【版権OK】ここだけアニメキャラが通う学園の掲示板.9

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前スレ190
（シン達がコナン達の迎えを見送る為外に出たがその時鈴木艇内部では鈴木次郎吉宛にプレゼントが届いたが、中身はホスピンという可燃性液体だった…）
ジム・キャノン「こ、コレは…！ホスピンか!?」
（頭のセンサーで分析するジム・キャノン）　
ジム寒冷地仕様「だが、このプレゼントはホントにキッド本人が贈ったのか…」

保守

あの…食堂でアイスかかき氷買ってきましょうか？
（五月に聞く）

前スレ187
この話…夜にしてたらトイレに行けなくなりますよ!?
（モビルスーツなのに寒気がするジム・ドミナンス（ユウ機））
悟空（超）「他に何か怪談系の話ってあるのか？」

>>2

いるのか！？キッド！？

>>6

いえ…コレはキッドの犯行ではないですね…

（一方メタルスパイダーは…）

メタルスパイダー「コレは…こういう事だったのか…」

（裏切ら者（ユダ）のパソコンから向日葵の破壊をする計画書をUSBでコピーする）

>>7

そうか…

保守

銀助「かー！美味いで！」
【ジュースを飲んだ】

(前スレ190)

あっついニャァ・・・(クーラーが聞いた修理室にいる)

>>4

五月『お願いします・・・』

一花『私たちの分もお願い・・・』

>>2

浅川『だが侍だって怪しいわけだ、シンはどう思ってるんだ』

山岡『あちぃ・・・』

時雨『7月はもっと暑くなるよ』

山岡『ホントかよ・・・』(トボトボ)

>>5

キヴォ先『後は八尺様とかですかね・・・』

勇次郎『なんだよ、そんぐれぇ俺だって知ってらぁ』

(前スレ189)

ボンボンウッソ『会ってみてぇなぁ、何やってんだろ』

>>11

銀助「くー！ワイは侍が犯人やとおうもで！」

>>11

今の所…俺は宮台さんが怪しいと思ってる。

けど、物的証拠がないと捕まえることも出来ないぞ…

>>11

スレッタ「分かりました！私とマチュで買いに行きますね〜！」

マチュ「ちょっと待っててね！」

>>11

ジム・ドミナンス（ユウ機）「自分は北陸トンネルの話は聞いたことがあります…」

>>13

んじゃあ何か証拠でもないとな・・・

>>13

三玖『気を付けてね』

五月『1分でもいいから早く買ってきてください・・・』

>>13

キヴォ先『犬鳴トンネルの犬鳴村なら知ってますが・・・』

(一方ボンボンウッソ達は)

ボンボンウッソ『ところでこっちのウッソってどんな奴なの?』

ボンボンハロ『オシエテオシエテ』

>>13

>>14

俺も手伝うぜ！

銀助「ワイも手伝うで！」

>>14

お待たせしました〜！

マチュ「アイスとかき氷買ってきたよ！」

陸戦型ジム「何故かマチュ達に付き合わせられたッス…」

（アイスとかき氷を買ってきて持ってきたスレッタ達…）

>>14

カミーユ「う〜む…説明すると難しいが俺達が知ってるウッソはTVで放映されてたアニメ本編のウッソだな…ポンポンウッソみたいなとっぴな戦闘方法はしないし…それにそっちの世界だとカデシナがラスボスだったな…」

刹那「奴は強かった…だが最終的にカデシナは目の視力を無くした…」

>>14

シン「あぁ…これ以上事件は起こさねぇさ…！それよりどうする？時間も余ったし…」

>>14

ジム・ドミナンス（ユウ機）「えっと北陸トンネルの心霊に関してですね…」

[迷列車で行こう？]深夜の北陸本線に突如として現れた「急行きたぐに」の心霊体験とは？　ゆっくり解説　名列車で行こうハイエンド篇

>>16

こんな馬鹿げた事件を潰さないとな！

>>16

五月『ありがとうございます!!』(誰よりも早くアイスをもらう)

一花『私たちの分もあるんだよ!?』

>>16

カテジナ・・・なんか可哀そうな人だな

>>16

山岡『どっかで涼まないか?』

山岡『暑くて溶けちまうよ』

吹雪『この人何で来たんだろ・・・』

>>16

キヴォ先『中々怖いですね・・・』

栗田さん『茹で終わりましたよー』(職員室に入る)

BJ『上手く茹でたな、ほらさっそく食おうじゃないか』

>>18

近くにかき氷屋さんがあるよ？

シン「じゃあ、そこでひと休みしようか…行くぞ吹雪ちゃん!」

（吹雪と手を繋ぐシン）

>>18

マチュ「他の人のぶんも残してね!?」

（バニラアイスを食べるマチュ）

>>19

よし、行こう行こう!! (吹雪達よりも店に入る)

吹雪『ちょ、ちょっと!?』

時雨『大胆だねぇ』

>>19

五月『分かってますよ』(モグモグ)

二乃『やっぱ暑い日はコレよね』(モグモグ)

>>20

時雨達も行こう。

熱中症になって倒れたら大変だから…

蒼龍（艦娘）「そういう事！さっそく行くわよ〜！」

>>20

スレッタ「チョコアイスも美味しいです〜！」

瑞鳳（艦娘）「お邪魔します〜！アレ？アイスにかき氷？」

古鷹（艦娘）「私達も買ってくれば良かったかな…」

（模擬戦を終えて教室に入る瑞鳳達）

>>18

ジム指揮官機「いい匂いだな…食べても良いのか？」

>>18

カミーユ「俺もTV版時空で精神崩壊したから人の事は言えないけどな…」

>>21

おじさん、白熊1つ頼むよ! (すぐに注文する)

浅川『俺には山岡先生がよく分からんな・・・』(暇さえあれば競馬か居眠りをしている人間である山岡さん)

時雨『宇治金時頼むよ』

>>21

五月『2人共食べます?』(モグモグ)

三玖『食べ過ぎないでね・・・』

>>21

栗田さん『どうぞ、茹でた後冷やしておいたんです』

雄山『せっかく作ってもらったのだ、ここは食べるのが作法』(何か言いそうな恐怖がある)

>>21

ボンボンウッソ『あんたも精神ぶっ壊れちまったのか・・・』

ボンボンウッソ『なんかここの人達は大変だな、俺だけ幸せじゃねぇか』(ちょっと複雑である)

>>22

じゃあお言葉に甘えて…！頂きます！

（いちごのアイスを食べる古鷹）

美味しいです〜！

瑞鳳（艦娘）「抹茶のアイスも美味しい〜！」

>>22

シン「じゃあ俺はいちごのかき氷お願いします！」

蒼龍「私は抹茶のアイスでお願いします〜！」

>>22

刹那「気に病むなウッソ、俺もある意味人間をやめた様な者だからな…」

>>23

これは本物の氷だ

今は水道水を凍らせたお手軽な氷が多いけどこっちはちゃんと天然の水を凍らせてある

舌触りも良くて最高だよ (シャクシャク)

吹雪『ん~美味しい!』(ブルーハワイ)

天龍『うんめぇー!!』(いちご)

>>23

ボンボンウッソ『・・・・他の皆に挨拶でもしとこうかな』(ぽつり)

(一方剣道部は)

緋村剣心『やはりくーらーは便利でござるな』

妖夢『明治にクーラーなんてないですからね』

>>24

このいちごのかき氷ウメェ〜！

（いちごのかき氷を食べる）

三日月（鉄血）「美味い…」

（レモンのかき氷を食べる三日月（鉄血））

>>24

五右衛門「文明の知恵でござるな…」

ジム・ライトアーマー「お〜い！アイスとか売ってたから買ってきたぞ〜！」

>>22

じゃあ…頂きます!!う、美味いぞ！　

ジム・ドミナンス（ユウ機）「麺つゆや薬味はありますか？」

悟空（超）「天ぷらとかもあれば美味そうだよな〜」

アムロ（逆シャア）「勤務がなければ酒を飲みたいですね〜」

>>24

シン「あ、ごめん…」（吹雪と手を繫いでいたシン）

>>22

陸戦型ジム「食べすぎてお腹を壊さないでくださいッスよ？」

>>23

気おつけて行けよ？外はジメジメして暑いからな…

（Zガンダム（UC.0088）の脚を組み立ててるカミーユ）

刹那「リアルグレードだからパーツが細かいな…」

（νガンダムHWSの増加装甲を組み立てる）

バナージ「ウワァ…7月から暑くなるみたいですよ…」

キラ（無印SEED）「こ、コレからが地獄だ…」

（TVでニュースを見るバナージ達）

>>20

マチュ「クーラつける？」

>>23

美味い

【抹茶アイスを食べている】

銀助「イチゴのアイスは最高やで！」

【イチゴのアイスを食べている】

>>25

氷菓子でござるか

この時代では手軽に食べられるんでござるな (明治ではアイスはあまり流通していませんでした)

妖夢『幻想郷も氷を作るのは結構苦労しますよ、チルノさんが必要になりますから)

>>26

海原『麵は悪くない、つゆは市販か』

海原『まぁこの暑さならこれぐらいしか出来んだろうな』

>>26

吹雪『気にしないでください、白熊1つお願いします』

>>26

五月『だから大丈夫です!!』(モグモグ)

一花『ホントかな・・・』

>>27

ボンボンウッソ『大丈V!』

ボンボンウッソ『そんじゃ!』(メタ:一応ガンダム科の面々に挨拶していく予定です。出せそうなキャラはいたりします? 無理だったらいいですけど)

>>27

二乃『つけてちょうだい、アイス食べても暑いのは変らないわ）

>>29

剣心さんが居た世界や妖夢がいる世界って大変なんだな…(・・;)

>>29

マチュ「オッケー！」

（マチュはクーラをつける）

>>29

（メタ　出せそうなキャラが居たら出しますね）

>>30

なんせ明治、今の様に便利ではなかったでござるから・・・

妖夢『一応香霖堂で家電は買えますよ、高いですけど』

>>30

三玖『涼しい・・・』

四葉『生き返る~』

>>30

(メタ:了解です)

ボンボンウッソ『まずは誰に挨拶するか・・・』(自分で言っときながら誰に挨拶する決めていない)

>>31

成る程な…

（アイスバーを食べる）

>>31

アセム「暑くて汗が止まらない…」

陸戦ジム「もうそろそろプール開きだからな…あとちょっと我慢しろ…(・・;)」

>>31

キオ「流石にクーラがないと暑くてたまらないですよね…」

>>29

シン「白熊？なんだそれ…？」

>>29

>>32

白熊って食えんのか？

>>32

今の幻想郷は少しは近代化してると思いますけどね・・・(モグモグ)

>>32

四葉『早く入りたいなぁ・・・』

三玖『ホントにね』

>>32

山岡『鹿児島県のかき氷の仲間さ』

山岡『削りたてのかき氷の上に加糖練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せたものだよ』

(一方ボンボンウッソは)

ボンボンウッソ『おっ、ここって・・・ウッソの部屋か』(出会ってしまう運命が近づく)

>>34

なんですか？え…ぼ、僕がいる…?!

