【CP注意】ここだけシャアララの娘とシュウマチュの息子がボーイミーツガールするスレpart4

これは一触即発な冷戦時代の宇宙で火種を消して回りながら奪われたガンダム達を探しつつ家族のしがらみとか若者特有のコンプレックスとかを解決していく新世代組の冒険劇である

というスレの続き

元祖スレ

【CP注意】ここだけシャアララの娘とシュウマチュの息子がボーイミーツガールするスレ｜あにまん掲示板という名の完全に見切り発車のスレbbs.animanch.com

前スレはコチラ

【CP注意】ここだけシャアララの娘とシュウマチュの息子がボーイミーツガールするスレpart3｜あにまん掲示板これは一触即発な冷戦時代の宇宙で火種を消して回りながら奪われたガンダム達を探しつつ家族のしがらみとか若者特有のコンプレックスとかを解決していく新世代組の冒険劇であるというスレbbs.animanch.com

前日談的なスレ

閲覧注意

【CP前提・閲覧注意】シングルマザー・マチュ概念｜あにまん掲示板「母さん…やっぱりここにいたか。」昔から夕方になると、母さんは海を眺めている。あるときは砂浜で、またあるときはウチのテラスから。ウイスキーの入ったグラスを片手に、時には煙草を喫みながら。いつもハツラツ…bbs.animanch.com

（おおまかなスレオリジナルの登場人物。現在主流の設定）

マシュー・ユズリハ
シュウマチュ息子。
無国籍・無頼漢・無鉄砲そろった宇宙の風来坊。　
母に似せて髪を赤く染めている。
とある事情で疎遠になった父を憎んでいたが、本当は会いたいと強く思うあまりの裏返しだった。（現在和解済み）
元お尋ね者で現在はシャリア・ブルのエージェントになった母親とそのマヴダチニャアンといっしょに宇宙を股にかけ暴れまわってる。
人身売買・人造人間開発組織の調査の任務でインドの夜叉通りに訪れた所、いけ好かないおっさんたちがあどげないお嬢さんを甚振ってるのが許せなくてぶん殴った。

シャラァ・アズナブル
シャアララ娘。
インド国籍の女の子で、褐色肌に金髪ショート。
ニューデリーにある私立ハイスクールに通っており成績もいいほうだが、両親が事前事業に忙しくてあまり遊んでもらった思い出がなく不満を抱えている。
両親の慈善事業のお手伝いでついていった夜叉街（ヤクサストリート、ゲキヤバなスラム）で元カバスの残党に誘拐されてしまうが、シュウマチュ息子に助けられた。
甘党。

ブル
普段マシューとマヴを組む少年。
緑がかった灰髪に片目隠れが特徴の美男子。
寡黙で思慮深いが結構毒舌。
その正体はギレン過激派残党が創り出したクローン強化人間シリーズの一種、『シャリア・ブル』のクローンの1人。
かつてマチュ達に研究所を襲撃された際に出会い行動を共にする様になる。
その過程でマシューとは強い友情が生まれた。
シャリアも彼との距離感を測るのに悩んでいる。本人は「へぇこの人がオリジナルか」くらいのものだが、たまにお父さんと呼びたくなるらしい。
片眼は義眼。

