ここだけスネイプが

何か意地悪する度に

『そんなんだからリリーに選ばれ無かったんだよ』

と誰かに煽られる世界

>>1

who is Snaip

>>3

そんなんだからリリーに選ばれ無かったんだよ

>>1

あにまんドールに減点！

>>5

そんなんだからリリーに選ばれ無かったんだよ

生涯の秘密を知ってる誰かって誰だ

>>7

あにまんドールで開心術極めたんでしょ(適当)

スリザリン以外はギリギリ殺されそう

ダンブルドア（そんなんだからリリーに選ばれなかったんじゃぞセブルス…）

>>9

スリザリン『そんなんだからリリーに選ばれ無かったんだよ』

>>7

ジェームズのゴーストとか…（戦争勃発）

>>12

それはハリーに会いに行けや！

>>13

ハリーにも定期的に会いに行ってるんだよきっと

それはそれとしてスネイプがやらかすたびに「そんなんだからリリーに選ばれなかったんだよスニベルス」って茶々入れまくるんだよきっと

そしてスネイプのヘイトを自分に逸らしてハリーを逃すんだよ知らんけど

ていうか元死喰い人の過去が何かの拍子に知れ渡れば
同じような状況になると思う
少なくとも生徒は絶対言うこと聞かなくなるし理事会や保護者もキレる
そこから自分を見つめ直しチップス先生のごとく人気の先生に変わっていくんだ…

お辞儀「そんなんだからリリーに選ばれなかったのだぞ」
ルシウス「そんなんだからリリーに選ばれなかったんだ」

>>15

本編でどうなってたっけ？

一応ダンブルドアが関わって一応無罪になってたはずだけど

いや、リリーはずっと好きな人であるジェームズよひも友人のスネイプを選んで真摯な友情を向けてたよ
そんなリリーからの友情を台無しにしたのはスネイプだぞ

「お前さ、リリーが自分を選んでくれなかった見たいな被害者面してるけど全部台無しにしたのはお前だかんな」って煽られたらぶちギレそう

>>18

それ自覚出来てたらもっとマシな性格になってるだろ

>>17

はっきり言われてはいないけどカルカロフの所で『スネイプはこっち側なんで』的な証言あるよ

お辞儀がリリーの命助けようと考えるくらいだし死喰い人と中核メンバーと仲良かったので

間違いなく殺人や拷問に関わってるけど司法取引（スパイ任務）で無罪になってるし

糾弾されたことはない

そもそも闇の印は中核メンバーしか刻まれないものなので…あとは分かるな？

そんなんだからの当たり判定が大きすぎる

>>18

闇の魔術に傾かずに、普通の学生として交流を深める選択肢もあったのにね

>>21

言葉が足りんかった

世間的な意味で無実って情報回ってたっけ？

>>22

普段のスネイプの行いが一から十まで悪いからね、しかたないね

>>24

教授陣は薄っすら知っているけどはっきりと死喰い人時代の所業は知らんし

言わない、って感じだったと思うし、世間的にも「告発されたけどグレー」くらいだったと思われ

（マクゴナガルやフリットウィックは学生時代からの行いを知ってるんだし）

元同級生たちも彼が死喰い人だったのは分かってる

生徒への態度に苦言も呈するけど、ダンブルドアが信頼しているからこそ

スネイプに我慢していたというか、元死喰い人でも自分の過ちだけは理解していると思いたかったんだろ

でもダンブルドアを殺したと思い「卑怯者！」に繋がる

>>24

「評議員はスネイプを無罪にした」って言われていたやろ

そして不死鳥の騎士団のトップであるダンブルドアが証人となってる

普通に言われてるよ

>>27

なんかスネイプもダンブルドアの信用を落とすのに一役買ってそうな情報だよねそれって

「あんなやつを無罪にした」って思われてそう

「スネイプは信用ならん。ダンブルドアでも間違いはある派」と「スネイプは信用ならんがダンブルドアが間違える訳がないから何か考えがある派」で度々争いは起きてた
スネイプが信用ならんのはどっちも共通してて、ぶっちゃけスネイプの信用云々よりもダンブルドアへの信頼と忠誠が問われてた