（ポンポンウッソを見てびっくりする）

>>34

シン「へぇ…俺はてっきりホントに白熊が来るかと…」

三日月（鉄血）「それはないと思うよ(・・;)」

>>34

瑞鳳（艦娘）「そうだね…そう言えばシン君って水着って持ってるのかな…」

>>35

えっと・・・まぁその、色々言うとな・・・(訳をかくかくしかじか）

>>35

山岡『バカ、そんなわけないだろうが』

時雨『www』

>>35

三玖『流石に持ってるよね?・・・・流石に』

>>36

な、成る程…

（ポンポンウッソから話を聞く）

>>36

シン「わ、笑うなよ?!」

>>34

マジかよ！？

>>36

多分学園の水着なら持ってると思いますよ？

入学の時に一緒に水着も支給されてましたから…

（いちごアイスを食べる）

マチュ「それにしても中野さんってホントに5つ子なんだ…最初聞いた時は信じられなかったな〜(；・∀・)」

スレッタ「マチュさんの気持ちは分かりますよ？私達も初めてあった時に聞いた時は驚きましたよ？」

（回想シーン）

カミーユ「それにしても一花さん達って見た目似てるけど姉妹なのか？」

>>35

シン「名前を聞いただけだとホントに白熊が来ると思うのは俺だけか?!」

>>37

まぁこれからよろしくな! (とりあえず笑顔)

>>37

時雨『だって本物のシロクマが来るわけ無いじゃないかwww』

>>40

わ、笑うなよ!?٩(๑`^´๑)۶

蒼龍（艦娘）「まぁまぁ、私の抹茶アイスあげるから(*^^*)！」

あ、ありがとうございます。

>>40

ウッソ「コチラこそよろしくお願いします！あ…でも僕達の機体…同じだから乗り間違えそうですね…(；・∀・)」

>>40

（メタ　回想シーンの中野姉妹のセリフお願いします）

>>39

>>41

(メタ:把握です)

（回想シーン）

一花『そうそう! 一卵性の五つ子なんだよ!』

三玖『でも世の中には6つ子だっているよ?』

五月『それは関係ないじゃないですか!』

二乃『うっさい! とりあえず五つ子の姉妹って事!』(無理にまとめすぎてませんかね二乃さん)

(回想シーン終了)

四葉『普通の人からしたらびっくりだよね』

陸八魔アル『失礼するわ』

陸八魔アル『エアコンが壊れちゃって・・・』(便利屋の部室のエアコンが壊れたアルちゃん。ちなみに他の皆さんは別々の場所に行きました)

>>41

時雨『ごめんごめん、言い過ぎたよ』

吹雪『時雨さんも悪いですよ!』

時雨『だから悪かったって』

>>41

ボンボンウッソ『だ、大丈夫だって・・・多分』

>>42

（回想シーン）

まぁ、僕もアセムとキオと兄弟なので三つ子なんですけどね…(；・∀・)

>>42

シン「まぁ俺もムキになってた…スマン…」

三日月（鉄血）「それよりコレからどうするの？」

>>42

ガロード「入っても良いぞ？」

（アイスバーを食べるガロード）

スレッタ「それは驚きますよ!?実際変装されたら分からなくて…(・・;)」

ジュドー「変装？一花達って変装すんのか？」

>>42

陸戦型ジム「直しに行きましょうか？」

>>29

アムロ（逆シャア）「暑い時には冷たい蕎麦が美味いですからね…」

>>43

前に三玖さんが一花さんに変装したのを一回見たことがあって…。

>>43

シン「それだよな…やる事も無いし暇だ…とは言っても学園に戻っても何やるか決めてないし…」

三日月（鉄血）「何処かで何かする？」

シン「この近くに定光寺駅って場所があるけどそこで電車でも見るか？近くに廃旅館があるけど…」　

蒼龍（艦娘）「は、廃旅館?!」

（一方カミーユ達は…）

カミーユ「良し…脚は完成したな…刹那の方はどうだ？」

刹那「今慎重に脚を作ってる…」

>>44

それは面白そうだな！

>>43

アルちゃん『それじゃあ、やっぱり年が経つ度に暑くなってくるわね』

>>43

アルちゃん『じゃあすぐにでも直してちょうだい』

>>44

>>44

三玖『ちょっと事情があって・・・ね?』

一花『ウィッグがあれば直ぐに出来るよ、今はそんなにしてないけど』

>>43

栗田さん『そこに薬味を加えるとしたらわさびと刻み葱ですよね!』

>>44

浅川『廃旅館?』

浅川『幽霊が出るとかじゃないよな?』

吹雪『まさか幽霊でも捕まえるんですか?』

山岡『幽霊なんて非現実的だ、肝試しだろ?』

>>41

じゃ、じゃあ今日はここで

これからよろしくな! (ウッソの部屋から出て行く)

>>46

すぐに直すッスね！

（すぐにその部屋に行きエアコンを直す陸戦型ジム）

>>46

ジュドー「そうなのか…見分けるのに苦労しそうだな(・・;)」

キオ「けど声までは変えられないからまだ分かる方だと思いますよ？」

>>46

ジム指揮官機「チューブのワサビならあるぞ？」

>>46

シン「流石にその廃旅館には入れないよ？防護柵もあるし…電車の写真を撮りに行くんだよ」

（バットショットを見せるシン）

>>46

（シンはバットショットから写真に撮った電車の写真を見せる）

>>47

ありがとう (言っておくがアウトローさは今のところない)

>>47

栗田さん『ありがとうございます、早速入れてみましょう』

キヴォ先『やっぱりわさびを入れると深みが出ますね』(モグモグ)

>>47

>>48

浅川『流石に行かないか・・・』(ホッとしている)

時雨『そもそも電車が目的だからね』

山岡『上手く撮れてるじゃないか、うちに載せてもいいぐらいだ』

(一方ボンボンウッソは)

ボンボンウッソ『次はどこに行っかなぁ』(寮内を歩いている)

>>49

ありがとうございます、山岡先生。

三日月（鉄血）「この定光寺駅ってトンネルが2つあるの？」

あぁ、それは旧中央西線のトンネルだよ。電化される前はその旧トンネルを使ってたけど、事故が起きてその後に電化の計画が始まって廃線になったみたいだぞ？

蒼龍（艦娘）「お、お化けが出そう…(*_*;」

（お化け苦手な蒼龍）

>>49

陸戦型ジム「エアコンを直せたッスよ！」

>>46

ガロード「ハロウィンとかでやぅたら面白そうだな!」

>>50

いやお化けなんているわけねーって、大体そういうのは見間違いとかだろ? (基本オカルトは信じない天龍)

山岡『まぁいるかどうかならいる方かな・・・』

>>50

アルちゃん『ありがとう、それじゃあまた会いましょう』(さり気なく4人分のアイスを持っていく。バレないか?)

>>50

ボンボンウッソ『ここはドモンのとこか、本物と会うのは初めてだな』(ガンダムファイトでしか見た事がないウッソ)

>>51

これ食べたら定光寺駅まで行くか？

（吹雪や龍二達に聞く）

>>51

ジュドー「アレ？何かアイス4つ減ってないか!?」

>>51

今、ドモンの奴なら大会に出てるからココには居ないぞ？

（ポンポンウッソに話す）

>>51

シン「なら北陸トンネルで起きた事を話すぞ…北陸本線の幽霊列車の話をするぞ…コレは北陸本線のとある駅で起きた事で…その幽霊列車を観た人は別の電車を待っていたんだ…けどその電車が着く前に別の列車が来たんだ…ただその列車…編成が長くて窓が黒く見えなくなっていた…」

【迷列車で行こう！】北陸新幹線敦賀延伸開業特別企画 北陸本線の謎の幽霊列車 急行きたぐにの真相

>>53

【あくびをする】

>>52

俺は構わないぜ

吹雪『私もいいですよ』

>>52

アルちゃん (『これは盗んだんじゃなくて社員の為に獲っただけなんだから!』)(スタコラスタコラ)

>>53

ボンボンウッソ『そうか、なら別の方行ってくる!』(スタスタスタ・・・)

>>53

山岡『不思議な事もあるもんだ、俺の頃は口裂け女やら人面犬が怖い時代だったよ』

時雨『古いなぁ』

山岡『昔は十分怖かったんだ!』

>>55

あ〜…その口裂け女の由来になってるのが旧愛岐トンネルの1号トンネルなんですよね…

蒼龍（艦娘）「ヤダヤダヤダヤダ?!そういうホラー系の話は止めてよ!?」

（メタ　諸説ありますが旧愛岐トンネルが口裂け女の由来になってるそうです）

>>55

じゃあ食べたら定光寺駅まで行こうか。ここからなら近くの団地のバス停から歩いていけば定光寺駅前まで行けるぞ？

>>55

ジュドー「あ!?おい！待て!行っちゃったよ…」

ガロード「どうする？シン達のアイス残ってるよな…？」

（中野姉妹に聞く）

>>56

確か岡山が発祥だろ?

昔からそれに近い奴の伝承があったんだよ

吹雪『とりあえず早く食べてその定光寺駅まで行きましょう?』

時雨『ビビりだなぁ蒼龍は』

>>56

三玖『大丈夫、まだ残りがあるよ』(袋には十分残りがあった)

二乃『これぐらいあれば十分でしょ?』

(一方ボンボンウッソは)

ボンボンウッソ『んじゃミオリネのとこにするか』(部屋に近づく)

>>57

だって怖いのよ!?

