やめようよナギちゃん！そんな懐柔は良くないよ！？

トリモブ(懐柔！？一体何を取り込もうと……まさか最近噂になっているアリウスの残党を！？そのアリウスの残党を懐柔して何をしようとお考えなのですかナギサ様……！？)

桐「ミカさん止めないで下さい。ついに来たるべき日が来たのです。アリウスに残った人達をこちら側へ引き込み、ゲーム漬けでメンタルリセットし、最終的に虚しい？何それ美味しいの？というオリハルコンメンタル強化期間へと！」
聖「気持ちは分かるけどさぁ……せめて向こうの言い分とか聞こうよ！？サオリだって嫌でしょ？」
錠「いや、私の場合仲間を暫くほったらかしだったのが一番罪悪感なんだが……」
聖「ｯｽｰｰ……やっべそうだった……」
百「気に入った、私(ナギサ)の血(ロールケーキ)をふんだんに分けてやろう(CV:関俊彦)」
聖「それ残党の子に向けて言うつもりじゃないよね？過剰摂取したら糖尿病まっしぐらじゃんね」
秤槌戒「「「ニーヒル！ニーヒル！ニーヒル！」」」
聖「後もう少しだよ！？ちょっとは緊張感持とうよ！？何でアリウス行く前からエルデンリングやってるのさ！？」

ここだけ首脳陣がこっそり仲がいいトリニティ。
ついでに遊んでる間はちょっとおバカになる。

前回のあらすじ
ダイレクトも充分満足見たので、いよいよアリウス分校へとカチコミ。果たしてこのままシリアスを突っ走れるのか！？(多分無理)

“こんな調子で大丈夫なのかなぁ……？”
桐「大丈夫だ、問題ない(CV∶三木眞一郎)」
聖「いや問題しか無いから！？何を根拠に大丈夫って言い切れるの！？」
蒼「ミカ様お忘れですか？少し前に懐柔されてメンタル回復した人居たじゃないですか」
七稜「どうも懐柔された人です」
聖「そう言えばそうだった……」
歌「まあ、でもその前にサオリさんは心の準備だけはしておいた方が良いかと。流石にボロクソに罵倒されるのだけは免れないと思った方がよろしいかと。ヒヨリさんを除いて」
槌「うわぁん！また私ですかぁ！」
聖「いや、だって……ねぇ……？」
百「君の場合ヒシミラクルの親戚か何かと同じくらい意地汚さを感じるからな。いや、意地汚いというよりかはだらしないが正解か」
秤「最近だらしねぇな♂」
錠「おい誰だ姫にガチムチパンツレスリング教えたヤツは！？」

桐「それでも武力で来るというのなら、私は全力で応えましょう」(ロールケーキ二刀流)
聖「きっと次から次へと口の中にロールケーキ突っ込まれるんだね……」

>>7

アリウス残党を襲う血糖値スパイク！

スレタイ、除去できないのに壊獣押し付けてそのまま自分の壊獣に倒されるムーブかと思った
漢字は聞いてるトリモブの勘違いかと

たておつ

歌「やっと、ネザー要塞から脱出できましたね」
聖「一度も倒されてないのが不思議なくらいだったよ、ブレイズが煙出してるからブレイズと戦うのに煙が逃げていかなくて天井壊さないと碌に戦えなくなるの最悪だった」
桐「煙幕の向こうから延々と矢が飛んできますからね、いや本当に辛かったです。まあブレイズロッドも集まったので、良いと言えばそうなのですが」
蒼「もう中ボスは居ないんですよね？」
百「ピグリンロードと言う、ピグリン要塞に構えている奴が居るぞ。ただし、要塞内にある専用部屋で生活してるから出て来ない」
聖「もしかしなくても、そいつが居るから要塞内のピグリンが金装備無視して襲ってくるとか？」
百「その通りさ、だからと言って倒してもロード撃破後は要塞内のピグリンは全員仲間を攻撃された時と同じ行動をするがね」
歌「怖いんですが、しかし今は良いとしましょう。取り敢えずストライダーで帰りますよ、座標も把握していますので真っ直ぐ帰れます」
桐「だと良いんですが、ピグリン要塞にぶつかって事故でボス戦とか嫌ですよ？」
蒼「そう言うことは流石に無いかと、そうですよねセイアさん」
聖「もう品切れだよねセイアちゃん？」
百「無いはずだよ、そこまで圧をかけて聞かなくてもいいじゃないか」
蒼「さっきまでの所業を思い出してください、重要情報伏せ過ぎなんですよ」
桐「おっと、折角此処まで来たのです。ハッピーガストを拾いましょう」
歌「良いですね、空の上でのんびり拠点作りと言うのも悪くありません」

>>14

隠し事が多すぎてパーティが全滅した場合

桐「秘密主義とは…感心しませんね」

聖「うんうん」

百「す、すまない…色々つけすぎて仕様を忘れてたこともあるんだ…許してくれないか?」

桐「でも、お気持ちは分かります。秘密は甘いものですから」

百「だろう?わかってるならそのクソ長ロールケーキを」

桐「だからこそ、恐ろしい死(糖尿病レベルの血糖値スパイク)が必要なのですよ…(ｶﾞｼｬﾝ)」

蒼「あ」

桐「愚かな好奇を…忘れるようなね」

歌「…アーメン」

百「ﾋﾟｨ」

百「とうとう待ちに待ったオラトリオ編が始まるね。というわけで気分をアゲアゲにするのに今日はこれをやろう」

聖「メタいこと言わないでセイアちゃん。……バーチャロンの筐体？　またこんな大きいの買ったんだ」

桐「オラトリオ・タングラム！？　オラトリオ・タングラムじゃないですかセイアさん！！　やりましょう今すぐに」

蒼「いつになく気分が良さそうですが」

歌「とあるシリーズの時に少し触った程度でよくわかりませんが……」

〜〜〜

百「どうやら腕は落ちていないようだね」

テムジン「ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ　ｷｭｩｲｲｲｲｲﾝ!!」

桐「この感じ、このスピード！！　これこそロボアクションです！！」

エンジェラン「ｷﾞｭｲｲｲﾝ　ﾃﾞｭｵｵｵﾝ!!」

歌「御二方があまりにも上手すぎて目で追えないのですが」

聖「セイアちゃんのテムジン、一番酷かった頃は速すぎて誰も攻撃当てられなかったから」

オラタン全国大会　テムジンvsエンジェ

>>13

聖「帰ってきた！」

歌「早く移動の準備を、巨大スライムと正面戦闘は嫌です」

桐「ネザーゲートはどうしますか？　後、松明で制圧していますから敵も湧かないのでは？」

蒼「中ボスはそのルール無視してそうですが」

百「いや、中ボスもそのルールが適応される。キチンと光源を置いておけば中ボスも湧かないよ」

聖「本当に？　何か隠してないよね？」

歌「すっかり信用が落ちましたね、いやまあそうなるだけの事をしてましたが」

百「……でも、中ボスは空中でも湧く。大型だからね、湧くのに必要な範囲も必要だけど。此処なら丁度天井が真っ暗だし、普通の湧くな」

蒼「ネザーゲートは此処に置いて行きますか、どうやら中ボスが出てくるようですし」

桐「さて、暖かいところを目指してブラマイがてら掘り進めますよー」

聖「みんなでブラマイ、結構楽しいね！」

>>24

「何か隠してないよね?」

モブ「セイア様が隠し事!?まさか…パテルを壊滅させようとしておられるのでは…?」

>>24

翌日

桐「ゲストを連れて来ました、救護騎士団よりハナエさんとセリナさんです」

朝「と言うわけですので、ナギサ様に誘われて来ました！　セイア様が作ったと言う、普通じゃないマインクラフトが出来ると聞いたので！」

蒼「なるほど、ナギサさんには強度の高い救護が必要なのですね」

桐「今の会話にその様な要素がありましたか？」

鷲「えぇーっと、はじめませんか？　折角来たんですから」

聖「そだね、じゃあ二人を追加してゲーム開始だよ」

(セイア、二人がマルチに来る準備中に改造マイクラについて解説)

歌「前回はブラマイの果て、この辺でいいかと言うことで穴を広げて休憩所を作ったんでしたか。ああ、セリナさんとハナエさんも近くにスポーン出来たようで何よりです」

百「さて、ではそろそろ地上を目指そうか。流石に雪原地帯は突破しただろう」

聖「どこに繋がるんだろうね、楽しみ〜」

朝「荷物持って行きますね！　わあ、鉱石が沢山有りますね！」

鷲「焼いたり、ああ煙が出てダメージになってしまうのでしたか？　では一度外へ出る必要がありますね」

桐「……みなさん、大変です。とんでも無い場所に来ました」

蒼「何処ですかうわあ……古代都市じゃないですか」

百「総員傾注、全て見なかったことにして撤退だ。急げ」

鷲「セイア様、まずは説明を。急に言われましても」

百「古代都市には中ボスの代わりに隠しボスが居る。その名はグレートウォーデン、出現したウォーデン三体が合体して誕生する強敵だ」

聖「既にウォーデンが普通に大ボス級なのに！？　なんてもの追加してるのセイアちゃん！」

歌「しかしウォーデンはそう簡単に出現しないのでは？」

百「普通の敵モブがいるだろう、このMODだとあれらが歩いた音でもウォーデンが出て来るぞ」

桐「皆さん急いで避難を、いつ隠しボスが来るか分かったものではありませ……」

朝「……来ましたよ、グレートウォーデン」

蒼「既に三体出ていたと！？　セイアさん、敵の能力は！？」

百「半径数100ブロック単位で音探知で広範囲貫通ビーム、他のモブとかも手当たり次第だ。まあ、いつものやつであっ暗闇効果」

歌「前までいて洞窟まで退避ー！！」

>>31

(6人から『何であんなの追加したんだ』と責められたセイア、説明会を開くことに)

百「ナギサ、治癒のポーションは作れるかい？　それを作って防具にエンチャントを試みてくれ」

桐「はあ、いえポーションを防具にエンチャントなんて出来ない筈では……え？」

蒼「まさか、ナギサさん。効果は！？」

桐「……体力増加の効果が付きました、はい！？」

聖「ポーションエンチャント！？　セイアちゃん、どういうこと！？」

百「どうもこうも、ポーション効果を防具や武器につけられたら良いなって思ったから追加してたんだよ。でもこれ解禁すると難易度下がるし、地味に強化された敵にもそういうエンチャントが付くようにしたし」

