【超閲覧注意】復活・ここだけ対魔忍風の世界

(あれ、テレグラフや短縮サイトの貼り方ってどうするんだっけ…？)

奴隷街....見捨てられた退魔忍崩れたちが

何人もいるって噂だが、本当はどうなんだ....？

(半信半疑で私立探偵が街へと入った)

これで短縮して、

x.gd

httpsのsを消すと貼れますぜ〜

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ひひひ…これで対魔忍にも勝てる…！
【ひ弱な科学者が何か作っている】

（思い出したsの部分を消せば良かったんだ…ありがとうございます！）

対魔忍め……今度こそ目にものを見せてやる…
【イラついているような青年が何かを書いている】

【のそのそ歩いている】

ふぅ……数”は”多かったわね
【えんじ色のピッチリとしたスーツを着て魔物の群れを処理した対魔忍。その場には死骸以外の証拠はなく後を追うのも大変だろう】

ククク…俺の力を甘く見たが最後よ…ククク…
【悪い顔で笑っている】

ふぅ…やっと今日の書類作業が終わった
各種点検と確認が終わるまで時間があるし、いつもの場所へ行こう
【人気が無い隠れスポットである学園の裏庭に訪れると】
【前方に膨らんだズボンを降ろした】
…よし自家発電するか
学園にいる大半の生徒や教師は色々便利だからと対魔忍装束を着衣したままでいるけど
あのぴっちりしたエロスーツで移動されてたらムラムラしてしまう…！
なので、コッソリやってもしょうがないよな
【そう考えながら今度はパンツを下ろそうとする】

>>11

【任務は完了したか？】

(サポートを担う相方からの通信だ)

(※何がしたいとかありますでしょうか？)

>>14

えぇ、跡の一つも残さずにね。ところでいつもは通信しないのにどうしたのかしら？

（※特にはないですね)

>>15

【簡易拠点が攻撃されててな】

【助け─....求めるつい──に確認──た】

普段なら危険が迫っている時にしか

通信はして来ないのだが、今回は

相方の方がどうやら危ないようである

(ならこっそり好いていた相方の事を

この襲われた事をダシに、退魔忍側から

落としにかかる....なんてのはどうでしょう？)

>>16

(※いいですね、それで行きましょう)

ちょっと……それを先に言いなさいな！！

【通信内容に怒りながら隠れ家へと一直線に走り出す】

もうちょっと！……見えた！！

>>17

ははははは！相変わらずの俊足だ！

(まさかの刺股で抵抗中の人影が一人)

すまないが、そろそろ限界だ....

こんなもやし男にはやはり無茶だな！

(※了解です)

もっと……もっと強く……！！！！
【鬼と人間のハーフな対魔忍が土遁で拳に岩を纏わせ魔物たちを殴り倒している】

>>19

【ちなみにまだ新入りのでどっちかといえばロリ体型だ】

>>18

分かったから下がって！

【襲撃者の一人を飛び蹴りで蹴り飛ばし、手のひらから水を生み出し鞭のように振るう】

私の仲間に手を出したこと……後悔させてあげるわ！！

【そこからはほぼ一方的であった】

>>21

【暫くして】

おーおー、死屍累々だぁよ

とにかく助かった、相変わらずの強さだな

これで、俺のささやかな夢である

"普通の家庭を築く"という夢は守られた....

グッジョブ、相棒！

(通信機器やらを直しつつ笑いかけた)

>>13

【パンツを下すと元気そうな『息子』が現れた】

昨日は激務で忙しかったからアレできなかったんだよな

合間の小休憩にしたくてもトイレにも風呂場にも監視カメラがあって無理だし

幸いここにはカメラが無いこと確認済み、それじゃ早速致そう

履歴が残るから学園からの端末は使えないので、妄想だけでやらなきゃいけない…

【此処なら気づかれないだろうと、周りに目もくれず自家発電を行おうとする】

>>22

そう……それはよかったわ

【相手の夢にチクリと胸の奥に何かが刺さる。男の夢もかなえてあげたいが自身の欲も満たしたいという心があるのだ】

ねぇ────その夢のお相手っているのかしら？

【そう問いながら衣擦れの音が後ろから聞こえてくるだろう】

>>24

んー？いや、ぜーんぜん....

この職業はあんま人が寄らねえし、

美人で乳と尻が有れば言う事無いな！

あとお前みたいな美人なら尚良し、だ

なーんてな！セクハラって訴えんなよー？

(火に油を注ぐような言動をしつつ、

乱れ気味の服のまま後ろを向いている)

>>19

>>20

ぐぇへへへ…

【ガタイのいいオークがニヤニヤしながら近付く】

>>25

なら私でもいいのよ……ね？

【後ろを振り向くとそこにはスーツを脱ぎ捨て豊満な胸、くびれた腰、肉付きのいい尻をさらけ出している女がいた】

【一歩、また一歩と男に近づき……胸を押し付けながら抱き着く】

どう？興奮してるかしら？

>>27

お、おぅ....？

どうしたってんだよ、お前....

(この鈍い男は長年の想いに気付かず、

退魔忍をずっと生殺し状態にしていたのだ)

そりゃあ、興奮するだろ

けど....エリートのお前をこんな俺に

付き合わせるってのは流石に........

(抱き着く彼女を抱き留めながらも、

まだ遠慮がちな声色だ)

>>28

私が・良いって・言ってるの

【より密着させるように体を押し付ける】

エリートエリートっていうけどね、私だって女なのよ。好いた男に抱かれたいって思うのよ

>>29

........そうかよ。

(抱き着く彼女の身体に固い感触が

ぐり、ぐり、と主張し始める)

こんなので良いなら、幾らでも抱け

(実質的なOKを返しながら、

そのくびれた腰に手を添えた)

>>26

でかいのには……こう！

岩石纏！！！

【地面に拳をたたきつけ岩石をその身に纏いゴーレムのようになって突撃】

>>30

好いた男と・

・

・

・

・

　【男からの了承を貰い、胎を押す主張するテントから解放させつつキスをする】

　んっ……ちゅぱ……ちゅる♡

　【啄むようなキスを数回し、互いの舌を絡ませるようなものに移行する】

　【すでにそれだけで女の胸の頂は硬くなり、陰核も主張し始めていた】x.gd

>>31

ぐえへへへ！！！！

【担いでいた棍棒を持ち、思いっきり振るう】

>>32

相棒と.

