🎲最近学内の風紀が乱れとるのぉ

あいつらアイドルとそのプロデューサーという自覚がないのかのぉ？

ここは一つこの十王邦夫直々に校内の雰囲気を正すとするかの。

む、あそこにいるのはdice1d16=5 (5)

とそのアイドル！どれどれ一体どんな会話をしてるのかのぉ？

乱立すんません

あそこにいるのは葛城リーリヤくんとリーリヤプロデューサー！

一体どんな会話をしてるのかの？

リーリヤとセンパイの雰囲気

dice1d4=2 (2)

1→普通のプロデュースの話

2 4→イチャイチャ

3→ ギスギス

9がクソボケで草

リーリヤ「センパイあ、あーん♡」
センパイ「葛城さんそこまでしなくても…」
リーリヤ「でもせっかくあの人気ドラマの後輩ヒロイン枠を貰えたんです！しっかり練習しないと…」
センパイ「そうですね…しっかり練習して葛城リーリヤの名前を売り込みましょう！
あーん」ﾊﾟｸｯ
リーリヤ「ど、どうですか？」
センパイ「とても可愛いですよ…」
リーリヤ「ふぇっ！？じゃなくて味の方ですよ！」
センパイ「あっ、とても美味しかったです…」
リーリヤ「よかったぁ♡」

邦夫「そうえば葛城くんは後輩負けヒロイン枠を貰えたんじゃったか…でも原作にあーんシーンなんてあったかの？ただやりたいだけなんじゃ…？」

邦夫「うーむ」

dice1d4=4 (4)

1 4→役作りに励んででヨシ！これは健全なプロデューサーとアイドルの距離感じゃな！

2→指導じゃな…

3→規制じゃな

学生同士が仲良く食事しているだけなのでまあセーフ

センパイ「お返しです　あーん」
リーリヤ「ふえっ！？あ、あーん///」ﾊﾑｯ
リーリヤ「美味しい…」
センパイ「いつも葛城さんのお菓子ばかり貰ってて悪いので俺なりにお菓子作りを勉強して作ってみたんですクッキー。まぁ形は不恰好ですが…」
リーリヤ「とても美味しかったですよ！」
センパイ「よかった。お菓子作りってとっても楽しいんですね。良ければ今度教えてもらえませんか？」
リーリヤ「私で良ければ喜んで！今度センパイの家で教えますよ！」
センパイ「やったー！是非よろしくお願いします！」
リーリヤ【センパイ可愛い…♡】
邦夫「健全な関係じゃな！ヨシ！」

次じゃ次

あそこにいるのは…

dice1d17=7 (7)

重複+1

あそこにいるのはPっちと清夏っち…

一体どんな会話をしてるのかのぉちょっと聞き耳立ててみようかのぉ

注　清夏は学会が粉微塵にされてるため普通のプロデュース会話でもいちゃついてきます

dice1d4=4 (4)

13→イチャつき会話

2→インモラール

4→ギスギス

Pっち「…」

清夏「…」

Pっち「あのですね」

清夏「なにさ今更…」

Pっち「はぁー」

清夏「ためいきつかないでくれる？雰囲気悪くなるんだけど…」

邦夫「あわわわわ…大変じゃぁ…ギスギスしとるのぉ…なんでじゃ？清夏っちとPっちといえば先日までめっちゃ仲良しコンビとして学内で知らぬものなしだったのに何がどうしてこうなったんじゃ…」

かくなる上はdice1d3=2 (2)

1→個人面談じゃ…

2→聞き込み調査じゃ…

3→わしが笑える一発ギャグで場の雰囲気を明るくするしかない

清夏っち呼び…きも

邦夫「聞き込み調査じゃ！」

dice1d3=1 (1)

1→星南

2→リーリヤ

3→dice1d17=12 (12)

邦夫「やっぱりこういうときは生徒会長に頼った方が良さそうじゃの！我が孫よ〜」

現在星南は

dice1d4=1 (1)