歌「今さらっと怖いこと言いましたね！？」

百「なのでより強力な敵が必要だ、そこで最初に浮かんだのがグレートウォーデン。ウォーデンは逃げる事が前提故に倒される事を考慮されてないのはみんなも知っているな、そこでグレート版を隠しボス枠に出してインフレバトルと言うのを仕込んでみたのだが」

蒼「……我々が想定外な攻略ばかりするせいで、準備して諸々の順番が崩壊し今に至ると」

桐「想定不足では？　マイクラプレイヤーを舐め過ぎですよ」

鷲「普通、体温調節が面倒だからと雪原地帯を地下堀で逃げ出すのはどう考えててもおかしいのでは……？」

朝「それで古代都市に到着するのもおかしいと思うのですが……」

百「こっちとしてもドンピシャで古代都市を引くとか想像すらして居なかったんだ、古代都市は洞窟探索から見つけ出してその入り口付近にチェストがあったりして中にグレートウォーデンに関する注意書きが置いてあると言うロールプレイを用意して居たんだがね……」

聖「ごめんね、何だか用意してたのすっ飛ばして。だけど、それでもグレートウォーデンの事は教えてくれたんだ」

歌「火消しに回った感もありますがね」

桐「しかしなるほど、本来で言えばここに来る段階を飛ばして我々は今ここにいると。いえでも普通に古代都市くらい、自由探索で見つかりませんか？」

蒼「それはナギサさんだけでは？」

聖「ナギちゃん、探索に行くと言って数日は彷徨き回るわ勝手に掘り進めるわと結構行動がフリーダムだからね」

>>34

羽沼「キキキ、どうやら羽つき共は『シーケンスブレイク』という言葉を知らんと見え…(ｷｭﾋﾟｰﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)うっ」

空「うるさい黙って」

>>34

聖「思ったんだけどさ、あれも煙に燻されたりしない？」

百「出来る訳ないが、通じるぞ。不可能だと思うが、煙によるダメージはエンダードラゴンにも適応される」

歌「ナギサさん辺りが頑張ってエンドに天井張って、煙フィールド作りそうですね」

桐「する訳ないでしょう！？」

蒼「というか、そんな手間かけるなら普通に倒しますよ」

百「そもそもエンドはネザーと逆で煙がすぐ霧散するから、煙によるダメージはほぼ受けないぞ。所でミカ、君は荷物を漁って何をしているんだい？」

聖「古代都市って、地下にできるじゃん。つまり上は天井だらけで、煙を焚いたら充満して大変なことになると思うの」

歌「それはそう、まさかミカさん！　我々が掘り進めた洞窟に、竈と焚き火台を設置する気ですか！？」

桐「えっでも燃料は！？」

蒼「黒曜石に余りがあります、近くでネザーゲートを開けば溶岩という燃料がほぼ無限にあるかと！」

聖「そう！　だから兎に角焼けるものを焼いて焼いて焼きまくれば、あのグレートウォーデンも煙で燻される……寧ろ呼吸困難？　になって倒れるでしょ！」

鷲「地下の都市で、煙を満たして敵を倒す……言っていることが自爆前提の大事故現場なのですが、それは」

朝「煙で倒されるモブさん達、可哀想なんですが……」

百「……グレートウォーデンは放置すれば消えるように設定してあるが、まあいい。グレートウォーデンは経験値もウォーデンの数十倍で、倒した報酬に装備作りの材料も落とすから倒す事自体はオススメだ」

桐「煙で倒している時点で経験値無いじゃないですか、いえでも撃破報酬があるなら貰いましょう」

百「更に、グレートウォーデンは出現中か撃破するとゲーム内で五日間はウォーデン自体が出て来なくなる。乱獲防止と、ウォーデン大量発生で詰み防止だ」

蒼「あれを乱獲……ああいえ、確かに煙が効くならある意味乱獲出来ますね」

聖「寧ろ美味しい事だらけだよね、じゃあこの辺を安全地帯として早速ありったけの竈を作ってもってる深層岩の丸石と金の原石を焼いちゃうね！」

歌「鉄も大量に使ってバケツも必要ですね、セリナさんとハナエさんも手伝って頂けますか？」

鷲「はい、何から始めれば？」

桐「古代都市とは別方向にブランチマイニングをお願い出来ますか？　狙い目は金と、可能なら鉄をお願いします。出来れば高さ16の所などが良いのですが、贅沢は言えません」

聖「うーん、分かっちゃいたけどサオリって純粋ゆえに物事の前後を深く考えていないよね……流石にアリウスの子を試験に受けさせればオッケーで済む話じゃないよ？」
錠「やはりそういうものなのだろうか……」
桐「そもそも何処まで教育してたのかに寄りますから。とはいえ、わざわざ試験なんかしなくても知識を補える方法はあります」
錠「そんな方法あるのか！？」
桐「ええ、ありますよ。世の中には何故こんなモノが出回ったのか不思議な検定ソフトや漢字や常識力を学べるソフト、果てには資格検定のソフトさえあります。そして、一番脳を鍛えると言ったら川島隆太教授が監修した脳を鍛える大人のDSトレーニングとSwitch！これさえあれば仮に試験を受ける事になったとしても教科書代わりとしては充分に使えると思いますよ」
戒「いや……そもそもDSとか持ってるとは思えないんだけど……」
蒼「DSやSwitchなら中古で幾らでも探せますし、何よりも脳を鍛える系のソフトってゲームショップとかでも普通に安く売られていたりはしますから比較的に簡単だと思いますよ。最近だと危険物の資格をDSでやって、一部解説されなかったヤツはガチで調べて何とか覚えつつ資格を取った猛者が居ましたよ」
“絶対参考書買った方が良いよそれ……後はブックオフで教科書買うとかさ……”

DSで出てるのは乙4だけじゃなかったかな
あの頃の学習ソフトって教材屋とかが参入して作ってるから内容はちゃんとしてるんだよね

例のDSソフトで資格を取る動画を見てみた感じまあ合格はできるだろうけど不便そうっていう印象やね
危険物の試験は法令と化学物の暗記＋ほんのり理解度チェックレベルの計算問題っていう構成だから反復練習をひたすらこなせるゲームっていうメディアは相性いいんだけど
解説もソフトの収録内容に縛られるのと解説の再生に倍速やスキップがないみたいだからそこはDS縛りだと縛りプレイじゃない？っていう感じ
危険物って引火物に関する資格だから最終的に消防法が指定するデカい分類表をそらで書ける程度の知識量が要求されるんだけど
そこの暗記は手で紙に書いて頭の中整理しながらアウトプットしていった方が覚えやすいと思うんだよね、まあ勉強方法の相性とかもあるけど

個人的にはDS系の学習ソフトには信頼を抱いてたんだけど実践例を見た感じ学習ソフトは問題集とかドリル的な使い方がよさそうだなと思いました

聖「ひぃ〜……！朝から寒い！一気に寒暖差激しすぎじゃんね！」
桐「あの猛暑を乗り切ったと思えば安い方ですよ。夏場はエアコン付けなきゃPCがオーバーヒートしますし」
百「思えば後数ヶ月で今年も終わるのか……何だかんだで色々と情報量の多い1年だったな……Switch2とかエアライダーとか」
蒼「そのエアライダーの第二弾ももう少ししたら放送されるのですが……」
歌「ソニックレーシングやエアライダーが熱狂する最中で未だに微妙なラインのマリオカートも少々可哀想な気も……せめて8DXみたいな大型コンテンツだったら……いえ、それはそれでクリエイター泣かせだから深く言うのは止めておきましょうか」

>>36

歌「ネザーに拠点建築終わりました、溶岩湖直通発掘場も完成しつつあります」

桐「ありがとうございます、ハナエさんにセリナさん」

鷲「いえ、お役に立てなら良かったです」

蒼「溶岩は随時バケツへ汲み次第古代都市真下の竈へ、幾らでもありますよ！」

聖「グレートウォーデン、めちゃくちゃ面倒！　でもセイアちゃん追加するの分かる、盾エンチャント追加はやり過ぎだと思うんだよ！　ガストの涙とグロウストーン拾ってて大正解、兜と鎧と盾に治癒Ⅱと再生Ⅱをエンチャントしたら体力2.5倍で一秒に体力4回復はぶっ壊れだよ！？　セイアちゃん、逆にゲームバランス考えた！？」

百「速攻で気付いた君たちには本当に驚いたが、本当に全部エンチャントすると思ってなかったよ。正直言ってその装備は正面からグレートウォーデンに挑む際の装備構成だぞミカ、レギンスとブーツにそのエンチャントとダメージ軽減のエンチャントも加えれば万全だ」

朝「そんなに強いんですか？」

百「装備防御無視ビームに格闘もするから、それぐらいないとタンクはすぐ溶ける火力だ。正直、そこまで装備整えてする事が竈の近くで火の番とか何をしているんだと聞きたくなるね」

桐「なんですかダメージ軽減のエンチャントとは、タートルマスターでエンチャントですか？　肉体へ付与する耐久の装備版ですか、そんなのまであるとは」

歌「過酷なマインクラフトとはなんだのでしょうか、いえ敵も身につけていると言うのなら確かに脅威ですが」

聖「えっなになに？　すっごい悲鳴がする、あっグレートウォーデンの体力ゲージが消えた？」

蒼「討伐完了、ですか」

鷲「お疲れ様です、ミカ様」

朝「もう大丈夫なんですか？」

百「ああ、これでゲーム内日数で5日過ぎるまでウォーデン自体出現しない。古代都市を探索し放題さ、早速行こうか」

桐「……煙に倒れた敵モブから、ダイヤ装備貰ったのですが。効果がエグすぎますよ」

歌「ダメージ軽減に再生、これがスタンダードになるのは強すぎますよ」

MODモリモリ古代都市、何も起きないはずが無く……

>>48

蒼「しかし、今のミカさんは結構無敵では？　ダメージ軽減エンチャントが付いたレギンスとブーツも入手しましたし」

百「そうだね、ダメージ軽減付きの装備も加えたミカなら中ボスと単騎でゴリ押し戦闘で勝てる筈さ」

聖「そこまで、えっもしかして行けと？　すぐそこ、って訳じゃないけどあのスライムに？　まー良いけど」

(ミカ、中ボスに単騎で挑戦)

聖「た、ただいま。何あのクソボス！！　と言うかあれただのバカでかいだけのスライムじゃん！！！」

鷲「戦闘中の声を横で聞いていましたが、非常に面倒そうでしたね。一体どう言う敵だったんですか？」

聖「デカいだけのスライム、HPが半分切ったら分裂始めて、削るとだんだん増えて増えて、最後には数の暴力だった……再生能力が無かったら、いや体力増加やダメージ軽減も無いとドギツイって。あれ、1人で戦うもんじゃないでしょ」