>>3

ユズリハ家

アマテ・ユズリハ（マチュ）

シャリア・ブルのエージェントで、コードネームはSZ。

数々のミッションをこなしつつ、愛する人シュウジの忘れ形見であるマシューを育ててきたシングルマザー。

性格はまさしく男勝りで、まだ妊娠中であるにもかかわらずシャリアの救出任務に乗り込むなどかなり無茶をするタチ。

普段は気丈にふるまうが、夜ひとりきりになるとシュウジのことを思い出し泣いてしまう。

戦艦ヴィマナーの艦長だが、だいたいジークアクスで前線に乗り込んでしまうため操縦は他に任せがち。

湾岸基地での戦いで窮地に陥った際、帰還したシュウジに救出される。

その後ソロモン諸島のビーチで結婚式を挙げたが、実父の要望でイズマコロニーでもう一回式を挙げることになった。

家族や同級生など古い知り合いの前では昔のテンションに戻るようだ。

シュウジ・イトウ

マシュー・ユズリハの父親。

「むこうがわの世界」の住人で、むこうがわの世界のモビルスーツ「白いガンダム」を操縦する。

かつての大事件を経てマチュと真のMAVになり強く愛し合った後に戻ってくることを約束する。

だがティターンズとの激戦に巻き込まれ、さらにゼクノヴァが不安定なせいで17年もの間帰ってこれなかった。

湾岸基地での戦いの最中、マチュのピンチに駆けつけ再会する。

マシューは父のことを「家族を捨てた」と誤解し憎んでいたが、本当は誰よりも会いたかったことを吐露し和解。

マチュとも挙式し正式に夫、父となって以後はよき理解者として時に優しく、時に厳しくマシューや若い世代に助言する。

ニャアン

シャリアブルのエージェント。

コードネームはGR。

マチュとは大親友であり、エージェントとシングルマザーの二足のわらじを履く彼女を手助けする。

かつてマチュの恋人であるシュウジに片思いしていたことがあり、彼の面影が濃いマシューに対して強い感情を抱いてしまっていたが現在は落ち着いた。シャラァとは不思議な、しかし悪くない関係である。

