ここだけヒーロー訓練校の掲示板822

一人一つ、アビリティと呼ばれる特殊能力を持つ武器、その名も【イグナイト】を生み出せる世界

その力を社会のために役立てる目的で生まれたヒーローとその訓練校で、逆にイグナイトを悪用するヴィランから街を守るために今日も頑張ろう！

【禁止事項】

・魔法が使える能力、過度なチート能力

・人への確定ロール、過度なエログロ

・二つ以上の能力を持つキャラクター

【注意事項】

・武器は極力、携帯可能武器まで

・兵器は銃火器等まで、搭乗兵器以上は含まない

・あくまで単一能力の範疇、応用はよしとする

・上記の禁止事項に違反しない限りリブート、リメイクキャラクターは使用可能

・ヴィランを描写する時は、敵役として倒される存在であることを前提に描写すること

・イベントを起こす際は裏スレで事前に相談すること

・180レスが近い場合、自分のレス番号をよく確認すること

・レス番号が180を越えた場合、次スレが貼られるまでレスは控えること

次スレは>>180が立ててください

前スレ

ここだけヒーロー訓練校の掲示板821｜あにまん掲示板一人一つ、アビリティと呼ばれる特殊能力を持つ武器、その名も【イグナイト】を生み出せる世界その力を社会のために役立てる目的で生まれたヒーローとその訓練校で、逆にイグナイトを悪用するヴィランから街を守るた…bbs.animanch.com

前スレ199
ん？別に匂わないよ？
というか、匂ったとしても気にしないよ。君の全部が好きなんだぜ？
【彼女にしては珍しい、不敵な笑みだ】
【……だが、よく見ると耳が赤い。照れてるのが隠せていない……肝心なところで、格好がつかない女である】
前スレ200
【気づいたが無視である】

前200

何ですかあなた、見せ物じゃないんですよ

とっととお去りくださいね？？？

>>11

やだすっごい大きい器……

やめてくださいよもう……惚れ直しちゃうじゃないですか………

【顔を背け、もしかしたら惚気に当たるかも知れない言葉を口にだす

相手が照れていることには追及しない、なぜならこちら側も照れているからだ】

>>12

今も充分惚れてるくせに、また惚れ直すの？

【カラカラと彼女が笑う。何が可笑しかったのかわからないが……】

【屈託のない、彼氏と会えて嬉しがる、そういう年相応の笑みだ】

前スレ200
…どんまい…？

>>13

ううん………

やはり敵いませんね、貴女には……

【顔を背けるのを辞め、

一本取られたことに対し困り眉の状態で

満更でもなさそうに微笑みを浮かべる

久しぶりの愛しい人との再会は

彼に取ってはかけがえのない物だろう】

…………ああそうでした、アビリティ変化したんですよ　

確か見せてませんでした………よね？

【そういえば伝えてなかったなと気づいて目の前の人物に話を振っている

タイミングを考えないのは悪い癖であった】

>>14

オレ　アイツ　恨ム

オレ　無イ　恋人

恋人　居ルヤツ　嫌イ　

オレ　恋人　欲シイ

>>15

（これが勝負だったら、とっくに私が負けてるんだけどね……）

【そんなことを心の中でつぶやきつつ、アビリティが変化したという話が耳に入る）

へぇ、変化したんだ……壊れちゃって心配だったけど、良かった良かった。

それで、どんなイグナイトなの？

>>17

ちょっと待っててくださいね？

【抱きつかれた状態のまま、自身の腰のあたりを探り

何かを取り出す、それは今までのイグナイトのように

散弾銃の形をしているものの、何かが違う】

これです、これが新しいイグナイトです

普通の銃弾………ああいえ、ショットシェルをぶっ放せるようになりました

これでもう頭痛という悩みとはおさらばです

【知識があれば、その銃種はモスバーグM500であることがわかるだろう】

>>18

モスバーグじゃん。しかもM500の切り替え式の奴。確かに、前のとはちょっと違うねぇ……

頭痛がなくなったのはよかった。心配してたんだ。それで、アビリティはどうなったの？

【銃を一目見てモスバーグM500とわかった。どうやら銃の勉強はしていたようだ】

>>19

アビリティの方ですか?

