せなぬいを毎日撫でてたら

何故か毎日先輩に対して頭をずいと差し出してくるようになった十王星南(18)

……撫でませんよ？

>>2

グリグリされる先輩

…大型犬？

(撫でてもらえない星南を見てドヤァとマウントを取るせなぬい)

>>5

先輩…！いまあのぬいぐるみ私を煽ったわ…！！

>>7

「何をバカなことを言っているんですか…」

「あら、あなたはなでてもらえないの？わたしはいつもせんぱいになでてもらっているわ！」

「ほら！先輩！また！」

「星南さん、疲れているんですよ……今日のレッスンはお休みにしましょう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「ふふん、やっぱりせんぱいのなでなではさいこうね！」

「〜〜〜ッ！」

でも先輩ならきっとなでなではしてくれないけど頭ポンポンなら…してくれるかなぁ

拗ねて自室の先輩ぬい(非売品)を撫でて先輩ぬい(オーダーメイド)に愚痴る会長…

先輩前で先輩ぬいをぎゅーっと抱きしめて「先輩にはしてあげないから」って拗ねる星南さん？

>>11

じゃあ俺から抱きしめるだけですね。

>>12

私のぬいぐるみでも抱きしめればいいじゃない！

こう言って先輩がそのままぬいを抱きしめるのを見た会長はまた拗ねる

「私よりもぬいぐるみのほうが良いと言うのなら、ぬいと二人でずっと仲良くしていればいいわ！」って涙目で拗ねた星南ちゃんに
学Pが後ろからぎゅっと抱きしめながら「不安にさせてすみません、どうすれば許して頂けますか？」とか囁きつつ
拗ねながら「ふん、しばらくそうして困っていなさい」って言うけど顔は赤くなってる星南ちゃんを
闇のオーラを纏いながら睨みつけるせなぬい…

せなぬいが割って入ってきそう

「いい加減に堪忍袋の緒が切れたわ……私のぬいだからってこれ以上容赦はしない！」

〜few days later〜

「先輩！私のぬいを赤ちゃんに見立てて子育ての予行演習といきましょう！！心が耐えられないようなフリフリフワフワの可愛いおくるみも用意したわ！！」
「あなたは何を言っているんですか？？？」

>>17

星南「赤ちゃんにキスをしたらダメよプロデューサー！　将来的に子供の虫歯の原因になるわ！」

学P「相手ぬいぐるみなんですが」

プロデューサーが担当のぬいを可愛がる→嫉妬する→甘えてくる
つまり会長もことねぬいを可愛がればことねが嫉妬して星南先輩〜♡してくれるぞ

せなぬい「やはりいちにちじゅう、どこでもせんぱいのそばにいられるわたしこそいちばんのなでられじょうずね！(ﾌﾌﾝ♪」
学P「しかし毎日持ち歩いて撫で続けてると流石に少し汚れてきたな…よし、今日は入浴ついでに揉み洗いするか！」
せなぬい「‼？(…///」

>>20

あーもうお嫁ぬいに行けないねぇ

待てよせなぬいを自分の顔の前に持ってきて「星南ちゃんも撫でてあげなさい先輩(裏声)」する可愛らしい会長もいるかもしれないだろ

先輩はクーデレだから会長が業務で疲れて突っ伏して寝ちゃってる時にお姫様抱っこしてベッドへ運んだ後にしか頭を撫でてくれないんだ

星南「ねえせんぱい、先輩が私のぬいぐるみにばっかり撫でて私にはなでなでしてくれないのよ！」
せんぱい(星南)「すみません…もちろんせなさんにもしたいのですが、やはりプロデューサーとアイドルですし……」(低音)
星南「それでも少しくらい構ってくれてもいいんじゃないかしら？」
せんぱい「それに……せなさんがかわいすぎてなでなでだけでがまんできるかわからないので……」(低音)
星南「もう……私は先輩ならなにをされても……」
せんぱい「せなさん……」(低音)
星南「先輩……♡」