戦艦ヴィマナーの副船長で、ジフレドに乗らないかぎり彼女がヴィマナーの舵をとる。

>>4

アズナブル家

シャア・アズナブル

赤い彗星の異名を持つ伝説のMS乗り。

現在はインドで家庭をもつが、反抗期を迎えた娘との不和に悩んでいる。

娘・シャラァを誘拐されたことをきっかけに再び紅いガンダムに乗りヴィマナーを追うも、誤解が解け和解・ヴィマナーに同行する。

ニュージェネサンコイチの訓練も担っており、特にマシューを目にかけ彼自身からも「マスターシャア」と慕われている。

仕事は不明だが、慈善事業をしたり娘をお嬢様学校へ通わせるあたりそこそこの資産家らしい。

ララァ・スン

シャアの妻。

かつて高級娼館カバスの館で働いていたが、館が焼け落ちた後シャアによって救い出される。

類まれなるニュータイプの能力は今だ健在で、中古の宇宙戦艦ロータスを乗り回す。

ヴァーニ&カンチャナ

かつてカバスの館で働いていたメイド。

カバスの館を焼いたあともララァの世話をしており、共にシャアに拾われ現在に至る。

機械の整備もできるようになったらしく、紅いガンダムとロータスの整備を担当する。

>>5

戦艦ソドン組

シャリア・ブル

ヴィマナー組の司令官であり、コードネームはK（観音）。

かつて「木星帰りの男」と呼ばれ、シャアとともにMAV戦術を編み出したたジオン軍の中佐。

現在は公的には死亡したことになっており、表立ってできない仕事（裏工作）をしている。

またシャアのことを常に監視しており、マシュー達を誤解しあわや殺しかけた所へかけつけ止めた。

マシューやマチュからはヒゲマンと呼ばれ、上司と部下の垣根を越えた不思議な絆がある。

一度謎の組織に拉致されたことがあり、この時に抜かれた血液のDNAをもとにブルが生み出された。

チャオ

AI搭載人型アンドロイド（C-3PO的な）。

シュウジの残した設計図をもとにマシューが作った。

マシューからMAVの証としてプレゼントされ、マシューが暴走したりとりあえずちょっかい出したい際には、ブルの命令通り黒歴史映像を流したりする。

名前の由来はハロやコンチと同じくこんにちはを意味するチャオ（伊語）。

エグザべ君&コモリン

昔マチュニャアが任務中マシューの子守に駆り出されたり、マチュニャアとコモリンが仲良くしていた

現在『ゴースト』メンバーとしと活躍する

>>6

イズマコロニー編

・スガイ（仮）

二次創作の代表格『シイコの坊や』

この世界では立派な糸目強キャラに成長した

『ヤオヨロズ』の若きエースパイロットを務める青年

故郷パルダを取り戻す為、そしてあの日『母』を突き動かしたものが何であったのかを知る為に父の反対を押し切り戦場に立った

4歳と幼い時に母と別れた為、正直復讐心とかはなく、ただ純粋に母の求めた物を知りたいと考えている

おだかやかさと苛烈さの二面性を持ち味方からは『仏』、敵側からは『羅刹』『速疾鬼（そくしつき）』と恐れられている

現在ガンダム試作4号機『ジ・ナクラ』のパイロット

・セン・ワード

『アマツカミ』のエースパイロットにして

試作5号機『ジ・サハディーヴァ』の現在のパイロット

軍警公安刑事ワードの娘で父の死の真相を知る為にアマツカミに入隊した過去を持つ

現在のアマツカミのやり方に思う所がある反面、現在の情勢を考えると力も必要なのではと思い悩んでいる

また過去のテロから連邦とそのきっかけとなったジオンにはいい感情を持っていない

父の死と当時のソドンに繋がりがあると睨んでいる

ポジションとしてはゼータのエマ・シーン

スガイ君より少し歳上

眼鏡美人で戦闘中はゴーグルをしている

目つきは鋭く裸眼だとなお目つきが悪くなる

コンタクトは怖いからしたくない

現在レジスタンス側に捕虜の後、スガイの勧めによりヤオヨロズに入隊した

>>7

タマキ・ユズリハ

マチュの母

現在レジスタンス側のリーダー格に夫妻で就任中

過去の不和からマチュから拒絶されており思い悩んでいたがマシュー達の働きかけで無事和解した

アマテラス隊

イズマコロニーのレジスタンス部隊の1つ。

タマキ・ユズリハに従えられており、表立った戦闘ではなく諜報活動を担当する。

メンバーは女性しかおらず、なおかつとある女学校出身者がほとんど。

十数年前まではその学校の非公式クラブの集まりだったらしい。　

登場人物年齢換算
全て宇宙間の時差などは考慮せず＋18
UC.0085年→UC.0103年
シャラァ　　　17
シャア　　　25→43
ララァ　　　22→40
ヴァーニ　　13→31（推定）
カンチャナ　　〃　（推定）

マシュー　　　17
マチュ　　　17→35
シュウジ　　　〃
ニャアン　　　〃
タマキ　　　46→64（推定）

ブル　　　　　17
ヒゲマン　　34→52
エグザべ　　23→41
コモリン　　　〃

スガイ　　　　22
セン　　　　　24

※注意書き
・コチラのスレは『シャアララの娘とシュウマチュの息子がボーイミーツガールするスレ』となっております
これが大前提となっております
2人のCP関係にはご配慮いただきたいと願います

・過度な表現、キャラsageなどにはご注意を。
全てのキャラクターにリスペクトをお願いします

・一応まだ「シャアララの娘とシュウマチュの息子がボーイミーツガールする」という概念は広く募集しているつもりですので他の概念もウェルカムです（場合によってはスレ分けもできますし）
『最後はどうなってもハッピーエンディング』
これを大前提で参りましょう

スレ建て乙です！！
セン「おなかへった…」
スガイ「ワンドいく？そろそろ月見の季節だろう。」
セン「うん…あ、マシュー君達も何か食べるか？」
マシュー「うん！オレワンド初めて！ビッグワンド食いたい！」
ブル「僕も。メガワンド食いたい」
シャラァ「私はチキン系ならなんでも…ってえっ？」
セン「なっ…」
スガイ「まじかよ…」
マシュー「ん？」
↑ソロモン諸島産まれなのでワンド行ったことない
ブル「え？」
↑16年くらいまともな食事をしたことがないのでワンドも知らない

画像は頂いた支援絵です。この場を借りてお礼申し上げます

>>12

もう一枚

スレ主は喜びでナートゥを踊りました

>>11

マシューちゃん、世界中渡り歩くことはあっても任務優先であまり店とかは回らない方なのかな。

ファストフードよりもエスニックの屋台のほうが好きそうな感じもする。

シャラァの国インド、実はワンダーランドの元ネタのお店がすごく人気らしいね…。

可愛い顔してチキンマハラジャワンドとかバクバク食べてそう。

ガンダム達　設定

・ガンダム開発計画（GQ版） | Writening・ガンダム開発計画（GQ版） ジオン公国が鹵獲したガンダムから得た知見を元に当計画は、次世代主力機の為の技術開発を狙った物であり、ジオン系技術と連邦系技術を融合させた技術検証機の開発を主目的として…writening.net

組織一覧

組織・集団等 | Writening【アマツカミ】 サイド6軍警が『イズマのテロ事件』を皮切りに発足した特殊部隊 増長を重ねついには軍事クーデターを起こし軍事政権を樹立 事実上の支配者となった 【ヤオヨロズ】 アマツカミ政権へのレジス…writening.net

