ここだけ対神機関タカマガハラ　第二幕

時は大照(たいしょう)2077年、蒸気機関と呪術によって栄えた人の領域、ヤマト

そして、不明の地蝦夷からヤマトを襲う悪しき神々〈クニツカミ〉

君たちはヤマト政府によって設立された対神機関タカマガハラの所属となり、蒸気ロボット〈カムナガラ〉を操りクニツカミからヤマトを守り抜くのだ！

※タカマガハラ所属以外のキャラもOKです

※過度なエログロ、閲覧注意ネタは禁止

※版権ネタそのままは禁止。オマージュはOK リブートOK

※確定ロール等のマナーに反する行為は禁止

※敵を出す時は勝ち逃げしないように注意

※メタ会話は文頭に※かメタを付けること

※人の設定に干渉する時は相談すること

※次スレは>>190が立ててください

設定スレ

ここだけ対神機関タカマガハラ　脳内設定スレ 2｜あにまん掲示板これは「ここだけ対神機関タカマガハラ」の設定について語ったり話し合ったりするためのスレです次スレは>>190の方お願いします前スレhttps://bbs.animanch.com/boar…bbs.animanch.com

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世界観基礎設定

タカマガハラ世界観設定 | Writeningヤマト 舞台になる国、時代は大照2077年。大体大正ロマン的な雰囲気 帝都 ヤマトの首都。スレの主な舞台 蝦夷 ヤマトの支配領域外の土地。悪しき神〈クニツカミ〉や妖魔が跋扈している危険地帯 別名穢土(え…writening.net

盾乙結界を展開。平穏に感謝を。

前191
コココココ……
シャー！
【鶏は自由に振る舞っているが、蛇は敵意を剥き出しにしている】

たておつ

>>前スレ191

>>前スレ190

(安価ミス)

たて乙

立て乙！

前スレ194
いんや？
ワシは確かにここ3…40年くらいカムナガラいじくり回してるがそれだけだ
別に年嵩なら上がいらぁな
まあ腕について負けるつもりはねぇが

前200
所属違うんだ……残念、でもまた会おうね！
【握手した後、もう一度空を飛ぼうとする】
わっ、飛べた！
見てみ……うわっ、ぐへっ！
【再び顔から不時着する】

>>4

ｶﾞｱｯ!!