1→生徒会の仕事中

2→レッスン中

3→いつもの

4→先輩とうめちなのプロデュース中

邦夫「我が孫よ〜！！」

星南「お爺様！？急に現れないでちょうだいびっくりしたわ…」

邦夫「(´･_･`)」

星南「そんな顔しないでちょうだい…それで何か用かしら？」

邦夫「ようがなくても会いに言ってはダメかのぉ？(´・ω・)」

星南「え、めんどくさ…」

邦夫「まぁ用があるんじゃがの実は清夏っちのことでカクカクシカシガ」

星南「ふむふむ…つまり心当たりがないかわたしに聞きにきたと」

邦夫「そうじゃ。何かないかのぉ？」

星南「そうえば…」

dice1d3=3 (3)

1→仲が悪くなり始めたのはdice1d3=2 (2) 日前ね

2→ごめんなさい心当たりはないわ…葛城さんなら何か知ってるんじゃないかしら？

3→この間プロポーズしたって噂を聞いたわね　

邦夫「プ、プロポーズぅ！？」

星南「あくまで噂だけど、なんでも俺があなたを幸せにしますと言ったそうよ。とても素敵ね」

邦夫「そりゃ素敵じゃが、ダメだろ…アイドルとプロデューサーという関係で婚約なんて…」

星南「あらそうかしら？」

邦夫「ともかく情報提供感謝じゃ。しかし噂が本当だとしてどうやったらあそこまでギスギスするかのぉ？よし」

dice1d3=2 (2)

1→しばらく様子見じゃ

2→本人に聞いてみるとするかのぉ

3→ここは仲が良いという葛城くんに聞き込みじゃ

邦夫「どっちに聞くかのぉ」

dice1d2=1 (1)

1清夏っち

2→Pっち

6は先生じゃないのな

清夏っち呼びだし

邦夫「それで清夏っち。何があったんじゃ？先日まであんなに仲良しだったではないか？」

清夏【呼び方キモッ！】

清夏「いや〜なんでもないですよ〜」

邦夫「アイドルとプロデューサーにはなるべくいい関係になって欲しいんじゃ。解決できることは解決しておきたいんじゃよ。」

清夏「ほんとになんでもないですって〜♪」

邦夫【なんか距離感を感じるの〜仕方ない】

dice1d3=1 (1)

1→もっと距離感を詰めてフランクに接してみる

2→一端離れて密偵を放とう

3→脅そう

邦夫【話してもらうにはもっとフランクに接した方が良さそうじゃな。清夏っちはギャルだし…うーむ…わしもぎゃるになればいいんだ！】

邦夫「またまた清夏っち〜♪そんなふうに誤魔化してもPっち君との関係が今これのチョベリバなのわかりみだって〜♪わしそういう詳しいんだから〜！それで何があったか話してみなよ〜♪大丈夫わしがなんとかしてあげる♡」

清夏dice1d3=2 (2)

1→キモっ

2→うわきも

3→キッショ

邦夫っちカワイソ…

ご挨拶はいい感じ〜♪

清夏っち世代だとチョベリバとかもう伝わらないん気がしますよ邦夫っち

清夏「うわきも…」

邦夫「😭」

清夏「本当に些細なことなので大丈夫ですって」

邦夫「その些細なことが後々軋轢を産むこともあるんじゃいいから話してみるんじゃ」

清夏「……」

dice1d3=2 (2)

1→Pっちと子供はどっちに似るかなでお互いにお互いに似て欲しいってなって喧嘩になった

2→旦那に最近少し太ったからダイエットしようと言われて…

3→Pっちがあたしのお世話を受け入れてくれない

うんうん、それはPっちが悪いね
じゃあ(Pっちと籍)入れるね…

担当アイドルに対する言葉としては間違っていない
しかし嫁さんに対する言葉としては間違っていた

清夏「…うちの旦那がね…最近少し太ったんじゃないかって。一緒にダイエットしようって…。」

邦夫「うんうん…うん！？」

清夏「ひどくない！？最近リーリヤがいっぱいお菓子使ってくれるからどんどん食べちゃって太ってるのは事実だけどさ！もう少し言い方ってもんがあんじゃん！？直球すぎ！一緒に痩せようって言ってくれたときはキュンとしたけどさ！冷静になって考えてみたらさ！嫁に対して最近太ったねって！もう少し湾曲に伝えてくれないかなぁ！？」