なんだ…このスレは…？俺は一体なにを見せられてるんだ…？！

>>24

先輩「楽しそうですね」

>>26

過酷なぬいニーしてるんだぞ！プライバシーってものを知らないのか！

>>22

せなぬい「」

学P「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

学P「ﾌﾌｯ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

星南「……」

学P「」ｶﾀｶﾀ

せなぬい(星南)「星南ちゃんも撫でてあげなさい、先輩」(裏声)

学P「……」

せなぬい(星南)「……先輩？」(裏声)

学P「……失礼します」ｸﾞｲｯ

星南「きゃっ……」ﾄﾞｻｯ

学P「……星南さんの髪、綺麗ですね」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

星南「も、もう♡……あら、先輩もドキドキしているの？心音が早くなってるわね」

学P「──────」ﾋﾟﾀｯ

学P「…………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

星南「照れ隠しにくしゃくしゃにするのは違うんじゃないかしら！？」

また会長が自分のぬいと喧嘩してる…

>>27

先輩が入ってこれるところでぬいニーしてんじゃねぇよ

机の上に置いたはずなのにいつも起きると添い寝してるせなぬい

>>32

帰ってきた時に扉の前で待ってるか、置いていったはずなのに鞄に入ってるタイプのせなぬいだぁ……

>>20

「どうしたのよ、せなぬい。今日はそんなボーっとして」

「……じつはきのう、せんぱいといっしょにおふろにはいったのよ…」

「えっ！？」

「そこでみてしまったのよ…せんぱいの…お…お、おち…お、ちち…」

「い、言わなくていいわよ！」

「そのせんぱいの…それがあまりにも、すごくて…じしんをなくしてしまったの…あんなもの、とてもわたしのてにはおえないもの…」

「……それは仕方ないわよ。あなたはあくまでぬいぐるみであって、初めから…そういうことをするようには出来ていないのだもの」

「…」

「あなたはあなたに出来うる限り先輩に十分愛されているわ。だからそんなことを気にする必要はないのよ？」

「…そうね」

「そうよ。人には人の、ぬいぐるみにはぬいぐるみの愛され方があるわ。それを受け入れるべきは人間である私であって…」

「いえ、あれはあなたでもむりだとおもうわ」

「なっ…？！」

>>35

「………そんなになの？」

「そんなによ」

「そうなの…」

「そうよ」

「…」

「…」

先輩！私のぬいと混浴したそうね！
それなら私も先輩に頭から足の先までしっかり洗ってもらうわ！！(学Pの入浴中に乱入)

せなぬいを撫でると時間も場所も関係なく本物がここにいるわよ！と会長がポップする

>>30

まるで前例があるかのように…

>>39

どうして……？ どうして気持ちに応えてくれないの……！！｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

25と26

学Pの出張にせなぬいを連れていかれそうになって、「私のせんぱいぬいを連れていった方がいいわ！」ってせなぬいとせんぱいぬいを交換して、出張期間中せなぬいと過ごす星南

星南会長は撫でられたい

せな「先輩はせなのモノなのに～！……でも、星南のはなしをする先輩はいちばんかがやいていたもの…しかたないの、かしら……」
せんぱい「そうですね……」
せな「あら、あなたは……せんぱい？」
せんぱい「ええ、そうです。あなたのことはよく星南さんからきいていました」
せな「わたしも先輩からきいていたわ！『俺じゃなくてぬいぐるみにばかり構っている……羨ましい』ってよくぐちをこぼしていたわ」
せんぱい「おれもにたようなものです……どうやらおれたちはにたものどうしのようですね」
せな「これもなにかのえんね……これからよろしくおねがいするわ、せんぱい！」
せんぱい「こちらこそよろしくおねがいします、せなさん」