【男の連れた応龍型のシキガミが蛇の方を威嚇、その間に男が鶏に回り込む】

>>9

あれま…

前スレ196
へー……意外と地味な仕事なんですね！そこら辺を飛び回ってる絡繰とかは触らないんです？

>>10

キシャー！

【同じく威嚇しあっている】

コケー！

【目の前に現れたことに驚いて横へと逃げていく】

>>9

……おう！またな！

【しまらないなぁなどと思いつつその場を去る】

さぁて、一番大変なのはここからだぞぉ…………

【そう言って洗浄室へ向かうのだった】

>>12

あるけど…君は技師なのかい？

>>13

あっ！まてぇいっ！

取って食うだけだから！ちょっと痛いだけで済ますから！！

【そう言ってとびかかる】

>>8

…！すみません…

私のような若造が貴方の仕事に口を出してしまい…

>>15

いえ全然！ほんの少しも触ったことありません！でもどうせならあの絡繰使ってみたいです！

【殴り飛ばして気絶させたタカマガハラの襟を掴む】
また本部まで行かねぇとな
何回苦情を言いに行けばいいんだか…

くッ……何故私がアマテラスではなくスサノオなのだ……！
【悔しげにしている若い男】

>>17

……？

【そもそも自分は遠慮とか知らないでむしろベテラン=思考の殴り合いの相手だったので気持ちがよく分からない】

……歳取れば偉いのか？

>>19

…お疲れ様です

>>20

何か有られましたか？

スサノオに不満が…？

【興味本位と悔しそうな表情の人を放っておくのもと声をかける】

>>19

いやぁはは…

うちのモンが迷惑掛けたみたいで…

えらくすんませんなぁ…

【胡散臭い糸目の男が話しかけて来る】

よかったらボクが預かりましょか？

蝦夷からの襲撃頻度が増えている…

>>18

そうなんだ、じゃあ使わせてくれと言えば拒否られたりはしないと思うよ！

>>23

何回苦情を入れればお前らは学習するんだ？

なんだ？魔物を狩った数で給料が決まるのか？

じ　ゃ　が　バ　タ　ー

>>22

不満も何も！私は安全にアマテラス機関の役員として事務仕事だけやるつもりだったというに何が嬉しゅうて最も命の危険が高いスサノオの術師にならんといかんのだ

帝都貴族として臣民に尽くす心意気は当然あるが、それと怖いのは話が別であろう！

>>27

うめぇよなじゃがバタ

【異形の戦車を格納して歩いてくる】

>>25

本当ですか！？やった！

何となく村を出て、適当に歩いてたら着いたところに路銀も無くなったから雇ってもらったら、まさかたまに見る絡繰に乗れるようになるなんて！

【いやに説明口調】

落ちねぇ………落ちねぇよぉ…………
【装備の汚れを頑張って落としている】

>>21

今と昔では教育が違いますからね

私が新人の時はベテランの研究者を敬えとよく言われましたよ

>>16

コケー！？

キシャー！

【鶏が捕まってしまい、蛇もまた腕に巻き付いていく】

そんな……P&Oと連絡が取れないの？【男性用の航海服を改造して身に着けている少女が、港で水夫と何やら話している】
まさか、航路上に怪異が出るなんて……モルッカ海峡は安全だった筈なのに。
それじゃあ、また船が出せるようになるまで……私たちもお客さんも、ここで立ち往生……ってことよね？

>>26

いやいやまったく！おっしゃる通りですわぁ！

よぉ〜くキツく言って聞かせますさかい…角立たせんどってください

>>33

まあまあ落着けや、なにも今すぐ縊り殺して食おうってんじゃあねぇんだ

【落ち着かせるように優しく撫でる】

>>28

でも護国ですよ？

……まあ冗談はさておき、恐怖は理解します

【貴族の誇りがあるという様子に多少の敬意を払い】

【しっかりとその意見を受け入れて頷いている】

しかし上に適性があると判断されやるしかなく…それでも恐怖が強いならやることは一つでしょう

【本部にクニツカミの遺骸を抱えたカムナガラが到着。ゲートを通る】

持ってきたぞー。

どこに置けばいいかな？

>>35

マジで次は本部乗り込むからな？

…ったくよぉ

【持っていたタカマガハラを持ち上げ、手渡す】

>>30

そうだったのかい？あの絡繰はカムナガラって言ってね、僕も乗っているんだ

カムナガラは個人個人にあった物があるから君も何か要望があるなら技術者に言ってみると良い

>>32

そんなもんかねぇ……嘆かわしいな

まあワシ個人としては別になんでも良いよ　結果出せばどんな無礼も馬鹿も失敗も許される

それがツクヨミ…だとワシは思ってる

>>37

ぐぅう……ここで逃げ出すというのも軍に推薦してくだすった叔父上に申し訳がたたんし……

おーのーれー！

あっづぅ…冷却作業終わりぃ……
氷氷…
【手元にあった水を呪術で凍らせ口に含む】

………あ？また？

…仕方ねぇな

【異形の戦車に乗り込んで向かっていく】

>>34

おいガキ！

テメェこの船のやつか！

>>42

…ええ、やるしかないのです

大変ですね、護国は

【その様子を見て微笑んでいる】

訓練するというのなら僕も付き合いますよ？

>>38

お疲れさん、そこの床の真ん中、印のついてるところに置いといてくれ

あとはこっちで腑分けすっからよ

（※立て乙です！！！おのれホスト規制！！！）

「Zzz......」

【川の前にある空き地】

【その中央に、3mくらいの白竜が丸まって寝息を立てていた】

「Zz...」

【十枚もある大きな翼、後頭部の二対の角、うなじから長い尾まで背骨のように並ぶ棘、鼻先から後頭部にかけてを覆うつるりとした白い仮面、獣や爬虫類めいた四肢や鋭い爪に薄く纏わりついたもの。

