士郎って結局なんで弓が得意なんだ

解説動画で切嗣の誤った魔術鍛錬の副産物が原因ってやっていたけどちゃんとした指導を受けた美遊兄も弓が得意っぽいし

元々単純作業の繰り返しが得意だったから？メタ的なこと言うとプリヤの設定は本編に反映されないからあくまでプリヤの中ではそういう設定で終わるよ

たぶん普通にただの才能

固有結界と同じで衛宮士郎が何もしなくても備えている才能やろ

才能ってそういうもんや

守護者とはいえアーチャーのサーヴァントになれるほどの才能持ちなんスよ…

村正の業の目も身体本来に備わっていた潜在能力を発展させたものらしいし割と才能マンではある

目がよく集中力が高いから

本物の才能に理由は無いから…

才能なら切嗣の教えた日課の自殺未遂が本当に何の意味も無い行為になるんじゃ

>>10

ぶっちゃけこの弓の才能についてはそうだぞ

>>10

当時から散々無意味だって言われてるんで…

>>10

そうだよ

実際あの切嗣直伝の特訓ってマジで意味そんな無かったんじゃなかった？

そもそも士郎て、目に入ったもの何でも無意識に解析する目をもっているけど、これはUBWだからて訳じゃないんだ
そんで宝具なんて最低ランクでも内包する神秘やばいんで解析なんかしたら目の神経や脳がぶっ壊れるのが普通なんだ
元々おかしいナニカもってた奴に鞘埋め込んだら変質したのがUBW化なんだ

そもそも切嗣的には意味が無いことに意味がある奴だからな

士郎が毎日毎日やるとか想定してない

止まっているものに当てられるのは反復作業が得意だからでまだ納得できるけど戦闘中のヘラクレスの眼球に当てられるのはどういう理屈なんだ

>>10

毎日一歩間違えたら死の修行をすることに勝る精神修行はないんじゃないかな

技術的な鍛錬としてはマジで無意味だとしても

ケリィ「毎日死の危険がある修行をするなんて馬鹿なことするわけがないだろう」

たまたま英霊クラスの才能があっただけ

おそらく何年も危険な鍛錬をしていたから能力が備わったのではなく能力ある奴だから何年も危険な鍛錬をしても死ななかったが正しいと思う

>>17

そもそも弓に関してはゲーム開始時点で狙って当ててるではなく当たるから撃ってるとかの達人だから

初めから弓聖と言っても過言ではないレベルで何か極まってる

つまり士郎もそこそこな逸般人ということか

なんでっていうと･･･なんでだろうね･･･？
最初から描写を追っていくと結局鍛錬とかじゃなくて完全な才能っぽいのでコイツなんかおかしいよ
こうなるとプリヤ士郎がどうなのかは気になるところだな、これで本編みたいなこと言いだしたらホントに才能とかになるけど、美遊兄はほら覚えてないけど部活やってたはずだし、置換されたりもしてるから

そもそも典型的な自称凡人でサーヴァントからの才能面も割と褒められてるし

弓に関しては本当に何もなく人の域としては最上位にいるからなこいつ
何で？

弓の宝具持てれば英霊になれるってきのこが言ってるからな

エミヤがFGOで標的が亜光速でも射抜けるとかで流石に吹いたわ

抑止力さんにスカウトされるにはやっぱりある程度の才能が必要なのか

何か弓に関しては最初から百発百中とかだった気が

そもそも弓につながる才能なければ日課の自殺未遂鍛錬をどっかのタイミング失敗してそう

切嗣の魔術修行ってアレ遠回しに魔術辞めさせる為のモンだろ
弓に関しては描写だと最初から当たるビジョンが見えててその通りに撃ったらその通りに当たるっていう完全な弓や射撃の才能だろ

