オリ鯖なりきり英霊の座 111冊目

スレ立てありがとうございます。
さて、今回はどうなるでしょうか。

おはよう


7月 1日に新たなイベントをやりたい
いわゆるぐだぐだイベント
というものだな

スレ立てありがとうございます！！
どんな面白いこと起きるかな？
楽しみです！！

おはよう、毎日大変だ…(ゲッソリ)

スレ建ておつかれー

たておつ
たておつなのです！

おつかれさまです、ふふ、賑やかなのは良いことですね

>>5

お疲れ様です？

大人の人って大変ですね

あ、でも私高校生だから遠くないうちに大人に・・・・・・・・・

あれ、なにか忘れてる？

忘却補正があるのに？

おはようございます。あの後タルラーさん含めた件の聖杯戦争参加メンバー(殺･槍は不参加)で個人的な飲み会に付き合わされ、気付いたら朝になってた俺です。

>>8

ふぁ…ンン！？(失踪のアサシンを見て咳き込む)

(人違い…いや英霊違いだよな…？(少しビビってる))

>>9

昨日は…思い出したくもねぇ…能面怖い…

>>12

能面って何があったんですか・・・・・・・・

（狐面付けている人）

>>12

何があったんだ……

>>13

>>14

おや、お気に召しませんでしたか？私にとっては楽しい娯楽だったのですが…(取り出すシャ◯ーコ◯ドー)

狩人のアーチャー「■■■■■■■■■■■■■！！！！！！！！！(拒絶反応)」

>>15

………成程。……まぁ、その手のゲームは苦手な方は本当に苦手でございますから。

>>15

？？？？？？？（わからない顔）

>>12

記憶消せますが、やります？（甘い破滅への誘惑）

うーっ…(ブカブカのTシャツを着ているがサイズが合わないのか中がチラチラ見えそうになっている)
(ズバイダのTシャツにはArtsと書いてある)

>>16

フフ、まぁ面白い物を見れたのでね。いい悲鳴でしたよ(能面を被る)

>>17

狩人のアーチャー「能面怖い能面怖い能面怖い…(ちゃっかりQuickTシャツを着ている)」

これは話ができませんね、そっとしておきましょう

>>12

な、なんかあったのか？

>>19

了解で〜す（影でできた触手を物理的に突き刺してSANを回復させながら）

おはようございます…

>>18

……Creative…on…ズバイダさん、これを着てください。(手慣れたように今着ているものより一回りサイズを縮めたArtsのシャツを貴女の隣に置く)

>>21

くぁwせdrftgyふじこlp！！！あ、あれ俺は一体…

>>20

失踪のアサシン「いえ、ただ昨日彼とともに娯楽を楽しんだだけですよ」

>>22

おや、おはようございます。

……改めて思うのですが、こう………出来る事が幅広いですよね、『創造』の力。

>>22

うん…(手にとってTシャツを着替えた)動き…やすい…！

※ズバイダの宝具はアーツ宝具

>>24

おはようございます、黒騎士さん。

…まぁ、創造ですので……

>>25

それなら良かったです

>>23

そ、そうか…………どんな娯楽を？

>>27

こちらです(シ◯ドーコ◯ドー)

>>11

…なぜあなたがいるのでしょうか…

>>28

…………なんだそれ？【知らない】

>>29

面白いですよ、可愛らしい登場人物と戯れる娯楽です

ふむ…第3再臨はまだ開けないか…(第3再臨と最終再臨のセイントグラフが封印されている)
※解放するには異聞帯をクリアしないといけない

>>30

へぇ〜…………教えてくれてありがとうな

>>31

封印状態って大変ですね・・・・

私もですが、ただ解きたくはないですね

何かが致命的に変わっちゃう気がするので・・・・・

（第2再臨以降が封印されている）

>>32

いえいえ、ただ私はオモシロイと思ったものを共有しただけです

>>31

霊基再臨…ですか。そういえば私には何が必要なのでしょうか…

(第一再臨:ゴーストランタン10個 アサシンピース5個)