そのどれもが、純白の結晶である】

【さらに、その上からは粘液がベールのように覆っていた】

「Z────？

【やがて、外が暗くなったのをどうやってか感じ取ったのか身体をのっそりと起こすと、大きく天を衝いて伸びをし】

──■■ｫ──■■■■■■■……！」

【表情が物理的に読み取れない仮面をもたげ、その下の鋭い牙が並んだ口を開いて大きく欠伸。

楽器を一斉に鳴らしたような生物らしからぬ不協和音が飛び出す】

【ちなみに近所の人々は慣れているのか、家々から顔を出して「今日も夜が来たなあ」とか「今日も仮面ちゃんは元気そうで良かったわ〜」などと話している】

>>34

「……？」

【なんとなく知っているような気配を感じたのか、白竜ははるか遠くに見える港の方向へと首を動かした】

【目がいい人か、望遠鏡などを使ったなら見えるかもしれない】

>>36

コケー……

シャー……

【撫でられたことにだんだん絆されていく】

>>44

な、何！？【びくついた】

え、えぇ、確かにそうよ。P&Oの専属社員で、クルーズ船の筆頭演奏者！

今はクルーやお客さんにも責任を持ってるの……それで、何か用？　悪いけど、今この船は動かせそうになくて……

>>41

今も割とそんなもんですけどね…

教育といってもマニュアルに書かれていることを端的に説明していただけですし…

私が偶然目上の人を敬う人間だったというだけで…

>>45

……いや、いい

見た所貴殿はカムナガラの搭乗員であろう、しからば術師とは鍛錬の仕方も異なる

ならば付き合わせるのも悪いというものだ

>>47

んギャ？！【ひっくり返る】

な、ななな……なんなのだアレはー？！まさかまたクニツカミか？！

>>49

何体だ

どんな見た目だ？

どんな特徴がある？

大きさはなんだ？

【唐突に聞いてくる】

>>46

ほいほい。

【何だか気の抜けた返事とは裏腹に、精密で丁寧な動きでゆっくりと遺骸を下ろした】

ふー、これで元の形態に戻れる……

【遺骸を降ろすや否や、人型の上半身が戦車部分に引っ込んでいき、見た目はただの大型戦車になった】

文明開花の過ぎ去った今の時代に江戸前寿司って……流行らんでしょ……ま、そういう家系だから仕方ないが
【暖簾をかける】

>>50

…………

【それが良いことなのか悪いことなのか、微妙によく分からない　というかカムナガラ以外はよく分からない】

まあなんだ　好きにやれば良いんだよ

遠慮する前にやってみろ

敬うかやりたいかを天秤にかけるなら、天秤にかける前にやれ

それが一番だ

>>51

なるほど…それは仕方がありませんね…

【ちょっと残念そうだ】

しかしまあこれも縁です何かあれば声をかけてくださいね

>>47

>>51

いやぁ…周囲の人の反応からして違うと思われますよ？

【観察はしている】

>>48

ああ、今は殺しはしねぇ安心しなぁ……

(………喰うのはもっと太らせた後だな……)

【怪しい眼光が鶏に突き刺さった】

さぁ！そうともなればまずは飯だぁな！！

【抱えたまま歩いて行く】

>>54

お…寿司か

そういや腹減ったな

【暖簾をかけ分けて】

やってる？

>>54

江戸前寿司……？こんな時代にかー、興味あるね

【暖簾をかき分ける】

大丈夫？やってる？

>>57

コケー？

シャー！

【鶏は視線に首を傾けるが、危機を感じた蛇が威嚇する】

>>59

お前…タカマガハラか？

>>56

だ、だとしても不審なものではあるだろう……もしかしたらクニツカミ信仰の邪教徒の策やもしれん

せめて確認と、民間人への聞き込みもせねば……

【腰が引けながら】【多分こういう所がスサノオに選ばれた理由だろうなって雰囲気】

>>58

へいらっしゃい……あれ、人間？

【驚いたりはしていないが首を傾げている】

>>59

へいらっしゃい

寿司じゃなくて海鮮丼、鉄火丼もやってますぜ

>>52

え。【困惑】

あ、ああ。ひょっとして、その化け物のこと？　貴方きっと、教会とかそういう所の人なのね。

ちょっと待ってて。お客の一人が画家で、スケッチが残ってるの。この島に辿り着く寸前に、船を襲って来たのは……

dice1d2=1 (1)

（でかくて単体/ちいさくて複数）

dice1d2=1 (1)

（蠢く触手の/空を飛ぶ）

dice1d100=35 (35)