ん〜………申し訳ないのですが一度距離を取ってもらってもいいですか？

変化したアビリティについて見せたいので………

【残念そうな顔で一度離れるように懇願している

滅茶苦茶しょんぼりしている、本当は離れたくなかったのだろう】

>>20

分かった、って……そんなしょんぼりした顔しないでよ。後でまたぎゅってしてあげるから。ね？

【必死に慰め、そのまま距離を取る】

>>21

ふぁい…………( ‘ᾥ’ )

【滅茶苦茶嫌そうな顔で何とか離れ

ガラス瓶を取り出し】

ふん！！！

【勢いのまま自らの手首を噛みちぎり

傷から漏れた血をガラス瓶の表面に塗りつける】

これで準備完了です…………痛い………

【痛がっている、自ら噛んだのだから当たり前である】

>>16

…あー

じゃあ私もまずい…？

>>22

ちょちょちょ！？待て待て待て？

頭痛無くなって安心とか言ってたらそれ以上に痛そうなやつなんだけど！？中止！

【彼の手首に弾丸を撃ちこみ、治療する】

>>23

……………オマエ！オレ！裏切ッタ！

【アビリティで取り出したパイ(美味しいけど地面に落ちると消える)を投げつけた】

>>24

そんなぁ………

【弾丸の効果によって手首の傷が塞がっていく】

まあぶっちゃけると自身とイグナイトに装填された銃弾

それに対する振動付与ですね

ガラス瓶に血を塗りつけたのは、前者の方を見せるためなのです………

【彼は怪我に慣れすぎたのだった】

>>25

いや裏切ったつもりはっ

【綺麗に顔面にクリーンヒット】

【落ちないように手で取って離す】

美味しい…けど…

>>27

リア充は去れ！去らないなら……俺が去ってやる

うおおおっリア充なんか大っ嫌いじゃあっ！

【叫びながら夜闇に消えていく……】

>>26

……せめてさ、血液パックにしてストックしとくとか、小型の注射器持ち運ぶとかさ……

痛くしない工夫はしよ？

【心配そうな表情で上目遣いだ】

>>29

それが一度試したんですが………

どうやら出したてほやほやじゃないとうまく機能しないらしいんですよね………

【相手の視線に対して罪悪感を感じて思わず目を逸らしている】

いやでも便利なんですよ？

散弾の弾道を調整したり、身体機能を上げたり、ナイフの切れ味をあげたり………

【言い訳をしている、とても情けない】

>>28

あ……ちょっ……

【何か話そうとしたが去って行っちゃって】

>>30

そっ、か……

【気まずそうに目を伏せている】

痛くしないで血を抜く方法……うーん、あの人に頼めば持ってきてくれるかも……

【考え込みモードに入った】

>>32

いやはやすみません……

気を遣わせてしまったようで………

あの人？あの人って誰なんです？

【アビリティを自身の喉に作用させて

目の前の人物の声真似でイタズラ】

>>33

ぷっ、何その声……

【ツボに入ったのか、プルプルと笑っている】

えっとね、私のお父さんの知り合いで、お医者さんしてるんだけど……

もしかしたら、痛くしないで血を抜けるやつとかないかなって……

>>34

…………うーん……………

【腕を組み、難色を示している】

