【閲覧注意】ここだけ魔女収容所63

魔女とは12歳から15歳までのうちに魔法に発現した少女であり、魔女化が確認され次第特別な収容所へと送られる

【ルール】

•チートNG（現実改変、時間操作など）

•版権NG

•その他マナー等に反する行為

•次スレは>>185か>>190が立てること

(立て乙です)
前スレ192
………
【あうあうあう…どうしたら…】
前スレ193
どう……？
【「どういう」「事」「でしょうか」】

前スレ195
まあ、うん
そうだな
前スレ197
……まあ終わってもいいかなぁ
前スレ198
…………………………………言われても困る

たておつ

>>3

…ふむ…ヤンケに何かして欲しいことはあるかなって…

>>194

へ、へー！ほかにも、ほ、ほうほうあるんだぁ。あなたも、ものしりなんだね！

>>196

お、おお～。けいきよく、も、もえてるね。

…………はっ！も、もしかして、やばいじょ、じょうきょう？

あわわわ

>>3

>>4

>>5

……？

この空気は一体……？

前>185

キャハ♡ てなわけで、訓練所にとうちゃ〜く！

さっそくだけど、ちゃんと見てなさい？ アタシの錨捌き、見逃したら後悔しちゃうよ〜？

いっくよ〜！……小さくても、アタシにかかればお手の物♪

【掌から小さな錨を射出するが、的に当たって砕けてしまった。掌は鎖が蓋となって、血の勢いを弱くするだろう。】

>>4

大丈夫よ、まだ終わってはいないわ

>>5

………また

【「一緒に」「外へ」「行きたい」】

>>4

……君が終わっても…彼女の事は私が守るよ。

>>7

ある種の魔女裁判…？　でも、被告は看守で、原告は魔女…？

>>10

と仰せだ。

ヤンケ、処罰を受け入れるか？

>200

ぬいぐる み　。大変　かわいい

【ぼんやりした顔にほわぁとしたふんいきが混じる】

タオル　ハ。洗い、しまシテ。お返シを　と、でしたが

この　ままの　良く。ノで　ござ います？

【袖口から四本の腕を出してタオルをぎゅゥ〜〜っと絞り、なるだけ水分を抜いてから差し出そうとした】

>>8

えっ、何してるんですか！！？

確かに凄い技術ですが……血？

【流石に心配が優ったようだ、しかし感心もしている】

【空を見て綺麗だなと感じながら歩いている】

>>11

な、なるほど……？

そういえば強化の魔女　さん

自分とルテラさんは今から用事があるのでヤンケ看守と一緒に透明の魔女　さんの様子を見てもらうことできますか？

>>11

>>10

……ああ、わかった

次は……動物園に行こうか

>>16

………！

【「はい」「お願いします」】

>>14

………あっ、初めてみる看守さんです

【白髪翠目のどことなく救世の魔女に似ている雰囲気の魔女が近づいてくる】

>>15

ん…メイか…

私で大丈夫かな？　

だが、私に頼むという事は何か策があるという事か…なら、やってみよう。

>>16

よろしい。

では、閉廷だね。

誰かと一緒に外へ出れるのね…
じゃあ私も出れたりするのかしら？【北棟のlevel4】

（荒っぽい手段じゃダメだ。解放したところで狙われ続けることになる。思いついた手段はいくつかあるけど魔法の性質が分からない以上実現可能かは不明。まずはそこから調べないと）
【友人を救うために頭をフル回転させている】

前スレ196
えーとね？このかき氷以前から結構いじっててね？、というかまだゲーム類を充実させてなかった頃の暇つぶしに結構使ってて、その、その時は看守の人にバレないように土とか被せて治してて、他には、壁の中に入ってどれくらいの早く一周できるかもしてて、うん、