ふむ…

>>33

（第一再臨でしたごめんなさい）

>>31

大変なんだな

>>36

第3再臨を解放しないと兜も脱げない(第2再臨で兜を脱ごうとするが脱げない)

>>37

そのようなことが…大変ですね…

ちょっと目を離した間に111冊なのですよ〜
色んな事がありすぎて脳味噌パンクしそうなのです

>>39

そういえば私が離席していた間になにかあったのですか？

>>39

臓物ちゃんやっほー！！

さっき狩ってきたからお裾分け！！

（人間の目玉と右腕）

>>40

色々ありすぎて説明がががが

アレです、今日も英霊の座は平和です…

>>42

なるほど今日も平和ですか…(コツコツと歩く、黒い煙に包まれ消える)

なんとも…つまらないものですね…(聞こえたような気がした)

>>41

おおう…

残念ながら私にそんな趣味はないのです…

美味しくいただくのがよろしいかと思いますですよ…

>>43

………それが言えるのは、貴方が新しい方だからかと。

[凄く遠い目]

>>44

そう、、、残念（左腕を食べながら）

>>46

イチちゃんと話してると時々カルチャーショックで

心臓発作起こしそうになるですよ…

>>45

どうだかな…アイツ(失踪のアサシン)の価値感覚時々わかんなくなるわ…

>>48

………少なくとも、ここにいれば何れ分かりますとも。

……この座において、平和とは決して『安寧/平穏』を意味する言葉ではないと。

…そうか…(前回の動物化事件を思い出しながら)

ほぁようほはいぁふ(おはようございます)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
「謎の箱を開けて　ヨハネ・トランペッターを限定的に起こしました」と書かれた看板を下げている

>>50

アハハ・・・・・・（変化した結果SANチェックをばらまいた邪神）

>>51

大丈夫ですか？（心臓を頬張りながら）

>>51

ヨハネ…あぁ、聖書のやつか…てかお前俺開けたやつじゃねぇか

医療班の皆さんに私の分野の治療でも教えたいですがー、口口講座を開いたほうが良いですかー？(メスの手入れをしている)
(よく見ると左から人属性、地属性、天属性、星属性、獣属性用と書いてある)

>>10

そうだ、少し質問良いですか？

皆さんの召喚先や座で起こった面白エピソードが聞きたいです。自分のでも他参加者の話でも良いです。

例としてさっき書いた飲み会で判明したことなのですが、俺の参加してた例の聖杯戦争の主催者がキャスターさんのマスターで、例のシュールストレミングのアサシンがキャスター陣営が作り出した人工英霊だった事か発覚。キレたライダーさん(自己増殖の出来る動物サーヴァント)に袋叩きにされた上、タルラーさんに別室に連れて行かれ帰ってきたら干からびてました。(因みにこのキャスターさん、キャスターの他に弓と裁に適正がある方だそうです。)

>>55

あーそうだな…かなり際どいネタになるが俺が召喚された聖杯戦争でな、なんやかんやあって聖杯勝ち取ったんだがまだサーヴァントが出てくんだよ。何だなんだと思ってマスターに聞いてみたら「これ聖杯戦争じゃねぇ、聖杯大戦だ！！！」って言ってさ、しかも勝ち取った聖杯が箱でな！奪ったランサーのマスターが使用したら煙に包まれて…って感じだ。まぁ勝ったんだがな。

…これ笑えねぇな…(頭抱え)