マシューちゃんはなんかジャンクフードよりオーガニック…というかプリミティブなものが好きそうよね。

ソロモン諸島
ヴィマナー停留地近くの汽水域
シュウジ「あっ、釣れた…」
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ…
マシュー「ギンガメアジだ。この辺のはシガテラの心配ないからそのまま焼いて食えるよ。」
ｽｯ　ﾎﾟﾁｬﾝ
シュウジ「シガテラ？」
ブル「毒のある海藻を食べて、その毒が蓄積された毒魚のことです。でもこの辺には毒藻は生えてませんので安心…」
ｷﾞｷﾞｷﾞ…
ブル「やばっ！デカいぞこれ！？マシュー助けて！！」
マシュー「おうっ！せーのっ…！」
ｻﾞｯﾊﾟｧ-ｯ!!
ブル「な、なんだこれ…デカくてヌルヌルしてる…」
びちびち…
マシュー「おお、アロワナだ！でっけぇ！」
シュウジ「すごく大きい、食べがいがありそうだね。」
ブル「いいから早くしまってくれ！」
…
……
………
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
シュウジ「ん…美味しい…」
ﾑｼｬｧ
ブル「あのデカブツ…なかなか美味い…」
ﾑｼｬｧ
マシュー「他の奴らは持ち帰って皆で食うか…。」

>>16

シュウジとブル君に釣りを教えるマシューいいね…。

ちっちゃい頃からぼくなつみたいな感じで川や海で釣りしてきたんだろうな。

>>14

マシュー「どの店の食べ物も美味しいけど、『家の味』が1番ってやつだね」

酒の強さダイス

100に違い程酒豪

（解釈違いがあったらごめんね）

スガイ

dice1d100=56 (56)

セン

dice1d100=46 (46)

>>19

二人ともフツー？

ちなみに過去のお酒描写見ると

マシュー：強い、酔わない

ブル：普通

シャラァ：すぐ酔うし変なビジョン垂れ流す

マチュ：強い、酔わない（酔えない？）

シュウジ：強い、酔わない

ニャアン：すぐ酔ってマシューに絡む

シャア：嗜む程度（普通？）

ララァ：飲まない

ヒゲマン：普通

ザビー：普通

コモリン：酒癖悪い（らしい）

>>19

2人とも普通くらいでスガイ君の方がちょい強い感じか

※ブル君は外のバーでヒゲマン達と呑んでる
マチュ「しゅうじぃ…♡」
ｷﾞｭｯ　むにゅっ…
シュウジ「フフ…どうしたの？マチュ♡」

シャラァ「キャプテンマチュとシュウジさん、楽しそう…」
マシュー「いや、母さんマジでどうした！？」
「数々の酒場での飲み競べでボロ稼ぎし、“赤い酒樽”とまで呼ばれ恐れられた母さんがいともたやすくヘベレケになるってよぉ…！？」
ニャアン「シュウちゃんがいるからだよ。」
マシュー「え、父さんが…？」
ニャアン「好きな人が横にいて、安心して心から酔えるようになったの。」
シャラァ「なるほどぉ…今のキャプテンマチュは、シュウジさんにとことん甘えたいんですねぇ…。」
マシュー「そうか…」
ニャアン「ところで…私もなんだか酔ってきちゃったみたい…♡」
ｽﾘ…
マシュー「へっ！？」
シャラァ「あーーーだめれすぅ…♡マシューは私だけのものですぅ♡」
ｷﾞｭｯ…
マシュー「おほぉっ！？///ってかシャラァ、お前いつのまに酔っ払って…！？」
ニャアン「あら、チャイと間違ってカルーアミルクあげちゃってたみたい…」
マシュー「ニャアン…な、なんてことを…」
シャラァ「マシュー…♡こっちきてぇ…♡」
ｷﾞｭｯ…　ぐい…ぐい…
マシュー「うわ！力強い！！誰か助けてぇ！！お持ち帰りされちまうっ！！」
マチュ「ねぇ…お部屋いこ…♡」
シュウジ「ごめーん、今はちょっと手を離せないなぁ…」

