学P「データを集めよう」🎲

学Pが集めようとしているデータ

dice1d3=3 (3)

1 担当アイドルのデータ

2 担当しようと思っているアイドルのデータ

3 dice1d14=3 (3) のデータ

学Pはことねの…

dice1d4=4 (4)

1 担当

2 担当ではない

3 ファン

4 ストーカー

※2の場合の担当 dice1d14=8 (8)

学Pに担当アイドルは…

dice1d2=1 (1)

1 いる

2 いない

※1の場合の担当 dice1d14=7 (7)

>>4

他スレでコテハンは良くないぞおじさん「他スレでコテハンは良くないぞ」

学P（藤田さんに妙な輩が付きまとわないよう、俺が彼女を守らなければ）

学P「そのためにももっと彼女のデータを集める必要がある。問題はどうやってデータを入手するかだが…」

dice1d3=1 (1)

1 ことねの後をつける

2 清夏に話を聞く

3 dice1d14=10 (10) に話を聞く

学P「やはりいつも通りの手段が一番だな。藤田さんを見守る事としよう」ｺｿｯ

ことね「はぁ……」

ことね（な〜んか最近誰かの視線を感じるような気がするんだよなぁ…）

学Pのストーキングテク

dice1d100=56 (56)

ことねの察知力

dice1d100=4 (4)

※察知力の方が高いとバレる

ことね「……！」ﾊﾞｯ

ことね「誰もいない、か。あたしの考えすぎなのかな…」

学P（最近の藤田さんは物憂げな顔をしている事が多いな…何か悩みでもあるんだろうか？）ｺｿｯ

ことねが向かった先は…

dice1d3=3 (3)

1 バイト先のハンバーガー屋

2 女子寮

3 会長の家

バイトと練習疲れでボロボロだ

>>5

ごめん消し忘れてた

━十王家

星南「いらっしゃいことね、今日も可愛いわね！」

ことね「会長が家から出てきた…って事は会長じゃないんだよなぁ。会長ならむしろ話が早かったんだけど」

星南「こ、ことね？　何を言っているの？」

学P（十王会長の家か……あの人は色々な意味で藤田さんをよく困らせる存在だ。藤田さんの悩みのタネは十王会長ということか？）ｺｿｯ

星南「……む？」ﾋﾟｸｯ

学Pのストーキングテク

dice1d100=79 (79)

星南の察知力

dice1d100=3 (3)

※察知力の方が高いとバレる

ことね「会長？　どうかしました？」

星南「…いえ、私の気のせいのようね。さ、それより中に入りましょう」

学P（十王家の中か、いくら俺でもさすがにそこまで入り込むのは…）

dice1d3=1 (1)

1 いや、関係ない。俺は藤田さんを守護らなければ

2 やめておくか。不法侵入になってしまうからな

3 dice1d14=14 (14) 「あれ、プロデューサー？」

※重複は+1

━十王家内

星南「ふふ、ことねを我が家に招くのはいつ以来だったかしら」

ことね「会長、せめて部屋の祭壇片付けて下さいって。落ち着かないですよ…」

学P（見せてもらおうか、十王家内のセキュリティの性能とやらを…！）ｺｿｯ

学Pのストーキングテク

dice1d100=66 (66)

十王家内のセキュリティ

dice1d100=41 (41)

※セキュリティの方が高いとバレる

学P（拍子抜けだな、この程度のものか。いや、俺のテクニックが高すぎるのかもしれないな）ｺｿｯ

星南「さて、ことね。今日の用件だけれど、私に相談したいことがあると言っていたわね」

ことね「…はい、実は━」

ことねの相談内容

dice1d3=1 (1)

1 最近誰かにつけられているような気がする

2 星南にプロデューサーになって欲しい

3 恋の相談

星南「誰かにつけられているような気がする、ね」

ことね「はい。正直最初は会長かな？とも思ったんですけど、違うみたいです」

星南「私ならこそこそなんてしないで堂々とことねに会いに行くわ！」

ことね「ですよね〜……会長はそうですよね〜」

学P（藤田さんが誰かにつけられているだと…？）

学P

dice1d3=1 (1)

1 ストーカーか？ くそっ、気づかなかったな…

2 もしかして……俺の事か？

3 十王会長ではない……まさか、 dice1d14=3 (3) か！？

※重複は+1

学P（これからはもっと藤田さんをよく見守っていかないといけないな。何が起こるか分かったものじゃない）ｺｿｯ

ことね「会長はどう思います？　これってあたしの考え過ぎなんでしょうか？」

星南「そうね…」

星南

dice1d3=3 (3)