邦夫「ちょちょちょちょまてよ！」

dice1d3=3 (3)

1→わしも昔嫁に対してそう言ったらキレられたなぁ

2→旦那ってなんじゃ！？

3→プロデューサーとしては至極真っ当じゃ！

そうかな…そうかも…

>>29

もう入ってるんじゃねえかな…

邦夫「落ち着くんじゃ清夏っち！プロデューサーとしては至極真っ当なことを言っとるぞ！」

清夏「でも嫁に対する言い方ではなくない！？」

邦夫「まず嫁ってなんじゃ嫁て！清夏っちまだ16じゃろ！！」

清夏「でもあたしPっちにプロポーズされたよ！！」

邦夫「なんじゃと！？噂は真か！」

清夏「Pっちはあたしにプロポーズした！あたしはプロポーズを受けた！つまり旦那じゃん！？」

邦夫「違うのだ！！！」

邦夫「」

dice1d3=2 (2)

1→このまま清夏をなだめる

2→一回プロデューサーのところに行く

3→粛清〜！！

邦夫【思ったんじゃが清夏っちひょっとして惚気てるだけか。これ以上の情報は得られなさそうだし一端Pっちの方行こうかの】

清夏「でも旦那が正論なのはわかってるんだ。だからちゃんと話し合いたい。」

邦夫「清夏っちの言い分はわかった。一旦Pっちの意見も聞いてくるゾイ。」

清夏「あたしも行く。ちゃんと仲直りしたいし」

Pっち呼びだし

Pっち「お呼びでしょうか学園長…と清夏さん。」

邦夫「呼びだした理由はわかってるのぉ？」

Pっち「ええ…」

dice1d3=3 (3)

1→俺がプロポーズしたという噂の件ですよね

2→最近清夏さんとギスギスしてる件ですよね

3→この間飲み会でやった一発芸の件ですよね…

違うそうじゃない
……どんな一発芸したんだ……？

Pっち「あの時飲み会でやった一発芸のことですよね…大変申し訳ございませんでした。」

邦夫「あーあれか！あれはなかなか盛り上がったの〜。まぁ他人に迷惑かけたのは良くなかったが今度は迷惑ならんようにしないとな。あれわしもやろうかの」

Pっち「是非！学園長がやれば盛り上がります！」

清夏「なんの話？」

Pっちがやった一発芸

dice1d3=2 (2)

1dice1d17=15 (15) の衣装を着てdice1d17=12 (12) の歌を歌った。

2→エッチな衣装を着てファンサ100選をした

3→グラス30個を一気に運んだ

Pっちさあ…動画残ってないの？

邦夫「いや〜あれはエッチじゃった…周りのプロデューサーも盛り上がってたしのぉ」

Pっち「店員さんにも見せてしまったのが間違いでしたね…」

邦夫「今度の飲み会は完全個室のところでやるとするかのぉ」

Pっち「ええ！」

清夏「dice1d3=1 (1) 」

1→うわきも

2→その動画残ってたりしないの？

3→あーあれかあれは仕方ないエッチだもん

学園長のエッチなファンサ100選！？！！！！？！？！？？？

誰も言わないけど孫が特殊プレーしているのは良いのか学園長…

清夏「うわきも」

邦夫「まぁそう言わずにほれ動画があるから見てみると良い」

清夏「え〜どれどれ…うっわめっちゃえっちじゃんあたしの旦那！」

邦夫「そうじゃろうそうじゃろう」

Pっち「////」

邦夫「って違う違うそうじゃない〜♪」

邦夫「お主らが最近ギスギスしてることに対するお主の言い分を聞きにきた。」

Pっち「そのことについて清夏さん」

清夏「…何？」

Pっち「ずっと言いたかったことがあります」

dice1d3=2 (2)

