【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 25

ここだけ戦隊だけではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界

次スレは>>190がお願いします

全ての指輪を集めた者の願いを叶える

それが指輪の契約

　　　　　　　　　お前の願いを言え

(前スレです)

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 24｜あにまん掲示板ここだけ戦隊だけではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界 次スレは>>190がお願いします 全ての指輪を集…bbs.animanch.com

(裏スレです)

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線・裏15｜あにまん掲示板ここだけ戦隊ではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界……の裏話や雑談、または相談所です次スレは>>190が…bbs.animanch.com

(登場キャラのまとめです)

ユニバースキャラまとめ | Writeningここはそれぞれのユニバースキャラのまとめです。 編集パスワードは『MATOME』writening.net

【キュアバタフライ沈黙から続き】
モルガン、一つ聞く
責任から逃げるように立ち去るのが兄の姿か？

前198
……なんというか…アレだな…

他の生き物も大事にしよう、うん

（エンゲージを解き）
私は……結局何をしたら正しかったのでしょうか……

>>5

………いえ……責任に背を向けるのは……私としても恥ずべき事です……ですので……

前の200

………兄上……目を背けてはなりませんよ

【そう言いつつ、始の周囲に鎖を作り出し…包囲しようとする】

>>8

殺した張本人が弔う事を、再び死したことを悲しむのを奴が望むのか。

私がすべきことは、その恨みを背負う事だと思考した。

故に俺に、弔う資格はない・・・それでもやれというのか？

>>7

‥‥‥‥そう簡単に結論づけられる話ではありません。でもあのまま彼女を復讐の鬼にしなくてよかったとは思います。

>>10

（バタフライリングを握りしめる）

>>9

…………っ！

【すたすたと始に近づき……力を込めて、始の頬をビンタした】

…兄上……物事を一人でに完結させるのは…あなたの悪い癖です……もう一度、考え直してください…

……一応この(ORT)リングの所有者になったし、偉そうな事は言えねぇかもだけど…

仮にも長男を名乗るなら、妹や弟にはいい意味でカッコつけた方がいいと思うぜ

>>12

っ！・・・

【割と痛かったのか叩かれたところを抑えている】

そうか・・・ああ。ならばここでやろう。奴の安らぎに繋がるかはわからんが、ここで、奏でよう。

【そう言ってサリエリリングへと手を伸ばす】

…モルガン、墓石になるものを用意してくれ
このアゲハチョウは適当な茂みの近くに埋めておきたい

>>14

………次からは気をつける様、心に留めておいてください…

【そう言って始を包囲していた鎖を解き、消し去る】

>>15

……墓石ですか……では、こちらを…

【そう言って…ある程度の大きさの結晶石を取り出し、手渡す】

ユニバースクローズ「食らえ！食らえ！」
【連続パンチを仕掛ける】
ぐは！？ぐほ！？
【ダメージを受ける】
負けません！
【アッパーを仕掛ける】
ユニバースクローズ「ぐぼぎゃあああああ！」
【ユニバースクローズを倒すと卑怯なボクサーに戻ると仮面ライダークローズのリングを手に入れた】

あれ？無い…無い！？
【ライゼクスのリングとピカチュウのリングが無くなっていることに気付く】

>>16

・・・ああ。

【そう言いつつサリエリにチェンジ、同時に楽団を大量に召喚する。】

>>19

…………

【少し距離を取り、その様子を見つめている】

【一度息を吐き、剣を指揮棒として構える。同時に楽団が各々楽器を取り出す。】

我は死だ・・・我は天へと羽ばたく者を殺すのだ。

『至高の神よ、彼を憐れみたまえ(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ)』

【誰にも聞こえぬよう小声でつぶやくと、レクイエムの演奏を開始する。】

Antonio Salieri - Requiem in C-minor (1804)

