深夜ですね。深夜だから書いていいよな

美鈴が仕事の関係で数日、出張していて美鈴は学Pに「寂しいです」と言っているけど学Pは強がりで「わかりましたよ。帰ってきたら二人でお昼寝しましょうね」と言う。
数日経って明日はついに美鈴が帰って来る日になった。そして学Pは気づく。「自分は秦谷さんに依存してしまっている」と。自分が思っている以上に担当アイドルの事が好きで、美鈴が傷つくような事を言ってしまった。美鈴はきっと「俺も寂しいです」と言ってほしかったはず。そんな事に今更気づき、恥ずかしさと悔しさと後悔に打ちのめされる学P。
美鈴帰ってきた日、学Pは美鈴と再開した時思わず抱きついてしまう。「すごく寂しかったです」そう言いながら。
プロデューサーという立場である自分が担当アイドルに抱きついてしまったという事実。その事実の重大性に気が付き、美鈴に謝罪する学P。

っていうね。んじゃ、良い夜を過ごすんだぞ