百「基本的には5人、今は7人だな。想定した正攻法は、分裂した所でメンバーを二分割。片方は継続して戦闘し、もう片方は分裂した方をブロック設置で抑える。あとは合流して格好撃破、かな」

桐「なるほど、本当に大きいだけのスライムですね。それだけに人海戦術が必要になると、一人で相手するものでは無いんですね」

歌「すみません、ミカさん。ネザーで作業していたので、手伝いに行けなくて」

朝「すみません、今治療のポーションを作ってて。今、スプラッシュポーションを量産しています」

蒼「すみません、そう言う事でして。見つけたスイカを使い切りました」

百「種はあるんだろう？　ならまた栽培すれば良いさ」

聖「でも経験値エッグ、34だったのが45になったよ」

鷲「中ボスの経験値凄いですね」

桐「効率のいい狩り方を確立すれば、狩り周回出来ますか？」

百「やめて」

蒼「それは後で考えましょうか、古代都市の制圧も終わった所ですし地上を目指しますか？」

朝「スカルクセンサーって、クワで壊せるのびっくりでした！」

歌「普段はピースフルだったんでしたか？　のんびり冒険って感じなのでしょうね、しかしこのまま上に出ればファントムに襲われそうですね」

聖「じゃあ一回寝よっか、その後で上を目指そうよ」

聖「小島監督の作品が2本発表されたかと思ったらパルワールドがパルファームというモノを発表してた件」
桐「ぽこあポケモン控えている最中で真っ向から殴りに行きましたね！？良いんですかコレ！？」
百「裁判の真っ只中だというのに良くも新作出す勇気が出るな……肝が据わり過ぎというレベルじゃないぞ」
蒼「内容を見た限りではパルワールド版の牧場物語って感じでしょうか。後、サラッと新種のパルも居ますね」
歌「一度パルワールドやった側の身としては本当に面白そうでやってみたい気分がどうしても勝りますね……」

サクラコ「このっ！このっ！」

ミネ「魔女め！魔女め！」

ミカ「ごめっ、ごめんって！」

ナギサ「やめてくださいお二人とも！」

ミカ「ナギちゃん！！」

ナギサ「なぜサクラコさんとミネさんともあろうお人が、二人がかりでミカさんをいじめてるんですか！？」

ミネ「ナギサ様…それは…」

サクラコ「ミカさんったら酷いんですよ！アキ天かアキヒメか、アキくんにお似合いのカップルは誰か討論してたら…してたら…！！」

ミネ「ミカ様がぼそっと『死体で萌えている』とか言って！！救護です！個人的理由で救護です！！」

ナギサ「……なるほど」





ナギサ「このっ！このっ！！」

ミカ「あーん増えたー！！」

セイア「どういう状況だい！？」

>>57

ﾎﾞｿｯﾄｼﾀｲﾃﾞﾓｴﾃｲﾙﾄｶｲｯﾃ…

"うっ"

セイア「全く…そこまでにしておくんだ。もう下校時間を過ぎて…先生!?」

"…"ﾁｰﾝ

セイア「先生が倒れている!!何があった!!」

ミネ「これは…救護!!」

先生が倒れた理由を知りたい方は検索推奨

>>56

>>59

ミカの場合「攻撃は最大の防御なり」

>>59

>>61

聖（軽装備）「………ねぇ」

蒼（軽装備）「どうしました？」

歌（特殊装甲）「クソTで来いと言われたのですが」

百（弾力装甲）「まぁ、うん。ナギサの事だろうな」

桐（武力11 知力1）「フ、ハ、ハ、ハ……」

聖「おかしくない？　普通揃えて来ようとするよね？？」

桐「我二敵無シ」

百「落雷で一撃で死にそうだね」

聖「燃やされたいのかなナギちゃんは？」

蒼「低知力は水責めも効きますよ」

>>62

聖「嘘でしょ……！？マジで！？」

百「オイオイオイやりやがったぞ！？マジでやれば出来るじゃんの範囲超えやがった！」

桐「初の古龍種がまさかのゴグマジオスですか……11年ぶりでしたっけ？長かったですね……」

蒼「あのトラウマがまた蘇りそうですね……ですが、問題はやはりスキル構成と言いますか……」

歌「折角頑張ったのに肝心のスキルが微妙だったりゴミにならないよう祈るしかありませんね……」

中国のローソンコラボを見た一同

ミカ「ふーん……」
キキョウ「な、何よ……こっち見てニヤニヤして……」
ミカ「えー？だってキキョウちゃんがあんな格好で居ながらもまさかのモモイちゃんとミドリちゃんでしょ？それで一緒になってゲームとかやってたんじゃない？」
ナギサ「ふふ……どうやら貴女もこちら側の住民だったみたいですね♪」
キキョウ「勝手に決めつけないで！私はそこまでやる側の人間じゃないわよ！」
セイア「本当にそこまでか？君、戦術得意だろうからファイアーエムブレムとか好きだろう？」
キキョウ「ぐっ……！そう言われると否定出来ないのが……！」
ミネ「ほら、素直になった方が良いですよ」
サクラコ「おいで〜おいで〜」
キキョウ「もう面倒臭いわねアンタ達！」

>>68

「おいで〜おいで〜」してるサクラコ様想像したら笑ったw

凄くカワイイとは思うんだけどね…サクラコ様だからね…

>>53

歌「スニーク速度上昇が手に入りました、スカルクセンサーに全回収はどうですか？」

桐「一応、の筈です。いえ分かりませんが」

聖「思ったんだけどさ、古代都市に中ボスいないよね？　じゃグレートウォーデン倒したら数日の間ウォーデンさえ湧かないんじゃ、ここもう実質攻略完了なんじゃ？」

百「基本そうだよ、通常版と同じく一度取り除いた装置からはウォーデンも出現しない。なのでこれで古代都市は安全になった筈さ」

蒼「となると、ここを根城にするのもアリでしょうか？」

鷲「団長、そうする他無いと思います。一応沸き潰しを徹底したのですが、外から来る敵がかなり強くて出れません」

朝「スケルトンに射られた矢で凍ったんですけど、なんなんですか！？」

桐「セ・イ・ア、さ〜ん？？」

百「弓に氷結のエンチャントが付いているだけさ、炎のエンチャントじゃなくて良かったじゃないか」

歌「これは結構追加エンチャント多そうですね？」

聖「爆弾ありそう」

蒼「光線化などを採用してますか？」

鷲「ブロックを貫く矢、吹き飛ばす矢、鈍足化の矢があります」

朝「爆弾あります、矢が刺さった所が爆散しました！」

聖「これはまた搾る必要があるね？」

蒼「強めの救護も必要ですね」

桐「あっ拾った弓の中にありました、爆撃のエンチャント付き弓。ほうほう、貫通もあると。聞いていませんよ、セイアさん？」

歌「キリキリと喋って貰いましょうか？」

百「見つけたら解説はする気でいたよ、しかし敵も大分強化された物だね？」

桐「こっち見て言ってくれませんか？」

鷲「ナギサ様、それよりもです。このままでは、我々はこの古代都市から脱出するのが困難になりそうですが」

朝「敵が強過ぎて、私達にはどうしようも」

歌「ミカさん、ゴッテゴテに付けたチートエンチャント装備の出番ですよ！」

聖「いやみんなも手伝ってよ、チートエンチャント付き装備なら沢山拾えたじゃん」

蒼「勿論です、治癒のスプラッシュポーションを得た今の私は正に救護騎士としてこの世界で活動できるでしょう」

百「一番心配な人が何か言ってる」

鷲「団長は真面目なだけなので、ご容赦下さい、セイア様」

朝「私達も手伝いますので！」

>>74

鷲「後、変な装備が追加されていました」

百「装備の追加は無いよ、見間違いかな」

朝「いえ私も知らない装備で、ゾンビが紫に光る装備を身に付けてました！　セイア様、忘れているのでは？」

鷲「……皆さん、何故私達のことを『何も知らないのか……』と言いたげな目で見るんですか？」

蒼「……セリナ、ハナエ。貴方達が見たのは、ネザライト装備と言うマインクラフト最高位の装備品です。入手方法が特殊なので、普段ピースフルで遊んでいる貴方達が知らないのも無理はありません」

聖「別問題が浮上したけどね、そっかーネザライト装備ゾンビがいるのかーそっかーセイアちゃん聞いてないけど？」

歌「事前に、時間経過で強くなると言っていたので我々の認識不足ですね。ここで文句は言えません」

桐「……いえ、逆を言えば。ゾンビ狩りやトラップでネザライトフル装備が出来る、えっ良いんですか！？」

百「そう言うことだよ、勿論出来るなら良い。だが敵モブは時間経過で強くなる、100日を過ぎればスコップとツルハシ持ちがほぼ確実にスポーンする仕様だ。そして50日を過ぎた辺りでプレイヤーを感知次第ブロックを壊してでも追い掛けてくる、更に150日以降は策定範囲がブロック関係無く半径100ブロック内になり。後は、分かるね？」

歌「それ地上と地下に拠点作れないじゃないですか！？　いえ、半径100ブロック以上の沸き潰しを徹底しろって事ですか！？」

聖「地下から登ってくるの？　階段掘で来るなら本当に最悪だけど！？」

百「そこまでしない、まっすぐにしか掘らないからプレイヤーがすぐに逃げれば階段掘りで追いかける事はしない。まあ、階段堀をする様誘導させれば別だが」

桐「拠点で動き回ってたら地下からネザライトゾンビが出てくる訳ですか、最悪でしょう。と言うことは空中TTも一工夫必要ですね、床を黒曜石にするとか」

蒼「いっそ天空城作りますか、ハッピーガストもありますし」

朝「あっ、私もハッピーガストみたいです！　ネザーに普段行かないので！」

鷲「自由に空が飛べるそうですね、楽しみです」

聖「どっちにせよ、そろそろ地上を目指そうか。行くよ、みんな」

>>76

聖「いや楽しいね、このMOD！　敵を倒すとエンチャント付きネザライト装備をくれるなんて太っ腹過ぎるよ、たーのしいー！！」

歌「ミカさん落ち着いて下さい、いえまあ気持ちは分かります。ゾンビを蹴散らす程にドロップ品は良い、しかもこっちの装備が充実しているので苦も無く倒せます」

桐「あ、成程。最初はエンチャントネザライトモブに驚いて欲しかったんですね、古代都市のあれこれで逆になりましたが」

百「うん、まあ。その通りだよ、正直言うとエンチャントについてはドロップ品で伝える予定だったんだ。グレートウォーデンと戦う事になった以上、その予定は崩壊してポーションエンチャントをバラす羽目になったんだが」