>>21

【鎮魂歌を聴きながら、名も無きアゲハ蝶へ哀悼の意を示す】

>>21

【鎮魂歌を聞きつつ、名も無きアゲハ蝶の幼虫への…哀悼の意を示しながら…サリエリを見つめている】

>>21

これ、たしかましろさんの家で聞いたような……

【鎮魂歌を聞きながらスコップを用意して、アゲハチョウの死骸を土ごと持ち上げる】

【無言で黙祷】

【曲を最後まで奏で、演奏を終える。】

>>27

【そんなサリエリを…ただ、見つめている】

………………さて、どうするのですか…？

【振り返らず、背を向けたまま言う】
なあ、ベレトよ。その墓石、俺に預けてはくれないか？

>>30

…分かった

【結晶を項羽に渡す…もう片手にはアゲハチョウの死骸を土ごと持ち上げたスコップを持っている】

>>31

その死骸も頼む。あるべきだと思った場所へ埋葬しよう。

>>32

…頼むぞ

【スコップごとアゲハチョウの死骸を渡す

ここで使ったスコップは塹壕を掘る為の両手で持つ長いタイプである】

>>32 >>33

………あるべき場所…これから探すのですか…？

【しれっと座っていた玉座を消し去りつつ、始に顔を向けて問う】

>>33

ああ。

【スコップごと受け取り、飛び去っていく】

>>34

もう分かっている。ここから先は1人でやるさ。

>>36

…いえ、私も……

>>35

…………………むぅ…

【…一人でに飛び去って行くサリエリを見て……モルガンは不満気に頬を膨らませていた】

【飛び去った後、穴を通って地下の秘密基地へと向かう】
ふう・・・カルンウェナン。
【聖剣をドリルのように回転させ、地面の岩盤を少し削り、空いた穴に土ごと死骸を埋める。その後、土に優しく結晶を建てた。】
ここは俺の巣だ。ここならば、いつでも俺を呪えるだろう？
・・・さて、これを返しにいくか。
【スコップを返しにいくために戻る】