.

.

.

.

.

.

ん...んむっ、んっ.......

(キスを受けながら舌を絡め合い、

先程までの戦闘で活性化した生存本能が

ビキビキと肉竿を押し上げて行く)

(そして、固くなった胸の蕾をそっと撫で

指先でコリコリと片方を擦り上げながら、

開き始めた秘部の陰核をそっとつまむ)x.gd

>>23

【自家発電中】

それにしても此処の生徒は破廉恥過ぎだ

小学部から高学部、大人である教師までエロいスーツで移動してやがる

そそて彼女らを見掛ける度に俺は前屈みの姿勢で歩かなければならない…

この職に就いてから如何わしい本やサイトを閲覧できてないし

致すにも人気の無い場所で脳内妄想をするのが限界

誰か俺と致してくれる相手が現れないかなぁ…？

いないだろうけど…

>>34

好いた男と・

・

・

・

・

　【乳首を擦り上げ、陰核を抓むと体が感じて震える】　

　んっ♡……むちゅ♡…ぷはぁ♡♡

　ふふっ……もうこっちはガチガチ♡

　【すでに硬く熱い肉竿を手で擦り始める。竿を握って扱いたり亀頭を手のひらでグリグリするなど手を変え品を変える】

　挿入れたくなったらいつでも入れていいわよ♪……もう準備はできてるから

　【足元を見るとぴちょっ…ぴちょっ…と雌の匂いを醸し出す液が垂れている】

　x.gd

>>36

相棒と.

.

.

.

.

.

.

....分かった、挿れるぞ

(形の良い大きな尻を手で掴みながら、

涎を垂らす雌穴に肉竿が挿入されていく

一擦りで分かる程に二人は相性抜群で、

本能的にも番には最適解だとよく分かる)

なんか、めっちゃきゅうきゅう締まって....

一番ヤった中で相性良いかもしれん....！

(彼女を今度はこちらから抱き締めると、

全身に好いた男のフェロモンが浴びせられ

挿入っただけで動いていないというのに、

下腹部が疼くような甘い快感が走った)x.gd

>>37

好いた男と・

・

・

・

・

　！？♡♡♡……ふぅぅ♡♡

　【一瞬体が跳ねそうになる。まだ挿入……そう、挿入されただけだ。なのに体は歓喜の声を上げ愛液をだらだらと溢れさせ、しまいには子宮が下りてくる】

　【密着することで鼻腔をくすぐる男のフェロモンに心臓の鼓動が高鳴りを覚える。どちらかともなく腰を動かし始める】

　あっ♡……んぅ♡……このおちんぽ……すごぃぃ♡♡♡x.gd

>>38

相棒と.

.

.

.

.

.

.

思ったより...っ、相性が良いらしいな....

へへっ、これも運命ってやつかもだ........！

(そして彼女の腰の動きに合わせて、

ぱんっ、ぱんっ、と腰を打ち付け始める)

そういや、いつからなんだ....？

俺を好きになったのって、さっ....

(大きな胸を揉み、時には吸ったりして

たっぷりと目の前の彼女を愛撫していく)x.gd

>>39

好いた男と・

・

・

・

・

　ふぅ♡…あっ♡…そ、そうねっ……あんっ♡♡

　【肉のぶつかる音が耳に響き、子宮口と亀頭が何度もキスをする】

　【突くたびに肉竿をうねる様に膣肉が締め付ける】

　

　　あっ♡…んぅ♡……は、初めて組んだ時からぁ♡♡

　【胸を自由に扱われながらもぽつりぽつりと零し始める。初めて会った時に見た目に、仕事をしている中で正確な指示などに惹かれていたことを】

　【なお喋るたびに顔を真っ赤にしていて恥ずかしそうにしていた】x.gd

>>33

【岩石の鎧が砕け散るのも構わずに思いっきりオークをぶんなぐる】

【砕けた鎧は直ぐに再生している】

>>41

むぅ…！　ぐぅらぁっ！

【再生したのを見て面倒くさそうに唸り、更に棍棒を振るう】

>>42

ふっ！

【棍棒を回避し腕を掴んで投げようとする】

>>40

相棒と.

.

.

.

.

.

.

そ、そうか....ありがとう....

(乙女のように反応するその身体を、

何度も貪るようにして腰を打ち付けながら

いつもなら上品なえんじ色のスーツへと

包まれているその肉体を撫でさする)

やっぱり、綺麗だな....お前って

(胎のある箇所をそっと親指で揉み込み、

こちらからも彼女へとキスを交わしては

恋人同士のようにいちゃいちゃと交わる)

容姿は勿論だけど、声だって綺麗な声色で

非の打ち所がないって感じ....だと思ってる

(熱に浮かされた頭に浮かんだ言葉を、

そのまま退魔忍へとぶつけていった)x.gd

>>43

ぐぅっ！　うぐぁっ！

【そのまま投げられてしまう】

>>45

はぁぁぁぁぁぁ！！！

【そしてそこに向けて拳のラッシュを繰り出す！】

>>46

ぐぅ…がぁぅっ！！

【今度は棍棒で頭を突こうと】

>>47

【その一撃により頭部が砕け散る……が】

ふんっ！

【全く問題なく動く】

【岩石の鎧は本来の身体よりも大きく作ってるので胴体の位置に頭とかあるのだ】

【掴んでバックブリーカーによりへしおろうとする】

(奴隷街を一人の女性が歩いている
彼女は他の退魔忍とは一線を画す、
魔に落ちた退魔忍崩れを取り締まる派閥...
つまりは退魔忍を狩る退魔忍なのだ)

『(....いないわね)』

(そうしてターゲットを探しながら、
また街を歩き始めた)