蒼「救護！！」

鷲「あっ、団長待って下さい！」

朝「私も続きます！」

聖「でもセイアちゃんが黙ってた理由わかる、正直戦闘がぬる過ぎるよ。ネザライト装備を喰らっても全然減らないしすぐ回復するし、もうこの装備一式変えるかな。丁度ダイヤ装備だし拾ったネザライト装備を、って大体再生と体力増加とダメージ軽減付いてるんだ……」

歌「しかし耐久値がアレですね、修繕付けますか」

桐「そう言えばセイアさん、昨日中ボスについて言ってましたが。地下に、とは言いましたが地上の洞窟内にも出るんですか？」

百「ああ、スケルトンロードとジャイアントゾンビが居るな。スケルトンロードはスケルトンを十体前後を率いて出現、自身が前衛を務め後ろからスケルトンが矢を走りながら射ってくる。ジャイアントゾンビは斧と剣の二刀流で突っ込んで来る、どっちも厄介だ」

鷲「……普段ピースフルなので、物凄く強そうに思います」

朝「勝てますかね？」

蒼「……昔のマイクラは、スケルトンが強化されて百発百中の命中率に走り回るとか聞いたんですが」

桐「それを再現してませんよね、あれ。どっちもアンデットですよね、アンデット特攻……」

歌「あの、その中ボス達。外へ連れ出せませんよね、日の光で焼けるんじゃ？」

聖「焼けるね、多分5人がかりで相手する想定だからそう言うの込みじゃないかな。なんか楽しみになってきたよ」

聖「マイクラの新情報公開されたけど……ちょっと進化したね！？」
百「新武器の「槍」は普通に武器として使えるのもそうだが、馬に乗ると加速した分だけダメージ量が上がるという性質はメイスに似ているが、少し癖がありそうだな。乗りながらの攻撃だから敵との距離を把握しないといけないし、ずっと突進で構え続けると槍の重さに支え切れないのか重心がブレてダメージが減少してしまうらしいな」
桐「しかし、クラフトで制作出来るのが救いですが……基本的には余程の縛りでも無い限りはまだ剣とかでお世話になりそうですね」
蒼「それとは別に海も進化しましたね。新モブのオウムガイがまさか乗り物枠とは……」
歌「フグを与えれば懐き、サドルがあれば乗れるそうですね。しかも乗っている間だけ水中呼吸が無限に続き、潜水のスピードも素早くて申し分ない。これまでは水中呼吸のポーションやエンチャントしないと面倒だったのですが、オウムガイのお陰で水中での採掘も楽になりそうですね。一方でオウムガイゾンビやホースゾンビなんかも出ましたが」
聖「どっちもゾンビとか乗って襲い掛って来たらマズいじゃん。特にオウムガイゾンビはトライデント持ちのドラウンドが一斉に襲い掛かるとか想像したら恐怖でしょ。実装されたらそれに遭遇しないよう祈るしか無いじゃんね」

ハナコ「」(血の涙)
アズサ「せっかく導入したMODが意味をなさなくなってしまったのか」
ヒフミ「あはは…」

>>80

桐「久しぶりの地上！　そしてこのMODで初めて見る太陽ですね、それはそうとセイアさん。スケルトンロードは色んな意味で大分アレだったのでは？」

歌「エンチャントガン盛り弓スケルトンを率いて登場は鬼でしたね、爆撃貫通で『貫通効果で5ブロック貫き爆撃効果で半径6ブロック爆散』は酷いと思います」

聖「まあじゃ上に射ったら、と実行したら天井崩れて日の光でスケルトン隊撃破出来ちゃったのはビックリだよ。これ無限と合わせて採掘に使えない？」

蒼「そう言えば、この将の遺骨と言うアイテムはなんですか？」

百「中ボス専用ドロップ品で、鍛治台にダイヤの剣とそれを組み合わせる事で将のボーンソードになる。性能はネザライトの剣より1威力が低く、耐久力が少し悪い程度だ」

鷲「ところで、これからどうしますか？　って皆さんは何をされて？」

朝「見たこともない生き物、を？　水に浸けてる？」

蒼「これはハッピーガストと言いまして、このように水に浸しておくと復活すると言いますか。まあ見ていて下さい」

聖「サクちゃん、雪玉は持ってる？」

歌「勿論です、雪山バイオームにスポーンした甲斐があったと言う物です」

桐「これで空中拠点の目処が立ちましたね、セイアさん。空中は安全ですよね？　ねっ？」

百「そうだね、流石にゾンビやスケルトンにブロック積みをする機能は無いから空中で拠点を立てれば確かに安全だね」

鷲「セイア様、正直に仰って下さい。何か、デメリットを隠されてますよね？」

百「……ドラゴン系の中ボスを、追加した話を覚えているかい？」

蒼「ちょっと待って下さいセイアさん、空飛ぶドラゴンが空中浮遊していると？」

聖「見たところ、空にそれっぽいのいないけど？」

歌「出現状況は？　場所は？」

桐「何故そんなのそこに追加するんですか？」

百「いやぁ、ドラゴン系の中ボスはさ。やはり欲しいかなって、で追加要素弄って行く内に『これ空中に逃げたらヌルくなるね？』と気付いたので……高さ200以上に5日以上居続けると、ワイバーンが強襲する仕様にね？」

聖「よーし一回戦おう、強さを見てからセイアちゃんを締める」

百「言っておくが、弓とハッピーガストが居るだけで十分戦えるよ。エリトラは、空中島が二つは欲しいかな？　マイクラの空中戦を楽しんで欲しい」

百「首都高バトル」
聖「首都高バトル！？」
桐「首都高バトルッ―――！」
歌「あぁっとうとう三人が狂った！」
蒼「それだけ製品版完成が待ち遠しかったということでしょう。特にセイアさんは車にお熱ですから」
百「今日は寝ない。私のR34GTRが呼んでいる」
蒼「そういえば皆さんにお伝えしたい事がありまして、特にサクラコさん」
歌「えっ？」
蒼「伊お………イオッチさんの配信を観ていたのですが、彼女、制作会社のアーリーアクセスに参加していたようで全ライバル倒してクリアしてますよ」
4人「！？」

>>88

イオッチ「ｨｨｨﾔｧｧｧﾊｧｧｧｧ!!Prrrrrrrrrrr!!」

聖「毎回思うけどキャラ変わりすぎじゃんね」

>>87

百「せっかく追加したワイバーン、出現場所を割り出して装置でリスキルするのは酷くないかい？」

蒼「では、射程距離増加のエンチャントを追加して貫通との組み合わせで天空拠点にいても射抜かれる仕様を作っておいて黙ってたセイアさんは悪くないと？」

桐「アレは心底ビックリでした、高度170くらいでのんびりしてたら射抜かれるなんて何事かと。高度200と言うのは、こう言う事だったんですね」

鷲「索敵範囲は半径100ブロックでしたか、高度200で作らないと地上の高所から感知されて射抜かれるなんて」

聖「いやぁ、五体に一体のスケルトンは絶対射程増加エンチャント付きでポップするって聞いた時は取り敢えずセイアちゃんの頭に関節技決めちゃったよ流石に」

朝「後出し情報開示はひどいですよね」

歌「まあ、残念ながら当然の結末という事で」

百「だからちゃんと説明したし、君達も地上を爆撃して削ったり地上の湧き潰しを徹底したじゃないか。おまけにワイバーン迎撃装置まで作ったし、でこれからどうするんだい？」

歌「まずは天空城の地下を作り、村人を誘導して村を作って貰いましょう。交易所を作るんです」

聖「あと、ネザーでエンダーパールを集めないと。まだ揃ってないよね？」

蒼「はい。地下のネザーゲートも壊して持ってきましたからね、此処にネザーゲートを作って手当たり次第にエンダーマン狩りでもしましょう」

鷲「団長、その言い回しだとマンハントに聞こえます」

朝「でも普段の団長と変わらないよ「ハナエ」あっはいすみませんセリナ先輩に団長」

桐「後輩に圧をかけてはいけませんよ、二人とも。取り敢えず、空中拠点の拡張しつつエンド要塞を探しますか」

>>92

>取り敢えずセイアちゃんの頭に関節技決めちゃったよ流石に

主治医の監視のもとセイア虐をおこなっております

安易に真似しないでください

>>93

頭(関節がない箇所)に関節技って…

ひょっとして曲がる箇所を後付けで追加してその傷跡をグリグリしていたりする？

今はハッピーガストのおかげで輸送も楽になったね……

関節を逆捻りするタイプじゃなくて純粋な腕力によるヘッドロックとか……？

……アイアンクローだけでもセイアちゃんの頭蓋が落っことしたスイカみたいになりそうだけど

>>89

>>90

聖「配信アーカイブ観てみようかな……消灯までまだ時間あるし」

〜〜〜

伊「来ましたね製品版。あ、私は先行ダウンロードに参加させて頂いてますので、ネタバレ注意です！」

HINA『ちょうど切らしてた』

行政犬『新鮮なイオッチ』

伊「車の改造はまだ充分みたいですね。サクサク行きましょう！」（R34GTR

救護自転車『ストレスゲージ5%』

メスガ機関車『パヒャッ！　噂の配信を見に来たよ！』

VS紅童子Z33

伊「……チッ、邪魔ですねウロチョロウロチョロと、真っすぐ走ってください。あ、勝てました」

HINA『エンジン始動』

VS金色般若Z32

伊「あっ、連戦だしコイツも乗り換えてる。面倒だなぁ」

行政犬『始まったな』

魔虎斗『そろそろ来そう』

VS鉄翁R34

伊「ちょっともう水温が！　いつ終わるんですか！？　3対1なんて卑怯者ォ！！　真剣勝負から逃げるなァ！！」HINA『鬼狩りかな？』

救護自転車『ストレスゲージ65%』

メスガ機関車『MAXじゃなくて草』

伊「あ゛ぁ゛〜勝てました。2度と私に歯向かうなよ貴様ら」

HINA『一発クリア！』

行政犬『めでたい』

伊「全くこの人たちと来たらごちゃごちゃと、一人で来てくださいよ全く。情けないったりゃありゃしない」

魔虎斗『悪口止まらないの草』

〜〜〜

聖「マリーちゃんどういう情緒でゲームやってるの……？」

イオッチの情緒ホントどうなってるの……？

……いや元スレからしてコレだから原作(？)再現なんだけど

えっ、マリーさんが動画配信をしている…？｜あにまん掲示板バーチャル配信.者としてゲーム配信を……？大丈夫でしょうか、マリーさんのことですから問題ないとは思いますが、トラブルに巻き込まれてからでは遅いですし……と、とにかく、一度配信をこっそり見てみましょうか…bbs.animanch.com