>>38

…………帰ってきましたか………

【モルガンが、頬を膨らませながら立っていた】

いやはや、なんとか解決してよかったぁぁ…ぁぁ…ぁぁ……………
【ちょうど立っていた所がORT戦による地盤の緩みによって崩れた】

>>39

・・・その、すまない。

ベレト。しっかりと埋葬してきたぞ。

【スコップを手渡す】

>>43

……先程も言いましたが、一人でに思考を完結させるのは貴方の悪い癖です……もっと私達を頼ってくれても良いのですよ…？

>>40

恩人さん！？（とっさに飛び降りる）

>>43

…今回の事を教訓にしておいてくれ

【そう言って受け取ったスコップは能力で出した物なので、指輪に戻した】

死ぬぅぅぅぅぅーーーー！！！！！

【ドルマゲドンX！】

【ドンッ！と着地する。足から頭へと身体が波打った】

はぁ、助かった…ん？これは…
【光るものを見つけて手に取ると…】

リングじゃねーか！？なんでこんな所に！？
【それはアーサー(プロト)のリングだった】

>>48

大丈夫ですか！？怪我は！？（綺麗に着地する）

>>49

咄嗟に変身したから平気…

それより見てくれ、こんな所にリングが！不思議なこともあるもんだぜ…

>>50

なんと！？それはラッキーでしたね！

>>51

うむ！よし、こんなところからはさっさと脱出するに限る！

【ソラを肩に乗せる】

脱出だーー！！

【そしてジャンプした】

（その頃ユウトは……）
………なんやかんやで美味しかったですねあそこのスイーツバイキング

>>53

そうだな。さすが色々な物を取り揃えているだけのことはある

【脱出して】

早速使ってみよう…エンゲージ！

【プロトアーサー！】

【ドルマゲドンの姿からプロトアーサーの姿へと変わる】

>>55

……まともな男の人間の姿だ！

【感激】

うぅ…ようやく変身しても比較的まともなのが手に入った…

>>55 >>56

………その姿は……そうか……アルトリア……貴様か…………

【そんな禁我を、憎悪の瞳で見つめる者が一人。モルガンである……】

>>57

……え？なに？なにのその目、怖いんだけど…

>>57

暁さん‥‥？どうしたんですか？

>>58 >>59

………貴様は…私の知るアルトリアとは少し違う様だが……そんな物は些事だ……忌まわしいプリテンの赤い竜…貴様自身に罪は無くとも、私は決して許さぬ…！

【そう言って膨大な量の魔力を放出し…怒りの表情と共に魔槍を構える】

>>60

うわぁぁぁぁぁぁ！？！？なんでよりによってセコム(項羽)が居ない時にこうなるんだ！？

【咄嗟にエクスカリバーを構える】

…あ、もしかしてこの戦士と因縁がある系！？

「茶番は終わったようだな」

アゲハチョウの幼虫を埋葬し終えモルガンとアーサーが対峙したところで森の奥から大きな影が足音を響かせながら近づいてくるのだった

そういやこの戦士はアーサー…そしてモルガン…だっけ？

……あっ
【察した】

そりゃ因縁あるわこれ！！！

【ゆっくり歩いている】

>>62

…！

【それを見たティーパーティー生徒はベレトに報告すべく走って行った】

>>62

今度は誰！？

>>62

前から視線は感じていたが・・・とうとう姿を現したか。

>>54

……………（ふと何故かそわそわしてる）

その、エスデスさん？まだお腹に余裕はあります？

>>60

どうしても戦うなら止めさせていただきます！

【ユニバースアカメへとエンゲージする】

>>62

何者ですか！？

>>63

………

>>62

…何者…！！

【すぐさま謎の影の方向に魔槍を向ける】

>>64

何かやろうかなー…

>>62

誰ですか！？

>>68

まだ食べられそうだ。何か目星があるのか、ユウト？

>>65

>>66

>>67

>>69

>>70

「フッフッフッ…我が名は『ダークナイトモン』！！新しく手に入れたこの指輪の血からを試していると何やら騒がしかったのでな…少し力試しをしてみたくなったわけだ…」

『ダークナイトモン』は槍を構えながら話していくのだった

>>72

そのー………（ユウトが指差した方。それはいわゆる二郎系と呼ばれるラーメン屋だった）

>>73

ほげー…また変なのが来たな…

>>74

ラーメン屋か、ちょうどいい

>>73

【村雨を構え、警戒する】

>>73

そのためにわざわざこちらへ介入せずことが落ち着くまで待ったということか。変なところで律儀なやつだ。

>>73

【マクシウムソードを持って警戒する】

>>76

え、あのいちおうあのラーメン屋がどんなのか知ってますか？

>>80

他のラーメン屋より量が多いと聞く。食いがいがありそうだ

>>73

っ！？騎士……？（構える）

>>73

……その姿…元はユウトが変身していたな………つまりはミカか……貴様にしては律儀な物だな…

【そう言いつつ、魔槍に魔力を込めている】

>>81

でしたら問題なさそうですね。あ、コールとかは？

>>75

>>77