>>55

そうだな…この前喚ばれたところでは…なんかダチョウの大群がサーヴァント撃破してたな。あれなんだったんだ…

>>55

なら私から！！！

あれは、私が作った三個目の特異点での話でね

信長と酒呑童子の頭を食べた私

それを吐き出させるためにお腹の中を食べ物で満たしまくって吐き出させるということをやりだしてね、

まずいもの食わされるのかと思ったらこれが美味しくて

調子に乗ってたくさん食べたら腹八腹目どころか十二腹目ぐらいまで食べちゃって

それで吐き出したんだよねぇ〜

その後にボコボコにされたけど

>>55

そうですねー、私が聖杯戦争で召喚されたときマスターが病弱だったんですよー。マスターは病弱ですがそれでも最後まで願いを叶えるために奮闘したんですよー。私は戦闘はあまりできませんが、治療はできるのでやり尽くしましたー。その結果私とマスターは聖杯戦争に勝利しましたー。病弱のマスターは未練なく終えることができたので最期は安らかに息を引き取りましたー。これが私が聖杯戦争に参加したエピソードの一つですー。

エド「おはようございまーす。ああいえ、こんにちはですかね？　それとも、ただいま？」

ジョン「どれにしろ、今日の成果だ」

成果

1~10：地元の特産品（ただのお土産）

11~30：普通の動物

31~50：魔獣

51~70：幻獣

71~90：神獣

91~100：何捕まえて来たお前ら

dice1d100=92 (92)

>>60

おや、おはようございます。

………………そちらは一体？

（何も考えてなかった顔）

>>61

ジョン「……なんか、落ちてた」

エド「いや、僕たちもちょっと想定してなくて。とりあえず、捕まえられそうだから捕まえたくらいのノリだったんですよね」

実際、なんなん？

1：外宇宙

2：純血竜

3：オリジン

dice1d3=2 (2)

>>62

………成程。………まぁ、こちらにも確か純血竜の方が居られたはずですから。

……はは。

[流石にキャパオーバーな黒騎士]

>>62

「わぁ、勝てるか怪しいのが来た

勝率はdice1d100=65 (65)　　％ぐらいか？」

>>63

ジョン「大丈夫か？」

エド「軽い診察程度ですが、やります？」

>>64

ジョン「七割近く勝てる辺り、お前さんも相当強いと思うが」

エド「ええ、ほんとに。僕とか、なんで捕まえられたか全く理解できてません」

ジョン「とりあえず、貴重な検体だからな。トリエステを呼んでやるか」

>>65

「神話の時代から強化され続けてますからねー

ぶっちゃけ神代の時代以上だと思います」

>>65

……そうですね、……お願い出来るでしょうか。

医療班の皆さんに霊核と感情の治療を教えたほうが良いでしょうかー？(霊的、感情治療ができる唯一のサーヴァント)

>>67

ジョン「はいよ」

【数分後】

エド「ちょっと精神的なストレスが強いようで……どう考えても、僕たちが原因ですねすみませんでした」

ジョン「さすがに純血竜はビビるよなー」

（自分も強くなり過ぎではとビビっている。第二宝具ナーフすべきか……！）

>>66

エド「……人のサメに対する信仰って何なんでしょうかね」

ジョン「知らね」

実際に目に前の純血竜と今の状態で戦ったときの勝率は

dice1d100=6 (6)　　％

ただの鮫状態で６％　　　さてはそんなに強くないな？
その純血竜

>>68

エド「そうですね。七不思議の時はあなたに頼りきりでしたから。できた方がいいのは確かかと」

ジョン「頼んでいいかい、エイル仙背英」

>>71

ジョン「落ちてたレベルだからな。衰弱死一歩手前とかかもしれねぞ」

エド「実際、どうなんですかね」

1：遊んでる

2：かなり弱ってる

3：いや、弱いよ

dice1d3=2 (2)

>>72

「なるほどなぁ、てことは

全回状態の勝率はdice1d100=21 (21)　％ぐらいかな？」

>>73

実際に戦った場合（単独場合）

よーいドンの勝率dice1d100=61 (61)　％

>>74

ジョン「この竜、そんなに強くないのでは」

エド「慢心する気質でもあるんですかね、この竜」

>>72

わかりましたー。ですが普通は霊核と感情の状態を肉眼で見れないのでこれを使って治療してくださーい(霊核の状態が見える霊核メガネと感情の状態を見れる感情メガネを取り出す)