あ、これ検索のお裾分けです

#歌住サクラコ マリー動画配信者概念 - 雜煮のイラスト - pixivあにまんネタ。このスレ深夜に見て大爆笑した。堕落マリーは良いぞ…www.pixiv.net

聖「セイアちゃん誕生日おめでとー！」
百「ふふ……今回の主役ですまない。こういう日にピザー◯のピザは嬉しい限りだが……私の目は誤魔化せないぞナギサ。このホールケーキは何だい？見た目はイチゴの乗ったケーキだが、まさかロールケーキってオチじゃないだろうな？」
桐「あら、お見事ですセイアさん♪」
百「何してくれてんだ！？食品偽装というレベルじゃないだろう！何で律儀に外側を生クリームで塗ってごまかしているんだい！全く……こうなるだろうなって何となく予感はしてたよ！止めても無駄な気もしたけど！」
聖「そういう細かいのは言いっこなし！今日はトコトン遊んじゃうよー！初　代　マ　リ　オ　パ　ー　テ　ィ　で　♪」
百「ヤメロォ！(建前)ヤメロォ！(本音)」
蒼「それ確か鬼畜過ぎて喧嘩とか勃発しませんでしたか……？」
歌「折角ジャンボリーから追加要素増えたのに何故わざわざそれを用意したんですか……」

蒼「と言うわけで」
歌「ティーパーティー秘密の会合所で打ち上げ会です！」
伊「レッドウィンターまでの遠征は大変でしたからね」
一「寒かったもんね！」
百「何の集まりだい？」
桐「なんでも、レッドウィンターで総力戦打ち上げだそうで。私もよく呼ばれます、今日のゲストはネルさんのご友人と」
聖「……何でゲヘナの子がここに居るの？」
京「私が聞きたいわ……気付いたら此処に、じゃなくて！　ふ、ふん！　この私をトリニティの中枢へ連れて来るなんて良い度胸ね、私を誰だと」
桐「いえ、此処はティーパーティーの私有地で中枢という訳では」
百「トリニティの重要施設が集まってるのは事実だね、何かあればすぐに正実を呼べる場所ではある」
聖「というか、貴方一人でどうするの？」
京「……あれ、そう言えば万魔殿の子達は」
蒼「帰りましたよ」
歌「打ち上げに行くと言ったら、自分達はゲヘナに帰るからサツキさんを頼むと言って」
伊「まあ取り敢えずゲームでもしましょうよ、此処はゲーム機がキヴォトスの外の物も最新機種から古い物まで完備ですよ」
一「あっ、この機種って先生が遊んでたやつだ！　私も遊ぶー！」
聖「毎度思うけどさ、ゲブラってやつは何なの？　毎回アンティークセラフィムに制服姿のアスナちゃんが最適解っぽいけど」
百「後方からの砲撃に弱いみたいだね、寧ろ前線が極寒過ぎて威力が左右されるようだが」
蒼「ではガンダムvsでも遊びますか」
伊「サツキさんもどうですかー？」
京「と言うか貴方たちアイドル衣装から軽装だの重装だの描いてあるTシャツに着替えてゲーム三昧って、此処トリニティよね？」
歌「まーまー取り敢えず遊びましょーあっマイクラとかの方が良いですか？」
桐「空腹ならロールケーキがありますよ、150種類くらい作ったので」
百「いや作り過ぎだよ」
一「あっはは、150種類ってすごーい！　よーし制覇しよっか、サツキちゃん！」

棗「と言う事で、サツキはトリニティの重役達と仲良くなったので、向こうで一泊して帰るそうです」
羽「キキッ、流石はサツキだ。他に何か言ってたか？」
棗「ティーパーティーホストと一緒に155種類目のロールケーキ作りをしたり、シスターフッドのリーダーにツインバスターライフル三連続で直撃させられたり、救護騎士団長とタッグでティーパーティーをしてに大乱闘しているようです」
羽「はあ？？？？？」

ロールケーキだけはゲームじゃないのがなんとも情報ノイズ……

>>105

歌「悪いですが、一発は一発です！」

京「えっ、一体何の話ってきゃあああ！？」(ツインバスターライフル直撃)

歌「ねえナギサさん、私達はあと何回貴方のロールケーキを食べれば良いんですか？　私はあと何回、内緒で持ち帰ったロールケーキをマリーとヒナタに渡して『またですか』と言う顔をされれば良いんです……？」

伊「サクラコ様……」

京「え、えぇっと、じゃあ食べなきゃああああ！？」(ツインバスターライフル直撃)

歌「シェルターシールドは完璧ですね！？」

京「はい？」

歌「シェルターは完璧なんですね！？」

京「ってそもそもシェルターなんてないでしょう？　一体何を」

桐「ええ、貴方たちの無力さを思い知りなさい！　後作っておいたロールケーキも皆さんで食べて下さい！！」

京「ねえ、さっきから何かアニメの物真似してない！？　普通に喋りきゃああああ！？」(ツインバスターライフル直撃)

一「サクラコさんってゲームうまーい！　移動しながらの狙い撃ち凄いね、スナイパーライフル使ってみたら！？」

聖「サツキちゃん、だっけ。貴方のことはよく覚えてるよ、セイアちゃんが喋ってる時どころか会議の頭から寝てた子だよね？　これは挨拶だよ」

京「挨拶に爆弾投げないで、いえゲヘナでは確かに挨拶だけど！　後会議っていつの話よ！？」

百「キヴォトスの空が赤くなった日、連邦生徒会へ行っただろう？」

京「あーあれ？　朝早くに連れてかれてて、マコトちゃんも『真面目に聞く必要は無い』とか言ってたから普通に寝てた記憶しか。会議してたの？」

百「結果だけ言えば、先生不在で会議が消えたね。そもそも連邦生徒会側にやる気を感じなかった、が正解かな。じゃあこのハンマーを受けてくれ」

京「やめて頂戴！？」

蒼「救護！　援護します、サツキさん！」

>>109

一「このロールケーキ美味しいね！　何でみんな食べないの？」

美「飽きたんだと、この会合でナギサが出すの全部ロールケーキだそうだかららしい。ま、確かにあたしもロールケーキ以外見たことないが」

一「で、何でリーダーが此処に？」

美「そりゃお前、昨日先生から総力戦に呼ばれたーレッドウィンターまで行って来るー1日目の打ち上げ行ってそのままトリニティに泊まるーってんだから様子くらい見に来るだろ。あとついでに此処でゲームできるし」

一「あっはは、最後のが本音だー！」

京「な、なんだか悪いわね。お土産まで貰って、と言うか作るの手伝って貰って」

桐「気にしないで下さい。エデン条約は破綻しましたが、だからと言って和平を諦めて良い理由にはならない筈です。これでプリン味のロールケーキ完成ですね、プリン好きの方へ持っていって下さい。あ、折角ですからプリンそのものをロールケーキにしてみますか？　バケツプリンよりは簡単ですよ」

京「あ、ありがとう。と言うか貴方、そのロールケーキ熱は何処から来るの……？」

棗「えーっと、今日もサツキはトリニティから先生の依頼でレッドウィンターまで出向。現地で万魔殿の部下達と合流、仕事を終えて引き続き打ち上げに参加だそうです」

羽「キキキッ、流石はサツキだ。連中は情報部長を自分達の中枢へ招き入れていると気付いていまい、サツキの部下たちも今頃トリニティに」

棗「いえ、先生の合同任務と言うか依頼の報告書作成の為とこちらに帰還しています。トリニティに居るのはサツキだけですね」

羽「そ、そうか。まあ、万魔殿の情報部長であるサツキに掛かれば単独でも」

棗「後、ロールケーキ作ってる写真が送られたんですが。一緒に写ってピースしている生徒って多分、ミレニアムの生徒ですよね？　確か、C＆Cの」

羽「何……？　これはティーパーティーホストに、ミレニアム生徒。ま、まさかサツキはミレニアムにも通じていると……！？」

棗「イブキの好きそうなロールケーキを作ったから、明日は打ち上げ後お土産を持ってゲヘナに戻って来るそうですね」

聖「うわ、デカっ！？ナギちゃん何この大きいゲームボーイ！？」
桐「どうやらヒフミさんがブラックマーケットで偶然見つけたらしくて……その報告を受けた時には絶対確保しなければ、と咄嗟に購入しました」
阿「自分でもビックリしましたよ……まさかあんな大きいゲームボーイがあったなんて……というか動かせるんですよね……？」
桐「実際の中はブラウン管のテレビとそれを繋ぐ専用の機械で動作が可能となっています。中々マニアな人向けなので、実在した数もかなり限られていましたよ」
百「ついでにサラッとディスクライターまで買ってるじゃないか……この2つだけでも結構貴重だったからかなりの出費じゃないのか？」
桐「現物見れただけでも大満足ですよ♪」
阿「今までにない満面の笑み浮かべてる……」