のび太みたいなモンだ

凄いけど同じ土俵に上がるのが神代の神業もつ弓兵たちなんでかすんで見えてしまう
まぁコンセプトが古今東西の英雄が集う場所なんでしゃーないか

>>35

神代の神業の弓兵たちでもこんな時期の時点で「当たるから撃つ」レベルの技量あったんすかね…？

千里眼スキルもあるし投影魔術の解析の眼が弓の腕にも影響してる？

>>35

すまんが現代に生まれた格的には最下級のはずの男が弓の腕に関してはそいつらと比較になれる時点で相当おかしいと思うんじゃが

そもそも弓の技術に関しては>>23が間違い無く天井で後は曲射とか速射みたいな小手先の技くらいしか覚える事が無い

>>35

だって士郎のは弓道であって弓術じゃないし

下手でも「無」になれるなら中るのが弓道だから士郎は弓が上手いわけじゃないし才能あるのとも違う

魔術の才能があるやつと魔術師に向いてるやつは別みたいなもん

>>37

業の目の説明文には動体視力と静止視力の向上効果がって書いているし狙撃全般にかなり有効に働いてそうではある

士郎の弓のスキルツリーって、言わば草十郎のものに近いんだよな。
反復による身体制御、才能なんかが一切介在する余地のない成果

弓に関しては初めての時から当たるか分かるとかレベルなので真逆では

>>44

その時には魔術の鍛錬による身体制御が既に備わってたからな。反復による身体制御というのはつまるところ、毎晩の鍛錬のことを指す。

士郎はそこら辺を自覚してるので、自分が「弓が巧い」とは思ってない。そもそもこれ弓すら余分なので

士郎に精密な身体制御能力なんて無いんだが…

何か二次設定が混じってる人がいる感じが

美綴「衛宮が外すなんて珍しいね？」
士郎「あぁ、今の外すイメージで射ってみてさ」
【その後全部皆中】
そりゃ弓道部主将に指名された美綴が本当に相応しい奴は他にいるのに、と珍しくくよくよするわ

>>48

やっぱ普通に弓に関しては天才じゃね？

弓の才能があったのもあるけどやっぱ一番は繰り返し同じ手順をトレースする作業が魂レベルで合致してるからってのがでかい
実際の戦闘でなんでその手順丸々トレースできんだよって突っ込みを無視すれば弓道は個人戦かつ基本行う手順に妨害が入るようなものじゃないからまじで士郎の性質にドンピシャな武道なんだ

割といる士郎の才能関連否定したい人って今は草十郎と同じだけとか言ってるんだな

というより型月の才能のハードルが高いんだと思う

侍は音速出せて当たり前、弓使いなら百発百中は大前提、みたいな

あれロビンの得意の森での狩りで互角くらいだから

>>59

威力や射程はともかく技術的には動いてる的にも百発百中より上が無いし

初期士郎でサーヴァントの戦闘を目で追えて人体急所にピンポイント狙撃できるから狙撃技術に関しては磨く必要も特にないレベル

>>50

段位上がってくと体幹が一切ぶれていないかとか正しい呼吸のペースを保ててるかとか感情を動かしてないかとかとかが評価点になっていって弓の腕じゃなく体操とか精神修行の領域に入っていくしな

そういうの毎晩命がけでやってれば弓引かなくても上達してくわな

>>63

エミヤが剣技で小次郎と大差ないが言われてるが武芸面で一番ぶっ壊れてるのここだと思うわ

>>56

UBWの美綴との会話の地の分

　つまり、弓道は自分を殺す道だ。

　自己を透明にして、自然と一体になれる境地を目指す。

　射法八節―――足踏み、胴造り、弓構え、打起こし、引分け、会、離れ、残心はその為にある。

　会と呼ばれる、的と自己の統一感。

　自身そのものとなった矢を解き放つ、離れと呼ばれる止まった時間。

　離れ行く自身、すでに“中《あた》る”事を知り、行為と結果、その順序が一体化し、過去と未来を点にする残心。

　それは儀礼、儀式にのっとった自己の鍛錬法に他ならない。

　そう。

　言ってしまえば、弓道は魔術の瞑想に酷似している。

　見れてる、云々は実感が湧かないが、無の境地に関しては頷ける。

　魔術師にとって、自己を消して一つの『回路』になる事こそ力の証だ。

　自己を透明にし、目的に至ろうとする執着や願いを削ぎ落とし、ただ結果だけを求める。

　その為に自己を『無』にする点において、弓道と魔術の鍛錬は似通っている。

(『Fate/stay night』凛ルート　2月3日 弓道場『立射』)