疲れた…………取り敢えず、修復は出来たな

>>69

……いえ、お気になさらず。診察ありがとうございます。

……まぁ、それは確かに。いきなりの純血竜は間違いなく心臓に悪いですね……。

(中の人：それ以上にヤバい能力持ちも多いから……いざという時にストッパーになれる面々は強くあれかし…！)

なんだコレ…ろくでもない気配がするんだが…

よう、スレ立てお疲れさん
なんの話だ？

>>76

ジョン「ほいよ、サンキュー」

エド「研究対象がまた増えましたね……霊核なども本格的に研究しますか」

>>78

（ストッパーにもなれるけど、トラブル起こすタイプでもあるんですがこいつ）

>>80

ジョン「純血竜捕まえた」

エド「捕まえちゃいました（冷や汗ダラダラ）」

よう、おはようさん…
今の状況ってアレか、ジョンの旦那がいつものフィールドワークで純血竜みたいな奴拾ってきたって事でOK？

え、なんてもん捕まえてるの？なんかヤバそうな名前だし…

>>65

こんにちはー、お医者さん方―（呼び方はマスターに指摘されて訂正した）。今日はまた前より強そうなもの見つけてきたね。どうやって捕獲したか聞きたいくらい。

でも見たところかなり衰弱してるっぽいね（ペタペタ触って骨の位置とか肉の付き具合を確認している）

>>81

流石にホイホイ捕まえるもんじゃねえだろ、それは

なんでそんな事した

ちょっとどこか悪いところがないか診ますねー(目を光らせるとサーヴァントとエネミー含む全ての生物の状態と感情が可視化された)

>>75

「慢心・・・・しそうだなぁ

だって鮫と竜ってサイズとか規模からして違うことが多いですから。」

>>82

ジョン「大体合ってる」

エド「大体合ってます」

>>83

>>85

ジョン「落ちてたんだから仕方ない。とりあえず、治療と並行して研究はするつもりだ」

エド「標本は……まあ、鱗一枚程度にしておきましょう。さすがに純血竜を工房に置く勇気はないです」

>>84

>>86

ジョン「おー、トリエステ。丁度良かった。今から研究するから、お前もついてきなー。エイルの姐さんも来てくれや」

エド「とにかく目立つので移動しまーす！」

>>88

わかったー（二人についていく）

>>88

わかりましたー。私の治療法を教えると同時に診てみますねー(ついていく)

わー(次男)
きゃー(三男)
(長男がいない)

>>81

(中の人：……その時の事はその時に考えましょう。誰かがきっと貴方の事を止められると信じて。)

>>82

おや。おはようございます、児雷也殿。

……大体そうですね。

>>87

エド「スペックは強い筈なんですけどねぇ」

ジョン「こいつコピーしたら慢心もコピーしねえだろうな……」

>>89

>>90

【危険物用の工房へ移動】

「さて、治療と並行して色々やっていくか……」

解析結果

1~10：治療は済ませたよ、うん

11~30：まあ、最低限

31~50：ほうほう

51~70：なるほどなるほど

71~90：だいたいわかった

91~99：ほぼ完璧にわかった

100：なるほど、素晴らしい

dice1d100=69 (69)

……ジョンの旦那は工房行ったし、なんか軽い話題にできそうなモンあるかな…

…使い魔とか使役してる奴出してダイス1回振ってポ◯モンバトルでもするか？

ただいま戻りました……今度は純血竜ですか……それに…

>>91

こんにちは、フォーリナーさん…今度は長男 さんが……探すの手伝いますよ

何するかな…………

>>95

こんにちわー！(次男)

いまかくれんぼしてるんだー！(三男)