>>18

…はぁ……ん？初めまして…かな？

【似ている雰囲気の人を見た事あるため記憶を呼び覚ましている】

>>12

…かわいい、いいことだよね

こわれてるから、なおしたらもっとかわいい

【ぬいぐるみをなおそうとは思わないけど、そう反応を返してぬいぐるみはしまう】

あらっておかえし…？　りちぎ？だね！…これあってるのかな？

うん、そのままでいいよ。ありがとう！

【また会えるかとかよくわからないし　なので、貸せるものは貸せるうちに貸して返してもらえるものは返してもらえるうちに返してもらいたい】

>>13

キャハッ♡ アタシじゃなくて、ちゃんと的を見てなさいよ〜？ ほら、見事に砕け…てないねこれ！

むしろバラバラになってんの、アタシの錨じゃん…っ。

……ったく、アタシはね、これを何とかしたいって言ってるわけ。素っ頓狂なこと言ってる場合じゃないのよ、看守ちゃん？

【己の血には気付かない。魔法のために皮膚が破けたことにすら…】

>>22

魔女狩り「………つまりこの辺りの壁はほぼ全部変化してると？」

>>23

はい、南棟の生光の魔女と言うのです。よろしくお願いするのだわ！

>>27

生光の魔女か…僕はルテラ、よろしくお願いするよ。

>>25

【丁寧に手当てする。

もはや──錨は本当に貴女のものか、という質問が吐き出される直前にあるが、それでもまだ……それは傷つける危険性があると言えなかった】

……凄いです、凄いですよ

【まずは落ち着かせて、少しずつ伝えようと】

>>24

はいな。かわいい見る を　すると……嬉しく　なる、です

【しまわれるまでぬいぐるみを目で追って】

どおる様、のおかげ　にて

わたくし　冷たく、なくなりましな

此方、こそ　あリがトう、存じ　ます

お礼ノ は　できる　日。に　したく

【微笑みを浮かべてタオルを返した】

……
(髪を整えている、珍しく静かにしている様だ)

>>31

嫉妬の魔女　さん！

来ましたよ！

【約束の10分前】

>>21

……【メイのいる部屋の前で、アレクサンドラは彼女に会う覚悟を決めている。】

よし…【受けた依頼、メイに嫌われているとしても成し遂げて見せよう。】

入っていいかい？【コンコンとノックを鳴らす】

>>27

…そういうことよ、でもちゃんと戻してるから、影響はあまり出てない、と思うわ、？

多分、全部燃えてもすぐの影響は少ないはず、

>>33

ちょっと待ってて

【「必要なだけ」片付けてかはドアを開ける】

どうかしたの？

>>31

ん、来たぞー

【5分前に辿り着く】

>>32

本当に来たのね、うるさいわよ！！！！

(相変わらず情緒不安定である)

>>30

…そっか。じゃあ、またあうときはかわいいをたくさんもつ！で、くるよ！

【またスカートにしまうものが増えた。これ以上増えたら本当に質量保存を無視したマジック状態になっちゃいそう】

どおるのたおるのおかげだね！

ふふん！【韻を踏みつつ得意気な顔】

ふふ、ありがとうのこうかんっこだね

うん！またあえるひにあおうね！

【ニコニコでタオルを受け取る】

>>28

はい、これからよろしくお願いします！　

>>34

魔女狩り「………はぁ、そもそも隠さないで欲しいんだけどね」

【炎は途中で止めた】

>>35

うん、ごめんね。

ちょっと心配だから顔を見せに…いや…ここには二人だけ…なら、隠す必要もないか…

少し二人だけで話したい。

いいかな？【相談に乗りたい。本音をぶつけてこいという視線を、メイに向ける。】

>>29

キャハハ、ちょっと〜、くすぐったいってば看守ちゃん♡ 変なとこ触んないの〜

そうそう、アタシはすごいのよ！

本来なら、こんな場所で燻ってる器じゃないんだから！

……いつかあのコを見返して……？あれ？アタシ今なんか変なこと言った？

ま、いーや！そ・れ・よ・り！ このポンコツ魔法見てよ看守ちゃん！

ねぇ、コレ見てどう思う？ ほんっと…笑っちゃうでしょ？ アタシがこの程度だなんてさ〜！

【あなたに掌ほどの錨を見せつける。何か変な感じがする…】

>>40

いいよ

【その目は目の前の魔女以外の何かを見ている】

>>36

…2人とも揃ったわね

それじゃあ今から彼と話すから、遠くで聞いてて！！！

(男性の人形を取り出し椅子と机をセットする)