ルーピンもぶっちゃけスネイプ自身には思う所は沢山あるけれどダンブルドアへの忠誠と信用で仲間認識した

スネイプはクソ野郎ですわが作中で一貫しすぎててちょっと笑うんだよね
いやまぁ死喰い人の件抜きに人間性終わってるんだが……厚生信じる人とかいなかったんだろうか……

>>18

「ジェームズはクソだけど、お前がつるんでるマルシベールやエイブリーはもっとクソだし私の友達に酷い事してんだぞ縁切れや」

って言われてんのに「ジェームズは酷い」だけ聞いてニヤニヤしてんのがほんとお前さぁ…だから選ばれねぇんだよってなった

「セブルスはリリーに選ばれなかった」×
「セブルスはリリーを選ばなかった」○

リリーはずっとセブルスを友人として真摯に愛していたし、好きな人であるジェームズよりもセブルスを選び続けてたよ
その誠実な友愛にセブルスがちゃんと応えて、リリーを選んでいれば親友であれたんだよ

>>22

日頃の行いがね…リリーに拒絶された時点で理解してればホンマ…

出会い頭に「君は魔女だ!」とか煽るから選ばれなかったんだよ。
リリーの姉に魔法使って嫌がらせするから選ばれなかったんだよ。
ペチュニアの手紙を勝手に読んでエバンズ姉妹の関係壊したから選ばれ無かったんだよ。
「喋りかけんな」って言ってんのに無視して喋りまくるから選ばれ無かったんだよ。
マグル生まれのリリーにはしんどすぎるスリザリン寮を自分の都合だけで薦めてリリーの事を一切思いやらないから選ばれ無かったんだよ。
マグル(生まれ)差別するから選ばれ無かったんだよ。
テロリスト予備軍グループに入ったから選ばれ無かったんだよ。
パンツを洗わないから選ばれ無かったんだよ。
服を洗わないから選ばれ無かったんだよ。
髪を洗わないから選ばれ無かったんだよ。
歯を磨かないから選ばれ無かったんだよ。
「ジェームズはクソだがお前の友達はもっと糞だから縁切れや」って言われてたのに『ジェームズは糞』しか聞かずにニヤニヤしてるから選ばれ無かったんだよ。
助けてくれたのに「穢れた血め!!」って言ったから選ばれ無かったんだよ。
「リリーを穢れた血と呼んだ事」ではなくて「マグル生まれは穢れているという価値観そのもの」にリリーは怒ってたのに何も理解出来ないから選ばれ無かったんだよ。
「偉大な魔法使いになればリリーと結ばれる!」とか考えてテロリストになるから選ばれ無かったんだよ。
人妻子持ち相手にワンチャンあるとか気色の悪い事考えるから選ばれ無かったんだよ。
予言をお辞儀にチクって何もかも台無しにするから選ばれ無かったんだよ。
「子供とジェームズは死んで良いからリリーだけ助けて」とか見下げ果てた事を言うから選ばれ無かったんだよ。
自分のせいで両親が死んだハリーや両親が廃人になったネビルをいじめるから選ばれ無かったんだよ。
まだ幼い子供であるハーマイオニーに張り合ってネチネチいじめるから選ばれ無かったんだよ。
大事な場面で「衝動的な悪意」にかられて剣を冷たい池にポイするから選ばれ無かったんだよ。