シン「まぁ、そりゃ俺もお化けは苦手だぞ？まぁ目的は…電車の写真を撮ることだけどね？」

三日月（鉄血）「諸説って奴じゃないの？」

（山岡に聞く）

>>57

瑞鳳（艦娘）「溶けないようにクーラボックスに入れた方が良いんじゃ無いかな？」

>>57

ミオリネ「えっと…この資料は…」

>>58

はぁ…食べた、食べた…。

（かき氷を食べ終えたシン）

吹雪ちゃんや龍二達も行けるか？

（一方カミーユ達は…）

カミーユ「良し！Zガンダムが出来たぞ!!」

刹那「と、取り敢えず両足と胴体は完成したな…」

（机にはZガンダム（UC0088）とまだ組み立て途中のνガンダムのガンプラがある）

バナージ「そろそろ学園の校舎に行きます？」

キラ（無印SEED）「そうだね…今食堂でかき氷とか売ってるから買いに行こうかな…」

>>58

そういう事さ

いずれにせよ1979年に流行ったのは事実だ

それ以前に似たようなのがあっただけだよ

>>59

浅川『ああ、早速行こうぜ』

吹雪『こっちも食べ終わりましたよ』

>>58

一花『じゃあ寮の冷蔵庫にでも入れておく?』

三玖『じゃあ私が入れるね』

>>58

ボンボンウッソ『・・・・・・よ、よぉ』 (雰囲気的にキツそうに感じたのか挨拶がおかしい)

>>60

さっきアムロさんからメールが来たけど貴方が平行世界のもう一人のウッソね？

私はミオリネ・レンブラン、よろしく。

（ポンポン版ウッソに挨拶する）

>>60

古鷹（艦娘）「入れるのを手伝いましょうか？」

>>60

シン「そうだな…」

（シン達は自分達が頼んだかき氷等の代金を払いお店から出て定光寺駅前まで来た）

シン「ココが定光寺駅だ…」

蒼龍（艦娘）「トンネルとトンネルの間に駅があるのね…でも上り下りのホームに行く為の歩道橋が無いわよ!?」

シン「それなら大丈夫。定光寺駅は線路の下に連絡通路があってそこから上下線のホームに行けるようになってるんだ」

かき氷美味いな
【かき氷を食べている】

>>61

お、おう (ペコリ)

にしてもけっこういい部屋住んでんな (人の部屋をジロジロ見るな)

>>61

三玖『じゃあ一緒に行こっか』

>>61

山岡『雰囲気あるなぁ、しかも廃墟まであるぜ』(千歳楼を指差す）

吹雪『何か出て来そうですね・・・』

浅川『まぁ電車が目的だから寄らないだろうけどな』

>>63

コラ!?人の部屋をジロジロ見ない?!

>>63

古鷹（艦娘）「行きましょう！」

>>63

シン「あと定光寺駅は他の中央西線の駅と違ってホームが狭いからもしホームで写真を撮影する時はいつも以上に注意して撮ったほうがいいぞ？この駅、普通以外の電車は通過するから…」

（バットショットを構えて撮影スタンバイ中のシン）

>>64

なんだよ、ちょっとぐらいいいじゃねぇか (※ダメです）

(メタ:落ち対策のスレ建てました https://bbs.animanch.com/board/5164854/?res=63 )

>>64

(廊下は幸い学園の設備のおかげか涼しくなっていた)

三玖『よかった、涼しくなってるよ』

>>64

時雨『不便な駅だね』

吹雪『それは言っちゃダメですよ!』

【自分の部屋で弁当を食べている】

>>65

駅を建てた場所が山のすぐ近くなんだ…だから一個前の古虎渓駅と比べるとちょっと狭いんだ。

まぁ、昔は千歳楼がやってたから少しは賑わってたかもしれないな…お!?さっそく電車が来たぞ！

4K / JR東海 中央線西線 名古屋からすぐの秘境駅 定光寺 特急 しなの、ホームライナー、快速 高速通過集 ※315系営業投入前

古鷹（艦娘）「加古は大丈夫かな…？」

>>67

それじゃあこっちも撮らせてもらうか (カメラを構える)

>>67

山岡『そうだろうな、堂々としてて中々いいじゃないか (千歳楼を撮り始める。電車撮れ電車)

>>68

山岡先生…電車も偶には撮ってくださいよ？

いつまで走ってるか分からないですからね…！

（バットショットで211系と313系の連結編成を撮る）

三日月（鉄血）「吹雪達はどうするの？」

>>67

古鷹（艦娘）「ココであってるよね？」

（シンが泊まってる寮に来る古鷹）

>>65

ミオリネ「こういう女の子の部屋には男の子に見せたくない物もあるから気おつけて(・・;)」

（一方ジュドー達は…）

ジュドー「風太郎？大丈夫か!?お茶とかもあるからな!」

アセム「こうも暑いと熱中症になりやすくなるな…四葉さんは大丈夫なの？運動部の助っ人に行ってるけど…」

>>69

こういう電車っていつまで走ってるか分からないし、今の東海道新幹線はN700系列ばっかりなんだよ…

昔は700系とかも走ってたけど…

>>69

えっと…何してるんですか？

（教室に来たバナージ達）

カミーユ「アイスパーティーでもしてるのか？」

刹那「俺達もアイスを買ってきたが…要らなかったか…？」

>>68

シン「廃旅館になった後に放火が何回かあったみたいです…」

>>69

山岡『分かってるよ』

吹雪『一応撮っておきます』

時雨『僕も1回は撮っておくかな』

>>69

三玖『うん、ここが冷蔵庫ね』(指を差して教える)

>>69

ご、ごめんよ・・・(一瞬スレッタとの2ショットの写真を見つける)

スレッタと仲良いのか?

>>70

一花『まだあるから食べてもいいよ!』

>>70

>>71

山岡『曰くつきか、そう考えると如何にも"出て来そう"に感じるな』

天龍『でもそこで幽霊見たって奴はいねぇんだろ?』

(メタ:9.3スレ建てました。 https://bbs.animanch.com/board/5187191/?res=2 9.2爆速で落ちたorz)

>>72

いや…千歳楼の建物の中に白骨した遺体があったらしいし…それに千歳楼のオーナーが行方不明のままなんだ…。

（バットショットで撮った写真を確認する）

三日月（鉄血）「外もだいぶ荒れてるね…」

>>72

古鷹（艦娘）「ココの冷凍庫に入れれば良いんだよね？」

（アイスを入れる古鷹）

>>72

ミオリネ「まぁね…今は資料を纏めてるから会えないけどね…」

>>72

カミーユ「良いのか？貰っても」

刹那「なら貰うぞ？」

>>73

山岡『曰くつきか、だが物好きは来てるんだろうな』

浅川『その遺体ってのは店長じゃないよな?』

>>73

三玖『そうだよ、だけどずいぶんと買って来たね』(一緒にアイスを冷蔵庫に入れる)

>>73

そうなのか、結構嬉しそうな顔してるじゃん (結構攻めるなウッソよ)

>>73

一花『はい、どうぞ!』(カップアイスを2つあげる)

(一方剣道部は)

妖夢『たまには何処かで涼みたいですよね』

剣心『涼むとしてもどこに行くつもりでござるか?』

>>74

その白骨化した遺体はホームレスらしいぞ…まぁ俺も何回か電車で途中下車をしてココに来たことはあるけど…夜はマジで雰囲気が違う…

蒼龍（艦娘）「ホラー話は止めてよ!?」

>>74

ミオリネ「と、とにかく！この写真の事は忘れてちょうだい!?」

>>74

カミーユ「ありがたい…頂きます！」

刹那「チョコアイスも美味いな…」

（カップアイスを食べるカミーユ達）

バナージ「俺達も買ってきちゃいましたけど…食べますか？」

キラ（無印SEED）「シン達…大丈夫かな…？」

>>74

古鷹（艦娘）「買いすぎましたね…(・・;)」

>>74

ジム・ライトアーマー「海とかはどうですか？」

>>75

山岡『・・・・やめとくか』

浅川『そうしましょう』(蒼龍の事を考えて話を切る)

>>75

そこまで言うこたぁないだろ (ブツブツ言うな)

>>75

四葉『大丈夫じゃない?』

四葉『そんな気がするもん』

五月『私もですよ』(モグモグ)

>>75

三玖『でもこれで8月までは大丈夫かな?』

>>75

妖夢『海ですか、確かにプールよりもいいかも知れませんね』

>>76

だいぶ写真も撮れたしそろそろ帰るか？

（龍二達に聞くシン）

>>76

古鷹（艦娘）「龍二君達も食べるからこれだけあれば大丈夫かな？」

>>76

ジム・ライトアーマー「夏休みに学園の皆で行くって考えてみましたが…流石に無理かな…(・・;)」

ジムⅡセミストライカー「やるとしても予算とか大丈夫かな？」

>>77

吹雪『そうしましょうか』

山岡『帰ったら何も起きてないと良いがな…』

吹雪『フラグですか?』

山岡『バカ、そんなわけないだろ』

>>77

三玖『これで十分だと思うよ？』

>>77

剣心『校長殿に聞いてみたらどうでござるか?』

妖夢『どうせなら8月は自由夏休みにして皆でも行ける様にすればいいんじゃないですかね』

(一方ボンボンウッソは)

とりあえずこれからよろしくな、それじゃ (ミオリネの部屋から出る)

今度は何処に行こうか・・・

>>67

お！来たな

>>77

俺は帰るか…

>>69

ありがとな (お茶を取り出して飲む)

にして日に日に暑くなってきてないか?