1→いくらなんでも素敵で可愛いお嫁さんに対してあの発言は失言でした。大変申し訳ございません。

2→…さらに太りました？

3→俺のとこ旦那って呼ぶのやめてください

Pっち「…さらに太りました？」

清夏「はぁ！？最低！2度と話しかけないで！もうPっちなんて知らない！」

邦夫「まつんじゃ！またんじゃ！Pっちもなぜ火に油を注ぐんじゃ！」

Pっち「清夏さんの状態を把握するのはプロデューサーとして当然では？」

邦夫「このノンデリ男！でもプロデューサーとしては正しい！」

清夏「そうやってプロデューサープロデューサーって隠れ蓑にして…Pっちにとってあたしってなんなの！？」

Pっち「そんなの」

dice1d1=1 (1)

1愛して愛してやまない大事な大事なお嫁さんであり担当アイドル

ああっ！あまりにもノンデリだから選択の余地を消して解決してる！

Pとアイドルにはイチャイチャしてて欲しいという強い意志を感じる

Pっち「そんなの大事な大事な担当アイドルであり可愛い可愛い俺のお嫁さんですよ。だからこそいくら清夏さんに嫌われようとも清夏さんが幸せになれる道に導き続けます。」

清夏「…そっか。」
清夏「このノンデリPっち…もっと言葉をオブラートに包んでよ///いつもいつも直球すぎるんだってば///」
Pっち「すいません。頑張ってはいるんですが…」
清夏「もう♡ダメな旦那さんだな〜♡仕方ないあたしがいつまでもそばにいて支えてあげる♡」
Pっち「清夏さん…」
清夏「Pっち…」
チュ〜♡
清夏「ﾌﾟﾊｯ…あたしもごめんね。正論言われてカチンときちゃった。一緒にダイエット♡してくれる？」
Pっち「こちらこそすいませんもっとオブラートに包んで言うべきでした。どこまでもお付き合いいたしますよ♡」
清夏「ところでさっきのファンサ100選だけどさ…あれあたしにだけにしてくれない？旦那が他人にキャーキャー言われるのはなんか…こう気持ちよくない…かな」
Pっち「わかりました今後あなたにしかしません。俺もあなたの全てを独占したい…。」

清夏「Pっち♡」
Pっち「清夏さん♡」

学内の風紀はもうボロボロ

邦夫「…………」

清夏「Pっち〜♡」

ﾁｭｯﾁｭ♡

P「清夏さん♡」

ｲﾁｬｲｲｬ

邦夫「dice1d4=3 (3) 」

1→うむ！仲良し仲良し！一件落着じゃ！

24→規制！規制じゃあ！

3→指導！！！

邦夫「全く…目の前で堂々とｲﾁｬｲｲｬしおってあいつらアイドルとプロデューサーすっ飛ばしてもう結婚まで行ってるではないか。距離感指導しないと多分あのまま子供とか作ってマタニティアイドルとかやりかねんぞ指導じゃ指導…」

指導内容dice1d3=1 (1)

1→避妊薬とゴム支給

2→そういうのは18になってから！と厳しく叱った

3→常に15センチ以上距離を空けて生活するようにとルールを設けた

これセクハラだろ

一緒に汗だくダイエットできるぞ！

邦夫「全く…指導じゃ指導…まだまだどんどん指導しないと初星学園が婚活会場になってしまう！けしからん！！む、あそこにいるのはdice1d15=1 (1) 」

一体どんな会話をしてるのかのぉちょっと聞き耳立ててみようかのぉ

注　咲季は学会が粉微塵にされてるため普通のプロデュース会話でもいちゃついてきます

dice1d5=2 (2)