その他にも大量にあるけど書ききれない。
寧ろリリーはこんなのとよくずっと友達でいてくれたな。

スネイプって功績も大きいけどそれはそれとして罪も有るし性格も悪すぎてよく人気キャラに慣れたなってなる

>>38

演じたアラン・リックマンのイメージが強すぎる

作者も演技力を大絶賛してたし

>>37

こうして見ると

だからリリーに選ばれなかったんだよ

としか言えねぇ……

初めての出会う同胞、自分を認めてくれて友人、魔法の知識を教えてくれた恩人
物凄いアドバンテージがあるのに何でこうなるの

>>41

それを補って有り余るほどのディスアド（性根）が本人にあるからですかね……

生き残ってたらハリーの息子をいじめてハリーに「そんなんだから母さんは貴方を選ばなかったんだ」って言われそう

>>43

まぁ言う資格自体はあるからね…本編後は言わないだろうが

>>44

恩師のマクゴガナル先生に「貴方は子供が居ないから分からない」って煽る位だから言いそう

全然関係ないが七巻の時期に
｢スネイプが本当に裏切り者なら、同じように権力のゴリ押しでダンブルドアを追い出したアンブリッジの時のように校長室から閉め出されるはずだ。つまり逆説的にスネイプは裏切り者ではなくあの暗殺はダンブルドアと示し会わせて行ったなにかの策なんじゃないだろうか｣
って言ったらどうなるかな

>>42

最強の回答やめろ

逆にどうしたらリリーはセブルスを選んでたんだろ

>>48

他人を思いやる言動を身につけて死喰い人と縁を切るでようやく土俵に上がれる（≠ジェームズと勝負できる）ラインぽいのでだいぶ厳しいというか「リリーが選ぶようなスネイプは最早スネイプではない」って感じになりそう

スネイプ先生は一途な愛からくる誠実さ真面目さと、愛ゆえの不器用な言動が表裏一体なので...

うちは一族みたいだな

>>50

上見りゃ分かるけど愛も一方的なもので誠実さが一切無かったから選ばれなかったんだ(差別用語も｢不器用な言動｣などと可愛らしく言えることじゃない)

縁切られた後もリリーはいつか自分の良さを理解し自分の元に駆けつけてくるとか思い上がっててお辞儀に与してたし

リリーの必死な説得も絶縁も全く意に介しておらず実質自己愛に凝り固まってた証拠

>>49

めっちゃ頑張ってようやく「試合出場資格なし」から「試合に出られる」だからね

しかも試合に出られるだけでジェームズに勝てる訳ではないし負けるのほぼ決定してる

そもそもジェームズのことは元から好きだしなリリー…
あそこだって『面白いけど尊大でそういう所がよくない』と『邪悪』だから
はっきり一線引いてるのにそこにも気付いてないんだ

スネイプってあんな生育歴なのに全然卑屈じゃなくますますプライドを肥大させて
リリーへの妄執に取り憑かれて自己愛が強いっていうの面白いよなあ
両親に愛されてたジェームズは子供ならではの万能感とかから抜け出して
順当に成長していくけどスネイプはそうなれないっていうのきついわ…

リリーはほかの子から嫌われるリスクを取ってまでスネイプなんかと付き合ってくれていたのに
スネイプはマルシベールやエイブリーに嫌われたくなくて
リリーをなくす羽目になるの本当にね…

考えれば考えるほどトビアス・スネイプにも原因があるように思えてくる
やっぱドメスティックバイオレンスってクソだわ

>>46

ダンブルドアが生きてる時と死んでる時では事情が違うってなるだけじゃない？

それこそニワトコの杖の一般認識みたいに殺した人に自動的に権限が移るとかあってもおかしくない

>>46

それを誰の前で言ったかによっては噂の広がりと伝言の末にヴォルデモート卿の耳に入って

何もかも終わる可能性がある

>>54

ジェームズは元々､自分達の尊大な態度などを恥ずかしい事と思わせてくれるリーマスを尊敬していたという器があり､リリーの叱責も真面目に受け取って自分を省み変わることができた

スネイプは同じ差別主義者とつるんで他者を見下す快感や間違った仲間意識(選民思想)からくる自己肯定感や自分の闇に抗う事ができず生涯愛したリリーの言葉もといリリー本人よりもそれを取った

たぶんスネイプは卑屈で一人ぼっち､家庭環境も良くなくコンプレックスの塊だったからこそ､やっと出来た居場所や帰属意識を手放せず自我肥大･･･プライドの高さを悪化させ愛よりも優先させた