>>68

ガチ鍛錬の期間は10年程度で回路閉じてた上に特性も分からず総当たりでやってエミヤくらいまでは行けてるからな

剣に関しても筋が良いと作中で言われてるんだけどな

凡才（短期間の片手間鍛錬で小次郎相手にやや不利レベル）って設定的に無いと一番チグハグになるの実は剣の才能という罠

初代にしてはかなり多めの魔術回路に
外付け魔力タンク付きとはいえ固有結界すら発動出来る魔術の才能
アーサー王やクーフーリンに褒められるレベルの戦場での機転や発想に剣術の才能
射てば必中となる最高レベルの弓の腕前
Aランク未満の攻撃が通らないバサクレスの腕を切り落とせる腕力
武器を見ただけで解析出来る謎の目
別に生前使った武器じゃなくても経験を引き出せる憑依経験とかいうバグ技


何この人……

使いこなせたら外付け無しで固有結界を展開維持できるぞ
回路ほぼ閉じてた場面の印象で魔力量低いイメージ強いだけで並の魔術師の５倍以上の魔力量は確定で有るから

投影はイメージで弓道もイメージだから百発百中で当たり前だろ的な事をエミヤが言ってた気がする

そもそも士郎の感覚だと当たる時に放してるだけだから構えとか持ち方は割と何でも良いし

>>81

プリヤがわかりやすいかね

イメージとは裏腹にマジで割と様々な方面において高スペックで才能溢れる男な士郎
守護者とは言え現代人が英霊の領域まで至ったのは伊達では無いのだな

本人が欲しかったのは言峰系の才能な辺り士郎も才能とやりたい事が噛み合ってない一人なのよね

マジで現代人なのにスペック高いよな
本編でへっぽこ呼ばわりされてるからそれに引っ張られるけど、曲がりなりにも英霊になれるわけだからな

エミヤはきのこにクーフーリンと並べて何でも出来るオールラウンダーに挙げられてたからな

実は原作時の士郎と凛の魔術の腕は大差ないという十年経って判明した驚愕の事実

>>93

あれ工程の一環で勝手に起こるだけでそんな都合よく出来ないから

>>90

別に弓だから異常な精度とかでは無いから得物は何でも良い

>>98

美遊兄も銃使ってるし銃器扱う才能も素であるっぽいね

>>45

真逆のそっちの才能が有ったので少しでもミスったら即死の狂った魔術鍛錬で何だかんだ死ななかっただと思う

>>101

よく予想されてる間違った魔術鍛錬の結果で自己を無にする事に長けたではなく元から自己を無にする事に長けてたから間違った魔術鍛錬でも死ななかったが正確なんだろうな

そもそも士郎の毎回１から魔術回路を作るって超危険な上に何の意味もない無駄な事なので魔術師は誰もやってない行為だからな

下手したら死ぬだけで魔術の精度が上がるなら魔術ガチ勢は普通にするだろうしな

というかぐだも自分を透明にする練習はやってるし
無になるための精神鍛錬は魔術師にとって基礎の基礎なんだよ
魔術回路の起動＝自分を魔術行使のために魔力を回す機関に変えるために必要な心構えなんだから
だから士郎の鍛錬はとっくに身についてる基礎技術を危険な方法で
無駄に苦痛増やして時間かけながら繰り返してるだけの何のスキル向上も見込めない無駄な鍛錬なわけ

魔術回路の強化なんて効果あるならフォロー万全にして魔術師はほぼ全員やるし

士郎の鍛錬は普通の魔術師が初めに一回やって終わるものだよ
一回成功すれば後はスイッチのON-OFFで回路使えるようになるんだから
精神鍛えるにしたって瞑想とかもっと手軽にできる手段があるんだからやる意味ない

全体的に英霊の生前みたいなスペックしてる
実際一つの未来では非正規とはいえ英霊になってるけど

>>76

リミテッドゼロオーバーの士郎が戦うところめちゃくちゃ見たいな

最短であれになるなら士術ルートとかに行くのが確実なんだろうか、それともエルメロイ教室か

葵の家系の能力で遠坂の血統の最大値まで引き出されたからだな
原作だとヘッポコ言いまくってて実は士郎と魔術の腕前そんな変わらないは吹いたが

>>120

一般武士が刀抜いたら脳が肉体を戦闘用に切り替える制御法が標準装備だった型月世界なら

現代の一般武道の達人が得物もったら覚醒する可能性は否定できないと思う

>>124

多分あれUBW最後までの総合値の話なんであのデタラメな投影入れた上での評価なんだと思う

流石に士郎と凛では知識も何もかも違いすぎるし

実際初期士郎は回路27本あるのに自覚あるのは2本だか魔力ショボショボ、強化と解析(と投影)以外は何も使えない、知識がない

とマジのへっぽこのぽこやし