>>69

四葉『今のところは大丈夫です』

四葉『ただこれ以上暑くなったらちょっとキツいかも・・・』

>>78

校長先生に頼んでみるか…。

>>80

キラ（無印SEED）「もう6月中旬だからね…しかも雨が降って蒸し暑くなる時もあるし…」

バナージ「もうそろそろプールの授業も始まりますね…」

>>80

アセム「熱中症で倒れたら命に関わるから無理しないように！」

>>78

三日月（鉄血）「そう言えば青葉は来てないんだ…」

>>81

>>80

銀助「そうやな！水分補給は大事やで！」

>>81

そう言えば青葉って新聞部所属よね？

（山岡達に聞く蒼龍）

シン「ふぅ…撮れるだけ写真を撮れたけど彼処は夜には行かないほうが良いよ…夜の定光寺駅はホントにいつもより怖いからな…」

三日月（鉄血）「古虎渓駅はどうなの？」

シン「彼処もだいぶ不気味な方だな…駅よりちょっと遠い所に古虎渓ハウスって廃墟があるけど…彼処はヤバい…ニュータイプじゃない俺でも分かる…彼処は人が入っちゃダメな場所だ…！」

>>81

ちょうどなら八雲紫先生に任せてもいいと思いますが・・・

>>81

四葉『了解です!』(敬礼)

四葉『にしても早くプール入りたいなぁ・・・』

二乃『私も・・・』

>>81

>>83

山岡『そうだよ、どっちかってと射命丸よりかあんまり行動しないけどね』

浅川『いや普通にしてますから・・・、寝てばっかりだから気付いてないんですよ』

山岡『悪かったな！』

>>83

吹雪『そこって心霊スポット的な場所だったりします?』

>>84

じゃあ紫先生に頼んでみるか…。

（メタ　紫のセリフお願いします）

>>84

シン「あぁ…そこも心霊スポットの一種だ…」

>>84

アセム「その気持ちは分かるな…」

>>85

(教室の一室。雄山と同じ作りの自室である)

八雲紫『こうも暑いと涼みたいわね・・・お肌も荒れそうだし心配だわ』(年的にはもうBBA・・・ゲフンゲフン、500歳くらいのお姉さんですハイ)

>>85

吹雪『でしょうね・・・』

>>85

五月『でも海に行くのも良くありませんか？』

>>86

失礼します！紫先生!!実は…お話したい事が…

（ライトアーマーが紫に説明する）

>>86

シン「古虎渓駅や定光寺駅の近くは廃墟とかが多いんだ…いわゆるバブル時代の建物って奴かな…そう言えばさ…この学園って部活掛け持ちも出来るのか？」

（吹雪達に聞く）

>>86

瑞鳳（艦娘）「海か…深海棲艦が出ない場所なら大丈夫かな…」

刹那「そうだな…いざという時に俺達みたいな戦闘員は居たほうが良いな…」

>>83

面白そうじゃねえか！

>>84

>>85

へー！

>>86

>>87

おい！シン！俺もその場祖に行くぜ！！

>>88

ダメに決まってんだろ！

そもそも千歳楼はフェンスに囲まれて入れないし古虎渓ハウスはマジでヤバいんだ！

遊び感覚で入ると死ぬぞ!!

（本気で怒るシン）

>>87

要件なら早く言ってちょうだいな (暑さのせいかめんどくさそうな顔をしている)

>>87

浅川『掛け持ち?』

浅川『出来るけどどうかしたのか?』

>>87

四葉『出なさそうな場所はないのかな・・・』

>>89

時雨『だろうね、不法侵入になるし』

山岡『その前によっぽどの物好きじゃなきゃしないだろうよ』

やっぱり夏は冷やしキュウリだね (発明科の部屋で冷やしたキュウリを食べている。良いご身分だ)

>>91

失礼するニャ、ちょっと依頼があるんニャけどいいかニャ? (部屋のドアを開けて入ってくる)

にとり『何をやってほしいの?』

>>90

いや、ちょっと新聞部に興味があってさ…

>>90

ジム・ライトアーマー「分かりました！夏休みの8月辺りに学園の生徒を海に連れていきたいなと思いまして…」

>>90

瑞鳳（艦娘）「出なさそうな場所か…何処かあったかな…？」

>>94

まだ入ろうかは決めてないけど…。

（バスに乗り龍二と会話するシン）

>>94

刹那「この海岸とかなら大丈夫ではないか？」

（刹那はスマホからある海岸の場所を見せる）

瑞鳳（艦娘）「確かにここらへんは深海棲艦は出てこないよ？」

>>94

>>95

山岡『まぁ入部したきゃ入部したら?』

浅川『記事は無理としても写真撮れるなら入部してもいいぞ』

>>94

八雲紫『あら、私も同じ事を考えてたのよ』

八雲紫『なんせこの暑さだものね』(パタパタ)

>>94

>>95

浅川『ここなら大丈夫だな』(海岸の場所を見つめる)

吹雪『もし出たらその時は私たちで何とかしましょう』

>>93

明石『8月に夏祭りがしたいんニャけど花火発射機とか作れるかニャ?』

にとり『それぐらいならチャチャっと作れるけど』

明石『ありがたいニャ、それじゃ』(部屋から出て行く）

にとり『・・・・7月から作ろっと』(部屋でくつろぐ)

>>89

>>90

ちっ！仕方がねえーな！止めとくか…

>>94

>>95

何で新聞部に入りたいんだ？

>>96

え!?良いのか!?

三日月（鉄血）「俺もガンダム科と剣道部を兼任してるし…良いと思うよ？」

（すでに学園に帰還してるシン達）

>>96

刹那「その時は俺達も手伝おう」

そうだな…ガンダムでも深海棲艦とは戦えるはずだからな…

カミーユ「アクア・ジムさん達にも頼んでみよう…」

>>96

ジム・ライトアーマー「プールだけでは涼しくならないと思いますからね…今度の職員会議で提出してみましょう！」

>>97

写真とかに興味があるから…かな…

>>98

（学園　教室）

そう言えばシン、お前水着って持ってるのか？

シン「水着？学園指定の男子の水着ならあるけど…」

刹那「シン・アスカ…時間がある時に遊びに行く用の水着を買ってきた方が良いぞ…(・・;)」

（学園用の水着を持ってる事を話すシン）

シン「お、おう…アレ？そう言えば三玖ちゃんと古鷹さんは？」

キラ（無印SEED）「あの2人なら今、寮の部屋の冷凍庫にアイスを入れてるよ？」

三日月（鉄血）「アイス？どうりでゴミ箱にカップアイスの容器があるんだ…」

（ゴミ箱にはカップアイスの容器等が入っている）

ヒイロ「それよりシン、会議の後に何処かに行ってたのか？」

シン「定光寺駅まで行って写真を撮ってたんだよ…」

>>96

陸戦型ジム「俺も手伝いましょうか？」

（アルちゃんの居る何でも屋の扇風機を直してきた陸戦型ジム）

（学園　職員室）

アムロ（逆シャア）「夏休みに学園の生徒と教師で海に!?」

>>98

そうか…

>>99

俺も水着もあるぜ！

【青色のドラゴンの水着を持っている】

銀助「ワイも！」

【風神と雷神の水着を持っている】

>>100

は、派手な水着だな…

>>98

興味あるなら入部しろよ

浅川『その代わりこの人はほとんど何もない時は寝てるけどな』

言うなっつってんだろ!

>>98

吹雪『ありがたいです、もしもの時はお願いしますね!』

>>98

八雲紫『よろしく頼んだわよ、まったく暑くってたまんないわ』(パタパタ)

>>99

にとり『そりゃ心強いよ』

にとり『ただどうやってここに来たのか気になるけどね・・・』

>>99

キヴォ先『ずいぶんと大胆な事を考えましたね』

吉良吉影『私は構わないがどうしてそんな事に?』(殺人鬼にならず平穏に過ごしたい、スタンド使い以外は普通の吉良先生)

海原『海などいつでも行けるわ、こうも全員で行く事はなかろう』

>>102

いや、ぶっちゃけて言いますよ？

夏休みでプールだけで涼めると思いますかね？

アムロ（逆シャア）「確かに…プールは何処も混んでいそうだし…」

それに…簡単に言いますと夏休み中に合宿みたいのをやりたいな…と…(・・;)

>>102

シン「良いんですか!?あとで入部届けを提出するので待ってください！」

>>102

陸戦型ジム「ちゃんとドアノックしたッスよ!?」

>>102

ヒイロ「了解した…」

>>103

もし海に行くなら盗撮とかも警戒しないと…。

シン「ハァ!?盗撮してくる奴が居るのかよ?!」

キラ（無印SEED）「両津さんとかがやりそうなんだよね…トラップとかも作らないと」

カミーユ「覗きをする人は悪即斬だな…」

（覗き対策を考えるシン達）

古鷹（艦娘）「お待たせしました〜！」

>>103

吉良『そう考えると・・・プールは狭いのなら海の方がいいな』

海原『潮風を浴びるのも悪くあるまい、まぁ泳ぐ気はないが』(何したいんだこの人)

栗田さん『海ですか!?』

栗田さん『私賛成です!!』

>>103

山岡『決まったらいつでも顔出してくれよね』(そのまま部室に帰っていく)

浅川『って事は俺は先輩になるわけだ、これからよろしくな』

>>103

にとり『えっ、ホント!?』(気づけよ鈍感河童)

>>104

浅川『銀八先生とか両さんとかがやりかねないよな、ネットにでも流すんじゃないか?』

時雨『実力行使で行かないといけないねぇ』

浅川『でも男の娘だけはやらんだろうな・・・恐らく』

吹雪『恐らくですか!?』

>>101

へへ！

>>103

>>104

>>105

マジかよ！！

>>105

ありがとうございます！山岡先生!!

（お辞儀するシン）

よろしくな、先輩！

>>105

陸戦型ジム「ショックっす!」

>>105

ジム・ライトアーマー「じゃあ！」

ブライト「職員会議で日程とかも決めなければならないな…」

悟空（超）「皆と一緒に行く方が楽しいからな〜！」

ジム・ライトアーマー「ありがとうございます!!」

>>105

ガロード「けど、あの人達ならやりかねないだよな…」

ジュドー「その時は俺達で止めるしかねぇな!」

シン「両津って人と銀八先生だけ別の所に泊まらせるとかってのはどう？」

>>104

シン「古鷹さん!?それに三玖ちゃんも…」

瑞鳳（艦娘）「さっきシン君達の部屋の冷凍庫にアイスを入れに行ってたの」

>>107

な、成る程…

（入部届けを書くシン）

（学園　軍事科教室）

メタルスパイダー「提督殿、居るか？」

（ジム・ストライカーの改良機、メタルスパイダーが軍事科の教室に入る）

>>107

よろしくな! (握手する)

>>107

にとり『いや本気で感じなかったんだよ・・・』

>>107

キヴォ先『ですが・・・・吸血鬼の皆さんはどうしましょう?』(アーカードを見つめる)

アーカード『楽しんでこい、私はここに残る』

BJ『わたしは・・・どうしようか』

>>107

時雨『ここはトラップを設置して捕まえておこうかな』

浅川『その前に大原部長に伝えておくのもアリだと思うぞ』

>>107

三玖『お帰り、何もなかった?』

>>108

提督『どうかしたの?』

提督『何か悪い事でもあった感じ?』

>>107

>>109

そう言えば山岡さんは?