>>48

！？　ぐぅ！

【驚いたために避けられず…】

>>50

【オークを背中に乗せて下半身と上半身に手をかけそのままミシミシと引っ張ってゆく！】

>>51

【そのままオークは…見せられない姿になって死亡】

……あーあ…やっぱダメかぁ…

【…そんな様子を、一人の男が見ていた】

>>44

好いた男と・

・

・

・

・

　んんぅ♡……そういわれると……恥ずかしい♡

　【すらすらと出てくる言葉に恥ずかしがりながらもキスを受け入れていく】

　【ぐちゅぐちゅと音を立てる女陰の締め付けが増してきている。どうやら限界が近くなってきているみたいだ】

　あっ♡…あっ♡……んぐぅ♡

　【男に胸を押し付けながら腰を強く振り始める】

　ごめっ♡……私っ♡…もうイっちゃいそう♡♡♡

　x.gd

>>52

【そして見られていることに気が付かず岩石の鎧を解いて帰るために歩き出す少女】

>>54

…よっ♪　カ〜ノジョ♡

【突然後ろに現れ、ベアハッグを仕掛ける】

>>55

っっぐ！！！だっ…誰…

【半分とはいえ鬼の腕力で引き剥がそうとする】

>>56

誰って…言われても…見てわからない？

【が、それ以上の腕力で抑え込む】

正真正銘…混じりっけなしの鬼だよ？

【太く立派な角が頭から生えていた】

>>53

好いた女と.

.

.

.

.

.

.

そうか....なら、これだけ言わせてくれ

責任は取る。いや、取らせて欲しい....！

(ぷるぷると揺れる尻をがっちりと掴み、

最奥目掛けてラストスパートを掛けながら

目の前の女を受け入れる、と答える)

二人で、幸せな家庭を築こう....っ！

(その言葉を皮切りに、堰を切ったように

退魔忍の胎内へと熱い精液が流し込まれた

もう相棒同士には戻れないだろうが、

その代わりもっと強く深く繋がれたのだ)

好きだ、俺....お前のことが

(身体をお互いがっちりとホールドし、

肌を密着させながらこちらから告白する)x.gd

>>57

っこっの……はなし……なさいよ……！

【地味に蹴り入れていく】

※先に言っておくと中の人の趣味でクリとポルチオ弱いです

>>59

※了解です

ったく…話す訳…ないだろって！

【少しイラついたのか、ちょうど子宮のあたりをトンッ！と叩く】

>>60

んいっ♡♡

【トンっと叩かれ体が跳ねて抵抗が弱まる】

>>61

　お仕置き・

・

・

・

・

　…へぇ？　ここ…弱いんだぁ…♡

　【にやりと笑い、トントンとリズム良く叩く】

　ほらほら…ここに集中しなよ〜♡　トントン…トント〜ン♡x.gd

>>58

好いた男と・

・

・

・

・

　っっっ♡♡♡……うん！♡一緒に幸せな家庭築こう♡────んお゙ぉぉ♡♡♡♡

　【男の告白に心臓が飛び跳ねながら足を絡めて 己の中に注がれた精液の勢いに絶頂を迎える】

　【追撃になる男に言葉への返答はせず……ただただ子宮と亀頭をくっ付けて種を飲み込むのであった】x.gd

(※すいません、今日は落ちます)

>>62

お仕置き・

・

・

・

・

んっ♡ちょっと♡やめ…♡♡

【トントンとリズム良く叩かれて甘い声を漏らし抵抗が弱まってゆく】

【すこしづつ…蜜がではじめている】x.gd

>>64

　お仕置き・

・

・

・

・

　全く…そうやって暴れなけりゃ可愛いんだがなぁ…？

　【などと言いながらまだトントン叩いている】

　……さて…そろそろいいかな？

　【突然股のあたりをつかみ、服を破って露出させる】x.gd

>>65

お仕置き・

・

・

・

・

やめろぉ……♡♡

【と言っているがポルチオトントンにより力が抜けており】

【露出した膣はぴっちりと閉じており毛一つ生えていない】

【そしてじっとりとよく濡れていた】x.gd

>>66

　お仕置き・

・

・

・

・

　へぇ…綺麗な割れ目してんじゃん…♡

　【叩くのをやめ、代わりに割れ目に手を伸ばす】

　こうされるのとか…どう？好きっしょ？

　【ニヤニヤしながらクリトリスを指先でくねくねと刺激する】x.gd

>>63

好いた女と.

.

.

.

.

.

.

っふーっ、ふーっ........勢いのままナマで

ヤっちまったけど、今日は大丈夫なのか...?

(絶頂し微かに震える彼女の背中をさすり

お互いイった余韻を感じながら抱き合う)

別に....デキても責任は取るけどよ........

(ビキッ、と下りてきた子宮を亀頭が押し

より深くまで子宮口と亀頭が食い込み合う

まだ本能は子種を注ぎ足りないらしい)x.gd

>>67

お仕置き・

・

・

・

・

ひぐうっ♡♡♡好きじゃっ♡♡無いぃ……♡♡

【クリトリスを触られ明らかに体を跳ねさせていたがそう言っており……】

だからっ♡こねこねするなぁ♡♡

【だがどう見てもぽってりとクリが勃起してきておりさらにドロドロに濡れ始めている】x.gd

【裏庭で今日もコッソリズボンを下す】
さてと、日曜のお陰で書類作業が早めに終わった
時間も全然あるし二日連続で自家発電を行おうかな
しかし叡智なモノ無しだと済ませるのに時間が結構掛かる
買いに行って部屋に隠すべき？、いや対魔忍である先生方相手では確実にバレるだろう…

>>70

【じっと……見ている】

【いつの間にかいてガン見している少女が1人】

【そしてこの学校の生徒ではないことがわかるだろう】

※ナーサラ的な感じの子のイメージ

>>68

好いた男と・

・

・

・

・

　んっ…ふぅ……ぁ♡

　【余韻に浸りながらも硬さを失わぬ肉竿に嬌声を漏らす】

　べつにっ……きにしなくてもいいのにぁ♡

　そっちもまだ…すっきりしてないんだし♪

　【そのまま腰をグランドさせて子種を搾り取ろうとする】　x.gd

>>71

…ん？

【ふと視線を感じたので振り向くと】

【自分（ズボン下した姿）をガン見する少女がいた】

うお！？すまない！これにはやむを得ない事情があって…！！

この事は内密に…君は？

【慌てて弁解しようとするが】

【その途中で此処の生徒では無いことに気付く】

>>73

わたし？私は███（聞き取れない）

こっちのこと色々知りたい

【ちなみに身長低い割に胸はでかいいケツもデカい】
【そんな子がズボンの下のものをガン見している】

>>72

好いた女と.