>>116

ヒナにゲーム勝負を挑むマコト

『どんなタイトルでも良い』という言質を取ったヒナは容赦なく得意なアーケードゲーム(過去スレ参照)で圧勝し、マコトのゲーセン通いが始まる……

それはそれとして、ナギサの貰ったロールケーキが美味しかったので正式に貰おうと挨拶に行ったら建前上は『身内向けの物なので』と断れる事に

なおその後、シャーレ経由でロールケーキの箱詰めが送られたとか

>>117

某日　万魔殿議事堂〜

ギャアアアァァァァ―――ッ

ガウッ　ブオオオォォォォ―――ッ

京「……？　何の音かしら？　車みたいな音だけど」

棗「ハァ……部屋に入ればわかりますよ」

京「？？？」

ｶﾞﾁｬ

羽沼「チィッ！！　また接触だ！！　えぇい追いつけん！！」（Z32

丹「マコト先輩のくるま〜！　はや〜い！！」

京「…………。ま、マコトちゃん？　その大きな機械は……」

沼「その声はサツキか！！　サツキだな！！　今は返事なんてまともに返せん！！」

京（なんで部屋にゲームセンターの筐体が？）

〜〜〜

沼「えぇいCPU相手に56勝57敗だ！！　納得できるか！！」

京「ヒナちゃんに負けたのがそんなに悔しかったの？　わざわざ筐体ごと買い取って置くだなんて」

沼「奴に負けたまま引き下がるなどこのマコト様の魂が許せん！！　意地でも顔に墨を塗るまでは終わらんぞ！！」

棗「……。風紀委員長がこのゲームが得意なのは知っています、わざわざ相手の土俵で戦うんですか？」

沼「キキキッ、浅いなイロハ！！　得意な物事で初心者に負けた者がどう思うか？　恥ずかしくて顔が出せんだろうさ！！」

棗「いやただのゲームでそんな？」

沼「なんだと！？」

桐「ここ数年でのスクエニの良い所と悪い所は本当に上がり幅と下がり幅が酷いですね……ライブアライブは本当に神ゲーのリメイクでしたが、ドラクエ7はカジノとかの寄り道要素を排除……FFTIも全体的な強化とフルボイスまでは良かったんですが……ナレーション蛇足過ぎませんかね？最早ここまで来るとモンハンワイルズ彷彿しちゃってクリエイターの悪い癖が浮き彫りになってます……」
聖「ワイルズもFFコラボしたのに未だに不具合の報告何件かあるからねぇ……それに対して安定安心の桜井さんよ」
百「一度全てのゲームクリエイターは桜井さんに弟子入りして貰った方が良いんじゃないだろうか。いや本当にそう思う位に最近のゲーム事情は酷いからな……」
蒼「ぷちぷちおみせっちやフロム作品はハズレ枠じゃないと思うんですが」
歌「あれらはそれぞれ違うベクトルで狂ってるじゃないですか……」

>>120

なお3日後、議事堂内にコレ↓が納入されていた模様

>>121

聖「でも、せめて天地創造は完全フルリメイク希望じゃんね」

百「あー……あれか。確か今まで移植やリメイクすら情報一切無かったからな」

桐「親会社だったクインテットが倒産したのもあって権利関係も難しいと思うのですが……」

蒼「それでもスーパーファミコンであれほどの神ゲーは中々見られないと思いますよ」

歌「後はソウルブレイダーやガイア幻想紀も追加してくれたら完璧なんですけどね」

>>124

聖「そういえば一つ思い出したんだけどさ、昔エルムドアの源氏シリーズ盗めないって騒ぎあったじゃん。アレどうなったの？」

桐「詳しく調べた所、エンハンスドモードで盗める事が可能となりましたよ」

聖「あ、やっぱり当時のアレ知ってる人居たんだね！？」

百「そうじゃなきゃわざわざここまでの細かい調整で修正入れないとマズいだろうに……」

桐「とはいえ、クラシック版を選んだ場合はこれまで通り盗めなくなるので注意が必要ですね。後、獅子戦争版の要素ありません。バルフレア、ルッソは居ません。PSP版のジョブすらありません」

聖「そこは無いんかい！」

蒼「隠しキャラはともかくジョブはもうちょっと頑張りましょうよ……勿体ない……」

歌「まあ、これで成功してFFTAとTA2のリメイクに繋がれば良いんですが……」

百「そういえばジョジョの新作スマホゲームが出たじゃないか」
聖「それちょっと前の話だよね。セイアちゃんは事前登録勢だっけ」（リリース数日後始めた）
百「あぁ。ディオ・ブランドーは持っている。URはウェザー・リポートを一発だ」
桐「エンポリオまだ未実装ですしね」（事前登録勢）
百「何故ロッコとかグッチとかが先に実装されてるんだ」
愛「私も文句いいですか」（事前登録勢）
聖「なんでナチュラルにフウカちゃんいるの？」
愛「なんで徐倫がSRのみなんですか？URもください」
蒼「いや、普通に6部ストーリー来たら実装くるでしょう」（リリース日開始勢）
聖「そういえばDIOめちゃくちゃ強いねアレ」
百「ディオは現在4体いる。SRディオ、URディオ、DIO、首だけディオだ」
桐「本当にメンツ謎ですよね。上院議員とかコアなファンしか喜びませんよ」
百「マルクとか、同僚とか、取り巻きも実装来るかもな」
聖「今回は長生きしてほしいね」

京「このガンダムってゲーム、なんのアニメが元なの？」
桐「キヴォトスの外で流行ってるガンダムと言うシリーズですよ、先生が詳しいので尋ねれれば喜んで教えてくれますよ」
歌「先生って密かにガンプラ買い込んでますからね、リゲフン。買い込んではセミナーの方に叱られているのをたまに見ます、時々我々も見せてもらっています」
京「ふーん、どう言う作品なの？」
蒼「っすぅーーーー……さて、どれ見せますか？」
百「無難にSEEDだ、CE沼に沈めよう。人種差別からなる戦争の果てはゲヘナ生徒にも刺さるはずだ」
桐「無印運命自由は長過ぎるので、いっそOOにしましょう。本編と劇場版で終わります」
聖「じゃあ∀だよ、劇場版2本で片付く」
蒼「次の映画は閃ハサですしいっそファーストと言うのは、劇場版3本にポケット08スターダストと畳み掛けてZ劇場版3本本編最終話からZZ行って逆シャアと見せましょう」
歌「サツキさん、こちら先生が幼い時にビデオ？　なる機械で見ていたと言うWシリーズです、このガンダムどうですか。カッコいいでしょう？」
京「貴方に何度も撃たれた記憶が強いわ、なんで三連射するの？」
歌「それも見れば分かります、さあ一緒にちょっと皆さん腕を引っ張らないで下さい」
桐「何抜け駆けしてるんですか黒笑顔さん」
百「流石シスターフッド汚い」
聖「爪剥がしてた組織はすることが違う」
蒼「そう言う事するから誤解されるんですよサクラコさんは！！」
京「貴方達、仲良いのか悪いのか分からなくなるわ……」

(この後W本編全話と劇場版を一気見した)

>>127

(総力戦終了後の帰り)

京「ねえ先生、ウイングガンダムゼロのガンプラって持ってるの？　劇場版の方、前の打ち上げで一気見したの」

”……うん、持ってるよ。TV版もあるけど、写真で良ければすぐに見せられるよ“

京「本当？　見せて見せて」

(この後先生はハイテンションで解説付きでガンプラ写真を見せてくれた)

(ヘビーアームズ改カスタムのアクロバット再現動画で盛り上がった)

>>129

流石に本家本元から最後の１台を買ってくる事はしないでしょ…

京「あーあ、レッドウィンター出張や総力戦の打ち上げも明日でお終いか〜少し名残惜しいわね」
伊「まあまあ、またゲブラ？　がレッドウィンターで暴れたら、先生に呼ばれると思うのでその時にまた来て下さいサツキさん」
京「すっかり馴染んじゃったわね、マリーちゃん。そういえば、時々打ち上げに参加する水着の釣り人は一体？」
砂「ん、気にしなくて良い。ところでティーパーティーホスト、此処のロールケーキは好きなだけお土産に持って帰って良いって聞いたけど……」
桐「本来は外部の方へお譲りはしてないのですが、お茶受けとして作ったのによく余るので。勿体ないので良いですよ、好きなだけ」
砂「ありがとう、恩に着る」
百「君は寧ろ制服を着るべきでは？　いつまで水着で居るんだい、レッドウィンターでそれは寒いだろうに」
砂「もう慣れた、年中水着で先生のサポート始めて大分経つ」
歌「我々もレッドウィンターでアンティークセラフィム再集合が当たり前になりましたね、制服姿のアスナさんももう顔馴染みです」
蒼「なんなら水着姿のヒナタさんやいつものナギサさんも顔馴染みでした、炸裂弾系がよく効くといえ最終的にサツキさんとも仲良くなれるとは」
京「まあ、マコトちゃんと一緒にいる以上はトリニティと表立って仲良くなれないけど。こう言う感じならたまには良いわね、それはそうと此処ってどこなの？　知人が打ち上げに行きたいと言ってトリニティへ入ったんだけど、迷ったみたいで」
聖「いやさ、曲がりなりにも此処ティーパーティー所有の隠れ家的な場所だから。ホイホイ他校の人にバレるわけないじゃんね、その人が凄腕の諜報員じゃあるまいし」
百「まあ、お陰でティーパーティーの構成員達がよく通るから変な誤解が時々生まれるが。なぁに些細な事さ、スト6しようサツキ」
京「暴力表現系は正直苦手だから、平和なゲームがいいわ……」

>>134

桐「ではサツキさん、恋愛アドベンチャーなどどうでしょう。物語を読む進め、選択肢を選んで結末を見届けるゲームなんですが」

京「あら、良いじゃない。痛いのは苦手だから、戦うゲームは苦手だったの」

聖「この子本当にゲヘナ？」

歌「そう言う方もいると言う事でしょう、ではこちらのリトルバスターズと言うゲームを一緒に遊びましょうか」

百「Angel Beats！　ではないのか」

蒼「ちょっと露骨と思いまして」

伊「露骨って、何がですか？」

一「恋愛アドベンチャーを遊ぶの？　私も混ざって良い？」

桐「どうぞどうぞ、名作なので。皆さんで遊びましょうか」

伊(ナギサ様が良い笑顔してるってことは、何かあるゲームなんだろうなぁ……)

>>135

京「魅力的な女の子が多いわね」

桐「最初は幼馴染のリンさんと仲良くなりましょう」

一「連邦生徒会の行政官さんと同じ名前だね！」

砂「……ハルカも聞き覚えがある」

(リン√ED)

一「あれ、もう終わった。と言うかこれバッドエンドじゃない？」

桐「では他の方々と仲良くなっていきましょうか」

一「あっ、最初こうなるってわかって教えたでしょ！　でも、これが必要って事？」

聖「シロコちゃん、気になる事があるの？」

砂「ううん、大丈夫。ナルコレプシーって病気が気になっただけ」

(葉留佳√攻略中)

一伊京砂「……(絶句)」

聖「ナギちゃん、サクちゃん、時々思うんだけどさ。トリニティにハルカちゃんみたいな生徒、居たりしない？」

桐「そっれは、ちょっと」

歌「こちらの調べでは、多分居ないかと。いえ否定しきれませんが」

一「いやさ、これ虐待って言葉じゃ済まないナニカだよね？」

京「此処までする？　こんな事する？　ごめんなさい、痛いの苦手だからこういうの本気で理解出来ない」

伊「……お二人は幸せになれるのでしょうか？」

百「シロコ、何か気になるのかい？」

砂「だい、じょうぶ。ちょっと、気になっただけ……友達も実家で色々あったからつい(……こんな酷い家じゃないよね、ノノミ？)」

(唯湖√攻略後)

