君の持っているガイアメモリを教えてT126

鮫鮫7変化

たてあり
(前スレ200から)
イービル「･･･ちなみにその根拠は？」

前スレ199
まあ大丈夫じゃない？彼頑丈だし…まあ、なんかあっても俺たちでゴリ押せばいけるでしょ！
前スレ200
おお！まだ変わるとは凄まじい！

…おーいスタッフ（元人格）まだいるか〜？（置いてあったペットボトルをスタッフにぶん投げながら）

>>11

鮫様はこの世でもっとも素晴らしい存在だからさ…！

サメ『確かにグッズは結構でてるけど苦手なヤツもいるぞ？』

……バカな！そんなの僕のデータにないぞ！？

セブンスシン『データキャラのテンプレだな』

サメ『そうだな。ほいっ』

【湯以下略】

オデ、鮫様、スキ

鮫様、スキニ、ナラナイ、ヤツ、ブッコロ…

マッドハッター『オデ系ね♡』

>>12

まぁ、結果指定できるresult君なら多少は融通効きそうだけどさー

…いや、過程の指定はできないから尚更混沌度が増しそうだよー

prohibit「人間ってあのように人格を搭載するのが普通だとは思いたくないものです

風邪を引いた時に見る夢であって欲しい…」

見てる分には楽しいけどねー、現実だと心配が出てくるよねー

>>14

なるほど、ありそうでなかったな…

>>14

イービル「･･･なぁこれ元の人格に戻るんか？」

イービル「なんか段々と元の人格から離れてる様に気がするんやけど･･･」

>>13

神楽さ〜ん‼︎（突撃）

>>14

風花「やっぱり元のが一番良い...。お前ら偽物、全員消えろ。」「空を見上げて。じーちゃん。」（G○ャンが召喚された）

>>18

おーリア〜（抱き受け止める）

SCORPION「これもうマキシマムぐらいぶち込まないと元に戻らないんじゃ…」

…所で人格って人間のパーソナルから分裂する感じで覚えてるけど、そこに偽物とか本物とかってあるの？
prohibit「さぁ、知りませんよ
…偽物というなら、憑依とかそういうのであれば人格敵に偽物と断言しても良いかと」