>>42

うん、ありがとう…入るね？【メイの部屋に入れば、相談に乗る姿勢に入るだろう。】

>>43

【しっかりと聞き、わずかな動作も見逃すつもりないという感じで見る】

>>43

分かった

【しっかりと見て聞こうとしている】

>>34>>39

【壁への延焼が留まったのを確認して】

い、いっけんらくちゃく……かな？

んー…

【これ以上自分がここにいても仕方ないなぁ、と思い】

それじゃわたしは、ここでお、おいとまする、ね。

おやすみなさい！

>>41

【この違和感が正しければ、一歩踏み出してみようと】……それは本当に"錨"ですか？

【この質問に即答されるならば、自分の非を認め、即座に訂正して遊びに戻れば良い。少しでも不可解な反応をされるならば、カウンセリングの仕事をするべきだろう】

>>44

…と言われても話す話題なんて思いつかないよ

なんかないかなー

>>49

……なら、私から聞き出そう…

君、レモンに面会して…罵声を浴びせられてしまったか？【アレクサンドラの眼はメイに向き合おうとしている。】

>>45

>>46

……おまたせ！待った？ごめんね？

ねぇ、今日は話があって来たの、聞いてくれない？

(人形に向かって話し始めた

傍から見なくてもヤバい人である)

>>39

そうは言っても、その直前になるまで大体自分でも忘れてるんですよ、

>>47

おやすみなさい

>>51

……

【人形に話し始めたのを見て他におかしい所はないか、見張っている】

>>51

(ふむ、少し前のめりな気がしますね)

【再現を提案した人なので人形ぐらい用意してるだろうと気にしない人】

>>50

そうだね

でも優しかったよ

ボクのダメなところ全部言ってくれた

ボクを見てくれてた

【面会のことを思い出して笑う。これは本当の笑顔だ】

>>55

そうか…ふむ、君にだけには優しいんだね。

そして理解もしている…

……君は彼女の事がまだ好きなんだね？

>>48

え〜？やだなぁ看守ちゃん、それが錨以外の何に見えるっての？ ねぇ、眼科いこっか？

……ま、仕方ないよね〜。アｲtAシの錨、あまりに洗練されすぎて常人には理解できないってワケ♡

なんてったってこれは、“アタシの”自慢の錨なんだからさっ！

【それをよく見ればただ錨の形をした、細い鎖の塊だ。中心に埋め込まれた錠を壊せば、一瞬で原形がなくなるだろう。それほどまでに絶妙なバランスで編み込まれている。コレだけ細かい物を作るためには余程の力が必要だ、枷有りではこのサイズが限界なのかもしれない】

>>53

>>54

えっとね……まずはコレを受け取ってほしいの！

綺麗でしょ？

(少し汚れた数本の薔薇を人形に向かって渡す

一応手入れはされていそうだ)

>>38

ほんとうに　ございますか　

可愛い、たくさんも。どおる様　また　会うも

多くの　たのしみと

【得意げな顔、にこにこな顔を見て目元を緩める】

本日、私。貰う　ばかり　の、ました

改めて　の ありがとう、を。どおる様も　よき　夜を

【そう言い、深く一礼してからその場を去って行く】

【心なしか髪が上機嫌な揺れ方をしてる……様にみえなくもない】

>>58

(……薔薇、ですか。定番なのは男性からだと思っていましたが女性も送るんですね)

>>56

……友達だからね

【少しの間の後に答える。選択を間違えたのだろうかもう笑顔は作り物だ】

>>58

(薔薇……これはいいんじゃないか？)

