ここだけR-18な設定ごちゃまぜの世界89

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　んじゃ…いただきまぁす…♡

　【マンコに口をつけ、舐め回す】

　うん…いいな…クリちゃんも可愛い…

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では、脱がしますね？

【衣服に手を掛け肌を撫でる様に脱がし始める】

……可愛い顔に綺麗な肌

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んッ……ふァ……♡

それは神が作ったボディだから当然の事です……

【顔と肌の事を褒められて自慢げな顔の彼女のスタイルは控えめに言ってもかなり良く】

【女性から見てもかなり理想的と言える……が】

【大きくぶっとい唯一後から生やされたふたなりちんぽは不釣り合い】

【そしてその影響か軽く撫でられるだけでも感じてしまっているようだ】

※玉つきか無しかはお好みでどうぞ

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※では、玉ありにさせて頂きますね

では、コチラの竿も神様が？

【ツンツンと亀頭を指で突く】

……………この淫紋も

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んひぃっ♡そっそれはぁ♡♡

【つんつんと亀頭をつつけばぶるんと竿が揺れ】

淫魔がぁぁぁぁぁ♡♡♡

【玉袋に舌を這わせれば身体をビクビクと震わせ我慢汁が溢れ出してゆく】

さっ……最後の……最後に生やした…忌いましいものだ……♡

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なるほど、それは難儀な……ンッチュッ♡

【そう言いチンキスしながら割れ目を撫でる】

……………我慢、辛そうですね

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『───はむっ、ちゅ...ぷっ、ぢゅる...♡』

(狐娘を抱き上げ、小さな唇をそっと奪うと

ゆっくり、味わうように舌を絡め始め

片手は耳を撫で、もう片方の手は未発達で

薄い胸を優しく愛撫していく)

『腰、へこへこしたい？沢山していいよ....

発情してるのはおんなじなんだもん...♡』

(熱くねっとりと湿り気を帯びた秘部を

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ん…んむ…♡

【熱くなった秘部をねっとりとくっつけてへこへこと動く、段々と奥の方が熱くなってきていて】

…ん…

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これっ♡私からもぉっ……♡

【チンキスにより口に入った先走り汁は淫魔の影響か】

【はたまた天使という上位存在の体液だからか美味に感じるだろう】

なんかっ♡した方が……いいっか？♡♡

【そして既に濡れきった割れ目をなぞられ乳首をつかれると……】

んぅっっ♡♡も……もっと強く……♡♡

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大丈夫ですよ

……………そのままじぃ〜っと！耐えてくださいね♡

【そう言い強めに乳首を引っ張りながら亀頭を舐め回す】

………美味しいですね♡

天使様のおちんぽは

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『あったかい....♡お腹、あつあつだね？

ふふふ....沢山ぎゅってするね....』

(とくとくと脈打ち、熱を帯びる胎の奥に

少し圧を掛けるようにし強めに抱き着く)

『その....私のおっぱい、搾ってくれる....？

あなたと暮らしてから出始めちゃって....♡

飲んでもいいよ....あなたしか飲めないし』

(たぷん、とスライムのようにこぼれる

色白で豊かな膨らみの先端からは、同じく

乳白色をした雫がじんわりと滲んでいた)

『私も、あなたのおっぱい触るから...』

(さりさり....かりかりとまだ色素の薄い

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【胎の奥に圧が掛かって少し表情がみだれる】

ん…うん…♡

【小さな口で乳を吸っていて、夢中になりかけてしまう】

あっ…♡

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『ちくび、気持ち良くなってきた？

お腹の奥も反応したみたいだし...触ろっか

そうだよねぇ、獣人だもんね....ココで、

赤ちゃん作るって知ってる筈だよね...♡』

(ぐちょぐちょと糸を引く陰部を擦り付け

そしてその上の下腹部の微かな膨らみを、

苦しくならない程度に刺激してあげる)

『おっぱい吸いながら、ちくび弄られて....