オデ、鮫様、スブッ！？

サメ『…ストライク』
【湯呑み以下略略】

……はぁ…ダル……

サメ『ダウナー系か。もっかい行くか』
【湯呑み以下略】

皆ー！！今日はありがとーーー！！！！

サメ『アイドル…』
【湯呑み以下略】

侘び寂びとは…鮫様である……
サメ『和風…』
【湯呑み】

芸術は爆発だーーーー！！！
サメ『芸術…』
【湯呑】

アイヤー！ホァチャー！！！
サメ『中華系…』
【湯】

gjkd5t6w8！mqgma5zwgn5！！！
サメ『AI系…』
【】

>>15

失敗しても面白いからプラマイプラス！負けることのない賭けってわけだよ！

>>18

うわあ、なんだあれ……

>>21

イービル「いや何AI系って･･･」

イービル「･･･もうこれ自分がサメのあんちゃんに取り憑いて元の人格を引っ張り出した方が早いんちゃうか？」

>>21

AI系って系に入るものなのかな…まいいかぁ！

ふう…だいぶ楽しめたけど、まだまだいけるかな？

>>21

えぇ…いや、面白いよ？

絵面はとっても楽しいんだよ？

ただ、人格は本当に大丈夫なの？

prohibit「直近のはもはや人間と形容して大丈夫ですか？」

>>21

このままじゃラチが開かなそうだな…よしサメ！俺が連続で湯呑みをぶつけるから元の人格になった瞬間スロット的な感じでストップって言ってくれ

サメ『そいっ』
【湯呑み】

………はっ！！！
……え、何この状況？何で皆集まってるのさ？

サメ『…戻ったか』

フカーシャ「おぉ！よかったぞMr.スタッフ！」

ムラサメ「やっぱりいつもの…」

>>21

風花「何これー。もうめちゃくちゃだねー。」

>>26

私達も手伝うよー‼︎（Fateメモリをかき集めた）

>>27

イービル「なんかもう・・・」

イービル「・・・とりあえず病院に行け」

もっとアゲアゲで行こーぜフォォォォォォ！！！！！
【ﾌﾟｧｰﾝ！】

サメ『パリピ系か！！！』

>>27

あ（大量の湯呑みをWIZARDのコピーで増やしていた）戻った…やっべこの湯呑みどうしよ

>>27

あ〜等々戻っちゃったか〜〜……まあいいや、結構楽しめたし…千偶君もワンチャンああなるかな…

いやダメだな、諸々の問題が…

>>30

うおおおおお！まだまだ終わらない！楽しめるねえええ！

prohibit「場合によっては私がこれらの人格を禁止させる必要がありますでしょうか…」

現状は分かんないよー

というか、本気でどうなってるのコレ？

>>27

二人「「あ、戻った…」」

いやー、何はともあれ元通りになって良かったー！

prohibit「スタッフ…10以上の人格が存在していましたが、その間の記憶は無いと見てよろしいですか？」

>>30

ブゥン！（勢いよく湯呑みが投げつけられる音）

>>27

風花「わー、戻ったねー！お祝いしなきゃー。」（何となく嬉しそうに見える）

>>30

風花「でやーっ。」（殴りつける）

>>30

戻ってなかったね

prohibit「騙された…やはり禁止させるしか…」

…パリピねぇ、なるほどあれは純粋に戸惑ってたから普通に見えていただけかー

>>30

埒が開かないし、プロ姉さんと止めるか

prohibit「そうしましょう」

【今まで出てきた人格が表に出るのを二人で禁止していく】

？？？『ククク…そろそろネタバラシといこうか』

サメ『！貴様は…！』

author『どうだ読者共！俺の創作したスタッフの人格は！』

イヴァン『お前の仕業だったのか、author…』

>>37

ん？誰…かわかんないけど、楽しめたよ！

いやーやっぱりああ言うのが楽しいよねぇ…

>>37

風花「お前ー...、砕かれたいのかー？」（完全にブチ切れている）

>>34

届け...。（心の声を送る）

>>37

著者及び作者の記憶かー

人格を作り出すとかもできるんだねー

よく覚えておこうっと

prohibit「これ、本当に元に戻ったんですか？」

サメ『こいつはスタッフと相性が悪いとわかっていながら、自らの創作活動のため我々についてきた新入りメモリのauthorだ』

イヴァン『最近大人しいと思ったら…』

author『アシスタントの貴様らが仕事だなんだとネタを供給しないからな！俺直々にネタを作ろうとよくあるテンプレから創作した！…だがまぁ、よく見るようなものになってしまったがな…』

author『まぁいい、戻してやろう』

…………はっ！！！えなに？俺は…！？

>>41

今度こそおかえりー、スタッフくん‼︎

prohibit「落ち着いて聞いて下さい

貴方は先程までそこの著者の記憶による模造人格で動いていました」

…絵面は面白かったけど、流石に心配が強かったよー

>>42

あー……そういやなんか色々喋ってたような…

author『まぁまぁのネタだな。これで創作の続きといこうか…邪魔するなよアシスタント共、そして読者共！ハーッハッハッハ！！』

【スタッフの家に帰っていく】

サメ『…人騒がせなヤツだ』

マッドハッター『帰ったらお、し、お、き、ね♡』

【フルマッチョ人間態化】

う〜ん…なんか迷惑かけたんならごめんね

フカーシャ「いや、謝る必要なないぞ」

ムラサメ「色々見れて…面白かった」

>>43

風花「そのとーり、楽しかったから気にしないで良いよー。」

>>43

>>44

イービル「自分は疲れと心配の方が勝ったけどな・・・」

イービル「まぁでも気にせんでええよ！」

author『あぁそうだ』

サメ『どうしたわざわざ戻ってきて』

author『アシスタント、ちょっと踏ん張ってみろ』

え？ふんっ！！

【ぽぽぽぽぽん】

author『いやー、入れたら出さないとな。というわけでうん…じゃなくて、人格排出だ。少し経ったら消えるから安心するといい』

「ホァチャー！」「生きててすみません…」
「2番いっくよー！」「ふっ…可憐なるバラたち…」
「jqd6gmwu/m2！」「オデ、オデン、スキ」
「ですわ〜！！！」「アツいバトルと行こうぜ！」
「そんなそんな、あっしはただの鮫好きでさぁ…」
「えぇい狭苦しいぞ雑種共が！！！」

【今までの別人格スタッフが全員肉体を伴って出てきた】

……是非もないネ！

サメ『ツッコミの放棄をさせていただく』

>>46

《イービル！》

【仮面ライダーイービルになる】

イービル「・・・もうこれでも持って静かにしてくれ・・・」

【仮面ライダーイービルは鮫のぬいぐるみと人形を投げ渡す】

【時間が経ち、人格は全て消えた】

なんか疲れたわ

サメ『だろうな』

フカーシャ「帰って共に寝ようではないか！」

ムラサメ「うん、それがいい…」

いや誰とも寝ないからな？

ね〜ね〜相澤く〜ん。
相澤「どうしたんだいスパナ君。」
出力調整ってどうしてたっけ？（5徹目）
•••ここをこうしてこう。Wで言うなら〜（W講義が始まった。喋り出したら止まらない）