高い程危険

>>47

んー……

>>63

どっからどう見ても魔物だろ

寿司をくれ

【席に座る】

>>40

おっしゃ！ちょっとぎじゅつしゃとかいう人を探してきますね！

【言ったが早いか、どこかへと走り去っていった……】

>>55

ご教授痛み入ります…

ちなみに貴方は今何を作っているのですか…？

>>61

ん？確かにタカマガハラに所属しているけど…君は？

>>63

そうなのかー

じゃあ寿司をくれるかな、ワサビがあれば付けてくれると嬉しい

>>51>>56>>62

【違う違う、というように首をぶんぶん、顔の前に持ってきた右前脚をぱたぱたと動かす仮面竜】

【妙に人間味がある動作だ……】

【よくよくよーく見ると、首に

『タカマガハラ所属　能面竜マスカラト

カミでも魔物でもないよ！』

という文字と印が押された看板をぶら下げている】

>>64

そう、かなり大きかったわね。全貌は見えないけど、船と同じくらいあったかも……

触手の一本一本も、マストと同じくらいだったし。まあ撃退自体は何とかできたんだけど、機関部が破損しちゃったの。

>>62

良いですね…早速行きましょうか！

【良い人だなぁと思いながら背中を押すようにして行こうとする】

>>68

お前らに守られる側の者だよ

最近は襲われてばかりだけどな

お前らに

>>65

自分で言うのか……まあ金払ってくれるならなんでもいいや

>>68

わさびは言われなきゃそのままおつけしますよ

単品で食べたいの頼みます？それともお得なセットを？

しかし今回はどれくらいの回ってくるかな…素材

全体の4割……無理か

>>67

今か？今はな……色々だが

特に最近凝ってるのは武装型カムナガラだな

専用武装持ちはまあいるが、通常の武装を使えるカムナガラを作ってる

完成すれば量産して戦えるし、民間から徴発した武器をそのまま流用できる

革新になるぞ……多分な

…とは言えまぁ設計段階　量産はまだ先…

あ、お前さんも覚えとけ　兵器は量産が大事だ

ワンオフも良いが、最後は量産できるよう頑張ってみろよ

>>71

ぐ、ぐぅぅ……

【半ば引きずられるように】

>>69

む、むぅ……？これはタカマガハラの公的な証ではないか。何故異形のものがこんなものを？

【こわごわと覗き見ると、看板を見て首を傾げる】

>>72

こちらに襲われる？

それは…なんというか失礼した

>>73

王道のマグロとか食べたいかな

>>73

1番自信のあるセットをくれ

頼んだぜ大将

>>76

問題だ

今まで俺は何回お前らタカマガハラに襲われたと思う？

>>60

ははははっ！

そう警戒すんじゃねえ！

【撫でながら茶屋に到着】

>>78

……両手の指じゃ足りなさそうだね？

>>69

なんと…タカマガハラ所属でしたか

カミでも魔物でもない…へぇ…

【面白そうに観察する】

>>75

まあまあ、お上が認めているのなら良いのではないでしょうか？

ああいや…気にならない訳ではないですがね

【楽しげに話しかけている】

>>80

…実は俺もわからん

でも間違いなくそれくらいは言ってる

俺は何度も何度も苦情を言いに行った

だが一向に俺は襲われるばかりだ

>>76

あいよ、まずは赤身一丁

【柵から切り身を作ってわさびを塗って、赤酢の鮨飯と合わせる】

赤身お待ち、ガリも置いとくよ

【赤身を2貫用意する】

ガリは食べたくなったら言ってくだせえ

>>77

あいよ、ちょっと待っててくだせえ

【柵から次々と切り身を作っていき、軍艦も二つ作っていく、そのまま赤身、中トロ、光り物、軍艦、干瓢巻きといった10貫の寿司を作り出す】

へいお待ち、ガリはまた食べたくなったら言ってくだせえ

>>81

たしかにそうだが……ふむ、ツクヨミ機関の成果物だろうか

あそこは強化人間といい時折胡乱なものを作る……

>>83

あぁ〜疲れたぁ〜

大将〜俺にもなんか握ってくれ〜！