ニャアン「いってらっしゃーい」
シャラァ「はーい、マシュー…♡」
マシュー「くそおおおおおおお」

シャラァ「はーい、マシュー…♡」
マシュー「くそおおおおおおお」
シャラァ「…」ぐっ✌
ニャアン「ふふっ…」ぐっ👍️
ｳｨｰﾝ…

ニャアン「…さて、後片付け。」
コンチ「ﾋﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…ｶﾞｶﾞｶﾞ…」
チャオ「ニャアン様、ワタクシもオテツダイいたします。」
ニャアン「ありがと。」
ｶﾁｬｶﾁｬ…

チャオ「呼気のアルコール検出されず。」
「体温：36.3度、平熱。」
「体の動き：ふらつきトウは見られずスムーズ。」
「あなた…ヨったフリしましたね？」
ニャアン「うん。」
チャオ「飲んだのはウーロンチャですか。」
ニャアン「私飲めないから。」
チャオ「ソレダケですか？」
ニャアン「…飲んだら、またあの子と間違いが起きるかもしれない。」
「私…今はマシューちゃんともシャラァとも友達だから。」
チャオ「フム…」
ニャアン「カルーアミルク…シャラァが飲みたいって言ったの。牛乳多めで、かなり薄めたけど。」
チャオ「お背中を押したわけですか。」
ニャアン「…マシューちゃん、案外受け身だからね。」
ｶﾁｬｶﾁｬ…

あらら、マシューちゃんお持ち帰りされちゃった…。
シャラァに対して受け身というか受けな君が悪いんだよ。
本スレが閲注でなかったら今頃すごいことになってたんだろうな…。
ニャアンとシャラァの奇妙な友情もよい。

マシューのいざ好きな子にアプローチされるとビビっちゃう感じ、案外シュウジの血かも…？

両親の事もあったし慎重なのだろうマシューの坊は
まぁシャラァのグイグイでちょうどいいバランスだろう

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…　ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
マシュー「ん…」
シャラァ「すぅ…すぅ…」
マシュー「ああそうか…僕、昨日酔っ払ったシャラァにベッドに引きずり込まれて…」

シャラァ『えへへ…マシュー…うーん…』💤
ｽﾔｧ…
マシュー『はぁ…危なかった…けど捕まれたまんまだしこのまんま寝るか…』
『うわ、いいにおい…ニャアンと同じシャンプーか…』

マシュー「うん…何もなかった、OK。マスターシャアに殺されずに済みそうだ。」
「…今のうちに出よう。」
ｳｨｰﾝ…

マシュー「おはよーニャアン…」
ニャアン「おはようマシューちゃん、はい。」
ｺﾄｯ
マシュー「あ、コーヒーありがと…」
ｽｯ　ちみちみ…
ブル「おはよう…据え膳食わぬ武士の恥め。」
マシュー「うるせぇ。なんでもガツガツ食べればいいってもんじゃないのよ。」
ブル「まったく…僕が女の子なら幻滅しますね。」
ニャアン「まあ、マシューちゃんはそういう優しいのがいいとこだから。」