>>78

>>79

>>82

>>83

「フン！！流石にいくら私でも死者の復讐に介入しようとは思わないのでな！！」

ダークナイトモンは槍を軽く振るう

「さて…私と戦おうと思う勇気ある者は誰かいるか？それともこのまま全員でかかって来るか？はたまた尻尾を巻いて逃げ出すか？好きにするがいい」

>>84

そうだな‥‥ユウト、ニンニクをいれてもいいか？それと野菜、アブラだ

>>85

新しく手に入れた指輪を試すチャンスになりそうだな…！

よし！俺はやってやるぜ！

>>85

【槍を振るった時の風で髪が揺れる】

逃げるつもりは‥‥さらさらありません。お望みならばお相手致します

見ているかあいつに加勢するべきか……

>>85

戦うのはいいがその前に一つ。

私の曲を聞いて、どう感じた？

【そういいつつ別のリングを取り出す】

>>86

……実は自分も同じのを

>>85

………聞きたいことがあります。あなたはなんの為にこの戦いに参加したのですか？

>>85

貴方は敵ですか！？

【マクシウムソードを持ちながら構えている】

【立ち上がる】

まあ、行くか

>>85

【すぐ隣へ着地する】

よお久しぶりだな

>>87

>>88

「フハハハ！！そうか！！来るか！！ならこちらもそれに応えるとしよう！！」

>>94

「・・・貴様はバカか？もしここで私が敵ではなく味方と答えたら貴様は私の味方になるのか？敵と味方の区別もつかないのなら引っ込んでおけ！！」

>>91

「私は曲には詳しくはない…だが強いて言うのなら壮大で良い曲だったぞ？」

>>93

「何の為にだと？・・・フッフッフッ…ハッハッハッハッハッハッ！！『私が好き勝手に暴れられる世界』！！これこそが私が叶えようと考える願いよ！！」

ダークナイトモンは高笑いをあげながらソラに自身の願いを聞かせるのだった

「さて…もう良いか？では始めるとしよう！！」

DarkKnightmon AMV

>>96

っ！でしたら！ひろがるチェンジ！スカイ！

（キュアスカイへ変身！）

あなたの野望、ここで止めます！

>>95

「ショウマか…そういえばお前も居たんだったな…ここに来たということは加勢でもしてくれるのか？」

ダークナイトモンは槍を肩に担ぎながら隣に降りてきた真ゲッターに話しかける

>>96

敵で…良いですよね！なら倒します！

>>99

ヒポグリフ！奴を掴め！

【6メートルもある鷲と馬が合わさった怪物がウルトラマンマックスを鷲掴みにして飛んでいく】

俺はコイツと話がある！また後でだ！

>>100

おわあああああ！

>>98

【大鎌…ゲッターサイスを出しながら言う】

それ以外ねぇだろ？

またリングを集めたのか？

>>92

【ユウトの反応を見てパーッと明るい表情をする】

そうか！ユウトも同じか！とことん一緒だなユウト。

‥‥実だな。せっかくのデートなのにニンニクを頼むだなんて嫌な女なのではないかと過ってしまった。ユウトに幻滅されるのではと怖かったのだが…そうか。

>>103

いやいやいやいや！自分もデートなのににんにくを食べるとか嫌われるんじゃないかと……

>>102

「いや…残念ながら今のところ収穫無しだ…だが別の収穫はあった…この『ダークナイトモン』に面白い力があることがわかったからな」

ダークナイトモンは目を光らせながら片手に闇を纏わせるのだった

>>96

これは、世界を救う戦いである…なんてな

よぉし！バランスを取れたな！やってやるぞっ！

【エクスカリバーを輝かせながら斬りかかる】

>>98

>>102

（ゲッターと謎の騎士が相手ですか‥‥ゲッターもそうですが騎士も騎士で能力が未知数です。予想が正しければ、ノーワン戦で乱入してきたと思わしき人物の関係者か）

>>104

つまりはお互い同じことを考えていたわけだ。ふふふ…ははは！

本当にユウトが私の側にいてくれて嬉しいぞ！

>>99

>>100

>>101

「・・・・・・戦う前に一人消えた」

ダークナイトモンは突然の事態に少し放心をしながらベレトを見送った

>>97

>>106

>>107

「ぬん！！」

ダークナイトモンは自身の槍でアーサーのエクスカリバーを受け止めた

「甘いわァ！！」

ダークナイトモンはエクスカリバーを受け止めている槍をドリルのように回転させ始めるとエクスカリバーを弾き飛ばそうとするのだった

>>108

そ、そうでしょうか？えへ、えへへへ…

>>96

そうか・・・十分だ。

エンゲージ。

『項羽！』

>>110

【笑いあっているとお腹がなる】

おっと。そうこうしている内に食べなければな。行こうユウト？

>>112

ですね（そうして二人は店へと趣き……）

けふっ……前ではミニしか食べられなかったのに小がするすると…

【少し離れた場所】
よーし、ヒポグリフ
そのまま掴んでろ…『触れれば転倒！（トラップ・オブ・アルガリア）』！
【特殊な槍をマックスの足に当てる、そうする事でしばらく足に力が入らなくなる】