【疲れた様子で暖簾をくぐってくる】

>>64

「くるるるる…………るるる」

【しばらく見ていた後、この距離じゃ確認できないな…というように一鳴きして目線（？）を外した】

>>75>>81>>81>>84

【前脚の爪を器用に動かし、『私はマスカラト。元はニンゲンの錬金術師、訳あって今はドラゴン…竜になったのだよ』と地面の土に書く白竜】

『あと、喋れるよ』

【ハスキーで艶やかな女声が牙が覗く裂けた口から響く】

>>83

お！来た来た…

【手を拭き、寿司を取って食べる】

うん！

美味ぇよ大将！最高だね

ツクヨミは良くない噂を聞く…
もう人すら要らないなどと最近はのたまう様になったとか…

>>82

それは本当に大変だったようで

>>83

【赤身を1貫口に入れ味を楽しみながら飲み込む】

これは美味しいな…！ありがとう大将さん！

>>85

らっしゃい、なんだかお疲れだね

疲れにはシメサバが効くよ

>>74

量産…ですか…

しかし、せめてプロトタイプだけはこの手で作り上げたいですね…

それはさておき、通常武装カムナガラはアタッチメントを取り付けられるようにして後から個人で自在にカスタムできるようにすればいいのでは…？

そうすれば戦略の幅も広がります…

>>87

そいつはよかった

単品でも頼めるから食べ終えても腹が空いてたら頼んでね

>>89

ありがとうござい

次はなにを握りやしょうか

>>86

錬金術……というのはたしか外つ国の錬丹術のことであったか、それはまた奇妙な……

【はえー、という顔で地面の文字を読んでいる】

んギャ！は、話せたのか君は……

>>84

ツクヨミ…ああ…ありますよねぇ

アレも護国ではあるのでしょうけど

【護国性の違いがあるようだ】

>>86

マスカラト…錬金術師？

【海外にはそういうモノもあるのかという反応】

…喋れるのですか？

【驚きを隠せない】

…そういえば女性が人より竜になる…昔話とかありましたね

【ふと関係ない話だが術やら詳しくない青年にはそういう話の方を頭に浮かべている】

……くぁぁ…眠い…大将、まだやってる？
【寿司屋に入ってきた】

>>89

大変だったようでだぁ〜？

お前らの報連相が足りてないからこうなってんだろうがよ！

>>79

コケー

シャー

【腕の中で風景を見ている】

>>90

ほんとかい？じゃあそれと芽ねぎで頼むよ〜

ふぅ…

>>96

ん？…………え？

魔物？

>>91

そのアイデア、買った

アタッチメント式にしよう

現行カムナガラに無理なく取り付けられるように直してそれらを元に……いや素体部分は既存量産型に合わせれば……流用と専用武装との兼ね合いを…

あ、名前教えろ　あとで製作協力欄に書き込んでやる

>>88

いるわボケ

【咄嗟に言ってから口を押さえる】

悪い言いすぎたかもだが必要だよ

自動化しようにも細かい作業多いしなによりワンオフ多すぎんだよ

>>95

まだやってるよ

今日はハマチがいいよ〜

>>88

ツクヨミ差別は良くないよー

>>98

本当に報連相が足りてないようだな…

>>98

シメサバと、芽ねぎっと……

【シメサバの柵から二つ切り出し、芽ねぎをノリで巻いて２貫作り出す】

あいよ、シメサバと芽ねぎお待ち

ガリもつけとくよ

【目の前に4貫の寿司を置いて、ガリも横に添えた】

>>92

次は海老を頼むよ

【残りの1貫を食べて頷く】

>>96

そうだね、こちらとしても知らない事が多過ぎるってのが現状なんだ

>>100

……それならハマチをくれるかな？

【カウンターに座った】

>>96

いやあのデカい機関全体に市民一人のこと周知するとか不可能だろ……

【横で聞いてた民間人】

くくく、「人なんぞ要らん」は流石に過言よな
実験にはいつだって人が必要だ、それはツクヨミでも同じことよ
くくく…

>>99

…！急ですね…

あ、狭間です…

よろしくお願いします…