申し訳ありませんが………アビリティを使うのに

わざわざ他の人を引っ張ってきて手助けしてもらうのはちょっと………

いやありがたいんですよ？ありがたいんですけど気が遅れると言いますか………

…美味しい…
【今さっき投げられたやつだが美味しいので食べている】

>>35

そっか……

でも、私は苗薙君が痛がる位事の方が心配、かな……。

【しゅん、としたような表情】

>>37

………何とか善処します、善処しますから…………

【相手の表情を視認して滅茶苦茶動揺している

こんな顔をするとは思っていなかったのだろうか】

………ああ、あとあれがありました

前、料理のミニ大会があったんですよ

あれの参加賞でレストランのチケット？らしきものを手に入れたんです

眠〜〜〜〜〜ん眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠〜ん

あぁこれ？安眠部員から借りたイグナイトの眠眠ゼミ

>>38

へぇ、レストランのチケット……

……もしかして、2人分あったり……？

>>39

鳴き声は変わってる気しないんだけれど？

>>40

ええ

もちのろんです

今度行きません？

そこで美味しいもの食べましょう

>>39

うわ出てきた

すっごい胡乱

もう眠れなくなりそうです

>>41

>>42

鳴き声を聞いた人間から眠気を吸い取って本人が快眠出来るようになるアビリティだからね

まっ安心してよ、ワタシが責任を取って犠牲になるからサ​───────

【枕に顔を埋めるといつもと違い一瞬で起床する】

【眠眠ゼミはキャパオーバーで鳴き声を発さなくなった】

>>43

あっ…キャパオーバーなった？

>>42

そうだね、行こっか。

……ふわぁ、なんか眠いや……今日はもう、おやすみ……

【もう眠るようだ、自分の部屋に戻っていった】

>>45

今日はもうおやすみなさい

明日また会いましょうね

【手を振って相手をお見送り】

………私も帰宅しましょうかね

今日の定食はうどんらしいじゃん
なんかこだわりのうどんらしいけど学生に舌を求めるなよな

>>47

ほんとそう思いますよ

うどんはつゆにつけて食べてりゃいいんです

それで十分美味しいのですよ………

【学園近くの市外地にて、ヴィランの対処に当たっている女性がいた】
「おいおい、この人数相手に勝てると思ってんのかァ！？」
「油断はしない。コモドドラゴンを放てッ」
「勝ったらこんな上玉好きにしていいと考えると……テンション上がるねぇ」

（屑、馬鹿、変態……下衆共のオンパレードですね。さっさと終わらせましょうか。）

【バットを取り出すとそのまま近くにいたやつの頭向かって振り下ろす。すんでのところで避けられる】
「舐めてんじゃねぇぞ！野郎ども、かかれ！」
【迫りくる攻撃を受け、往なし、衝撃を溜めて次々と撃破していく】
「なんだこいつ……どんどん強くなってく！？聞いてねぇぞ、こんな───グエッ！」
【どんどん数を減らしていき、ついに残りの一人となった】
「待ってくれ、何でもする！金なら払うし、トべるシャブだっｔゲヘェッ！」
【最後の男の腹に手のひらを押し当て、内臓を衝撃で破壊した。重傷だが、死には至らないだろう】