さて…お前には聞きたい事が色々あった、正直に答えろ
【剣を持ちながらヒポグリフから降ろされたマックスを見下ろす】

>>109

ヒーローの出番です！

>>109

　―――そこっ！

【ダークナイトモンの懐に飛び込み村雨で一閃する。間髪じれずに逆袈裟斬りを仕掛ける】

>>109

おあっと！？

【弾き飛ばされ後ろに下がる】

凄いパワーだな…

>>113

それだけ私たちが成長しているということだ。誇るといいユウト‥‥うっぷ

中々の強敵だったな‥‥

>>105

ほお？

【気になりながらも…】

>>107

>>117

>>116

ゲッタァァァ……！！！

ビィィィーーム！！！

【牽制としてゲッタービームを横に薙ぎ払うように撃った】

>>120

くっ‥‥

【斬撃を止めビームを避ける】

>>114

ええっ！？…ああ！パトロールですよ！犯罪者がいないかのパトロールです！

【正直に答える】

>>118

ですね……うぷっ。店員さんやお客さんたちの見る視線が突き刺さってはいましたが

>>123

まだ何も質問してないのにすぐにそれを答えるとは…バカなのか？何を隠している？

【剣を近づけた】

>>120

うぉぉぉ！？

【エクスカリバーで防ぎながら】

なら…こうなのか！ストライク…エアっ！！

【エクスカリバーから暴風を放ち、吹き飛ばそうとする】

>>122

うおおおっ！

【翼を広げて回転しながらゲッターサイスによる斬撃攻撃を繰り出す！】

>>126

【簡単にかき消される】

【ゲッターザウルスが走ってタックルしにきた】

>>125

隠してませんよ！本当です！！

【正直に答える】

>>111

>>115

>>116

>>117

「フン！！貴様の力はその程度か？」

>>120

>>126

「ビームか…ならばこちらも！！」

ダークナイトモンは槍先をアーサー達に向けると槍を突き出し闇の奔流を放って攻撃した

私たちのようなカップルが来るのがよほど珍しかったのだろうな。そうだ、気分転換にこの辺りの遺跡か博物館に行かないか？

>>130

じゃあ最初の質問だ

こんな山の中にわざわざ入るのが警察の仕事なのか？人が住んでるなんて聞いた事も無いし町からはかなり遠いぞ？

>>131

はあっ！（ジャンプし、飛び蹴りをくらわせる）

>>129

嘘だろ！？ってうわぁぁぁ！？

【>>131の攻撃も合わさりかなり遠くまで吹き飛ばされていった】

いってぇ…クソ、アーサーさんには悪いけどこっちでいったほうが良さそうだ…！

【リングを付け替える】

>>132

いいですね。

その前に口臭をなんとかしませんと周りに迷惑がかかりますし……

>>136

それもそうだな‥‥コンビニに行こう

>>133

はい…仕事ですね…実は…山にはブラッドジェードの生き残りがいましてね…そのパトロールの途中ですよ…

ブラッドジェードの生き残り「（その綺麗な頭を吹っ飛ばしてやる！）」

【森の木に隠れながらライフルをベレトの頭を狙い射撃を仕掛ける】

【ORT！！】

(今度は負けんぞー！！)

【鉱物状の糸をダークナイトモンとゲッターの周囲に放ちながら、ゲッターザウルスに向かって飛びかかる】

>>134

>>135

「空中では逃げ場は無いだろう！！」

ダークナイトモンは飛び蹴りを繰り出したキュアスカイに向かってドリルのように回転する槍をカウンターとして振るった

>>138

【その生き残りをティーパーティー部員達がさらに後ろから何人かで撃ち抜く】

…あれか、セイアの力で妙な視線は感じていた

何人かじゃなくてたった1人で仕事を任されるとは流石指輪の戦士、とでも言うと思ったか？

警察がそんな雑なやり方する訳ないだろう！捜査にしろパトロールにしろ複数人でやるに決まってるだろうが！

>>140

後ろがお留守だぞ？

【背後から斬りかかる。】

>>141

あー…それはー！

先輩警察官「おーい！蟹宮シザズくーん！他の犯罪者も捕まえておいたよ！」

あ！先輩！ありがとうございます！

【大勢の警察官が沢山の犯罪者を逮捕していた】

>>135

【ゲッターザウルスはドタバタと走ってくる】

【そして拳を叩きつけようと…】

>>139

「ッ！？」

【飛びかかりをまともに食らって倒れる】

>>142

ゲッタァ…トマホーク！ブゥゥーメラン！

【関羽に対してゲッタートマホークを投げた。勢いよく回転しながら迫る！】

>>142

>>144

項羽の剣がダークナイトモンに直撃する寸前

ダークナイトモンの全身が光ると同時にその体がバラバラとなる

そしてバラバラになったダークナイトモンのパーツは合体していき2体の生命体に変化するのだった

>>144

【そのままめっちゃくっちゃに脚で攻撃しまくる】

>>145

(！？そんな合体ロボ的な仕組みしてたの！？)