【遊園地のジェットコースター、その先頭】

YO♪YO♪そこの道行くにーちゃんねーちゃん♪

サメ『突き進むスタイル確立♪独立♪時代の反響♪ひとりの絶叫♪』

この亀社会で生まれた俺たちの若者♪それでも耐え抜くオレのスピリットデメリット♪

サメ『これって友情？愛情？亀参上♪ＥＹＡ－♪』

サメ『この矛盾の中で生きている僕たちの苛立ち♪
許せなく　やるせなく　亀助け人生♪
さあ　立ち上がるなら今♪　道進むなら今♪』

サメ『これって純情？正常？亀参上♪ＥＹＡ－♪』

サメ『理不尽な　貴婦人な　キャベジンな状態全開♪』

なんで亀ラップなの？　なんで亀ラップなの？

サメ『なんでかな～～？』

なんでだろーー？

サメ『それはね』

それは？

サメ『それはね』

それは？

サメ『サメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメサメ』

んーーーー　マジでーーーーー！？ んーーーー　マジでーーーーー！？

サメ『うそうそうそうそうそうそうそうそ　本当はね　本当はね』

本当は？　本当は？

サメ『ニョーーーーー！！　ニョーーーーー！！』

コペポーーーン！！！

豆『ニョー ニョー　ニョー　ニョー』

サメ『ニョーーーーー！！　ニョーーーーー！！』

豆『ニョー　ニョー』

サメ『鬼は外！！！』

アーーーー！クルクルリーーーーー！
プププププププププ......

力士『どすこいどすこい』

サメ『ビビビビ....ミラクル痛いっちゃ♪』

サメ『はっちゃけろ～～～！　はっちゃけろ～～～！』

もあ……もあ……もあっぷ!!!
スキ有り！！！！！

サメ『イヤアアアアア！！！！ちゅっちゅっ ちゅっちゅっ　スケベ発見　スケベ発見
このへんにスケベが来なかったでちゅか？』

来なかったでちゅ～

サメ『ボーーーーー　ボーーーーー』

ありがとうっス！　自信でるっス！！

サメ『ボーーーーー　って　ング！？』
【ボフン！（サメが壊れる音）】

サメ『おひらき』

やっだもーーーん☆　やっだもーーーん☆

サメ『ん～～～～～　しょうがない子ねーーーーー
じゃあ最後までつきあってあげるっちゃ☆　特別っちゃよ♪』

うれしいでございまーす！！　うれしいでございまーす！！！

スタッフ/サメ「『パラレルやっちゃってーーー！！！！　パラレルやっちゃってーーー！！！！』」

スタッフ/サメ「『ああああああああああ〜………(ジェットコースターが宙返りし、ノーベルトだった為コースターから二人が落下)』」

セブンスシン『今度こそ、おひらき！！』

……ふぅ…


ラリってんじゃねーーーーっっっっ！！！！

サメ『ぐばほっ！？！？』

author『ふーむ…参考になるかとネタを再現させてみたが…意味が分からんな』

サメ『殴られ損だーっっ！！！』

【一連のサメ達の行動をログで見た】
……？？？
……えっと…面白さとか楽しさ以前に、何が起きたのコレ？
prohibit「彼らが説明できない言動を取るのは今更の話でしょう？
…こういうのは、気にしないでおくべきです」
…いやー、でもさー
ツッコミどころしか無いのに、どう指摘すれば良いかさっぱりなのも、それはそれでむず痒くない？
prohibit「…その気持ちには同意致しますよ」

【遊園地で手品のパフォーマンスをしていた】
……あの人、サメ好きな水族館のスタッフさん？

Time｢奇行が過ぎるな､此処はスルーを推奨するぞ｣

Dream｢あら、面白くていいと思うのだけど？｣

………ふーむ………（思考停止）
random「ここまで来るとは…さすがはサメだな（）」

今度は何やってんだアイツはよー。（監視に来た）
J「楽しそうデスネ‼︎」
S「意味わかんないよ...。」

さてもはてもどうしようかな…何か面白いものはないか…それか何か面白い人と出会えないか…
裏路地…いや、戦うのはそこまで趣味じゃないからなー…
パチンコも…うーむ…

…！そうだこれだ！いや〜！これは俺の頭が柔らかいってやつだあ〜！ふんふふ〜ん♩(裏路地に入っていく)