「終わりましたか……やっぱり、多対一は得意です。」

【気絶した賊共を見下げながら優雅にタバコを燻らせる、鬼人とも言えるべきヒーローの姿があった】

>>49

おー　お疲れ様

【何か飲み物いるか？と話しかけてくる】

>>50

オロナミンCお願いします。

【疲れた表情だ、どうやら最近は休んでないらしい】

>>51

ちゃんと休んでくださいね？

まだ他に依頼残ってたりするんですか？

【オロナミンCを渡して、手伝えることがあれば手伝おうと】

>>52

うーん、もうなかったはずです……

【オロナミンCの蓋を開けてコキュリと一口、学校に戻って事務仕事を片付けようと】

>>53

なら良かった…

…本当お疲れ様

【大変そうだなぁと見ていて】

パトロール的なこともしてみよっかねぇ…？

>>54

いいじゃないですか、パトロール。ヒーローの本分みたいなところありますよね。

【辻ヒールはヒーローの仕事、と少し的外れなことを考える】

>>55

まぁ元々ヒーローじゃなかったからなぁ…慣れてないんだよ…

轡を賜りしゆえ
私に従え。
【黒装束に身を纏った集団が街を駆け抜けている
見回りなのか】

……？
何やろなー、あの黒い塊みたいな集団
あんなんヒーローに居ったっけ…？

>>58

忍者じゃないっすか？

それともお化けとか！

>>56

そうですか……

>>57

……？何かの気配が……

>>59

お、おぉ、おばけぇ！？！？！？

そ、そそそーんな筈ないやろそれやったら忍者の方がええわ！！

……まあ確かに？考えれば忍者に思えてきたわぁ、そういうアビリティなんかな？

アイエェェエエエエ！？ニンジャ！？ニンジャナンデ！？

>>57

…さてあれはなにかな

>>60

そーなんですよ

>>60

お久しぶりですね、先生。

…いや、初めましてでしょうか…？

【音もなく少しの距離に差す影

その赤と青の瞳、白く風にたなびく長髪を

覚えているだろうか】

>>61

お化けかもしれないっすよ？ほら恨めしや～！

怖がりさんの為に現実的に考えるならアビリティっすかね？こう…ダークヒーローとか今流行りのヴィジランテ！みたいな！

>>64

星行か

>>65

ひぃ！？

って、だ、だだだだれが怖がりさんやてぇ！？んまぁヴィランジテもアリよりのアリやんな、何やそう考えたら気ぃ楽になってきたわ…

すみませんダークヒーロー研究部部長です

この辺りにダークヒーローが現れたと聞いて資料の一環として拝見致したいのですがっ

>>64

…おや、星行様でしたか。

お久しぶりです【カーテシー】

ん、誰か来たのか？
【珍しく両腕がある状態でやってくる】

>>67

どっからどう見てもあんさんやろがい！っす

気が楽になったなら良かったっす！ああいう人たちもカッコいいっすよね…

>>64

……どちら様……？

【よくよく見ると彼女の衣装は

つい先ほど見られた者たちに酷似している】

>>66 >>68

えぇ、見回りついで久々に顔を出そうかと。

【背中には、いつものイグナイトと

もう一つ大剣が背負われている】

>>69 >>71

…ふぅむ。

初めまして、でしたか。

>>70

うぐぅ……べ、別に？そんな怖がりやないし〜！！

んで、うちもそう思うわ！憧れるやんな、ああいうの！うちもああやってかっこよくなりたいわぁ……

>>72

そのもう一つの大剣は…？

>>72

………口振りから察するに、OB、か？

煙龍狼煙、2年生になってから転入したものだ、よろしく

【そう言って大剣を背負い、右腕が義手のコートの青年は握手の手を差し出す】

>>57

>>63

>>75

…なんじゃありゃ

【散歩中の狼】

>>73

闇夜に紛れる仕事人…って雰囲気に憧れるっす！

ここのOBさんなら近々の開校記念日に来てくれたりするかもしれないっすね！

>>74

武装を変えるのも悪くないでしょう。

>>75

…あぁ、初めまして。

OBと言えど今年卒業したばかりですがね。

…ひっさびさに…
【ガラス玉を磨いている、綺麗に成ったのを手元で割って新しいのを出してまた磨いてみる】
…なんか懐かしい…
【彼女のイグナイトが変わる前(今はそこまで大差がないが)にやっていたことだ】

>>77

あ、それ分かるわぁ！独特の雰囲気ちゅーか、唯一無二？みたいな感じするわぁ……

そか、開校記念日近かってんな……他にも人集まってくれるとええな〜

>>72

>>78

たしか卒業以来でしたか…そういえば本日｢聖戦｣と称して他県へと赴いた吾妻さまから｢もし今日貴方が訓練校付近に来るようであればこれを渡して！｣…と、総帥づてに私に申し付けさせております。

【赤と青の差し色の入った黒基調の腕時計を手渡す】

なんでも卒業前に交わした約束のブツ、だとか…？盛大に間に合わなかった分サポートアイテム科に頼んでヒーロー活動に使いやすい機能を盛り込んだオーダーメイド品に仕立てあげたそうです。実用するかはともかく…どうぞ

>>78

まぁ、確かにな

>>81

…ふむ。ありがたいですね。

そう言えば、今の訓練校はどうでしょう？

【腕時計を手に取り腕に巻く】

>>78

ふむ？

ということはここに来る前に一度だけ会話を交わした人と同年代なのか

>>83

………………そうですね…………

【顎に手を置いて思慮している】

鮫と戦ったり、幼児化させられたり…相も変わらず騒がしかったり静かだったり、飽きが来ない日々を送らせて頂いております。

>>85

ふふふ…あいも変わらず

混沌とした日々のようで。

>>85

【えっそんなことあったの？という顔をしている】

……へぇ、イベントがあるんだ……。
開校記念日、もうそんなに近くなんだ。
【全然知らなかったなぁ、とランニング終わりの少女。夏の仮免試験に向けて、調整しつつ励み知識を頭に入れてを繰り返し。最近皆さんを遠くから見ていたなぁとぼんやり思いながら、麦茶をゴクゴクと飲み干す。懐かしい顔ぶれがいて、何だかホッとした思いを抱いた。】