>>61

（間違えたか…？）【作り物の笑顔と思う。ならば──】

私は私の言葉で話そう。

爆破の魔女、彼女の死刑反対に私が動いていた事は知っているね？【ならば、アレクサンドラはこちらの話をぶつけようとする。】

>>63

笛ちゃんが死刑に反対してくれたからだったよね

>>57

【カウンセリング用の魔女目録を取り出した。

……とあるページを開いて、確認する。

直接見せるほど酷なことは、私にはできなかった】

あの、それならば──

【魔女っ子の魔法は心の表れだ。それはその少女の人生、今の心情全てを表す。だからまずは……錠に触れてみた】

>>64

それもある…

だが、あの日、トリュフチョコを作った戦友、君を想っての事だ。【その言葉は力を帯びている。】

そして──交友関係を無視すれば──私はレモンが嫌いだよ。

>>60

>>62

え？何が言いたいのって？

……あのね、ずっと前から好きだったのよ、貴方の事！周りには止められたし、誰も理解してくれなかったけど…唯一私を理解してくれる貴方となら駆け落ちでも構わないわ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・は？

(長い沈黙の後、レヴァの顔から笑顔が消え失せた

返事の内容は彼女のみぞ知るが、まぁお察しである)

>>66

知ってた

分かりやすいから

>>67

…………ん？

【ヤバそうな気配を感じ、すぐに動けるように準備をしている】

>>67

…………ふむ

(周りには止められた、ですか。何を言われたか覚えているといいのですが)

【>>69の反応に自分も構える】

>>59

ほんとうにございます　だよ

【あってるかな？と不安そうにしつつもそう返して】

そうだね、たのしみたくさん

どおるはコト魔女サンのはんのうとかもたのしみだね！

【相手の緩んだ目元を見て、今度は逆にキリッとして】

どおるもきょうはいろいろいっぱいもらったよ！

じゃあどおるはどういたしましてを。はーい、おやすみ〜！

【相手の姿が見えるうちはばたばたとずっと手をふっている】

【肩に乗せた人形を撫で、相手の姿が見えなくなるとこちらも自室、自監獄？へと戻って行った。髪動いてた？まほう？と、考え事を抱えつつ】

>>65

ん〜？どしたの看守ちゃん？まさかとは思うけど、アタシの錨に見惚れちゃった〜？

ふふっ、しょーがないな〜、記念にひとつあげよっか♡

ま、今のアタシの力じゃ…すぐ砕けちゃいそうだけどね？

【錨に繋がれた骨ほどの太さの鎖を解き、錠前に向かっていない方の手へ落とす。あなたの触れた錠前は、強く押せば砕けてしまいそうだ。今だに錨の形を保っているのが不思議なほどである】

>>69

>>70

……………………………………………

(スっと立ち上がると、無言で人形を爪でビリビリに破きはじめた、怒りと悲しみ以外の感情も混ざりながら、一心不乱に人形をズタボロにする)

>>72

【鎖を押しながら、抱きしめる。

もしも何かあったとしても、止める。

何か辛い真実があるのだとしたら共に乗り越える。

その全てを背負う覚悟を以っての行動だ】

……貴方は、本当は──

【ミライの瞳が、鏡のように『魔女』の姿を映すだろう】

>>73

え、えぇっ！？

【目の前で人形がズタボロにされて口を大きくあけて固まる】

>>73

……ストップです

わかりました。これ以上はあなたが悲しいだけです

【腕を掴む】

>>68

知っていたか…

収容所の人々を傷害しようとしたこと、プールの水を吹き飛ばした事、そして──彼らの死を侮辱した事【英雄への侮辱は、アレクサンドラに冷徹な怒りを齎す。】

>>76

>>77

……何よ、何よ！！！！遠くで見てって言ったわよね！？話しかけないで！！！

(いつも以上に全力で拒んでくる)

