【閲覧注意】リーリヤのひとりごと【えっち】

閲覧注意です。リーリヤメインの短いえっちなSSです。
SSは人によって合う合わないがあります。そもそも嫌いという人もいると思いますので、この先の空白ゾーンを越えたら見る意思ありと見なします。
↓以下最終確認ゾーン


























あ、センパイ、こんにちは。ここに来たってことは…そういうことですよね。ふふふ、もう逃がしませんよ。覚悟してくださいね…♡

しまった！葛城さんの巧妙な罠…！

そろそろ寝ようと思ってたのにえっちなssなんて…
宜しく頼む

少し解釈違いかもですがよろしくお願いします！

『清夏ちゃん…ダメだよこんなこと…アッ//』
『リーリヤ…もっと気持ち良くなろ？』
『だ、ダメ…これ、いじょうはぁ…ンッ…///と、とけちゃうよぉ…///』
『可愛いねリーリヤ…もっと強くするね…』
『やっだめぇ♡つよくしないでぇ♡イっちゃ、イっちゃうからぁ♡』
『リーリヤ、いっぱいだしちゃえ♡』
『～～～～～っ！』

ガチャ
「えーと…リ、リーリヤ…？」
「あっあっえっ清夏ちゃん！？」
「あたし達のちびぐるみ持ってそんなこと言って…」
「あっいやこれは、ちがくて…どこから聞いてたの！？」
「ど、ドアの向こうで最初から…」
「あ、あぁぁぁ……」
「……その…リーリヤ？あたしで良いなら…しても、良いよ…？//」
「……ごめんね、清夏ちゃん」
「リ、リーリヤ！？じょ、冗談だって…無言でスカート下ろすのやめて！」
「わたし、もう我慢できないから♡」
「いやぁ♡リーリヤぁ♡あっ♡やめぇんっ♡」

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「ハァ……ハ、ァッ……ハァ……リーリヤ…♡」
「ふふ、可愛かったよ、清夏ちゃん♡」

センパイには私と清夏ちゃんの行為を文字起こしで見てもらいますね♡

最近曇らせで清夏とリーリヤ断絶されるやつ多いから助かる

リーリヤ清夏でリーリヤがネコ概念…と思わせてちびぐるみ…
やはりリーリヤはタチ……いいものですね

最近毎日曇らせ食らってるからな…回復たすかる

1です。リー清のえっちなとこ見てぇな…！って思ってて気がついたら書いてました。
やっぱりリー清だとリーリヤが攻めな気がするんですよ。
また新作つくって落ちる前に投げに来ます。
↓以下自由投稿ゾーン

興味無いんですけどリーリヤと清夏ちゃんにぐちゃぐちゃドロドロに泣かされる学Pは悪くなさそう。興味無いしどうでもいいんですけど

>>10

その逆の学Pが一人でリーリヤと清夏ぐちゃぐちゃどろどろにするのもみたいですね

>>10

>>12

学P込みえっちも書いてみたいって思ってるんですけど我らが学Pがそんなそこするかな？って…

※ここでは共通のプロデューサーだよ。ぎすぎすはないよ

「センパイ」「Pっち」
私たちはベッドで手足を縛られたセンパイを観て、ごくりと生唾を飲みます。
センパイは私たちにやめるように促しますが、それが物欲しげに見えるのは私だけでしょうか？
清夏ちゃんが一度頷くと、先にスカートと下着を脱ぎ、大きくなったモノをセンパイに見せつけます。
色々と言っていましたが、清夏ちゃんの大きさに気圧されてしまいました。

とはいえ、私もとっくに我慢の限界を迎えています。
なので、入りやすくするようにそっとローションでほぐしてあげましょう。まず、センパイの鎖骨にねっとりと、ローションをたらします。
つー……っと垂れる様子はそれだけでとってもえっちで、暴発してしまいそうですがぐっと我慢します。
指でそっと、清夏ちゃんが挿入しやすいようにセンパイの冠菊を開いていきます。
一分ほどすると、準備ができました。

