た、たとえこの腕が壊れようともッ！役に立って見せます！

先生大変です！！○○ちゃんが玉入れ一投目で腕を脱臼して倒れました！！

今年もダメでしたね〜．．．さっきまで100m走で50m走って倒れたばっかりですもんね

虚弱すぎるやろスミレにトレーニングメニュー考えてもらえ。流石に体に合わせた長期的メニューを考えてくれるやろ。
いやこれじゃ実質リハビリメニューだな…

死にかけのアルパカ

>>1

脱臼まではしないけど10Mちょいしか投げられなかったしすぐ肩痛めてた少年時代を思い出す

他は典型的な運動音痴の範囲でおさまってたけどボール投げだけは異様なほどドンケツだった

>>4

22口径とかほとんど反動ない銃とかなら何とか…

ハンドガンですか．．．昔発砲したらリコイルを抑えきれなくて、ハネた銃が顔面に直撃した事あるのであんまりいい思い出ないんですよね〜

>>10

多分引っ張ってくる途中で過呼吸になってダウンしてる

>>11

おそらくだが>>1からしてその前に腕外れるぞ

赤い液体を撒き散らしながら倒れてるこの子を見かけたユウカに

「あ、ちが．．．ます．．．これ、血じゃな．．．ごふっ．．．ふーっあの、トマトジュースを飲んでた時に気道に入ってむせちゃいまして、その拍子に足首を挫いて倒れて、その．．．焦ってたのもあってトマトジュースで喉詰まらせて窒息しかけてただけなんです．．．」

って言うやつ

>>13

どっちにしろ窒息は不味いよ

>>15

姿勢しだいなところあるから…

クイックショットとか

>>15

そういう観光客用の所って

火薬減らしてるって聞いたような気がする

アリス「あっ、見てくださいモモイ！スペランカー先輩がまた死.んでます！教会へ連れて行きましょう！」

ミドリ「さすがに失礼じゃない．．．？」

モモイ「まぁあの弱さだからね〜。この前なんて機材に足の指をぶつけてから3週間位は足引きずってたし」

コユキ「そんなに体力ないんでしたらもういっそセグウェイに乗って移動すればいいんじゃないですか？」

「いえいえそういう訳には...ただでさえ体力がカスなんですから、ちゃんと自分の足で歩いて少しでも体力をつけないと。
それに...その、言いにくいんですが、前にエンジニア部からセグウェイを借りたんですけど、数分乗ってたら乗り物酔いになりまして...そのまま数時間ほど意識を失ってたんですよね〜アハハ」

コユキ「えっ、あのセグウェイ確か振動とかほぼないやつじゃ．．．」

>>23

淡雪セツナ
ミレニアムサイエンススクール:セミナー庶務
使用武器:HG(グロックにカービンを取り付けた専用改造)
体型:篠澤広
身体能力:カス
得意:事務仕事
趣味:体を動かす事
最近嬉しかったこと:体力がついてきた
最近の悩み事:よくづっこけた拍子にうっかり近くの人のスカートをずり下ろしちゃうこと

こんなんでどうっすか

>>4

流石にそんな日常的に肩が外れてる訳じゃないですよ！？

あの時は100m走で疲労困憊だった所に玉を投げる時うっかり力みすぎたので．．．

コユキ「せめて完走してから言ってくださいよ。50m地点で力尽きてリタイアしてたじゃないですか」

ヒマリが虚弱体質を肩書に入れない理由