>>143

あんな立派な先輩がいながらなんで単独行動したのか聞かせてくれるかな？蟹宮シザスさん？

それとよく偽名で警察になれたな？シザスなんて普通の名前じゃないだろう？外国人でももっとセンスある

【剣を向けたまま質問する】

>>145

ゲッターチェンジみてぇだな……

それ意識どうなってんだぁっ！？

>>146

【ゲッターザウルスは断末魔と共に爆散した】

>>145

分離した！？なら片方ずつ！

【分離した片方を村雨で突き刺しに行く】

>>144

ふん！

【迫りくるトマホークを後ろ足で蹴ることで止める。】

>>145

チッ。まあいい。なら片方から行くか。

【アカメとは別の方へと向かう】

>>146

>>148

>>149

「我が名はスカルナイトモン、そしてこちらがデッドリーアックスモン！！ダークナイトモンはこの2体のデジモンが合体したデジモンだったのだ！！」

ダークナイトモンから分離したスカルナイトモンは両手に持った槍の片方でアカメの刀を受け止めもう片方の槍で突いていく

>>150

「グギャオォォォォォ！！」

ダークナイトモンから分離したデッドリーアックスモンは項羽に向かって突撃し尻尾によるなぎ払い攻撃を行うのだった

>>150

チィーッ！

【そう言いながらゲッターシザーを巨大化させて切断しようと腕を振り下ろす】

>>148

【爆散したゲッターザウルスを中心に緑色の水晶が次々と生えてくる】

(侵食固有結界『水晶渓谷』、発動！)

【地面から水晶をゲッターに向けて生やしつつ、さらに周囲に鉱物状の糸を展開して刺突攻撃を仕掛ける】

>>147

先輩警察官「いや…単独行動じゃないのさ…」

【指をならすと大勢の警察官警察官が現れる】

え！？

先輩警察官「いやー可愛い後輩ちゃん達が犯罪者にやられると思ってね！私の部隊を入れているからさ！あと！蟹宮シザズは本名だよ！証拠にほら！」

【本名手帳には蟹宮シザズと書かれている】

>>152

『ミア・カルンシュタイン！』

…貫くっ！

【モルガンからミアに変身し、項羽の前に滑り込む……そして吸血牙装《スティンガー》(吸血機能付きの機械尻尾)を伸ばし、ゲッターシザーに突き刺そうとする】

>>151

>>152

えぇい！

【尻尾を跳躍することで回避するが、振り下ろされた腕を受け止めるために全てを腕を使ったため身動きが取れなくなる】

(それぞれがこちらと同等、いやもしかしたらそれ以上。増援が欲しいレベルだな・・・)

>>154

はあ…

で、仮に本名ならなんでシザスって名前なのか聞かせてくれるか？

それにあなた達もよく彼を『警察官』ではなく『指輪の戦士』として好き勝手に行動させますね？銃刀法もそうだし、たとえば犯罪者から指輪を集めているのは聞いているけど、そういうのは押収品になって安易に彼の物にならないのでは？

>>153

……ならばッ！

【ゲッタービームを撃とうとした瞬間】

>>155

>>156

ッ！！！

【ゲッターシザーが砕かれた】

なあっ！？

>>151

【槍を小手で受け流し、袈裟斬りを仕掛ける】

はああっ！

>>137

はい（一度コンビニへ立ち寄ってから……）

では改めて……行きましょうか

>>155

助かった。頼ってもいいか？暁。

>>160

【ユウトを連れて博物館に到着】

実はなここに連れてきて見せたかったものがある。

【ユウトの手を引き、展示されていた大きな恐竜の化石を見せる】

>>158

(チ　ャ　ン　ス　)