自己批判を避け続けた結果､自分と自分が崇拝した仲間によってリリーが殺され死を望むほど後悔する事になった

肯定してくれる身内だけの心地良い巣から飛び出す勇気､仲間や自分の負の一面に立ち向かう勇気がスネイプには無かった

諸々考えると最大の喪失からWスパイを全うし｢誰よりも勇気のある人だった｣と最後､ハリーに賞されたのは遅すぎたが奇跡に近い

>>57

いや、ダンブルドアが死んだ後代理でマクゴナガルが一時期校長になったんで(実際にマクゴナガルは校長室に入れたんでこのとき権限はマクゴナガルに移ってる

)

スネイプが裏切り者であくまでヴォルデモートが掌握した魔法省によってゴリ押しで校長になったのなら

=マクゴナガルが不当に校長を解雇させられたのなら

アンブリッジの時と同じく「正式な校長はあくまでマクゴナガルでーす！」ってスネイプは締め出されるはず

>>57

史上最も人気の無いホグワーツ校長ことフィニアス・ナイジェラス・ブラックだって

特に校長室から締め出されたなんて情報が公式に無いし結構な期間校長やってるからなぁ

そもそもアンブリッジに対する校長室のあの挙動を「ダンブルドアが事前に何かしてた」じゃなく

「校長室そのものに拒否された」って認識してるキャラがどれだけいるのかも疑問

>>60

そういえばファッジとパーシーとドーリッシュとアンブリッジが

ダンブルドアを不当逮捕しに来た時は

なんで校長室から締め出されなかったんだろうな

恐らくリリー死後のスネイプを学生時代に持ってきたとしてもジェームズ改心前に更に色んなところ改善しないと厳しいだろって感じはする
ハーマイオニーへの対応とか見る限り

>>60

味方の可能性を強く主張したところで確信にはならないしハリー側は身を隠しながら分霊箱探すしかない

スネイプ･校長側も敵と誤認させるのが計画の内な以上、そこゴリ押しされても闇の勢力側に疑いをもたれて困るし（ただでさえ疑ってる奴がいる）否定する余計な労力がかかるだけだろう

つまり特に何も変わらんどころか>>46の説が広まると（スネイプがWスパイいうこともあり）状況が悪化してた危険性がある

>>43

ジェームズJrは要領良さそうだからのらくら躱しつつたまにおちょくってそう

アルバスの場合まずローズがキレるしスコーピウスがアルバスのフォローしつつスネイプにいじめをやめるように懇願するけどそれでもいじめ続けたらどっかで堪忍袋の尾が切れるんだろうな

（スネイプ視点だと突然スコーピウスがキレたように見えそう）

>>61

フィニアス・ナイジェラスは人望なくても校長になった経緯は正当なものだったからでしょ

>>56

あと離婚しなかったアイリーンな

アイリーンって自分を愛してない男にしがみついてるあたり

本当に息子そっくりだわ

>>67

家庭内暴力された側が「悪いのは自分だ」って思い込んで

家庭内暴力してる側とある種の共依存関係になって別れようとしないのは

わりと家庭内暴力あるあるだぞ

ペチュニアがダンブルドアに送った手紙を勝手に読んだ所は本当に
胸がキュッとなった
でも百歩譲ってネビルには何もできないはずだよね？なんでこの人自分に何もしてない相手を
そんな酷く苛められるんだろう？サイコパスなの？

>>69

失敗しまくるのを見ている内にマジで憎たらしく思えてきたんじゃない？

（なんでこんな事もできないんだコイツ）ってなまじ自分にとっては簡単にできるぶん

ネビル1年生の最初の魔法薬学の授業で自分の大鍋溶かしてるし

>>70

教師の器では無いし、教師になりたい訳でも無かったし、マジで嫌だけどダンブルドアの命令で渋々やっているだけだからな

ダンブルドア的には自身のせいで両親を失った子供たちと生徒として接する機会を与える事で、セブルスに罪を自覚させ反省し改心するきっかけを与えたんたけど…マジで何にも反省しねぇからほぼ見限った

スネイプ的には「穢れた血」って言い過ぎて感覚がバグって「ブース!!ブース!!」位の感覚になってたんだと思う
だから本人的にはめっちゃ軽い悪口だからリリーに謝れば許して貰えると思ったんだけど、リリーは「物凄い侮辱である穢れた血を軽い悪口程度の認識になってるその価値観がもうダメ」って引導を渡した
でもスネイプは未だに「リリーに穢れた血と言ったのがダメだった」という認識のままなんだろうな