.

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.

.

.

.

....なら、もう容赦しねぇからな

(彼女を押し倒し、松葉崩しの体位になり

より深くまで子宮口を亀頭が穿ち上げる)

俺の夢、聞いてたろ...."家庭を持つ事"って

........孕ませる気でヤるから、覚悟しろ

(ごちゅ、ごちゅ、と何度も身体を揺らし

しぱんっ！と尻を軽く叩いたり、豊満で

柔らかい胸の先端を潰してたっぷり愛撫し

深くまで身体に快感を教え込む)x.gd

(少しの間落ちます)

>>74

【敵意がない事を知ると、念の為彼女の服装や装備品を確認する】

…何という名前か聞き取れなかったが、後で聞けば良いだろう

返答からして、偶々此処に迷い込んだのか知らないけど取り敢えず先生方に報告しに行くか

その後なら守秘義務の範囲内で出来る限り教えよう

【そう言って自分のズボンを上げようとしたが】

>>75

【視線の先が分かってしまい硬直】

…年頃の少女？が汚いモノを見るんじゃない！

>>77

……あれは汚い…ラーニング完了

【服装としては触手の表面にも似たもので対魔忍の服を模倣した様なもの】

【つまりぴっちりとしたスーツの上からそこら辺で拾ったであろうの布を羽織っている】

>>76

好いた男と・

・

・

・

・

　んぇ……お゙ぅ゙♡

　【押し倒され呆けた声を出してつつ、子宮めがけてえぐり込んできた亀頭をにびっくりしながら感じる】

　【きゅうきゅうと肉竿を締め付けながら体を震わす】

　うん。きいてたぁ♡……あひぃ♡♡

　【男の言葉に頷くのと同時にピストンが始まる。”絶対に孕ます”という強い意志を感じる腰遣いに乳首を含め巨乳全体への愛撫に法悦を極めそうになる】

　【そんななか尻を軽くたたくと締め付けが少しだけ強まる】

　んほぉぉ♡…いっぱい犯して♡私の体をあなた専用に躾けてぇぇ♡♡♡x.gd

>>78

パッと見た感じ服装もほぼ同じだし生徒だと見間違いそうになるが

君を学園内で見たことなかったからな

取り敢えず俺について来てくれ

【パンツを上げると職員室へと歩く】

【その道中、自販機でオレンジジュースを購入すると】

あげるよ、今日は暑いし水分補給は必要だろ？

>>79

好いた女と.

.

.

.

.

.

.

言われなかったって.......やってやるさ！

(初めてだというのによく馴染む肉壺を、

さっき出したのにも関わらず固いままな

熱い肉竿が何度もしごき上げると、粘液が

ぐじゅぐじゅと絡み合って水音を立てる)

ずっとこうして欲しかったんだろ？

ならお望み通りたっぷり犯し尽くして....

即、寿休職させてやるっ....！

(尻を叩く手の力は強まり、暫く肌に

身体を重ねた証を赤く残す事だろう

それもまた、興奮に焚べる薪となった)x.gd

>>80

【ついて行く中でオレンジジュースを受けとり…ズぶぶとそのまま取り込んでしまった！】

……！！！！これ！凄い！

【そして目をきらきらさせ手をワチャワチャしている】

>>69

　お仕置き・

・

・

・

・

　へぇ？認めないんだぁ…

　【まだまだコネコネと刺激している】

　それなら…もっとしなくちゃなぁ…♡

　【クリトリスにデコピンを何回もする】x.gd

>>82

【興奮してせわしなく動く彼女を微笑ましい目で見つめる】

そんなに凄いものか？どこにでも売っている物だけど、また後で買ってあげるよ

それより今の取り込みって君の術？

【忍達が起こす超常現象を幾度も見ている内に馴れていたので、余り驚かない】

>>81

好いた男と・

・

・

・

・

　お゙っ♡…んぐっ♡……お゙ぉぉぉ♡

　【何度も子宮を叩き膣肉を擦る肉竿にもはや人語も出ないほどに快楽を感じている。抽挿するたびに愛液は溢れ、時折潮を噴く】

　んひぃ♡♡……そうなのぉぉ♡…ずっとっ♡おもってたのぉぉ♡

　【尻に男の手の跡が赤く残るもソレすら愛おしく受け入れている。思わずマゾヒズムでもあったかとよぎるも子宮を抉るような突き上げに考えは霧散し、嬌声を叫ぶのであった】x.gd

>>84

【今まで住んでたところに甘味の類はなかったのだ】

術………うん

私の術

【性格には自分の力なのだが大体同じようなものだと認識しているためそう答える】

>>86

ふーん

【一般人なので、どういう力なのか詳しく聞くことも無く】

職員室までもう少しだから

このままついて来てね

【再び彼女の歩幅を考慮しながら歩き始めた】

>>85

好いた女と.

.

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.

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.

.

あぁ....っ、駄目だ、言わせてくれ....！

───好きだ！愛してる！お前と結ばれて、

子供沢山こさえて、ずっと暮らしたい...！

(ずいっと顔を近づけ、ぶるんぶるんと

いやらしく揺れる柔い巨乳を揉みながら

一際強く腰の奥まで肉竿を突き上げる)

んむっ、んじゅるっ、ぐぽっ、んちゅ....♡

(お互いに舌で交尾するようなキスをし、

その身体を手で嬲るように愛撫し続ける

乳首をつねり、尻を揉み、強く抱き付いて

少しずつ迫る絶頂の感覚を楽しみながら、

肌を寄せ合って濃厚に絡み合う)x.gd

>>87

分かった

【ということでぽてぽてついて行く】

(すみません、眠気で一旦落ちます)

>>89

【職員室へ辿り着き、そこから報告、質疑応答、会議が行われた結果】

【暫く自分が生活保護をする形となった】

まさかこうなるとはな…

(一部常識が異なる為寮だと少々危なく、先生方は普段の仕事に加えて任務もあるから俺に白羽の矢がたったらしいけど)