貴方の名前は…？

>>104

エビは甘エビと車海老の二つがあるがどっちにする？

食べ比べも乙だがね

>>105

あいよ

【ハマチの柵から二つ切り出して鮨飯に載せる】

随分眠たげだが、お疲れかい？

お待ち、ガリも置いとくよ

>>106

お客さんアガリが無くなったね、お茶注ぐかい？

>>106

お前俺が何回苦情を言いに行ったかわかるか？

……俺もわからん

それくらい多いってことだ！

>>109

どっちも捨てがたいなー

じゃあ車海老の方をお願いするよ

>>109

うん、さっき帰りに『百足軍』にあってさ…あいつら、強くはないくせ、数が多くて多くて…

【ハマチを醤油につけて食べる】

>>109

おっと、頼むよ

>>110

だからってなあ……無抵抗な相手にずっと文句言い続けてるの聞いてるとこっちの寿司が不味くなるんだ

アンタの境遇にゃ同情するがせめて他所でやってくれよ

>>102

お、おぉ

まあここにいるってことは無害なのか……？

>>103

ありがとよ！

【芽ネギから食べる】

…やっぱこれが好きだなぁ

>>108

イシウリ…石売辺戸だ

よろしくな狭間

>>113

…確かにそりゃそうだな

俺もさっきから話してばっかでぜんぜん食ってないな

【寿司を食べ始める】

くそぉ…いつになったら襲われずに済むんだ

…………困ったな……ぎじゅつしゃに言えばいいと聞いたはいいものの、ぎじゅつしゃという人が誰なのかを聞き忘れた。ぎじゅつしゃとは一体誰なんだ……？

>>106

というかそれ抜きにしてもタカマガハラだぜ？

あそこがマジでアホアホの大間抜けなのよりは愚痴ってる方がなんぞ変な力持ってるなり無意識に認識が歪んでるなりが余程ありうると思うね…ヒック

【一般酔っ払い】

>>118

なんだ坊主、探し人か？

>>97

【中を見れば座席とカウンター、ザ・茶屋と言った感じの風景だ】

おっさん！団子を六つ！

>>111

車海老ね、ちょいと待ってな

【氷で冷やしていたエビの殻を剥き、縦に開いて鮨飯に載せる】

エビお待ち、もちろん２貫ね

>>112

そいつは不安だったねぇ

でも、あんたさんがいてくれるおかげで俺らは生きていられるんだ、大助かりだよ

つってもサービスはしないけどね

>>113

ほいよ

【温めておいたお茶をつぐ】

>>114

寿司屋に来て卵でもなく芽ねぎが好きなんて、お客さん変わってるねぇ

>>117

いっそどっかの企業の所属になっちまうとかどうだい？

>>119

酔いは醒ましてから来て欲しいんだがね

刺身のおかわりはいるかい？

>>121

コケ！？

シャー！

【意外に食うなこいつ、と言いたげに二匹の意見が揃った】

>>122

収入はあるんだがなぁ…まぁもっと欲しいっちゃ欲しいが

でもそれで直るとは思えねぇんだよな〜…

>>122

ははっ、手厳しいね。

【ハマチを持ちながら】

……そういや、ここにいる人たちは誰かな？

【周りを見ている】

>>122

あー悪い悪い。あんまりタカマガハラが延々言われてるもんで助けられてる身としてつい肩入れをな…ヒック

うん、余計な事をこれ以上言わねえうちに上がるよ。ごっそさん

>>122

おぉキタキタ

【1貫丸ごと口の中に入れ噛み味わってから飲み込み、もう1貫も同じようにする】

ふぅ……美味しかったよ大将、代金は？

>>116

石売さんですね…

私も製作中の兵器があるので、参加できる日は限られると思いますが、できる限り助力しますよ…

>>120

ぎじゅつしゃって人にあの絡繰に乗りたいって要望をいえば絡繰をくれると聞いたんですが、ぎじゅつしゃという人が誰なのかを聞き忘れたんです！……知ってますか？

>>123

あん？

手前は食わねぇのか？ｽﾞｽﾞｽﾞ

(鶏と蛇とって……奇怪な見てくれだからなぁ、なんでも喰うかもと思ったがやはり鶏には鶏、蛇は蛇が喰うもんしか食わねえのかぁ…………)