135→イチャつき会話

2→インモラール

4→ギスギス

毎度ダイス表の更新お疲れ様ですw

15見つけたらドッペルゲンガーじゃん

咲季「プロデューサー♡そこは…らめぇ…♡」

P「ここがいいんですねっ♡」

咲季「あっ♡ぁあ♡」

P「咲季さん…出ます♡」

咲季「きて♡きてっ♡プロデューサー〜♡ああん♡」

邦夫【何やってんじゃあいつら！…いや待て待て落ち着くんじゃ…きっと肩揉みとかに違いない…うん】

咲季「プロデューサー♡そこは【肩】らめぇ…♡」

P「ここ【肩】がいいんですねっ♡」

咲季「あっ♡ぁあ♡」

P「咲季さん…出ます♡」

咲季「きて♡きてっ♡プロデューサー〜♡ああん♡」

邦夫【いや肩揉みで何が出るんじゃ！！せいぜい老廃物くらいじゃ…】

邦夫【かくなるうえは】

邦夫「突撃じゃ〜！」

咲季とPは

dice1d3=3 (3)

1→突如流れ出すclumsy_trick

2→肩揉み

3→耳かき

邦夫「何をやってるんじゃぁぁ！」

P「学園長！お疲れ様です。」

咲季「あら？学園長！今プロデューサーに耳かきしてもらってるところよ！」

P「完全休養日の咲季さんは甘えん坊で可愛いです。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲季「も〜♡プロデューサーったら〜♡」

邦夫「dice1d3=1 (1) 」

1→お主らも婚約しとらんじゃろうな？

2→ほんとに耳かきかの？

3→かぁ〜仲が良いのぉ〜

邦夫「まさかお主らも婚約してるんじゃないかの？」
P「…」
咲季「…」
咲季　P 『してるわけないじゃないですか〜』
邦夫「ホッ…良かった良かった。前例が前例だけに随分と仲良さそうだから勘繰ってしまったぞい。」
咲季「私たちアイドルとプロデューサーよ？」
P「ええアイドルとプロデューサーが恋仲などあり得ません。」
邦夫「そうじゃろうそうじゃろう？普通はそうなんじゃよ。」
咲季「ええプロ意識が足りてないわ！そういうのはアイドルを卒業してからよ？ねプロデューサー」
P「ええ…俺も咲季さんが卒業するまでは我慢してます。」
邦夫「ん？」
咲季「私もアイドルを卒業するまでは我慢してるわ！今はこの距離感が一番心地いいもの。」ｲﾁｬ
P「咲季さん♡」
咲季「プロデューサー♡」ｲﾁｬ

ぎゅ〜♡

咲季「プロデューサー♡」

P「咲季さん♡」

dice1d4=4 (4)

14→うむ健全な関係じゃな！これぞアイドル！

2→指導じゃ

4→規制じゃ！

確かにこんな状況ならリーリヤの食べさせ合いぐらい可愛いもんだな…

邦夫「けしから〜ん！こんなに多いなら規制じゃ規制！！」

規制内容

dice1d3=1 (1)

1→はみ出す時のゴム着用義務化

2→アイドルとプロデューサーの肉体接触厳禁

3→繋ぐのは手までじゃ！

妊娠リスクさえ無ければOKなのかこの理事長は

すいません

>>63の4の対象が健全な関係と規制じゃで被ってます

>>67

ダイスミス指摘感謝

今回は規制で行きます。

以後気をつけますね

邦夫「全く…このままではマタニティアイドルを生み出す学校だと思われてしまうそんなの絶対にダメじゃ！せめてゴムの着用は義務化するとするかのぉ」

dice1d15=2 (2) 「その規制待ったー！！」

手毬「その規制。気が早すぎるんじゃない？」

邦夫「手毬くん。この規制に何か文句でも？」

手毬「ありまくりだよ。だって」

dice1d3=3 (3)