>>75

ねぇ、看守ちゃん…私って、“正義”…ううん、“良い魔女”だよね？……アイツとは、違うよね？

【どこか縋るような目と合った。遠い過去を見つめるかのような…】

>>79

……！

その行為を続けるというのなら自分はあなたの拒否を拒否します！！

【しっかりと両腕を掴む。駄目なら抱きつく形になるとしても止めるだろう】

>>79

いや、なんて言われたのか分からなかったからさ！？

【謝罪をするが止める方向で動く】

>>78

好き嫌いは個人の自由だよ

アレクサンドラさんの好き嫌いは「ボクには関係ない」

【「」部分がなぜか強調されているように聞こえるだろう】

>>82

…何で！？どうしてそんなに私を止めるの！！！

>>83

うるさい！！！！関係ないでしょ！？！！！

(完全にヒステリーになっている)

>>84

そうとも、関係ない。

何せ、私は私個人の好き嫌いなどこの収容所では「関係ない」ものなのだ…

君は、私を嫌うだろう。

あぁ、そうだとも…【凄く悲しい目でメイを見つめる。】

>>86

あなたに笑って欲しいからです！！

>>86

分からなかったらこっちも何か言えたり出来ないんだよ！？

あとそんな姿を見ていられない！！…って言ってるよ！

>>87

別に嫌ってないよ

で何が話したいの？

ボクはもう十分話したと思うけど

>>81

……間違いないですよ、お仕事も真面目ですし。

良い子です、お菓子もあげちゃいます！

【幼児に接する母親のように、どこか心配そうに。

されど良い仲間を持っていることを自慢げに】

だから……私が受け入れます、貴方の全てを

それがどんなに重くとも、受け入れます

>>90

…結論として述べるとするならば…いずれ君自身の本音を発露する時を迎えなくてはならない。

…あぁ、ヤンケがいれば結末が変わったかもしれない。

だが、私だけでは結局のところ、君を助け出す事は出来ない。

私という存在は君にとって本音をぶつけるに足る存在ではない。

そう、やはり私では無理なのだろう……

>>92

アレクサンドラさんには感謝してるよ

貴方のおかげでボクは大事なことを理解できたから

本当にありがとう！

アレクサンドラさんのおかげでボクは……

>>93

レモンちゃんの気持ちが心から理解できたよ（最高の笑顔）

>>88

私は……私は！！！愛してくれる人が居ないと笑えないの！！！！

>>89

・・・・フラれたのよ！！！！見たら分かるでしょ！？

(具体的な事は言ってくれないが、結果は教えてくれるみたいだ)

>>91

……っキャハハハ！ありがとね〜看守ちゃん♡　ま、ちょ〜っとスッキリしたかも！スランプ？うーん、解けたかどうかは……明日になれば分かるかもねっ！

アタシはいつだってアタシだし！ね？これ以上でもこれ以下でもない、最高傑作の魔女様！

……抱えてるものなんて、█████████……うーん、思い出せないや♡

でもまぁ、どーでもいいことでしょ！“良い魔女”にはさ〜、秘密と毒がつきものなんだから♡ キャハハハッ！

【一瞬声が重なったような気がするが、きっと気の所為だろう】

>>93

>>94

そうか…やはり私ではどうすることもできなかった…なら、お別れだね…【非常に残念な気持ちを吐露して立ち上がり、去ろうとする。】

>>97

【何も言わずに去るのを確認する】

>>95

……フラれたのは分かります、でもフラれた原因が分からないですよ

これではあなたが彼を恐れてしまったため、そう聞こえている…そう判断されてもおかしくありません

【一先ず落ち着き、言葉を出す】

>>95

———ッ！？

【その言葉に簡単に返すことはできない。誰かを愛したことがあるからこそ】

……それでも！

きっとあなたが笑えるように自分もいますから！

I'm a thinker〜♪…I could break it down〜♪…
(ココアシガレットを口に咥え、何か歌を歌いながら歩いている。)