(一方山岡さんは・・・)

山岡『ZZzzzz・・・・』(新聞部の椅子で居眠りをしている。職員室に来いよおい)

>>109

えぇ、裏切り者の正体が分かりました。

裏切り者のユダは、宮台なつみで間違いありません…コレが彼女のパソコンから抜き取った計画書のデータが入ってるUSBです。

（提督に渡す）

>>109

シン「特に何も無かったよ？電車の写真を何枚か撮ってきたけど…」

（バットショットを見せる）

>>109

陸戦型ジム「マジっすか…orz…そ、それよりさっき言ってた装置を作るの手伝いましょうか？」

>>109

ヒイロ「覗きをしてくるならネットガンを使って確保するだけだ…」

バナージ「まぁ、とにかく今は向日葵の方に集中しましょう…1週間後に展示が始まりますから」

刹那「何も起きなければ良いのだが…」

>>111

>>109

そうだな！

>>109

あぁ！

キオ「でもその前にシンさん…空いてる時間に水着を買わないといけませんね？」

えぇ…勘弁してくれよ…(・・;)

>>111

なるほど、それでどうして彼女が犯人だと分かったの?

>>111

三玖『なんか怖い雰囲気な写真だね・・・』

>>111

にとり『ああ、構わないよ』

にとり『ちゃちゃっと作ろうか』

>>111

吹雪『そうですね!』

吹雪『これ以上キッドの好きにはさせませんよ!』

>>113

三玖『皆で買いに行く?』

>>113

流石に学園の水着だと目立つぞ…　

シン「それは勘弁してください!?」

古鷹（艦娘）「今度の休みにショッピングモールに行きませんか？」

瑞鳳（艦娘）「そうだね？服とかもみたいし…」

>>107

アムロ「まずは予算とかの計算もしないといけないな…」

>>114

実は今日、鈴木艇でキッドカードと一緒にプレゼントが贈られたのですが…それがホスピンだった…。

それでステルスマントを使い宮台なつみの部屋に潜入し、彼女のパソコンから2枚目と5枚目の向日葵の破壊する計画書を見つけてUSBにコピーしてきた。

（提督に説明する）

>>114

瑞鳳（艦娘）「それは賛成だよ〜他の艦娘の子にも伝えよう!」

古鷹（艦娘）「私も羽黒さんや大鯨さん達に伝えてきますね？」

>>114

シン「こ、怖いかな…？」

三日月（鉄血）「近くに廃旅館もあるからね…」

>>114

（メタ　羽黒と大鯨のセリフそちらに任せても良いですか？）

>>116

キラ（無印SEED）「古虎渓駅と定光寺駅の間って廃墟が多いんだ…」

（Googleマップで調べるキラ（無印SEED））

>>115

俺も丁度暇だし買いに行こうか

どうせなら山岡先生も連れて行こう

暇そうだし

>>115

剣心『おろ、皆してどうかしたのでござるか?』

山岡『ふあぁ・・・・』(2人共遅れて職員室に入ってくる)

栗田さん『山岡さん!』

山岡『一体皆で何してるんだ?』

>>116

提督『お疲れ様、とりあえず偵察は続けてね』

提督『一回でも怪しい動きをしたら捕まえる様に』

>>116

>>117

(メタ：把握です)

(軍事科・艦隊組の教室では)

羽黒『・・・・最近ツイてないなぁ』

羽黒『掃除してたらバケツの水を被るし昨日なんて模擬戦で1秒で戦闘不能になるし・・・』

羽黒『私って何なんだろ』(ハァ・・・っとため息をつく。いつか良い事あるよ羽黒)

大鯨『そ、そんなに落ち着かないでよ・・・』(羽黒を宥めている)

>>116

>>117

やっぱり心霊スポットじゃん・・・(ぷくー）

>>119

み、三玖ちゃん?!お、驚かせるつもりは…(~O~;)

（ぷく顔モードの三玖にビビるシン）

>>118

古鷹（艦娘）「羽黒さん、大鯨さん、居ませんか？」

瑞鳳（艦娘）「今度、ショッピングモールに買い物に行こうと思ってるけど…一緒に行く？」

>>118

アムロ「剣心さんと山岡先生…実は…」

（アムロが事情を話す）

五右衛門「成る程…夏休みに海に行く計画でござるか…」

>>118

カミーユ「日用品の買い出しとかもしておきたいな」

キラ（無印SEED）「僕も見に行くか…」

刹那「中野姉妹や風太郎も一緒に行くか？」

>>120

な、何ですと!?

（ビルドフォンを見てびっくりするシン）

カミーユ「シン?!どうしたんだ！」

次のGジェネのアップデートでUR機体が来るんだけど…その機体が俺とインパルスとあと、アムロさんとハイニューガンダムなんだ…

刹那「なん…だと…( ﾟдﾟ)？」

いや、来るのは嬉しいんだけどよ…ストーリーモードでSEEDDESTINY本編が解禁って事は…お、俺のやらかしが見られるって事かよ!?

>>121

（SEEDDESTINY本編だと、国家元首の暴言、命令違反等やらかしが多いシン）

もうヤダ…仮眠室で籠もりたい…orz

バナージ「シンさん!?気をしっかり持ってください〜!?」

ガロード＆ジュドー「それを言ったら俺達が最初ガンダムを盗んで戦ったことはどうなるんだよ?!」

（ガロードとジュドーも最初の戦いの時にガンダムを盗んだ事から始まったのだ…）

キラ（無印SEED）「僕もやらかしてる方だからあんまり人の事言えないかも…(~O~;)」

>>120

だって怖い事するから・・・(ぷくー)

>>120

羽黒『私なんかでいいんですか?』(落ち込みがハンパじゃない)

大鯨『ショッピング?』

大鯨『行こう行こう!』

>>120

山岡『どうせならシイコさんも連れて行こうよ』

山岡『いつもお世話(野菜面で)になってるしさ』

剣心『確かに気分転換にもなるでござるな』

>>120

一花『スケジュール(女優業)があるからちょっと無理かな・・・』

風太郎『俺達は行けるぞ』

五月『いいですよ!』

>>123

げ、解せぬ…orz

（真っ白になる）

>>123

古鷹（艦娘）「偶には気分転換も大事ですよ？」

瑞鳳（艦娘）「息抜きにもなるから一緒に行こう！」

>>123

アムロ「そうだな…シイコさんには俺から連絡しますね」

>>123

カミーユ「じゃあ今度の放課後にするか？」

>>123

>>124

おーい！シーン！しっかりしろー！

>>125

だ、大丈夫だ…。

（メタ　1日飛ばしますか？出来れば授業後になりますが…）

>>124

シ、シン!? (肩を掴んで揺さぶる)

浅川『シーンッッッッ!!!!』

浅川『お前まさか逝っちまったのか!?』(※違います)

>>124

羽黒『そ、それなら・・・・』

大鯨『それでさ、いつ買いに行くの?』(ワクワク)

大鯨『今から?』(ワクワク)

>>124

山岡『そうしといてくれ』

>>124

二乃『それでもいいわよ』

>>126

(メタ:OKです)

浅川『とりあえず今日は横になれって・・・』(寮のベッドに寝かせる)

>>126

【メタ:OKです！】

まあ…横になれ……

>>127

えっと…明日の放課後に行く予定だけど…

>>127

シン「そりゃ…廃旅館の近くの駅で電車の写真を撮った俺も悪いけど…驚かす気なんて無いよ…orz」

>>127

刹那「いや、違うな…コレは単純にショックを受けただけだぞ…」

カミーユ「この状態になると戻るのに時間がかかるぞ…(~O~;)」

キラ（無印SEED）「シーン!?戻ってきてェェェェェェ?!」

>>127

シン「す、スマン…」

（ベットで横になるシン…尚、マナ達は実家に戻ってます）

>>127

じゃあ、明日の放課後に合流しよう！

（翌日…学園　教室）

ジム指揮官機「え〜…今回の授業はここまでだ…分からない所があったら俺に聞いてくれ!」

（社会の授業の担当です）

シン「指揮官機さん…コレってどういう事ですか？」

ジム指揮官機「あぁ、それはな…」

（ジム指揮官機がシンに説明する）

カミーユ「そろそろ行くか？」

（二乃達に聞くカミーユ）

刹那「コチラは準備は出来てるぞ？」

ヒイロ「時雨達も来るのを待つか…」

>>130

そろそろ時間だし行こう?

二乃『私は大丈夫よ』

風太郎『俺も行けるぞ』(※なお一花は女優業でお休みです)

>>131

ボンボンウッソ『ふぅー、終わったー!』(授業を終わったのでまっすぐ寮に向かう)

>>131

時雨『そろそろこっちも行こうかな』

羽黒『そ、それじゃあ・・・』

大鯨『こっちはいつでもOK!』(昨日のテンションが落ちてない)

山岡『ったく、今日ぐらい寝かせてくれよ・・・』(ふあぁぁ・・・）

浅川『暇だったら付いて来て下さいよ！!』(面々が揃い始める)

>>132

待って！すぐに行くから!?