1→プロデューサーとの子供作れなくなっちゃうじゃん

2→そもそもとしてアイドルとプロデューサーがはみ出すこと自体が問題じゃないの？

3→規制したって守らない人とかいると思うよ

dice1d12=4 (4) とかね　重複＋1

手毬「規制したって守らない人がいると思うよ
千奈とかね」
邦夫「なんと！？あの倉本くんが！？」
手毬「千奈はすごいって噂を聞いたよ。早く確認に行ったほうがいいんじゃないの？」
邦夫「そうじゃな！情報提供感謝するぞ！」

手毬「ふぅ…」

邦夫「あれが倉本くんと…そのあのジジイに胃がやられてるプロデューサーか。」

千奈と千奈pの様子

dice1d4=3 (3)

1、3→イチャイチャ

2→インモラール

4→プロデューサーの首に首輪がついてる

千奈「♪♪♪〜先生とデートですわ〜♪」
P「千奈さん。走らないでください。人混みで迷子になったら困ります。」
千奈「でしたら先生が繋ぎ止めてくださりませ♡私がどこにも行かないように♡」
P「では手を繋ぎましょう。」
千奈「でしたらこいびとつなぎ？っていうのをやってみたいですわ！佑芽さんから聞きましたの！愛し合う男女はみんなこれをやってると！」
P「俺たちはアイドルとプロデューサーですよ。そんなことはできません。」
千奈「…そうですわね…ごめんなさい先生」ｼｭﾝ
P「…」
P「千奈さんは恋人繋ぎってどうやるか知ってますか？」
千奈「聞いただけでどういう繋ぎ方なのか知りませんわ…」
P「こうやるんです」ｷﾞｭｯ
千奈「…！先生〜♡」
P「///」
千奈「これが恋人繋ぎですのね♡普通の手繋ぎよりいっぱい指が絡んで…♡なんだが照れますわね///」
P「…行きましょうか」
千奈「はい♡」

>>73

このグラードンはなんなんだよ！！

千奈と千奈Pが向かってる場所

dice1d3=2 (2)

1→倉本系列のL♡VEホテル

2→倉本家

3→最近できたおしゃれなカフェ

P「ところで千奈さん。昨日のデート先は千奈さんにお任せしましたがどこに向かわれてるんですか？」

千奈「はい♡わたくしの家ですわ♡！」

P「えっ！？」

千奈「先生♡先生も倉本になりましょう♡そうすれば学園の規制など関係なくなりますわ♡」

P「」

dice1d3=3 (3)

1→俺はもう倉本ですよ

2→邦夫「まてゴラァ！」

3→お家デートですか。悪くないですね！

P「お家デートですか！」

千奈「ええ♡そうですわ♡大丈夫ですわ先生♡やましいことは〜何一つありませんの！」

P「ではお邪魔いたします」

千奈「えぇ♡これで家族ですわね♡」

P「？」

邦夫「くっ！止めれなかった！このままでは優秀なプロデューサーがく倉本家に取り込まれてしまう！」

邦夫「dice1d3=1 (1) 」

1→ゴムはするんじゃぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！

2→こうなったら倉本のジジイと結託するしかない！

3→こうなったら侵入じゃ！

一貫して避妊の注意喚起しかしないなこの爺さん

邦夫「こうなってしまってはワシじゃどうしようもできない…倉本家と衝突したくないもん…あーあワシしーらない！せめて他で抑えよう。さらば〇〇P…いやもう倉本Pか

さて次々あそこにいるのはdice1d15=12 (12) 」

邦夫「あそこにいるのは孫とそのプロデューサー！」

星南「ふふっ」

P「上機嫌ですね」

星南「当然じゃないだってdice1d7=1 (1) 」

1→先輩がプロポーズしてくれたんだもの♡

2→このお腹の中に先輩との愛の結晶がいるんだもの

3→あの冷血漢が結婚を認めてくれるなんて♡

4→放課後買い食いデート1回やってみたかったんだもの

5→楽しかったわね先輩との立場逆転プレイ♡

6→あなたがとなりにいるもの

7→さっき行った駄菓子屋のくじ引きで1等を貰えたんだもの

アイドルによっては既にマタニティアイドルになってるパターンあるのか…