ジェームズの方は素行や人格も加味して選ばれるヘッドボーイなのだ
たとえ七年生までの彼がどうしょうもないと思われてたとしても
そここら立派な子になったと認められたというわけで並大抵のことではないのだ
まあマクゴナガル先生の態度見てると元々学年上がれば落ち着く類の
可愛い悪戯っ子と思われてたぽいけどね

>>63

リリー死後でも日刊予言者新聞をみんなの前で読み上げてねっとりバカにするという

とても成人とは思えないことしてるから…

>>74

まあ実態としてはジェームズとスネイプの関係っていじめっ子いじめられっ子ではなくハリーたちとドラコをさらに殺伐にした関係という感じだもんな…

ていうか普通ならセクタムセンプラ一発で退学処分だろ
なんでダンブルドアは危険な呪文開発してマグル生まれいじめてるカスを
学校に五年生まで置いてるんですかね…？

>>77

スネイプが作った新規の魔法だから「セクタムセンプラを使っては行けません」っていう法律がなかったから

ネット黎明期のネット犯罪みたいなもんで、明らかに悪行だけどまだその悪行についての法律が定められてないから無罪…みたいな奴

>>77

ジェームズが何にもやってない人だったら告げ口してると思うよ（そもそも呪文の掛け合いは禁止）

そもそもセクタムセンプラを学生時代実際にやっていたかは不明だし

>>69

単純にマグゴナガルと同様に劣等生に対しては激昂するタイプなんじゃね

>>76

それこそ、例のあの人の全盛期なんだろうから、スリザリンとグリフィンドールの対立は原作よりも酷かっただろうし、殺伐としてただろうね

そんな状態なのにちゃんとスネイプのことを気にかけてくれたリリーに対して「穢れた血」はさぁ…

そんなだからリリーに選ばれなかったんだよ

スリザリンとグリフィンドールは対立してたけど、スネイプがスリザリンだったからいじめてた訳でもないと思うよ
アンドロメダの事は好きないとこって言ってるし、純粋な人間性でスネイプ嫌いなんだよ

>>80

いやマクゴナガルにそんな傾向無いが

>>77

退学処分にしたらもう自分（ダンブルドア）の庇護下にないから

更生させるのが難しくなるじゃない？

なおスネイプのその後の人生

>>82

列車内での態度とその後の素行が普通の

一般スリザリン生なら嫌われてないしリリーとも幼なじみのままだったと思うと哀愁があるね

>>83

ネビルに対してみんなの前で「お願いですから貴方がこの簡単な呪文すらできない事を吹聴しないように！」と怒鳴り散らしてるよ

炎のゴブレット

ウィーズリー家とかいう優等生、陽キャ悪戯っ子、スポーツマンと
あらゆるタイプ揃ってるのに
誰一人スネイプと上手くやれてない兄弟おもろ
ビルとかパーシーあたりならいけたろ…

>>30

せめて堅物だけど真面目で生徒思いとかなら…

スネイプの思考回路まんまDV加害者のそれだからね
両親からだめな学習してる

>>86

三大魔法大会開催寸前で校内がピリピリして教師陣もかなり緊張している時って前置きあるやつだろそれは

その上で自分の耳をサボテンに移植する盛大なヘマをやらかしたから出たセリフであって普段の態度じゃない

>>90

何をどう失敗したらああなるんだろうなアレ

>>87

ビルはハッキリとスネイプが大嫌いだぞ

人格者で大人だから荒立てないように頑張ってるだけで兄弟たちには「スゲー嫌ってんじゃん」ってバレてる

>>85

列車内のやり取りも単にスリザリンアンチというよりも話を聞いてる限りマグルであろう女の子に向かって純血思想の多いスリザリンを薦めてるその人間性にムカッとして割り込んでるからな