赤ちゃんのお部屋もあっためてくよ....♡』

(体格差によりすっぽりと狐娘は収まり、

フェロモンの渦の中で興奮は加速していく

口に流れ込むミルクはとても甘く、濃く

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【ミルクの甘いく濃い感覚が身体に広がり胎の奥に響く、すっぽりと包まれた小さな体は】

あ…♡　んっ……それ…や、やめてぇ…♡

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『んー？でも気持ち良さそうだよ....♡』

(強く発情した発展途上の子宮に向けて、

たっぷりと手技による快感を染み込ませる

ぴっちり閉じたロリまんは少しずつ湿り、

より鈍い水音を立てる一因になるだろう)

『腰へこへこして良いよ....したいでしょ？

私の匂い吸い込んで、へこっ、へこっ....♡

おまた擦り付けるの気持ちいいもんね？』

(ぐっしょりと湿った大人の陰部からは

艶めかしい芳香が香っており、擦れる度に

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【快感でどうしょうもなく腰をへこへこと擦り付けていて】

あっ…♡

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わっわかったぁぁぁぁっ♡♡♡♡

【話している最中でぴーんと乳首を引っ張られ体をのけぞらせ雌の方で絶頂】

【射精こそしなかった物の絶頂したことで体はさらに敏感になり……】

あっひゃっ♡チンポッ♡溶けるぅぅ♡♡

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『そんなに可愛い声出されたらさ.........♡

もう、我慢出来なくなっちゃうよ........♡』

(身体を預ける狐娘を尻尾で捕まえると、

ぴんと勃ち切った陰核同士を突き合わせ

ぐりゅっ、ずちゅっ、ずりっ....という風に

本格的なレズセックスを仕込み始めた)

『ほんとに、赤ちゃん作るくらいの勢いで

あなたを気持ち良くするから....ね♡』

(愛情たっぷりに狐娘へハグをした後、

お互いの陰部の擦り付け合いを再開する

キメラなので、何か知らない機能が目覚め

本当に妊娠させてしまうかもしれないが

それもいいな....と思いつつ身体を重ねる)

『あなたは、私の奥さんで、お嫁さんで....

恋人で、つがいなんだからね♡』

(へこへこと擦り付ける腰の動きに合わせ

こりっ、こりっと気持ち良い所がぶつかる

未発達な胸も、発情している小さい胎も、

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【全身を愛撫され、快感がより強くなる】

あぁ…♡

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『ね....好きって言って....？おねがい.......』

(頭が茹だってぽわぽわしているのだろう

だが、どうしてもその一言が欲しくなった

きゅうっと狐娘の乳首を優しめにつねり、

鋭い快感で意識を引き摺り起こす)

『私はあなたの事、好き....好き好き好き、

ほんっとうに....だーいすきなの....♡』

(狐耳、首筋、胸に下腹...沢山の箇所へと

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【ポワポワとした感覚にその快感により完全にとろっとろに蕩けてしまい】

…わたしも…言わなくても伝わってるって思って…♡

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『〜〜〜〜〜ッ♡♡♡もう、可愛いなぁ♡

我儘に付き合ってくれてありがとね...』

(優しいキスの感触で軽くイったらしい)

『ね、一緒にイこ....♡もう限界だからぁ....

あなたと一緒にイきたい....♡』

(ぎゅっと抱き締めた狐娘の身体と密着し

お互いにぐしょぐしょの秘部を擦り合う

そして、未発達で微かな膨らみの先端を

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【ぐじゅぐじゅに濡れた秘部は音を立てながら小さな体に快楽を溜め込み、追い打ちでかな膨らみの先端を指で擦り続けられてついに限界が来る】

いっ〜〜〜〜〜っ♡　おっ…♡　おぉ……♡

【淫らな声が出てイッている】

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『(可愛い......ぁ、私、も....♡)』

『んっ、あ、ぁあ.......ッ♡♡♡』

(こちらも同時に快感がぱんっと弾け、

下腹部にじゅわりと熱い快楽が広がる)

『........ねぇ、知ってる？キメラってね、

女の子同士でも赤ちゃんが出来るんだよ...