>>88

普通純血竜をなんとなく拾うか？クソ度胸かよ

ま、ヒリつくのは嫌いじゃないが

>>94

それでは参りましょう！

式神「空鬼夜鬼の守護」！

〈アブドゥルは　くうき　やき　を　くりだした！〉

>>93

「えぇ・・・てことは俺がちゃんと真面目に強い状態で行けば

満身が減って逆に倒せなくなると・・・・」

準備した状態（単独）でよーいドンの勝率

dice1d100=70 (70)　　％

>>94

「やろう！俺は俺を分裂召喚するぜ！！！」

鮫を召喚

SAMEは　鮫を　繰り出した

>>93

ジョン「よし、七割がたは分かったな」

エド「それで、純血竜は……」

1：飛び去ったよ

2：居　つ　い　た

dice1d2=1 (1)

>>100

エド「……やっぱ、この竜弱いのでは」

ジョン「歳なのかもな」

>>103

ジョン「飛んで行ったな」

エド「ええ、盛大に工房を爆破して。危険物用工房に移しておいてよかったです」

>>99

>>101

よしやるぞ、つってもガチバトルはアレだからこういうのはどうよ？

それぞれ2人の相手に対してダイスを振って合計150ダメージ行ったら撃破、残った奴が勝ち。

こういうミニゲーム方式なら行けると思うんだがどうよ？

>>97

…かくれんぼ……あぁ、良かったです…何もなくて…とは言えそれならお邪魔はしませんが……もし、見かけたらこっそり教えますね…

>>93

ふむふむふ～

（手伝いながら内蔵カメラで写真を撮っている）

>>103

行っちゃったね～。帰巣本能とかあるのかな？

>>102

「えぇい！俺も混ぜろ！やっちまえ！」

ガマ　へd　ice1d100=

くうき　やき　へdice1d100=51 (51)

>>105

いいと思います

>>106

はーい！(次男)

つぎあっちさがそ！(三男)

うん！(次男)

(ﾀｯﾀｯﾀｯ…)

>>107

ジョン「多分な。今度、巣を探すのも悪かねえか」

エド「恐怖もありますが、同時にワクワクしますね。これが憧れですか……！」

>>105

ゴチャゴチャするんで

誰が誰をだして

どの順番で回すか決めてからやりましょう

１００麺ダイス降って

多い人からじゅんばんに

dice1d100=38 (38)

>>104

私におまかせくださーい(薬草を使って生物をおびき寄せる匂いを発した)

>>111

了解ー

dice1d100=5 (5)

よいしょ、よいしょ…………疲れたー【家電を持っている】

>>111

dice1d100=41 (41)

行きますよー！

>>112

1：戻　っ　て　来　た

2：戻ってこなかった

3：な　ん　か　引　き　連　れ　て　る

dice1d3=1 (1)

おお使い魔バトルだって！？
行くぞ帝釈栗毛！！

俺たちも混ぜてくれー！

空鬼、サメにシャドークロー！

dice1d100=39 (39)

夜鬼、ガマにちきゅうなげ！

dice1d100=87 (87)

>>118

ぐわー

反撃じゃぁ！！！

蝦蟇へ

噛みつく！

dice1d100=14 (14)

くうき　やき　へ

アクアジェット！

dice1d100=70 (70)

>>116

戻ってきましたねー。では診せてくださいー(目を光らせると感情と状態が可視化された)

>>117

すまん今回は一瞬待ってくれ

決着ついたら次やろうぜ…！

>>121

了解した

>>109

……僕も、ああいう時期がありましたね…

>>114

セイバーさんこんにちは……家電？珍しいですね、どうしたんですか？

>>116

>>120

なんということでしょう

エイル先生の秘術により、純血竜が工房跡地に戻って来たではありませんか

ジョン「研究を続けられるぞやったー！」

エド「もうどうにでもなれー！」

【治療及び解析は完了しました。以後はハンターが純血竜のフルスペックで襲い掛かってきます】

>>124

でもそいつ　この鮫に７割程度で負けるじゃないか

>>119

蝦蟇101

鮫39

空鬼夜鬼70

やべえな、俺が死にそうかもしれねえ

蝦蟇、じしん！！

鮫　dice1d100=35 (35)