（荷物をリュックサックに入れるシン）

刹那「準備は出来たみたいだな…」

ヒイロ「では行くか…」

>>132

古鷹（艦娘）「準備出来てますよ〜！」

瑞鳳（艦娘）「こっちも大丈夫だよ！」

キラ（無印SEED）「羽黒さん？大丈夫ですか…」

（羽黒に声を掛けるキラ（無印SEED））

>>132

三日月（鉄血）「コーヒーでも飲む？」

>>133

気をつけてな〜！

シン「行ってきます〜！」

さてと…俺はプリントとかを作らないとな…。

>>132

バナージ「何か良いのがあれば良いですね」

ジュドー「まぁ、行ってみれば分かるんじゃねぇの？」

キオ「えっと…コレで全員かな…？」

（他のメンバーを確認する）

>>133

四葉『ところでシンさんの水着を買うのはいいとしてその後はどうします？』

山岡『早く買って帰ろうぜ、外にいると溶けちまうよ』(早く帰りたい人）

浅川『先生ってば適当なんだから・・・』(やれやれ）

>>133

羽黒『大丈夫じゃないですよ、だって・・・』(最近の運の無さを語り始める）

大鯨『・・・・ほ、ほら! 行くよ!』(先頭を切って歩く）

>>134

時雨『僕は大丈夫だよ』

吹雪『こっちも大丈夫です』

山岡『んじゃ早く終わらせようぜ』(この人もう無視した方がいいんじゃないかな)

時雨『適当人間だなぁ・・・』

浅川『ところでシン、一夏の件だけどどうなったんだ？』

浅川『まだ東卍といるんじゃないよな？』

>>135

それなら大丈夫。

今、ジム隊の人達が交代で護衛に入ってるよ。

（現在、一夏はジェガン達が交代で護衛をしているようだ…）

>>135

キラ（無印SEED）「えっと…これくらいしか出来ませんけど…あと大鯨さん!?そんなに前に出たら危ないですよ?!」

（羽黒に手を差し出す）

>>135

カミーユ「自由行動で良いんじゃないか？服とかもみたい人も居るはずだし…」

刹那「そうだな…俺はジョーシンに行くつもりだ…」

>>136

そうだね…私達も服をみたいな〜。

古鷹（艦娘）「シン君、身体の方は大丈夫ですか？」

（倒れたり真っ白になったりする事が多いシン）

シン「今は大丈夫、最近は出撃する事が無いから…」

三日月（鉄血）「まぁ、確かにここの所は出撃は少ないね…」

ジュドー「アレはあの時がおかしかったんだよ!?」

（一時期、出撃回数が多くて疲労が多かったジュドー達）

カミーユ「今の所は、連邦軍過激派の連中は動いてないけど…また動いたら俺達でどうにかするしか無いな…」

古鷹（艦娘）「それに深海棲艦もいます…」

>>135

な、何かスマン…

>>137

いざって時は俺達も一緒に戦いますよ？古鷹さん達だけに無茶させる訳には行かないでしょ？

カミーユ「いや、シンも無理するなよ?!」

>>135

ヒイロ「時雨は寄りたい所はあるか？」

>>136

浅川『そうなのか、意外とそのままだと思ったよ』

聞いた話しだと流石に威圧感がありすぎるから変わったらしいよ

二乃『まぁしょうがないわよね』

>>136

羽黒『ありがとうございます、こんな不甲斐ない私に手を差し伸べるなんて・・・』

大鯨『大丈夫だよー!!』(気を付けろよ潜水母艦)

>>136

山岡『んじゃ俺は・・・』(競馬誌を取り出す)

吹雪『またそれですか・・・』

山岡『・・・・分かったよ、どっか美味い店でも探してくるから』

>>136

浅川『じゃあ俺達も自由行動にするか』

>>137

時雨『僕みたいになれればいいじゃないか』(※時雨は改二です)

吹雪『そういえば改二の上に改三があるんですよね』

羽黒『那珂ちゃんはあれでも改二なんです・・・私もなれるかな』

>>137

>>138

他にも戦える生徒がいるんだから無理しなくてもいいんだよ?

浅川『抱え込みすぎなんだお前は』

時雨『僕たちもいるんだからね』

>>138

時雨『そうだな・・・どうせならスイーツでも買いに行くかい?』

(一方職員室では)

キヴォ先『そう言えば勇次郎先生は?』

BJ『修行とやらで山籠もりだとさ』

栗原さん『海原先生は自室で何かしているそうですが・・・』(※現在海原雄山は自室で紫陽花の絵を描いています)

>>139

いえいえ…羽黒さんの事を頬っておけませんから…！

大鯨さんも手を繋ぎますか？

（大鯨にも手を差し伸べる）

>>139

ヒイロ「スイーツか…ケーキとかならば食べるぞ？」

>>139

シン「す、スマン…」

カミーユ「俺達も居るから一人じゃないんだぞ？シン」

刹那「手を貸せる事があるなら俺達も手伝うぞ？」

古鷹（艦娘）「こういう時は助け合いですよ〜？」

シン「サンキュー…皆…」

（職員室）

悟空（超）「オラも修行してぇな〜」

五右衛門「拙者も剣心殿と模擬戦をしに行くでござる…」

次元「ヒートアップするなよ、五右衛門？」

>>139

ジュドー「ジェガン隊の人達も気さくで話しかけやすい人が多いんだ」

三日月（鉄血）「あの人達なら一夏の話し相手になると思うよ？」

>>140

えっ、なんで?

一人でも大丈夫だよ?

>>140

時雨『ケーキか・・・・悪くないね』(ニコッ)

>>140

山岡『ずいぶん好かれてるなおまえは』

浅川『なんせ悩みがちな生徒ですからね・・・』

>>140

BJ『あんたらはやることがあって羨ましいよ』

栗原さん『私は新聞部の書類整理ぐらいですからね』

>>140

浅川『そうだったな、なら安心だ』

(一方生徒会室は・・・)

映姫『・・・・』(相変わらず書類整理をしている)

香取『お疲れ様です、映姫さん』(麦茶を出す)

映姫『ありがとうございます』(ゴクゴク)

空埼ヒナ『相変わらず面倒な事続きね・・・』(空埼ヒナ:キヴォトス科・風紀委員長、口では『めんどくさい』と言うが真面目であり合理主義者、かなりの人数の風紀委員会をまとめ上げる生徒である)

天雨アコ『無理はしない様にしてくださいね会長』(天雨アコ:キヴォトス科・風紀委員会のNo.2、ヒナの秘書を務める。服装がアレだが突っ込んではいけない。絶対。それと怒らせると怖い)

>>140

けどやられメカって言うなよ？

あの人達、その言葉を聞くと落ち込んだり一部暴走したりする人も居るから絶対に言うなよ?!

（中野姉妹や艦娘組、龍二達に説明する）

キオ「アレ？このお出かけ子ザメちゃんの声…一花さんに似てるような…」

>>139

瑞鳳（艦娘）「まだ改二になれる練度じゃないんだ(・・;)」

カミーユ「改二って一定の練度にならないとダメなんだよな？」

シン「手繋ぐ？三玖ちゃん…」

>>141

何か…大鯨さん一人にすると危ない様な気がするから…。

（大鯨の側に行く）

>>141

シン「そうですかね？カミーユ達とは友達だしこの学園に来てから龍二や三玖ちゃん達と友達になれたので…」

古鷹（艦娘）「まぁ…私や瑞鳳ちゃんはシン君の事が異性として好きですけど…（小声）」

>>141

ジム・カスタム「ご苦労さまです…ライトアーマーが発案した奴の書類です」

（生徒会のメンバーに渡す）

ジムスナイパーⅡ（シャドウズ仕様）「これだけ書類があると大変だな…」

>>141

ヒイロ「このショッピングモールにもケーキ屋があるはずだ…」

>>142

大変だね・・・・

二乃『人間呼ばわりしないといけない訳ね』

浅川『山岡先生なら言いかねないな』

山岡『言う訳ねーって!!』

>>142

四葉「わたし知ってるよ、確かここ最近町でよく見かけるよね』

山岡『フカヒレには使えないな、まだ子供だ』

浅川『この料理バカ・・・』(ボソッ)

時雨『確かにこの学園だけでも一花の声に似てる人は多いからね、別に驚きはしないよ』

>>142

三玖『う、うん・・・///』

風太郎『俺はどうしようか・・・』

>>143

なら握ってもらおうかな! (手を握る)

>>143

五月『えっ、異性としてですか?(小声)』

時雨『意外だね、どうして惚れたんだい?(小声)』

>>143

映姫『それと・・・これもありますね』(山岡の競馬でスったお金、すなわち借金届け)

ヒナ『これもやるんだ』

>>143

時雨『ならそこにしようかな』

>>144

えっと…じゃあ行きましょう！

（顔が真っ赤になってるキラ（無印SEED））

>>144

シン「お、おう…」

古鷹（艦娘）「そうですね…なんというか頬っておけなくて…」

>>145

うんっ!! (ニコニコ)

山岡『お熱いこった』

時雨『それじゃあ改めて行こうかな』

>>145

五月『でも本人は気付いてない感じですね・・・(小声)』

時雨『恐らく鈍感だね(小声)』

>>146

私も古鷹さんと同じかな…

古鷹（艦娘）「瑞鳳ちゃんも？」

>>146

ヒイロ「了解した…」

キラ（無印SEED）「は、恥ずかしい…」

>>147

ったく、どいつもこいつもイチャつきやがって・・・

お前たちって見せ付けでやってるのかよ

浅川『山岡先生!』

>>147

五月『モテるんですねシンさんって(小声)』

>>147

時雨『にしてあの人はどうして怒ってるんだろうね』(山岡を見つめる)

>>148

まぁ、シンって家事も出来るしいざって時は頼りになるけど…シンの周りの環境の影響でそういうのに興味が無い状態になっちゃったんだ…

刹那「実際、スパロボVではあんな事もあった…シン本人が恋愛を拒否する理由も分かる…」

（男達のジェラシーで扱いが酷かった為恋愛を拒否してるのではないかと考える刹那）

>>148

シン「見せつけでやってる訳じゃないですよ？」

（目にハイライト無いシン）

>>144

（学園　生徒会室）

ジムスナイパーⅡ（シャドウズ仕様）「競馬は流石にダメだろ…(・・;)」

ジム・カスタム「あとは…破損した場所の被害届けか…」

（学園　ガンダム科格納庫）

アムロ（逆シャア）「ジークアクス…お前は一体何者なんだ…」

（格納庫でジークアクスを見つめるアムロ）

>>148

ヒイロ「…恐らくだが俺達が原因か…」

キラ（無印SEED）「なんかショックだよ?!」

>>144

三日月（鉄血）「まぁ、初めて見ると喋るモビルスーツってなるけど…あの人達も俺達みたいに飲食したりするよ？」

>>149

今は少しづつでも良いから…シンさんの心の傷が治る手伝いをしましょう。

>>130

>>131

俺達も行くか…

>>134

おう！行ってくるぜー！

>>134

>>135

>>136

へー！

>>138

俺も戦えるぜ！

>>148

>>149

ハハハ！！

>>149

・・・・わ、悪かったよ (そんな目で見つめちゃ誰だってビビるよね)

>>149

五月『可哀そうな人ですね(小声)』

二乃『だからもやしに感じるのよね(小声)』

>>149

映姫『借金代はなんとか払うので大丈夫ですけどね・・・』

アコ『次は山岡さんが払ってもらう様にしませんと』

>>149

大鯨『わたしたち悪い事してないのにね・・・』(ショボン)

>>152

ほ、ほら！一緒に行きましょう！

（大鯨と羽黒と手を繋いでるキラ（無印SEED））

ヒイロ「時雨は水着を観なくても良いのか？」

>>152

シン「三玖ちゃん、行こう…古鷹さん達も…」

古鷹（艦娘）「シン君?!」

>>152

カミーユ「本人に聞こえたら余計に落ち込むぞ！（小声）」

刹那「ある意味、シンも精神崩壊してるのかもしれないな…」

>>152

そう言えば山岡先生って給料貰ってますよね？

ジムスナイパーⅡ（シャドウズ）「まぁ、貰ってるとは思うぞ…？使い道は…余り話さない方がいいが…」

>>153

カミーユ「趣味に没頭してそれを埋めてるのかもな…シンは…」

刹那「で、2人はどうする気だ…やはりお互いの趣味が出来るお店に行くのか？」

>>153

【ニヤニヤしている】

>>154

どんなお店だ？

>>153

お、おい!