だから、お願い........♡』

(くぱっ♡とぐちょぐちょに濡れた秘部を

開き、吸盤のようにひくひくと動いて

遺伝子情報を欲しがる様子を見せ付ける)

『あなたのおまんこ擦り付けてくれる....？

愛液と本気汁、たくさんちょうだい....♡』

(はむはむと狐娘の耳を甘噛みしながら、

雄のように犯したくなる甘い匂いを漂わせ

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【そう言われて完璧に発情している身体は擦り付けようと動くが】

【くぱっ♡と吸盤のようになっていた秘部はぴったりと秘部にくっついていて】

…う…うん…♡

【身体を完全に密着させてとくんとくんと心臓の音を感じながら】

や、やっぱ…一緒にイッちゃお……♡

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―――出して良いですよ♡

【そう言い亀頭を咥えながら玉をモミモミと揉む】

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『それじゃあ、ちゅーしながら触ろっか♡

少しずつ、ゆっくり気持ち良くなって....

私にいっぱい....気持ちいいの出してね♡』

(そして狐娘の♡が浮かぶ眼を眺めながら

舌を出し合ってくちゅくちゅと絡め合い、

キスし、唾液を混ぜ込み....そして胸に手を

置いた後、微かな膨らみをこねるように...

また乳首を少しいじわるに引っ張って、

胸で気持ち良くなるように仕向ける)

『気持ち良くなればなるほど、私のナカに

あなたの赤ちゃんがデキやすくなるの...♡

だから、なーんにも心配しないでね♡』

(フェロモンを纏った女体で狐娘を包み、

秘部が瑞々しく小さい秘部へと吸い付き

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【愛液が絞られる感覚は初めてで体が震えている】

【そして段々胸を触っていても声が出てきて】

…赤ちゃん欲しいけど……

…だけど………私にずっとくっついてて欲しいっ…♡

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『えへ....♡可愛い、可愛いなぁ♡

安心して、ずーっとぎゅってしたげる♡

赤ちゃんを抱いてたって蔑ろにしないよ♡

勿論子供は欲しいけど、あなた優先....♡

ママ二人は仲良くしないといけないし♡』

(ちいさな嫉妬を吐露した狐娘を抱き締め

より強く、匂いを擦り付けるように抱く)

『大好き....もっとくっつこう♡ね....♡』

(可愛い可愛いつがいの身体を愛撫し、

何度でもあなたを愛していると伝えながら

貪るようにしてその身体を愛撫していく)

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うんっ…♡

【そのままじっくりじっくりと愛撫されて段々全身の感覚が鋭くなってきて】

…ねぇ…私のなかもいっぱいにして欲しい…

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『....あなたは今、私のキメラの性質を

一部有してるから....多分孕んじゃうけれど

それでも良いなら、あなたに注ぐわ...』

(ほんの僅かに残った理性が問い掛ける)

『私もっ....そろ、そろっ....♡』

(狐娘の熱い愛液が子宮口まで流れ込み、

少しずつ胎が温まって孕む準備が整えられ

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【熱い愛液が子宮の中へとろとろと流れ込んでゆく】

…あ…それは…少しいやだけど…

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『ふふ、そうよね....まだ怖いわよね

大丈夫....キメラの特徴を出してないもの、

今私のを注いでも気持ち良くなるだけよ』

(にちゅ...♡と吸い付いた秘部が水音を立て

とくっ、とくっと愛液を搾ろうとうねる)

『だから、あなたは私のに注ぎ込んで....

私のをとぷとぷって注がれれば良いの♡

私のおっぱいの中で、ね....♡』

(むちむちとした柔らかい胸の谷間に、

狐娘の身体をそっと埋めさせながら言い