(俺に務まるのだろうか…頑張るしかない)

説明されたと思うけど俺の所(学園内にある自部屋)に君は暫く住む事になったから、これから宜しくね

約束通りこれから色々教えてあげよう

【そう伝えるとオレンジジュースを渡す】

>>88

好いた男と・

・

・

・

・

　んひっ♡…わたしもっ♡♡……私も愛してるのっ♡♡あなたと一緒にこんな業界抜けてしずかにくらしたいぃぃ♡♡♡

　【亀頭を飲み組むほどに口を開く子宮で受け止めつつ男の背に手を廻す】

　んむっ♡……じゅる♡……ちゅぷっ♡ぷはっ♡……んんぅ～♡♡♡　

　【荒々しくも深いキスを受け入れる。胸も尻も、体すべてが男に染まり受け入れるように吸い付く】

　【子種汁を求めるように膣肉は蠢き、子宮口はすでに開き切っていた】x.gd

>>90

※おやすみなさい！

分かったこれからよろしく

【と言ったあと再びオレンジジュースを取り込む】

>>91

好いた女と.

.

.

.

.

.

.

ああ....っ！一緒に暮らそう....何なら、

今日辞表を出したって構わない....！

(回された手を受け入れ、より奥に亀頭を

ぐぷんっ♡と挿入し...深く深く繋がり合う)

───────孕め、孕め孕め孕め....ッ！！！

(絶頂の間際に口から溢れ出たのは

愛する女へ男から出来る最大級の望みで、

孕ませ確定の濃く粘り強い子種汁が溢れ....

子宮の中を温めながらドプドプと注がれる

女の身体を抱き締めながらする射精は

キレが悪く、なが〜〜く続いたのだった)

(※ちなみに....ボテ腹っていけます？)x.gd

>>83

お仕置き・

・

・

・

・

ひっぎぃ♡♡♡♡分かった♡！認めるからっ

認めるからでこぴんやめてえっ♡♡

【本来痛みを感じるはずの行為ですらジンジン疼きはするが快楽を得てしまう雑魚クリを恨みつつも感じてしまっていることを告白】

この……鬼畜……

【そして静かに呟きちょっと涙目になりつつ睨んでいる】

【クリトリスは赤くぽってり腫れてしまっている】x.gd

>>94

　お仕置き・

・

・

・

・

　おぉ…痛かったか？ごめんなぁ…♡

　【謝りながらクリトリスを指で優しく撫で撫でする】

　ほぉら…♡　機嫌直してくれよぉ…な？

　【ニヤニヤ笑いながら見つめ返している】

　【今更だが、この男の顔はなかなかのイケメンであり、モデルや俳優にいそうなくらいである】x.gd

※落ちます

【仕事を終えていつも通り学園内の裏庭へ】
【今日の彼は少し機嫌が良かった】
フフフ、巡回中にまさかコレが見つかるとはな…
【服の隙間から取り出したのは、エロ本】
【対魔忍快楽堕ちモノだ】
何故か目立つ所に落ちていたが、そんな事はどうでもいい
久しぶりのエロ本だヒャッホー！
シリーズ合作物なのでページ数も多く、作画も良い！
これで自家発電が捗る
謎の少女の世話をする為長時間は無理だけど、思いっきり楽しむぞ〜
【笑顔でベルトを外しズボンを高速で降ろす】

>>95

お仕置き・

・

・

・

・

フンッ……

【ぷいっとそっぽを向いてしまうが…】

（うぅ……デコピンされた後にゆっくり撫でられるの効くぅ…♡♡）

（というか……お腹グリグリされたし…あいつ顔いいし……お腹が…疼く……♡♡）

【思いっきり発情しておりクリトリスはピコピコと揺れお腹はキュンキュンしており中が疼いているのだった】x.gd

>>93

好いた男と・

・

・

・

・

　【どくどくと注がれた精液、ソレを逃さないといわんばかりに吸い付く子宮。そこからさらに奥にある卵巣から卵が一つ排出される】

　【我先にと群がる精子たち。そのうちの一つが壁を破り食らいついた】

　あっ♡……孕んだかもっ♡

　【ただの直感だが、これだけは外れそうにはない。うれしさのあまり男の顔にその巨乳を押し付けながら喜ぶ】

(※ごめんなさい。ちょっと無理です)x.gd

人格排泄！しませんか！？

魔族　殺すべし…
それに類する外道　殺すべし…
それを利用する者　殺すべし…

魔族　悉く殺すべし…
【赤黒い衣服のいかにもな忍者が屍の山の上で恨み言のようなものを呟いている】

>>98

好いた女と・

・

・

・

・

・

・

わぷっ....！そうか、そうか....！

なら、帰りに検査薬買っとこうな....

(抱き着き顔を埋める巨乳にキスしながら

こちらも彼女を抱き締めた)

....帰ったら、お前ん家行っていいか？

まだ....足んないからさ

(肉竿を引き抜くと、白濁した粘液が

ごぽり、と股の間から糸を引いている)

(となると、第一子を出産した後に

また子作りしたくなって....みたいなのは

どうでしょう？)x.gd

>>100

あれはまさか、噂の....

ま、マゾクスレイヤー=サン！？　

(騒ぎを聞きつけた警官が見たものは、

魔族の屍山血河であった)

(※やりたいプレイあればどうぞ)

>>96

…ふう、久々に濃い目の出た

だがまだ物足りないし第二弾やるか、それとも我慢して帰るか…

一応謎の少女には自部屋の設備を教えてあるし

キチンと戻ってくることを条件に外出許可も取ってある、多分大丈夫だろう

それにしてもこのエロ本誰が置いたものだろうか…？

学生だと思うが、あんな目立つ所に置くか普通？

※コテが……決まらぬ……ナーサラみたいに色々取り込めて取り込んだもの再現できるのは決まってる…

>>102

ドーモ　ハジメマシテ。マゾクスレイヤーです

【両手を合わせ深々とお辞儀をする】

オヌシ　警官だな　すまない　手間をかける

【少し目線を下げ　死体の山を見る】

【後始末には時間がかかりそうだ】

>>105

あー....大丈夫ですよ、その為に来たので

派手にやりましたなぁ....こりゃあ規制線か

(黄色いテープを張り、死体を担ぐと

乗ってきた特殊車両に詰め込んでいく)