悪かったって!!

浅川『どうしてくれるんですか山岡先生!』

だから悪かったって言ってるだろ!!

>>153

大鯨『う、うん!』(ギュッ)

羽黒『これって私がいるのが原因なんじゃ・・・』(※違います)

>>153

五月『今の状況どうしましょうか・・・(小声)』

四葉『誰でもいいから明るい話題を言ってほしいな(小声)』

>>153

時雨『こっちはちゃんと用意してあるよ』

時雨『その前に僕たちだって水着ぐらい持ってるに決まってるじゃないか』

>>154

ヒナ『調べた限りほとんどが競馬と料理に使われてる、ここまで行くと何も言えない』

映姫『ある意味欲に忠実かもしれませんね』

>>156

そうだな…時雨は水着衣装もあったな…。

>>156

三日月（鉄血）「そう言えばさ…7月に夏祭りがあるけど皆行く？」

（話題を変えようとする三日月）

キオ「僕は兄ちゃん達と一緒に行く予定だよ？」

アセム「そりゃ行くに決まってるだろ？」

>>156

瑞鳳（艦娘）「私が追いかけますから、龍二君！山岡先生の事はお願いします！」

>>156

キラ（無印SEED）「羽黒さんが悪い訳じゃないですよ？」

>>156

山岡先生は車の免許は持ってないのか？

ジム・カスタム「言われてみればそうだな…映姫様は知りませんか？」

>>157

シン「見せつけてるか…何処が見せつてるんだよ…」

（かつて、軽尻姉妹に裏切られた事を思い出し憂鬱になる）

シン「クソッ！いつまで引きずってるんだ俺は…！」

古鷹（艦娘）「シン君？大丈夫…」

（古鷹と三玖がシンの顔を見る）

>>156

ジュドー「吹雪、夕立の怪我は治ったのか？」

>>155

カミーユ「そりゃ、服屋とかじゃないのか？」

>>158

服屋かー！

銀助「良いやな！行きたいで！」

>>157

結構気に入ってるんだ (嬉しそうだ)

>>157

風太郎『俺も行く予定だ、一花は分からん』

二乃『皆で行きましょうよ!』

五月『それもいいですね!』

>>157

山岡『あ、ああ・・・』

浅川『これは先生が悪いですよ、はい』

山岡『・・・悪い事しちまったな』

>>157

羽黒『そうなんですか・・・?』(そうだよ悪くないよ)

大鯨『考えすぎだよ』

>>158

映姫『一応持ってますね、カルマンギアの古い型ですが』(メタ:原作の山岡さんはクラシックカー好きだったりします。それと学園側でも何かイベントやります? やるならこっちがやりますね)

>>158

三玖『顔が怖いよ?』

>>158

吹雪『元気ですよ、今のところ改二になろうと提督に相談中でして』

>>160

（メタ　良いですよ〜）

>>160

キラ（無印SEED）「大丈夫ですよ…羽黒さん」

（羽黒の頭を撫でる）

>>160

ジュドー「もう改二になれる練度になったのか!?は、早いな…?!」

ガロード「アイツも改二になるとだいぶ容姿が変わるよな…ホントに犬耳が生えた感じになってたし」

>>160

シン「悪い…昔の事を思い出してた…」

古鷹（艦娘）「昔って…ザフトに居たときの？」

シン「あぁ…俺が恋愛が嫌いになった事を思い出しちゃったんだ…」

瑞鳳（艦娘）「無理はしないでね…あと山岡先生とちゃんと話し合ってね？」

（学園側）

ジム・カスタム「またレトロな車に乗ってるな維持費とかもかかるよな…」

ジム・ガードカスタム（黒）「昔の車はパーツが少ないですからね…」

>>160

ヒイロ「サンタ衣装や晴れ着とかもあったな…」

>>160

三日月（鉄血）「そうだね…あと、一花さんの予定を聞かないと…」

>>161

と、取り敢えず水着が売ってあるお店に行こうか…？

（三玖達に聞く）

瑞鳳（艦娘）「水着が売ってある場所って…スポーツショップとかかな？」

>>160

キオ「このお祭り…浴衣もレンタルしてるみたいですよ？」

（AGEデバイスから情報を見せる）　

三日月（鉄血）「俺はこのままで良いかな…浴衣って動きづらいし…」

>>161

(職員室にて)

キヴォ先『今日は涼しくて良かったですね次元先生』

栗田さん『でも明日は暑くなるんでしょうかね・・・』

>>161

羽黒『・・・・////』

>>161

吹雪『あれでも頑張ってる方ですからね』

>>161

山岡『さっきはごめんな、俺も言い過ぎた』(瑞鳳の言葉を無視して近づいてきた人)

三玖『主犯がいる・・・』(ゴゴゴ・・・)

>>161

映姫『意外とクラシックカーもカッコいいんですよ』

>>162

三玖『う、うん』

大鯨『それで何処のお店に買いに行くの?』

>>162

浅川『俺は私服で行くよ』

時雨『僕は浴衣で行こうかな』

>>163

どうせならドラゴンでも来ればいいのに・・・・

BJ『あんたへんな事言うなよ、ドラゴンなんぞ来るわけが無いじゃないか』

そりゃそうですよね・・・

>>163

（学園　職員室）

まぁな…ここの所暑い日ばっかりだったからな…これくらいが丁度良いんだよ。

>>163

シン「いえ…俺にも原因がありますから…」

古鷹（艦娘）「三玖ちゃん！炎が出てるよ!?」

>>163

キラ（無印SEED）「スポーツショップのヒマラヤってお店があるけど…そこに行く？」

シン「彼処なら水着もありそうだとは思うけど…」

>>163

成る程…。

（山岡先生の車を見る）

>>163

カミーユ「俺も私服かな…浴衣は着たことがないし…」

刹那「私服の方が動きやすいからな…」

バナージ「確かに…」

>>164

ジム・キャノン「来たらきたで大変な事になりますよ!?」

>>164

何かあったんですか？

（格納庫から戻ってきたアムロ）

>>163

シン「取り敢えず一回ヒマラヤに行くか？案外あるかもしれないし…」

>>165

それもそうですよね・・・

>>165

三玖『シロー嫌い』

山岡『そんな目で見るな！』

>>165

>>167

大鯨『ヒマラヤ？』(キョトン)

>>166

香取『そんなのにお金を使うならもっと真面目になってほしいですよね』

アコ『その通りですよ』

>>166

>>167

いや、何か起きないかなって・・・

BJ『起きたら起きたでめんどくさい事になるぞ」

>>168

えっとヒマラヤって言うのは…

（大鯨に説明中）

>>168

ジム・キャノン「フラグを建てないでくださいよ?!」

アムロ（逆シャア）「トラブルは起きないでくれ…(・・;)」

>>168

シン「三玖ちゃんストップ?!」

（ぷく顔に炎か出ておりビビるシン）

>>168

ジム・カスタム「山岡先生の好感度が無茶苦茶下がってる…」

>>169

（ショッピングモール　スポーツショップヒマラヤ）

さてと…水着あるかな…？

キラ（無印SEED）「スポーツショップだからあると思うけどな…」

古鷹（艦娘）「アレですかね？」

（古鷹が向いた方向に水着売り場があった）

ホントにあったよ…

（数分後）

コレにするか…

>>169

大鯨『スポーツショップの名前なんだね』

羽黒『そこまでどれくらいかかるんですか？』

>>169

いや、本気でそう思ってh(窓を開けるとドラゴンの顔があった。真っ先に窓を閉め鍵をしめる)

・・・何も無かった、何も見てない(嘘つけ絶対見えたゾ)

ドラゴン？『おはようございます！』

ドラゴン？『あのー、開けてもらっていいですか？』

BJ『まさか本当に来やがるとは！』

栗田さん『・・・・CGですよね？』(違うと思う)

>>171

三玖『良さそうだね』(※この後山岡さんが必死に謝ったので戻りました)

>>168

映姫『あの人って料理以外で何か特技あります？』

>>172

・・・大(デケ)ぇな

海原『・・・・』(職員室に付くやいなや無言である。そりゃドラゴンなんて見たらそうなるよ)

>>172

ドラゴン…来ちゃったァァァァァァァァァァァァ?!

悟空（超）「パオズ山に居る奴とは違うみてぇだな？」

ジム・キャノン「ど、どうしましょう?!」

>>172

キラ（無印SEED）「約5分かな…アレ？他の皆は!?」

キオ「刹那さんはカミーユさんと付き添いでジョーシンに行きましたよ？」

三日月（鉄血）「ヒイロは時雨と一緒に居るよ？」

>>172

シン「ありがとう…値段は…良し足りるな…」

>>174

風太郎達は何処に?!

アセム「風太郎なら四葉と一緒に居るぞ？」

>>174

シン「お待たせ！」

（レジ袋を持ってるシン）

>>175

凄いな…

>>174

ドラゴン?『やっぱりこれじゃダメか・・・(小声)』

ドラゴン?『ちょっと待っててくださいね・・・』(しばらくしてドラゴンの姿が消える)

キヴォ先『・・・・・』(拳銃を抜く)

BJ『戦えるやつは身構えておけ』(メスを構える）

>>174

(一方時雨は)

時雨『僕たちは何処に行こうか』

>>174

>>175

羽黒『あの2人なら仲良くジョーシンに行きましたけど・・・』

大鯨『何を買うんだろうね』

・・・・・(ただ店内をボーっと見ている山岡さん)

>>175

三玖『買い終わったし次はどうする?』

>>177

えぇ!?了解です…！

（キャノン砲の安全装置を解除する）

悟空（超）「クッ！」

アムロ（逆シャア）「…！」

（悟空も構え、アムロもデバイスをスタンバイする）

>>177

ヒイロ「時雨が気になったケーキ屋を見てみるか？」

>>177

キラ（無印SEED）「刹那はブレないな…(・・;」

バナージ「カミーユさん…頑張ってください…」

>>177

シン「三玖ちゃんや古鷹さん達が寄りたい所に行く？俺は水着買えたし…」

古鷹（艦娘）「寄りたい所ですか…三玖ちゃんは何かありますか？」

>>178

???? (コンコン)『あのー、入っていいですか?』(職員室のドアに人影が写る)

キヴォ先『開けたら一斉に行きますよ、次元さんもお願いします』

BJ『それと生徒会にでも伝えておくんだ』

>>178

時雨『それじゃあ行くとしようか、どうせ行くんだしみんなの分でも買うかい？』

>>178

三玖『山岡先生と一緒に行きたい場所に行く?』

はぁ!?