ふぁ……
【あくびが出た、正直眠い】
まだ仕事があるので、では。
【音なく、去っていく】

>>89

ん、ではまた、縁があれば

>>89

いーつもすまないねぇ

【通りすがりの老婆】

>>87

ええ、あったのです…中々に胡乱な体験でしたね

>>89

それではまた。応援しております

【端正な面持ちを少し微笑ませて見送った】

>>92

……その時は俺いなかったし、少し聞いても良いか、話を

…お、終わった…！

為になっただけにレポート書く事が書いても書いても湧いて来てようやく一応けりが付いた…

ありがとうこくごのせんせい！

【図書室でインターンや事務所見学後のレポートを書き終えて

ふらふらとゾンビのように校庭に】

ああ…夜の涼しさというには生暖かいが解放感は代えがたいぜ

【ほっと息を吐きつつ手が空けば無意識のように自然に手斧でジャグリング】

>>88　>>92　>>93

【友人たちの顔が見えたならば手斧を消して手を止めて

こんばんは！良い夜をだなと一声だけでもかけていこう】

……………U・x・U
【月を眺める狼。夜空に浮かぶ雲の切れ間から見える月夜だ】

>>93

聞いても構いませんが…

IAB部の番犬ロボットが自己進化して鮫になって暴走していたのを食い止めたり、幼少期まで若返らせてくる七七不思議と相対したり…最終的に武力行使を挟む事態は多いですね。訓練校ですから

…あ。最近は魔法少女っぽい男性とよく遭遇しますね

>>94

こんばんわ。はい、良い夜に逢えましたね【カーテシー】

【飲み干し空となるペットボトルをベコベコ凹ませながら、足りないと感じて自販機へ。次は何を飲もう、と思案しつつ、提げた腰のポーチからぶどう味の飴を開封し口の中に放り込む。糖分補給、大事。】

>>94

【手を上げる様を見つけたなら、此方も「よっ！」と笑みを返して右手を上げる。ちょうどガゴン、と天然水が自販機から降りてきたのを確認し、取り出す。】

久方ぶりですね！お元気そう……、ちょっと疲れてます？

【何とはなしに疲労を読み取り、飴ちゃん入りますか？と紫色の飴を差し出す。あ、なんか懐かしいね。】

>>94

【ペコリ、と一礼で返しつつ】

>>96

…………まぁ訓練校だしそういうこともあるか、うん

【七七不思議とは会ってみたかったなー、でも物理攻撃聞くか分かんないんだよなー、と思いつつ真剣に聞き入る】

>>95

【おっと此方も懐かしい……のだが黄昏ている様子なので諦観。狼はやはり月に惹かれる性質なのか…？とちらりこっそり目を遣りつつ。】

>>94　>>95 >>98

皆様も健在、と…

フフ。

【月夜の影にその身を隠す

懐かしさを感じて】

……。

【ココアのシガレットを咥え甘みを味わう】

【夜も過ぎがらんとした訓練場に人の気配が一つ、いや二つ
道着の女は祈るように棒を両手に膝を付き
制服の女は黒き大弓をその遠い背後より構え持つ

僅かに響き続けるは棒打つ音と弦の軋む僅かな音
片やアビリティの行使、索敵の隙間造らぬ継続の
片や弓を構え続け、隙の可能性見逃ぬ鷹の目の
”隙が出来れば撃つ／撃たれる”を保ち続ける静かな静かな相修練
二人を見下ろし今日の月は降りて行く】