空鬼夜鬼　dice1d100=13 (13)

…

【鍋らしきものをぐるぐるかき混ぜている】

【なんか出てきそうだ】

dice1d3=3 (3)

1巨人もびっくりのクソデカご飯が次々と

2モリガンの加護最後までたっぷりな武器

3なんだこれはなんだこれはなんだこれは

>>125

1：サメがおかしい

2：ピンポイントにサメに弱い

3：弱い

dice1d3=1 (1)

>>126

…2週目しますか？

>>123

家電が壊れちゃって…………ステータスが低いから大変でさ【なんとか運び終わった】

>>127

おや。おはようございます、神霊モリガン殿。

…………そちらは一体？

>>116

わーい、まだ見れてないところあったから丁度よかったー

>>125

>>128

ジョン「お前さんが強いだけだよ」

>>129

していいんじゃないです？

>>128

鮫ぇ！

>>127

………(見ないフリしよう…)

>>130

家電が壊れた……なる程、とは言え僕は修復が出来ませんからね……因みに何で壊れたんです？

>>124

つまり実質星5新霊基ジョンハンターになったって事か…

>>129

やりますか

150で撃破だけど2周終わったらもう合計値で決める

これでコンパクトかつやりやすくなるんじゃないかなって

結局、純血竜どうしたんよ

1：居ついた

2：居ついた

3：やっぱり飛び去った

dice1d3=3 (3)

…

【食べ物と植物と生物が混ざりあったような冒涜的ななにかが鍋から生まれた】

>>131

…やりすぎた。

【訳:何か作ろうとしてダグザの大釜を再現し魔力を注いで混ぜてみたらなんか凄いことになった】

>>136

参ります！

空鬼、サメにドラゴンクロー！

dice1d100=5 (5)

夜鬼、ガマにともえなげ！

dice1d100=69 (69)

ふぉふぉへふぃはら　ふぉふぇふぉんふぁふぉふふぃふぇふぁ(戻ってきたら　ポケモンバトルしてた)ふぁふぃふぉふぇ？(なにこれ？) 【志⚪︎雄みたいなミイラみたいな包帯ぐるぐる巻き状態になってる】

>>137

あ、また行った。帰巣本能は強めなんだね。とりあえず追加の写真は撮れたからスケッチの資料は十分だ

【冒涜的何かの強さdice1d100=98 (98)　】

【ちなみに何かはdice1d3=1 (1)　】

1敵対的なようだ

2友好的なようだ

3人見知りのようだ

>>135

分かんない…………まぁ、新しいのを買ったからいいけど

>>137

ジョン「どうも巣があるみたいだな」

エド「今度、遠出しましょうかねぇ。師匠が純血竜スペック手に入れましたし」

ジョン「そうだな、行ける場所が増えたのは歓迎すべきだ」

>>138

ジョン「おいっす、モリガン様。そいつ、興味深いね。研究しても？」

>>142

…………ふむ。

[半ば諦めた顔で剣を一応構えておく]

>>139

…サメさん耐久どうなってんの

>>139

クソっやられた…！！(150オーバーなので蝦蟇脱落)

鮫79

空鬼夜鬼83

(黄色い服を着た何かが物陰から見ている…空気を読んで目立たないようにしているようだ、冒涜的な何かを見て衝撃を受けており、震えてる)

>>142

……僕は知りませんからね……

>>143

そうですか…それでしたら次から荷物持ちが居なければ僕が手伝いますよ。…とは言ってもアーチャーさんに頼めば問題ない気がしますが…

>>142ふぁふぁいふぇ(やばいって)

>>144ふぉふぇふぃふぉうふぁふぇふぉふぉにふぁっふぇファファふか・・・(これ以上化け物になってたまるか・・・)

>>147 ふぁーふぁー(あーあー)