なんでだよ!

三玖『いいじゃん』(ぷくー)

わ、分かったよ!

ロクな場所じゃないけどな! (山岡さんの扱いがあんまりよくない)

>>179

分かった…合図はそっちに任せるぞ？

（コンバットマグナムを構える）

>>179

ヒイロ「そうだな…アレは中野五月と中野二乃か…？」

（ケーキ屋で2人を見つけるヒイロ）

>>179

シン「山岡先生が行きたい場所か…料理屋辺りかな…？」

瑞鳳（艦娘）「下にレストラン街があるからそこに行くのかな？」

キラ（無印SEED）「羽黒さん達も行きますか？」

三日月（鉄血）「吹雪も行く？」

>>180

キヴォ先『はい、じゃあ・・・』

????→トール/メイドラゴン『新入生のトールｄ』

キヴォ先『来ましたよ！』(合図を送る』

>>180

五月『ん~♪』

二乃『あんたこれ食べたかっただけでしょ・・・』

>>180

・・・・野菜とか買った後・・・「本」を買うんだよ

三玖『「本」ってあれだよね』

大鯨『行く行く!』

羽黒『じゃあ一緒に・・・』

吹雪『はい、山岡先生が何を買うのか気になりますし』

>>181

この!!

（コンバットマグナムを撃つ）

ジム・キャノン「室内なんでバルカン砲で!!」

（バルカン砲を撃つジム・キャノン）

>>181

ヒイロ「2人も来てたのか？」

（2人に声を掛ける）

>>181

シン「じゃあ行こうか…そう言えばジュドー達は…？」

（一方ジュドー達は風太郎と四葉と本屋に居た）

ジュドー「風太郎、それ参考書か？」

ガロード「うひゃ～…沢山あるんだな…」

>>182

な、何するんですか！

これだから話の分からない下等種は嫌なんです！

こっちも本気で行きますよ!! (出て来たのは角が生えた少女。服装から見るにメイド服である。そして口から何か放とうとしている）

海原『静かにせんかぁ！！！！』(※ごもっともです）

キヴォ先『は、はいいい！！』(思わず攻撃を辞める)

ひ、ヒィッ！！(あんたもかよ)

>>182

二乃『五月に呼ばれただけよ』

五月『ちょっとお腹が・・・』(モグモグ)

>>182

風太郎『バイトやってるしバイクの免許でも取ろうと思ってな・・・』

四葉『風太郎君が取ったら一緒に乗ろうかな』(嬉しそうだ)

>>183

スミマセンでしたァァァァァァァァァ!?

次元「取り敢えず…敵じゃあないんだな…？」

（コンバットマグナムを仕舞う次元）

>>183

ヒイロ「俺達はシン達用のお土産のケーキを買いに来たが…居るか？」

（五月に聞く）

>>183

ジュドー「バイクか…シンやアセムもバイクに乗ってるから参考書とか持ってるかもしれねぇぞ？」　

（シンとアセムはバイクの免許を持ってます）

>>181

シン「普通の本屋さんとは違うのかな？」

>>184

そ、そうですけどだからって真っ先に攻撃をするなんて・・・

海原『こんな小娘に手荒く接するとはなっとらん!』(ごもっともです)

キヴォ先『すいませんでした』(ドゲザ－)

BJ『でもさっき口から何か出そうとしてたぞ』

それは自己防衛で・・・(※もし放たれていたら学園が大惨事になっていました)

というよりあなた達下等種が悪いんですよ! (プンプン)

>>184

五月『お願いします!』

二乃『それじゃあお願いするわ』

>>184

風太郎『なら借りさせてもらうか』(メタ:原作でもバイト先の店長のバイクを借りてニ乃を乗せるシーンがありますけど免許持ってたんですかね?)

>>184

山岡『まぁ本屋なのは変らないけどな・・・』(2分後目的の本屋に着いた)

>>185

あとでアセムとシンに伝えとくぜ。

（メタ　恐らくですが免許持ってたかもしれませんね…）

>>185

ジム・キャノン「誰が下等種だコラ(# ﾟДﾟ)」

次元「まぁ、俺達にも原因はあるけどな…」

アムロ（逆シャア）「まぁ、人間じゃない人も何人か居ますからね…」

>>185

シン「ココが山岡先生が来たかった本屋さんか…普通の本屋とは違うんだな…」

瑞鳳（艦娘）「古本屋かな…？」

（本屋を見るシン達）

三日月（鉄血）「農業の本とか無いかな…？」

キラ（無印SEED）「こういう所にレア物の本とかがありそうなんだよね…」

>>185

ヒイロ「どのケーキが良いんだ？時雨はどうする？」

>>186

と、とりあえずここの生徒にしてください!

一人前のメイドになりたいんです!

許可も取ってきてありますから! (入学届を出す)

>>186

風太郎『ありがとな』

>>186

山岡『欲しい物は買っておくんだ』(古い料理本、クラシックカーの雑誌、競馬名鑑を買い始める。ちなみに浅川は録画用のVHSを買っています)

>>186

時雨『チーズケーキかな』

五月『この大きめのモンブランをお願いします!』

二乃『パンケーキはないかしら?』

>>187

確認した。ようこそ…カオスな学園に…(・・;

（書類を確認するアムロ）

>>187

ジュドー「気にすんなって！」

ガロード「四葉さんは…な、なんだコレ…？スポーツの雑誌か…？」

>>187

ヒイロ「了解した…パンケーキもあるぞ…」

（財布を取り出すヒイロ）

刹那「時雨達か？」

（ジョーシンから帰ってきた刹那）

>>187

シン「何か無いかな…？」

（古本を見るシン）

キラ（無印SEED）「パソコンもあるのか…(・・;」

三日月（鉄血）「中古のガンプラもあるんだ…」

古鷹（艦娘）「料理の本は無いかな…？大鯨さん達も何か探しますか？」

>>188

カオスなのは事前に知ってますけどね

何というかまともにやっていけるのが難しいとか (※あながち間違っていない)

>>188

四葉『わたし身体を動かすの大好きですから!』(ニコッ)

>>188

時雨『やあ、君たちもケーキを買うかい?』

五月『たくさんありますよ』

>>188

大鯨『カレーの作り方とかないかな?』

山岡『そっちのカレーとなると海軍カレーか、それならあると思うけどな・・・』

>>189

いちごのケーキはあるのか？

ヒイロ「あるぞ…カミーユも買うか？」

カミーユ「俺も買うか…」

（尚、刹那の手には袋がある）

>>189

キラ（無印SEED）「コレかな…？」

（料理の本を見つける）

シン「へぇ…小説とかもあるんだ…歴史の本もあるって事か…」

>>189

初期型ジム「大原部長め…勝手に武器を使うなんてふざけてるんですか…😡」

（怒ってる初期型ジムが座る）

>>190

大原部長・・・?

>>190

五月『その袋は一体何です?』

浅川『いやぁ買った買った』(録画用VHSを数種買った浅川)

>>190

山岡『もっと古い方があるかな・・・』(本を探している)

大鯨『海軍カレーの作り方はあるかな?』

>>190

どうしたんだ？初期ジム。

初期型ジム「聞いてくださいよ…アムロさん…大原部長ってよく両津さんを叱る時に武器使ってますよね？」

確かにな…戦車を持ってきた時は何処から持ってきたんだって話になったが…

初期型ジム「話を聞いたんですけどアレ、どうやら無断で借りてたそうなんですよ…更に…偶に理不尽な仕打ちをするし…！はっきり言いますよ…老害ってレベルを超えてますよ!!我々も問題行動を起こす事もありますよ？けど！彼処までやる必要はあるのでしょうか…」

（声が段々ゼロボイスになる初期型ジム）

確かにな…今度厳重注意をした方が良いかもしれないな…。

次元「たく、警察なら銃を使うのは緊急時だけだろうが…」

（メタ　ぶっちゃけると大原部長やり過ぎな所もあるし…はっきり言いますけどマジで嫌いです）

>>189

瑞鳳（艦娘）「卵焼きの本は無いかな〜😋」

古鷹（艦娘）「ま、マニアックな本を探してるのね…吹雪ちゃんは何か欲しいものあった？」

（吹雪に聞く古鷹）

シン「中古ゲームとかもあるのか…ってキオ?!お前ココにいたのか!?」

キオ「アハハ…(・・;ここって中古ゲームとかが売られててつい…(・・;」

>>190

次スレ

【版権OK】ここだけアニメキャラが通う学園の掲示板.10｜あにまん掲示板ここだけ色々なアニメキャラが通っている学園の掲示板です種族人種も関係なく皆が通うマンモス学園で部活は幅広くあるそんな学園の掲示板です☆版権OK☆荒らし・誹謗中傷・エログロ・チート禁☆ほのぼの、ドタバタ…bbs.animanch.com

>>192

やっぱり下等種って野蛮ですね・・・・

キヴォ先『いやあなたも結構ヤバいですけどね』

>>192

吹雪『私はファッション誌でも買おうかなと』(意外ッ、それはファッション誌)

山岡『これはどうかな?』(『戦時下と現在軍事における料理とその製法について』なる本。けっこう年代が経っている)

>>194

だいぶ年季が入ってる本だね…。

（ちょっと複雑な表情な瑞鳳）

シン「瑞鳳さん？どうしたの…熱でもあるのか？」　ち、違うよ!?ちょっと…昔の事を思い出して…

>>194

古鷹（艦娘）「気になる服があるの？」

（吹雪に聞く古鷹）

シン「三玖ちゃんは何か気になる物ってある？」

キラ（無印SEED）「羽黒さんは何か欲しいものありましたか？」

>>191

刹那「ジョーシンで勝った大阪万博で展示されてる初代ガンダムのプラモだ…」