なんだ」

のび太「なんだ、持ってたじゃない。どうやって使うの？」

ドラえもん「まあ見てて。>>32」（長めの説明）

まずはこれに乗り込んでみて
そうするとセンサーが魔力や妖力を関知してモニターに映し出すからその場所へ座標入力すれば簡単に見つかるというわけさ

のび太「へぇ・・・。じゃあ、早速」

ドラえもん「ちょっと待って！>>35」

このマシンに搭載されてるセンサーは魔力や妖力の持ち主の善悪まではわからない
だから反応があった何があるかときは注意して

のび太「わ、分かった」

ドラえもん「それじゃ、中へ入って」

（中へ入る二人）

ーーーーーーーーーーーーーーーー

のび太「これが中？」

ドラえもん「そう、正面にあるのがさっき言ったモニターなんだ」

のび太「このヘッドホンは？音楽でも聴くの？」

ドラえもん「違う違う、ただのヘッドホンじゃない。>>37」

普通の人間には聞こえない幽霊や妖精の音を聞くことができるものだ

のび太「よーし、妖怪をすぐ見つけるぞ！」

ドラえもん「そう簡単に見つかるものじゃないよ。>>41」（長めのセリフ）

ピピピピ・・・

のび太「見つけたみたい！」

ドラえもん「えーっ！？嘘ぉ！？」

そうそう簡単には見つからないよ
彼等は人目につくことをするのをひどく嫌うからね
そもそもそんなに妖怪がホイホイうろついてたらとぅくの昔に……

のび太「ここにいるみたい」

ドラえもん「どれどれ・・・、>>43か、モニターにもそう出てる」

関係ないのが出たので安価延長

>>45

座敷わらし

のび太「場所は>>47だって！すぐ行こう！」

ドラえもん「その前にこれを持っていって！>>48！」（本作オリジナル道具）

人の住んでいない日本家屋

ヨーカイブ

ドラえもん「これを持って家屋へ行こう」

のび太「どうするの？」

ドラえもん「>>50」（ここで場面転換）

この装置には伝説時代の神々や怪物から現代の都市伝説に出てくる怪異まで様々な妖怪のデータが積め込んである
これをかざせば相手がどんな妖怪か分かるってわけさ

のび太「ここに座敷わらしがいるんだね・・・」

ドラえもん「おや～？のび太くん怖いの？」

のび太「>>52」

そりゃ怖いよ！