京「ねえ、ねえ！　これ続きは！？　もう終わりなの！？」

伊「来ヶ谷さんと理樹さんの関係はあれで終わりなんですか？　忘れて終わりなんですか？」

歌「そっうですねぇ、まあ次に行きましょう」

一「ふーん、リスタートに意味があるゲームなんだ。あっ、これループ物？」

聖「あっ気付いた？　まあリンと理樹のステータスだけ引き継ぎ性だし、気付くよね」

>>139

(全√一周完了)

桐「さて、今ならリンさんともう一度仲良くなってみましょう」

京「えっ？　でも」

一「あっ、こうすると続きが読めるって事なんだ！」

百「その通りさ、さあ読み進めよう」

(リン√二周目完)

京一砂伊(疲れた表情)

桐「お疲れ様です、じゃあもう一度行きますかー！」

京「この流れから！？　あれ、スタートがリフレインに変わってる？」

百「さあ始めよう、此処で終わるのは嫌だろう？」

聖「ひとりじゃーつらいかーらふたーつのてをつないーだー」

歌「ふたりじゃーさみしいーかーらわになっててをつないいーだー」

伊「それってオープニングですよね、あれ？　何だ歌詞が、えっあれ？」

桐「ぼーくらみんなーおなーじゆめーをみてーたー」

蒼「すぎさるーいーちぺーじーのー」

一「えっあっ、そういう事なの！？」

(リフレイン終盤)

聖「こーこーからはいっさつしーかもってーいけーなーいよー」

京「一冊って、まさか一人しか助けられないの！？　なんでよ、理不尽じゃない！！」

一「……恭介、言ってたもんね。自分の方がずっとみんなが好きだって」

伊「……ミネ団長、実際にこういう事が起こったとしたら。理樹さん達に出来る事は」

蒼「ありません。バスに爆発の危険性があるのなら、素人は一目散に逃げて下さい。例え、大事な人を見捨てる選択肢でもです。ですが、この場でこう答えるのは……救護と言えないのでしょうが」

百「恭介が思い描いた通りの行動を取れば希望は見える、即座に即席のタンカを自作し怪我人を一人一人避難させる……時間との勝負だね」

砂「……此処まで来たんだ、二人だけでももう一度あの世界を作って帰ろう」

桐「それでよかったのかーなー」

京「良いわけないでしょう！」

>>140

(リフレインエンディング)

京「よ、良かった、本当に良かった……」(泣)

伊「良いお話でした……友情って良いですね……！」(泣)

一「面白かったねー！　でも恋愛ってより、青春ドラマを見てた感じかな」

砂「……所で、あれって虚構の世界だったんだよね。じゃあハルカやカナタの境遇は」

桐「非常に残念な事に、あれはお二人によって構築された紛れもない過去ですね」

聖「あの世界にはマージでああいう人達が実在するんだよね、うんうん」

>>141

(沙耶√攻略中)

京「この学校、いったい何なのかしら。流石にキヴォトスだって地下迷宮がある学校は無いはずよ。無い、筈……よ？　あっ、アリウス」

歌「ああ万魔殿の情報部長でしたっけサツキさん、カタコンベを知っているとは」

伊「あのーところでサヤさんなんですが、声がサツキさんに似ているような気がするのですけど」

京「そうかしら、私には分からないわ」

百「此処は一つ、サヤの名ゼリフでも言わせてみよう。この後、理樹とサヤの内どっちが下の台役をするかでやり取りがある。そこでサヤの台詞をサツキに読んでもらえればいい」

歌「なるほど名案ですね、早速みて見ましょう！」

一「え、でもサヤって女の子だよ？　台役って、酷くない？　理樹って男の子でしょ？」

桐「このルート、いえ時々理樹さんは我々の選択肢によってIQが一桁台になるので問題ありません」

京「それはそれで問題よね！？　と言うか、遊んでいる時のあなた達は人の事言えるの？」

蒼「それは置いておいて、取り敢えずサヤさんに踏み台へなれとゴリ押ししましょう！」

砂「今、凄いゴリ押しを見た」

伊「……サヤさん、すっごく怒ってますが。と言うか結構あっさり台になって、失敗……うわあ」

聖「と言う事でサツキちゃん、早速これ読んで？」

京「名台詞ってこれ！？　これ名台詞なの！？」

百「サヤのキャラをギリギリ保ちながらの怒声、素晴らしいじゃないか」

桐「さあ張り切ってどうぞ、遠慮は無しですよサツキさん！」

京「えぇ……？　はぁ、えーっと。とっとと、下になれっ、こらあああぁぁぁ！！」

歌「ふむ。うーん、サツキさんが読み上げただけですね」

聖「役者さんじゃないし、そもそも性格も違うからね。でもサツキちゃんらしい良い叫びだったよ」

蒼「これはこれで新鮮ですね、良い叫びでした。では次の台詞を」

京「まだあるの？　まあ今日で打ち上げ最後だし、多少なら付き合うけども」

一「あっ、最初からサツキにサヤのセリフ読ませたくてこのゲーム始めたとか？」

百「アスナ、それは違うぞ。うん」

トリカス「おーっほっほっほっ！魔女にはこの豚小屋みたいな部屋がお似合いですわね！」
トリモブ(おい馬鹿止めろ！ミカ様に部屋を与えるのは逆効果だぞ！？)

・防音仕様に改造
・狭くても実況部屋感覚で使える
・棚、グッズ、PC、その他諸々は自費
・部屋の中もちゃんと綺麗に。何なら小さい冷蔵庫とか用意されている

結果：普通に生活出来るゲーミング部屋の完成

トリカス「何故笑顔でいられんですか！？」
トリモブ(だろうね！何となく想像してたよ！ミカ様ニッコニコだし！)



桐「ゲーミング部屋というのは狭い分家具の配置がしやすい上にワクワクするものなんですよ」
聖「まあ一般的に私服を収納するタンスとかだと幅取られちゃうし、そうなると自分の好きなモノを置ける防音室って割と神なんじゃない？」
百「リフォームというのはこうするものなんだよ」

>>148

そのうちゲーミングベッドなんか作って

究極のニート部屋になりそう…

>>149

それやったら間違いなく団長の友情救護飛んで来るぞ

なので引き篭もるゲーミング部屋より運動系ゲームが出来る感じの広めなゲーミング部屋作ってそう

そのうち単独配信用の部屋になってたりして…

聖「ハサウェイの映画、来年の1月30日だって」
百「おぉ……！ついに公開予定日が発表されたか！」
桐「話の展開も中々重そうですね……それにしても相変わらず私の頭の中で連邦に反省を促すダンスが浮かぶ……」
蒼「今月ハロウィンの時期もありますから皆さんでかぼちゃのアレ被って踊りますか」
歌「止めて下さい尊厳破壊も良いところですよ！？」

ロールケーキブームの波が来た万魔殿、何故かイロハが風紀委員会へ「余ったので」とやたらロールケーキの差し入れが増えたと言う
そして残ってるのが発見されると「あげたロールケーキを食べてないので予算削減」とか言われる様に

なおゲヘナ全体でロールケーキブームが来ているので喫茶店もロールケーキだらけな模様

桐「今回実装されたゾンビオウムガイとゾンビホースが意外と中立モブだったのは驚きでした……てっきりゾンビやドラウンドに乗って襲い掛かるだけかと思いましたが……とはいえ、太陽の光浴びると燃えるのは相変わらずなので専用の鎧着させれば燃えないそうですね。しかし、問題なのは槍ですね……」
百「色々調べたが一癖も二癖もある代物だったな。ジャブ攻撃は2ブロックから4.5ブロックまでの敵を貫通して攻撃出来て、しかも貫通の上限が無いから範囲内なら何体でも貫ける。ただし何体でも貫けるという事は武器の耐久値もゴッソリと減る事になるからトラップタワーで使う際は木、金、石のツールで処理した方が良さそうだな。他にも目の前ゼロ距離だと攻撃が当たらない仕様だったり、武器のグレードによってはダイヤやネザライトの武器だと攻撃速度が遅く、逆に木や金などのツールだと攻撃速度が早いというこれまでに無かった仕様だな」
聖「まさかの低いツールが活躍する機会が増えるパターンになっちゃった。トラップタワーめっちゃ楽に捗るじゃんね」
蒼「それと前回の速さによって攻撃力が増すという内容ですが……これは馬じゃなくてもエリトラ花火でも可能で、しかも水平方向じゃくても垂直方向でも効果があるそうですね。メイスみたいなやり方でダメージを与えられるそうですが、槍は落下無効が無いので実用性はありません。しかし、この仕様は自分と相手の速度の合計によってダメージが加算されていく感じなので、やり方によっては敵の落下速度分のダメージを敵に与えるという意味はわかるんですがあまりにも意味不明という……要は自分と敵の速度が上がれば上がるほどダメージが加速すると思えば分かりやすいかと。後、チャージ攻撃はノックバックと馬などに乗ったモブを降ろす効果があるんですが、溜め始めが一番効果が高いみたいですね。長すぎると効果が無くなってしまうのでここぞという時に使った方が良いみたいですね」
歌「ただ、新エンチャントの「突撃」はゴミスキルですね……何ですかアレ！？普通に攻撃すると自動で前に出るそうですが、エグい位に耐久値減るじゃないですか！しかも当たってなくても減るって何ですか！？何故こんなモノを実装したんですか公式は……！」
聖「とんでもない地雷スキルだから、エンチャントする際は来ないよう祈るしかないじゃんね……」