『ナゼワレヲウンダアアアアアアアアアアア！！！！アアアアアアアアアアア！！！！』

…

【顔に影が出来ている】

…闘技場に移動するぞ。これを処分する。

>>144

…これは、研究はしないほうが良い

【周りを破壊し尽くす勢い】

>>148

……おや、初めましてでしょうか？

私は黒騎士のバーサーカーと申します。

どうぞ、以後お見知り置きを。

>>148

おや、新入りかね？お初にお目にかかる、私は大陸のライダー。よろしく頼む

あれは…まあ…ここではよくあることだ

>>138

何だよそれｺﾊｧｯ(ストレスで吐血)

>>148

新顔か。俺は病魔のアサシンだ。よろしく頼む。それとこれは良くあることだから気にすんな。

鈴<新しい人なのです！よろしくなのです！私は鈴音のキャスターなのです！

>>148 ふぉんふぃふぃは(こんにちは)

>>148

エド「おや、新入りさんですか？　初めまして。僕はエドワード・ジェンナー、あっちにいる……ていうか、移動し始めてる男性が師匠のジョン・ハンターです。よろしくお願いしますね」

>>151

ジョン「はいよ、処分手伝うよモリガン様」

>>146

いいでしょ純血竜に七割程度で勝てるんだよ

>>139

やれ！！！

噛み砕く！

dice1d100=65 (65)

>>152

>>153

(フリップに何か書いてる)

『よろしくお願いします、ちょっと怖かったですあれ』

>>155

>>156

>>157

『よろしくお願いします…』

>>148

初めまして、僕は一般守護者と言います。…怯えるのも無理はないです…僕も正直、怖いです…止めようがないですからね……アレは…

>>154

アサシンさん…慣れましょう……はい、胃薬です…

(手慣れたように薬を手渡す)

>>159

[スケッチブックを取り出し「……出来れば慣れて頂けると。いつもこうであるとは申しませんが割と平常運転よりですので……」と書いて見せる]

>>158

あと２点で倒しきれたのに••••

>>148

はじめましてー。潜水艇のアーチャーだよ、よろしくー

（写真を参考に純血竜のスケッチをしている）

>>157

>>162

【闘技場の方に何か諸共転移し】

【ﾄﾞｶﾞｰﾝｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾊﾞｷﾞｯｺﾞｼｬｯﾒｷｮｯ】

【冒涜的な光景と共に色んな音が鳴り響いて】

………終わった

【黒い何かに塗れつつ帰ってくるのだった】

>>165

ん？それ３ターンめでは？

>>162

楽しかったよ

>>149

迷惑かけたくないから…………

>>158

ギリギリ耐えましたが…TODですな

対戦ありがとうございました！

(使い魔たちに治癒の呪文をかけ始める)

>>166

ジョン「お疲れー。今日は標本いっぱいでホクホクです。ありがとな、モリガン様」

エド「お疲れさまでした、お二人とも。こちら、スポーツドリンクです」

>>160

『すみません…もうちょい人の形が残ってればなんとかなったんですけどね…』

獣のアサシン「すまん、まだトンチキ耐性がついてなくてな…」

>>161

『普通に声は聞こえます、なので喋ってもらえれば…頑張って慣れます…』

>>164

『よろしくお願いします、絵描きの方ですか…？違うか…』

>>158

>>165

いや凄え戦いだったな…

ただ2ターン制限だから鮫の勝ち…か？

すまんちょっとルール一回倒したら勝ちか経過で勝ちか練り直しとく。すまん…！！

>>171

ハスター？

>>166

お帰りなさいキャスターさん……シャワー室、造りましょうか…？

>>168

あぁ……それなら、僕が手伝いますよ。……そうですね、別にお礼とかはいりません。ただ、僕がそうしたいだけですから

>>166

………とりあえず、お疲れ様でしたと申しておきましょうか。

>>171

おや、そうですか？ではその様にしましょう。

>>167 >>172

(ああいえ、あれは誤送信なので166より前に消してあります)

