（超超超超超超超超超超閲覧注意）マジで閲覧注意

ブルアカキャラ死亡シチュについて語り合うスレ

ちなみに私はイブキの前でマコトが殺されて欲しい

（超閲覧注意）マコトの前で｜あにまん掲示板イブキを殺した時の反応は想像できるけどイブキの前でマコト殺した時の反応は想像できないからみんなも一緒に考えようbbs.animanch.com

コイツかな？

ホシノがテラー化して後輩全員を皆殺しにした後に正気に戻って自害が鉄板かな

個人的にはアルには華々しい最期を迎えて欲しいねぇ。大切な社員を逃がすためにミメシスとかの大群相手に殿を務め、全員倒したときには全身血みどろなんだ。そして「アウトロー…らしい…最期…じゃ…な…い…」と言って爽やかな笑顔で力尽きるんだ…

二番煎じだけど毒ガスを隔離するために一人部屋に残るアルちゃんとか

カッコつけて別れの言葉を告げるけどガスが濃くなってくると「…嫌よ！まだ私は死にたくない！！」と泣き叫びながら死ぬとか

つまるところこれ

ナディア トラウマ　シーン

無限ピストンマシンで絶頂→心肺停止→蘇生→絶頂…を繰り返して最後はイキ死ぬヒマリ

>>9

「あ、ああっ……♡」

気持ちいいです。けれど同時に忌々しくもあります。

……私のミスでした。

私の傲慢、それによって招かれた必然的敗北。

結局、この結果に至った末、漸くリオの懸念が正しかったことを認めるだなんて───。

「お゛っこ゛っえ゛え゛っ♡♡♡やべっ♡♡♡やめなさ゛い゛っ♡♡♡♡♡♡♡」

ああ、全知ともあろう私がなんと愚かしい。

ただ私に極太のディルドを抜き差しするだけの装置に制止するよう懇願しても、無意味だというのに。

私には出来ることと出来ないことがありました。

このような身体ですからそれは否応なしに思い知っておりましたし、またそれと同じくらいに他者からの善意も知っておりました。

けれど全知を僭称していた私は、他者の悪意について些か門外漢であったようです。

幼稚な罠でした。私にはそれを克服する術がありました。

傲慢極まる私は敢えて誘いに乗り、結果自身の想定を越えた状況に陥り、哀れ虜囚の身となりました。

「はっあ゛♡……ああダメです、それ以上は本当にいけませんよ？この天才清楚系病弱美少女にそれ以上の責めは、致命に───♡♡♡♡♡♡♡」

───ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ「あっやめ」ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ「やめなさ」ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ。

お゛お゛う゛っ♡♡♡♡ダメって言ったでしょ♡♡♡♡♡♡♡♡

逝きます♡♡♡♡♡歯♡天才病弱美少女ハッカー明星ヒマリはっ♡♡♡♡♡♡♡自分なら大丈夫だからと過信した結果、捕まって無様にイカされまくってっ、逝きますっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

おっほおおおおおおおおおおおっ♡♡♡きもちっ、もう気持ちよさが股の間から植物の根っこみたいに伝わってくるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡こ゛わ゛れ゛る゛っ♡♡♡♡♡クソザコおバカ病弱美少女明星ヒマリはっ、間もなくし゛ん゛し゛ゃ゛い゛ま゛す゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡

あ、うそ、死んじゃってる……しばらくは元気な様子でしたし、本当にダメな時はちゃんと言ってくれると思ってたのに。
……ねえアイン、あの子に自我ってあったっけ？
……ああっ！すっかり忘れてました！私ったらあの子に管理を任せていたのに、そもそも任せるための意思を与えていなかったなんて！
まあ仕方ありませんよ。彼女はなまじ頭がいいばかりに、かからなくてもいい罠にかかって逝った───ただそれだけのことです。

───ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ。

本当に愚かですよ、ヒトというのは───。

───ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ。

WAPPY END.

死亡シチュは公式もやってるからなぁ…
(画像略)

やっぱ集団のリーダーがみんなの為に自分が死ぬか戦力を考えて自分以外のみんなを殺すか選ばせるの良いよね……

>>15

もっと詳しく見てみたいと思わないか？火照りすぎる身体、乾きが限界に達した喉、鈍る思考、言うことを聞かない身体、可愛い後輩への懺悔、それら全てが彼女の最期を彩るんだぞ？