ええと…いるかないるかな〜？お！いた！！
「…あ？なんだお前」
ひいふうみい…よしピッタリ！都合いいね！
「おいおいにいちゃん、俺たち誰だかわかって」
ああごめん、興味ないんだ。体借りるだけだから
random！pyramid！zero！

よ〜し！作戦大成功！どうどう？すごいでしょ俺！
random「…な、何やってるんだおまえ！？！？」
pyramid「え、えっえっ！？か、体がある…？！」
zero「おお…俺の体が存在している…！」

>>64

俺の能力なら、その人との相性関係なしに人体乗っ取りいけると思ったけど…やっぱり俺の読みは正しかったね！

pyramid「ちょっresult君！？僕の毒素わかってるの？！このままじゃこの体の人死んじゃう！！」

え〜？裏路地で屯してる奴らだしいいでしょ

pyramid「ダメでしょ！もしもこれで千偶君に迷惑が掛かったら……」

ああ、わかったわかったごめんって…zero君おねがーい

zero「まかせろ…得意分野だ」

pyramid「へ？な、何したの今」

zero「体への毒素の影響をzeroにした…ドーパントでやれば出力もzero同然になるが…まあ、体を借りるだけなら問題あるまい」

さあさあ！遊び行こうよ！なんか楽しいことできるでしょ！
random「はあ…お前はほんと…」
pyramid「…まあ、この体の心配がないならいいけど」
zero「虚構な俺たちの珍道中と行くか…」
pyramid「自分で珍って言っちゃうんだ…」

resultくん達がなんかやってるねー
prohibit「そのようですね、巻き込まれてる人間は災難ですが」
何する気なんだろー？
prohibit「…さぁ？
しかし、分別はあるでしょうし穏健派もいる事からそうそう大事はないでしょうし、心配しなくても大丈夫かと」
へぇー、だと良いねー

まずはご飯！俺はハンバガー食べるけどみんなは？
random「ラーメン」
pyramid「どろどろに煮込んだ野菜スープとパン…」
zero「風船みたいに膨らませた砂糖」
zeroの何それ
zero「すごいぞこれは、質量ほぼzeroだ」

GREED「どうやらResult達がそのへんの人間の体を乗っ取って身体を手に入れたみたいだな」
WRATH「だがPyramidなどの強力なメモリは普段使っていない人間の身体には毒素がキツすぎて下手したら死ぬんじゃないか？」
LUST「まあそんなこと考えてないでしょうね。そもそも路地裏のゴロツキ１人２人がいなくなったところで誰も気にしないでしょうし。」
SCORPION「でもやっぱ乗っ取るというか身体使うなら神楽（慣れてる人）がいいわよね〜」
WIZARD「そのほうがスムーズに動ける気がしますしね…私もたまに使わせてもらってます！…でもあんまり何回もやるとマスターの身体に毒素とかがたまり過ぎそうで心配です…」
GREED「…そうだな…じゃあ俺の能力使うか」
LUST「どうする気？」
GREED「WIZARDとかの身体が欲しいって欲望を糧にメモリ単体の人間態を頑張って作る」
WASP「それできるなら俺もやりてえっす」

カラオケだ！俺国家歌うね！
random「それ一番白けるやつだろ」
pyramid「悪い曲じゃないんだけどね…」
zero「俺の音感もzero…」
random「だったら歌うなよ…」

>>69

escort「それは実に興味深い話ですね...！」

irregular「我も混ぜてくれたまえよ。」

偶発、必然、超古代、そして虚無の操り人形。
遊戯に興ずるか...。
•••あれ、俺何か言ったか？

>>71

GREED「お、お前らも混ざりたいのか…とりあえず自由に動かせる身体欲しいっていうしっかりした欲望があることが最低条件な。ただメモリ単体の意識の欲望だとそう何度も連続で出来ねえから…とりあえず俺らの中で与え終わったらそっちにもな、しっかり見た目とか服イメージしといた方がいいぜ」

WIZARD「考え中」

SCORPION「声に出てる出てるそれテロップとかで出るやつ…」

word「たまには、こういう機会も良いですね…」
(ワイン…かと思ったら葡萄ジュースだったんですね、これ)
【wordが主導権を握った状態の金眼にモノクルを付け男性に見える状態の代弁者Wが高級ジュースのお店で飲んでいた】
word「しきたりもあるのは理解していますとも
ええ、上に立つものとして…相応しい格式高さを見せつけるというものです」
(なるほど、上品さというのは奥深いものですね
所で費用は大丈夫ですか…？)
word「配慮はしていますとも
しかし、こういう機会はたまにしか訪れないからこそというもの
故に、今回ばかりは少し使わせていただきますよ」