ホスト規制の影響を受けております
宜しかったら深夜帯の保守をしていただけたら幸いです

>>27

※ギャグ

シャラァ（こうなったら…もう私が寝込みを襲うしか…！！）

ｳｨｰﾝ…

シャラァ「マシュー…いただきま…」

マシュー「にゃ…もう食べられないよ…」

むにゃむにゃ…　すやすや…

シャラァ「…」

じーーーーーーーっ…

シャラァ「やだ、何この子…寝顔可愛すぎ…！！」

「こんなモコモコの女の子みたいなパジャマ着てるんですわね…」

「こんないたいけな子を…やだ…わたくしったらなんて悪いこと考えて…」

マシュー「シャラァのカレーうまぁい…」

むにゃむにゃ…

シャラァ「…添い寝だけなら…お邪魔するわね…」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ…

シャラァ「おやすみなさい…」

ちゅっ…

シャラァ「ん…すぅ…すぅ……」

…

……

………

シャア「で、どういうつもりだ？私の娘と寝るとは。」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

マシュー「違うよマスターシャア…起きたらシャラァが横に、はだけた服で寝てて…僕は本当に何もしてなくて…」

シャア「そんな苦しい言い訳が俺に通用すると思っているのか！！」

マシュー「うわー！！」

ララァ「あなた、彼は本当のことを言ってるみたいよ？」

シャラァ「お父様本当に私が悪いの！許してあげて！」

>>30

シャア「済まない…どうにもシャラァの事になると頭に血がのぼってな…」

マシュー「いや…それだけ大切に思ってるって事だから…」ｾﾞｪｾﾞｪ…

シャア「シャラァ…もっと慎みをもってだな…」

シャラァ「反省してます…」

シャア「目つきが悪い！？」

シュウジ「シャア…ウチの子に濡れ衣を着せたそうだね…」

（スマホの音楽ポチッ）（BEYOND THE TIME♪）

シャア「！！シュウジか！？」

マシュー「わ、ワタシの為に争わないでッ！？！？」

>>31

ブル「あの曲持ちネタなんですかね」

ニャアン「ネタって言っちゃだめだよブルちゃん」

お父さん&ガンダム使い同士の対決…。
夢の対決だが無事ですまないのでやめれ！

>>31

シュウちゃんパパー！！！！！！！！！自分のかわいい息子に濡れ衣を着せられてキレるパパ好き

ママと似たようなパジャマ着てねんねしてるマシューくんかわいすぎる

ミステリアスで色気のあるお姉さんに見えるシュウちゃんパパとボーイッシュな女の子に見えるマシューくんの絡みが好きすぎる

過去スレにあった、パパがマシューくんと座って話してるときにバックハグして耳元で話しかけてる光景に自分の性癖がねじ曲げられたような気がする…(いいぞもっとやれ)

ホスト規制から抜けた…！
皆様ありがとうございました

>>34

たぶん嫁と同じように息子にも軽くクンクンしてる

>>35

おかえりなさーい！！

ヴィマナー組パジャマ論
マシューの部屋
マシュー「ふぁ…深夜のココアうめぇ…」
ブル「なんだ、今日はスウェットなのか。」
マシュー「気分でかえてんの…てかお前こそ毎日そんなシマシマのでいいのか？」
ブル「別に…パジャマなんてコレで十分だろうが。」

ニャアンの部屋
シャラァ「ニャアンさんって…キャミとショートパンツですごくセクシーですよね…。」
ニャアン「私？そうかな…シャラァのネグリジェもお嬢様って感じでかわいいと思うけど。」
シャラァ「でも、私もそういうの着てマシューを誘惑したい…」
ニャアン「マシューちゃんよりシャアさんが大変なことになるからやめたほうがいいよ…」

>>37

一方その頃、シュウジの部屋

マチュ「シュウジぃ…♡」

シュウジ「マチュったらそんな服着て…僕とまらなくなっちゃうよ？」

ｶﾞﾊﾞｯ

マチュ「きゃっ、ケダモノ…♡」

チャオ「申し訳ゴザイマセン、ここから先は非閲注スレではお見せできカネます。」

「キャプテンがどんなパジャマを着てたかは、想像におまかせしますネ。」

>>37

みんなパジャマいろいろあってかわいい…

>>38

マチュ！？シュウちゃん！？

深夜
マシューの部屋でゲーム対戦中…
マシュー「おらっ！おらっ！」　
ブル「ふんっ」
ｶﾁｬｶﾁｬ…
マシュー「はい勝ったー！」
ブル「やるじゃないか…。」

＜ﾎﾗｧ…ﾌﾀﾘﾒﾂｸｯﾁｬｵｳﾖ…
＜ｰｰｰｰｰｰｰｰｯ♡
＜ﾌﾟｯﾋﾟｶﾞﾝ!!ﾌﾟｯﾋﾟｶﾞﾝ!!
※良い子向けSE

マシュー「はぁ…今夜もだよ…。」
ブル「これ…キャプテンマチュとシュウジさんの…」
マシュー「うん。イチャイチャしてる…はぁ…」
ブル「なんというか…僕は生まれが特殊だからなんとも言えんが…親のそういう面って恥ずかしいものなのか。」
マシュー「うーん…オレはむしろ親が仲良くて嬉しいけど、世間一般では気まずくて嫌なんだって。」
ブル「そうなのか…ん？嬉しいならなんでお前嫌そうなんだ？」
マシュー「シンプルに夜中うるさい。」
ブル「ああ…」