イメージだ！想像せよ先生諸君！

ハルカが最後の力を振り絞って敵諸共爆死するシチュは興味ある

強敵との戦いに紙一重で勝利して脚を引き摺りながら歩き、アスナの姿を見て安心して倒れ込み、脇腹の弾痕を抑えながら「後…頼んだ…」って看取られるネル

ミドリを庇って「良かった…」って言いながら爆発に巻き込まれて死亡するモモイ
モモイを殺した相手に特攻して負け、人気のない路地裏で「お姉ちゃん…来てくれたんだ…」と幻覚を見ながら死ぬミドリ

>>25

血溜まりに写る赤い自分の姿を見て言ってくれたら完全一致だった

ロッカーの中にいて、地震か襲撃された攻撃の揺れで天井が崩壊してロッカーごと潰されるユズってのが思い付いた
ベコベコに潰されたロッカーは2度と開くことができないから誰もユズを見つけることができないんだよね

>>30

美しい…

俺は劇的な死に方じゃなくて、そうやって虫のようにあっさり死ぬシチュが好き

なんだ

>>30

数時間後に潰れて中から血が流れるロッカーを見つけて、明らかに死んでるんだけど、半狂乱になりながらゲーム開発部とユウカが開けようとしてるのが分かる

俺はあえてカッコいい最期を推したい。
いつも馬鹿だのなんだの言われてるし、めちゃくちゃヒナのことを敵視してるマコト議長、しかしBAD END世界線ではヒナに仲間のことを託し一人建物に残り、グラスにぶどうジュースを入れ、いつものようにふんぞり返ったまま敵を待ち、やってきた死の神に何故逃げないのかと尋ねられればこう返す。
「キシシッ！何故私が逃げる必要がある？ここで、この状況で逃げたとして、それを見た者達は私を臆病者と笑うだろう。
だが、私はここにいる、我が同胞達は私が今もここにあり続けると知っているからこそ、このゲヘナに返ってくる理由を持つ。
同時に、これはこの地で朽ちた者達のためにも、我々のために戦い抜いた勇敢なる同胞達への最大限の敬意でもある。
心せよ、我が名は羽沼マコト、ゲヘナ学園万魔殿最後の議長である。
さあ死神よ、よく目を見ろ、お前は今から一人の女を殺すのだ」
そう言ってニヤリと笑ったまま死に絶えるんだ。

「お前は今から一人の女を殺すのだ」チェ・ゲバラの最期じゃねぇか、あっちは男だけど。

くらくらする
頭がぼんやりする、寝てたのかな
あつい
砂?……あ、そうだった。私またコンパス忘れてきちゃったんだ
あーあ、またホシノちゃんに怒られちゃうなぁ………いや、もう怒ってもくれないかも。ほんとに怒らせちゃったし
喉乾いたなぁ。水筒持ってきてたっけ。でも体動かないし関係ないかな
なんだっけな。たしかこんな感じの状況にあう歌とかいっぱい聞いてた気がする
熱中症になりたいな♪熱中症になれたなら♪
貴方に会えたそれだけでよかった♪あーメロディ全然覚えてないや
ホシノちゃんに会いたいなぁ
なんだっけなぁ
「冷たい水をください」

ぱきゃん

「アリスちゃん…？」

それが地獄の始まりだった。アリスちゃんが謎の機械に触れた瞬間、ヴェリタスの部室にあった数十機のそれが一斉に動き出したのだ。その機械たちはいつも見知った弾丸ではなく、青白い光線を乱射してくる。部室の壁が崩れる。コンクリートの巨大な塊が、私の頭に落ちてきたーーーー。


「ーーードリ！！ミドリ！！！！」

お姉ちゃんの声が聞こえる。必死な顔をしたお姉ちゃんが私の腕を掴んでいる。

「ーーーあっ気がついた、待ってていま引っ張るk」

ドゴォン！！ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…

近くに着弾したみたい、何がどうなって……

「？！」

私は正気を疑った。私を瓦礫から引っ張り出そうと懸命に頑張っているお姉ちゃんのすぐ側で大量のロボット達が暴れているのだ。

「な、何やってるのお姉ちゃん！！早く逃げてよ！！！」
「私はミドリを置いて逃げたりしない！！！」
「なに言ってーーー」

「マキ！」

叫ぶ。お姉ちゃんには見えていないみたいだけど、マキが青白い光線に体を貫かれている。…貫かれている…？どうして？？
大切な友達から血飛沫が飛び散る様子を目の当たりにして、私はやっと理解した。このロボット達は自分達の手に負える物じゃない。
私は逃げられないかもしれない、でもお姉ちゃんには逃げて貰わないとーーー。