スネイプって本当に利害の一致か周りの善意で生きるの許されてんだよな…
許されて貰ってる立場なんだけど、本人は寧ろ許してやってるみたいなつもりでいんのがなぁ

>>86

あまりにも失敗の多い生徒に「もう少し慌てず努力なさい！」という注意とスネイプのように嫌味と吊し上げで極度の恐怖と精神ダメージ与えるのは全くわけが違う(だからネビルはボガートがスネイプになるほど恐怖対象になってる)

逆にマクゴナガルはネビルの特性に否定がちなばあちゃんに一言手紙書いてやるみたいなこと言ったり

「あなたのおばあ様はどういう孫を持つべきかという考えでなくあるがままの孫を誇るべきだと気付いてもいい頃です」

と普段厳格でも生徒自身の良い面もしっかり見てくれて励ましの言葉もかけてくれてる（萎縮しがちなネビルも明るくなるほど）

「リリーに選ばれなかった」よりも「もともとリリーとは赤の他人だろ？」って言われたほうがスネイプはマジギレしそう。

アルバスポッターに「そんなんだから婆ちゃんはスネイプ先生を選ばなかったんだ!!」って言って欲しい

というかこの人ダンブルドアにリリー助けて言いに行くとき自分が予言届けたからこうなった自覚あったんだろうか？

リリーの友達にハーマイオニーやネビルみたいな言動を取り続けただろうからな
リリーにしてもマグル生まれにスリザリンを勧めるとかとか危険性を想像出来てない

>>99

自分の幸せが最優先でその延長線上の幸せしか提供出来ない人って感じする

味方サイドとして愛に殉じた人なのは事実だけど
一方通行の身勝手さも事実という

>>95

ネビルのまね妖怪が親の仇のベラトリックスとか

多くの人の恐怖のお辞儀を凌駕してスネイプなの本当さあ…

>>103

まぁ仇とはいえ生まれたばかりで顔も碌に知らず今は収監されてるか姿消して音沙汰無い悪と毎日ストレスを与えて恐怖させてくる身近な大人ならそりゃスネイプの方が子供には圧倒的恐怖だろう(大人でも嫌だが)

学校という閉鎖空間で相手の立場が教師というのも拍車をかけとる

（ばあちゃんのことも怖がってたけど寮生活で適度な距離が取れてるうえ最終巻では孫(ネビル)の為に戦いに馳せ参じて来るほど孫思いではあるし）

最終的に「剣を渡す」「ハリーの命を守る」という目的自体は達成したけど、結果論とはいえ「衝動的な悪意」でハリーを殺しかけてるし、ハリーとハリーの初めての友達たちをいじめまくった点についてダンブルドアとかリリーの評価が気になる
リリーは魔法薬学が得意だったから、因縁の相手が自分の好きだった学問を自分の息子にろくな教え方してないのにも思うところありそう

こう言うとあれだけど死んだからハリーに認められた感じはするよね
仮にあれで生き残って教師続けてたら生徒いじめしてだろうし、ハリーの息子をいじめてハリーの娘に気持ち悪い視線送ってたと思う

>>108

死までを含んでというのはその通りだと思う

ハリーは優しいから認めたとは思うが､生きてたらまた衝動的な悪意を起こしてただろうと思うくらいに性格というか人間としての根っこが改善不可能だったろうし(自覚あったかは分からんが本人ももはやどうにもならなかったんだろう)

ハリーを守る任務に命をかけ死んだ後､全ての経緯を理解したハリーが許し認めてくれた

これ以上の罪も悪意も成すことは無くなりスネイプの贖いの結末としては一番ベストな形だった

（ポッターモアによるとハリーは息子にその名を付けるだけでなく校長室にスネイプの肖像画がかかるよう尽力までしてくれたしね）

>>108

生き残ってたら血筋も大した事ないし、どの面下げてと叩かれるだろうし

ひっそりと調合でもして

世捨て人として生きてくほかないだろうな

もしいい先生だったら、改心したんだ！闇の帝王を倒すのに役立ったんだ！とみんなが庇うだろうけどさ

ハグリッドが半巨人とバレた後、保護者たちから彼をやめさせないでくれと大量の手紙が来てたエピの反対になりそう