1 ことねは可愛いから…後をつけたくなる気持ちも分かるわ

2 由々しき問題ね。十王家の力で必ず犯人を捕まえてみせるわ

3 きっとことねの考え過ぎね。それよりことね……私達、二人きりよ？

ことね「えっ」ｿﾞｯ

星南「今日は家に誰もいないのよ…何だか、ドキドキしてしまうわね…///」

ことね「いやいやいや！　会長！？　ちょ…近いですって！　離れて下さいって会長〜！///」

学P（これは…！）

学P

dice1d3=1 (1)

1 ことせな…！ いいねグッド！👍

2 藤田さんが危険だ！ 止めねば！

3 俺も混ざりたい……！

学P（本来の目的とは多少ズレるが、これはいいものが見れそうだぞッ）

星南の度胸

dice1d100=66 (66)

ことねのガード

dice1d100=7 (7)

※度胸がガードを上回ればことせなタイム

星南「ことね、私の胸に手をあててみて？……そら、すごくドキドキしてる…///」

ことね「だ、ダメですよ会長…あたし達、女の子同士なんですよ…？///」

星南「ことねは……イヤ？」

ことね「……イヤとは、言ってないですケド…///」

学P（ふおおおおおおおおおおおおおおおおお！？！？！？）

ことせなは…

dice1d3=1 (1)

1 抱き合った！

2 キスをした！

3 はみ出し始めた！

ｷﾞｭｯ

学P（おいおい！　抱き合うだけなのかい！？　もっともっとイケよ！　上のステージへ！！）

学Pは…

dice1d3=2 (2)

1 たまらず飛び出した！

2 『見』に徹した！

3 たまらずズボンを脱ぎ出した！

学P（…………否ッ！）

学P（作られたことせななど…愚かなり！　天然由来のハートが生み出す嬉し恥ずかしな距離感こそ至高！　俺もまだまだだな…）

星南「ことねを抱きしめていると、すごく落ち着くわ。ずっとこうしていたいくらい」

ことね「あたしもです。…ていうか会長って、ホントスタイルいいですよね…えいっ」ﾓﾐｯ

星南「きゃっ！……も、もう！　ことね！？///」

ことね「えへへ〜、会長の恥ずかしがってる顔ゲット〜！」

学Pは…

dice1d3=1 (1)

1 満足そうに微笑み、二人を観察し続けた！

2 尊さのあまり気絶した！

3 背後に気配を感じた！

犯罪者スレスレの割にはスタンスが紳士ですわね……

>>30

スレスレじゃないが？

どっぷりクロに浸かってるんだが？

━初星学園

学P「ふぅ……いやはや、いいデータが取れた」

学P

dice1d3=1 (1)

1 元気を貰ったし、プロデューサー業務を頑張るとするか

2 あとは藤田さん× dice1d14=6 (6) の絡みも見たいなぁ…

3 清夏「何やってんのPっち？」

学P「さぁ清夏さん、今日も張り切って行きましょう！」

清夏「ちょ、どしたのPっち。やけに元気だけどなんかいい事でもあった？」

学P

dice1d3=3 (3)

1 ええ。まったく、ことせなって素晴らしいですよね

2 ふふ、秘密ですよ。これは清夏さんにも話せませんね

3 ええ。この感情は……もはや愛といっても差し支えないでしょうね

清夏「えっ。それって……」

清夏→学Pへの好感度

dice1d100=98 (98)

1-20 ビジネスパートナー

21-40 仲良し

41-60 ちょっとイイかも…

61-80 恋愛感情アリ

81-100 ためらいone step ♪

完璧やな

大好きなPっちがクラスメイトの変態ストーカーだったとかいう変則的すぎるクモラ星人やめろ

男を見る目がないよ清夏ちゃん！！！

アグネスデジタル系Pかあ

清夏（まさか、Pっち……誰かに恋をした、の…？）

清夏（そんな……あたし、そんなの嫌だよ……）

学P「フフフフ〜フ、フフフン♪ フフフフ〜フ、フフフン♪」

清夏（鼻歌なんて歌ってる…あたしの気も知らないで…！）

清夏は…

dice1d3=3 (3)

1 何も言えず、ただ自分の思いを心の内に秘めたのだった…

2 学Pを問いとだした！

3 すごい不機嫌になった！

学P「さぁさぁ清夏さん！　張り切ってレッスンを始めましょー！」

清夏「……」ﾑｽｯ

学P「おや？　どうしました清夏さん？」

清夏「……別に。Pっちのテンションが高すぎてうっとうしいなって思っただけ」

学P「！！　清夏さん…」

学P

dice1d3=3 (3)