>>40

2人目！？

>>40

>>41

兄弟か

またホスト規制の影響が…
どうにも調子が悪い
宜しかったら深夜の保守、コメントを頂けたら幸いです…

>>43

お疲れ様です…

いったい世の中どうなっとるんかのう…

>>40

マシュー「てか、2人目ってさぁ…オレ18歳で弟生まれるってことじゃん…なんかなぁ…」

ブル「うん…」

マシュー「はじめてオレに兄弟がデキるってことだよな！！めっちゃいいじゃん！！」

ブル「そうだな！！生まれたら僕にも抱かせろよ！！」

マシュー「もちろんだぜクソッタレ！！」

ブル「やったぁ！！」

ｷｬｯｷｬｯ

※彼らは深夜のため少々テンションがおかしくなっています

※でも弟を迎えたい気分はホンモノです

>>41

拙者個人としては妹派なのだが皆様的には如何なものだろうか

オススメポイントとしては将来シュウジがシャアの気持ちがよくわかる様になるという点でござる

シュウジ「やれやれ…そんなにあの子に干渉しすぎてはいけないよ」

↓未来

シュウジ「僕より強い者しか認めないとガンダムが言っている…」Beyond The Time♪

>>45

前に妹に身長抜かされて「なん…だと…」してるマシューの夢をみた

ぼんやりした内容だが自分もちょっとは伸びたのにな的な事を言っていた

妹か…なるほど…

マシュシャラ娘と同い年だけど叔母と姪っ子みたいなこと考えちゃった（）

※もうどうなってもいいや状態
マチュ「ねーシャラァ、具合どう？」
シャラァ「つわりも落ち着いてきましたわ。お義母さまも、お体を労ってくださいまし。」
マチュ「おー言うじゃんか…初孫も第二子も分け隔てなくかわいがるからな私は…」
マチュ・シャラァ「「ハハハハハハ！！」」


シャア「マシュー…お前…」
マシュ「言い訳するつもりはない、シャラァは僕が幸せにします…！」
シャア「…よく言ってくれた。」
ｷﾞｭｯ…
マシュ「マスターシャア！」
シャア「お義父さんだろう？」
マシュ「は、はい…お義父さん！」

ごめん、2人目うんぬんは興奮したシュウちゃんの戯言のつもりだったんだ…。

父の絵を描くマシューの話。

過去を振り返る要素があります。

ワンクッション有。

父の肖像 | Writening注意：過去を振り返り、父と息子が向き合う話 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「絵を描くことは、その描く対象と向き合うことだ。」 …旧世紀の偉い画家…writening.net

繋がった…！

スレ主といたしましては、家族が増える事に関しては微笑ましく良かったなと思う所存です

>>49さんなどがどうしても困るな…話にくいな…という場合は、一旦片隅においておきますが…

本編後の続編やスピンオフで活躍するマシューのきょうだいというのも乙なものです

皆様としましてはきょうだい関連の話を続けても大丈夫でしょうか？

（追伸）

（スレ主個人的願望としましてはマシューとシャラァにはあと３年くらい待ってもらえたらなぁと）

（やはり両親の経験から学びがあってほしいので）

>>51

あー大丈夫です！

赤ちゃんいると冒険の幅狭まるんじゃないかとか、マチュの体調とか心配だなとか思っただけで…。

でも妹ちゃんいても楽しいとは思うのでかまいません。

妊娠する前の話もできますし…

ちなみにインモラルなのが大好きなのでマシューとシャラァの子供は速いほどよし派です（台無し）

>>52

ありがとうございます

冒険の幅…やはり本編？メイン後くらいのふわっとした雰囲気の時系列がいいのかな？

>>50

お父さんの絵…よき…

思い立ったらすぐその場でモデルになっちゃうシュウジもすごい

土曜日に私的要件でWi-Fiがない所に行きます
もしもの時は保守等をしていただけたら幸いです

※恋のライバル？要素注意
※マシューちゃんとニャアンは姉弟とか友達とかみたいな関係です。
※でも恋は盲目ゆえシャラァは止まりません。仕方ないね。
マシュー「あー…久しぶりになんか描くかな…」
ｺﾞｿｺﾞｿ…

ニャアン「マシューちゃん…よかったら私がモデルになろっか？」
シャラァ「いえわたくしを描いて！！」
ニャアン「シャラァはこないだ描いてもらったよね。」
シャラァ「ニャアンさんこそ昔からたくさん描いてもらってるでしょう？」
ニャアン「でも、マシューちゃん新しい服買ってくれたから…」
シャラァ「私は…ヌードでも…可能！」