メイ「...ZZZ」（無防備に眠っている）
バトラー「ｽﾞｽﾞ...。」（紅茶を飲んでいる）
?メモリ「乗っ取りたいな〜...。」

なははは！いいね！楽しいね！こういうのでいいんだよ！
random「こいつ…ガキみたいにはしゃぎやがって…」
pyramid「まあ、楽しそうなのは嬉しいけどね…」
zero「虚構味の飴……まずい……ビー玉なめてる気分…」

>>75

GREED「なんか知らんやついるなあ」

LUST「あの娘いくつ連れてるのよ…」

WRATH「おいお前、別に乗っ取るのは俺達がどうこう言うことじゃないがその娘の体で変なことしたらまあ間違いなく主にブレイクされるとだけ言っておくぞ」

SCORPION「この前のマニピュレイトみたいなのはちょっとトラウマらしいから…」

sloth「また、外デ大罪系の気配…
って、コレは強欲…？
……ムム、周りに複数の気配…でモ何か違和感ガありますネ」
Apollo「予言曰くみんな人間さん使ったりー、一人の能力使って人間態を得るとかやってるっぽいねー
その内、ボクらもそれ行う必要出てくるみたいだけど、今やるー？」
sloth「やりマせんヨ…、わザわざ体を奪っテまでスる事じゃあ無いと思います
…それより騙されマセんよ、ドうせ仮に肉体を借りる事態になったら貴方は騒ぐでしょう？」
Apollo「バレてたー、うん勿論って奴だねー
というか、ランちゃんは誰にも奪わせないよ？
無論ボクにもねー」
sloth「じゃあ、予言通り行わナケればいけない日が来タラどうスるんです？」
Apollo「ランちゃんのイメージとか壊さないように予言をフル活用して頑張る」
sloth「健気でスケど、方向性ガおカシイのでは？」
Apollo「あ、sloth君なら多少は預けてあげてもいいけど、ちゃんとその時はランちゃんのイメージ守ってあげてねー‼︎」
sloth「…善処しマす」

宿題終わんねー、資料集フル活用しないといけないタイプとか全然答えが見つからねー

ふうう……なんかだいぶ落ち着いてきちゃったな
random「はあ…はあ…だ、だったら少しは動くペースを落とせ…あまりにも…動きすぎだ…！」
pyramid「疲れた…」
zero「俺が虚構になる…」
あ、ありゃりゃ…それじゃあアレだね、あのー…バーってやつに行ってみよう！

へべれけ〜〜(randomにもたれかかっている)
random「どうやればバーで泥酔できる！！」
pyramid「千偶君はお酒強いはずだけど…まあ、result君からしてみれば初体験かぁ…」
zero「酔いをzeroにしても楽しみが減るだけ…ここは見守っておくか」

>>77

？メモリ「丁度良いしこれで良いや。」（メイの体を乗っ取る）

>>81

GREED「…そういやこのアンドロイド共はメモリを使えたな…さてどうなる？」

はあ…おい、水と袋頼む
pyramid「よーし、魔法で…って、ダメか」
zero「任せろ、こういう時はコンビニだ」(2人が離れる

…ねぇ、random
random「なんだよ」
俺、やっぱりずっと君たちと一緒にいたいよ…
random「…フン、私もだよ、この馬鹿が」
へへへへ〜…
random「ああもう離れろ！重いし暑苦しい！」

sloth「覧世…資料集で重要だと思っタものには付箋をツけるのをお勧めしテおきます
後で見返す時ニ便利ですよ」
…うぉ！付箋ってそういうのにも使えるのか！
極めて便利という奴だな‼︎
Apollo「いつもノート帰ってきた時とかに間違ってる箇所に貼ってるイメージだったねー
…でも見返す栞みたいにするなら、ただ付箋を貼るだけじゃダメって奴だよねぇ？」
sloth「ええ、その通り
ですかラコの付箋は面積が広めです、こコに大まかな内容について記述…そウデすね、ここはフランス・百年戦争とかで、一目でわカルヨうに短く纏めるのがコツですよ」
…なるほど、そういう感じで使うんだな

>>82

（マントの様なオーラが剥がれると王冠型の飾りが付いたカチューシャと鎧を着たメイが現れた。手には剣を持っている）

メイ？「我は剣。主を守る為の剣だ...！」

最近はショーが起きないねぇ･･･
妹「最近は結構起きてましたし一筋の休息ですよ･･･」(お茶を飲みながら)

(パンケーキを食べてる)
ん～美味～