【飛びかかりゲッターザウルスと同じようにしようとする】

>>151

まさか合体ロボでしたなんて……！でも！

走り出し拳を振るう

>>153

>>155

>>156

>>159

スカルナイトモンは小柄な体をいかしアカメの刀をしゃがむことで躱すとドリルのように回転する槍をミサイルのように発射して反撃する

デッドリーアックスモンは跳躍した項羽と同じ高さまで飛び上がると縦回転しながら尻尾を振り下ろして攻撃していくのだった

>>163

…………ストナァァァァ！！！！

【右手からゲッターエネルギーの塊を生成しながら叩きつけようとする】

サァァァンシャーーーイン！！！！、

>>165

ぐっ！

【剣で受け止めるが衝撃で地面に叩きつけられる。】

>>165

でしたら‥‥！

【テガソードに朱鳶リングをはめる】

『キャラクターリング！』『朱鳶！』

【治安局の制服をまといサプレッサーK22 ハンドバズーカモードで槍を撃ち落とす】

>>166

【モロに喰らい、蜘蛛のような身体が崩れていく…】

【……次の瞬間には残った脚がそれぞれ独立可動し、ゲッターの懐を突き刺そうと四方八方から迫る】

>>161

勿論、私も頼りにさせてもらうからね…兄さん……『錬血』…《血喰いの太刀》…！

【そう言ってレヴナントの力の一つ『錬血』を発動し、自身と項羽の武器に血の刃を纏わせ…強化する】

>>167

…兄さん…！…《魔弾の輪舞》！

【錬血を発動し…紫電を纏った誘導性の高い六発の血弾をデッドリーアックスモンに放つ】

>>164

>>167

>>168

「ゆくぞ！！デッドリーアックスモン！！」

スカルナイトモンはデッドリーアックスモンの元へと飛びその上に乗り込むと再び全身が光り始める

やがて光が消えるとそこには超巨大な斧へと変形したデッドリーアックスモンを持ったスカルナイトモンが立っていた

スカルナイトモンは斧となったデッドリーアックスモンを勢いよく振るい項羽達を攻撃を繰り出していくのだった

>>169

チェンジ！ゲッタァァア！！！

【そう叫んだ瞬間、攻撃を喰らうよりも前に空へと飛び上がっていく】

>>170

【再召喚されたゲッターザウルスが上空からタックルを仕掛けてくる】

>>165

そこぉ！（その隙をついてスカルナイトモンに攻撃する）

>>171

【斧の斬撃をなんとか回避しつつダークナイトモンに肉薄し、兜まで0距離の位置でショットガンモードで構える】

この距離なら‥‥分離しようがありませんよね！

【弾倉が空になるまでショットガンをぶっ放す】

>>172

…っ！

【咄嗟に吸血牙装《スティンガー》を眼前に伸ばし…"パリィ"の要領でタックルを弾こうとする】

>>172

(空…ちょうどいいや、角質が消えちゃったし)

【残った円盤の色が金色に染まっていく…】

pbs.twimg.com

>>171

せぇい！

【すべての腕で受け止めるがギリギリだ】

ならば・・・エンゲージ！

【斧を支点に飛びあがり、スカーレッド・デーモンの姿へとチェンジする】

>>157

言えない…僕の親が適当に名を付けた何て言えない

【誰も聞こえないように小声で言う】

先輩警察官「まあ、正義のユニバース戦士保護法があるからね…正義のユニバース戦士は銃刀法違反にならないしなんも罪もならないんだよ！まあ悪のユニバース戦士は銃刀法や罪をおかしたなら容赦なく逮捕するよ！イケメンだろうが何だろうが容赦無く逮捕しますけどね！」

【ベレトにセクハラを仕掛ける】

dice1d5=2 (2)

1.セクハラ失敗

2.セクハラ失敗

3.セクハラ成功

4.セクハラ失敗

5.セクハラ失敗

>>171

>>172

宇宙嵐(ギャラクティカ・スーパーセル)

【毒々しい虹色に輝く宇宙空間の雷雲群を自身の周囲に発動、超重力場が発生する】

>>175

【そのまま弾かれてゲッターチェンジで対比していった】

>>176>>179

ッッッ！！！

ならば………！！

【新しい指輪を取り出した】

【進化の皇帝──】

チェンジ！『ゲッターエンペラー』！！！！

>>178

【アームロックを仕掛ける】

…正義のユニバース戦士保護法なんて初めて知ったが、頭の悪い名前だな

というより正義を名乗れば何でも許されるって恐ろしいな、誰が正義を決めるのかぜひ聞きたいものだ

…蟹宮、お前はどうにも周りには甘いだけで世界には愛されてはいないという事は分かった

>>174

「なるほど…だが忘れてないか？分離出来たのなら…再び合体出来ることを！！」

スカルナイトモンの全身が光輝くとデッドリーアックスモンと合体しダークナイトモンに戻る

ショットガンの弾丸を胸のアーマーで受け止めたダークナイトモンはショットガンを掴むと朱鳶をそのまま上空へと投げ飛ばしてしまった

>>177

上空にいるスカーレッド・ドラゴンに向かって朱鳶を投げつけたダークナイトモンは槍を弓のように構え漆黒の矢を生み出すとスカーレッド・ドラゴンと朱鳶目掛けて連射し始めるのだった