星南「ねえ先輩、今度の旅行はこの子も連れていきましょう！きっとこの子たちも私たちのように仲良くなると思うわ」
学P「ええ、是非」

導入はこういう感じ…？

新メンバー
「ナー？」

せなぬい（星南）「なっ…！私の体がぬいに置き換わっているじゃない！どういうこと！？」
事務所に入ってくる学P
せなぬい（星南）「よかった、先輩！助けてちょうだい！体が…！」
学P「…？なにか声が…？」
星南（せなぬい）「気の所為ではないかしら、いま私たちは鍵を開けて入ってきたのだし」
せなぬい（星南）「……！！わ、私が……いる…、どうして…」
星南（せなぬい）「それより先輩、二人きりね？」
学P「何を言っているんですか、しょっちゅう二人でしょう。 ミーティングしますよ」
星南（せなぬい）「そんなことないわ、最近はことねたちの付き添いも多いから…今日は久々で嬉しいと思ったのよ」
せなぬい（星南）（なっ……！あんなにくっついて…！先輩！その娘は私じゃないわ！気づいてちょうだい！！）
学P「星南さん、こんなところ誰かに見られてしまったら…！」
星南（せなぬい）「あら、構わないでしょう？見せつけてあげましょうよ」
せなぬい（星南）（！？私の方を見た…まさか、あの子はこのぬいの私で…入れ替わられた…？）
せなぬい（星南）（だ、だめっ！キスなんてだめよ！！先輩！その娘は私じゃ…！）

星南「だめぇーっ！！」（飛び起き
星南「……！？っ…はぁ…はぁ…夢…？」
星南「……嫌な夢だったわ…」
背後には不敵に笑うせなぬいの姿でend…

>>45

〜旅行中〜

せな「みてせんぱい、うみよ！……きれいね」

せんぱい「そうですね……せなさんといっしょにこのけしきをみることができて、おれはとてもうれしいです」

せな「……ｸﾞｽｯ」

せんぱい「すみません、きゅうに────」

せな「ちがうの……はじめて"わたし"といっしょでうれしいっていってもらえて……うれしくて……」

せんぱい「せなさん……」

せな「わたしもせんぱいといっしょですごくうれしいわ！……ほんとうに、うれしいわ」

せんぱい「……せなさん、ゆるされたらずっといっしょにいてくれませんか？」

せな「ええ、よろこんで！……いやといってもはなさないんだから、せんぱい！」

星南「見て先輩、二人一緒で嬉しそうね」

学P「心なしか笑っているように見えますね」

星南「フフッ……まるで私たちね」

なんかつづいた

>>50

なんでぬいたちの方がまっとうな純愛してるの？

【注意】
ことぬいの大量摂取は大変危険です。用法・容量を守り、医師と先輩と副会長の診断に従い、正しくお使い下さい。
・代表的な症例↓

>>50

〜夜〜

せな「きょうはとてもたのしかったわね……」

せんぱい「ええ、はじめてのことばかりで……すごくしあわせでした」

せな「そうね……まだねたくないけれど、さすがにつかれたわ……おやすみなさい、せんぱい…」

せんぱい「おやすみなさい、せなさん…」ｷﾞｭｯ

せな「あっ……フフッ……こんなにあたたかいのね……」

せんぱい「……ぬいぐるみですから」

せな「ちがうわ……こころがつうじあったあいてにだきしめられているからよ……」ｷﾞｭｯ

せんぱい「たしかに……あたたかくて……やさしいですね……」

せな「ええ……うれしいわ……あいしているわ……」

せんぱい「おれも……あいしています……」

星南「……あら、フフッ……おはよう、先輩。あの二人を見て」

学P「ﾌﾜｧ……抱き合っていますね」

星南「本当に仲良くなったのね……私たちも負けてられないわ！あなたも朝から元気なようだし、どうかしら？」

学P「仕方のない後輩ですね……」

星南「あら、満更でもないんでしょう？先輩！」

ぬいにやったことをやってと会長にねだられて
まずは頭なでなででご満悦
次はほっぺむにむにで顔を赤くする
そんでもっておでこにキスをして口にしてと言って
最後には会長のお腹に顔を突っ込んで星南吸いをし始める