1 あの日なんですね？

2 もしかしてどこか体調が悪いんですか？

3 （悲しそうな顔）

学P「…」ｼｮﾎﾞﾝ

清夏（うわ、Pっちすごい落ち込んでる…！　どうしよ、言い過ぎちゃったかな？　う〜〜〜、でもなんかすごいモヤモヤするのは事実だし…！）

清夏は…

dice1d3=3 (3)

1 学Pにきちんと謝った！

2 それでもなお不機嫌を遂行した！

3 その場から逃げ去った！

清夏「……あたし、今日はもう帰る！」ﾀﾞｯ

学P「えっ、清夏さん！？…………行ってしまった…」

学P「俺、何か清夏さんの気に触るような事をしてしまったんだろうか…？」

学P

dice1d3=3 (3)

1 バレないように後を追うか

2 dice1d14=13 (13) に相談してみるか

3 はぁ……めっきり落ち込んだ。ことせなの映像を見て元気を出そう

学P「十王家にお邪魔した時にこっそり撮影しておいた甲斐があるというものだ」ｺﾞｿｺﾞｿ

『ｺﾄｾﾅｺﾄｾﾅｺﾄｾﾅ……』

学P「Fooooooooo!! よーし、これで元気満タンだ！」

学P

dice1d3=3 (3)

1 実物のことせなを見に行くとするか！

2 清夏さんを追うとするか！

3 dice1d14=9 (9) 「何やってるんですか…？」

学P「ひ、姫崎さん！？」

莉波「なんですか今の映像…会長とことねちゃんが映ってましたけど、いったいどこから撮っていたんですか…？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

学P「姫崎さん、落ち着いて下さい。きっと姫崎さんは誤解しています」

莉波「誤解？」

学P「ええ、俺は…」

学P

dice1d3=1 (1)

1 藤田さんを見守っていたいだけなんです

2 藤田さんの後を尾けるのが好きなだけなんです

3 ことせなの魅力を世に広めたいだけなんです

莉波「ことねちゃんを見守る？」

学P「ええ、何が起こるか分からない世の中ですから。目を離さないようにしているんです」

学Pの話術

dice1d100=19 (19)

莉波の疑い

dice1d100=99 (99)

※話術が上回れば説得成功

莉波「って、騙されませんよ！　さっきの映像明らかに会長の家の中だったじゃないですか！　忍び込んだんですよね！？」

学P（くっ、ダメか……！）

莉波「清夏ちゃんのプロデューサーなのに……最低です！　不誠実ですよ！」

学Pは…

dice1d3=2 (2)

1 逃げ出した！

2 言い訳した！

3 潔くお縄についた！

莉波が敬語でドン引きするのは相当だぞ
不法侵入までしてるストーカーだから相当だったわ

学P「だって……だって仕方ないじゃないですか！」

学P

dice1d3=2 (2)

1 藤田さんが可愛すぎるんですから！　後を尾けたくもなりますよ！

2 俺は清夏さんの事が好きなのに手を出せない……だから藤田さんをストーキングして欲求を満たすしかなかったんですよ！

3 俺の趣味なんですから！

いかんでしょ（いかんでしょ）

急にドン引きものの映像を偶然見せられてこんな告白される莉波の気持ちも考えろ

莉波「おっきな声で何言ってるんですか！？」

学P「あなたに分かりますか姫崎さん！？　担当アイドルの事が好きで好きでたまらない…なのに…なのに……！！」

学P「決して手を出す事は許されない！　俺は心の底から清夏さんの事が好きなのに……いつもすぐ側にいるのに、清夏さんはすごく遠くにいる…！」

学P「胸が張り裂けそうになるこの想いが……あなたに分かるっていうんですか！？」

莉波

dice1d3=3 (3)

1 プロデューサーさん…ごめんなさい、そんなに清夏ちゃんの事が好きだったなんて

2 ことねちゃんのストーカーをしていい理由にはなりませんよ…

3 あっ、 dice1d4=4 (4) （1.ことねちゃん 2.清夏ちゃん 3.会長 4. dice1d14=2 (2) ）

手毬「さっきから何やってるんですか、演劇の練習ですか？」

莉波「うん、私も演技だったらどれだけよかった事かって思うんだけど…そうじゃないみたいなの」

手毬「え？　じゃあ今の話全部本当の事…？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

学P「月村さん…」

学P

dice1d3=3 (3)

1 信じて下さい、俺はストーカーではありません。清夏さんへの愛が違う形で現れただけなんです

2 確かあなたも最近ストーカー被害にあっていますよね？

3 黙っていてもらえますよね？

手毬「は？　この期に及んでそんな事を言うなんて呆れますね。黙ってるわけないでしょう」

学P「黙っていてくれたらコレを差し上げます」

dice1d3=3 (3)