........つかのことお伺いしますが、

なんでそんなに魔族が嫌いなんです？

>>97

　お仕置き・

・

・

・

・

　さて…そろそろほぐれたかぁ？

　【笑いながら指を入れ、中を確かめる】

　…うん、これならいけそうだ…♡

　【満足そうに笑い、指を抜く】

　それじゃ…そろそろ入れるかぁ…♡

　【そう言うとズボンからギンギンに勃起した巨根を出す】x.gd

【とある廃墟に奇妙な男が出入りしているという噂が広まった】

>>106

俺が生まれる前よりこの世はケオスに溢れたジゴクだった

だが魔族の暴虐、彼等が持ち込んだテクノロジー、そしてそれに乗って人の心を捨てた者達の残虐…

人を弄ぶマゾクとそれに組みする外道がそれを更に加速させ　ジゴクを深くした…

故にだ　奴らを許しては置けぬのだ　奴らを殺さねばならぬのだ

【手伝うマゾクスレイヤーだったが話していくうちにどんどん殺気が漏れ出ていく】

>>109

まー、まー、その辺にしましょうや

ご飯でも奢りますよ、少し休みましょ？

(赤黒い外套を脱いで隠すように頼む)

(※ちなみに性別はどちら想定です？)

>>110

む　そうか…

ならばいい店はないか？

時々吹き飛ばされて無くなっていることもあってな…

【外套を脱いでコートの内側に隠す】

（※男ですね）

>>111

あいあーい、行きますかねぇ

(助手席に乗せて車を走らせ始めた)

....まちょっとした大衆食堂ですわな

けどまぁ、これが美味いんだわ

(※女だと思ってました....お教え感謝)

>>112

なるほど　食堂か…

しばらくそんなまともな場所には行っていなかったな…

>>113

でしょー？さ、入った入った

───大将、野菜炒め定食一つ〜

(注文を終えて少し古びた机につくと、

運ばれてきたお冷をぐいっと飲む)

まテキトーに頼んじゃってくれ

>>114

ふむ…

大将、温ソバを一つ

【すっと隣の席に座る】

>>115

「お待たせしました〜」

お、来たなぁ....ホイ温そばね

そんじゃいただきまーす、と

(※これ展開とかどうしましょ)

>>116

それでは俺も

いただきます

（※魔族乱入とかでそれを追う形でこっち退場とかどうでしょう）

>>117

(※じゃあそうしましょうか)

腹が減っては戦はできぬ、ってねぇ

(そして束の間の長閑なら時間は過ぎ....)

『おいヤベェぞ！魔物だ！魔物が出た！』

(二人が食事を済ませた辺りで悲鳴が響く

どうやら、魔物が街に出没したらしい)

>>118

まったく、おちおち食事もできんな、この街は

【いつの間にか着替えた状態で素早く店を出る。】

【机の上にはソバの入っていた丼と代金が置いてある】

この前と同じところにエロ本が落ちていた
然も俺の知らない続編が…
無論此処に持ってきた訳だけど、早速今日の分を発散しよう
【今日も学園の裏庭で自家発電をしようとする】
嗚呼、空想の世界とは言え本の主人公が羨ましい
色んなタイミングで多くの相手とやりやがって…
俺もお嬢様やツンデレやクーデレ、不思議ちゃん、教師など複数人の対魔忍っ娘…いやせめて一人だけでも良いから致したいなぁ

>>101

ふふっ……そうね♪ここよりかは安全よ

【体の汚れをぬぐいながらスーツを着直して男を抱えて自らの家へと飛んでいく】

(※それなら大丈夫です)

※コテこれでいいかぁ
【知識欲の赴くママに用務員の家で色々検索したりしまくってる】

>>122

ただいま

…お～少し教えただけでもうPC使いこなせているのか、賢いね

今は何を見ているんだい？

【缶ジュースを隣に置きながら尋ねる】

>>123

【発電関係のことを色々調べていたようだ】

……疑問、人体発電できない

自家発電…なに？

>>124

…えーとな

【この前の隠語について質問されて焦っている】

【はぐらかすべきか、真実を言うべきか】

【数秒間悩んだ末、結論を出した】

（はぐらかそうとしてもネット検索で情報を集められる彼女相手だと難しいだろう、真実を言うか）

ここで言う自家発電というのは、自慰行為の隠語で

そのまま言うのはモラルや倫理観に反しているので、敢えて別の単語に置き換えているんだ

>>125

なるほど、理解

【ふんふんと頷いていたがそういえばと言うように風呂場の方に引っ張ってゆく】

>>121

そうだな....あ、帰りは薬局寄るぞ？

【そしてその後色々あって....】

....ただいまー、二人とも

(少し昔より血色の良くなって元相棒が、

一つ屋根の下へと帰ってきたのだった)

>>127

おかえりなさい、あなた。子供ならさっき寝ちゃったわよ？

【エプロン姿でお迎えする対魔忍……いや、元対魔忍と言うべきだろう】

>>126

いきなりどうした？

もしや風呂が故障したとか、それとも一部装置の使い方がわからない感じ？

【引っ張られ風呂場に移動】

>>129

汚いの綺麗にする

【先日モノを見てたら汚いの見ちゃ行けませんと言われたことを思い出しなら洗うかとなったようだ】

>>130

汚い？…ちょっと待て何故俺の股間を見ている！

女の子にとってそこは不潔だけじゃなく、見るだけでもマズイ危険なモノだから！？

>>131

問題ない、強いᕙ( ˙-˙ )

【呪詛とかでも効きにくいから大丈夫だろうと認識してそのままグイグイ脱がそうとしている！】

【ちょっとズレている…】

>>128

ありゃ、お出迎え今日は無しかー....