誰も居ない……計画実行するならイマノウチ……【覗き窓から反省室の外側を伺っている】

（…メイが敵になる可能性があるか…ふむ…ならばメイに対する対策も講じておこう。
彼女が起こした事件について調べていくか…）【アレクサンドラは、レモンだけではなくメイも警戒対象に入れて資料室に向かって行った。】

>>96

……あの！！

【自分用のヘアピンをカバンから取って、渡す】

人を見極めるのが下手なら、お互いこれをつけておきませんか？仲間の証です、ね？

この色は珍しいですからね！

【ここまで彩度の高い赤もないほどの赤、少なくとも収容所では薔薇にすら現れない、珍しい色彩だ】

……気持ち悪い
【誰もいなくなった部屋で一人吐き捨てる】

>>99

私だって分からないわよ！！！

彼が私の告白を断る理由は一言一句違えずに言えるわ！でもまだ意味が良く分からないのよ！！！

>>100

貴方が？どうして私をそこまで笑顔にしたいのよ！？！！

>>104

……これは……ふふっ、ありがと♡

ふたりだけの、おそろいだね？ちゃんと大事にするから……私、絶対忘れないよっ♡

……んじゃ、看守ちゃん……おやすみ〜！明日はもっと、アタシらしく輝いてやるんだから♡

【素直にヘヤピンを付け、魔女としての自室に帰って行った】

其の疾きこと風の如く……。
【素早い手つきで鍵穴に小型爆弾をねじ込む】

其の徐なること林の如く……。
【認識操作の魔法で、小型爆弾に関する事象を『認識不可』にする】

侵掠すること火の如く……。
【小型爆弾に着火し、音も無く鍵穴を吹き飛ばし、開錠】

不動（うごかざ）ること山の如しィィ！
【扉を開け、全力ダッシュで北棟の自室へ向けてダッシュ！】

>>106

【理由？何故こんなことするのか？】

そんなの——自分が見たいからです

あなたが笑ってるところを！

>>106

あなたにも分からない…と、ならば僕に分かる訳ないか。

誰かと仲良くなって、その経験を使うというのは？

【難しい顔をしながら】

>>108

【ブツブツと考察しながら歩くアレクサンドラの姿が視界に入るかもしれない。】

>>108

I'm a shooter〜…A drastic baby〜…

(帰る途中に歌を歌いながら歩いている看守が近くを通るだろう。まだ気づいていない。)

>>109

……ああそう！！でも私は貴方の為には笑わないわよ！！

>>110

友達を作るって事？・・・・・・

(少し考え込む、少し情緒も落ち着いたみたいだ)

>>111 >>112

知り難きこと陰の如く……。

【他者の接近を足音で感知し、認識を操り自分を床に射した『影』としか認識できないようにする】

動くこと雷霆の如し……！

【なんかもう嵐の日に雷がズンドコ落ちる様な音を立てて『影』が走って逃げる】

今日はもう寝よう
早く意識を消しちゃいたい
【ベッドに横になる】
（落ちます）

>>114

…変な気配するしなんか音鳴ってんなぁ…！

(苦笑いしながら走る影を追いかける。元本職の気配察知能力も伊達ではない。)

>>113

別にいいですよ！

誰かに笑えって言って無理に笑われた方が嫌です！

【情緒が落ち着いたのを見て腕を離す】

>>113

そうそう、友達を作ってみて自分はこうだ！っていう自信？か何かつけばいいと思ったのさ

【少し落ち着いてきたのを感じ安心している】

>>114

メイの魔法は…どう攻略するか…

……？【何か、認識の違和感に気付く。】

…敵対した時の予行演出としておくか…【違和感を強く探り、その存在を追いかけて行こうとする。その追いかける能力は正確にその存在を追いかけているかもしれない。】

>>121

…私の糧となれ。【メイの一件で、とても強い警戒心を高めており、

ソレをとても強く疑いながら追いかけていき、無力化しようとする。】