1 ポケットティッシュ

2 ことせなの映像

3 ラーメン券

手毬「ッッッッッッッ！？！？！？！？」

手毬への説得

dice1d100=65 (65) +30（ラーメン券補正）

※70以上で成功

手毬「……し、仕方ないですね。今回だけですからね？」ｽｯ

莉波「ちょっと手毬ちゃん！？　仕方なくないよ！？」

学P「やれやれ、姫崎さんはどうしたら俺を見逃してくれるんです？」

莉波「何で見逃される前提で話せるのかが不思議でならないんですけど…私がプロデューサーさんにして欲しい事は一つです」

dice1d3=3 (3)

1 出頭

2 清夏にきちんと気持ちを伝える

3 ことねに全身全霊で謝罪

学P「分かりました、それで見逃して貰えるならやりましょう。誠意ある謝罪さえすれば藤田さんも許してくれるでしょう」

莉波（どこから出てくるだろうこの自信…）

ことねにストーキングしていた事を打ち明け謝罪した学P。

果たしてその結果は！？

dice1d3=1 (1)

1 ことね、許した！

2 星南、キレた！

3 当然許されなかった！

莉波「えぇっ！？　こ、ことねちゃん、何で許せたの！？　ストーカーだよ！？　犯罪だよ！？」

ことね

dice1d3=3 (3)

1 あたし、清夏のプロデューサーの事、実は結構イイなって思ってたので…ストーカーされて悪い気はしなかったというか…///

2 星南会長と結ばれたのもストーカーされてたおかげなので

3 お米券くれたので…

ことね「最近お米が凄い高いのでかなりありがたかったから、つい許しちゃいました〜」

莉波「そっか、確かに最近高いもんねお米…私が初星学園に来た時とは比べ物にならないくらい」

ことね「今年の秋くらいには収まるって聞いてますけど、やっぱまだ辛いですよね」

莉波「うん。早く収まって、気兼ねなくお米をいっぱい食べたいなぁ」

dice1d3=3 (3)

1 私達が安心してお米を食べられるのもお米農家さんのお陰なんだ！ 感謝を忘れないようにしよう！ 終わり

2 一方その頃の学Pは…

3 一方その頃の手毬は…

手毬「ふふ、今日はチートデイだし…」

手毬「清夏のプロデューサーから貰ったラーメン券でラーメンを食べに行こうっと♪」

dice1d3=2 (2)

1 手毬はラーメンを楽しんだ！ 体重がまぁまぁ増えた！ BITTER END

2 美鈴「ダメですよまりちゃん」

3 あれ！？　このラーメン券期限が切れてる！

手毬「美鈴！？」

美鈴「私のあずかり知らない所で太るなど…あってはならないことです」

手毬「ちょっと！　何で太るって決めつけてるの！？」

美鈴「まりちゃんが大好きなラーメンを自制出来るはずがありませんから。今日だけで2〜3kg増えるのは自明です」

手毬「くっ……美鈴はいつもいつも私のジャマばっかりして！」

dice1d3=1 (1)

1 学P「念のため様子を見に来たが…月村さんは黙っていてくれるようだな」ｺｿｯ

2 美鈴「……なにやつっ！」

3 手毬と美鈴は結局二人でラーメンを楽しんだのだった！ HAPPY END

学P「コレで一件落着、か」

学P（……しかし）

学P（結局清夏さんに思いを伝えられない俺は━）

学P

dice1d3=3 (3)

1 誰かのストーキングを続ける事だろう…

2 清夏「Pっち！」

3 リーリヤ「こんなところで何をしてるんですか」

学P「！　葛城さん…」

リーリヤ「あなたは清夏ちゃんのプロデューサーですよね？　どうして月村さんの後を尾けているんですか」

学P「俺の想いが万が一にも学園に広まらないよう、念の為の確認に来たんですよ」

リーリヤ「好きなんですよね、清夏ちゃんの事」

学P「……誰から聞いたんですか？」

リーリヤ「そんなの見てれば分かりますよ」

学P「そうですか、うかつだったな…上手く隠しているつもりだったんですが」

リーリヤ

dice1d3=3 (3)

1 清夏ちゃんに会いに行ってあげて下さい

2 清夏ちゃんの事もストーキングしてあげて下さい

3 だったら…どうして思いを伝えようとしないんですか！

学P「そんなの決まってるじゃないですか、俺はプロデューサーで清夏さんはアイドルなんです」

リーリヤ「そんなの関係ありません！　清夏ちゃんは……好きなんですよ、プロデューサーさんの事が！」

学P

dice1d3=3 (3)