まぁお前がいれば充分だけどな！

風呂はもう二人とも済んでるか？

(しれっとエプロン姿を見遣りつつ聞く)

>>133

あの子と一緒にね……一緒にお風呂に入ると後の掃除が面倒だからいやよ

【以前にやった結果掃除が大変だったことを思い出す】

>>132

ぐ、ぬぬぬぬ…！

君の意志でも未成年にこの部分を綺麗にして貰ったのがバレると、お巡りさんにしょっ引かれるの！

せめてこの世界の性知識を学んでから改めてするかしないか考えてくれ！？

【ズレかけの服を掴んで耐えながら、必死に説得】

>>135

………………分かった

【辞めることに】

>>136

…ほっ、あぶねー

【一難が去ってほっと一息付く】

【しかし無意識の内に彼は失言してしまった】

【「せめてこの世界の性知識を学んでから改めてするかしないか考えてくれ！？」】

【するかどうかの最終決定権を彼女に委ねてしまったのだ】

>>134

まー、それは....うん。

じゃあササっと入ってくるわ

(苦笑いと遠い目をしつつ、風呂場へ急ぎ)

───うし、上がったぞぅ〜

(湯上がり装束で居間へと戻るのだった)

>>107

お仕置き・

・

・

・

・

ふにゃぁっ♡♡

【ズブリと指を中に入れれば半分鬼なのと体躯が小さいこともありキツく指を締め付け】

あっ……♡ってちょっと大きくない！？入る！？！

【指を抜かれると切なそうな声を上げたものの出された巨根を見てじたばたし始める】x.gd

>>138

【今に戻ると瓶ビールと青椒肉絲と餃子に卵スープがおかれていた】

お風呂あがったら次は食事ね

【早速調べようとしている】

>>139

　種付け・

・

・

・

・

　ん？　あぁ…大丈夫大丈夫…安心しなって…♡

　【彼女の子宮あたりに手を当て…自身の妖力を注ぎ込む】

　【だんだんとナカが変わっていくのがわかるだろう】

　俺の妖力を注ぎ込んでやった…これで、入るようになったぜ…♡　ま、その代わり感度は上がったろうがな♡

　【そう言って軽く子宮を叩くと…先程よりもさらに強い快感が走る】x.gd

>>141

滅茶苦茶疲れたから今日はもうこのまま寝るか

おやすみ、性関連の情報は結構ショッキングなモノも多いから深く調べ過ぎないように

そして夜更かしするなよ～

【そう彼女に伝えると2階のベッドルームへ上がっていった】

【更に彼は失敗してしまう】

【彼女に見つからない様隠す予定だったエロ本（対魔忍着衣逆レ物）】

【先程の騒動で存在を忘れてしまい玄関に置きっぱなしのままになっていた…】

>>140

んほー、中華とは嬉しいねぇ....

疲れた時は特に美味いんだよなぁ

(ビールを注ぎ、手を合わせてから一口)

........うめぇ〜、めっちゃ沁みる....

(美味しそうにパクパク食べ始めた)

>>144

ﾌﾌｯ……そういってもこれぐらいしかないわよ？

【食事をとっている夫に見えるようにシャツの襟もとを引っ張りいまだピンクな頂を見せる】

>>145

お誘いなら有り難く受け取るぞ

....というかちょっと期待してたか？

(くびれの維持された腰へと手を置き、

そのまま下半身へと手を撫で下ろす)

卵に、餃子の中身のニラやらニンニク....

偶然でもある意味ピッタリだしな

>>146

あら、バレた？

【舌をペロッと出しつつ下半身を触る夫の手を軽く止める】

あの子も大きくなったし……ね？

>>147

....じゃあ、寝室で待っててくれるか？

俺もそろそろ....とは思ってたんだけどな、

言うタイミングがなんやかんや無くて.....

(そうしていると食べ終わり、後片付けを終え)

───誘ってくれてありがとう

(そのまま夫婦の寝室へと入った)

………
【宿敵との対戦を求める鎧武者】

また今日も同じ場所にエロ本があった…
元の所有者は何故ずっと其処に置いているのか疑問に思って来たぞ
けど滅茶苦茶助かるな
【裏庭で自家発電中】
今日は軽めに一発だけにしよう

>>148

夫婦の営み・

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・

・

　あなたも心的に疲れてそうだったからね

　【エプロン事服を脱ぎ去る。その身は子を孕み産んだはずなのに初夜から変わらない……よく見れば少し尻が丸くなり胸も張っている裸体が姿を現す】

　それじゃあ私の体を堪能して頂戴？あ・な・た♡x.gd

>>151

夫婦の営み.

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『言われなくても...たっぷり味わうよ』

(こちらも服を脱ぎ、妻をそっと抱き寄せ

張った胸を揉みほぐすようにして味わう)

『なんというか、前よりもっと女らしくて

........すごい綺麗で、興奮する』

(家族として一緒に暮らすうちに付いた

体力を象徴するかのように、昔より固く

浮き立つ力の強まった肉棒が下腹に当たり

丸みを帯びた柔尻を近寄せる動きに合わせ

ぐりっ、ぐりっ....と胎へ擦り付けられる)

『だから二人目........授かりたい』

(そんな魅力的な女が自身の番であるなら

本能が示す欲求はそれ一つしかなかった)x.gd

>>152

夫婦の営み・

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・

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・

　あんっ♡……そうね、戦闘から離れてからかしらかねぇ……あぁ♡

　【グニグニと胸を揉まれて感じながら下腹部に当たる肉竿を撫でる】

　健康的な生活になったらもっと大きくなっちゃって♡……でもまだ駄目よ

　【胎に押し付けられる肉竿を手で扱きながら跪く】

　二人目は私も欲しいわよ？でも楽しんでからでも遅くはないわよね……あぁーむっ♡

　【微笑みながら男の肉竿を口に頬張り、舌で舐めつつゆっくりと頭を動かし始める】x.gd

>>153

夫婦の営み.

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『あぁ....ん"っ、ふぅ....っ！い、良いな....