おとといからガンダム投票が始まったみたいですが…
この5人衆は何に入れるのやら

>>92

桐「さて、前回は救護騎士団の方々で楽しみましたね。今回のゲスト達はこちらでーす」

羽「こんにちは皆さん、本日はお招き頂き有難う御座います。正義実現委員会の副委員長こと羽川ハスミです、今回はセイア様が作った改造マインクラフトだそうですね、早速」

仲「いえ待って下さいっす！？」

羽「はい？　どうしましたイチカ、まだ私の紹介中ですが」

桐「そうですよイチカさん、今は抑えて頂けますか？」

仲「えっ、これもしかして私が悪いんっすか？」

聖「えーっと、今日は正義実現委員会なんだ」

歌「ああ、ハスミさんが報告に行ってたそうですからね」

羽「まあ、私の紹介もほぼ終わってましたので。良いですよイチカ」

仲「……仲正イチカっす、今日はお招き頂き感謝を。で、何故今日は我々を？」

桐「仕事が終わって、集合する時間になった時に現れたので」

仲「そこに居たから、みたいなやつっすか。いやはやなんとも、所でなんでハスミ先輩はそんなこう慣れてるんすか？」

羽「私とツルギは立場上この5人の集会へ足を運ぶ事があるので、そうなれば当然ナギサ様からお誘いを受けるので……気付けば、まあ」

蒼「まあそう言うことです、イチカさんも気にせずどうぞ」

仲「皆さんが仲良しなのはなんとなく察してたっすが、ハスミ先輩もとは流石に。後、私ゲームなんてやった事ないっすよ？」

百「なーに、一から全部教えるさ。それにほぼ終盤だからね」

仲「そんな状況で混じって大丈夫っすか……？」

歌「大丈夫ですよ、多分。まー初心者が参加するならいい具合になってますし、一緒に混ざりましょう」

羽「取り敢えずどう言う改造をされたのか、その説明だけでも聞きましょうか」

聖「セイアちゃん、隠さず全部話してね？」

蒼「妙な隠し事は無しでお願いします」

『ディシディアの新作がスマホゲームで登場！』

桐「違う、そうじゃない」
聖「はーつっかえ」
百「何故過去の愚行を学んでいないんだ……ディシディアは家庭用携帯ゲーム機だったからこそ人気が出たんじゃないか……それでもソシャゲにする理由あると思うか？」
歌「何処からどう見ても課金で稼ごうとする魂胆丸見えじゃないですか……何故素直にSwitchとかPS4とかで出そうとしないんですか？」
蒼「今更言うまでもありませんがスクエニは低迷してばかりですから、これは少々ネットユーザーの声という名の救護が必要ですね」

『あのバニーガーデンからスピンオフ登場!!』
百「…は?」
聖「なにこれ?」
桐「これは…一体…」
歌「へべれけ…これが先生の言っていた…例の…」
蒼「救護どころの話じゃないですよ…」

へべれけばにーがーでんを見て宇宙猫になる5人組はいる

>>166

羽「なるほど、敵モブの追加とエンチャントの追加、後水分と体温などの追加ですか。で、この天空都市と。敵モブの行動まで追加とは……所でセイア様、耐火装備ゾンビの出現率など弄っていませんね？」

百「いっや、そこは弄ってない。皆んな、私を睨むのやめてくれ」

仲「えーっと、どういう事っすか？」

聖「このゲーム、暗くなると敵が出て来るの。で、ゾンビやスケルトンは陽の光で燃えるんだけど……耐火装備は、火のダメージを抑える効果が有ってね？」

蒼「耐火完備ゾンビとなれば、陽の光を浴びても動き回ることが出来るようになります。で、まさかと思いますがセイアさん。それを弄っては？」

百「いないよ、流石にそんな事はしていない」

歌「ハッピーガストで地上を見てみたのですが、燃えても大したダメージにならず村人を襲うゾンビが複数見えてるのですがセイアさん感想は？」

百「……えーこの度は、まことに申し訳なく思う次第であり」

桐「いえ謝罪会見よりも、村どうするんですか！？」

聖「いやナギちゃん、それどう考えても手遅れじゃん？」

羽「ですね。サクラコ様、出来れば状況報告を」

歌「救出してみようと試みてますが、ツルハシ持ちが居て壁を作っても直ぐに崩されます！　ああもう、なんでネザライトツルハシなんて持ってるんですかこのゾンビねえセイアさん！？」

百「この度は、まことに、申し訳なく思う所で」

蒼「サクラコさん座標を教えて下さい、今直ぐ救護に向かいます！！」

聖「私も行くよ！」

歌「座標をチャットに打ちました、ハッピーガストが居るので直ぐわかると思います！　あと金リンゴとボートも持ってきて下さい！」

>>178

桐「で、セイアさん。これについて何か弁明は？」

百「そうだね、敢えて言うなら……これ偶然の産物で、私は特に弄っていないとしか」

歌「つまり偶然、頭から足まで耐火エンチャント付きネザライトゾンビが現れただけだと？　あー疲れました」

百「その通りだ、正直言えば日数経過でエンチャントはほぼランダムで4つ以上は確定で付く。なので、一定確率で陽の光に耐えるゾンビは出て来るようになったと言うところだ」

聖「まあ、この村が襲われた最大の理由はプレイヤーが近く付いてアクティブ状態になったからっぽくて。サーチ範囲が100ブロックな上、近くに洞窟付きって言う」

蒼「元々湧いてた耐火ゾンビがサクラコさんが近付いたことで地上へ出現した来たと、セイアさんこれ幾つか『変に弄ったせいで実質ランダム発生イベントになった』ものありませんか？」

羽「大急ぎで弱化のスプラッシュポーションと金のリンゴを持って来ましたが、半数がゾンビ化しているとは。しかしサクラコ様、全員無事に隔離するとは凄いですね」

歌「やられるかと思いました、治療のポーションと再生能力エンチャント4重掛けでギリギリ。エンチャントネザライト武器は強すぎですって」

百「サクラコ、お疲れ。ミネの問いに答えると正直多分凄く多いと思う、5人居るし多少難易度弄っても問題無いと思っていたがまさかこうなるとは」

桐「天空拠点で正解でしたね、こんな地上で住めませんよ」

聖「火炎耐性4重掛けに再生能力2重掛け装備のネザライトゾンビ、これもうゾンビ超えてるじゃん！　ただの化け物！！」

百「……この度は、まことに申し訳なく」

仲「あのー言われた通り、鉄と溶岩バケツを売りまくってエメラルド貯めてダイヤ一式装備に整えたっすよ。次を教えて頂けると」

羽「ああ、では一旦イチカをこっちに呼びましょう。残党が残っているので、戦闘演習をしましょう」

桐「ところで洞窟はどうしましたか？」

聖「入り口付近を溶岩湖にして来た、出て来れるなら出てみろって感じ！」

>>181

なおヴェリタスが調べた結果

「スパゲッティを超えたラザニアコード過ぎて今でも原因を特定できていない」とのこと

>>179

この後ピンクゴリラさんにお尻ぺんぺんされる駄狐さんが目撃されたとかなんとか…

>>181

聖「セーイーアーちゃああああん！！」

百「えっ、何どうした？」

蒼「ジャイアントゾンビなる中ボスがいると言いましたね、前に！　これ溶岩泳いで外に出て来たのですが感想は！？」

百「はい？」

歌「入り口付近にいたせいで突撃して来たのですが！？　うわ溶岩と陽の光に焼かれてなお動く、しかもHPの減り方が凄い！！」

羽「中ボスの一人としてさっき伺いましたが、無茶苦茶では！？　タフ過ぎるでしょう！！」

桐「セイアさん、何か言いたい事は？」

百「ちょっと想定外だが、凄いなぁと」

聖「……ねえセイアちゃん、このジャイアントゾンビってさ。防具は？」

百「無いはずだが」

蒼「あの、エンチャントネザライトの剣斧二刀流は確かに高火力で厄介ですが。陽の下へ出て来るせいで、自ら焼かれているんですが」

歌「溶岩泳ぎまでしたせいでHPがあっという間に削られて、あっ今倒れました。人騒がせでしたね、ひとまず入り口を塞ぎましょう」

仲「残党処理と言うか演習終わったっすよ、慣れると面白いっすね。で、次というか……この村人達はどうするんっすか？」

蒼「一先ずハッピーガストで輸送しましょう、ボートとリードの使い方を教えますね」

聖「なんと言うか、下手な中ボスより雑魚の方が強いって感じ。いや全身エンチャントネザライトで来たらそれはそうだけどさ」

桐「取り敢えず、村人はこっちで受け入れましょう。余裕はありますからね」

百「そろそろエンド要塞に向かいたいからな、イチカも慣れたようだしいよいよ準備するか」

歌「とうとうエンド要塞ですか、長いような短かったような」

桐「ポケモン新作！ポケモン新作！」
聖「序盤も序盤だけどかなり楽しいじゃんね」
百「ゲット方式もアルセウス流でいいね」
蒼「バトルも特徴的ですが中々楽しいですね」
歌「今までとはまた違う楽しさがありますね」
5人「「「「「それはそれとしてミアレ治安悪すぎね！？」」」」」

>>185

仲「へー投げて使えるんっすね、これでどうするんっすか？」

百「ある程度投げると動きが止まるから、良し。ここの下を掘ろう」

聖「掘ってる間に襲われそう」

百「その為の七人さ、二人が掘って残りは護衛についてくれ」

歌「仕方ありませんね」

蒼「では掘って行きましょう」

(2ブロック直下堀)

羽「……あの、これって？」

桐「エンドポータル！？　何故一個だけ埋まってるんですか！？」

百「ここにエンダーアイを嵌めると」

歌「真下がゲートになった！？　別ワールドに転移！？　何処へ、まさかエンド要塞！？」

蒼「……此処は？」

百「このMODのエンド要塞さ、此処は破壊不能ブロックで出来ている。このダンジョンの最奥へ辿り着き、エンダーアイを嵌めることでみんなもよく知るエンドへ行けるってことだ。戻りたいなら、ゲートに視点を合わせて五秒くらいで帰れるはずだ」

聖「ふむふむ、壁自体が光ってるね。松明は要らないって事？　取り敢えず進もうよ」

仲「はーなんだか神秘的なところっすね」

羽「いえその、此処は実際のエンド要塞と全く別ですよ。おや、何やら門に辿り着きましたね」

蒼「四つの紋章がありますが、これは？」

百「この門を開くには、このエントランスから続く四つの部屋にあるスポナーを破壊する必要がある。場所は入り組んでいるから、マッピングが必要になる。鍵となるスポナーはそれぞれゾンビ、スケルトン、クモ、ブレイズだ」

歌「何故ブレイズスポナーが？　いえまあ此処は別世界という事なんでしょうけど、では何処から」

聖「あ、うん、スケルトンでしょ。貫通のエンチャントで壁の向こうから矢を射って来そうだし」

桐「ではスケルトンの部屋を探しましょう、所で此処には敵モブが居ないようですが」

羽「今し方クモやゾンビ達が出て来ましたね、取り敢えず急ぎましょう。スケルトンスポナーを破壊せねば！」

蒼「ネザライトゾンビの群れとは地獄ですかね、しかし大体がスコップやツルハシなのは救いでしょうか？」

百「確定でツール持ちがポップするのが此処では良い方向に作用しているね、此処のブロックは壊せないからね」