1 それでもダメなんですよ、彼女の未来を潰す訳にはいきません

2 え、マジですか？ それならいいか！

3 ちなみになんですが葛城さんは俺の事をどう思ってます？

リーリヤ「え？　わ、私ですか？」

リーリヤ→学Pへの好感度

dice1d100=92 (92)

1-20 変態ストーカー野郎

21-40 フツーに挨拶する程度の仲

41-60 この人なら清夏ちゃんの事を任せられる

61-80 正直清夏ちゃんの事が羨ましい…

81-100 澄み渡った空に白線を描きたい…

リーリヤ「わ、私は……プロデューサーさんの事が…！」

リーリヤ

dice1d2=1 (1)

1 好きですっ！

2 ……言えません。だから、清夏ちゃんを幸せにしてあげて下さい

学P「！」

リーリヤ「私、清夏ちゃんの気持ちを知ってます。プロデューサーさんが清夏ちゃんの事を好きなことも。だけど……」

リーリヤ「それでも……あなたの事が好きなんですっ…！」

学P

dice1d3=1 (1)

1 ごめんなさい、葛城さん

2 俺と付き合ってくれませんか、葛城さん

3 俺はストーカーですよ？

リーリヤ「っ……！」

学P「あなたの気持ちは嬉しいです。しかし、俺は清夏さんのプロデューサー。彼女を幸せにする責務があります」

リーリヤ

dice1d2=2 (2)

1 分かってました。あなたがそういう人だって。清夏ちゃんをお願いしますね

2 は？ じゃあ何で私の気持ちを聞いたんですか？

学P

dice1d3=2 (2)

1 何となくです

2 自分がモテている事を確認したかったので

3 葛城さんもイイなとは思っていたので一応聞いてみました

学P「ワンチャン葛城さんは俺の事好きなんじゃないかと思っていましたが、案の定でしたね」ﾊﾊｯ

リーリヤ

dice1d3=1 (1)

1 このクズッ！

2 ひどい……私は本当にあなたの事が好きだったのに…！

3 清夏「何言ってるの、Pっち」

学P「！？」

リーリヤは…

dice1d3=3 (3)

1 包丁を振りかざした！

2 学Pの首を絞めた！

3 学Pを強く押した！

学P「うっ！？」ﾌﾗｯ

バランスを崩した学Pは…

dice1d3=2 (2)

1 道路に飛び出した！

2 屋上から落下した！

3 落とし穴に落ちた！

学P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

学Pは…

dice1d4=1 (1)

1 死んだ！

2 脚を骨折した！

3 頭を強く打ち、記憶喪失となった！

4 無事に着地した！

dice1d3=3 (3)

1 HAPPY END

2 清夏「Pっち……？」

3 学P「まだだ……このままでは死んでも死にきれない……！」

学Pは…

dice1d3=1 (1)

1 幽霊となっていた！

2 生前の身体を元にサイボーグ化されていた！

3 ゾンビ化していた！

学P「どうやら幽霊になってしまったらしいが、俺の目的を果たすまではまだ消える訳にはいかない！」

学Pの目的

dice1d3=1 (1)

1 リーリヤへの復讐

2 清夏への告白

3 ストーキングがしたい

学P「葛城さんめ、ちょっと気に食わなかったからって何も屋上から突き落とす事もあるまいに…！」

学P「絶対に許さないぞ！　復讐してやる！」

方法

dice1d3=2 (2)

1 毎晩枕元に立ち、恨み言を呟く

2 アニメグッズを売っ払う

3 とりあえずストーキング

学P「はっはっはっ、葛城さんの持っているアニメグッズを勝手に売り払ってやるぞ！」

しかし、

dice1d3=2 (2)

1 物に触る事が出来ない！

2 物は触れるが個人情報が消えたので売りに出せない！

3 リーリヤに気づかれた！

学P「くっ……くそっ！　現世に干渉は出来るようだが、売りに出せないとは…」

学P

dice1d3=2 (2)

1 別の復讐方法を考えるか

2 諦めよう、俺の人生は終わった…

3 ならば売りには出さずに配置を変えてやろう

学P「思えば……俺が悪かったのかもしれない…清夏さんに手を出せないからといって藤田さんをストーキングし、十王家に不法侵入…はは、犯罪者には似合いの末路だったのかもしれないな…」

学P「神様……心から反省しています。どうか願わくば俺を━━生き返らせてはくれませんか？」

神様

dice1d2=2 (2)

1 そなたの願い、叶えてやろう

2 ヤダ BAD END