「本当にあたしが先でいいの？ リーリヤ」
「うん！ 私も次があるから。それに」
「んっ……」

私が手持ち無沙汰の間は清夏ちゃんの乳房を楽しめるんですから。
そうして、清夏ちゃんはそっと自分のモノをセンパイの中に――。

こういうのどうですか？

>>15

ftnr…？もしかしてリーリヤさんって…

ftnrは“可能性”を感じるね

だんぜんFTNRは玉もあるタイプです！玉のないのは滅んでください！

待機

>>15

続きだよ！

ちうちうと、優しく清夏ちゃんのお乳を舐めてあげると、センパイに向かって腰を振りながらとってもかわいい声を出してくれます。

清夏ちゃん、はみだし始める前はすっごく自信があるようなこと言ってたのに、いざセンパイとはみ出そうってなるとすっごく緊張しているみたい。見ていて可愛くてたまらなくなって、よりいっぱいいじめたくなります。

乳房をなめながら、そっと清夏ちゃんの鎖骨辺りを撫でると艶めかしさがより一層つよくなってこっちもたまらなくなって……。

そうだ！

「り、りぃりや……？んむっ！」

いたずら心とはこういうことなのでしょうか？

とろけてぽかんと開いたままの清夏ちゃんの口に、私のそれをつい突っ込んでしまいたくなりました。

いきなり自分の前に立たれた清夏ちゃんは困惑していたようですが、確認を取る前にやってしまいましたが、誘っているような清夏ちゃんが悪いよね？

清夏ちゃんはセンパイをおかしながら、私は清夏ちゃんの口内をおかす。

ダメだってわからってるのに、止まらないよぉ……。

みたいなのどうですか？

続編です！

清夏ちゃんはセンパイの中にとてもいっぱい出しちゃったからか、疲れた倒れちゃった。
センパイも何回か出しちゃったみたいだけど、まだまだ元気があるみたい。
大丈夫か、とセンパイに問うと、最初は微妙な表情だったけれど私の顔を見るとまた元気になったみたいで、さっきとは違って正常位の姿勢になって私を誘ってきました。
清夏ちゃんの口の中で数回は出したのに、私のはすっかり元気になってしまいました。

なので、清夏ちゃんの出したのを潤滑油にそのまま挿入しました。
するとセンパイは清夏ちゃんの時よりも大きな声で喘いでいて、ちょっとだけ嬉しくなります。
私が恍惚とした表情を浮かべていると、センパイは「おいで」と腕を広げてくれました。そっとそれにこたえ、抱きしめ合って優しいキスを何度もします。
すぐにイってしまいそうだったんですが、そのとき、「リーリヤばっかり責めるなんて許さないよ？」と倒れていた清夏ちゃんがいつのまにか復活して、背中より私のお胸を愛撫し始めちゃいました！

みたいなのどうですか？

えへへ、完結編です。

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何回出したかは忘れちゃった。
シーツも、下着も、体さえもぐちゃぐちゃになって、私も清夏ちゃんもセンパイも……いっぱい楽しみすぎてしまった。
普段のレッスンで体力がついている自負があったはずなのに、二人ともすぐには立ち上がれなかった。
すると、散々私たちに好き勝手されて一番疲れているはずのセンパイが私と清夏ちゃんに冷えたペットボトルを渡してくれた。そしたら、怒られても仕方ないはずなのにセンパイは笑ってくれた。
そうしたら私たちもおかしくなっちゃって、少しの間三人で笑っていました。
すると、センパイの華奢な足から私のか、清夏ちゃんのかわかんなくなった愛液がどろっと垂れてきました。
それを見て喉を鳴らした清夏ちゃんのが、もう回復して大きくなり始めてしまいました。
流石にもうセンパイは限界だろうと、私が抜いてあげようとすると、なんとセンパイがしゃがみこんで私と清夏ちゃんを手招きしてくれました。

最後は、センパイが私と清夏ちゃんの竿を同時に口にしてくれました。
清夏ちゃんとキスしながら、最後は今までで一番多い量を出しちゃいました。

レッスン前、シャワーに三人で入った後に、一番頑張ってくれたセンパイを私と清夏ちゃんの口でしてあげたのは内緒の話です。



完結です！
スレ主さんにお返ししますね……