>>101

>>100

【よく見るとアビリティ完全開放の狼モードになっている】

……U ・x・U…？

……U・x・ U…？

【そして鼻に感じた知っている匂いに、キョロキョロと辺りを見て。訓練校から旅立った1人の姿は見れなかったが、紫が似合う様々な感情を抱く先輩は見つけた】

……U^x^U

【なんだか嬉しそうだ】

>>103

言語野を失いましたか……

【ポツリ、ついにおかしくなったのか…】

>>103

【狼……狼というより最早犬では？訝しみながら、嬉々とした表情を遠目に発見し、小さく手を振る。何だ、元気そうだ。良かったな、と一息。にしても、見ない間に随分と変わったっぽいな…？】

うんまぁ予定ガバって早く来すぎたが……
……懐かしい顔も見れたし、もう帰っとくか。また3日後、だな
【少し去る黒い影が一つ。黒い帽子は被ってないが、黒いコートに黒スーツ、片手には白と黒が入り交じったランスを持った、影が、賽の目を転がしながら去っていく】

>>97

【こほん、と調子を正し直して礼を返す】

暑すぎもせず寒すぎもせず…ってのもだがそれ以上にこれだけ顔を合われられると嬉しさは乗算ってな

【画面外で普通に会ったり話したりがあるかもしれないし無いかもしれないのはさておき】

>>98

【何だか懐かしい。画面の外で普通にあったり話したりしているのかしていないのか。その辺りは藪の中にしまっておくにしても何となく】

サンキュー何某さん！お、こいつは何味かなっと

【ひゃっほうと笑い喜んでぱくり、ころり

葡萄かベリーか、将又ブルーハワイの如くに色から味を幻視するのか。何にせよきっと疲れた頭に沁みる美味しさだ】

だな。この前インターンというか事務所見学というかのに行ったんだが

そのレポートがまあ大変で

【”ある意味近い系統のアビリティ”という事で祖父に紹介された所

曰く「素材の柔軟性を凍らせ失わせる」事で”大体何でも斬る”凍結剣のイグナイト使い】

本当に為になったし色々教えてくれたんだから…だからこそ終わらなくてな

枚数制限も結構な余裕があったし

【手を上げる様を見つけたなら、此方も「よっ！」と笑みを返して右手を上げる。ちょうどガゴン、と天然水が自販機から降りてきたのを確認し、取り出す。】

>>104

>>105

U^x^U

【ブンブンブン、と尻尾が揺れていたが】

……はうっ。……いけねぇいけねぇ…アビリティに呑み込まれてた……。

【急に正気に戻り、どうやらアビリティ全開と月の影響で狼の思考侵食が強くなってたようで、ズズズ…と髪色などが元に戻っていき】

>>108

いやそれもそれで十分面白くはあるのですが。

【いつのまにいたのだろう

少しの距離に立って月を眺めている】

>>107

【味蕾が感知するのは程よい甘さ。味覚から満たされる甘酸っぱさは、僅かながら癒されるに違いない。此方ももう一つ取り出して、ひょいと口の中へ。取り出した天然水は空いた左手に。】

あー、なるほどインターン…。

【最終学年ともなれば、巡る行事もそれは多く。かくいう自身も知り合いの事務所へ向かい、多くのことを学んだ。故に、彼の発言には共感できる部分が多く、と言うかほぼ存在していて。うんうんと強く首を振る。】

