ワイくんお世話係の1日

ワイくんお世話係の1日

朝：ワイくんを学校に行かせる

ゴミだらけの部屋でアニメ抱き枕に絡まって爆睡するワイくんを起こす。
ダラダラと支度をしている所を肯定し、学校に行くモチベを高めさせる。
遅刻しそうになりながら教室着くも、宿題忘れて「終わったわｗ」と笑うワイくん。
お世話係、教師に土下座で弁明。

学校：ワイくんの補佐

貴方はノルマの友達作りを促す。
饒舌にアニメの話をするワイくんに爆笑して応答。
ワイくんを持ち上げ、クラスにワイくんの面白さを知らしめる。

昼休み：楽しいランチタイム

ワイくん、昼食は購買のおにぎりを指定。間違えてツナを買うと、「たらこマヨしか食わねぇ」とキチゲ解放寸前。
「ワイくんの味覚はプロ級だな！」と笑顔で買い直し、ご機嫌を取る。
おにぎりを頬張りながら、「あにまん見るから放っとけ」とスマホに没頭するワイくん。
ようやくお世話係はひと休み。
ツナおにぎりをトイレで食べる。

放課後：ゲーセンへGO！

日課の音ゲーに付き合う。sランクが取れるまで耐久するらしい。
イライラしてブチギレるワイくんをなだめ、店員に謝罪。
もちろん費用は自分が負担。

人.形遊びはこれで終わりや

夜：ワイくんを寝かしつけ

ワイくん、夕食はとんかつだったので、とってもご機嫌な模様。
お風呂も忘れて深夜までソシャゲ。
不満をこぼすワイくんになんとか寝支度をさせ、VTuberのasmrを聞かせる。
ワイくんが眠りにつくまで見守り、寝たのを確認したら自分も就寝。時刻は午後3時

>>1

>>3

＞時刻は午後3時

1はもう時間感覚ないんだよね

>>9

イッチが夜中に起きないように深夜も起きてて明日の午後三時に一分睡眠しただけだぞ