【出された茶を啜りながら】

>>122

そうかぁ？

芽ネギがうまい店はいい店だと思ってるから必ず最初に頼むようにしてるんだ～

この店は芽ネギがうまいししめさばもうまい！文句なしってやつだ

【うれしそうにしめさばを食べている】

>>125

俺はこの通りの民間の者だ

あんたは？

>>124

ま、気長に頑張っていくしかない問題だとは思うよ

>>125

さぁね？

お客さんをいちいち覚えてるほど俺ぁ頭が良くねえからなぁ……ま、一期一会の仲よ

>>126

おあいそだな

お客さんは……これだな

【勘定を渡す】

>>127

代金はこちらに書いてる通り

【勘定を渡す。意外と安い値段だ】

>>131

そいつは嬉しいなぁ

>>128

ん

まあ別にそりゃ仕方ねぇよ

まあ後は大丈夫だ　自分でなんとかなる

とは言え来るなとは絶対言わねえ　やりたいだけやってけ

>>125

俺はタカマガハラのスサノオ所属だよ

あんたは？

>>130

コケー！

【食べていいのか！と思って団子につついて貪っていく】

シャー？

【本当にいいの？と蛇はそちらを見ている。こっちの首は食べないらしい】

>>129

技術者？絡繰り？あぁ……カムナガラのことか

知ってるも何も、多分俺ぁその技術者の一人だな

今すぐやれるのは…量産型の夜叉や十束辺りってとこか？

>>132

>>135

僕かい？僕は三日月俊、スサノオ所属の戦闘員さ。

【三日月俊、三日月家という剣術家の息子の一人だと聞けばわかるだろう】

>>133

……それもそうだね。…あ、お茶をくれるかい？

【ハマチを食べ終えマグロを頼み】

>>133

意外と安いな…じゃあまた来るよ

【代金を支払い立ち去る】

>>136

おお！

まあおいらも喰うがなぁ！

【そう言って早速団子の一本に手を付け始める

】

>>138

あんたもタカマガハラか…

>>133

ふふ、次はマグロを二貫頼むよ～

>>138

お、同じ所属の人か

>>139

またどうぞ〜

>>138

はいよ〜

【お茶をくみ、赤身を差し出す】

それと聞いたかい？今日出た巨大なクニツカミ、どうやら肉が美味なんだと

獣肉にゃ寿司とは縁がないが、一度は食べてみたいね

>>142

はいよ〜

【赤身を切って２貫差し出す】

ガリも増やしとくね

蝦夷からくる化け物を倒したい…！そう思ってここに来たが…
どうやったらカムナガラのパイロットになれるんだ？

>>140

コケー！

【うまいうまいと食べていき、一本食べ終える】

シャー

【それで満腹になったのかそこで丸くなった】

>>143

大将、ガリのおかわりをくれ

ここのガリ美味ぇな〜

>>141

うん、でも一応君たちと会話するのが楽しくて近場で狩りしてるけどね。

>>142

うん、そうだね。君の名前は？

>>143

ん、ありがとう。…へぇ、どんなんだろうね。

【お茶を啜り】

>>134

助かります…

私も通常武装カムナガラには興味があるので…

量産には時間がかかりそうですが…

さて、私は一旦研究室に戻ります…

また今度…石売サン…

>>143

おう！ありがとよ

【横との会話を聞いて】

今日出たクニツカミって猪のやつか？

あれうまいってほんとかよ…切り飛ばしたとこ持ち帰ればよかったかな………

>>137

おお！貴方がぎじゅつしゃという人でしたか！そのやしゃとかいうものがよく分かりませんが、ぶ直接ん殴れるタイプの絡繰はありますか！？

>>144

へえ、気合入ってんね

カムナガラ乗りになりたいなら、タカマガハラの本部でも尋ねるといい

えーと見えるかな、あっちにあるアレだよ

>>148

いや、お前のおかげで簡単にできそうだ

通常武装に対応したアタッチメント作るだけで全てのカムナガラを対応させれる

あとは根本部分をフレキシブル化するだけだ

ありがとうな

気をつけて帰れよ

>>151

本当か！恩に着る！！

よーしパイロットになるぞー！

>>149

眉唾物の噂だけどな

というかあんたあんとき戦ってたのか！

そりゃご苦労なこった……

いつか魚のクニツカミが現れたらおろしてみようか……

>>147

なんでも身は歯応えがあって甘いらしいよ

>>153

なーに気にするな、未来のカムナガラ乗り候補生

頑張って俺たちを守ってくれよー

はぁ……まさかよりにもよって、地球の反対側で遭難するなんて！
船長も居なくなっちゃったし……私が何とかしないと。筆頭演奏者なんだから……でもどこを頼ろうかしら？
取り敢えず暫くは、港の施設で我慢してもらうとして……