マチュ「みて！！海にいっぱいイルカ来てる！！」
シュウジ「ほんとだー」
マシュー「イルカ！？描かなきゃ…」

ニャアン・シャラァ「「…」」
（大自然の脅威に負けたことに対する絶望の表情）

>>58

描いてもらいたくてバチバチしてるニャアン&シャラァなんかかわいい…

逆に描かれるマシューちゃん
ブル「出来たぞ。」
マシュー「どれどれ…鉛筆のスケッチか。」
ブル「細部の特徴をつかめるよう、よく観察して描いたよ。」
「お前のその綺麗な髪…よく描けてるだろ。」
マシュー「うん、白黒だけど色の濃淡がよく分かる…鉛筆だけでコレ描いたとは信じられないくらいだ。」
ブル「お褒めに預かり光栄だ。」

シャラァ「わ、わたくしのも見て…？」
マシュー「どれどれ…わっ！？すげぇなコレ！！」
ブル「なんだこれは…」
シャラァ「マシューのイメージを、極色彩で描いたの。」
ブル「まるで…ヒンズーの宗教画やチベット仏教の曼荼羅だな…」
マシュー「オレの描き方は細密でありながら、背景や色使いは感じるままに描いている…」
「父さんと同じタイプだ…すごいよシャラァ。」
シャラァ「えへへ…」

（スレオリジナルMS紹介）

主人公機

【ジカルナ】

『ガンダムクァックス系派生機・コードネーム・カルナ』

由来は太陽神の息子の大英雄カルナ

元ネタよろしく

普段は百式みたいな黄金の装甲をしていて

ここぞという時や最終決戦とかでパージする？

雰囲気としてはフルアーマーオーヴェロンみたいな感じ

【ナーガラージャ】

ブルの搭乗機

正史における『ハンマ・ハンマ』にあたる機体

色は翡翠色と評される

ローゼン・ズールの要素も合わさっており

サイコジャマーを搭載

更に脚部スカートには『隠し腕』も仕込んである

名前の由来はインド神話の蛇神王達

>>62

【ザク・ロウ：ハリティ】

シャラァが搭乗する二本角の生えた赤銅色のザク。

女性のようなシルエットをしている（エアリアル的な）。

量産機であるザクⅡ（MS-06）の中から厳しいテストに合格した機体に改良を加え、あらゆる過酷な環境下でも耐えうるようにカスタムされている。

完成前に戦争が終わり、地球のジオニック社倉庫で眠り続けていたが20年以上経つ間に様々な組織の元を転々とし、現在はインドの夜叉街にて偶像として祀られていた。

【赤いガンダム 【リペア】】

シャアが搭乗？

【ロータス】

ララァが搭乗？

大きめのエルメス？

>>63

・戦艦ヴィマナー


マチュとニャアンが乗る宇宙戦艦。
MSのほか各種作戦で用いる武器兵器の類を多数格納・内蔵。
普段はソロモン諸島で停留し、古びた住居とガレージにホログラム偽装している。
居住スペースはストレス対策のため一般の住居と大差ない設計にされている。
（もうどうなってもいいやの部屋とか）

>>61

シャラァちゃんの意外な才能…？

強いニュータイプは常にあれ纏ってたり見えたりするのかな…

シロウズ時代は知らなそうなシャラァ
シャア「焦ってチリパウダーとパプリカパウダーを間違えてカレーに入れてしまってな、一口食べただけで危うく死にかけたよ。」
「キシリア様がニヤニヤしながら手招きしていたから、急いで引き返した…」
「あれに懲りてからはご飯は全てヴァーニ達かララァに任せてるよ…」
シュウジ「誰にでも失敗ってあるんだね…」

シャラァ「お父様とシュウジさんって仲がいいわね。」　　
ヴァーニ「ああ、一時期保護者みたいな感じだったらしいよ。」
シャラァ「そうなの、お姉様？」
カンチャナ「シュウジさんに食べ物とか日用品とか、生活資金も送ってたの。」
「それでもお金はほとんどグラフィティ用のスプレーに使い込んでて…アマテと付き合ってなかったら餓死するところだったかもしれないわね。」
シャラァ「ええ…」
ヴァーニ「それにしてもシュウジさんもご主人様の息子みたいな扱いだから、ある意味シャラァときょうだいなのかもな！」
カンチャナ「それはちょっと違うんじゃない？」
シャラァ「な、なんか嬉しいような嬉しくないような…」