>>173

『ハス…なんとかは知りませんが多分そんな大層な名前じゃないと思います…多分』

>>171

……僕も最初は真面目に対応しようと考えてました……今は…慣れました。時には思考停止して目を背ける事も…大事なのだと…理解したくはないですが…なので、トンチキにはまともに向き合う必要はないですよ…

うぅ…どこ…？(冷蔵庫の中を探しているが見つからない)

>>178

そうか…わかった…

>>174

わ、分かった…………手伝ってもらおうと思ったら、言ってみる

>>179

どうしました、ズバイダさん？

>>180

隣の黄色い方にもそう伝えておいてください…

>>181

えぇ…気軽に頼ってください。僕なりに出来る限りお手伝いしますので…

>>182

わかった、だってさ

黄色い何か『わかりました…でもあれはもう見たくはないですね…』

>>170

…益になったなら良い。

【スポドリを飲みつつ】

>>174

この程度、魔術で消しておく…

>>175

…

「…君、もう二度とダグザ父さんの釜使わないようにね」

…

【モリガンは自分が生み出したものの事を思い出し…落ち込んだ…】

>>182

チネのプリン…食べられた…(よく見ると涙の跡がある)

※ペナンペが食べた

真面目にコレあと少し固めれば平和なミニゲーム程度にできるんじゃないかって思ってきたわ

そんじゃランサー、やるか？

>>166

まさかナレ死になるとは…あのダークマターに敬礼…

>>171

お、新顔だな。

よろしく。トンチキは苦手なのか？

>>184

ジョン「？　どうした？」

エド「あー……いや、気にしなくていいと思いますよ？　今回の件は、僕たちにとっては有益になりましたし。少なくとも、有害だけという結果には終わっていません」

ジョン「それでも、落ち込むなら話くらいは聞くぞー」

>>183

……こういう事は良く起こると思っておくと楽ですよ…と、お伝えしておいてください

>>184

そうですか…いえ、僕も無粋な事を…すいません

>>185

えっ……あぁ…ズバイダさん、そのプリンって、どんなのか…又は商品名って覚えてます？

>>184

………まぁ、行動に失敗は付き物ですから。

>>186

『苦手というか…今まで命の危険が隣にあったところで生活してたので…その…はい(力なく首を縦に振る)』

>>188

獣のアサシン「よく起こるってよ」

『えぇ…まぁあのパーティー魔達よりかはましか…』

>>184

まあそう落ち込まねえでいいだろお嬢。何だかんだで一瞬で丸く収まったんだ。平和だ平和。な？

>>190

パーティー魔……そいつらってパーティーゴアって名前か？

>>190

───(あっ、この人も苦労人属性があるんだろうな…)良かったら一緒に頑張りましょう…そう言えば何とお呼びすれば良いのでしょうか？…これもお伝えしてくださいますか？

>>188

白い…プリン…(ミルクプリンのことを言ってる)

>>148

おや新顔がいるな

イングランド王リチャード三世である。

>>194

……なる程、少し待っててくださいね…

(貴女にそう告げたら走り出す。──────数分後、軽く息が荒くなりながらもミルクプリンを貴女に渡す)…コ、コンビニですが……同じのを買って来ました……

(次スレ立てますね)

>>186

【空に半透明で浮かぶ何か】

>>187

>>189

>>191

…うむ

【珍しい事に弱っている。そんなにショックだったのか】

>>188

…構わん、汚れていたのは確かだ。

>>196

…！ありがとう…嬉しい…！

>>192

『え、なぜその名を…！？(驚いている)』

>>193

『とりあえず…イエローとでも呼んでくれれば…』

>>195

『イングランド王…リチャード三世！？なんでそんな歴史上の人物がここに…！？』

オリ鯖なりきり英霊の座 112冊目｜あにまん掲示板自作オリ鯖になりきってワイワイするスレです。真名を出さずにクラス名だけでも構いません。設定作らずに名前だけ〇〇（キラキラや地名等）の●●（クラス名）等でも良しです。台詞だけ、ＳＳを書くなどでも可。生成…bbs.animanch.com