>>182

！？仕方ないか！ぐぅ！！

【朱鳶をキャッチし翼で覆って矢を受ける】

>>180

(！！分かる…アレはドルマゲドンやORTと同じ、もしくはそれ以上のやべーやつ！！)

【金属触手を伸ばして攻撃を仕掛ける】

>>182 >>183

…このっ…！

【銃剣から次々と血の弾丸を放ちつつ、吸血牙装《スティンガー》を伸ばし、漆黒の矢を飛ばしているダークナイトモンの腕に突き刺そうとする】

>>184

【トマホーク型の『ゲッターロボ』を振るって触手を切り裂いていく】

…………ダーク・デス砲！

【背中から三つの暗黒光線を放った。当たるとゲッタービームより危険そうだ】

>>183

すみません、助かりました！

【R・D・ドラゴンに小さな声で耳打ちする】

‥‥多少賭けにはなりますが、一発きついのを与えられる技があります。まだ試したことはありませんが‥‥

奴が分離しないように手伝っていただけますか？隙をついて仕掛けます

>>186

(！……ビーム対決といこうか！！)

【ロスト・スーパーノヴァ】

【FGO】 ORT Second Form Noble Phantasm

>>187

構わんさ。分離しないよう、か。努力はするができるかはわからん。最悪俺ごとやってくれ。

【漏れ出ていたオーラがなくなり、レッド・デーモンズ・ドラゴンの姿になっている】

>>183

>>185

>>187

>>189

「何を企んでいるのかは知らんが…むざむざさせると思うか！！」

ダークナイトモンはミアの攻撃を腕に突き刺すことで受け止めると肩から黒いビームをミアに放ち

胸のアーマーから紫色のビームを上空にいるスカーレッド・デーモンと朱鳶に向かって放つのだった

>>188

【惑星の全てに死を与えるそれに拮抗するビームの大群】

ゲッタァァー！！！

【トマホークを大きく振りかぶる】

ビィィィーーム！！！

【なんと突撃しながらゲッタービームを撃ってきた】

>>189

>>187

>>185

【ゲッターエンペラーに変身したことで現れた量産型ゲッター軍団が襲いかかる（副産物だから一撃で倒せます）】

>>191

(ギャラクティカ・スーパーセル！！！)

【ゲッター自身には超重力、ビームには一万度の熱球を放ち相殺しようとする】

>>190

くっ…！？

【直ぐ様《スティンガー》を引っこ抜き…自身の周囲にとぐろを巻く様にして包ませ、ガードしようとする】

>>189

‥‥わかりました。どうかご無理はなさらずに

>>190

いざ、勝負

【R・D・ドラゴンから飛び出し再びダークナイトモンへと肉薄する】

>>190

ふん！

【ビームの中を掻い潜り肉薄する】

(次スレです)

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 26｜あにまん掲示板ここだけ戦隊だけではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界次スレは>>190がお願いします全ての指輪を集めた…bbs.animanch.com

>>193

>>195

>>196

「ぬぅん！！『ツインスピア』！！」

ダークナイトモンは槍を両手で持ち構えると赤い雷撃を放ち肉薄してきた朱鳶とレッド・デーモンズ・ドラゴンを攻撃していく

>>198

（多少の被弾は覚悟の上。そうでもしなきゃこいつには届かない‥‥！）

ダークナイトモンのツインスピアに真正面から突っ込む。

全身が焼ける痛みに苛まれるも致命傷は避けながら気合でダークナイトモンへ突き進む

>>198

グゥオォオ！！

【雷撃にあたりながらも突撃していくことをやめずに突っ込む】