「お姉ちゃん！！ダメだってば、」
「もう！何度言わせるのさ、ミドリは」

突然視界が真っ白になる。体が熱い。

「ああああ゛っ！！」
「ミドリ！！！！」

肩が一番熱い。私に攻撃が命中した？ほら、やっぱり。もういいからさ、早く逃げてよお姉ちゃん…

「っ！駄目っ！！！」

だけどお姉ちゃんは私に覆い被さる。どうして、そんな、嫌ーーー

再び視界が真っ白になる。次の瞬間、私の目にはお姉ちゃんのシャツに赤い花が咲いているのが見えた。お姉ちゃんの口から赤い水が漏れる。

「お…お、お、ね……？」
「ーーーっ」

それでもお姉ちゃんは私にしがみついて離さない。

「っ、だ、じょぶd、よミ、ド」

肩の痛みなんてとっくに忘れた。私は壊れた機械のように叫ぶことしかできない。

「お姉ちゃん！！！お姉ちゃん！！！お姉ちゃん！！！！」

もう一回。もう一つお姉ちゃんのシャツに花が咲く。お姉ちゃんは私に倒れこむ。辺り一面が真っ赤に染まる。

「み、d」

最後に何か言った。それきりお姉ちゃんは動かない。動かない。動かない。動かない。動かなーーーーー



私に乗っている瓦礫にも命中してそれが吹き飛ぶ。動けるようになった私の体は、脳の命令を聞く前に動き出していた。

こんな事になった全ての元凶。私は遠くに見える、よく見知ったあの機械に向かって走り出す。

銃なんて持ってない。でも、今は不思議と何でも出来る気がした。

あの機械が振り向く。真っ赤な目がこちらに向く。その機械が手を少し動かすとーーー

身体中に熱湯を浴びせられる感覚。体が前に進まなくなる。地面に倒れこむ。どうして？私は、いまから、あの





お姉ちゃんが座ってる。私の頭を撫でてくれている。
何だ、夢か…ふふ…

死亡シチュを語っていいんですか！？
だったら俺はどうしても発言したい！！

ゾンビ化した無二の大親友を自らの手で撃たなければならない、を！！


ナグサ「………アヤ、メ……？」

アヤメ「……ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"………」
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ…

キキョウ「………何てこと……！！」（瓦礫で動けない）
　　　　「ナグサ、こうなってしまった以上……！！」
ナグサ「いや……ダメ……！！」
キキョウ「ナグサ！！」
アヤメ「……ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"………」
ナグサ「やだよ……アヤメ……私はあなたを………！！」
　　　「撃ちたく………ない……！」
キキョウ「駄目よ！もうアヤメは死んだのよ！もう帰ってこない！」
　　　　「これ以上、成仏も出来ないまま彷徨わせないで！解放してあげるのよ！」
ナグサ「いや……いやだ……私に……アヤメを撃つなんてこと……出来るわけない……！」

ｶｼｬﾝｯ!（ナグサの足元に落とされる百蓮）

キキョウ「……ナグサ……？」
ナグサ「ごめんね……アヤメ…私も……一緒に行くよ……。」
キキョウ「ナグサ！！駄目！！！」

アヤメ「……ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"！！！」
ｶﾞﾌﾞｯ!!!ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!ﾌﾞﾁﾞﾌﾞﾁﾞﾌﾞﾁﾞﾌﾞﾁﾞｨ!!