書き出したいことがたくさんでまとまらなくなりますよね……、聞く限りは終わったと推察します。

お疲れ様です、小野さん。

【時間がある時に、インターンの話をできるだろうか。できたら、此方でも学んだことを共有して糧にしていきたい。そう思いつつ、彼へ労りの言葉を。】

>>108

あ、戻った。

【なるほどアビリティの影響か…と一人納得しつつ。増えた>>109の存在に息を潜め、やはり遠目から姿を確認して笑む。健在だそうで、何よりだ。】

>>106

…今日は良く、尚且つ懐かしさを漂わせる夜ですね

【去った影に言葉なく見送りつつ】

>>107

全くです。

それにしてもインターンでございますか…コm…コホン、いま進めている作業が終わったら私も本腰を入れるべきですね

まだ私は2年生ではありますが、ヒーローを目指すのであれば尚更…

>>109

……ちょいと匂いはここにいた時から変化してるが…それでも分かるぜ。まあまあ、久しぶりだな。

【李尾の嗅覚ですでに正体は分かっており】

>>111

………恥ずい姿見せちまったな…

【そしてサキに自分の狼に呑み込まれた姿を見られていたと思えば少し恥ずそうにしながら、彼女に向けて手を軽く振り】

>>113

社会を知ると

変わるのも仕方ないでしょうに。

鍛錬は進んでいるようですね。

【背に追うものは二対の大剣

片方はイグナイトだが、一対は特別製なのかもしれない】

>>113

【此方も手を小さく振る。色が変わる様を見れば、いつもの彼が月に映える。懐かしいなぁ、話してなかったからかなぁと思いつつ振り返す。】

>>110

【労いの意思、労いの言葉。それを正面から受け取れば心はぽかりと温かく】

ありがとうだ何某さん。嬉しいし次への励みになるってもんだ

それに何某さんの方こそ今日もランニングだろ？

そう喉が渇く位お疲れ様だ

【一時のことへの注力と、毎日の継続のうちの一日と

それは貴賤ない同じ努力だ。当然に、心より。敬意と友のありかたへの誇らしさに微笑んで】

そうだ、菖蒲にトルコキキョウにと今飾ってる花も綺麗だったぜ

硝子の花瓶なのも涼しげでこの頃はなんか嬉しいし

【そうだと思い出しての言葉】

花といえばもう紫陽花が咲き始めてそうだよな

ちょっと見てから帰るか…良ければ何某さんも一緒にどうよ？インターンの話にも結構面白くて話し甲斐あるのが…

【季節を告げる紫の花。それはきっと学園の花壇とかにもあるだろう

こちらからはインターンに、そちらからは積み重ねている鍛錬に？

それをちょいと見て帰る道が分かれるまで、話す時間をどうだろう

そんな誘いを最後に一つ。どちらにせよ今日はここまで

もしも、もしも応じてくれたのならば作れた時間は画で積る話は画面の外で】

※良い時間ですし今日はそろそろ落ちます。RPありがとうございました！久方ながら楽しかったです！

………帰るか
【大剣を背負い、義手の駆動音を鳴らしながら帰路に着く】

>>114

まあな。世界一のヒーローになるために邁進中だ。

そっちは……ずいぶんな獲物だなおい、大剣二刀流とは派手だな。

>>115

【月に映える白黒ツートンのロングヘア…だがいつもは腰までの長さなのだが、今回は肩甲骨までと短い。キチンと整えられているところから、おそらく暑さに耐えられずに散髪に行ったのだろう…】

>>118

…ﾌｩ、あれは壊れてはまた仕入れてが面倒でしたので。

世界一とは、フフ。苦難を歩む覚悟はおおよそあるようで何より。

>>116

……えぇ、毎日頑張ってます！

そして、……ありがとうございます。

【返される労りの言葉にきょとんと目を丸くさせ、やがて緩和する顔に隠すことなく笑みを形成する。お互い見えないところでも頑張ってると言うことを実感し、ほのかな安らぎが胸中に膨らむ。】

ふふん、花に関しましては良いセンスを持っていると自負していますので！そう言って頂けると、非常に！とても！嬉しいです！

【好きなものに関して褒められたなら幸い。とても、嬉しい。続けられた誘いには「是非！」と言葉を返した。紫陽花、土壌によって様々な色味を見せてくれる美しい花。それを鑑賞して、弾む話ができたなら重畳。それはそれは、大層為になり糧となり、そして友人と久々に交わせた会話として、良い思い出になるのだろう。】

※此方こそ、楽しいロールをありがとうございます。良い夜を。

…ふむ。
夜も更けて頃。私は失礼しましょうか。
【音もなく走って建物の影に消える】

>>119

苦難上等だ。英国で最も恐れられてるヒーロー、そんな肩書きの親父を超える…そのためなら世界一くらいにならねえとな…！

>>121

おうよ、また会おうぜ…！

【それを見送り、不敵な笑みを見せ】