昔....二発連続で啜られたの思い出す、よ』

(暖かくぬるぬると優しい柔さの口内で、

妻からのご奉仕を受けて思わず声が漏れる

こちらも張り、そして先端の尖った胸を

無造作に揉んでは先端ばかり責め、そして

乳搾りのように胸全体を隈なく刺激する)

『そうだな....もう少し、遊ぼうか....』

(フェラする妻の喉から胸にかけてを、

そっと指を滑らせるようにして愛撫する

丁度犬や猫の喉下を撫でるような感じで、

快感自体は非常に鈍いものではあるが

興奮するという点ではとても有用なのだ)x.gd

>>150

※今日は頭痛いので無理なのですが明日あたり休みの朝シチュで寝込み襲う感じのやついいでしょうか

>>155

※了解しました、お体ご自愛下さい。

【今日は休暇、久々の自由なのだが彼は眠っていた】
【子供の頃とは違い大人は疲労しやすい、更に彼は用務員なので早起きを強いられる】
【なので休みは毎回やや遅くまで寝ることでリフレッシュしてるのだ】
（それにしても、何故か違和感があるような…）
【夢から醒めようとしている】

>>157

着衣搾精【その違和感の正体は……】

【用務員の落とした本を見て興味が湧きバレなければいいだけだなとする事に決めた少女の仕業】

【とりあえず本にあったスベスベな手袋を再現したさらにボディソープも再現】

【まずは綺麗にしようとにゅるにゅるすべすべの泡手コキを開始する】x.gd

>>158

着衣搾精２・・

・・

・・

・・

・・

【手コキ責めが始まった途端に変化が起こった】

【朝勃ちで膨らみかけだったマラが泡でスムーズにシゴかれていき勃起してしまう】

【そしてイカ臭くて癖になりそうな雄の香りが辺りに漂い始めた】

【ここまでくると嫌でも目が覚めてしまう】

うん…一体何が…？

【寝ぼけまなこで犯人の姿、衣装、体勢などを確認しようとした】x.gd

>>154

夫婦の営み・

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・

・

・

　んぐっ♡…じゅぷっ♡……んんぅ♡

　【舌で裏筋を舐めたり長めのストロークで喉奥まで入れるなど手を変え品を変えながらフェラをしていく】

　【胸を揉めば柔らかく沈み込むも押し返すような張りを感じ、乳首はコリコリとしていて触っていて気持ちいいだろう】

　んっ…ぷはぁ♡……もう……そんなに胸が好きなら……えいっ♪

　【愛撫されてジンジンと熱をもって来た胸で肉竿を挟み扱き始める】

　ほらほらっ♡……おっぱいで扱かれるのは気持ちいいかしら？x.gd

>>160

夫婦の営み.

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『うわ....これめっちゃ興奮するっ....！』

(じんじんと手の中で熱を帯びてゆき、

興奮が目に見える程扇情的に熟れた乳房が

己の肉棒を挟み込み形を自在に変える様は

見ていてゴリゴリと理性が削られていく)

『....ｺﾞｸﾘ』

(跪き、豊かな双丘で肉棒を扱き上げつつ

柔和で女性的なカーブを描く背中から尻の

ラインを見ると、思わず生唾を飲んでいた

無理もない。心を通わせた恋人であり妻が

本能的にも魅力的な身体なら尚更だろう)

『........本っ当に可愛い。勿論、美人だし

結婚してよかったって... あの日に君から

誘ってくれてありがとうって、そう思う』

(体勢的に妻を愛撫する事は出来ない為、

その代わりに在らん限りの愛情を言葉にし

精神を擽るような甘い言葉を掛け続ける)x.gd

>>159

着衣搾精3・・

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・・

・・

・・

………これが……勃起、男性器、ラーニング開始…

【にゅるにゅると扱かれ勃起してゆく肉棒を泡立てつつ興味深そうに観察】

……この匂い……もっとラーニングする

【そしてその中で漂うオス臭に引かれてゆき】

【むにゅりと豊満な胸を押付け顔を近づけて匂いを嗅いでいる】

【そしてその中でもにゅこにゅこと竿全体を泡泡の手でしごきあげ時には亀頭をわしゃわしゃと撫で回してゆく】

【服装は初日のスーツの上からパーカーを着た感じだ】x.gd

>>161

夫婦の営み・

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・

・

　ふふっ……こぉんなに興奮しちゃって♡♡

　【肉竿から垂れてくる我慢汁で滑りが良くなってきたのか徐々にギアを上げていく。グチュグチュと音が部屋に響き、時折先端部分を舌で舐める】

　そんなに褒められてもっ♡♡……もぅ♡

　【面と向かって誉め言葉を投げかけられるのはいくらされても慣れぬものであり、顔を赤らめる】

　【そうこうしながらも胸で扱き続ける。なかピタリと止まる】

　それでどうする？最初の一発は胸に出す？そ・れ・と・も……ぜぇんぶおマンコに出す？x.gd

>>162

着衣搾精４・・

・・

・・

・・

・・

【寝起き状態から徐々に立ち直っていくと事の重大さに気付いた】

おお、お前何してるんだ！？今すぐに、ぬぐぉ！？

【冷や汗を垂らし慌てながらも止めようとするが亀頭撫で回しの快感で中断してしまう】

あぐ…確かにこの前性知識を学んでから改めて考えろとは言ったよ！

けどまさか知った上で実行するとは思ってもみなかった、っ！？

【エッチな音を立ててシゴかれた結果、泡でテカテカになった完全勃起マラから更なる臭いが流れ】

【顔を近づけていた彼女の欲情を刺激するだろう】

【また、よく見ると鈴口の穴がひくひく蠢いているのが分かる】

そもそも手管が上手すぎる、一体どこで…エロ本からか！x.gd

>>163

夫婦の営み.

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『....そんなの、決まってるだろ？』

(妻の身体の輪郭を撫でながら答える)

『最初の濃い一発は、胎に注ぎたい。

けど、それ以降は胸でも口でも....君と

愛情表現として交わりたいな』

(つまりは"両方だ"と答える。欲張りだが、

それを叶えるだけの情欲が溜まっていた)x.gd

>>165

夫婦の営み・

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・

　えぇ、わかったわ

　【肉竿を開放し、自らはベッドに四つん這いの姿勢になる】

　それじゃぁ……アナタ専用の発情雌マンコにまたしこんでぇ♡♡♡

　【愛液がとろとろと溢れる女陰を指で開き、男の挿入欲を煽り始める】x.gd

（すみません、明日は早いので一旦落ちます）