蝦夷に近い村が滅びた噂を聞いた…

>>146

はいよ、ただだからたくさん食べていいよ

お客さんはタカマガハラから襲われるらしいけどちゃんと自衛はできてるのかい？

見た目は強そうだけど

>>150

俺だけじゃねぇけどな

いっぱい居るんだよ、技術者は

殴るなら…夜叉か？メイスって分かるか…こう、柄の先に金属の球が付いてる…

それが標準装備のパワー型って感じだ

因みに十束は2mくらいの剣が付いてるぜ

>>158

まぁ毎回ぶちのめせてはいるからな

それくらいの力があれば十分だろう

>>145

ははっ、もう満腹かい！

【笑いながら一本残して食べきる】

さて、腹もある程度満たしたし何処へ行こうか……な？

【蛇鶏を抱えて店を出る】

>>154

…へぇ、魚のクニツカミ……先日穢土の河辺で見かけたな。

【そう呟く】

>>154

おう！もし魚のクニツカミが出たら俺がとってきてやるよ！

その時はうまい寿司握ってくれよ？

……それにしてもマグロうまいな…

>>157

ああ、アンタもその噂を聞いたのか……

流石に帝都にいりゃ大丈夫だとは思うが、ちと心配になるよなあ……

>>163

確かに

全部美味かったが、マグロが特に美味かった

>>160

暴漢に襲われても安心だな

ま、襲われないのが第一だけど

>>162

ほうほう、そいつはちょっと興味あるな

食べれそうだったかい？

>>163

もちろん！解体ショーだってやってやるとも！

なんなら大トロでも食べるかい？……ちょっと高いけど

>>166

こんな見た目の奴襲う暴漢があってたまるか

はははははは

>>161

コ、ココ……コケー！

【運んでいると、卵がポトリと中から出て行って落ちそうになる】

>>166

うん、…多分、鯛……かな、明日にでも絞めて来ようか？

【そう言ってマグロを食べ】

>>147

あぁ俺の名前は飛騨翔馬だ！そういう君は？

>>162

え！ほんとか？

今度行ってみるか…

>>165

だよなぁ

さっきは失礼なことしてごめんよ？職業柄こういうのにだまし討ちされることもあるんだ

>>166

ふふふふふ…今朝の討伐で臨時収入があるから豪遊だぁ！

三貫頼む！

>>167

そいつもそうだ！

らははは！

>>171

毎度ありぃ！

【奥の方から大トロの身を持ってきて、より一層丁寧に切っていき、より多めのわさびを塗りつけて鮨飯に載せて贅沢に３貫もスシゲタに載せる】

お待ち！大トロ３貫！

味わって食ってくれよ！

>>171

まぁ…別にいいってことよ

>>170

鯛！そいつは縁起がいい！

店に出すかはわかんないけど、お客さんにタダで寿司を振る舞ってあげられるよ！

さて！
腹一杯食ったことだし、そろそろ出ようかな
ご馳走様大将！
お題は？

>>169

おおっ！？

【間一髪の所でキャッチ】

>>175

お題はこちらに

【勘定を差し出す。意外と安い】

また来てくだせえ

>>93

>>94

『その認識で構わないよ……あぁ、辰子姫伝説に龍女伝説、竜女昇天伝説…ヤマトにはこの手の伝説が事欠かない。どれも私の憧れ、及び参考元だね。』

【ぐるる…と頷く白竜。白い聖結晶からも声がする…】

最も、この身体は雄なのだが。』

【よく見ると骨格はゴツく、腹部から尻尾にかけては、ふかふかの分厚い毛皮に覆われている…】

>>156

『〜〜♪』

【チワワほどの大きさの、白竜の分身が巡回してきた】【こちらには気づいてないようだ】

>>174

…ふふっ、今さらっとただ働きにされそうだったからいうけど、最初の一口は僕ですからね？

【そう言ってサーモンを頼む】

>>176

シャー？

【下から掴もうとした蛇が空を切る】

コケー！

【出すものを出してすっきりした様子だ】

>>177

へぇー安い

良い店だなぁ

はい、置いとくよ

【店を出ていく】

>>88

しかしねぇそういうのはアマテラス、スサノオが流した悪評の可能性があるのだから……ツクヨミの技術は大変役に立っているのだから…

>>172

うぉお！うまそうすぎるだろ！

いただきます！

…………うめぇ。

【目をキラッキラさせながら味わって食べている】

>>179

もちろんだよ

なんならあら汁や舟盛だって出してあげますよ

ま、正式な依頼でもないですからね

>>181

またどうぞー

>>183

とっておきですからね、うまくて当然でさぁ

【こちらも鼻高々だ】

>>182

どちらかというとツクヨミの方が研究熱心すぎてあらぬ噂立てられてるんじゃねえかなあ

アマテラスとスサノオの方々がそんなことするとも思えんし

>>156

むむ？何やら見慣れぬ船…

一体何事かね？

【車椅子に乗った少女が話しかける】

>>159

あなたがぎじゅつしゃという名前なのではなく、ぎじゅつしゃという人たちの中のあなただったんですか…………そして申し訳ないのですが、私が求めているのは拳でぶん殴るタイプなのです！

>>179

あ、うちサーモンないんすよ

どうにも海外から来たもんは信用できなくてですね

>>178

…男の方でしたか

【竜ともなると人から見ては性別が分かり難いなぁと思っている】

>>184

>>188

サーモンないのか…それならエビを、それで、魚は死んでからどれくらいまでが新鮮なんでしたっけ？

【お茶を啜りながら聞く】

>>178

男児であったか……さすがに龍の雌雄はわからんな

やっぱ若手はいいもんだな
ワシよりよっぽど柔軟だ
【ガタガタと旋盤を動かして試作品を作成中】
……根本部分に柔らかく使いたいが……専用部品使わずになんとかならねぇかな？

>>180

…………手前がこれ喰うのか？

【蛇の前に卵を出して】

>>187

そうそう、理解が早いな！

拳か……なら取り敢えず十束にしておくか？良くも悪くも武装は大剣以外付いてねぇからな

そこから追加武装を付ける形で改造してきゃいい

>>190

だいたい3日ですかね

凍らせちまえばもっと待ちますけども

では車海老を２貫どうぞ

【綺麗な縞々模様のエビを差し出す】

>>193

シャー？

【蛇が首を横に振る。そうではないらしい】

コケー

【本鶏も別に育てるつもりはないらしい。だって無精卵だし】

>>195

了解、それじゃ明日くらいに持って来る。

【そう言ってエビを食べる】

ここだけ対神機関タカマガハラ　第三幕｜あにまん掲示板時は大照(たいしょう)2077年、蒸気機関と呪術によって栄えた人の領域、ヤマトそして、不明の地蝦夷からヤマトを襲う悪しき神々〈クニツカミ〉君たちはヤマト政府によって設立された対神機関タカマガハラの所属…bbs.animanch.com

>>178

……何だかこの場所、既視感みたいなものがあるんだけど……気のせいよね？

>>186

あら……ボンソワー、ミス。これはP&Oのクルーズ船よ。

世界一周旅行の最中だったんだけど、この沖合で怪物に襲われて遭難しちゃって……

帝都の新たなパワアスポットの噂を小耳に！　
早速取材に行かなくては！

>>194

ついかぶそう……？よくわかりませんが、ぶん殴れるタイプの絡繰ならばそれで大丈夫です！どうか乗らせてください！