真面目に無名の守護者がちょっと強かったらこうなってたんだよね

>>41

>>29

限界状態で見る幻覚は良い

かわいいおにゃのこが雑に捨てられてるのが好きなんだ

無限に『食う』側だったアカリが
ゾンビ化した飲食店店員達に『食われる』のもありだよな

あぁ　そんな　　　いやだ　　　　たべ　　ないで

>>52

良いね！急所を噛まれないよう努力してるから死ぬまで自分の体が美食に変わっていくのを実感しちゃうんだよね

ムチムチの太腿ももっちりした乳房もゾンビからすれば極上のディナーだから食べられちゃうんだ

そして美食の詰まった胃や腸が引き摺り出されるのを見ながら視界が暗くなって何も感じなくなってそれっきり

助けに来たハルナ達が目にしたのは見覚えのある銃と肉体の切れ端だった

生徒の守りを貫通する槍に心臓を貫かれて呆然としながら事切れるヒナとか

>>57

ゾンビ物が得意なのでそればっかで申し訳ないが

「お願いです！誰か……チェリノちゃんを……助けてください！！」

と、涙を流し絶叫するトモエの腕の中で

冷たくなっていたチェリノがゾンビ化して勢いよく起き上がり

「ｳﾞｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"！！！」

一切の躊躇なくトモエの喉笛に噛み付き食い千切るんだ

「あ………あが…………！？」

そして赤い噴水を高々と吹き上げながら

「ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"…………」

トモエ自身もゾンビ化してゆくんだ

やっぱりカッコよく終わるアルちゃんも良いけど、
アルちゃんが捕まって助けにきた便利屋のメンバーがさ、アルちゃんの前で順番に惨たらしくヤられるとかもいいよね。

最年長のカヨコが最初の餌食になるんだ。
痛めつけられるうちは過剰に耐えるんだけど、カヨコってヘイローの限界とか最終編でオペレータやってた時に言ってたじゃん？
だからその知識を逆手にとってヘイローの限界を試すようにギリギリを攻める訳。
怖い顔とか言われてはカヨコもやっぱり年頃の女の子だからさ、みっともなく泣いたり命乞いしたり、年下だけど慕っているアルちゃんに無様に助けを求める訳！

アルちゃんがここでカヨコに何か言ってあげた瞬間にｽﾞﾄﾞﾝっ！てやられちゃうの……アルちゃんしばらく呆然として何も言えなくなって現実も受け止められないけどね。

現実は待ってくれないの、次はハルカの番だから。

>>49

死ぬやろ

>>59

ハルカはそうだね、愛する社長を拐われたことと敬愛するカヨコがやられちゃって怒り全開なんだよ。

（便利屋メンバーの経過や最後は共有されている）

だけどね、襲う側はその裏に恐怖が隠れていることがわかっちゃう訳だ。元は虐められっ子ってこともあるしな。

だからそんなハルカちゃんの怒りを剥がすかのように恐怖心が際立つように苦しめる訳。

痛みには耐性ありそうだからさ。感覚を奪う訳よ。

急に目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったりね。

今まで体験したことのない現象にさ、あんだけ怒りを感じさせたカヨコの死に様が脳裏に蘇る訳よ。

死んでくださいとかよく言ってるけど実際はやったことなんて無いし大切な人が亡くなるなんてキヴォトスでは体験することなんて滅多にないしな。

いじめられた時なんて目じゃないくらい狼狽えて「たすけてーたすけてー」って自分の声を聴こえない暗い世界で叫び続ける訳。

本人の精神が壊れるまで続けたいね。

そして最後はアルちゃんの最大の理解者で幼馴染でもあるムツキだ。とっておきだね！

>>61

ムツキが思いつかねぇ…

ちょっとアルちゃんとの触れ合い多めで終わらせてあげたいな。

最年長のカヨコと最年少のハルカなヤラレてアルちゃんもムツキもボロボロだろうしなぁ…

付き合いが長いだろうしゆっくり時間かけてさ、お互いの無力さとか、現実逃避しちゃって便利屋メンバーの思い出とか話しててほしいね。

1週間くらい時間かけてさ、ムツキやアルちゃんに「もしかして生き残れるんじゃないか？」って希望を抱かせたいよね。

2人の中にはもう怒りはなくて恐怖と後は残った大切な人を守りたいって気持ちしか出てこないくらい追い詰めたいよね？素敵だね。

それで1週間後よ、「お前たちを解放してやろう」っていう訳よ。

遺品とか便利屋のぬいぐるみみたいなの渡してさ。

もう2人は余裕ないから疑うこともできないくらいボロボロなのよね……本当に可愛い。

んでさ、個人的なツボなんだけど「死」って唐突だから一番苦しいと思うのよ。思いもしないタイミングでやってくるもの。そこにドラマも何もない。それが「死」

だからムツキは呆気なくやりたいのよね。アルちゃんの為にも。

ぬいぐるみで察しがついた人もいると思うけど、あの中にご存じ〈ヘイロー破壊爆弾〉を入れとく訳。

それはカヨコのぬいでもハルカのぬいでもいいけど、2人が「ようやく解放される！」って時にムツキが持ってたぬいぐるみの爆弾が起爆してぐしゃぐしゃになったムツキの亡骸を見てアルちゃんが「え？……え？…」っていつまでも呆然として欲しいわね。

ムツキは苦しい現実から解放！アルちゃんはこのまま思い出を持ったまま命の危機から解放！

完璧なハッピーエンドだね⭐︎

>>59

>>61

>>63

解釈不一致なところもあると思うけど、それって大きな尊厳破壊だと思うんだよ。

あと死以上の死を与えたいって純情がある〜

死ネタだからなのはわかるけど…こう……カッコいい最期っていいよね…自分には何も思いつかないけど。

>>67

わかる。

自爆ネタとか使い古されてるだろうに好きなんだよなぁ…

>>68

墓守アリスが機能停止する時にゲーム開発部のメンバーが迎えに来る幻を見たら泣く自信がある。